RBA OFFICIAL

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竹下の決勝打に沸くタウングループ ナイン
積水ハウス(82.5⇒83) 3-5 タウングループ(82⇒82.5)

  1 2 3 4     合 計
タウングループ        
積水ハウス        

(時間切れ)

 初陣タウングループが接戦を制し、決勝T進出を決めた。5番竹下が決勝打を放った。仲村が完投。積水ハウスは横内ー小橋と繫いだが9人野球実らず。 

2点先取されたタウングループは2回、2死から安打した7番丘健が敵失で生還し1点差とすると、2回には4番塚田の2塁打と丘健の適時打と敵失で逆転。さらに同点に追いつかれた4回には、この回先頭の1番平野の安打をきっかけに5番竹下の安打などで2点を挙げ再びリード。先発の仲村が完投。

 積水ハウスは横内-小橋につないだが、一歩及ばず。

j〇丘監督 初参戦のため、対戦相手のデータがなく、苦しい戦いが続きました。選手全員、決勝の地「東京ドーム」へ行きたい思いが強いので、初陣ではありますが、狙いにいきたいと思います(選手としても1点目の起点となる安打を放った)
〇柿添キャプテン 決勝トーナメントもチームスローガンの「ノーサイン・フルスイング」で上位進出を目指します!(高出塁率とガッツ溢れるプレーでチームを牽引)
〇竹下 (前の打者が敬遠され満塁策を取られ)少し、いやだいぶイラッとしました。死んでも打って見返してやるとつもりで打席に立ちました。結果、決勝タイムリーとなり、チームの勝利に貢献することが出来ました。決勝トーナメントでも、暴れたいと思います(決勝打となる2点タイムリー)

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決勝打を放った竹下

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丘監督

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仲村

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早くもドーム行きのTシャツを作ったタウングループ

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「野球は見るのは好きですね。RBA? 応援するのに遅れまして」タウングループ門脇副社長(不動産健保大会のタウングループBチームを応援していた)

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積水ハウス横内(左)と肉離れでリタイアした堀田

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〝エースは俺だ、檜木、緩急だよ、緩急〟長谷工 梅垣

長谷工グループ(80⇒79) 5-0 セキスイハイム不動産(79⇒80)

  1 2 3 4     合 計
セキスイハイム不動産      
長谷工グループ      

(時間切れ)

 長谷工グループが快勝。6年ぶりの決勝T進出を決めた。安打や四死球で出塁すると2盗、3盗などを決め、得点に結びつけるそつない攻撃を見せた。梅垣の変化球も冴えた。セキスイハイム不動産はエース井上の欠場が響いた。

 長谷工は初回、2死から重山が内野安打で出塁すると、2盗、3盗を決め、悪送球の間に生還。2回も5番坪井、6番梅垣がそれぞれ四球、敵失で出塁すると盗塁と内野ゴロで生還。3回と4回にも同じような攻撃でそれぞれ1点を追加。梅垣は変化球が冴えた。

 セキスイハイム不動産は3回、9番横尾、1番大畠の連打でチャンスを作ったが後続が断たれ、4回にも茂田が2塁打を放ったが得点できず。

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〝一人でチャンスをつくり、一人で帰ってきたぞ〟重山

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重山を迎える長谷工ナイン

〇原監督 守りの差だね

〇重山捕手 梅垣? 調子がいいというより相手が悪球に手を出してくれた

●茂山監督 先発は井上を予定していたが、朝の6時まで飲んでいたようだ。以来、音信不通。あいつは戦力外通告だ(井上は井上で、みんなに足を引っ張られやる気をなくしたのかもしれない。とにかく穏便な措置を)俺? 俺は2ベースだぞ、タイムリーエラーだぞ。まあしかし、4試合できるチームになってきた

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セキスイハイム不動産 合田

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茂山監督

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予選を通じ活躍した1番大畠

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中央ビル管理 清川

ナイス(83.5⇒82) 2-18 中央ビル管理(78⇒81)

