RBA OFFICIAL

グローバル住販(82.7⇒82) 0-3 エイブル(86)

  1 2 3 4     合 計
グローバル住販 0 0 0       0
エイブル 0 X      

  (時間切れ、この試合は神宮外苑軟式野球場で行われました) 

 エイブルが、エース小笠原の9個の三振を奪う力投で決勝Tに勝ち進んだ。放った安打は初回の森永の3塁打のみ。グローバル住販は無念。放った安打はエイブルを上回る3本だったが、打線がつながらなかった。名球会・谷繁氏の息子が4回から登板、ほぼ完ぺきに抑えただけに悔やまれ。無情の夏が終わった。

 エイブルは初回、1番森永がいきなり3塁打を放ち、暴投で難なく生還。3回には、この回先頭の9番小笠原、1番森永が連続四球を選び、相手の拙守に付け込み無安打で2点追加した。放った安打は初回の森永のみだった。

 小笠原投手は6回を投げ、9個の三振を奪った。

 グローバル住販は泣くに泣けない敗戦。初回、2死から3番佐久間、4番布本が連打したが、他の3者は三振。3回には、この回先頭の9番佐々が安打したが、併殺。

 先発の大野に代わって4回から谷繁が登板。ほぼ完ぺきに抑えたが、打撃では小笠原に抑えられた。

 エイブルはこの日行われた不動産健保野球大会準決勝戦を棄権してRBAに全勢力を注いだ。

 健保大会1部決勝戦はエイブルに不戦勝した日本財託-ケン・コーポレーションとなり、ケンコーポが5-4で勝利した。2部はRBAにも参加しているナミキが第一住宅を19-9のダブルスコアで下し優勝した。

〇清水スポークスマン 何とか勝ったが、打てない(貧打のエイブルは解消されないのか)

 

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〝俺が井町だ〟2ランを放ったミサワ井町

積水ハウス京葉(82) 5-6 ミサワホーム東京(85)

  1 2 3 4     合 計
積水ハウス京葉 0      
ミサワホーム東京 X      

  (時間切れ)

IMG_9088_初回、逆転2ランを放った井町.jpg
2ランを放った井町

 取って取られたりの打撃戦をミサワホーム東京が制した。序盤の2発を含む6点を継投で守り切った。積水京葉は序盤の大量失点が堪えた。

 1点を追う初回、ミサワは先頭松宮の死球出塁を足掛かりに、3番谷屋の適時打で同点に追いつくと、4番井町の特大2ランで勝ち越し。同点に追いつかれた2回には、この回先頭の7番植松が本塁打を放って勝ち越し、さらに2点を加えた。

 先発古市は変化球が決まらず2回途中3失点で降板したが、5回から再登板し、抑えた。2回一死で登板した植松は自ら本塁打を放った。

 積水京葉は初回、3番生田の適時打で先制。2回には8番棚橋、9番堂原、1番坂本の連打で2点を挙げ同点。3点を追う3回には四球に安打を絡めて2点を返した。5回には二死満塁の好機をつくったが、一歩及ばず。

 生田投手は3回以降ギアチェンジし抑えたが序盤の失点が堪えた。

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〝みんな、レベルがどんどん上がっている〟生田

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〝見ろ、俺は縮こまってなんかいないぞ〟大多和

○古市 牧田記者にスタミナ不足と書かれたが暑さは苦手じゃないです。今季は打てていなくて、決勝トーナメントでは投打でチームの力になれるようにしたい。植松がいてくれることは大きいし、速さは自分より上。期待している

〇植松 投げるのと打つのと両方は無理です(本塁打を放った後打たれた)

●生田 とにかく、最後まで投げきれたのが一番。「負ければ終わり」の中で、フルメンバーが集まり頑張った。来季は若手を補強したい。今は平均32-33歳

●棚橋主将 開幕2連勝からの3連敗、予選敗退。勝っている時のいい流れでいけたら良かったのだが。生田さんが打たれたのが誤算、捕手の自分のせい。補充面では、来年は採用面接にも行くので、甲子園ボーイを是非と思っている

IMG_9097_3回、植松の単ランで勝ち越し.jpg
本塁打を放ち生還する植松

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植松(左)と古市

会社の元気は野球部から

RBA出場30年・ミサワホーム東京

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岡崎監督

 ミサワホーム東京は第1回RBA野球大会から30年連続で出場している。第1回から参加している内村前監督、第5回から参加し今年からバトンを引き継いだ岡崎監督がともにナインに伝えているのが、「会社の元気は野球部から」の実践だ。

