RBA OFFICIAL

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タウングループ坂本

みずほ不動産販売(66⇒81)0-7 タウングループ(78⇒82.5)

  1 2 3 4     合 計
みずほ不動産販売      
タウングループ      

 

 初陣タウングループが快勝。西武ライオンズジュニア出身の伊藤が3打点の活躍。エース坂本―仲村が完封リレー。28年連続出場のみずほは丸山が力投したが、「不運な当たりばかり」(中根監督)で運に見放された。女房役・片岡もいいところがなかった。

〇坂本 予選では調子が悪かったのが、ここへきてやっと上がってきて、今日はめちゃめちゃ調子良かったです。そしてキャッチャーがいいので、気持ち良く投げられました。抑えの仲村もよく投げてくれて、完封リレーです!次の試合も仲村と二人で抑えていきたい

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タウングループ菊池(左)と伊藤

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タウングループ坂本(左)と仲村

 以下はタウングループのスポークスマン高坂氏兼野手のレポートです。

 先発はエース坂本(意外にもRBA大会では勝利なし)。立ち上がり、最初の打者を三振に切って取るも、2番、3番と連打を浴び、さらに続く4番片岡にデットボールで1アウト満塁のピンチ。その後、5番をサードゴロ、6番を三振でピンチを脱出。

 1回裏、先頭の平野(大商大堺高校)の左中間2塁打で反撃を開始。2番キャプテン柿添の犠打で1アウト3塁とするも、3番竹下が内野フライ。4番塚田の打球は完全にとらえていたが、強烈なレフトライナーで3アウト。

 2回裏は5番藤田の3塁線2塁打と続く6番菊池(国学院久我山)が四球を選び1、2塁。7番DH丘(監督兼任)の3塁ゴロの間にそれぞれ進塁した2死後、9番伊藤(西武ライオンズジュニア)が先制となるレフト前ヒットを放ち2点先制。

 3回裏は柿添の四球を皮切りに続くクリーンアップが3連打、その後も打線がつながり打者一巡の猛攻で5点を追加。強肩の相手捕手に対し、2塁柿添、1塁竹下がダブルスチールを敢行し見事成功。ビックイニングの起点となった。

 エース坂本は2回以降、相手打線をノーヒットに抑える完璧なピッチング。最終回は仲村(積和不動産戦、積水ハウス戦で2勝)へ継投し完封リレー。

 クリーンアップが機能し、エースが抑えるベストな試合展開となりました。伊藤(西武ライオンズジュニア)は3打点の活躍。

 この試合から、菊池(国学院久我山で選抜出場経験あり)の加入もあり、さらに選手層が厚くなった。

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みずほ丸山(左)と片岡

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みずほナイン

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〝三振したって、次に攻略する方法を考えているんだ〟本塁打を放ちうまそうに水を飲む旭化成・橋本

一条工務店(76⇒80)0-7 旭化成ホームズ(91⇒92)

  1 2 3 4     合 計
一条工務店      
旭化成ホームズ 3X      

 

 旭化成ホームズが王者の貫禄を見せた。今野が絶妙のコントロールで一条打線を封じた。橋本が本塁打を放った。一条の加藤は初回、素晴らしい立ち上がりを見せ三者凡退に切って取ったが、2回以降は強打の旭化成打線に屈した。

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旭化成 今野

 初回に三者凡退に終わった旭化成は2回、この回先頭の4番北寒寺が四球を選び、すかさず2盗を決め、4番石島の投手ゴロで北寒寺は3進。続く久保田の内野安打で1点先制。3回には初回に三振した1番橋本が左翼越え本塁打、さらに2番倉富が四球を選び2盗してチャンスをつくると北寒寺の適時打で1点追加。4回には8番津久井、9番青木快の連打で1点、6回には7番池田は四球を選ぶと2盗、3盗を決め相手守備の乱れを突いてそのままホームインするなど3点を追加して時間切れのサヨナラ。

