RBA OFFICIAL
 

2016/09/14(水) 00:00

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中央ビル管理 清川

  1 2 3 4     合 計
スターツ      
中央ビル管理      

 

 若手の加入でチームが一変した中央ビル管理が快勝。清川が完封勝ち。序盤に挙げた2点を守り切った。スターツの井原投手は立ち上がりリズムが悪く失点したのが響いた。打線の援護もなかった。

 中央ビル管理は初回、1死から藤田、伊藤兄が連打し、続く清川が四球で満塁としたあと5番伊藤弟の犠飛で1点先制。2回にはこの回先頭の7番奥田が安打し2盗塁を決めたあと1番仲村の適時打で1点追加。

 清川投手は毎回のように走者を許したが粘り強く投げ完封勝ち。藤田捕手のはつらつプレーも光った。

 スターツは再三走者を出したが決め手を欠いた。井原はいつもの調子でなかった。

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伊藤弟の犠飛で生還する藤田

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中央ビル管理の広報マンのインタビューに答える矢沢(バットがマイク代わり)

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スターツナイン

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スターツ 井原

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〝打のスターツだ〟の掛け声はよかったが…好機にキャッチャーフライに倒れた佐藤

 

 

2016/09/12(月) 00:00

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第28回RBA野球大会抽選会(ヒルトン東京で)

 RBA日曜ブロック決勝トーナメント1回戦。いきなり第27回大会の覇者・ケン・コーポレーションと準優勝の清水建設が激突し、もう一つの山は大混戦だ。記者のどっちも〝勝って〟予想。( )内の左の数字は開幕当初の、右は決勝T開幕時の記者のレーティング。

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清水・治下(左)と羽中田 「羽中田さんとバッテリーを組みたい」(治下)

 ケン・コーポレーション(90⇒90)- 清水建設(88⇒89)

 互角。最近の直接対決の結果からすればケンコーポが優勢だが、抽選会で予告先発を自ら表明した清水・治下が雪辱に燃えており、優劣がつけられない。勝ったほうがドームの切符を手中に収めそうな組み合わせだけにここは激戦が必至。

 ケンコーポのエース小笠原は「仕事が忙しい」と話したが、余裕しゃくしゃく。主砲の羽中田も健在。他のナインも勝ちに徹する攻撃を見せる。

 第27回大会の決勝戦ではケンコーポ相手にいきなり4者連続の四死球で1死も取れず降板し、大観衆の前で赤恥を欠かされた清水・治下が名誉挽回、汚名返上に闘志をみなぎらせている。「田村さんはショートをやりたがっている。投げるのは僕」と息巻いた。

確かに今季の予選は絶好調。ストレートに球威があるうえ、変化球も決まりだした。力で抑えるシーンも十分。

ただ、小笠原をカモにしていた主砲の小寺の出来が心配だ。治下は「小寺さんは115キロのボディビルダーのよう」と話したが、小寺はそんな体形ではない。今季は予選の後半は欠場したように、激太りで出場できる状態にないと見た。小寺が欠場となれば、ケンコーポの優位は動かない。

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ケンコーポ田辺監督(左)と羽中田

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ケンコーポ小笠原

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清水の参加者

トーシンパートナーズ(81⇒80)- タイセイ・ハウジー(84.5⇒85)

 タイセイが優勢。貞池は昨年頑張った反動か元気がないが、左腕高橋が予選で頑張った。ここも先発だろう。打線も花井の加入で厚みが加わった。

 トーシンは〝弱投〟が解消されていないと見た。強打のタイセイ打線をどう抑えるか。

鹿島建設(74⇒82)- 三菱地所リアルエステート(79⇒81)

 接戦必至。鹿島は新人4人組の活躍で予選を無敗で勝ち上がってきた。勢いがある。

 地所リアルは日曜ブロックに移って初めての決勝T進出。大阪桐蔭のフォークを投げるという福井は匙でも投げられる程度と見たが、〝プーチン〟似の寺田が元気。

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鹿島建設・中原と女性マネージャー

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鹿島・榎本と女性マネージャー

三井不動産レジデンシャル(79⇒82)- サンフロンティア不動産(82⇒83.5)

 サンフロが優勢と見ていたが、抽選会で小林らが弱音を吐いた。末次-内村の中大コンビ、桐光学園の三村、関東一の立和田ら主力が宅建資格を持っておらず、社内的にも危うい状態だという。この4人が欠場すればチームは崩壊する。二宮もゴルフ三昧とかで期待薄だ。

 三井不レジは強いのか弱いのか、やってみなければわからないチームだ。誰が投げるのかも分からない。サンフロの主力が欠場すれば優位は動かないが…。勝ったほうが三菱地所と4強の座を争う。