 内村氏は試合後のチームミーティングで、「第1回から第30回まで出場していて、ドームに行ったこともある。第30回のこの大会で決勝Tにいけるというのは、いい進出だった」とチームの歴史的な意味合いをまず語った上で、試合の反省点や良かった点を振り返った。ナインが真剣に聞き入った。

 内村氏は元々は投手で、RBA野球の連絡担当者を長く務めた。「懐かしいな。長いようであっという間。楽しませてもらっている。決勝トーナメントで涼しくなったら、代打でまた出たい。野球好きの集まりだが、会社の元気は野球部から、野球という共通の楽しみから、協力部を含め仕事への波及が生まれるんです」

 岡崎監督もナインに語り掛けた。「チームのいいところ。すごいスタープレイヤーはいなくて、ちょっとうまいかな、の集合体。だからこそ、□□(控え選手)が毎回来てくれたり、◇◇が飲み物を渡してくれたり、蔭の支えがあり、みんなが役割を果たすといういいところになっている。仲間と仕事をしているところを見せたくて娘を呼んだ。チームワークで戦っているところを見せたい。会社の元気は野球部から。横のつながりから、情報をいただいて、良いプレゼンができたり、仕事につながる。だから、今日もこうして○○さんたちに来て見てもらったように、関係先など招いている。名刺交換してください」

 試合では監督を筆頭に、コーチャーもベンチも皆で声を出す。ミーティングではレギュラーも控えも一人ひとりが自分の言葉で試合について語る。野球を通じて横のつながりを広げ会社を元気にするのだというその、日頃の「意識」の重要性が、明確な言葉として受け継がれていた。

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ミサワの女性応援団

 

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ナイス山本

ナイス(83)5-2 ポラスグループ(86.5)

  1 2 3 4     合 計
ナイス 0 0      
ポラスグループ 0      

  (時間切れ) 

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〝さすがにこの暑さじゃ俺も持たない〟岩瀬

 ナイスが先に亡くなったすてきナイスグループ・平田周次名誉会長の弔い戦を制した。肩痛を抱える山本投手が好投。主軸が好機に連打した。ポラスは主砲清水を欠いた。藤田は打率6割6分7厘の好成績を残した。

 0-0で迎えた4回、この回先頭の3番村尾が死球で出塁した1死後、5番武田、6番山本、7番池田の3連続長単打で3点を先制。5回には2死から村尾、4番横澤、武田の長短打で2点を追加して試合を決めた。山本は2失点完投。

 ポラスは完敗。5回、1番藤田、2番三瓶の連打などで2点を還したがそれまで。主砲の清水は建築士の資格試験受験勉強のため欠場。岩瀬投手は酷暑にばてたか。

〇城戸監督 この酷暑の中、山本がヒット6本、ファーボール2つに抑えた。通常は力を抑え、要所はギアを上げる投球を覚えた。守りではエラーがなかった。打線は連打が出て得点できた。特にこの日は逆方向のバッティング(ヒット9本中、7本が逆方向)が光った。盗塁は村尾2個、貝瀬陸が1個。またこの日は創業者・平田周次名誉会長(享年92歳)の追悼試合でしたが勝てて良かったです

〇山本 気持ちいい!

〇横澤 私の母校、鎌倉学園が(神奈川大会で横浜高校に敗れ)準優勝だよ。断酒は3週間継続中(城戸監督によると横澤は4番だったとか)

●野村 決勝Tに進出すれば新ユニフォームができるはずだったが…

●藤田 打率6割6分7厘だったが…

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決勝T進出を決めたナイス

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〝俺は鎌倉学園の4番だったんだぞ〟3週間断酒中の横澤

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〝俺は誰だ? 〟

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〝今日はストレートも走ってるぞ〟平野

リストグループ(82) 3-13 トラバース(91⇒89)

  1 2 3 4     合 計
lリスト      
トラバース 7X       13

  (時間切れ)

 トラバースが平野投手の好投と3~5番の活躍で決勝Tの切符を手繰り寄せた。元新潟アルビレックスの怪物・木ノ内が6打点、元西武の梅田が2打点、法大卒の星が満塁弾を含む5打点。リストは森投手が力投したが、最後は力尽きた。

