
都セ協理事長・照井康平氏(左)とリストホームズ代表取締役社長・杉本敦史氏
リストグループのリストホームズと東京都セキュリティ促進協力会(東セ協)は7月31日、東セ協の「防犯優良戸建住宅制度」1号認定交付式を行った。同制度は令和7年9月1日に開始されたもので、強盗・侵入犯が侵入をあきらめる抵抗時間5分以上の性能を有する防犯ガラス・防犯ドアなど12項目の要件を満たしている物件に交付されるもの。対象となったのは同社の分譲戸建て「リストガーデン久が原5丁目Ⅱ」で、2026年7月16日に取得している。同制度は、東京都・都民安全総合対策本部および警視庁・生活安全部からの推奨を受けている。
物件は、東急池上線千鳥町駅から徒歩9分、大田区久が原5丁目に位置する全3戸。6月8日から販売が開始され、1戸が成約済み。現在販売中の2戸の土地面積は117.01・117.16㎡、建物面積は109.82・116.61㎡、価格は13,490万円・13,990万円。竣工は2026年7月。
これまでの現地案内参加者は33組、世帯年収は2,000万円前後。。
主な基本性能・防犯仕様は、高い耐震性能を有する木造建築工法「SE構法」、防犯カメラ、録画機能付きインターホン、人感センサーライト、防犯砂利、CPガラス、防犯フィルム(一部)、侵入者が敬遠する5ルクスの明るさを保つ外構部、対面対応せずに宅配を受け取るための宅配ボックス設置など。
.jpg)
「リストガーデン久が原5丁目Ⅱ」外観
.jpg)
「リストガーデン久が原5丁目Ⅱ」内観
◇ ◆ ◇
取材時間を間違えたため、会場に着いたとき交付式は終了しており、ほとんど取材にならなかった。ただ、住宅にどのような防犯機能が備わっているかは、添付した「リストガーデン武蔵新城セキュリティ・タウン」の記事を読んでいただきたい。
警視庁のデータによると、侵入窃盗の認知件数は、平成15年から減少傾向にあるが、令和7年は前年比9.3%増の4万7,233件で、このうち住宅対象侵入窃盗は同7.2%増の1万7,152件となっている。侵入強盗に伴う身体犯の認知件数は128件。

警視庁ホームページから
みなとみらい一望リスト分譲戸建て「横濱桜木町」14戸かつては三菱重工の迎賓館(2026/7/13)