  1 2 3 4     合 計
中央ビル管理 10       18
ナイス      

 

 予選2日目で戦ったチーム同士の再戦は、中央ビル管理がナイスに雪辱。前回、2度のタイブレークの末、1-2で惜敗した憂さを晴らした、大会参加5年目にして初の決勝T進出を決めた。ナイスは投壊。

 中央ビル管理は初回、先発の芦沢を攻め、2番藤田と3番伊藤兄の連打と敵失で2点先制して勢いに乗り、2回には9番尾花、1番清川、3番伊藤の3本の安打に四球を挟み4点追加。3回にも6番奥田、7番仲村、9番尾花の安打をからめさらに2点を加点して突き放した。3回途中から登板した山本が6回途中から肩痛で降板すると、3番手の村尾から大量10点を奪った。清川は2失点完投。

 ナイスは完敗。連投の芦沢、肩痛を抱える山本は明らかに疲れていた。序盤の大量失点に打線も沈黙。

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伊藤兄(左)と伊藤弟

〇野村監督 先発の投手を叩くことをずっと考えてきた

〇伊藤兄 2安打2打点ですよ。3盗塁ですよ

〇伊藤弟 先制点ですよ。野村監督の采配のお陰てすよ

●城戸監督 前回、延長サドンデスで何とか勝った中央ビル管理なので、楽な試合にはならないと思っておりましたが、このような大差で負けるとは想像しておりませんでした。中央ビル管理は若く、勢いも元気もあり、とてもいいチームです。決勝トーナメントを勝ち進んで頂きたいと思います。弊社は、今参加しているメンバーはほぼ全員高校野球経験者で、若手も多く、チーム力もかなり上がったと思っておりましたが、全体のレベルが上がったのでしょう、簡単には勝てないと痛感しました。日々の努力と、相手に勝る気迫が必要でしょう。また今年もD3カップがあるとお聞きしておりますので、そちらに目標を切り替えてやっていきます(いかにも城戸監督らしいコメント。個々の選手がこの日の敗戦をどう受けとめるか。仲良しこよしのチームでいいのか、それとももっと高いレベルを目指すのか)

 

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試合後グラウンドを1周する左から城戸監督、山本、芦沢

◇       ◆     ◇

 中央ビル管理が過去4年間で勝ったのは参加初戦の第24回大会で戦った三菱地所ホームを乱打戦の末10-9で下したのと、第26回大会で日神不動産に10-9で辛勝した2回のみ。通算成績は2勝10敗。負けた試合はラグビーのように大量失点を喫していた。日神不動産に10-9で勝利したとき、「記者はよく知らないが、こういう試合を締まらないという意味で〝ルーズヴェルトベースボール〟と呼ぶのだろう」とまで書いているほど、いつも締まらない試合ばかりやっていた。

 そんな〝出ると負け〟を繰り返していたチームが水曜ブロックで中位以上の力があるナイスを粉砕した。

 なぜ強くなったのか。過去の成績を調べてみた。初参加したときのメンバーで今も名を連ねているのは野村監督と伊藤兄弟のみだ。ほかはほとんど入れ替わっている。劇的に変わったのは昨年、一条工務店と〝RBA最弱チーム〟決定戦を行った時であるのが分かった。このとき、清川と藤田がバッテリーを組んで一条にコールド勝ちしている。

 そして今年は18歳の新人乾なども加入した。各選手はまるで高校球児のように全力疾走し、大量リードしているにもかかわらず1塁ベースに頭から突っ込む選手もいた。ナイスはそんな勢いに飲まれた。

 決勝Tに進んだ16チームの中で上位にランクすることはできないが(というより試合をほとんど見ていないので、本当に強いのか弱いのかわからないのだ)、何よりも勢いがある。同僚のポラスもエイブルを倒し決勝T進出を決めた。無視できない存在になってきた。