 トラバースは初回、1死から増田が左翼前安打を放ち、続く木ノ内が四球を選び、パスボールで2、3塁としたあと、4番梅田の内野ゴロで1点先制。

 その後3回までは5番星の安打1本に抑えられたが、4回、この回先頭の7番松本雅が四球を選び、続く坂口の安打と増田の四球で2死満塁と攻め立て、木ノ内が左翼越え本塁打を放った。

 勢いが止まらないトラバースは、さらに梅田の長短打で決定的な5点を奪った。3点差に追い上げられた6回には星の満塁弾など大量7点を奪った。星は猛打賞。

 平野投手は、これまでのピッチングとは異なりストレートに威力があり、スライダーも決まり、5回まで無安打に抑えた。

 平野投手に5回までノーヒットに抑えられていたリストは6回、この回から登板した金子投手から田中、鈴木賢が本塁打を放ち追い上げたが、それまで。森投手が4回まで踏ん張ったが、疲れからか5回に崩れた。

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先制の内野ゴロを放った梅田

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梅田(左)と嵩捕手

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木ノ内

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左から森投手、田中、鈴木賢

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〝何だ、G .G .佐藤はベンチかよ。あいつが打席に立てば俺が投げてやる〟倉持監督

〇ナイン 今日の平野は痛め止めを打ってきたからね

〇平野 痛め止め? いつものこと(この日のピッチングをすればまず打たれない)

〇木ノ内 走者一掃の3塁打。その前のレフトフライもスタンドがあれば本塁打だった(あの北京オリンピックで守ったことがない左翼を守り失策を犯し、人生が狂ったG .G .佐藤は「あれはエラー」と言ったが、記者は安打と認定した。木ノ内の人生が好転するかもしれない)

〇梅田 倉持さん? 名前だけは…(倉持さんを知らないとは。昭和は博物館入りか)

〇関係者 社長? 今日はオーストラリア出張。今朝も電話がかかってきた(海外事業を展開するのか)

●鈴木賢 久々の手ごたえ(120mは飛んだのでは)

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〝これって涼しいのかよ〟G .G .佐藤

 

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サヨナラ弾を放ったミサワ神奈川 石部

 熱中症により救急搬送された人数と死者数が2008年以降で最多となり、学校のプールがお湯状態になることから禁止となり、レールが曲がるからと言って電車が止まり、「野菜が値上がりし、冷蔵庫に入れたバナナが日焼けして真っ黒になった」とわがかみさんがぼやき、人間が操る車だけでなく台風までが逆走するという、異常という言葉では言い尽くせない酷暑が続くこの日(8月1日)、第30RBA野球大会水曜ブロック予選5日目が大宮健保グラウンドと神宮外苑軟式野球場で8試合が行われ、万物を焼き殺そうとする怒気すら感じる灼熱の太陽が容赦なく熱波を浴びせ、恐れをなしたカラスもスズメもねぐらに遁走し、土中から這い出たばかりのセミまでも鳴くまでに死に絶えたのか一切の音が消え、どういう風の吹き回しか、その風すらそよとも吹かない大宮のグラウンドは、暑さのために地面からゆらゆらと赤い炎が立ち上り、歩くたびに汗が吹き出し、瞬時に蒸発するという一足ごとに地獄か極楽かと考える余地、気力さえも与えない酷烈な状況のもと、わがRBAの選手たちは、記者が書いた記事を良薬は口に苦しという意味でもなさそうな〝エグイ〟の言葉でもって足蹴にし、まんざら冗談とも受け取れない〝死にそう〟を連発しながらも昂然と立ち向かい、ナイスは〝格上〟のポラス相手に、先に亡くなった平田名誉会長の弔い合戦を制し、主力を4人も欠くパナソニックホームズが先制攻撃でちばリハウスを下せば、肉離れで戦線を離脱していたミサワ神奈川の石部が起死回生のサヨナラ弾を放つなど、第30回の記念の大会にふさわしい酷暑を沈黙させる大熱戦を演じた。

 この日の結果により、勝者が決勝T進出を決め、敗者は予選敗退となり、決勝トーナメントのベスト16が全て決まった。決勝トーナメントは抽選会を経て秋に開始される予定。

ナイス(83) 5-2 ポラスグループ(86.5)