 エース今野は絶妙のコントロールで一条打線を(未確認だが)2安打くらいに抑えた。

 一条・加藤投手は今野に劣らない素晴らしい立ち上がりを見せた。相手1番の橋本、2番の倉富をカーブ、スライダーで連続三振に取り、主砲の松井も当たり損ねのキャッチャーゴロに仕留めた。

〇久保田 決勝トーナメントは強い相手が来る、予選よりなおいっそう頑張らねば。チームバッティングです

〇橋本 前の回での相手投手の球を見ていて、ストレートを狙って打ったら、左越えに抜けてホームランになりました(加藤が初回、三振に切ったのはスライダーではなかったか。ここもストレートを見せ球にスライダー勝負でなかったか)

〇倉富 今野さんの球を受けるのは楽しい(昨年までは今野の球を受けるのは津久井だったが、倉富は完全に正捕手の座を射止めたのだろうか)

●草彅監督 打てなかったですね。スライダーに翻弄されました。加藤は頑張った。最後は1球ごとに足が吊っていったというのに、言わずに投げてました。言えばいいのにね。来年に向けては、打撃強化。それしかないです

●加藤 最初はよかったが…(表情には悔しさより満足感が現われていた)

IMG_7499三回表、鈴木の打席を見守る一条ベンチ。次打者野口.jpg
一条ベンチ

1点をどう取るか、どう防ぐか 一条・加藤も多くを学んだはず

 

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一条 加藤

 試合を見たのは初回のみ。その後は他の試合を取材するためグラウンドを離れた。あんな素晴らしい、今野に負けないくらいの立ち上がりを見せた加藤がどうして打たれたのかよくわからない。

 旭化成の得点経過からすれば、打者は塁に出ると間違いなく2盗、3盗している。この執拗な攻撃に加藤は屈したのだろう。旭化成は橋本の本塁打を除き15回出塁し、北寒寺の3盗塁を筆頭に11の盗塁を決めている。四死球も短打もみんな2塁打、3塁打になるのと同じだ。

 加藤は素晴らしい球を持っている。しかし、強いチームには四球が命取りになることを学んだはずだし、一条のナインはこの屈辱を糧に強いチームづくりを目指してほしい。旭化成ホームズも参加当初は強いチームにコールド負けを繰り返していた。

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〝広島の菊池クラスだぞ〟2塁後方のヒット性の当たりを好捕して杉山(背番号5)らに迎えられるリスト田中(左)

オークラヤ住宅(78⇒81)1-7 リスト(85⇒83)

  1 2 3 4     合 計
オークラヤ住宅      
リスト      

 

 リストが完勝。3回、鈴木が走者一掃の3点打を放った。先発佐藤はコントロールよく投げた。2塁田中、中堅岩島が超美技で佐藤を盛り立てた。オークラヤは小森が師匠・倉持監督の前で力投したが及ばず。

 リストは初回、先頭の田中が3塁打を放ち、3番岩島の犠飛で1点先制。同点に追いつかれた3回には、1死から9番落合が安打、続く田中が死球、2番井澤は三振したが、岩島が四球を選び満塁としたあと、4番鈴木が走者一掃の2塁打を放ちこの回3点。5回にも6番杉山、7番海藤の適時打で3点を奪いダメ押し。

 佐藤投手はカーブ、スライダーのコントロールがよく1失点完投。

 オークラヤは完敗。2回、4番の加瀬が左中間2塁打を放ち、暴投と5番丸山の適時打で同点に追いついたが、その後は相手の美技などに反撃の芽を摘まれた。エース小森は3回以降、四死球を出して崩れた。

〇倉持監督 あれはよく取った(岩島、田中の美技をたたえた)

●小森 もう36歳ですから…

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〝あれは角中か秋山クラス〟めったに選手を褒めない倉持監督が岩島中堅手の美技を褒めた

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〝主砲は俺だぞ〟リスト鈴木(6番降格の杉山も貴重な追加点奪う適時打)

