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 政府が推進する「プレミアムフライデー」にいち早く反応し、偶数月の最終金曜日は就業時間を「9~18時」から全社一律で「8~17時」に変更し、午後は半日有休とすることを発表した大和ハウス工業だが、グループのコスモスイニシアも負けてはいない。

 「政府にたてつくようなことは申し上げられませんが、当社は働き方改革を進めるためワークスタイルイノベーションに取り組んでから2年が経過します。粛々と進めていく」(同社広報)という。

 同社は、他社に先駆け経営幹部の多様な人材登用、在宅勤務制度、時短勤務、フレックス勤務、有期雇用から無期雇用へ選択できる「プロ社員」制度などを導入している。

 女性活躍推進の取り組みが評価され、一昨年5月には三井住友銀行の「SMBCなでしこ融資」企業にも選ばれた。

 大和ハウスの高井基次常務は今日(2月24日)、散歩がてら他社のマンションを見学するというが、分譲マンションとしては初めて「東京都子育て支援住宅認定制度」に認定されたコスモスイニシア「イニシア西新井」を見学リストに追加してはいかがか。これはいいマンションだ。

「女性活躍」待ったなし コスモスイニシア執行役員・岡村さゆり氏に聞く(2015/8/27)

カテゴリ: 2016年度

 大和ハウス工業は2月22日、恒例のマスコミ懇談会を都内のホテルで行った。同社の全15役員が参加し、大勢のメディア関係者も集まって大賑わいとなった。

 冒頭、樋口武男会長兼CEOが「いつも10兆円の話をしてみんなから顰蹙を買うが、売上げ10兆円は創業100年の目標。まだ40年ある。どんな商品が喜ばれるかを常に考えないといけない」とあいさつ。

 続いて大野直竹社長兼COOが「中期計画は極めて順調に推移している。数字には達成する自信があるが、先行きはなかなか見えない。慎重におごることなく一生懸命やっていく」と乾杯の音頭をとった。

 記者がもっとも話したかった相手はもちろんマンション事業担当の高井基次常務執行役員。マンション業界で高井氏を知らないのはモグリ。心間手敏。機を見るに敏。冷静に市況を読みすぐ動く。文字通り背も高い。ずんぐりむっくりの人が多いこの業界で(頭頂部が一際)光る存在だ。

 高井氏は「これほど建築費があがってくるとどうしようもない。金曜日は、部下を連れて散歩がてら3~4件マンションの見学。人は自分が見たもの以上のことはできないからね。しっかり見ないと」と話した。

 これだけで十分だと考えたが、全役員が揃っているのだから絶好の機会だ。とっさに全役員にプレミアムフライデーの予定を聞くことにした。片っ端から突撃取材を敢行した。そのうち4名のコメントを紹介する。( )は記者。

 4名以外では、「妻とデート」「午後はプライベート。翌日は妻と一緒に栃木でゴルフの予定」など方針通り〝プレミアム〟な一日を過ごす役員もいるが、「プレミアムフライデーを発表する前に、仕事の予定を入れていました」「仕事の予定が入っています」などもあり、「仕事」派のほうがやや優勢だった。「役員は対象外」だから当然と言えば当然か。

 同社は1月31日、原則として偶数月の最終金曜日は就業時間を「9~18時」から全社一律で「8~17時」に変更し、午後は半日有休とすることを発表した。

◇       ◆     ◇

樋口武男会長兼CEO ぼくの頭の中は365日、24時間休みはありません。金曜日は大阪のロータリーに出るため、午前中は会社に出て、午後はロータリー。ロータリーが終わってから妻と過ごそうと思っていますが、まだ決まっていません。

大野直竹社長兼COO ぼくはノーコメント。社員にはお客様対応をしっかりできているなら休むように言っています。

河合克友副社長 海外から来られる人と会う予定が入っています。(外国語話せるんですか)全然です。プレミアムフライデーは、ぼくが提案しました。とにかくやってみて、問題が起きれば修正すればいいと。

高井基次常務 散歩がてら部下を連れて3件くらいマンションを見学します。人は自分が見たこと以上のことはできませんからね。(どこのマンションですか)それは言えません。

「プレミアムフライデー」 大和ハウスが開始 三菱地所はイベント開催(2017/1/31)

カテゴリ: 2016年度

 三菱地所は2月16日、従来の長時間労働是正にとどまらず、生産性の向上による新たな価値創造を目的として4月1日付で社長直轄の「働き方改革推進委員会」(委員長:執行役社長)を設置すると発表した。また、2017年度下期に大手町ビルヂングから大手町パークビルディングに本社を移転することを決定した。

