
「MFLP船橋プレミアムフェスタ2025」
三井不動産ロジスティクス本部が主催し、各テナント企業・関係者・テナントワーカーが協賛・協力して11月8日に行われた第4回「MFLP船橋プレミアムフェスタ2025」を見学した。記者が訪ねたのは午後2時過ぎで、地元船橋市の人気キャラクター「ふなっしーファミリー」が登場するスペシャルステージは黒山の人だかりができており、会場の至るところにパレットが椅子やテーブルに利用されており、段ボールのワークショップも行われていた。来場者は4,000人を突破した。
「MFLP船橋」は、これまでも数回取材している。単なる物流倉庫ではなく、「アイスパーク船橋」や広場、一般も利用可能なカフェ&レストランなども併設されており、同社がテーマとしている〝街づくり型ロジスティクス〟は実現されていると思う。
見学の目的は、不動産流通促進センターが〝嫌悪施設〟として例示している「倉庫」(ロジスティクスは「倉庫」でないという意見もある)敷地内で行われるイベントはどのようなもので、どのような人が参加するのかを確認することにあった。
訪れたのは午後2時過ぎだった。至るところにパレットが休憩スペースの椅子やテーブルとして利用されており、段ボールによるワークショップも行われていた。いかにもロジスティクス施設でのイベントだと感心もし、納得もした。
来場者は圧倒的に家族連れが多かったのだが、会場の一番奥に設けられていた「スペシャルステージ」は長蛇の列ができており、地面に敷物を敷いてイベントを待つ、年代にしたら40~60代の女性で溢れていた。
なにが始まるのか聞いたところ、船橋市の人気キャラクターふなっしーとそのファミリーが登場し、トークショーを行うとのことだった。どこから訪れたかも聞いた。地元の人もいたが、立川市、川崎市、流山市、墨田区など1~2時間かけて駆けつけた人も多かったのに驚いた。(皆さん、ご家族やお友達ですか)「いえ、〝なしとも〟です」(なしともって果物の梨ですか)「いえ、ふなっしーの友達です」(なるほど、ほとんどの人がふなっしーの布袋、人形を持っており、帽子をかぶっていた)。
どこがいいのか聞いたら、〝かわいい〟〝癒される〟〝頭がいい〟〝機敏な動きが素晴らしい〟などの答えが返ってきた。
スペシャルステージでは、和狼太鼓、千葉ジェッツ、船橋小学校音楽クラブ、高橋大輔氏、サウンドストリームジャズオーケストラ、元サッカー日本代表坪井慶介氏、船橋市立若松中学校吹奏楽部などによる演奏やトークショーが行われ、南船橋にゆかりのあるスポーツチームのアトラクション、館内見学、バスツアー、フードコーナー、ワークショップ、マルシェなども行われた。イベントは今回で4回目、来場者は4,000人超となった。
会場内では酒は提供されておらず、タバコも不可なので、早々に退却し、駅前の「三井ショッピングパーク ららテラスTOKYO-BAY」の「どうとんぼり神座」のラーメンを食べ、ビールを飲んだ。ここには喫煙所もある。

ふなっしーのイベントを待つ人



休憩所の椅子などに利用されていたパレット

段ボールのワークショップ

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