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サンフロ萩野(左)と小林

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三井不動産レジデンシャルの参加者

2016/09/11(日) 00:00

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左からRBA顧問の金畑長喜氏(野村不動産アーバンネット元社長)、平元詢二氏(東急リバブル元専務) 

 RBA水曜ブロック決勝トーナメント1回戦。レーティング上位チームが分散し、力関係がはっきりしている試合が多いが、野球はやってみなければわからない。いつもの記者のどっちも〝勝って〟予想。( )内の左の数字は開幕当初の、右は決勝T開幕時の記者のレーティング。

長谷工グループ(77⇒80)- オープンハウス(85.5⇒86)

 オープンハウスが優勢。渡邊新監督のチームづくりがナインに浸透しつつある。予選では強豪チームと対戦していないが、エース川崎は安定している。打線は謝敷の出場機会がないのはマイナス在利用だが、ここは突破しそう。

 長谷工は、今季初登板し、力のあるピッチングをみせた檜木が仕事の都合で欠場する公算が大。梅垣が踏ん張ばれば最少失点に抑えられそうだが、川崎を攻略できるか。

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オープンハウス和田と女性マネージャー

みずほ不動産販売(66⇒81)- タウングループ(78⇒82.5)

 初陣タウングループがやや優勢。エース坂本は怪我をしたようだが、他にも投げられる投手がいる。会社の全面的なバックアップも支援材料。普段通りの野球をやれば突破できそう。

 参加28年目にして初の決勝T進出を決めたみずほは丸山-片岡のバッテリーにすべてがかかる。しっかり守り、打線が奮起すれば勝機が生まれる。

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タウングループ高坂スポークスマン(左)と丘監督 「ミサワさんに紹介してもらったので、ミサワさんの分まで頑張る」(高坂)「初めてなんで、どこと対戦しても初めて。ドームに行く。坂本は大丈夫」(丘)

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左からみずほ岩本、女性マネージャー 「丸山-片岡のお陰。みんなしっかり支える」(岩本)

一条工務店(76⇒80)- 旭化成ホームズ(91⇒92)

 旭化成が優勢。前大会でエイブルに苦汁を飲まされたのがいい薬になっている。エース今野が牛耳るか、新人左腕の沼座の先発もありそう。

 初の決勝T進出を決めた一条は当たって砕けろ。加藤投手は四死球を減らせるか。

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左から旭化成ホームズ倉富、元監督の堀井氏、ケン尾関、旭化成山本監督、沼座

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左から一条 鈴木、草彅「今野さんももうよく覚えていない」(草彅)

東急リバブル(84⇒84)- 住友不動産販売(86⇒87)

 住友不動産販売が優勢と見たが、エース伊藤は「僕は投げない」と登板回避をにおわすコメントを残した。2番手の越前が先発に意欲を見せているが、肩は万全でないはず。

 伊藤が投げなければリバブルにもチャンスがある。藤巻がテンポよく投げれは最少失点に抑えられる。河野、古屋らは「左の隠し玉がいる」と話したが、果たしてどうか。

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左から住友不動産販売・古賀監督、伊藤、和田 「大丈夫だけど、先発はないかも」(伊藤)

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左からリバブル古屋、河野、山口「うちにもう一枚投手がいるの知らないの? 」(古屋ら)

ポラスグループ(80⇒84)- 積水ハウス 神奈川(88⇒88.5)

 積水神奈川がやや優勢。「みんな軟式に馴れてきた」(山縣)ようで、予選の勢いそのままにドームを目指すか。先発するのは工藤ではなく若佐のようだ。

 ポラスは、どこと戦っても互角に戦う力があるが、エース岩瀬が強打の相手打線を抑えることができるか。主砲清水がチャンスに打てれば番狂わせもある。

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左から積水神奈川 新垣、稲葉さん、山縣 「みんな軟式に馴れてきた。岩佐は138キロを投げた」(山縣)

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ポラス清水(左前)、満(左後ろ)ら

オークラヤ住宅(78⇒81)- リスト(85⇒83)

 リストがやや優勢。倉持監督は「ドームを決めれば娘(倉持明日香さん)を連れてくる」とナインを鼓舞する。ナインが奮起するか。先発は佐藤か。

 オークラヤは復肩・小森の右腕にすべてがかかる。相手佐藤は全盛時の勢いになく、攻略するチャンスはある。チームのムードもいい。

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左からリスト杉田、田中、山中 「倉持さんと娘さんをドームに連れていくぞ」

野村不動産アーバンネット(86⇒87.5)- 住友林業(81⇒84)