  1 2 3 4     合 計
ナイス 0 0      
ポラスグループ 0      

  (時間切れ)

積水ハウス京葉(82) 5-6 ミサワホーム東京(85)

  1 2 3 4     合 計
積水ハウス京葉 0      
ミサワホーム東京 X      

  (時間切れ)

リストグループ(82) 3-13 トラバース(9189)

  1 2 3 4     合 計
リスト 0 0 0      
トラバース 0 7X       13

  (時間切れ)

グローバル住販(82.7⇒82) 0-3 エイブル(86)

  1 2 3 4     合 計
グローバル住販 0 0 0         0
エイブル 0        

  (時間切れ)

大和ハウス工業(81) 0-7 野村不動産アーバンネット(91)

  1 2 3 4     合 計
大和ハウス工業 0 0 0         0
野村不動産アーバンネット 0 X        

  (コールド)

ミニミニ(8487) 2-4 ミサワホーム神奈川(88)

  1 2 3 4     合 計
ミニミニ 0 0        
ミサワホーム神奈川 3X        

  (時間切れ)

三菱地所ハウスネット(82.7) 6-3 東京セキスイハイム東京(82)

  1 2 3 4     合 計
三菱地所ハウスネット 0        
東京セキスイハイム 0        

  (時間切れ)

パナソニックホームズ(78⇒79) 4-3 ちばリハウス(81)

  1 2 3 4     合 計
パナソニックホームズ 0 0        
ちばリハウス 0        

(時間切れ)

 第30回RBA野球大会水曜ブロック予選5日目が8月1日(水)、大宮健保グラウンドで7試合、神宮外苑軟式野球場で1試合がそれぞれ行われる。勝者が決勝T進出を決め、敗者は予選敗退となる最後の戦いだ。記者の〝どっちも勝って〟予想。( )内の数字はレーティング。⇒印は前試合の戦いぶりを考慮した修正。

ナイス(83)-ポラスグループ(86.5)

 投打に勝るポラスがやや優勢。エース岩瀬は、好不調の波が激しくなってきており、自ら発した津波に飲み込まれて息が詰まり自滅する可能性も否定できないが、調子の波に乗ればスイスイ自軍を勝利に導く力も秘めている。まるで豆腐の賽の目のような頼りなさもあるが、ここは負ければおしまい。しっかり投げるか。

 打線は好調。藤田、伊藤、前回は欠場した清水に斉藤、下津浦、三瓶に巨漢の空砲菊池らがいる。

 ナイスはやはり投手。肩痛を抱えるというより壊れている山本は投げられないと見た。代わって先発しそうな寺尾の「完投するための新投法」も一回りは通用しそうだが、相手に見抜かれたら危ない。佐藤大もありそう。

 打線は酔っぱらって道端で寝込み、あげく財布をなくし、奥さんに大目玉を食らったらしく、よせばいいのに断酒を宣言した主砲横澤がカギを握る。宣言からすでに2週間。禁断症状を来していればただのでくの坊に成り下がっているはずで、そんな約束などとっくにごみ箱に捨て、再び酒の威力、魔力のとりこになっていたら期待が持てる。酒が悪いのではない。百薬の長だ。酒に飲まれるあなたの意志薄弱に問題があるのだ。断酒は、子どもが勉強しないからと、テレビを叩き壊した昔の主婦と同じだ。

積水ハウス京葉(82)-ミサワホーム東京(85)

 ミサワ東京が優勢。エース古市が酷暑をもろともせずこれまで投げ続けている。称賛に値する。スタミナがないとみていたが、暑さには強いようだ。ここも最少失点に抑えるが。打線は力のある選手が揃っている割には得点力が落ちているのが気掛かりだが、古市を援護するか。

 積水京葉は、生田次第だが、あの二刀流を自在に操り、チームを優勝に導いた覇気とふてぶてしさはすっかり影を潜め、代わりに良きパパの弛緩した表情と減量した分、しぼんだ風船のようなふやけた皮膚が目立つようになった。ただもう炎天下で倒れないのを祈るばかりだ。

