RBA OFFICIAL

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〝俺だって打たれることはあるんだ〟住林 石井

ミニミニ(84) 6-7 住友林業(89)

  1 2 3 4     合 計
ミニミニ        
住友林業 4X        

  (時間切れ) 

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長瀬(左)と小池

 住友林業が逆転サヨナラ勝ち。長瀬が同点の3ランを放ち、小池がサヨナラ打を放った。エース石井が11安打を浴びながら粘った。ミニミニは惜敗。最後は山内投手が力尽きた。完全男の菅井投手は欠場。

 3点を追う住林は最終回、この回先頭の2番井上から反撃開始。(記録は不明だが)井上、3番尾藤が出塁したあと、4番長瀬が3ランを放ち同点に追いつくと、5番梶が内野安打、6番島袋は死球、7番関が手堅くバントを決めると、8番小池がチームバッティングに徹した強く叩く1塁線ゴロを放ちサヨナラ。

 RBA屈指の好投手・石井がどうして11安打を浴び6失点したかは不明だが、どうにか勝ちを拾ったようだ。

 ミニミニは無念。初回、先頭の洲脇が四球、2番久後が安打で続き、3番山中が右翼越え3ランで先制。2回は、2連打と一塁線を抜ける久後のタイムリーで1点追加。5回には、四球で走者をためると、7番犬塚、8番山内の連続タイムリーで決定的な2点を追加したと思われたが…。

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サヨナラ打を放った小池

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サヨナラのホームを踏む梶

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サヨナラだ!

〇石井監督 笠原は仕事でラオス

●山村監督 11安打を放ったが、最終回、相手の怒涛の勢いを止めることができなかった。次戦のミサワホーム神奈川戦に向けて練習する

●山内投手 全然スタミナが…菅井投手? 菅井のほうが上

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3ランを放った山中

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山内投手

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〝しょうがない〟山村監督

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〝今野さん、勘弁してよ〟〝悪い、1回くらい好きに投げさせてよ〟今野(左)と倉富捕手

旭化成ホームズ(93) 4-0 野村不動産アーバンネット(91)

  1 2 3 4     合 計
旭化成ホームズ      
野村不動産アーバンネット      

  (時間切れ) 

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〝やっと打てたよ〟橋本

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〝足が遅いよ〟木下の2塁打で本塁を突くもアウトになった福田

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〝何だよ、アウトかよ〟

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新人渡辺(巧打者。足も速い) 

 旭化成ホームズが3連勝で決勝T進出を決めた。エース今野は6回4安打、残塁3の好投。3~5番がともに3タコだったが、7~9番の下位打線が9打数6安打の活躍。野村不動産アーバンネットは前田社長、榎本副社長、鳴瀬監査役が応援に駆け付け、エース茂木が奮闘したが、闘志が空回り。ミスも目立った。

 旭化成は3回、この回先頭の8番蔵立から9番福田、1番橋本、2番渡辺の4連打で2点先制。4回にも1死から6番原田、7番倉富、蔵立の安打とパスボールで2点を追加した。倉富-蔵立-福田はそれぞれ2安打ずつ放ち9-6の活躍。逆に3番北寒寺-4番松井-5番鈴木は共に3-0。

 39歳の今野投手は打たせて取るピッチング。6回を被安打4、与四死球2、残塁3の好投。球数は80球くらいか。最終回は「しっかり投げるから見ていてよ」と宣言して登板。よせばいいのに真っ向ストレートで挑み、この回被安打2。鈴木左翼手、原田中堅手の美技にも助けられた。

 野村アーバンは完敗。初回、3番中山が四球を選んだが盗塁失敗。3回は7番岡野が敵失で出塁し、9番折笠が四球を選び好機をつくったが1番礒部が併殺。4回は3番中山がチーム初安打を放ったが牽制死。5回にも5番吉本が2塁打を放ったが、またも牽制死。最終回、この回先頭の8番高原が飛距離80mの大飛球を放ったが、鈴木左翼手に好捕された。2死から礒部、和田が連打し、中山も大きなセンターフライを放ったが原田中堅手の守備範囲。

 エース茂木は力投したが、相手打線が勝った。

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〝危ない、危ない。歳を考えないと〟今野

〇佐藤監督 9人しか集まらなかったが、ほぼベストメンバー。欠けているのは仕事で欠場した秋山のみ。唯一の穴は右翼鈴木のみ。彼は内野手(と語った矢先の最終回、鈴木は動きが鈍く安打を許した)