 好ゲームになりそうだが、総合力で野村アーバンが勝る。茂木の肩の調子が心配だが、調整してくると見た。打線は発展途上。まだまだ強くなる。

 住林は肩痛をおして投げる石井がどこまで踏ん張るか。「中1週間はきつい」と話すように、次戦のことは考えず、ここは全力投球。意地を見せるか。

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野村アーバン中川(左)と清水・松浦

〝浜寺ボーイズ〟の先輩後輩の仲

 清水建設・松浦(27)と野村不動産アーバンネット中川(24)は、日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)に所属する硬式少年野球チームの先輩・後輩の仲で、松浦は「中川はスーパースターだった」と当時を振り返っていた。浜寺ボーイズの吉沢泰司監督は数多くのプロ選手を送り出すなど大阪ではよく知られた名監督だそうだ。

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住林・石井監督兼投手(左)と梶原主将 「この前、練習試合は調子よかった。中1週間じゃグラスも握れない。準々に全力投球」(石井)「隠し玉? 誰もいない。中宇祢? 彼を隠してもしようがない」(梶原)

スターツ(83⇒83.5)- 中央ビル管理(66⇒81)

 スターツがやや優勢。打線はやや弱いが、ここは井原が力で相手を抑えるか。

 中央ビル管理はチームが一変した。清川、藤田ら若手がチームを引っ張る。〝怖いもの知らず〟-調子に乗るとこういうチームは怖い。

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左からスターツ鈴木、森田、藤原の奥さん、藤原 「井原をみんなでバックアップしたい」

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中央ビル管理 野村監督「ポラスとの統一チーム? いや、単独で出る」

2016/09/09(金) 00:00

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第28回RBA野球大会抽選会

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 【背番号29(肉)そのものの三菱地所リアル榊監督はじめメタボの皆さんへ】 第三企画川口工場の山川さんが叩くこの太鼓の重さは約10キロ。高円寺では1日約3時間、2日間太鼓を抱えながら練り歩く。汗がしたたり落ちるそうだ。久米連長が叩く鉦はこの日は軽めのものだが、本番では重さ約7キロの鉦を叩く。

 体重100キロの榊監督、街のおばさんたちとバレー(ボール)を踊るのもいいかもしれないが、太鼓叩きに弟子入りすれば、間違いなく30キロは痩せられる。清水の小寺さんもそう。体重が115キロとか。このままでは選手生命が危ぶまれる。その他の皆さんも同じ。第三企画連に弟子入りすることを記者は勧める。

2016/09/03(土) 00:00

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三井不動産リアルティ平賀氏(左)と平山氏

 インテリックスの東証1部上場を祝う「感謝祭」には、不動産流通各社を中心に約960人が参加したが、RBA野球関係者もたくさん駆けつけた。

 三井不動産リアルティでは、鉄壁の守備力で〝三井の鉄人〟の異名を持つ53歳の三井のリハウス 橋本センター所長・平賀孝治氏や三井のリハウス 駒込センター所長・小泉賢太氏、経堂センター第1ユニット主査・平山豊太氏とばったり出くわした。

 東急リバブルでは、黄金時代の名選手で、本業ではかつて藤沢営業所時代、4期連続目標達成率№1を獲得した〝伝説の人〟ソリューション事業本部営業統括部広域営業部長・春原昌明氏、野球部ではないがRBAタイムズにも登場してもらった流通事業本部コンサルティング営業部部長・冨田正志氏、同第一センター長・神保豊氏らともしばし歓談。

 平賀氏は、今年のRBA野球大会では安西監督の代行を務めたが、まさかの予選敗退。「シニアの大会を開いてくれないか」と、シニア大会の開催を提案した。

 春原氏は、かつての引き締まった体形がやや崩れつつあるが、「水曜ブロックは無理だが、日曜ブロックならソリューション事業部からチームを作れるかもしれない」と日曜参戦に意欲を見せた。

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左から春原氏、土田尚吾氏、神保氏、冨田氏

インテリックス 東証1部昇格に伴う「感謝祭」に960名参加

 

2016/07/27(水) 00:00

 

 RBA水曜ブロックの前半戦は、第27回大会の覇者エイブルが〝死の枠〟で予選敗退し、城西大カルテットが活躍した伊藤忠ハウジングが強豪同士の戦いで競り負けたが、終わってみればまずまず強いチームが勝ち上がった。

 記者の独断と偏見によるどっちも〝勝って〟予想は、41勝16敗。勝率.719。石井が投げられないと見た住友林業、若返りを過小評価した中央ビル管理、斎藤と加覧を過大評価した東建不販などが予想を裏切ってくれたが、予想通りの結果になったら面白くない。以下、前半戦の水曜ブロックを振り返るとともに、後半戦を占ってみた。