 打線も不甲斐ない。生田に莫大な借りがあるはずなのに、踏み倒しても平然とし、大多和などは圧倒的な存在感があるせり出した腹を武器にすることもなく、体に似合わないおもちゃのようなバットを抱えるのみで、太っている分小さく縮こまっている下半身の一物を股の奥底にしまい込むのみで、一度も怒張させることなく見逃し三振し、ゴロでも打てばどたどたと1塁へ走ればお猪口一杯分には相当するエネルギーを費消することもなく、ただただアンモニア臭のする汗をあたりかまわずまき散らすのみで、体内の老廃物や悪を凝縮させるだけの役割しか果たせなかった。

 さらにまた、わが西武の〝お代わりくん〟を彷彿とさせる打棒をふるった〝おにぎりくん〟と言えば、賞味期限切れの豚のえさにしかならない廃棄物そのものの存在に成り下がり、〝ドウハラ〟もまた、あの華麗な守備はどこへやら、監督とは名ばかりで、員数合わせの末席をけがす9番打者としてすっかり安住する始末だ。

 あなたたちはそれでも男か。敗残兵のようにどこまで逃げれば気が済むのか。一昨日(27日)の積水ハウスの「幸せ」研究所発足の記事を読んでほしい。

 記者発表会の席上、河崎所長が人類普遍の「幸せ」を追求すると語り、「積水ハウスの住宅は幸せでなければならない」と言い切り、70歳代のお母さんの着古したタイシルクの赤のワンピースを目もあやなツーピースに仕立て直し「幸せを継承」しているではないか。

 河崎さんの爪の垢でも煎じて飲むべきだ。生田よ、積水は「男性社員の1カ月の育児休暇の完全取得」を宣言したではないか。今季はもう手遅れかもしれないが、来季までに1か月、子どもと山寺にでも籠り、あのふてぶてしい筋骨隆々の野武士を取り戻してほしい。

〝幸せ(人間愛)〟のさらなる追求に期待 積水ハウスがわが国初の「幸せ」研究所(2018/7/26)

リストグループ(82)-トラバース(91⇒89)

 トラバースが優勢と見たが、前試合で弱点も露呈した。エース平野はやはり肩痛が深刻なのか、完璧に抑えられないことが分かった。制球にも課題がある。元西武の林崎も中学時代は投手として全国大会で優勝したようだが、軟球にはまだ慣れていない。ストレートの制球もいま一つだ。2戦目で投げた金子もあるか。

 打線は文句なし。木ノ内-梅田(林崎)-松本雅の破壊力はけた違い。その前後の打線は得点力が落ちるのが懸念材料だかここは必勝態勢で臨むはずだ。 

 リストは抑えられる投手が不在だが、打力だけなら負けない。法大卒の岩島がチームを引っ張る。岩島は、トラバースの佐藤監督、G .G .佐藤、平野、松本雅らと同窓で、ここは負けられない。岩島だけでなくどこからでも仕掛けられる攻撃力がある。

 投手難は深刻だ。舟山も岩島も1回抑えられたらいいほうで、期待の新人も強打のトラバース打線にどこまで通用するか。ここは66歳の倉持監督が元プロの意地を見せるか。ロッテ時代は〝西武キラー〟だった。記者などは倉持投手が登板すると鳥肌が立ち、勝利をあきらめるしかなかった。梅田や林崎をきりきり舞いさせれば、勝機が生まれるが…。熱中症のほうが心配だ。

グローバル住販(82.7⇒82)-エイブル(86)

 エイブルが優勢。エース小笠原は同時開催の不動産健保大会でも投げるのか、斎藤はどうするのか不明だが、ダブルヘッダーとなった場合、スタミナが持つのか。小笠原が登板回避するようなら危ない。

 グローバルは谷繁が投げそうだ。トラバースのクリーンアップには打たれたが、エイブル打線なら封じる力がある。

大和ハウス工業(81)-野村不動産アーバンネット(91)

 野村アーバンが優勢。前試合で旭化成ホームズには完敗したが、ここは明らかに力上位。

 大和ハウスは戦力が整ってきたが、相手が悪すぎる。よほどのことがない限り逆転は難しい。相手は〝格下〟だからといって、手を抜くチームではない。

ミニミニ(84⇒87)-ミサワホーム神奈川(88)

 接戦。経験豊富なミサワ神奈川がやや優勢と見たが、逆転の目もあると見た。ロースコアになったらどちらに転ぶか分からない。

 ミサワの先発はエース大沼だろう。ミニミニ打線なら最少失点に抑えるはずだ。打線は試合間隔が中3週と空くのはマイナス材料だが、きっちり仕上げてくるはずだ。

 ミニミニは、完全試合男の菅井か、住林相手に好投した山内か。どちらが投げてもミサワ打線を封じるか。住林戦を見ていないので、何とも言えないが、石井投手から6点奪った打線はミサワと互角か、あるいは上回るか。

