第2回トライビジョン(第38回RBA)野球大会 日曜ブロック決勝トーナメント準決勝戦と準々決勝戦が11月8日、大宮健保グラウンドで行われる。記者の〝勝って〟予想。( )内の数字はレーティング。
三菱地所リアル(88)-鹿島建設(94)
準決勝戦は予選で対決しているチーム同士の再戦となった。予選では、地所リアルは〝プーチン〟寺田、鹿島は菊池が投げ、鹿島が快勝している。今回は、地所リアルはエース込山が投げるはずで、鹿島はまた菊池か、前試合で投げた下崎か。
いずれにしろ鹿島が優勢と見た。前試合では主砲坂根が欠場し、打率7割7分の橋本が3-0だったが、代わりに1番市原が3安打猛打賞。日替わりでヒーローが誕生するのは好調チームの証、初の東京ドーム進出を果たすか。
地所リアルの劣勢は免れないが、込山の力は寺田よりは上で、投手戦に持ち込めば勝機がないわけではない。ひょっとすると柴田の登板もあるかも。柴田が投げればどちらに勝利の女神がほほ笑むか分からない。
三菱地所リアルエステート(87)1-4 鹿島建設(95⇒96)
三井不動産(92)-タカラレーベン(76⇒85)
この試合は準々決勝戦で、勝者がケン・コーポレーションと次戦で戦う。前試合で古豪清水建設を破り、球史に残るジャイアントキリングをやってのけたタカラレーベンのレーティングを引き上げる。投げるのはまた土方か。しかし、ここは昨年の総合優勝チームが相手では分が悪い。三井不動産が優勢。誰が投げるか。衛藤か松田か。どちらが投げても最小失点に抑えるはずだ。打線は昨年並みの出来にあると見た。
タカラは、訳の分からない雌雄同体の〝カタツムリ〟戦法に出るのか。前試合では4失策したが、今回は失策は命取りになる。しっかり守り、土方を盛り立てたい。