 旭化成ホームズの強さが際立った。27回大会決勝戦で失策を重ね敗れたチームに山本監督が活を入れた効果がてき面。自らマスクをかぶるシーンもあった。早大・準硬式の沼座-明大硬式の倉富の新人バッテリーも期待通りの活躍をした。後半戦は山本監督が「怪我が治れば4番」と太鼓判を押す石黒もデビューしそうだ。

 積水ハウス神奈川はケタ違いの攻撃力を見せた。上下ムラなく打てる打力は旭化成ホームズを追う。工藤が投げればまず打たれないが、投手は日替わりなのが不安。

 オープンハウスは川崎が健在。相手が楽なチームだったこともあり、打たせて取るピッチングが中心だった。打線は主砲の謝敷が出場しなかったのは不安材料だが光永、今野、隅田らがチームを引っ張った。渡邊新監督の采配も見ものだ。

 住友林業は石井監督自らが先発し、古豪復活をアピールした。肩の状態は最悪だと思われるが、中2カ月でどこまで回復するか。肩次第で惨敗もあると見た。

 ほかでは野村不動産アーバンネット、エース伊藤が投げた時の住友不動産販売の強さが目立った。野村アーバンはまだまだ伸びる余地がある。エース茂木はひじを痛めたようで、これは不安材料。回復すればドームの目はある。

 住友不販は脆さも同居するが、伊藤が投げた時は強い。打線の層も厚くなった。勢いに乗ったらこのチームか。

 以上のチームからドームに進出するチームが出ると見たが、どこと戦っても相手なりに戦うポラス、好投手伊原を擁すスターツが穴候補。古豪の東急リバブル、リストは投手力が弱い。

 28年目にして初の決勝T進出を決めたみずほ不動産販売、6年ぶりの長谷工グループ、5年目で初の中央ビル管理、〝復肩〟小森のオークラヤ住宅、参加2年目の一条工務店、初参加のタウングループの戦い方にも注目したい。

前半戦の結果。〇は予想敵中、●は外れ。( )内の数字は記者のレーティング

【1日目】

●三菱地所ホーム(65) 7-3 日神不動産(71)

〇ポラス(80) 9-2 一条工務店(76)

〇住友不動産販売(86) 1 -8 旭化成ホームズ(91)

エイブル(87.5) 不戦勝 積水ハウス京葉(78)●

〇タウングループ(78) 6-7 リスト(85)

〇野村不動産アーバンネット(86) 15-0 積和不動産(79)

ミサワホーム東京(87) 7-7 積水ハウス(79)〇

〇積水ハウス神奈川(84) 4-0 伊藤忠ハウジング(81)

●セキスイハイム不動産(77) 5-9 東急ホームズ(73)

〇グローバル住販(75) 3-8 長谷工グループ(77)

ケイアイスター不動産(83) 0-4 スターツ(83)

〇オープンハウス(85.5) 9-6 大和ハウス工業(77)

〇ナイス(83)10-5 三菱UFJ不動産販売(67)

●みずほ不動産販売(66)16-3 コスモスイニシア(67)

〇東急リバブル(84)11-4 ちばリハウス(77)

〇東京建物不動産販売(77)11-2 パナホーム(76)

【2日目】

三菱地所ホーム(65⇒68) 不戦勝 ポラス(80)●

〇エイブル(87.5) 4-3 ミサワホーム神奈川(84)

〇日神不動産(71⇒68) 2-6 一条工務店(76⇒77)

〇住友不動産販売(86⇒86.5) 6-4 積水ハウス京葉(78⇒77.5)

〇リスト(85⇒84.5) 1-11 野村不動産アーバンネット(86⇒86.5)

〇積水ハウス神奈川(88⇒88.5) 6-3 三井不動産リアルティ(84.5)

〇タウングループ(78⇒82) 4-3 積和不動産(79⇒78)

●ミサワホーム東京(87⇒85) 2-3 伊藤忠ハウジング(81)

●東急ホームズ(73⇒75) 5-3 長谷工グループ(77⇒78)

〇オープンハウス(85.5⇒86) 7-0 オークラヤ住宅(78)

〇セキスイハイム不動産千葉(77) 4-3 グローバル住販(75⇒76)

〇ケイアイスター不動産(83⇒81) 6-5 大和ハウス工業(77⇒79)

〇中央ビル管理(66) 1-2 ナイス(83⇒83.5)

●東京建物不動産販売(77⇒81.5) 4-7 住友林業(81)

〇三菱UFJ不動産販売(67⇒72) 22-3 コスモスイニシア(67⇒65)

〇ちばリハウス(77) 3-2 パナホーム(76⇒76.5)