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藤田(左)と清川

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仲村

RBA最弱チーム決定戦 初日 中央ビル管理が一条にコールド勝ち(2015/11/11)

中央ビル管理 乱戦制す〝俺がエースだ〟野村1死満塁しのぐ(2014/6/19)

日神不動産が乱打戦制す 吉松が好火消し(2013/7/5)

初陣 中央ビル管理 大乱戦で勝ち拾う(2013/6/21)

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好投の小森を迎えるオークラヤ住宅ナイン

東急ホームズ(77) 1-12 オークラヤ住宅(82⇒81)

  1 2 3 4     合 計
オークラヤ住宅         12
東急ホームズ        

(コールド)

 オークラヤ住宅がコールド勝ち肩痛を抱える小森が1失点完投。東急ホームズは完敗。予選突破はならなかった。

 オークラヤは2回、無死から2つの四球で好機を作り、7番大川の適時打でまず1点。3回にはエラーと3番丸山の安打で1点追加。4、5回にも四死球と敵失をからめ着々と加点。相手の息の根を止めた。

 先発の小森は余裕の完投。

 東急ホームズは5回、3番佐藤、4番大場、5番廣池の3連打で1点奪うのがやっと。

〇大川 6年目にして2本目の安打が決勝点

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大川

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東急ホームズ 佐藤

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〝俺はもう52歳だぞ〟田口

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〝俺の口撃は全く通用しなかった〟稲木

 

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住友不販 伊藤

エイブル(87.5⇒86) 0-2 住友不動産販売(86.5)

  1 2 3 4     合 計
住友不動産販売      
エイブル      

 

 住友不動産販売が前大会優勝チームのエイブルに完封勝ち。伊藤投手が4四死球に味方の失策などでピンチを迎えながら6回ノーヒット・ノーラン。最終回、無死満塁の一打打同点のピンチに新人の新井2塁手が超美技で3塁走者を本塁で封殺したのが光った。エイブルは7残塁。初先発の海野の好投は報われなかった。

 住友不販は初回、1番近藤、2番円城寺の連続2塁打で1点。その後は打ちあぐねたが、6回、9番新井の押し出しで1点を追加した。

 エース伊藤はいつもの打たせて取るピッチングで要所を締めた。最終回、四球と2つの失策から無死満塁のピンチを迎え、5番松井のセンターに抜けるかと思えた鋭い2塁ゴロを新井が好捕、躊躇なく本塁に投げ三塁走者・荒川直の生還を阻んだのが大きかった。

 エイブルは屈辱的なノーヒット・ノーランを喫し予選敗退。痛烈な松井の当たりは、終わってみれば当たりが良すぎたための不運な当たりになった。再三好機をつくりながら各選手が金縛り状態に陥った。

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痛烈なセンターに抜けるかと思われた2塁ゴロを放ったエイブル松井

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本塁封殺された荒川直(捕手は伊藤亮)

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新井(左)と円城寺

〇古賀監督 よっしゃ

〇新井 検見川高校出身。間に合ってよかった

●堀内監督 出直しですね

●松井 来年は俺が投げる

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エイブル 海野

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みずほ不動産販売 丸山

みずほ不動産販売(77⇒79) 6-5 東京建物不動産販売(80.5)

  1 2 3 4     合 計
東京建物不動産販売      
みずほ不動産販売 1X      

 

 日曜ブロックを含め第1回大会から連続出出場している6チームのうち、唯一決勝トーナメントに進出したことがないみずほ不動産販売が初めて決勝トーナメント進出を決めた。新人片岡がサヨナラ押し出しの四球を選んだ。同期丸山が完投。東建不販は肩痛を抱える斎藤が踏ん張り切れなかった。

