
「K HOUSE 大宮」
ケイアイスター不動産は3月2日、マンション「K HOUSE 大宮」のメディア向け見学会を行った。リクルートの「住みたい街(駅)ランキング」で14年連続埼玉県1位(2025年2位)の大宮駅東口から徒歩8分、全住戸角住戸で敷地北側は小学校に隣接。専有面積を圧縮し、単身・DINKSにターゲットを絞り込んでいるのが特徴。
物件は、大宮駅から徒歩8分、さいたま市大宮区仲町三丁目の商業地域(建ぺい率80%、容積率400%)に位置する敷地面積約619㎡、13階建て全45戸。専有面積は43.01~55.89㎡、価格は未定だが5,400万円台から、坪単価は540万円を予定。竣工予定は2027年8月31日。設計・監理は西尾建築設計。施工は新日本建設。管理は新日本コミュニティー。販売代理はシティインデックス。販売開始は3月中旬。
現地は、商住混在エリアの一角で、敷地北側は小学校。氷川参道に近接(徒歩2分)。建物は内廊下方式を採用し、1フロア4戸構成、全戸角住戸タイプで、40㎡台が43戸、55㎡台が2戸。主な基本性能・設備仕様は、二重床・二重天井、リビング天井高2400ミリ、食洗機、ウルトラファインバブルなど。
同社グループのケイアイスタービルド営業部マンション課参事・福田伸矢氏は「グロスを抑えた。坪単価700万円の『浦和』には負けない。2年前、マンション課を設置した。今年年内には『久我山』『三ノ輪』でも供給する。2年後には売上高500億円、販売戸数700戸を目指す」と、同社広報部部長・堀込勇介氏は「(RBA野球の同社エースで取締役常務執行役員Co-CSO・浅見匡紀氏)浅見? 元気。毎日10キロ走って出社している」とそれぞれ語った。

モデルルーム

現地(敷地南側から写す)
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人それぞれで、何を重視するかで街の評価は異なるが、街の賑わいを重視すれば、「住みたい街(駅)ランキング」で「横浜」に次ぎ首都圏2位に「大宮」がランクインしているのは納得する。都心部の主要ターミナル駅と横浜には負けるが、他には負けない。大宮駅グランドセントラルステーション化構想など再開発計画がいくつもあり、今後の発展がさらに期待される。
取材の帰り、駅に近い飲食店でビールとわが三重県の瀧自慢、ザ・マッカラン12年ものを飲んだ。雑多な街も魅力の一つだ。
同社がマンション事業に本格参入するのは大賛成。市場縮小が続く中で、後発が消費者の評価を受けるためには徹底した差別化が必要だと思う。浅見さんも頑張れ。
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