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リスト田中(左)と岩島

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中央ビル管理 清川

  1 2 3 4     合 計
スターツ      
中央ビル管理      

 

 若手の加入でチームが一変した中央ビル管理が快勝。清川が完封勝ち。序盤に挙げた2点を守り切った。スターツの井原投手は立ち上がりリズムが悪く失点したのが響いた。打線の援護もなかった。

 中央ビル管理は初回、1死から藤田、伊藤兄が連打し、続く清川が四球で満塁としたあと5番伊藤弟の犠飛で1点先制。2回にはこの回先頭の7番奥田が安打し2盗塁を決めたあと1番仲村の適時打で1点追加。

 清川投手は毎回のように走者を許したが粘り強く投げ完封勝ち。藤田捕手のはつらつプレーも光った。

 スターツは再三走者を出したが決め手を欠いた。井原はいつもの調子でなかった。

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伊藤弟の犠飛で生還する藤田

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中央ビル管理の広報マンのインタビューに答える矢沢(バットがマイク代わり)

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スターツナイン

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スターツ 井原

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〝打のスターツだ〟の掛け声はよかったが…好機にキャッチャーフライに倒れた佐藤

 

 

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〝俺がゴジラだ〟積水ハウス神奈川 斎藤

  1 2 3 4     合 計
ポラス      
積水ハウス神奈川      

 

 積水神奈川が完封勝ち。主砲・斉藤が先制弾を放った。投げては工藤-若佐がポラス打線を牛耳った。ポラスは脱帽。岩瀬の力投も報われず。5回には無死から3連打を放ったが、得点できず。

 ポラス岩瀬を攻めあぐねていた積水神奈川は3回、1死から2番斎藤が先制弾を放ち、3番若佐が倒れた2死から打線に火が付いた。4番山縣、5番石田が連打し、6番小松崎が四球で出塁したあと7番小林、8番工藤が連打し、この回一挙5点をもぎ取った。

 先発の工藤は5回に連打を浴びると、6回からは若佐が登板。若佐はストレートには威力があった。

 ポラスは完敗。5回、この回先頭の5番菊地がチーム2安打目を放ち、6番石橋、7番高屋が連打したが、体重100キロ超の菊地は還れず無得点。6回には3番上津原が2本目の安打を放ち、4番清水の死球と5番代打中村の敵失で2死満塁の好機を作ったが、最後は石橋が三振して万事休す。

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積水神奈川 若佐

〇斉藤 ちょっと残塁が多かった

〇山縣 (あの平凡なキャッチャーファウルフライを落としたのは? )あれは普通の捕手なら取れる(俺は普通じゃないことを言いたかったのか)

〇工藤 次も投げる

●岩瀬 相手は桁違いのパワー。よく3回の5点で済んだ

●菊地 動きが止まっちゃった(戸建て市況を聞いたのだが、本人の足も超鈍足)

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〝ちょっと動きが鈍くなってきた〟ポラス菊地

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〝肩はダメでも腕は大丈夫〟決勝打を放った住友不動産販売 越前

  1 2 3 4     合 計
東急リバブル    
住友不動産販売    

 

 〝隠し玉〟リバブル坪井 好投も集中打に泣く

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リバブル坪井

 住友不動産販売が逆転勝ち。1点を追う5回、4本の安打を集め、越前が逆転打を放った。エース伊藤が2失点完投。リバブルの先発は RBA初登場の坪井(32)。ストライクゾーンを巧みに使い投げ分け好投したが及ばず。横田が2本の3塁打を放ち気を吐いた。

 住友不動産販売は5回、この回先頭の5番中園、続く伊藤亮が連打すると7番増田は手堅く送り、8番代打・村井が安打し同点。さらに9番越前が勝ち越し2点打を放った。

 伊藤は自責点1の2失点完投。安定したピッチングが光った。

 リバブルは3回、1死から1番大田、2番河添が連打、続く近藤の内野ゴロで1点先制。最終回は6番横田が2本目となる3塁打を放ち、7番宮倉の犠飛で1点差としたが、反撃もここまで。