 5-5の同点の最終回、みずほは代打鈴木の安打をきっかけに2死満塁の好機に4番片岡がカウント3-2から四球を選びサヨナラ勝ち。

 先発の丸山は4回に制球を乱し5失点したが、その前後は踏ん張った。

 東建不販は4回、この回先頭の5番飯野が振り逃げ、6番杉本の四球、9番磯田の四球で2死満塁と攻め立て、1番斎藤、2番櫻井の長短打と押し出しで一挙5点を奪い逆転したが、その後は追加点を奪えなかった。斎藤投手は限界に達していた。

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みずほ片岡

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サヨナラ四球の場面(片岡は明らかに四球を狙っていた。一度も振らなかった)

〇中根監督 みんなヒーロー。サヨナラのきっかけをつくった代打の鈴木、レフトオーバーの宮崎、完投した丸山、キャプテンの梁島、相手にプレッシャーをかけた片岡…決勝Tは初めて

〇片岡 3四死球で0-0です(好打者とは死なない打者、つまり四死球で出塁する見本のような打者。これまで戦った各チームから絶賛の声。座ったままで2塁に矢のような送球をする捕手)

●稲富監督 作戦が失敗したか。(前回の)中央ビル管理に勝っておくべきだったか

●斎藤 来年も再来年も投げたい(肩を直せば素晴らしい投手になる。速いストレートが投げられたのは初戦のみだった)

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〝よっしゃ〟苦節28年 前監督の中村氏(左)と中根監督

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左から鈴木、梁島、宮崎

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〝恐れ入りました。同じ〝みずほ〟グループとして頑張ってください〟東建不販 ナイン

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参加28年目にして初の決勝T進出を決めたみずほ不動産販売

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初参加で決勝T進出を決めたタウングループ

 第28回RBA野球大会水曜ブロック予選5日目が7月20日(水)、大宮健保グラウンドで7試合が行われ、これまで決まっていた8チームと合わせ決勝トーナメント進出16チームがすべて決まった。行われる予定だった三菱地所ホーム-一条工務店は一条が不戦勝。

 前大会優勝チームのエイブルが住友不動産販売に0-2で敗れ予選敗退が決まった。住友不販・伊藤がノーヒット・ノーランを達成。

 みずほ不動産販売は東京建物不動産販売に6-5でサヨナラ勝ち。参加28回目にして初の決勝T進出を決めた。

 このほか、中央ビル管理が参加5年目にして初の決勝T進出を決めたほか、長谷工グループが6年ぶりに進出。参加2年目の一条工務店と初参加のタウングルーブも進出を決めた。 

ナイス(83.5⇒82) 2-18 中央ビル管理(78⇒81)

  1 2 3 4     合 計
中央ビル管理 10       18
ナイス      

 

みずほ不動産販売(77⇒79) 6-5 東京建物不動産販売(80.5)

  1 2 3 4     合 計
東京建物不動産販売      
みずほ不動産販売 1X      

 

長谷工グループ(80⇒79) 5-0 セキスイハイム不動産(79⇒80)

  1 2 3 4     合 計
セキスイハイム不動産      
長谷工グループ      

(時間切れ)

東急ホームズ(77) 1-12 オークラヤ住宅(82⇒81)

  1 2 3 4     合 計
オークラヤ住宅         12
東急ホームズ        

(コールド)

積水ハウス(82.5⇒83) 3-5 タウングループ(82⇒82.5)

  1 2 3 4     合 計
タウングループ        
積水ハウス        

(時間切れ)

野村不動産アーバンネット(88) 4-3 伊藤忠ハウジング(85⇒87)

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2ランを放った野村アーバンの不惑・佐藤(右)を迎える次打者の中川

  1 2 3 4     合 計
伊藤忠ハウジング      
野村不動産アーバンネット      

(時間切れ)

エイブル(87.5⇒86) 0-2 住友不動産販売(86.5)

  1 2 3 4     合 計
住友不動産販売      
エイブル      

 

●三菱地所ホーム(70) 不戦勝 一条工務店(79)〇

  1 2 3 4     合 計
一条工務店    
三菱地所ホーム    

 

