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2ランと3ランの2発で全5得点を叩きだしたケン羽中田(左)と、最終回、1死2塁から劇的なサヨナラ2ランを放った青山メイン新人加藤

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2死から敵失でサヨナラのホームを踏んだ小尾を迎えるミサワナイン

 ケンコーポ、清水がシード権、タイセイ、ミサワも決勝T進出-第27回RBA野球大会日曜ブロック予選4回戦が7月12日、三郷サンケイグラウンドで6試合が行われ、2発全5打点を叩きだした羽中田の活躍で旭化成リフォームに快勝したケンコーポ、エース田村が日本駐車場開発を0封した清水建設がそれぞれ決勝トーナメント進出を決め、シード権を獲得した。トーシンパートナーズを4-1で下したタイセイ・ハウジー、鹿島に7-6で逆転サヨナラ勝ちしたミサワホームも決勝T進出を決めた。鹿島の次戦は三井不動産。
 青山メインは最終回、加藤が逆転サヨナラ2ランを放ち、2-1でポラスを破った。旭化成リフォームと決勝T進出をかけて戦う。ポラスは予選敗退。三井不動産レジデンシャル-サンフロンティア不動産は投打がかみ合ったサンフロが勝ち、次戦で日駐と戦う。三井レジは予選敗退が決まった。(  )内は記者のレーティング。

 清水建設(83) 4-0 日本駐車場開発(78) 

  1 2 3 4     合 計
清水建設      
日本駐車場開発      

 

 旭化成リフォーム(83⇒84) 0-5 ケン・コーポレーション(90)

  1 2 3 4     合 計
旭化成リフォーム      
ケンコーポレーション      

 

 タイセイ・ハウジー(85) 4-1 トーシンパートナーズ(80⇒81) 

  1 2 3 4     合 計
タイセイ・ハウジー    
トーシンパートナーズ    

 

 鹿島建設(75⇒74) 6-7 ミサワホーム(68) 

  1 2 3 4     合 計
鹿島建設      
ミサワホーム 4x       7

 

 三井不動産レジデンシャル(78) 1-5 サンフロンティア不動産(78) 

  1 2 3 4     合 計
三井不動産レジデンシャル    
サンフロンティア不動産    

 

 ポラスグループ(80) 1-2 青山メインランド(85)  

  1 2 3 4     合 計
ポラス    
青山メインランド 2x     2

 

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ほぼ完ぺきに抑えていたのに、最終回、1死2塁から初球ストレートを加藤に中堅超え本塁打され、大の字にのびるポラス折笠投手

 第27回RBA野球大会日曜ブロック予選4回戦が7月12日、三郷サンケイグラウンドで6試合が行われる。決勝トーナメント進出チーム8チームのうち4チームが決まる。敗者のうち4チームは敗者復活に回り、2チームは予選敗退が決まる。決勝T進出を賭けて激戦、熱戦が展開されるのは必至。

 例によって、記者のどっちも〝勝っ手〟予想。(  )内は記者のレーティング。( )は格上げ、( )は格下げ。

 清水建設(83)-日本駐車場開発(78)

 勝ったほうが決勝トーナメントのシード権を獲得する。敗れたほうはサンフロ-三井レジの勝者と決勝T進出をかけて戦う。

 清水がやや優勢と見た。エース田村が安定したピッチングを見せており、最少失点に抑えている。打線も小寺がチームを引っ張り、小技もできる。治下に期待したいが…。

 日駐は試合間隔が空いたのがどうなるか。誰が投げるのか。強いのか弱いのかいまひとつよく分からないチーム。

  1 2 3 4     合 計
清水建設      
日本駐車場開発      

 

 旭化成リフォーム(83⇒84)-ケン・コーポレーション(90)

 勝者は決勝Tのシード権を獲得。敗れたほうは青山メイン-ポラスの勝者と決勝T進出をかける。 

 戦力が飛躍的にアップした旭化成リフォームの真価が問われる一戦。ここで健闘すれば、敗者復活でも勝ち残りそう。期待の新人投手が投げるのか。これまでほとんど期待を裏切ってきた過去が思い出されるが…。打線はケンコーポと互角。

 王者ケンコーポは負けられない一戦。目前の敵を完璧に打ちのめすか。勝てばシード権を得る。小笠原が投げれば優位は動かない。 

  1 2 3 4     合 計
旭化成リフォーム      
ケンコーポレーション      

 

 タイセイ・ハウジー(85)-トーシンパートナーズ(80⇒81)