〇今野 うちの打者はよく打つ。次の最終回はしっかり投げる。見ていてよ(と登板。ストレートで押しまくったが打たれた。今野も力むと打たれるということ。今野を力ませることが攻略のカギ)

〇橋本 今季はノーヒットだった(3回、決勝打となる2塁打を放った)

●阿部監督 ミスの差が出た。うちにはミスが多かった

●吉本 牽制で刺された。俺のミス(とぶ然)

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〝相手は強いね〟前田社長(左)と榎本副社長

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茂木投手

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〝先発は俺だ〟エイブル斉藤(完投したのか、それが問題だ)

リストグループ(82.7⇒82) 4-5 エイブル(86)

  1 2 3 4     合 計
リスト        
エイブル X        

  (時間切れ)

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〝明後日、俺は66の定年だ〟倉持監督

 エイブルが毎回得点で、追いすがるリストを振り切った。小笠原は先発回避。斎藤が先発した。リストは森が先発、打線は終盤に援護したが及ばず。

 エイブルは初回、先頭の荒川が安打した1死後、3番森永の適時打で1点。2回には6番堀川の安打を足掛かりに敵失と荒川の適時打などで2点を追加。3回には森永の本塁打、4回には敵失でそれぞれ1点を追加した。

 斉藤が先発したが、完投したかどうかは不明。最終回にピンチを迎えたところで、小笠原につないだか。

 4点を追うリストは4回、4番森が四球を選んだあと、6番平原の安打か敵失か不明だが1点を返し、5回には1死から1番田中と2番大本の連打と3番岩島の敵失で好機をつくり、5番山中が3塁打を放ち1点差に追い上げたが、及ばず。

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エイブル荒川

〇荒川 2安打1打点

〇斉藤 先発です

〇田口 斎藤に任せた

〇小笠原 子どもが3人いるからね。毎日、朝8時に保育園に送って行って、帰りは奥さん。家事労働? 当たり前でしょ(当然だが、小笠原はえらい)

●倉持監督 明後日66歳の誕生日。定年(倉持監督に定年などあるはずがない。終身監督だ)

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〝5回ノーヒット・ノーランだ〟オークラヤ加藤

オークラヤ住宅(82⇒82.5) 7-0 グローバル住販(82⇒82.7)

  1 2 3 4     合 計
オークラヤ住宅        
グローバル住販        

  (コールド) 

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圧勝ムードに明るいオークラヤベンチ

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岩野

 オークラヤ住宅がコールド勝ち。エース加藤が自ら1発を放つとともに、5回ノーヒット・ノーラン。岩野が本塁打を放った。グローバル住販は谷繁が先発したが、味方が足を引っ張った。2番手の佐久間は打たれたのか。佐々監督は欠場。

 オークラヤは初回、3つの敵失と1つの四球を絡め4番丸山の適時打などで3点を先制。4回には8番加藤、1番岩野の本塁打と丸山の適時3塁打などで一挙4点を挙げ試合を決めた。

 グローバルは拙守で自滅。初回にいきなり3つ失策するなど先発の谷繁の足を引っ張った。

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〝しょうがないや、こんな日もある〟谷繁

 

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3回のピンチをしのいだ山口を称える三井不動産リアルティベンチ

三井不動産リアルティ(84) 4-3 トラバース(92⇒91)

  1 2 3 4     合 計
三井不動産リアルティ        
トラバース        

  (時間切れ) 

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山口投手

 〝古豪〟三井不動産リアルティが接戦を制した。身長174センチ、体重60キロの〝小さな大投手〟新人・山口(23)投手が強打のトラバース打線を3安打3失点に抑えた。4連勝で決勝T進出を決めた。トラバースはまさかの敗戦。佐藤監督は暑さと怒りで夜も眠れなかったのではないか。大丈夫か。

 三井リアルは2回、1死から6番横瀬が四球で出塁した2死後、8番岩崎の適時打で1点先制。3回にはこの回先頭の1番安田が四球で出塁した1死後、清水の内野安打で1点。さらに4番西田が敵失でチャンスを広げ、5番米澤が死球で出塁し相手先発の平野をマウンドから引きずりおろし、代わった林崎から7番岩瀬が四球を選び押し出し。1点追加した。同点の5回には1死から米澤が死球で出塁したあと横瀬、岩瀬の長短打でリードを奪い、そのまま逃げ切った。