三菱地所ハウスネット(82.7)-東京セキスイハイム東京(82)

 ハウスネットがやや上位と見た。チームは投手も野手も試合の度に大幅に変更しているので戦力がいま一つ読めないが、ベストメンバーで臨めばここは突破するはず。打線は下村-森-佐々木がつながれば得点力が増す。他の打者もチームバッティングに徹している。投手は誰が投げるのか不明。

 東京セキスイハイムは強いのか弱いのか。初戦の渡辺投手が好投したが、この前の試合ではどこまで投げたか不明だが惨敗した。レーティングを82にしたのは過大評価かもしれないが、ハウスネットを抑えても全然驚かない。

パナソニックホームズ(78⇒79)-ちばリハウス(81)

 大接戦。初戦で対決したとき快勝したちばリが優勢と見たが、パナは主力が欠場していた。双方がベストメンバーで臨めば、投手次第でどちらにも転ぶ。丁か半か博打同然の、生きるか死ぬか、一寸先は闇の死闘が演じられる可能性が大きい。

 ちばリの先発はエース篠原か、それとも2番手投手か。どちらが投げてもある程度の失点は覚悟だろう。消耗戦はお手の物、もっとも得意とする戦法だ。

 パナも前試合で圧勝した。徳山投手が踏ん張ったようだ。ここは必勝態勢で臨むはずだ。心配なのは、選手が斉藤らの一部のベテランを除き若く、ブルンブルンと振り回すだけとなったら、篠原の術中にはまることになりそうなことだ。

 ケン・コーポレーション、エイブルが4強入り-東京不動産業健康保険組合が主催する第31回対抗野球大会2日目が大宮健保グラウンドで行われ、RBA野球大会にも出場しているケン・コーポレーション、エイブルがそれぞれ1部ベスト4に勝ち進んだ。

 準決勝は日本財託グループ-エイブルと、ケンコーポ-東都。

◇       ◆     ◇

 ケンコーポ-青山メインランドの試合は8-1でケンコーポが勝利。大澤が投げた模様。田辺監督は「何とか勝てた」とコメント。連覇を目指した青山メイン北野監督は「最終回までは接戦だったが、うちは小松崎しか投手がいなかった」と話した。

 エイブルは対リスコンスに19-1で圧勝。清水スポークスマンは「小笠原が3回、斉藤が1回投げた。荒川と森永が活躍した」と語った。

 タイセイ・ハウジーは2-6で日本財託グループに、スターツコーポAは4-16で東都にそれぞれ敗れた。

 第30回RBA野球大会日曜ブロック予選5日目が7月29日(日)、三郷サンケイグラウンドで5試合が行われる。勝者が決勝T進出を決め、敗者は予選敗退となる生と死を賭す激闘が繰り広げられるのは必至。記者の〝どっちも勝って〟予想。( )内の数字はレーティング。⇒印は前試合の戦いぶりを考慮した修正。

 天気予報によると、29日のさいたま市は曇り時々雨で、気温は31度(熊谷)。昨日、気象庁が緊急記者会見を開き、連日の猛暑を「命の危険がある暑さ。一つの災害と認識している」とし異例の発表を行った。当日は幾分過ごしやすくなる模様だが、三郷は遮るものがない。万全の猛暑対策を行い臨んでいただきたい。猛暑対策が勝敗のカギを握るかもしれない。

 そして、下手をすると死をも差し招かない砂塵舞う地獄の酷熱の中に身を投じるRBA野球選手に、次のアランの箴言を捧げる。アランは言う。「幸福になるには、自分に楽観主義になるという誓いを立てるのだ」

 運動選手の練習が報酬を得るのが目的だったとしても、やがてそれとは別の報酬を受け取ることになる。つまり、自分の技術を高めて、困難を克服することを通して、自分自身の決断で勝ち取る報酬である。怠け者にはまったく想像もできないであろう。彼らの目に見えるものといえば苦しみと現実に与えられる報酬だけなのだから。

