
鹿島建設の左から光太、坂根、橋本(TKP新宿カンファレンスセンターで)
第2回トライビジョン(第38回RBA)野球大会 日曜ブロック決勝トーナメント1回戦が11月1日(日)開幕する。例によって圧倒的な的中力を誇る記者のどっちも〝勝って〟予想。清水-タカラの勝者が三井不動産と4強をかけて戦い、他の試合の勝者は4強入りを決める。
鹿島建設(96⇒94)-三井不動産レジデンシャル(85⇒89)
鹿島が優勢。抽選会ら出席したわが三重県出身の投手兼野手の光太は「俺は投げられるが、ほかにも投手は何人もいる」と豪語した。予選の打率が7~8割と絶好調の橋本と坂根も出席し、元気な姿を見せた。これまでの課題だった打力不足は解消された。
三井不動産レジデンシャルは予選初戦で投げた大和田は大量失点し、2戦目の左腕井尻(28)もピリッとしなかった。無難に抑えたのは初戦の津田のみ。好調鹿島打線を抑えるのは容易でない。ただ、昨年好投した投手が登板すれば、逆転の目がないわけではない。
旭化成リフォーム(89⇒88)-三菱地所リアルエステート(87⇒88)
レーティングは88の互角。どちらにさいころが転がるか、やってみないとわからない。旭化成ホームズの先発は不明。打力は勝るが、投手難は解消されていない。また水島が投げるのか。
地所リアルはエース込山が投げるはず。最小失点に抑える力がある。問題は打線だが、〝片玉〟がまた打つようなら勝利を手繰り寄せるか。
ケン・コーポレーション(89⇒91)-コスモスイニシア(91⇒90)
ケンコーポがやや優勢と見た。法大出身の杉下の〝退団〟は痛いが、〝エースの座は譲らないぞ〟とばかり上松がやる気満々。酒を断ち、体重を3キロ増の90キロにしたとか。ベテラン羽中田も久々に本塁打放った。
記者のレーティングで1点低いコスモスイニシアだが、この1点が小さいようで大きいと見た。上松を攻略するのは容易ではない。一つのミスが命取りになる。ただ、投打の要である間と林が奮起すれば逆転の目がないわけではない。
清水建設(88⇒89)-タカラレーベン(75⇒76)
予選トーナメントの再戦。清水建設が優勢。絶対的なエースがおらず、投手難は解消されてはいないが、相手は明らかに〝格下〟。また山下の出場もあるか。
タカラレーベンは前回1得点のみ。ここも苦戦か。しかし、相手がカタツムリのようになめてかかれば3点は取れる。

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