
「ルネ柏ザ・レジデンス」
総合地所は6月11日、5 月29日に竣工販売した「ルネ柏ザ・レジデンス」(53戸)第1期40戸が即日完売したと発表した。坪単価は315万円。6月中旬から第2期の販売を開始する。
契約者から評価されたポイントは、①柏駅東口エリアの利便性と徒歩10分の落ち着いた住環境②外観や間取りを実際に確認できる竣工販売③日々の快適性を追求した機能性の高い設備仕様。
◇ ◆ ◇
同社は4月23日、この物件のメディア向け見学会を行っている。その際の記事を読んでいただきたい。価格について同社は「70㎡台で6,500万円台を予定」と説明したので、記事では「価格はリーズナブルなことから早期完売するか」「同社担当者に『坪単価○○○万円なら、私も売る自信がある』と話した。その通りの価格になるはずだ」と書いた。
さて、「坪単価○○○万円なら、私も売る自信がある」と話したその価格がいくらだったのか思い出せない。坪単価315万円よりもう少し高かったような気もするが…。いずれにしろ、柏駅徒歩10分のまずまずの住環境で、坪315万円は割安感があるのは間違いない。ただし、「茨城県民の茨城県出身(取手市)の私からしたら『柏』は〝千葉の渋谷〟」には同意できない。
この前は、研究学園駅から徒歩9分の第一種低層住居専用地域・旭化成不動産レジデンス「プレミストつくば研究学園」の記事も書いた。一緒に読んでいただきたい。〝柏は千葉の渋谷〟だったら、研究学園は千葉の本郷三丁目か、それとも霞が関か、多摩センターにも似ている。
つくば市最高値(坪270万円)それでも初月100戸超が成約大和ハウス他「研究学園(2026/6/6)
〝千葉の『渋谷』〟柏駅から徒歩10分価格はリーズナブルか総合地所「柏」(2026/4/24)