 しかし運動選手は、前日の練習で気分を高められ、次の日にも進んで練習に取り組み、自分の意志と力に喜びを見出していく。

 こうして練習がこの上ない快楽になっていく。しかし怠け者にはそれが理解できない。もし噂や過去の経験から練習の快楽を知っていたとしても、もうそんなことは信じられなくなっている。だから楽しみの期待はつねに裏切られ、退屈が訪れる。(164~165ページ)

 そもそも人間には自分以外には敵はほとんどいないのである。誤った考えや、なんの得にもならない恐怖を抱くことで、人間は自分を最大の敵にしているのである。自分自身にたいして落胆させるような言葉を投げかけるだけで。「あなたの運を決めるのは、あなた自身だ」と人に言ってあげるだけで、10フランの価値に値する忠告となる。(238ページ)

「今こそ名著 幸福論 くじけない楽観主義 アラン」(住友進・訳 日本能率協会マネジメントセンター)より

三菱地所リアル(83⇒84)-鹿島建設(85⇒86)

 鹿島がやや優勢。初戦で対決しており、地所リアルがプーチン寺田の奮闘で勝利しているが、鹿島のエース遠藤は欠場していた。今回は遠藤が先発するのは間違いない。体調もよさそうで、若さで押し切るか。名大卒の新人・桑山の加入も大きい。わが三重出身の服部の活躍に期待したいが…。Y高野球部出身じゃやはり多くは望めないか。

 地所リアルは必勝態勢だ。初戦で鹿島を倒し勢いが付いた。肩痛を抱えるプーチン寺田は前試合投げておらず、万全の態勢で臨むはずだ。

 カギは打線が握る。橋本が元気だ。この酷暑をもろともしない元気はどこから湧き出るのか。橋本がチームを引っ張る展開になったら勝機は生まれる。岡野監督の奇策が飛び出すかもしれない。

三井不動産レジサービス(78⇒79)-ポラスグループ(81)

 ポラスがやや優勢と見たが逆転の目も十分。このカードも初戦で対決しており、ポラスが辛勝している。エース折笠が死力と体力と気力を振り絞って相手を抑えるか。問題は初戦で活躍したアラフィフトリオがこの暑さに対処できるかという点だ。どうも若手に窮地を救う生きのいい打者がいそうもない。となると大ピンチ。

 三井レジサービスは前試合で僚友の三井レジリースに大敗した。門井は通用しなかったようだ。初戦で投げた井上も大量失点した。誰が投げるのか。誰が投げても失点は防げないから、ここは消耗戦に持ち込みたい。相手はアラフィフだ。若さと体力ははるかに勝るはず。勝算はある。

三井不動産レジリース(86)-東急不動産(75⇒78)

 三井レジリースが優勢。前試合で元ヤクルトの土肥(どひ)がヴェールを脱いだ。初回しか見ていないが、どうも力半分も出していないようだ。ストレートはシュート回転し内を抉った。これは打たれない。変化球も投げたが、制球力はいま一つだった。見た限りでは佐藤のほうが上ではないか。ここは佐藤の先発も十分ありそうだ。もちろん継投もある。佐藤が先か土肥が先か。

 東急はここまで大健闘。48歳の谷口が信じられない頑張りを見せている。さすが中1週でまた投げるのは酷…しかし、他に投げられる投手がいない。

 打線の奮起に期待したい。谷口を協力に援護できる打者はいないのか。津島も望月も樽本も情けない。48歳と45歳の潮田が目立つようでどうする。わが泰道はどうした。

 この前見た「芦屋」は最高によかった。その片鱗を野球でも見せてほしい。

サンフロンティア不動産(83⇒84)-メイクス(82⇒80)

 サンフロが優勢。前試合は立和田の好投で清水に善戦した。ここは三村が先発するか。末次、川添らの打線も好調。相手を蹴散らすか。

 メイクスは化けの皮がはがれた。上武大卒の145キロを投げるという橋本は前試合で9与四死球。確かに千葉英を三振に斬って取ったように球は速い。しかし、ストライクゾーンに球が入らないのだから、試合にならない。

 もう吉田に頼るしかない。吉田が投げれば最少失点に抑えるかもしれない。しかし、サンフロの強力打線を抑えられるか…。

タイセイ・ハウジー(86.5)-日本駐車場開発(78⇒81)