 働き方改革の主な取り組みとしては、「フリーアドレスの執務スペース」と「多様な空間を備えた共用スペース」により働く場所の選択肢を最大化するほか、「勤務場所制限のないテレワーク制度」の導入、「時間単位有給休暇制度とフレックスタイム制度の併用」、「ペーパーレス化」の推進、「巨大共用スペース」と「内部階段等の社内動線の工夫」、「センサー等IoTを用いた移動データ取得・AI 解析」などを行う。

 社員のベストパフォーマンス発揮を支える健康経営の推進としては、「新たな社員食堂」の復活、「カフェテリアプランによる費用補助制度」の導入などを行う。

 

◇       ◆     ◇

 大手町パークビルディングの竣工見学会のとき、関係者に「このビルは丸ビルを上回る最高レベル」と話して、「そのつもり」という答えを引き出した。なるほど。そういうことだったのか。いったいどこのフロアになるのか。個人的には皇居を眼下にするようなところは避けてほしいのだが…さて。 本社を移転する大手町パークビルディングは保育所も併設されている。

皇居に隣接 三菱地所 最高級Sクラスの「大手町パークビルディング」竣工(2017/2/14)

 

 

 

カテゴリ: 2016年度

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吉田淳一氏

 三菱地所は2月16日、取締役兼執行役常務・吉田淳一氏が4月1日付で取締役兼代表執行役執行役社長に就任すると発表した。現取締役兼代表執行役執行役社長・杉山博孝氏は取締役会長に就任する。

 吉田氏は1958年5月26日生まれ。1982年4月、東京大学法学部卒。同年4月、同社入社。人事部長、執行役員ビルアセット業務部長などを経て2014年4月、常務執行役員(人事部、総務部、法務・コンプライアンス部、環境・CSR推進部、環境・防災担当)。2016年6月から現職(人事部、総務部、法務・コンプライアンス部担当)。

◇      ◆     ◇

 同社は同日、吉田氏と杉山氏が同席して記者会見を行ったが、記者は他の取材でその機会を逃した。

 しかし、吉田氏のことはよく存じ上げている。一昨年、同社の「空と土プロジェクト酒米づくりツアー」お田植え編を取材したことがあり、当時常務だった吉田氏も参加されており、しばし歓談した。

 吉田氏は山口県下関出身だが、肥溜めに落ちたことがあることを知っているのは記者くらいではないか。記者も田んぼの肥溜めに落ちて糞尿まみれになったことがあり、二人で大笑いした。その時の記事を添付する。

 “ケロ、ケロ、ケロ”カエルも歓迎 三菱地所・空土プロジェクト田植えツアー(2015/6/3)

 

 

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 東急不動産は1月31日、学生レジデンス開発事業に参入すると発表。「運営型賃貸住宅開発」のひとつとして位置付けている。今後も底堅いニーズがあると判断し参入した。

 現在、豊島区で167戸(予定)の物件開発を進めており、2018年1月に竣工する。グループ会社である東急ハンズ、東急スポー ツオアシスなどと連携を図 ることで差別化を図る。また、町田市で稼働中の女子学生寮(260戸、1988年竣工)を取得し、共用ラウ ンジや共用キッチンなどリノベーションを実施する。

 同社は2016年11月、学生情報センターをグループ会社としたことで、学生レジデンス開発・物件買収・リノベーション・運営をグループ一体で行うことが可能になった。

◇      ◆     ◇

 同社は学生レジデンスのニーズは高いと見ているようだが、そうだろうか。学生数は間違いなく減少しており、これからも減ることはあっても増えることはないはずだ。男性も女性の進学率もここにきて頭打ちだ。多少上向いても学生数そのものが減少するのだから、レジデンスの賃料下げ圧力は高まり、それだけ競争も激しくなる。

 女子学生会館についてはよくわからないが、首都圏学生会館協会によると加盟するのは29会館で、この10年間でそれほど変化はないという。

 女子学生会館は親からすれば「安心・安全」なのだろうが、当の女性はどうなのだろうか。門限はほとんどのところで設けており、午後11時が基本のようだ。帰りが遅いと本人に連絡が入り、門限破りを頻繁に繰り返すと親に連絡されたり、退去を迫られたりもするという。

 脛をかじる身としてはそんな学生生活に耐える、我慢する、あるいは順応する学生はえらいのかそうでないのか。

 中には狡猾、利口な学生もいる。以前、田舎の親戚の女子学生から「おじさんの家に泊まることにして」と懇願されたことがある。鼻薬をかがされたのか、事後では意味がないのに確認の電話が寮長からかかってきた。もちろん「ええ、ちゃんと預かりましたよ」と返事した。娘の不行跡を知らないのは親だけだ。