【3日目】

〇旭化成ホームズ(91) 7-0 エイブル(87.5)

〇住友不動産販売(86.5) 4-3 ミサワホーム神奈川(84)

〇積水ハウス(79⇒80) 4-6 積水ハウス神奈川(88.5)

〇伊藤忠ハウジング(81⇒83.5) 8-1 三井不動産リアルティ(84.5⇒83)

〇スターツコーポレーション(83) 3-7 オープンハウス(86)

〇ケイアイスター不動産(81⇒79.5) 0-2 オークラヤ住宅(78⇒80)

〇ナイス(83.5) 15-8 みずほ不動産販売(66⇒75)

●東急リバブル(84⇒83.5) 3-5 住友林業(81⇒83)

●中央ビル管理(66⇒73) 9-5 三菱UFJ不動産販売(72⇒73.5)

〇ちばリハウス(77⇒78) 0-1 東京建物不動産販売(81.5⇒81)

【4日目】

〇三菱地所ホーム(68⇒70) 0-20 旭化成ホームズ(91)

●ポラスグループ(80) 3-2 エイブル(87.5)

●一条工務店(77⇒79) 8-7 住友不動産販売(86.5)

〇野村不動産アーバンネット(86.5⇒88) 2-6 積水ハウス神奈川(88.5)

〇リスト(84.5⇒83) 5-4 積水ハウス(80⇒82.5)

〇タウングループ(82)  4-8 伊藤忠ハウジング(83.5⇒85)

〇東急ホームズ(75⇒77) 0-7 オープンハウス(86⇒85.5)

〇長谷工グループ(78⇒80) 1-9 スターツ(83)

〇セキスイハイム不動産(77⇒79) 5-7 オークラヤ住宅(80⇒82)

●ナイス(83.5) 1-5 住友林業(83)

〇みずほ不動産販売(75⇒77) 0-27 東急リバブル(83.5⇒82)

●中央ビル管理(73⇒78) 11-10 東京建物不動産販売(81⇒80.5)

【5日目】

●ナイス(83.5⇒82) 2-18 中央ビル管理(78⇒81)

●みずほ不動産販売(77⇒79) 6-5 東京建物不動産販売(80.5)

●長谷工グループ(80⇒79) 5-0 セキスイハイム不動産(79⇒80)

〇東急ホームズ(77) 1-12 オークラヤ住宅(82⇒81)

●積水ハウス(82.5⇒83) 3-5 タウングループ(82⇒82.5)

〇野村不動産アーバンネット(88) 4-3 伊藤忠ハウジング(85⇒87)

〇エイブル(87.5⇒86) 0-2 住友不動産販売(86.5)

三菱地所ホーム(70) 不戦勝 一条工務店(79)〇

2016/07/26(火) 00:00

 第28回RBA野球大会決勝トーナメント抽選会が9月8日(木)ヒルトン東京で行われることがほぼ決まった。詳細は未定。水曜ブロックは16チーム、日曜ブロックは9チームが参加する。

 シード権を獲得しているのは水曜が旭化成ホームズ、オープンハウス、積水ハウス神奈川、住友林業、日曜がケン・コーポレーション、三菱地所、鹿島建設。

2016/07/25(月) 00:00

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タイセイ 高橋

ミサワホーム(79⇒80) 3-10 タイセイ・ハウジー(83.5)

  1 2 3 4     合 計
タイセイ・ハウジー         10
ミサワホーム        

(コールド)

 タイセイ・ハウジーが終盤の集中打でミサワホームを振り切った。山下が満塁弾を放った。高橋が3失点完投。ミサワは野田投手が踏ん張ったが最後は力尽きた。

 タイセイは初回、1番千葉政、2番内山が四死球で出塁すると、続く花井が3ラン。その後は相手投手野田を攻めあぐねていたが、4回、6番檜垣、7番高橋、8番野呂の3連打で勝ち越し。5回は敵失から得点を重ね、最後は9番山下の満塁弾で相手の息の根を止めた。

 ミサワは粘ったが最後は力尽きた。

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満塁弾を放った山下

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ミサワ 野田

〇井上監督代行 高橋の好投に尽きる

〇千葉英 相手投手は全然ストレートで勝負してくれなかった

〇千葉政 健保大会はおれが先発する(来週はスターツと準決勝)

●塩島監督 死の枠でよく頑張った。5試合もできた。嬉しい

●野田 千葉英さんは3打席とも抑えることができた。変化球中心だったが、ストレートも投げた

●大野 あと2年でRBA30回。このころに引退しようかと考えている(いやいや、大野はまだまだ戦える。ストレートに威力がある)