 山口はストレートを中心に真っ向勝負を挑み、3回の無死2、3塁、1死満塁のピンチの場面で不運な安打による3失点に抑えた。被安打3、与四死球6。

 トラバースは5個の与四死球がことごとく失点につながり命取りになった。打線は3回、この回先頭の9番嵩と1番星が連続四球を選んだ1死2、3塁から3番木ノ内が大きく弾む三遊間2塁打で2点を返し、続く元西武の林崎が8球粘ったあと、ショートと深く守っていた左翼手の中間に落ちる幸運な2塁打で同点に。さらに5番松本、6番田中が四球で出塁し満塁としたが、後続の8番嶋田、9番角井が連続三振。リードを奪えなかった。

 木ノ内は2-1-2(1死球)、林崎は3-1-1(1三振)。松本雅は2-0-0(1四球)。6番田中は2-1-0(1四球)。

 先発の平野は3回途中で降板し、林崎が登板した模様。

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〝俺はメディアに出たくないんだ〟岩瀬

〇安西監督 ジャイアントキリングかどうか知りませんが、清水談がなんと話すか。山口がよく投げ、横瀬、岩瀬がよく打った

〇清水談 タイムリー1本。この日のために左上の奥歯を入れてきたのがよかった。それと小林さんが遅刻してきて、ナインを和ませてくれたのがよかった

〇山口 外のストレートがよかった

●平野 普通に負けた

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林崎投手

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清水の生還を迎える三井リアルナイン

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佐藤監督(左)

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〝肩痛がぶり返したか〟途中降板の平野

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〝あの若い投手は俺のことを知らないのか〟林崎

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〝誰だ、スタミナ不足なんて言ってるのは〟ミサワ古市

ナイス(82⇒83) 0-7 ミサワホーム東京(84⇒85)

  1 2 3 4     合 計
ナイス 0      
ミサワホーム東京      

  (時間切れ) 

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〝新しい画期的な投法を編み出したぞ〟ナイス村尾

 ミサワホーム東京が完封勝ち。エース古市が5回を被安打2、与四死球1の好投。岡崎監督が代打で安打を放った。ナイスは村尾の苦心の投球が実らなかった。城戸監督は欠場。

 ミサワは2回、8番渋井の犠飛で先制。3回は4番井町の犠飛で1点追加。4回は7番堀の中堅越え二塁打と暴投で1点。6回には、四死球から好機をつくり1番松宮の左中間二塁打と押し出しで2点を加点。最後は代打岡崎がライト前ヒットでサヨナラコールド。古市のあとを受けた植松が1回を被安打1で抑えた。

 ナイスは1番茂木が2安打を放ったが、その他は3番村尾、4番横澤、8番芦沢の散発の安打に抑えられた。

〇井町捕手 古市はコントロールがよかった。絶好調

●ナイン 村尾は9回を投げ切る新しいスタイルを編み出した(負けてはなんにもならないのでは)

●村尾 もう次は投げられない(武士の情け、新スタイルについては書かない)

●横澤 落ち込んでいたのは財布をなくしたからじゃない。酔っぱらって道端で寝込み、気が付いたら朝方の4時だったからだ。財布は金だけ抜け捕られてゴミ箱に捨てられていたのが見つかった。ショック。あれから1週間、酒は飲んでいない。もう酒は止める(止められるものならやめてみよ。記者も多摩センター駅前のベンチで寝込んで、気が付いたら朝だった経験が一度ある)

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〝わが愛するカミさん、酒は止めます〟横澤(奥さんへ。自宅で飲むのは許してやって)

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〝後半打たれるとは情けない〟一条工務店 池本

積水ハウス京葉(82) 4-5 一条工務店(85.5)

  1 2 3 4     合 計
積水ハウス京葉      
一条工務店 X      

  (時間切れ) 

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第2号を放った石田

 一条工務店が逃げ切り。防衛大卒の異色の池本投手がリードを守り切った。石田が2本目のホームランを放ち、島崎は2塁打と単打の2安打。積水京葉は追い上げ及ばず。生田が先発したが、3回の4失点が堪えた。体重130キロの巨漢・大多和が代打で打席に立ったが、見逃し三振。〝腹を出せ〟と叫んだのに、腹どころか手も足も出なかった。情けない。

〇草彅監督 池本がよく投げた(5回、6回に失点している。猛暑対策は大学で学ばなかったのか。きっと座学のみ)

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〝我慢大会じゃあるまいし。勘弁してよ〟生田

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〝見逃し三振じゃ何の減量にもならないじゃないか〟大多和

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〝俺には暑さなんか関係ない〟リバブル坪井

東急リバブル(85.5⇒86) 5-2 ポラスグループ(86⇒86.5)