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 この日、不動産健保野球大会が大宮健保グラウンドで行われ、RBAにも参加しているケン・コーポレーション、タイセイ・ハウジー、タウングループ、スターツ、ケイアイスター不動産などが順当に勝ち進んだ。

 身長193㎝、体重120キロのタイセイ・ハウジー千葉英と身長190㎝、体重130キロの同社のラグビー部・渡辺氏(38歳、渡辺氏は秋田工業時代、花園ラグビーで準優勝)。タイセイ・ハウジーのBチームの選抜メンバのうち4人がラグビー部。千葉英も全然大きく見えになった。渡辺氏の腹に触ったが、水風船のようにタプタプ揺れた

 

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記者の足と渡辺氏の足(靴のサイズは記者が24㎝、渡部氏は28㎝)

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国学院久我山ー明大ラグビー部のかつて全日本クラスのタイセイ・ハウジー亀田氏(44歳) 

 勝ったほうが決勝トーナメント進出を決め、敗れたほうは予選敗退。生きるか死ぬかの天下分け目の激しい戦いが演じられる第28回RBA野球大会水曜ブロック5日目の、記者のどっちも〝勝って〟予想。 ( )内の数字は記者のレーティング。

三菱地所ホーム(70)-一条工務店(79)

 一条がやや優勢。決勝T進出の可能性が高まった。エースと呼べるほど安定感はないが、加藤は力で抑えられる力がある。力まずに緩急を使えば四死球は減らせるはず。「1試合10四死球」ではレベルの高いチームには勝てない。草彅、大島もそこそこ投げられる。チームに勢いもある。

 地所ホームは前試合で旭化成リフォームに大敗を喫した後遺症が心配。日神を倒した状態に戻れるか。相手加藤は制球に難がある。ボール球に手を出さなければチャンスはある。

エイブル(87.5⇒86)-住友不動産販売(86.5)

 大接戦。双方ともまさかの敗戦のあとだけに、態勢を立て直したほうが優勢で、尾を引いたほうが負けると見た。

 住友不販は前回、エース伊藤を温存。越前で勝てると見たのだろうが、越前は無理ということが分かったはず。ここは必勝態勢で伊藤が先発。〝朝〟が弱い伊藤が立ち上がりを乗り切れればスイスイ投げるか。打線も総力で臨めば勝機が生まれる。

 エイブルは前回の敗戦にショックを受けているはず。選手みんなが委縮しているのではないか。昨年は劣勢でもムードがよかった。好投手伊藤をどう攻略するか。チャンスをどうものにするか。

野村不動産アーバンネット(88)-伊藤忠ハウジング(85⇒87)

 ここも大激戦。レーティング差はほとんどない。野村アーバン茂木は久々に敗戦の悔しさを経験したはず。ここで落ち込むか巻き返すか真価が問われる。打線は中川が元気だが、前後を打つ打者の奮起が求められる。甲子園春夏7度優勝の輝かしい歴史に幕を閉じたPL出身の中川はどのような打撃を見せるか。敗れればチームの予選敗退が決まる。

 伊藤忠は前試合でエース渡辺を温存する余裕を見せた。ここは必勝を期し渡辺が先発するはず。調子に乗れば最少失点に抑える力がある。打線も上げ潮だ。

積水ハウス(82.5⇒83)-タウングループ(82⇒82.5)

 互角。都知事選の当落予想より難解。積水もタウンも強そうで弱い、弱そうで強い、とらえどころのないチームだ。

 積水は〝消える〟かと思ったら全然〝消えなかった〟横内が先発か。今回はどちらを選択するのか。器用な投手だ。野手の層は薄いが曲者ぞろい。

 タウンはやはりリストに勝っておくべきだった。そうすればらくらく決勝Tに進めた。詰めの甘さが露呈した。戦力は互角だが、相手は百戦錬磨。相手の調子に合わせると危ない。自分たちの野球ができるかどうかが勝敗のカギを握る。女性選手・鈴子がチームのムードを一変させるかもしれない。文字通り〝勝利の女神〟になるか。横内はコントロールを乱すかもしれない。