 先発した坪井は許した5安打のうち4安打を5回に集中された。球威はそれほどでもないが、コーナーに球を散らしよく抑えた。

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住友不動産販売 伊藤

〇古賀監督 代打の村井と9番に下げた越前がよく打った

●大槻監督 私の采配ミス(2点目を捕りに行ったエンドランを失敗したのを悔やんだ)

●坪井 コントロールには自信がある。身長は166㎝(得意球はスライダーとカーブか)

●古屋 (奥さんを最近見ないが)2人目がいまして(と自らの大きなおなかを突き出し)3人目もすぐ(守備では足がもつれていた)

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6回、安打を放ちナインに迎えられる 前田(左端)存在感を示した

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リバブル 横田

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〝3人目もがんばるぞ〟リバブル古屋

 水曜ブロック8強決まる-第28回RBA野球大会水曜ブロック決勝トーナメント1回戦8試合が9月14日(水)、大宮健保グラウンドで行われ8強すべてが出揃った。旭化成ホームズ、積水ハウス神奈川など強豪チームが勝ち上がった。初陣タウングループ、〝最弱〟を返上した中央ビル管理も勝ち名乗りを挙げた。記者の〝勝って〟予想は7勝1敗。準々決勝戦は来週行われる。

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元社長・金畑長喜氏(左)と宮島青史会長の応援に応えた野村不動産アーバンネットナイン

長谷工グループ(77⇒80)1-2 オープンハウス(85.5⇒86)

  1 2 3 4     合 計
長谷工グループ      
オープンハウス      

 オープンハウスが逆転勝ち。1点を追う4回、2つの四球と敵失で1死1、3塁の好機に塚原の犠飛で同点に追いつき、暴投で勝ち越した。エース川崎が1失点完投。長谷工は梅垣が好投したが、守り切れなかった。

みずほ不動産販売(66⇒81)0-7 タウングループ(78⇒82.5)

  1 2 3 4     合 計
みずほ不動産販売      
タウングループ      

 初陣タウングループが快勝。西武ライオンズジュニア出身の伊藤が3打点の活躍。エース坂本-仲村が完封リレー。28年連続出場のみずほは丸山が力投したが、「不運な当たりばかり」(中根監督)で運に見放された。女房役・片岡もいいところがなかった。

一条工務店(76⇒80)0-7 旭化成ホームズ(91⇒92)

  1 2 3 4     合 計
一条工務店      
旭化成ホームズ 3X      

 旭化成ホームズが王者の貫禄を見せた。今野が絶妙のコントロールで一条打線を封じた。橋本が本塁打を放った。一条の加藤は初回、素晴らしい立ち上がりを見せ三者凡退に切って取ったが、2回以降は強打の旭化成打線に屈した。

東急リバブル(84⇒84)2-3 住友不動産販売(86⇒87)

  1 2 3 4     合 計
東急リバブル    
住友不動産販売    

 住友不動産販売が逆転勝ち。1点を追う5回、代打の村井が同点打を放ち、9番に降格された越前が逆転打を放った。エース伊藤が2失点完投。リバブルの先発はRBA初登場の坪井(32)。ストライクゾーンを巧みに使い投げ分け好投したが及ばず。横田が2本の3塁打を放ち気を吐いた。

ポラスグループ(80⇒84) 0-5 積水ハウス 神奈川(88⇒88.5)

  1 2 3 4     合 計
ポラス      
積水ハウス神奈川      

 積水神奈川が完封勝ち。主砲・斉藤が先制弾を放った。投げては工藤-若佐がポラス打線を牛耳った。ポラスは脱帽。岩瀬の力投も報われず。5回には無死から3連打を放ったが、得点できず。

オークラヤ住宅(78⇒81)1-7 リスト(85⇒83)