 タイセイが優勢。エース高橋はこの日(25日)も不動産健保大会の試合で投げているはずでさすがに1週間に3登板はきつい。ここは野呂兄の登板もありそうで、千葉英も2回くらいは投げられそうだ。打線は絶好調。花井が欠けた穴を志田が十二分に埋めている。野呂弟は重症。誰か打ち方を指南する選手はいないのか。

 日駐は本当に選手が揃わなかったのか、ここに照準を定めていたのか。後者であれば、石郷岡が必勝態勢で投げるはず。石郷岡が投げれば、強打のタイセイ打線を最少失点に抑えるはずだ。打線が奮起すれば大番狂わせもあるが…。

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〝RBA30周年、会社30周年、俺の背番号30〟左から山梨の背番号、津久井、山梨

青山メインランド(84) 7-3 ポラスグループ(80⇒81)

  1 2 3 4     合 計
青山メインランド      
ポラス      

  (時間切れ)

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〝俺がエースだ〟小松崎

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〝きつい〟佐々木か

 青山メインランドが先制-中押し-ダメ押しの理想的な攻めと、3人継投が決まり快勝。3連勝で決勝Tシード権を獲得した。ポラスは折笠が打たれた。

青山は初回、4番北野が先制の2ラン。逆転された2回には、6番神宮、7番山梨、8番中村、9番鈴木の4連続長短打で3点を挙げ逆転。3回には3番平野の本塁打でリードを広げ、6回は死球と暴投などノーヒットで1点を追加した。

先発の小松崎が4回3分の1を投げ、初回の3失点に抑え、そのあとは津久井-佐々木と繋いだ。

ポラスは初回、2つの四球と3つの敵失から3点を挙げ逆転したが、その後は相手の継投に交わされた。エース折笠が序盤に打たれたのが誤算。

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〝いい加減にしてくれよ、俺はもうすぐ50だぞ〟成田監督

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〝俺だって人間だ、家畜並みに扱うなよ〟折笠

〇北野監督 わたしの初回の2ランと3回の平野の本塁打が効果的だった。初めてのシード権。今年はいける

〇山梨 RBA30周年、会社も30周年、オレの背番号も30。トリプル30。もう優勝しかない

〇平野 バーチャル年俸1億円はどう? (優勝したら3倍増だ)

〇津久井 投げるほうがまだ楽。暑さは半端じゃない

●成田監督 暑い。向こうはよく打つ

●折笠 敵は暑さだ。高めをことごとく持っていかれた

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2ランを放った北野

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〝俺が青山の主砲だ〟平野

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青山メインランドナイン

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〝決勝Tだぞ〟野村不動産

野村不動産(83) 10-5 東急不動産(75)

  1 2 3 4     合 計
野村不動産     10
東急不動産    

  (タイブレーク)

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〝どうだ、フックか〟53歳松崎常務 先制弾

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〝谷口、お前はまだ若い。俺は打つぞと言ったろ〟

 野村不動産がタイブレークを制し、決勝T進出を決めた。53歳松崎常務が先制弾を放った。野村は48歳谷口が健闘、45歳の潮田も3塁打を放つなど酷暑におじさんが頑張った。

 野村は初回、3番松崎が先制の本塁打。逆転された4回は、この回先頭の5番永田が四球を選んだ2死から8番大場、9番中本の連打で再びリード。タイブレークでは力尽きた谷口から一挙7点を奪い試合を決めた。

 9人野球の東急は惜敗。2回、敵失と6番松本の安打で2死2、3塁から8番潮田が逆転の3塁打。同点の6回には、この回先頭の2番金子が中堅越え2塁打したあと暴投と敵失で同点に。しかし、タイブレークでは力尽きた。

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〝どうなってんだよ、相手のおじさんもよく打つ〟野村・中本

〇近藤監督 暑さボケ。間違って代打出しちゃった。勝ててよかった(ひょっとしたら4回の8番大場は代打の上田が安打を放ったのか)

〇松崎 見てない? 遅いよ、おれの本塁打(2打席目はじっくり観察したが、ゴルフスイングで三振。あの振りでよくぞボールに当てた。48歳の谷口が労わってくれたのか、それとも一陣の風がお情けで外野に運んでくれたのか)

●潮田監督 9人野球だったのが全て

●谷口 6イニングを3点によく抑えた

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〝俺も采配を間違えた。歳のせいじゃないぞ。暑さだよ〟近藤監督

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〝9人野球じゃなぁ〟潮田監督(右)

 

 

 

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