  1 2 3 4     合 計
東急リバブル 0      
ポラス      

  (時間切れ) 

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〝お前ら、敵に塩を送るような淡白な攻めでどうするんだ〟ポラスベンチ

 東急リバブルが逆転勝ち。3連勝で決勝T進出を決めた。連投の坪井が2失点完投。近藤が決勝の2点打を放った。ポラスは岩瀬投手が踏ん張れなかった。藤田は前試合から5打席連続安打を放った。

 2点を追うリバブルは3回、この回先頭の9番尾形が内野安打した1死後、2番濱が死球で好機をつくると、2死から4番古屋、5番近藤の長短打で逆転。4回にも死球と2つの敵失で2点を追加して突き放した。

 エース坪井は初回に2失点した後は立ち直り、低めに球を集めてポラス打線に的を絞らせなかった。

 ポラスは完敗。初回、先頭の藤田がいきなり3塁打を放ち、続く斎藤の2塁打で先制、さらに3番伊藤が四球で好機を広げ、1死から5番藤井の適時打で1点を追加したが、後続を断たれた。その後は、盗塁失敗、併殺など3人で攻撃を終える淡白な攻め。

 先発の岩瀬は5失点(自責3)で降板。5回から登板した原口が2回をピシャリ締めただけに惜しまれる。

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決勝打を放った近藤

〇大槻監督 選手がよく頑張った。若手とベテランがよく機能した。上にいけるよう頑張る

〇坪井 (イニングが)長いほうが得意。暑さ? 大丈夫

●藤田 6打席連続安打は逸したが、今シーズンは7-6-5(1四球)

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〝省エネだよ、省エネ〟坪井

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〝俺が小さな大投手だ〟三井リアルの新人・山口(23)は身長174センチ、体重60キロ

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〝俺が林崎だ〟一時は同点2塁打を放った

 三井不動産リアルティがトラバースを破る大波乱-第30回RBA野球大会水曜ブロック予選4日目が7月18日、大宮・健保グラウンドで11試合が行なわれ、レーティング84の三井不動産リアルティが91のトラバースを破る大金星をあげ、4連勝で決勝T進出を決めた。山口投手が3安打3失点に抑える力投を見せた。トラバースは平野-林崎の継投に失敗。

 このほか、39歳の旭化成ホームズ怪物・今野が野村アーバンネットに6回完封勝ち。3回の4連打の集中攻撃が光った。オープンハウス川崎は三菱地所ハウスネットに1失点完投勝ち。東急リバブルも無傷の3連勝で決勝T進出を決めた。住友林業はミニミニに逆転サヨナラ勝ち。

 この結果、旭化成、三井リアル、東急リバブル、オープンハウスの4チームが決勝Tのシード権を獲得。このほか住友林業、一条工務店、オークラヤ住宅、タウングループが決勝T進出を決めた。

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〝馬鹿な予想なんかしないほうがいいわよ〟オープンハウスの女性応援団

東急リバブル(85.5⇒86) 5-2 ポラスグループ(86⇒86.5)

  1 2 3 4     合 計
東急リバブル 0      
ポラス      

  (時間切れ) 

積水ハウス京葉(82) 4-5 一条工務店(85.5)

  1 2 3 4     合 計
積水ハウス京葉      
一条工務店 X      

  (時間切れ) 

ナイス(82⇒83) 0-7 ミサワホーム東京(84⇒85)

  1 2 3 4     合 計
ナイス 0      
ミサワホーム東京      

  (時間切れ) 

三井不動産リアルティ(84) 4-3 トラバース(92⇒91)

  1 2 3 4     合 計
三井不動産リアルティ        
トラバース        

  (時間切れ) 

オークラヤ住宅(82⇒82.5) 7-0 グローバル住販(82⇒82.7)

  1 2 3 4     合 計
オークラヤ住宅        
グローバル住販        

  (コールド) 

リストグループ(82.7⇒82) 4-5 エイブル(86)

  1 2 3 4     合 計
リスト        
エイブル X        

  (時間切れ) 

旭化成ホームズ(93) 4-0 野村不動産アーバンネット(91)

  1 2 3 4     合 計
旭化成ホームズ      
野村不動産アーバンネット      

  (時間切れ) 

ミニミニ(84) 6-7 住友林業(89)

  1 2 3 4     合 計
ミニミニ        
住友林業 4X        

  (時間切れ) 

大和ハウス工業(80⇒81) ●(不戦勝)○ミサワホーム神奈川(87⇒88)