東急ホームズ(77)-オークラヤ住宅(82⇒81)

 難解。オークラヤ住宅がやや優勢だが、エース小森は限界のはず。誰が投げるのか。あの「七色ストレート」の川上か。

 川上がデビューしたとき、記者は次のように書いた。「身長185センチの細身の川上投手だ。我孫子-大東文化大卒で、マウンドに立つのは4年ぶりだ。ダイナミックな投法で投げ下ろすストレートは威力がある。しばしば制球を乱す場面があったが、これが修正できればまず打たれない」

 あれから3年。〝石の上にも三年〟になるのか、はたまた〝三度目の正直〟なのか、それとも〝仏の顔も三度まで〟〝桃栗三年柿八年〟の〝柿〟になるのか。

 東急ホームズは、相手小森が投げられなければチャンス十分。川上も丸山も今季はほとんど登板しておらず、つけ入るスキはある。

 稲木の〝口撃〟が相手の女性応援団の調子、生理を狂わせれば勝機が生まれる。勝利のカギを握る彼女たちに嫌悪感を催させる口撃が正解なのか、その逆に〝かわゆーい〟と言わせる懐柔策が奏功するのか、女性相手に手練手管が通用するのか…その前に、佐藤が自爆し、野手が舞い上がって惨敗する目もありそうだ。

オークラヤ住宅 185センチの大型投手川上がデビュー(2014/6/20)

長谷工グループ(80⇒79)-セキスイハイム不動産(79⇒80)

 実に難解。一つ叩いても自らにほころびが出る、あっちを攻めればこっちが危ない、蝸牛角上の戦い、もぐら叩きといっては双方に失礼だが、そんな展開になりそう。

 ハイム茂田監督は「次は左-左-左の三枚でいく」と予告先発したが、これは余裕なのかやけくそなのか。ザルというよりバケツのような守備に不安がある。巨漢山本が相手を粉砕するか。

 長谷工は檜木の肩にすべてがかかる。神宮のデビュー戦では素晴らしいピッチングを見せたのに、真平らな大宮のマウンドが合わなかったのか、四死球を連発して自滅した。ここも前回と同じなら危ない。中1週間でどう調整してくるか。

ナイス(83.5⇒82)-中央ビル管理(78⇒81)

 2度のタイブレークまで持ち込まれた今季2日目の再戦。ナイスが返り討ちを食らわせるか、中央ビル管理が雪辱するか。ナイスはベテラン芦沢の連戦が心配。山本もガラスの肩を抱える。正木は不調。攻撃陣もまとまり切れていない。レーティングを下げた。

 中央ビル管理はチームが一変した。清川-乾の2枚看板が完成。ムードも最高潮。レーティングを3つ引き上げた。まだ伸びしろがある…が、しかし、〝20日締め〟という内なる戦いが待っている。果たして選手は揃うのか。いつか来た道〝おじさんチームに〟逆戻りする危険性もはらむ。

ナイス 2度のタイブレークで決着付ける 〝最弱〟と言わせないぞ中央ビル管理 大健闘(2016/6/23)

みずほ不動産販売(77⇒79)-東京建物不動産販売(80.5)

 東建不販がやや優勢と見たが、これは齋藤が投げられることを前提にしたもので、そうでなければ逆転の目も十分。斎藤の肩痛は深刻。中2週間では回復はないと見た。のらりくらりが通用するか。

 みずほは前試合でラグビーゲームのような大敗を喫したが、これは主力のバッテリーを研修で欠いたためで想定内。片岡捕手はRBAを代表する好捕手とみた。レーティングを引き上げたが、研修はあるのかないのか。ベストメンバーなら互角以上に戦えるかもしれない。