  1 2 3 4     合 計
オークラヤ住宅      
リスト      

 リストが完勝。3回、鈴木が走者一掃の3点打を放った。先発佐藤はコントロールよく投げた。2塁田中、中堅岩島が超美技で佐藤を盛り立てた。オークラヤは小森が師匠・倉持監督の前で力投したが及ばず。

野村不動産アーバンネット(86⇒87.5) 3-2 住友林業(81⇒84)

  1 2 3 4     合 計
野村不動産アーバンネット      
住友林業      

 野村不動産アーバンネットが逃げ切り。主砲中川が先制打と決勝打を放った。5回途中、人差し指の豆をつぶして降板した茂木のあとを三根監督自らが登板して2死1、2塁のピンチをしのぐと6回も何とか抑えた。住林は石井が全盛時を彷彿させる力のピッチングを見せたが及ばず。

スターツ(83⇒83.5)0-2 中央ビル管理(66⇒81)

  1 2 3 4     合 計
スターツ      
中央ビル管理      

 若手の加入でチームが一変した中央ビル管理が快勝。清川が完封勝ち。序盤に挙げた2点を守り切った。スターツの井原投手は立ち上がりリズムが悪く失点したのが響いた。打線の援護もなかった。

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〝痛っ、イタタッ〟〝玉が飛び出したか、球がそこに転がってるぞ〟梅垣の投げた球をみぞおちで受けもんどりうつ長谷工・重山〝こんなとこ撮るなよ〟

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第28回RBA野球大会抽選会(ヒルトン東京で)

 RBA日曜ブロック決勝トーナメント1回戦。いきなり第27回大会の覇者・ケン・コーポレーションと準優勝の清水建設が激突し、もう一つの山は大混戦だ。記者のどっちも〝勝って〟予想。( )内の左の数字は開幕当初の、右は決勝T開幕時の記者のレーティング。

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清水・治下(左)と羽中田 「羽中田さんとバッテリーを組みたい」(治下)

 ケン・コーポレーション(90⇒90)- 清水建設(88⇒89)

 互角。最近の直接対決の結果からすればケンコーポが優勢だが、抽選会で予告先発を自ら表明した清水・治下が雪辱に燃えており、優劣がつけられない。勝ったほうがドームの切符を手中に収めそうな組み合わせだけにここは激戦が必至。

 ケンコーポのエース小笠原は「仕事が忙しい」と話したが、余裕しゃくしゃく。主砲の羽中田も健在。他のナインも勝ちに徹する攻撃を見せる。

 第27回大会の決勝戦ではケンコーポ相手にいきなり4者連続の四死球で1死も取れず降板し、大観衆の前で赤恥を欠かされた清水・治下が名誉挽回、汚名返上に闘志をみなぎらせている。「田村さんはショートをやりたがっている。投げるのは僕」と息巻いた。

確かに今季の予選は絶好調。ストレートに球威があるうえ、変化球も決まりだした。力で抑えるシーンも十分。

ただ、小笠原をカモにしていた主砲の小寺の出来が心配だ。治下は「小寺さんは115キロのボディビルダーのよう」と話したが、小寺はそんな体形ではない。今季は予選の後半は欠場したように、激太りで出場できる状態にないと見た。小寺が欠場となれば、ケンコーポの優位は動かない。

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ケンコーポ田辺監督(左)と羽中田

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ケンコーポ小笠原

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清水の参加者

トーシンパートナーズ(81⇒80)- タイセイ・ハウジー(84.5⇒85)

 タイセイが優勢。貞池は昨年頑張った反動か元気がないが、左腕高橋が予選で頑張った。ここも先発だろう。打線も花井の加入で厚みが加わった。

 トーシンは〝弱投〟が解消されていないと見た。強打のタイセイ打線をどう抑えるか。

鹿島建設(74⇒82)- 三菱地所リアルエステート(79⇒81)

