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2018/05/13(日) 16:59

全チーム最低年俸230万円の三菱UFJ不・木下 育成並み200万円にダウン危機

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中山監督代行(左)と木下

 三菱UFJ不動産販売のマスコット木下、レギュラー確保も年俸は育成選手並みの200万円にダウンか-チームの若返りに成功した三菱UFJ不動産販売の中山監督代行は11日の監督者懇親会で「若手が大挙して退部した。木下をレギュラーにせざるを得なくなったが、彼が3塁を守れば3バウンド(つまり、仮にうまく捕球しても全て内野安打になるということか)を覚悟しなきゃならないかも」と弱音を吐いた。

 当の木下は「あの年俸230万円はない。絶対、もっと貰っていい」と手すり足すり哀訴したが、あの守備と守りでは女性応援団も愛想をつかす。

 バーチャル年俸はレギュラー最低の250万円を切り、独立リーグやプロ野球育成選手並みの200万円が適当か。ヒット1本打ったら500万円に倍増するが…。

 木下さんよ、女性から〝かわいいー〟ともてはやされるのは〝甲斐性なし〟と同義語であることくらい分かりそうな年齢に達しているはずだぞ。頼むからヒット1本くらい打ってくれ。だれか打たしてやって。

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