  1 2 3 4     合 計
大和ハウス工業    
ミサワホーム神奈川    

 

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大和ハウスの期待の新人・住友 帝京大のレギュラーショート 

三菱地所ハウスネット(86⇒87.2) 1-8 オープンハウス(87)

  1 2 3 4     合 計
三菱地所ハウスネット        
オープンハウス        

  (時間切れ) 

タウングループ(84.5) 5-2 ちばリハウス(81)

  1 2 3 4     合 計
タウングループ        
ちばリハウス        

  (時間切れ) 

東京セキスイハイム東京(79⇒82) 1-13 パナソニックH(76⇒78)

  1 2 3 4     合 計
東京セキスイハイム        
パナソニックホームズ x         13

  (時間切れ) 

 記者は8年前、「酷暑が投手のスタミナを奪う データが証明 3~4回に四死球で突如崩れるパターン」という見出しの記事を書いた。今大会も同じことが当てはまる。ベテランも若手も万全の猛暑対策を練って試合に臨んでいただきたい。以下、当時の記事を再録する。

酷暑が投手のスタミナを奪う  データが証明

3~4回に四死球で突如崩れるパターン

 RBA野球予選トーナメントは、日曜ブロック2試合を残すのみで、決勝トーナメント進出チームがほぼ出揃った。そこで色々な角度から前半戦を振り返ってみた。第一弾は〝猛暑と投手のスタミナ〟の問題。

 次のデータは、日曜、水曜各ブロック全試合のイニングごとの得点を示したものだ。( )内は得点をイニング数で割った得点率を示す。

 【日曜ブロック】           【水曜ブロック】

1 回 41 点(1.21 点)       1回 98 点(1.75 点)

2 回 51 点(1.50 点)        2回 99 点(1.77 点)

3 回 61 点(1.79 点)        3回 82 点(1.46 点)

4回 78 点(2.29 点)        4回 105 点(1.88 点)

5 回 48 点(1.55 点)        5回 86 点(1.54 点)

6 回 27 点(1.23 点)       6回 46 点(1.24 点)

7 回 16 点(1.33 点)        7回 10 点(0.59 点)

 この数字から顕著なのは、日曜ブロックも水曜ブロックも4回に得点率が上がっていることだ。また、3回の得点率が水曜は1.46点なのに対し、日曜は1.79点と高い数値を示している点も興味深い。

 これは単なる偶然だろうか。記者は、猛暑が大きく影響していると読む。

 一般的に、各チームとも得点が期待できる打者を上位に配しているので1回、2回の得点率が高く、3回は打力が相対的に弱い下位打線に打順が回ってくる結果だと理解できる。4回に得点率が高くなるのは、上位打線に打席が再び回ってくるからと推測される。

 比較的涼しい6月から7月の中旬にかけて試合が行われた水曜は、推測されるとおりの結果になっている。しかし、ほとんどが酷暑の中で行われた日曜は、投手がスタミナを急速に奪われた結果と見ることができる。

 先日のケンコーポ-清水戦。清水の小寺投手は、3回に先頭打者に死球を与えてからおかしくなった。ボークで進塁を許した後、執拗な牽制球を投げたが、記者はこれもスタミナを奪った要因だと見る。結局、次打者にも四球を与え崩れた。ケンコーポの小笠原投手も2回に3三振を奪いながら、3回に突如崩れた。

 崩れるパターンは、安打より四死球だ。ペース配分が分かっているベテランより、若手のほうが突如崩れるケースが目立つ。好投していて、四死球を連続して出した場合は要注意。投手交代を考えた方がよさそうだ。DH制もあるのだから、投手は投球に専念さすべきだろう。

 酷暑の中で完投能力のある投手は、数えるぐらいしかいないと記者は見る。水曜では旭化成ホームズ今野、リスト八筬、日神・柳原、オークラヤ小森、みずほ・山下、野村アーバン木内。日曜では三井不販・東、東電・清水、トーシン・長谷川、三平・大野ぐらいか。

 (牧田司記者 平成20年8月5日)

◇      ◆     ◇

 懐かしい投手の名前が並んだ。今でもエースで頑張っているのは旭化成ホームズの今野とエイブルの小笠原のみ。今野はさすが怪物だ。小笠原もまだ成長しているのか太くなった。小寺は野手に転向して元気だが、他の投手は〝口撃隊長〟として毎試合のように出場する木内を除きみんな姿を消した。木内もさすがだ。

 

 

 

 

 

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