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〝フレー、フレー、タイセイ〟大野の相手へのエールは声が大きく透き通っていた

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ミサワの残念会(みんなよく飲みよく食べよくしゃべった。このチームは間違いなく強くなる)

2016/07/24(日) 00:00

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〝いやぁー、きついよ〟完投した三村(右)を迎えるサンフロンティア川添捕手

 決勝トーナメントへタイセイ、サンフロンティア、三菱地所リアル-第28回RBA野球大会日曜ブロック5日目が7月24日、三郷サンケイグラウンドで3試合が行われ、ミサワホームにコールド勝ちしたタイセイ・ハウジー、旭化成リフォームをパワーで下したサンフロンティア不動産、東急不動産に圧勝した三菱地所リアルエステートサービスがそれぞれ決勝トーナメントに進出した。決勝T進出9チームがすべて決まった。

ミサワホーム(79⇒80) 3-10 タイセイ・ハウジー(83.5)

  1 2 3 4     合 計
タイセイ・ハウジー         10
ミサワホーム        

(コールド)

旭化成リフォーム(83.5⇒82) 4-6 サンフロンティア不動産(82⇒83.5) 

  1 2 3 4     合 計
サンフロンティア不動産      
旭化成リフォーム      

 

三菱地所リアルエステートサービス(80) 9-2 東急不動産(75⇒78)

  1 2 3 4     合 計
東急不動産        
三菱地所リアルエステートサービス 1X        

(コールド)

2016/07/24(日) 00:00

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決勝打を放った内村

旭化成リフォーム(83.5⇒82) 4-6 サンフロンティア不動産(82⇒83.5) 

  1 2 3 4     合 計
サンフロンティア不動産      
旭化成リフォーム      

 

 サンフロンティア不動産が打撃戦を制した。内村が決勝打を放った。8人が安打を放ち、唯一安打がなかった松尾が3回出塁し2得点と活躍。三村が完投。旭化成リフォームもサンフロと同じ8安打を放ったが及ばず。最終回、1死1、2塁からパスポールで2塁走者が3塁に走り、完全にセーフと思われたがアウトになったのが痛かった。拙守も響いた。

 サンフロは2回、この回先頭の6番今田が安打で出塁、続く松尾が歩き、8番川添の安打で満塁とした1死後、1番末次の安打で1点先制。さらに敵失で2点追加。同点とされた4回には、敵失で出塁した9番立和田と四球で出塁した3番三村を4番内村、5番平井の連打で2点を挙げ再びリードを奪い、5回にも敵失から追加点を挙げた。

 三村投手は8安打を浴びながら6つの三振を奪うなど力で抑えた。

 旭化成は惜敗。3回、3番水島と4番金田の長短打で同点とし、5回には2番土屋の2塁打を足掛かりに1点を返した。2点を追う最終回には、1死1、2塁からパスポールで2塁走者風間が3塁を狙ったがアウトになり、その直後、9番黒山が安打を放っただけに惜しまれる。

 先発の西井は8安打を浴びたが、自責点は1点のみだった。

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サンフロ 三村

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先制打を放った末次

〇野崎監督 言うことなし。久々の決勝T進出なので頑張る

〇三村 わたしは桐光学園ですから(記者が6月11日付の記事で『三村です。ボーイズリーグの日本代表、桐光学院です』と書いたことに対して。桐光学園は24日の神奈川県予選で、横浜創学館を下し5回戦へ)

●金田監督 エラー6個。出直しです

●風間 (投げるごとに調子を落としたのは仕事で疲れているためか、上司にいじめられているためか)いえ、いい上司です

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旭化成リフォーム 西井

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3三振の上司の太田(左)と、今日は1イニングだが好投した部下の風間

2016/07/24(日) 00:00

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日曜ブロックに移って初の決勝T進出を決めた三菱地所リアルエステートサービス

三菱地所リアルエステートサービス(80) 9-2 東急不動産(75⇒78)

  1 2 3 4     合 計
東急不動産        
三菱地所リアルエステートサービス 1X        

(コールド)

 三菱地所リアルエステートサービスがコールド勝ち。初回の打者一巡の猛攻で7点を挙げ試合を決めた。寺田が2失点完投。東急不動産は初回の大量失点で意気消沈。

 地所リアルは初回、1死から嶋根が四球で出塁すると、続く寺田の2塁打で先制すると打線に火がついた。4番栗山が歩き、5番木下翔も安打し、6番宮原のセカンドゴロエラーで着々加点。その後も8番永井の安打と1番落合の3塁打でこの回一挙7点。3回にも敵失で1点を加え、5回はこの回先頭の木下翔が四球で出塁すると、2盗、3盗と敵失でサヨナラコールド勝ち。

