三菱地所は2月10日、組織改正、代表執行役の異動、人事異動などを発表。組織改正では、4月1日付で新事業創出機能グループの「DX推進部」を「DX推進一部」と「DX推進二部」へ再編し、「データセンター事業室」を新設する。コマーシャル不動産事業グループには「都市開発一部」と「都市開発二部」を新設する。
代表執行役の異動では、4月1日付でグループ執行役員三菱地所レジデンス代表取締役社長執行役員・宮島正治氏が代表執行役執行役専務に就任し、グループ執行役員三菱地所レジデンス取締役専務執行役員・明嵐二朗氏がグループ執行役員三菱地所レジデンス代表取締役社長執行役員に就任する。また、執行役員経営企画部長・太田清氏がグループ執行役員三菱地所・サイモン代表取締役社長に就任する。
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個人的には、話がとても面白い宮島氏が今後メディアの前に顔を出すのか気がかりだが、明嵐氏が三菱地所レジデンスの社長に、太田氏が三菱地所・サイモンにそれぞれ就任されるのはとても嬉しい。両氏ともRBA野球大会に出場していた選手だったからだ。同社チームは、平成6年と7年に日曜ブロックで優勝しているように、その前後の10年間くらいは黄金期だった。明嵐氏と太田氏はその当時の主力メンバーだった。
その後、明嵐氏とは同社の歴史的な物件「パークハウス吉祥寺OIKOS(オイコス)」や、隈研吾氏が設計を担当したシドニーの分譲マンション「Mastery(マステリー)」プロジェクト発表会などでお会いしている。太田氏とは第37回大会予選抽選会でお会いし、しばし歓談した。
同社グループの役員クラスには、明嵐氏と太田氏以外にもRBA野球大会に出場していた選手がいる。平井幹人氏は三菱地所取締役だし、丸の内業務企画部ユニットリーダーから丸の内開発部長に就任する谷沢直紀氏もそうだ。(三井不動産の役員クラスにもRBA経験者のシニアチームが組めるくらいいる)
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