 接戦必至。鹿島は新人4人組の活躍で予選を無敗で勝ち上がってきた。勢いがある。

 地所リアルは日曜ブロックに移って初めての決勝T進出。大阪桐蔭のフォークを投げるという福井は匙でも投げられる程度と見たが、〝プーチン〟似の寺田が元気。

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鹿島建設・中原と女性マネージャー

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鹿島・榎本と女性マネージャー

三井不動産レジデンシャル(79⇒82)- サンフロンティア不動産(82⇒83.5)

 サンフロが優勢と見ていたが、抽選会で小林らが弱音を吐いた。末次-内村の中大コンビ、桐光学園の三村、関東一の立和田ら主力が宅建資格を持っておらず、社内的にも危うい状態だという。この4人が欠場すればチームは崩壊する。二宮もゴルフ三昧とかで期待薄だ。

 三井不レジは強いのか弱いのか、やってみなければわからないチームだ。誰が投げるのかも分からない。サンフロの主力が欠場すれば優位は動かないが…。勝ったほうが三菱地所と4強の座を争う。

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サンフロ萩野(左)と小林

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三井不動産レジデンシャルの参加者

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左からRBA顧問の金畑長喜氏(野村不動産アーバンネット元社長)、平元詢二氏(東急リバブル元専務) 

 RBA水曜ブロック決勝トーナメント1回戦。レーティング上位チームが分散し、力関係がはっきりしている試合が多いが、野球はやってみなければわからない。いつもの記者のどっちも〝勝って〟予想。( )内の左の数字は開幕当初の、右は決勝T開幕時の記者のレーティング。

長谷工グループ(77⇒80)- オープンハウス(85.5⇒86)

 オープンハウスが優勢。渡邊新監督のチームづくりがナインに浸透しつつある。予選では強豪チームと対戦していないが、エース川崎は安定している。打線は謝敷の出場機会がないのはマイナス在利用だが、ここは突破しそう。

 長谷工は、今季初登板し、力のあるピッチングをみせた檜木が仕事の都合で欠場する公算が大。梅垣が踏ん張ばれば最少失点に抑えられそうだが、川崎を攻略できるか。

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オープンハウス和田と女性マネージャー

みずほ不動産販売(66⇒81)- タウングループ(78⇒82.5)

 初陣タウングループがやや優勢。エース坂本は怪我をしたようだが、他にも投げられる投手がいる。会社の全面的なバックアップも支援材料。普段通りの野球をやれば突破できそう。

 参加28年目にして初の決勝T進出を決めたみずほは丸山-片岡のバッテリーにすべてがかかる。しっかり守り、打線が奮起すれば勝機が生まれる。

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タウングループ高坂スポークスマン(左)と丘監督 「ミサワさんに紹介してもらったので、ミサワさんの分まで頑張る」(高坂)「初めてなんで、どこと対戦しても初めて。ドームに行く。坂本は大丈夫」(丘)

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左からみずほ岩本、女性マネージャー 「丸山-片岡のお陰。みんなしっかり支える」(岩本)

一条工務店(76⇒80)- 旭化成ホームズ(91⇒92)

 旭化成が優勢。前大会でエイブルに苦汁を飲まされたのがいい薬になっている。エース今野が牛耳るか、新人左腕の沼座の先発もありそう。

 初の決勝T進出を決めた一条は当たって砕けろ。加藤投手は四死球を減らせるか。

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左から旭化成ホームズ倉富、元監督の堀井氏、ケン尾関、旭化成山本監督、沼座

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左から一条 鈴木、草彅「今野さんももうよく覚えていない」(草彅)

東急リバブル(84⇒84)- 住友不動産販売(86⇒87)

 住友不動産販売が優勢と見たが、エース伊藤は「僕は投げない」と登板回避をにおわすコメントを残した。2番手の越前が先発に意欲を見せているが、肩は万全でないはず。

 伊藤が投げなければリバブルにもチャンスがある。藤巻がテンポよく投げれは最少失点に抑えられる。河野、古屋らは「左の隠し玉がいる」と話したが、果たしてどうか。

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左から住友不動産販売・古賀監督、伊藤、和田 「大丈夫だけど、先発はないかも」(伊藤)

