第2回トライビジョン(第38回RBA)野球大会水曜ブロックが9月2日(水)開幕し、1回戦16試合が10:00から行われる。恒例の独断と偏見の記者の〝どっちも勝って〟予想。( )内は暫定レーティング。
【お願い】 試合は同時進行の形で最多6試合が行われます。試合時間は1時間30分。グラウンド移動時間を考えると、取材できるのは1試合平均10分くらいしかありません。大会を盛り上げるのは皆さんです。試合後、大会事務局、または記者宛てに試合経過、コメント、写真などを送っていただきたいと思います。
大宮健保グラウンド 10:00~
みずほ不動産販売(78)-オークラヤ住宅(78)
レーティングは同率。予想は不明。みずほ丸山、オークラヤ加藤両投手の出来次第。オークラヤは昨年、不戦敗で敗退したのが気がかり。
三菱地所ハウスネット(75)-ケイアイスター不動産(75)
互角と見たが、レーティングは間違ったか。社会人野球の名門セガサミーで活躍した下手投げ前原(35)が登板したらという条件は付くが、ハウスネットが優勢と見た。ほぼ完ぺきに抑えるはず。業績が絶好調のケイアイスターは取締役常務執行役員Co-CSOの浅見(47)が先発しそうだ。大丈夫か。打線が援護したい。
ナイス(76)-野村不動産ソリューションズ(89)
昨年対決しており、ナイスのエース山本が故障発生し、野村ソリューションが圧勝しているが、ここも野村ソリューションが優勢。抽選会での浅賀スポークスマンはやけに威勢がよかった。新しい投手が加入したとか。
ナイスはリベンジなるか。山本がどこまで踏ん張るか。調子がよければ最小失点に抑える力がある。今年59歳になる、データはないが通算本塁打数は30発超の芦沢も元気な姿を見せるか。
三菱地所ホーム(71)-大和ハウス工業(76)
上村が先発すればだが、大和ハウスが優勢。トミー(冨永)は1回は持つ、先発はあるか。地所ホームはかつての〝出ると負け〟状態を脱出した。上村が欠場したらチャンスあり。
日神グループHD(68)-三井住友トラスト不動産(66)
レーティングを間違ったかもしれない。日神は昨年、不戦敗で予選敗退している。エース山田が投げられないのかもしれない。そうなったら、三井住友トラストにチャンスあり。
タウングループ(83)-積水ハウス京葉(72)
タウングループが優勢。エース松原は馬力がある。ただ、丘監督が「打てない」と抽選会で弱音を吐いていたのが気がかり。抽選には恵まれたが、打線の向上がなければ8強入りはどうか…。
積水ハウス京葉は〝元祖二刀流〟の生田が元気だそうだが…チーム選手層は厚そうなので、揃えば逆転もあるか。
大宮健保グラウンド12:00~
レジデンシャルグループ(87)-セキスイハイム不動産(65)
参加2年目のレジデンシャルグループが優勢。山崎投手は制球に難があるが、球は速い。打線の得点力も高い。セキスイハイム不動産は劣勢だが、この前の「スムストック」表彰式で表彰された販売士17人のうち5人を占めた。選手には優秀な販売士はいないのか。いたら声をかけてほしい。
長谷工グループ(67)-東京セキスイハイム(65)
どんぐりの背比べ、互角だ。長谷工は若手の投手が加入した。ここはチャンス。東京セキスイハイムは、セキスイハイム不動産と同じ、優秀な販売士がいたら、試合そっちのけで取材したい。
三井不動産リアルティ(94)-三菱UFJ不動産販売(73)
三菱UFJ不は、女性が監督に就任してから見違えるように強くなった。応援したいが、今年は相手が悪すぎた。三井リアルティの佐橋は大会屈指の好投手。安西監督が〝相手は格下〟とみて佐橋を温存する可能性はゼロだろう。
ポラスグループ(82)-エイブル(81)
双方とも実績は互角。ポラスを1点上と見たのは、岩瀬、清水らのベテランと若手のバランスがいいからだ。エイブルは昨年、初戦で東急リバブルに完敗したが、予選を突破する力はある。岩瀬が先発したら圧勝するかもしれないし、完敗するかもしれない。
住友不動産ステップ(72)-ミサワホーム東京(84)
ミサワ東京が優勢と見た。誰が先発するかだが、投げられる投手は数人いる。記者がファンの北斗も元気そう。住友ステップは伊藤投手がどこまで踏ん張るか。ほかに投手はいるのか。
旭化成ホームズ(89)-ミサワホーム神奈川(72)
旭化成ホームズが優勢。ここ3年間、優勝から遠ざかっているが、雪辱に燃えているはず。今野、北寒寺はベンチウォーマーか。逆に、二人を引きずり下ろせる若手が成長していないと、厳しい戦いが待ち受けている。
ミサワ神奈川は、勝てばミサワ東京との対決が実現しそう。抽選会の組み合わせ発表前にミサワ東京の岡崎特別名誉顧問は「ミサワ神奈川とは対戦したくない」と語っていたが…。
大宮健保グラウンド14:00~
伊藤忠グループ(84)-三井不動産リアルティ千葉(66)
伊藤忠グループが優勢。親会社の伊藤忠商事の業績が絶好調で、不動産事業にも力を入れており、同社と東日本旅客鉄道は今年4月、伊藤忠都市開発とJR東日本不動産を統合し、「JR東日本伊藤忠不動産開発」(JR東日本が60%、伊藤忠商事が40%を出資)を今年10月1日付で設立すると発表した。JR東日本の社会人選手の補強もあるかも。
三井リアルティ千葉は〝投げるザトペック〟篠原に期待だ。まだ老け込む歳じゃないはず。48歳になったか。
東急リバブル(95)-オープンハウスグループ(85)
東急リバブルが優勢。昨年の総合優勝戦で三井不動産に敗れたのが相当悔しそうで、大槻監督以下ナインは〝酷暑〟に負けないくらい燃えている。レギュラー争いできそうな新人3人を補強したとか。ここは負けられない。
オープンハウスは昨年好投した投手が〝退団〟したようだ。ここは劣勢だが、来年以降は敗者復活戦も復活するとか。謝敷さん、監督に就任して優勝を目指してほしい。荒井会長の了解も得られるのではないか。
一条工務店(87)-リストグループ(91)
昨年の4強同士の対決。リストは、上之園が「俺も投げる」意向だが、ここは必勝態勢で三上が先発するはずで、優勢と見た。
一条工務店は投げられる投手は3人いる。だれが投げても最小失点に抑える力があるが、1失点が命取りになる可能性が高い。ただ、リストは弱点もある。主砲・岩島以外の打線は今一つ。三上も肩に爆弾を抱えている。逆転のチャンスがないわけではない。
ココカラ(90)-三菱地所コミュニティ(83)
ココカラが優勢と見た。この前書いた記事を参照していただきたい。三原監督も植地投手も法螺吹きではないと見た。エース植地は、これまでのRBAの歴史の中でもベスト10入りする好投手かもしれない。RBAの〝レジェンド〟三井不動産の志村、あるいは旭化成ホームズの今野には及ばないような気もするが…。
対戦する初参加の三菱地所コミュニティの記事も読んでいただきたい。相当の力がありそうだが、社会人軟式野球大会の埼玉県代表チームのエースとして出場している投手を攻略するのは至難の業だと思う。
この対戦如何で、優勝戦線に波乱を巻き起こすかもしれない。試合は14:00~だが、他チームも観戦すべきだと思う。
第2回トライビジョン(第38回RBA)参加チーム暫定レーティング発表