 勝ったほうが決勝トーナメント進出。負ければ敗者復活に回り、野村不動産パートナーズと決勝T進出を賭ける。

 激戦だがタイセイがやや優勢と見た。貞池は前試合で最終回に崩れ、スタミナに課題を残したが、ここも中盤までは完璧に抑えるはず。抑えは高橋か。

 5年ぶり復帰のトーシンは前回は選手が揃わず不戦敗。ここは万全の態勢で臨むはず。投手が踏ん張り接戦に持ち込みたい。

  1 2 3 4     合 計
タイセイ・ハウジー      
トーシンパートナーズ      

 

 鹿島建設(75⇒74)-ミサワホーム(68)

 お互い初戦は不戦勝だったため、ここで勝てば決勝トーナメント進出が決まる。敗者は強豪の三井不動産と戦うことになり、ここは双方とも必死で臨むはず。

 レーティング下位チーム同士だが、実績から鹿島がやや優勢と見た。ただ、インドネシア勤務から復帰した谷中が投げるようだと危ない。

 ミサワは高齢化がまた一歩進行している。鉄人大野は一度も姿を見せずに消えるのか。

  1 2 3 4     合 計
鹿島建設      
ミサワホーム      

 

 三井不動産レジデンシャル(78)-サンフロンティア不動産(78)

 勝ったほうが清水-日駐の敗者と決勝T進出をかけて戦う。負ければ予選敗退。

 接戦、激戦、乱戦、熱戦、死闘が演じられそう。互角。三井レジは前試合で彗星のごとく現れた新人バッテリーに駆ける。力で相手をねじ伏せるか。

 サンフロは投手力に不安を抱える。元社会人の二宮監督は老け込む歳ではないはずだが、メタボの進行でもはや投げられないのか。ここはピンチ。末次、内村の打線に賭ける。 

  1 2 3 4     合 計
三井不動産レジデンシャル      
サンフロンティア不動産      

 

 ポラスグループ(80)-青山メインランド(85)

 勝ったほうが旭化成リフォーム-ケンコーポの敗者と決勝T進出。敗れれば予選敗退。

 青山メインがやや優勢。先発は津久井か小松崎か悩ましいが、どちらが投げてもポラス打線を最少失点に抑える力がある。打線は波があるが、9打数6安打の北野を中心につながれば怖い。

 ポラスは折笠の左腕に全てがかかる。打線がいまひとつなので、自分で相手を抑えるしかない。打線は機動力を生かしたいが、高齢化が進行しており、サインどおりに動けるか不安あり。 

  1 2 3 4     合 計
ポラス      
青山メインランド      

 

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リスト 吉田

  1 2 3 4     合 計
中央ビル管理        
リスト 10         16

 

  リストが圧勝で2連勝。初回に10点を奪い試合を決めた。中央ビル管理は1点取るのがやっと。

 リストの先発は岩田。中央ビル管理は山根。山根は1回持たずKO。代わって登板した野村もリストの勢いを止められなかった。リストはまるで打撃練習のように打ちまくった。

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4番の座を奪われたのかリストの5番杉山

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〝いかんなぁ〟あきらめムードが漂う中央ビル管理

 

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ケイアイスター浅見

  1 2 3 4     合 計
総合地所      
ケイアイスター不動産      

 

 ケイアイスターが昨年の負けの借りを返し、1勝1敗に戻した。浅見が好投。総合地所は長島が巧みな好投を見せ、打線も健闘したが及ばず。予選敗退が決まった。

 雨中で試合が決行されたため、ほとんどの試合が乱戦、一方的な展開になった中で、この試合は総合地所・長島、ケイアイスター浅見の両投手の投げ合いとなり、緊迫したゲームとなった。無駄な四死球はほとんどなかった。試合は地力で勝るケイアイスターが勝利し、昨年の雪辱を果たした。

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〝長島さん、今日はいいですよ。昨年と一緒。勝てます〟と総合地所の小林捕手が言ったかどうか、長島の調子は良かった。雨が降ろうが槍が降ろうが、いい投手は天候に左右されないということか。対する浅見も1失点に抑えた。両投手の好投に花丸贈呈! 