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東急リバブル 松本

 27-0で圧勝した後の大宮健保グラウンドに東急リバブル松本大樹が立った。小雨が降り続ける中、1球1球、捕手めがけて球を投げ続けた。

 大槻監督を除けばチーム最年長の48歳。ここ数年は代打出場すらほとんどない。それでもユニフォーム姿で登録メンバーに名を連ねている。黄金時代も最悪時代もずっと試合を見続けていることになる。

 新人の頃からチームの期待は大きかった。1歳か2歳先輩の城西大出身の〝ミスターRBA〟岡住がチームの柱として活躍していたころだ。

 しかし、チームの期待に応えることはあまりなかった。素晴らしい球を持ちながらコントロールが定まらず、投手としての出場機会はほとんどなかった。打力でも長打力は秘めてはいたが、強打者揃いの当時のレギュラーの座を奪うまでは至らなかった。そんなチーム事情から、ナインには名前の大樹にひっかけて〝未完の大樹〟〝大樹晩成〟と呼ばれていた。

 今でも忘れられないシーンがある。勝てばドームが決定する試合だったか。対戦相手は当時の最強チーム大京。一打逆転の場面で松本が打席に立った。普段は赤ら顔の松本の顔が見る見るうちに青ざめていくのがカメラのファインダー越しに見て取れた。結局、凡退し試合にも敗れた。

 あれから20数年。松本が登板機会をうかがっているなどと夢にも思わなかった。捕手役を務めた川添は「藤巻より球は速い」と言ったように、当時を彷彿させるボールを投げた。

 驚いたのは2球続けて低めの外のスライダーが決まったことだ。同じようなスライダーを投げる投手はいるが、同じ軌道でキャッチャーが構える位置に2球続けて投げられる投手はそういない。今野も川崎も小笠原もできないのではないか。

 ただ、ノーコンは全然解消されていなかった。針の糸を通すほどの球を投げる一方で、変化球を投げるつもりだったのか、打者のはるか頭上を越えそうな球も何球か投げた。

 そんな松本の投球練習を見ながら、大槻監督は「先発はない」と無情な言葉を吐いた。

◇       ◆     ◇

 今年のRBAは、54歳のミサワ鉄人大野が最年長勝利投手記録を樹立し、68歳の明和地所・藤縄が最年長投手としてマウンドに立った。ほぼ同期のナイス芦沢が25キロの減量に成功し先発マウンドを任されている。

 〝未完の大樹〟のまま終わるのか〝大樹晩成〟を証明して見せるか、それを決めるのは松本大樹本人だ。チャンスは残されている。

 

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三菱地所 服部

 三菱地所の「元プロの服部」の記事を「「早大在学中にクラブチームに所属」に訂正します。

 6月20日付記事で「(三菱地所には)何だか元プロのマックス145キロを投げていた服部が加入したという。ネットで調べたら、『服部』で元プロというのは、昨年ロッテから戦力外通告を受けた服部泰卓氏しかいなかったが、本当だろうか」と、7月4日付では「先発は服部…味方の拙守もあって大量失点し、エース社に代わった」とそれぞれ書いた三菱地所の服部は元プロではなかった。

 地所ナインが「元プロの服部が入った」などと喧伝したのを真に受けた記者のミスだ。そもそも、三菱地所がいくら野球部を強化しようと考えても元プロを社員として採用するはずがない。

 本日(7月15日)、本人から電話が入り、「わたしは元プロではありません。早大時代、埼玉のクラブチームで2年間活動していただけです。坂元弥太郎さん(元ヤクルト-日ハムー西武)や神戸拓光さん(元ロッテ)と一緒でした」とのことだった。

 社会人野球では、大学に在学しながらクラブチームに所属するのは制限がないそうだ。

 服部は「軟式は難しい。しかし、ナインは調子が上向いている。決勝トーナメントで何とか勝ち進みたい」と話した。

 

 

 

 

 

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