
「幕張ベイパーク ブルームテラスタワー」完成予想図
三井不動産レジデンシャルは1月8日、同社など7社が開発を進めている「幕張ベイパーク」の最終分譲となる免震「幕張ベイパーク ブルームテラスタワー」のモデルルームを1月10日にオープンすると発表した。
幕張ベイパーク」は、プロジェクト開始から10年以上をかけて総面積17万5,809 ㎡の8街区に約5,000戸の住宅機能を整備し、約1万人が暮らす街を開発するプロジェクト。米国オレゴン州のポートランドをモデルに地区中央に位置する若葉3丁目公園を取り囲むように設計され、職・住・学・遊の多様な機能を併せ持つミクストユースの賑わいある街づくりを目指している。
今回の物件は、「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」(2019年2月竣工)、「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」(2021年2月竣工)、「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」(2024年2月竣工)、「パークウェルステイト幕張ベイパーク」(2024年9月開業)、「幕張ベイパーク ライズゲートタワー」(2026年2月竣工予定)に続く第6弾で、若葉3丁目公園を望む最後のタワーレジデンス。
幕張ベイパークでは、「」が街全体のデザインガイドラインを監修している光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所が全体デザイン監修および共用部のデザインを手掛けている。「In the Park」を開発コンセプトに、外観は、この街の「空」「風」「光」「水」の恩恵を受けて開花した、優雅な「花」を思わせるデザインとしている。
幕張ベイパーク内で初となる2層吹き抜けのラウンジのほか、キッズルーム、パーティールーム、2つのゲストルームなどの共用施設を整備する。
物件は、京葉線海浜幕張駅から徒歩15分、千葉市美浜区若葉3丁目の第二種住居地域に位置する42階建て650戸。専有面積は56.75~114.08㎡、価格は未定。事業主は同社のほか野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業。竣工予定は2027年10月下旬。設計・施工は熊谷組。
2025年9月16日のホームページ開設以降、これまで2,500組超の問い合わせがある。第1期の販売開始は2026年4月下旬の予定。

グランドエントランス

「パークウェルステイト幕張ベイパーク」
◇ ◆ ◇
幕張ベイパークは、2017年の第1期分譲「クロスタワー&レジデンス」と、街びらきが行われた2010年、それと「PWS幕張」を昨年に見学している。駅からはややあるが、素晴らしい街だ。
価格はいくらになるか。「ライズゲートタワー」は坪単価280万円くらいではなかったか。建築費が高騰しており、千葉県内の物件も価格上昇が続いていることから坪300万円を突破しそうだが、坪単価270~280万円の「西千葉」とも競合しそうで坪350万円はないとみたが…。
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