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「洗濯どうしよう」 洗ってくれる人がいないのかケイアイスター大曾根(サインを出した瀧口専務に何とかしてと頼んでみたら)

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浦学の捕手出身 ケイアイスター相原

 

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〝おい、おい、おい、俺は歳なんだから。もっとしっかりやれよな〟最後また登板してぴしゃりと締めた清水(左)

  1 2 3 4     合 計
ミサワホーム東京 神奈川        
三菱UFJ不動産販売        

 

 ミサワホーム東京神奈川が逃げ切り。最後は下手投げの市川を登板させる余裕を見せた。三菱UFJは最終回に反撃したが及ばず。1勝1敗。

 ミサワ神奈川はエース清水が先発。初回、いきなり長打を喰らい1失点したが、その後は抑え、大量リードを奪ったところで降板。代わって下手投げの市川が投げたが、反撃にあい、再び清水が登板して事なきを得た。

 三菱UFJは最終回に反撃したが、及ばず。

〇渡辺監督 若手投手を試してみたかったが…打つ方はよく打った

●中山 マネージャーが2人入ったので…

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三菱UFJ 中山

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最終回、追い上げる三菱UFJ

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〝俺だって下手投げで投げられるんだ〟ミサワ鈴木

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長谷工の応援団(これじゃ選手も頑張るはず)

  1 2 3 4     合 計
長谷工グループ       10
東京建物不動産販売      

 

 長谷工打線が爆発。最後は梅垣投手が踏ん張った。東建不販は5回の同点機を逸したのが痛かった。2連敗で予選敗退が決まった。

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〝俺が長谷工のエースだ〟梅垣

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試合を決める2点3塁打を放った後藤

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〝当たらんなぁ、国学院久我山の加覧と言っただけで、相手はビビったのに〟東建不販 加覧  

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〝俺が井上だ、2連勝だぞ〟セキスイハイム不動産 井上

  1 2 3 4     合 計
セキスイハイム不動産         15
大和ハウス工業        

大和ハウス 惨敗 女性応援団の期待裏切る

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大和ハウスの応援団(こんなに応援してくれるのに選手は情けない。大幅にレーティングダウン)

 過去6回出場で通算成績が5勝14敗、勝率3割のセキスイハイム不動産が2連勝。しかも、大量15点コールド勝ちのおまけつきで大和ハウスを一蹴した。大和ハウスがよかったのは初回のみ。駆け付けた女性応援団にいいところが全く見せられなかった。

 以下、セキスイハイム・茂田監督から頂いたメールをそのまま転載します。チーム名は「マリンスターズ」のようです。

勝:井上 (2勝)
<打撃成績> ※○数字は打点
④鈴 木   中HR① 三野選①三振   四球  中安打①
⑦黒 川   三ゴロ  左安打  三飛   三振   二飛
⑤戸 澤   三振   四球①  右3B① 三飛   
②山 本   四球   左2B③  遊安打  遊飛
③竹 村   投ゴロ  中安打  中安打  中安打
3茂 田   …     …     …     … 
⑧柳 川   右安打  右安打  二安打   …
8平 岡    …      …     …      三ゴロ
⑥高 橋   右2B   遊ゴロ   右飛   四球    
①井 上   右安打①二ゴロ   四球   四球
⑨酒 井   三振   死球    中飛   左2B③
      打 安 点 四  寸評
1鈴 木   4 2 3 1  2試合連続先頭打者弾!満振り男1号
2黒 川   5 1 0 0  満振り男2号。2番は配置ミスか
3戸 澤   3 1 2 1  さすがの適時3B!走塁も素晴らしい!   
4山 本   3 2 3 1  走者一掃2Bは見事。やはり4番だ
5竹 村   4 3 0 0  猛打賞!猛激走!本塁突入シーンは感動
 茂 田   0 0 0 0   打席0、守備機会0、用なし
6柳 川   3 3 0 0  猛打賞!レジェンド健在
 平 岡   1 0 0 0  細かく記録をつけていただき感謝感謝
7高 橋   3 1 0 1  難しい打球をよく捌いた守備の功労者
8井 上   2 1 1 2  もはやエース!打撃も魅せた二刀流
9酒 井   3 1 3 1  満振り男3号。最後の走者一掃は見事!
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      31 15 12 7 
<投手成績>   
    回 安 自責 防御率
井 上  5 5  1 1.00


先発全員安打の猛打爆発!投げてはエース井上が圧巻の投球!
・鈴木の2試合連続先頭打者弾で先制!
・名手黒川左翼手のまさかの後逸で逆転を許す
・すぐに再逆転、さらに山本の走者一掃2Bで突き抜ける
・その後は猛打爆発で2回一挙8得点
・雨でノーゲームにならないか不安に
・やはり名手!黒川難しいライン際ライナーを好捕
・難しいコンディションの中、高橋、鈴木の二遊間が抜群の安定感
・ただ鈴木の投げ方がイップス気味なのが気にかかる…
・最終回にくれてやった(?)1点のみで井上が見事に完投勝利
・監督賞は竹村。巨体(失礼)と思えぬ激走が心に残りました!
・このレポートができているのもGM平岡氏のおかげです。
 細かく記録をつけていただきありがとうございました!
 (なお、山本の2安打目はGM記録はエラーでしたがおまけです)