 東急は惨敗。4回、2番米谷の2塁打をきっかけに4番谷口の犠飛などで2点を返したのみ。先発の高野が7失点したあと2回から登板した谷口が好投したのが救い。

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寺田

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大量得点に笑いが止まらない地所リアルベンチ

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落合

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地所リアルナイン

〇榊監督 水曜から日曜ブロックに移って初めての決勝T。丸の内の大会も勝利した(この日は丸の内の大会にも同時出場。戦力を2つに割きながら両方とも勝利した)

●潮田監督 完敗。来年は4番でエース谷口だ

●望月 まだ11時だぞ(制限時間まで30分も余しコールド負けになり)

●谷口 何を言ってるんですか、僕の高校・鳥取西は甲子園の第1回大会の開幕戦の勝者ですよ(恐れ入りました。鳥取西は今年も準決進出が決定)

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東急不動産 谷口

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〝俺だけが敗因じゃないぞ〟 初回失策しナインから袋叩きされていた佐藤

2016/07/21(木) 00:00

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中央ビル管理 清川

ナイス(83.5⇒82) 2-18 中央ビル管理(78⇒81)

  1 2 3 4     合 計
中央ビル管理 10       18
ナイス      

 

 予選2日目で戦ったチーム同士の再戦は、中央ビル管理がナイスに雪辱。前回、2度のタイブレークの末、1-2で惜敗した憂さを晴らした、大会参加5年目にして初の決勝T進出を決めた。ナイスは投壊。

 中央ビル管理は初回、先発の芦沢を攻め、2番藤田と3番伊藤兄の連打と敵失で2点先制して勢いに乗り、2回には9番尾花、1番清川、3番伊藤の3本の安打に四球を挟み4点追加。3回にも6番奥田、7番仲村、9番尾花の安打をからめさらに2点を加点して突き放した。3回途中から登板した山本が6回途中から肩痛で降板すると、3番手の村尾から大量10点を奪った。清川は2失点完投。

 ナイスは完敗。連投の芦沢、肩痛を抱える山本は明らかに疲れていた。序盤の大量失点に打線も沈黙。

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伊藤兄(左)と伊藤弟

〇野村監督 先発の投手を叩くことをずっと考えてきた

〇伊藤兄 2安打2打点ですよ。3盗塁ですよ

〇伊藤弟 先制点ですよ。野村監督の采配のお陰てすよ

●城戸監督 前回、延長サドンデスで何とか勝った中央ビル管理なので、楽な試合にはならないと思っておりましたが、このような大差で負けるとは想像しておりませんでした。中央ビル管理は若く、勢いも元気もあり、とてもいいチームです。決勝トーナメントを勝ち進んで頂きたいと思います。弊社は、今参加しているメンバーはほぼ全員高校野球経験者で、若手も多く、チーム力もかなり上がったと思っておりましたが、全体のレベルが上がったのでしょう、簡単には勝てないと痛感しました。日々の努力と、相手に勝る気迫が必要でしょう。また今年もD3カップがあるとお聞きしておりますので、そちらに目標を切り替えてやっていきます(いかにも城戸監督らしいコメント。個々の選手がこの日の敗戦をどう受けとめるか。仲良しこよしのチームでいいのか、それとももっと高いレベルを目指すのか)

 

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試合後グラウンドを1周する左から城戸監督、山本、芦沢

◇       ◆     ◇

 中央ビル管理が過去4年間で勝ったのは参加初戦の第24回大会で戦った三菱地所ホームを乱打戦の末10-9で下したのと、第26回大会で日神不動産に10-9で辛勝した2回のみ。通算成績は2勝10敗。負けた試合はラグビーのように大量失点を喫していた。日神不動産に10-9で勝利したとき、「記者はよく知らないが、こういう試合を締まらないという意味で〝ルーズヴェルトベースボール〟と呼ぶのだろう」とまで書いているほど、いつも締まらない試合ばかりやっていた。

 そんな〝出ると負け〟を繰り返していたチームが水曜ブロックで中位以上の力があるナイスを粉砕した。

 なぜ強くなったのか。過去の成績を調べてみた。初参加したときのメンバーで今も名を連ねているのは野村監督と伊藤兄弟のみだ。ほかはほとんど入れ替わっている。劇的に変わったのは昨年、一条工務店と〝RBA最弱チーム〟決定戦を行った時であるのが分かった。このとき、清川と藤田がバッテリーを組んで一条にコールド勝ちしている。

 そして今年は18歳の新人乾なども加入した。各選手はまるで高校球児のように全力疾走し、大量リードしているにもかかわらず1塁ベースに頭から突っ込む選手もいた。ナイスはそんな勢いに飲まれた。

