
「イニシアフォーラム大森山王ヒルトップテラス」
コスモスイニシアは7月17日、分譲戸建て「イニシアフォーラム大森山王ヒルトップテラス」のプロジェクト説明会を2026年7月25日から開始すると発表した。
物件は、JR大森駅から徒歩10分、大田区山王三丁目の第一種低層住居専用地域に位置する全9区画。敷地面積は105.06~138.12㎡、建物面積は109.71~151.01㎡。構造・規模は木造(在来工法)2階建て(6棟)・3階建て(3棟)。竣工は2026年2月竣工済(5棟)・2026年4月竣工済(4棟)。施工は大出産業。
「ZEH水準省エネ住宅」の基準を満たし、「長期優良住宅」認定を取得している。


◇ ◆ ◇
物件概要を読み、物件ホームページを見ただけではよくわからないが、何となく現地は想像できる。同社のリノベマンション「大森山王」と2012年に取材したモリモト「アールプラン大森山王」の記事を添付する。モリモトの記事では次のように書いている。
「馬込」「大森山王」は何度も訪れているが、今回のマンション現地は初めてだった。しかも、どっぷりと暮れた夕方で道にも迷ったため、歩いていてもどこが「馬込文士村散策の道」なのかよく分からなかった。後で調べたのだが、徒歩数分圏には室生犀星、藤浦洸、山本有三、川端康成、石坂洋二郎、倉田百三、萩原朔太郎、三島由紀夫、三好達治、和辻哲郎などの居宅跡がある。
文士村についてはたくさん書かれたものがあり、区の図書館などで読める。誰彼が密会したとか、夫婦喧嘩したとか、乱痴気騒ぎをしたとか面白い話が尽きない。今歩いている道を文士も歩いたかと思うと、それこそ1歩歩くごとに2倍、3倍の楽しみ方がある。
◇ ◆ ◇
同社はまた「イニシアフォーラム二子玉川The Hill」(5戸のうち3戸)の分譲を開始した。
物件は、田園都市線二子玉川駅から徒歩15分~16分、世田谷区瀬田四丁目の第1種低層住居専用地域(建ぺい率50~70%、容積率100%)に位置する全5戸。土地面積は119.25~167.72㎡、建物面積は122.43~172.73㎡、価格は23,980万~28,980万円、建物は2026年2月に竣工済み。施工は東京組。構造・工法は木造(在来軸組工法)2階建て。
見学取材を申し込んでいるので、実現したら記事にする。多分、同社のこれまでの分譲戸建てのなかで最高峰か。「大物山王」はそれより上かもしれない。価格は3億円でどうだろう。こちらも取材を申し込むことにする。
和田堀公園・善福寺川隣接&風致地区 コスモスイニシア分譲戸建て「永福町」(2026/6/15)
「パーカーズ」とのコラボ リノベマンション コスモスイニシア「大森山王」(2019/5/27)
コスモスイニシア 分譲戸建て「成城学園前」2億円前後の4戸完売(2018/5/10)
馬込文士村の一角 モリモト「アールブラン大森山王」(2012/10/31)