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〝俺が竹村だ、体重117キロだぞ、3安打猛打賞だぞ、巨砲だぞ〟(山本と合わせ200キロを優に超える主砲)

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セキスイハイム酒井

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初回3ランを放った大和ハウス大原(投手不在で急きょ登板。1回はまずまずだったのに、2回以降持たず。明らかにスタミナ切れ。期待の天理出身の野添はノーコンで投げられないことが分かった。足は速そう)

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積和 宇田川

  1 2 3 4     合 計
積和不動産        
一条工務店        

 

 積和が最終回に一挙4点を挙げ、勝敗を1勝1敗に戻した。初陣一条は追いすがったが及ばず。2連敗で予選敗退が決まった。

 積和はエース宇田川が先発。一条は大嶋。積和が5回に一挙4点を挙げ、その裏の一条の反撃を1点に抑え逃げ切った。

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一条 大嶋

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一条ベンチ

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暴投で勝ちを拾った積水ハウス京葉

  1 2 3 4     合 計
ミサワホーム東京          
積水ハウス京葉 5x           10

ミサワホーム東京 打線はさらに厚み増すが…

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大ピンチのミサワベンチ(左端が内村監督、その隣が岡崎参謀。右から2人目が古市)

 強豪同士の対決は、ミサワのエース古市は先発回避、積水生田は欠場。試合はミサワが優位に進めたが、最終回、2番手の渋沢が崩れ、4連続四死球に最後は3番手で登板した吉川の暴投で逆転負け。積水京葉は主力を半分欠きながら勝ちを拾った。双方とも勝ちたいのか勝ちたくないのか分からない試合となった。

 5-9で劣勢の積水京葉は最終回、怒涛の反撃というより相手の自滅により勝利が転がり込んできた。この回先頭の9番中田が四球を選ぶともう止まらない。続く長も四球、2番渡辺は三振に倒れるが、そのあとは5番大久保の三振を挟み5者が連続四球で同点に追いつくと、ミサワベンチはようやく動き、渋沢から吉川に投手を交代。しかし、吉川も打者一巡した打者中田のとき暴投、あっけないサヨナラとなった。

 積水京葉は3回には、四球と敵失を絡め大久保、6番富山の連打で3点を挙げ試合をひっくり返したが、すぐ逆転を許した。

 先発した富山、寺田、角の3投手ともピリッとしなかった。怪我でベンチを温めていた主砲の佐藤は「今日はレギュラーが半分欠けている」と試合前に話していたが、終わってみればラッキーな勝利が転がり込んできた。

 生田が欠場した積水京葉も不可解なら、破れたミサワのベンチの動きも理解不能。定石なら、ここはエース古市を立て、積水を完璧に抑えにかかるはず。ところが古市は1塁。しかも、何でもない牽制球後ろに剃らず失態を演じ、3回で早々と交代。先発した鈴木を継いだ渋沢は4回独り相撲で、失点を重ね、最後は暴投でサヨナラ負け。打線は好調。3回、1番谷屋、3番寺泉、5番井町の安打と敵失、四球などで一挙5点を挙げ逆転したが、4点差をひっくり返された。

 雨のせいとはいえ、双方の戦いぶりは士気にもかかわってくるはずだ。双方ともレーティングを下げる。生田は2試合連続欠場。大ピンチとみた。ミサワの打線は昨年よりさらにアップしているが…。

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ミサワ 渋沢

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〝勝っちゃったよ〟積水京葉

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小橋の乱調で得点を重ねる東急リバブル

  1 2 3 4     合 計
積水ハウス          
東急リバブル           16

リバブル 河添、若村が3安打猛打賞

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投手ゴロを捕球しようと泥田に突っ込む小橋(いい球を持っている。惜しい)

 東急リバブルが毎回得点の大量16点で圧勝。河添、若村が3安打猛打賞。投げては藤巻が1失点完投。積水ハウスは先発の小橋の制球が定まらず、走者を貯めては痛打を浴びた。

 リバブルは初回、4つの四死球と暴投から3点を挙げ、6番横田の2ランでまず5点。2回には9番若村、1番河添、4番河野、5番古屋の4本の長短打と四球などから6点。さらに3回、4回にも若村の安打、河添の本塁打を絡めて加点。藤巻は初回の1失点に抑えた。

 積水ハウスは先発の小橋の乱調がすべて。ストレートに威力はあったが、雨天のためか制球が定まらず、四死球を乱発したうえ、暴投で失点を重ねた。初回、4番堀田の適時打による1得点にとどまった。

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2ランを放った横田を迎えるリバブルナイン

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〝こりゃ、もう野球じゃないよ〟積水ハウス堀田

 

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