 決勝Tに進んだ16チームの中で上位にランクすることはできないが(というより試合をほとんど見ていないので、本当に強いのか弱いのかわからないのだ)、何よりも勢いがある。同僚のポラスもエイブルを倒し決勝T進出を決めた。無視できない存在になってきた。

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藤田(左)と清川

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仲村

RBA最弱チーム決定戦 初日 中央ビル管理が一条にコールド勝ち(2015/11/11)

中央ビル管理 乱戦制す〝俺がエースだ〟野村1死満塁しのぐ(2014/6/19)

日神不動産が乱打戦制す 吉松が好火消し(2013/7/5)

初陣 中央ビル管理 大乱戦で勝ち拾う(2013/6/21)

2016/07/21(木) 00:00

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〝エースは俺だ、檜木、緩急だよ、緩急〟長谷工 梅垣

長谷工グループ(80⇒79) 5-0 セキスイハイム不動産(79⇒80)

  1 2 3 4     合 計
セキスイハイム不動産      
長谷工グループ      

(時間切れ)

 長谷工グループが快勝。6年ぶりの決勝T進出を決めた。安打や四死球で出塁すると2盗、3盗などを決め、得点に結びつけるそつない攻撃を見せた。梅垣の変化球も冴えた。セキスイハイム不動産はエース井上の欠場が響いた。

 長谷工は初回、2死から重山が内野安打で出塁すると、2盗、3盗を決め、悪送球の間に生還。2回も5番坪井、6番梅垣がそれぞれ四球、敵失で出塁すると盗塁と内野ゴロで生還。3回と4回にも同じような攻撃でそれぞれ1点を追加。梅垣は変化球が冴えた。

 セキスイハイム不動産は3回、9番横尾、1番大畠の連打でチャンスを作ったが後続が断たれ、4回にも茂田が2塁打を放ったが得点できず。

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〝一人でチャンスをつくり、一人で帰ってきたぞ〟重山

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重山を迎える長谷工ナイン

〇原監督 守りの差だね

〇重山捕手 梅垣? 調子がいいというより相手が悪球に手を出してくれた

●茂山監督 先発は井上を予定していたが、朝の6時まで飲んでいたようだ。以来、音信不通。あいつは戦力外通告だ(井上は井上で、みんなに足を引っ張られやる気をなくしたのかもしれない。とにかく穏便な措置を)俺? 俺は2ベースだぞ、タイムリーエラーだぞ。まあしかし、4試合できるチームになってきた

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セキスイハイム不動産 合田

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茂山監督

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予選を通じ活躍した1番大畠

2016/07/21(木) 00:00

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竹下の決勝打に沸くタウングループ ナイン
積水ハウス(82.5⇒83) 3-5 タウングループ(82⇒82.5)

  1 2 3 4     合 計
タウングループ        
積水ハウス        

(時間切れ)

 初陣タウングループが接戦を制し、決勝T進出を決めた。5番竹下が決勝打を放った。仲村が完投。積水ハウスは横内ー小橋と繫いだが9人野球実らず。 

2点先取されたタウングループは2回、2死から安打した7番丘健が敵失で生還し1点差とすると、2回には4番塚田の2塁打と丘健の適時打と敵失で逆転。さらに同点に追いつかれた4回には、この回先頭の1番平野の安打をきっかけに5番竹下の安打などで2点を挙げ再びリード。先発の仲村が完投。

 積水ハウスは横内-小橋につないだが、一歩及ばず。

j〇丘監督 初参戦のため、対戦相手のデータがなく、苦しい戦いが続きました。選手全員、決勝の地「東京ドーム」へ行きたい思いが強いので、初陣ではありますが、狙いにいきたいと思います(選手としても1点目の起点となる安打を放った)
〇柿添キャプテン 決勝トーナメントもチームスローガンの「ノーサイン・フルスイング」で上位進出を目指します!(高出塁率とガッツ溢れるプレーでチームを牽引)
〇竹下 (前の打者が敬遠され満塁策を取られ)少し、いやだいぶイラッとしました。死んでも打って見返してやるとつもりで打席に立ちました。結果、決勝タイムリーとなり、チームの勝利に貢献することが出来ました。決勝トーナメントでも、暴れたいと思います(決勝打となる2点タイムリー)

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決勝打を放った竹下

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丘監督

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仲村

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早くもドーム行きのTシャツを作ったタウングループ

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「野球は見るのは好きですね。RBA? 応援するのに遅れまして」タウングループ門脇副社長(不動産健保大会のタウングループBチームを応援していた)

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積水ハウス横内(左)と肉離れでリタイアした堀田

 

 

 

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