
左からルミネ担当者、阿部氏、Aki Kawana氏(TAKANAWA GATEWAY CITYニュウマン高輪で)
「日本のおさけ」文化の新たな可能性を発信するイベント「混祭2026」が6月10日〜14日の5日間、「TAKANAWA GATEWAY CITYニュウマン高輪」で開催される。camo株式会社とニュウマン高輪を運営するルミネが主催するもので、3日間で約1万人が参加した昨年に続き今回が2回目。開催の前日9日には、メディア向けオープニングパーティが行われ、日本酒が縁結びの役割を果たし、主催者とメディアの間に様々な話題の花を咲かせた。
日本酒はわが国の伝統文化でありながら、生産者の高齢化やなり出不足などが進み市場は縮小する一方だが、他方では海外では“SAKE”人気が広がるなど新たな可能性も生まれている。混祭は、こうした時代背景を受け、「日本のおさけ」を単なる伝統文化として捉えるのではなく、現代のカルチャーとして再編集し、新たな価値として発信することを目的に掲げている。全国約100蔵の酒蔵が日替わりで集結するほか、食、文化、アートなど多様なイベントも行われる。
オープニングパーティでは「混祭 2026」主催者のcamo代表取締役で一般社団法人Roots ofの理事・Aki Kawana氏が、日本酒業界の発展に取り組んできた様々な活動を紹介し、日本酒の可能性を拡げようと呼びかけた。
ゲストとして招かれた阿部酒造6代目蔵元・製造責任者の阿部裕太氏は「数字を求められる約10年間のサラリーマン時代は地獄だった。1804年創業の『阿部酒造』も父から事業を引き継いだときのきは破綻寸前だったが、淡々と〝当たり前〟のことをこなし、多様な人材を登用した結果、地獄から抜けだすことができた」と語った。
チケット情報は、URL:https://konsai2026.peatix.com




28F「 LOOPS」
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オープニングパーティが開催された19:00の30分前まではマンション管理業協会の総会後の懇親会を取材しており、白ワイン約6杯(ボトル1本分)を飲んでいた記者はほろ酔い気分で参加したのだが、約20人のメディアの方の半分以上が美しい女性で占められていたのにびっくりした。
さらに驚いたのは、供された日本酒はみんなお猪口ではなくワイングラスやカクテルグラスだったことだ。しかも様々なビネガーがブレンドされていたことだ。(わが三重県の「八兵衛」は絶品ですよ)
何人かのメディアの方にも声を掛けた。Sake InfluencerのほかArtist、Actress、Radio Parsonalityなどたくさんの肩書を持つ星名美怜さん、来日して4年目で独学で日本語を学んだという米国ワシントンDC出身の弁護士法人に勤務するAlper Scott(アルバー スコット)さん(30歳)、平気で5合くらい飲む酒豪の女性etc…。〝可愛い〟と歓声を上げ、スマホに収める女性に、どこが可愛いのかと聞いたらラベルとのことだった。日本酒には美女がよく似合う-〝(人酒を飲む、酒酒を飲む、)酒人を飲む〟ような人は一人もいなかった。

アルバー スコットさん

供された酒
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ニュウマン高輪がいかに素晴らしい施設であるかは紹介したが、この日(9日)、もう一つ、最高の庭園空間を発見した。28階、29階の約2,000坪のフロアプランニング・環境設計に参画しているミュープランニング(MY PLANNING)によるもので、まるで植物園、ジャングルのような観葉植物は全て本物だった。その質と量は「BLUE FRONT SHIBAURA」に勝るとも後らない。

28階フロア



トイレがまた美しい
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