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 大和ハウス工業は1月30日、経済産業省が推進する国民運動「プレミアムフライデー」の取り組みに賛同し、2 月24 日(金)から開始すると発表した。

 開始する「プレミアムフライデー」は、推奨される「遅くとも午後3 時までの業務終了」の一歩先を行く「午後休」とする。

 原則として偶数月の最終金曜日とし、その日は就業時間を「9~18時」から全社一律で「8~17時」に変更し、午後は半日有休とする。

◇       ◆     ◇

 三菱地所は2月20日(月)~26日(日)、「プレミアムフライデー」に連動したイベント「PREMIUMFRIDAYINMARUNOUCHI」を丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエアなど「大丸有」エリアで行う。

 11種の山海珍味の壺詰め蒸しスープなどのプレミアムメニューや、国内初となるアメリカのラグジュアリーアイウェアブランドの受注会など期間限定のメニューや商品・サービスを丸の内エリアの約110店舗で提供する。

 また、2月24日(金)は15時に仕事を終えた人が早い時間から食事を楽しめるよう約130の飲食店舗がランチタイムからディナータイムの間も営業するほか、15時より丸の内・有楽町エリア内で合計3,000円(税込)以上買上げたお客さんにはプレミアム商品が当たる「プレミアムフライデーチャンス」を実施する。

 さらに、15時からは、丸の内ブリックスクエアの一号館広場や丸の内仲通り(一部)で、シャンパンゴールドの「丸の内イルミネーション」を一日限定で点灯する。

 同社はこの日限定で、フレックス勤務のコアタイム10:00~16:00を15:00とし、当日の有給休暇の取得を推奨する。

◇      ◆     ◇

 結構な取り組みだ。どんどんやってほしい。記者は子育て期間の約10年間、ほとんど毎日遅刻して10:00出社だった。帰りも少なくとも19:00には家に着くように仕事を工面した。それでも質量とも人の2~3倍の記事を書いた。やろうと思えばできる。女性も男性も働き方を変えないとこの国はダメになる。土地代がただでも建たないような郊外マンションが買えない(保育園の送迎が難しいという理由も大きい)世の中は狂っている。

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 インテリックスは2月1日、不動産を小口化した資産商品「アセットシェアリング」 のイメージキャラクターに西郷輝彦さんを起用した初のTVCMを放送開始する。

 CMは西郷輝彦さんの往年のヒット曲を彷彿させるオリジナルソングを不動産投資に悩みや不安を持つ方々の自宅に突然あらわれて熱唱するストーリー。

 「アセットシェアリング」は、不動産を一口100万円単位で5口以上から購入できる商品。相続や贈与に関心が高い50~70代が主な顧客層。

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 積水ハウスは1月26日、日経新聞の「第20回環境経営度調査」の全指標で最高評価を得て、最高スコア500を獲得し建設業界トップを獲得したと発表した。

 同調査は、有力企業の環境対策と経営を両立させる取り組みを評価するもの。1,429社を対象に行われ、657社が回答した。

 建設業の評価指標は、製造業と同じ「環境経営推進体制」「汚染対策・生物多様性対応」「資源循環」「製品対策」「温暖化対策」の5つで、各指標のトップ企業がスコア100を獲得する。同社は全指標でトップとなり、最高スコア500を獲得した。ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)である「グリーンファースト ゼロ」の普及率を戸建て住宅の71%まで広げたことなどが評価された。前年は5位だった。第2位は清水建設でスコア485、第3位の鹿島建設が同483。

 倉庫・不動産・その他は、ヒューリックがスコア382で前年に続き1位、東急不動産、イオンモールの順。製造業はキヤノンがスコア496でトップ。

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 東急不動産ホールディングスは1月17日、国連が提唱する「グローバル・コンパクト」に参加したと発表した。

 同社グループは、事業活動を通じて社会課題解決に取り組むことをCSRビジョンにしており、今後、国連グローバル・コンパクト「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」に関する10原則に則り、より積極的にCSR活動を推進することで、社会課題解決を促進し、持続可能な社会構築に貢献していく。

 グローバル・コンパクトは、コフィー・アナン国連事務総長の提唱により2000年7月に発足。各企業が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するため世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組み。

 参加する企業・団体は、「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」より構成される10原則を自発的に支持、実践することが求められる。2016年9月現在、世界で1万4,000超える企業・団体が参加している。

 

