別表は東京都が公表している新型コロナ感染患者の4月1日から3日までの各日と、3日間の属性をそれぞれまとめたものだ。
何らかの傾向がつかめないかと矯めつ眇めつ眺めてみるのだが、微小にして最強の敵もさるもの、素人の小生は全然わからない。患者さんも都も各人が対策を講じられるようもう少し情報を開示すべきだと思う。
3日間の男女比は男性157名(63.1%):女性92名(36.9%)。年代でもっとも多いのは30歳代と40歳代の54名で、20歳代が40名、50歳代が29名、60歳代が21名と続く。
70歳代以降の患者数は3月31日までの感染者521人の中で107名(20.7%)にのぼっていたのが、この3日間は32名(12.9%)へ減少しているのが特徴の一つ。高齢者が少ない(と判断していいのかどうか)のは、当初から致死率が高く、高血圧、糖尿病などの既往症を持っている高齢者の外出を控えるよう呼びかけた国やメディアの効果があつたと見るべきか。男女比の比率でも70歳以上は男性15名:女性13名と差は少ない。(喜ぶべきか悲しむべきか。歳を取ると性差は関係ないということか、新型コロナも配慮しているということか)
男女別では、もっとも感染者が多いのは30歳代の男性で40名。以下、40歳代の男性の35名、50歳代の男性の28名。この年代だけで全体の約4割。
気掛かりなのは20歳代の女性が21名と女性の中ではもっとも多いことで、女性はこのほか10歳代 6人(男性は1人)、40歳代19名、30歳代14名と比較的若い人の比率が高い。(若くて美しい女性を新型コロナはターゲットにしているのか、その誘惑に勝てない働き盛りの男性が多いと見るべきか)
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小生は今のところ感染した気配は全くない。かみさんとだって濃厚(濃密)接触しておらず、外出しないから当然なのかもしれないが、これでは身体によくないと、一昨日は朝早く起き、朝食も取らずコーヒー一杯で散歩に出た。
コンビニでおにぎり2個とお茶を買い、公園のベンチに腰掛け、満開のサクラを眺めながら食べた。寄ってきたシジュウカラにも米粒を投げてやった。〝好きッ、好きッ〟と応えてくれた。帰りには道端に咲いていたハナニラ(別名ベツレヘムの星)を数本摘まんでコップに活けた。
昨日は、酒屋に行って焼酎一升とタバコワンカートンを買ったのみで外出はしなかった。酒屋は新型コロナと関係ないと思っていたが、売上の8割は飲食関係とかで、おやじも嘆いていた。