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左からリバブル古屋、河野、山口「うちにもう一枚投手がいるの知らないの? 」(古屋ら)

ポラスグループ(80⇒84)- 積水ハウス 神奈川(88⇒88.5)

 積水神奈川がやや優勢。「みんな軟式に馴れてきた」(山縣)ようで、予選の勢いそのままにドームを目指すか。先発するのは工藤ではなく若佐のようだ。

 ポラスは、どこと戦っても互角に戦う力があるが、エース岩瀬が強打の相手打線を抑えることができるか。主砲清水がチャンスに打てれば番狂わせもある。

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左から積水神奈川 新垣、稲葉さん、山縣 「みんな軟式に馴れてきた。岩佐は138キロを投げた」(山縣)

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ポラス清水(左前)、満(左後ろ)ら

オークラヤ住宅(78⇒81)- リスト(85⇒83)

 リストがやや優勢。倉持監督は「ドームを決めれば娘(倉持明日香さん)を連れてくる」とナインを鼓舞する。ナインが奮起するか。先発は佐藤か。

 オークラヤは復肩・小森の右腕にすべてがかかる。相手佐藤は全盛時の勢いになく、攻略するチャンスはある。チームのムードもいい。

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左からリスト杉田、田中、山中 「倉持さんと娘さんをドームに連れていくぞ」

野村不動産アーバンネット(86⇒87.5)- 住友林業(81⇒84)

 好ゲームになりそうだが、総合力で野村アーバンが勝る。茂木の肩の調子が心配だが、調整してくると見た。打線は発展途上。まだまだ強くなる。

 住林は肩痛をおして投げる石井がどこまで踏ん張るか。「中1週間はきつい」と話すように、次戦のことは考えず、ここは全力投球。意地を見せるか。

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野村アーバン中川(左)と清水・松浦

〝浜寺ボーイズ〟の先輩後輩の仲

 清水建設・松浦(27)と野村不動産アーバンネット中川(24)は、日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)に所属する硬式少年野球チームの先輩・後輩の仲で、松浦は「中川はスーパースターだった」と当時を振り返っていた。浜寺ボーイズの吉沢泰司監督は数多くのプロ選手を送り出すなど大阪ではよく知られた名監督だそうだ。

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住林・石井監督兼投手(左)と梶原主将 「この前、練習試合は調子よかった。中1週間じゃグラスも握れない。準々に全力投球」(石井)「隠し玉? 誰もいない。中宇祢? 彼を隠してもしようがない」(梶原)

スターツ(83⇒83.5)- 中央ビル管理(66⇒81)

 スターツがやや優勢。打線はやや弱いが、ここは井原が力で相手を抑えるか。

 中央ビル管理はチームが一変した。清川、藤田ら若手がチームを引っ張る。〝怖いもの知らず〟-調子に乗るとこういうチームは怖い。

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左からスターツ鈴木、森田、藤原の奥さん、藤原 「井原をみんなでバックアップしたい」

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中央ビル管理 野村監督「ポラスとの統一チーム? いや、単独で出る」

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第28回RBA野球大会抽選会

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 【背番号29(肉)そのものの三菱地所リアル榊監督はじめメタボの皆さんへ】 第三企画川口工場の山川さんが叩くこの太鼓の重さは約10キロ。高円寺では1日約3時間、2日間太鼓を抱えながら練り歩く。汗がしたたり落ちるそうだ。久米連長が叩く鉦はこの日は軽めのものだが、本番では重さ約7キロの鉦を叩く。

 体重100キロの榊監督、街のおばさんたちとバレー(ボール)を踊るのもいいかもしれないが、太鼓叩きに弟子入りすれば、間違いなく30キロは痩せられる。清水の小寺さんもそう。体重が115キロとか。このままでは選手生命が危ぶまれる。その他の皆さんも同じ。第三企画連に弟子入りすることを記者は勧める。

 

 

 

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