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 今年の不動産協会と不動産流通経営協会(FRK)の合同「新年賀詞交歓会」は参加者が過去最多の約1,200名が参加した。ごった返す会場で参加者に「今年はどのような年になるか、どのような年にしたいか」を聞いた。(順不同)

◇    ◆     ◇

 全国住宅産業協会(全住協)会長・神山和郎氏(日神不動産会長)

 (会長、叙勲おめでとうございます)今年? 昨年と変わらないよ。若干(市況は)上向くかもしれないが…。当社? 長年の懸案だったリートの立ち上げを目標にしている(2016年秋の叙勲で旭日重光章を受章)

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神山氏

 森ビル社長・辻慎吾氏

 決断、実行の年にしないといけない。2020年の東京オリンピックに向けて政官民が一体となって都市づくりを進めなければならない

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辻氏

 タカラレーベン社長・島田和一氏

 昨年と変わらないが、潮目に逆らって攻めに転じる(潮目が引き潮になっても積極的に事業展開するという意味)

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島田氏(右)と同社常務・手島芳貴氏

 野村不動産社長・宮嶋誠一氏

 開発用投資を増やし、発展の年にしたい。(マンションの完成在庫が増えているが)期末に向けて営業スタッフを強化して減らすよう努力する

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宮嶋氏

 モリモト社長・森本浩義氏

 新しいモリモトステージ。今まで(坪単価)500万円以上のマンションは分譲したことがないが、年初から分譲する「西麻布」をはじめチャレンジする

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森本氏

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左からモリモト会長・庄司直哉氏、東京建物相談役・畑中誠氏、森本氏、モリモト常務・柏木二郎氏(両社は昨年、「湯島」で激突したが、双方ともよく売れ、共同事業をやろうと相談していたのかもしれない)

 不動産協会会長・岩沙弘道氏(三井不動産会長)

 (会長、昨年はこの場で「デフレ脱却」を強く訴えたが)今年も同じ、デフレ脱却、強い経済の基盤づくりの年にしなければならない。この4年間の安定政権の中、一定の効果・成果が表れてきた。成長戦略に期待したい

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岩沙氏

 野村不動産ホールディングス会長・中井加明三氏

 マンションは安定的に売れ出す年になる。期待している。阪急さん? 東京に猛攻撃している

 阪急不動産社長・諸冨隆一氏

 関西で培ったノウハウを東京で生かそうと試行してきた。東京にはたくさんデベロッパーがいるが、安定的に着実に伸ばせるようにしたい。野村さん? 野村さんとは「京成立石」で再開発を共同で行う(東京進出に際して第一弾を三井不動産と組み、その後着々と実績を積み重ねてきた。野村不動産と組んで再開発も積極的に行うのか)

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中井氏(左)と諸富氏

 かんべ土地建物社長・神戸雄一郎氏

 変化の年。世界経済・社会の影響を受けるだろうが、その変化に対応して2020年の東京オリンピックに向け街の発展に寄与したい。(御社には野球が上手な社員がいるはずだが)福田? 彼は私の(慶応)高校時代の後輩の縁で入社した。私も高校時代は野球選手でサード。大学ではアメフトをやりましたが…。(野球部を作ってほしい)いいですね

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神戸氏

 日本不動産鑑定士協会連合会会長・熊倉隆治氏(東急不動産参与)

 業界として鑑定士法改正をしっかり具体化していく。これまで鑑定士は土地や建物など不動産が評価の対象とされてきたが、これからは農地の流動化にも大きな役割を果たすし、動産も評価できるようになる

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熊倉氏と東急リバブル元社長・袖山靖雄氏

 新日鉄興和不動産常務・松本久長氏

 潮目の変化に注意したい。投資マーケットはピークを過ぎ、今後は下がるという声が圧倒的に多くなっている

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松本氏

 野村不動産アーバンネット会長・宮島青史氏

 最近はRBAの野球会場ばかりで会っていますね。本業? 価格が高騰する中、当社は昨年12月、売り上げとして月間の新記録をつくった。今年もこの調子を続ける(RBA野球では優勝を狙える力をつけてきた)

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宮島氏

 相鉄不動産社長・杉原正義氏

(「二俣川」はすごい売れ行きでしたが)いい年にしたいですね。写真? 勘弁してください(帰り際、急ぐように会場を去った)

 エメスタッフ会長・加藤光晴氏、同社社長・加藤晴樹氏

将来に向けて盤石の強い会社にする(加藤光晴氏)父の築き上げてきたものを拡大したい(加藤晴樹氏)

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加藤光晴氏(左)と加藤晴樹氏

不動産協会・不動産流通経営協会 2017年 合同賀詞交歓会に過去最多の1,200名(2016/1/6)

 

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