日曜 どっちも勝て 記者の〝勝っ手〟予想 甲子園4強の鹿工・内村がサンフロに加入
サンフロンティアに甲子園4強の鹿児島工・内村が加入
三井住宅リースの元ヤクルト高橋との対決必至
先日行なわれた抽選会でサンフロンティア不動産の参加者が超ど級の爆弾発言をした。かつての甲子園4強、鹿児島工業の内村投手が加入したというのだ。まさか酔った勢いでそんな嘘をつくはずがない。本当なら、平成元年、巨人の誘いを蹴り三井不動産に入社した志村氏以来のビッグニュースだ。肩か肘を痛めてプロ入りを断念したのか、内村は中大に進学。外野手として活躍したようだ。その内村が投げるのなら、みんな対決したいはず。日曜ブロックが例年になく熱い大会になりそうだ。
ポラス-清水建設
清水がやや優勢。決勝戦ではケンコーポに敗れたが、ポラス相手なら負けられない。田村投手が先発するのはほぼ間違いない。山寺監督から本間監督にバトンタッチされ、采配がどう変わるかもみたい。
ポラスはどこと戦っても互角に戦えるチームだが、そこがウィークポイントでもある。相手のペースに合わせるところがある。ここも接戦に持ち込むだろうが、勝つまではどうか。選手の高齢化も進んでいる。誰が投げるか分からないが、室田か内田か。
鹿島建設-安田不動産
安田がやや優勢。安田は岩間の先発だろうが、慶大卒の新人もありうる。しかし、采配を揮う西澤は新人を先発に起用するギャンブルに出ないと思う。岩間で飛ばすはずだ。打線は西澤がチームを引っ張れるか。イケメン石渡の出番はあるのか。
鹿島はエース豊田が抜けたのが痛い。ひょっとしたら名古屋から駆けつけるかもしれないが、旅費をみんなで負担しようというチームワークはあるのか。ただ、高原も安田相手だったらそう点は取られない。接戦に持ち込めば勝機あり。
コスモスイニシア-日本駐車場開発
双方とも戦力は未知数だが、日駐を取材した限りでは、予選を突破する力があるとみた。ここはしっかり力量を見届けたい。
コスモスイニシアは以前出場していたチームの選手が中心ならとっくに40歳過ぎ。まさか、土曜、日曜休みになったこれまで水曜ブロックに出場していた吉村が投げるようなことはないとみた。
三井不動産レジデンシャルサービス-東急不動産
互角。しかし、三井サービスはマンションの管理組合の総会シーズン。選手が集まるかどうかが勝つか負けるかより難問だ。集まればそこそこ戦える。
東急はチーム体制を建て直しやる気満々。合宿まで張ったというが、雨でドッジボールに切り替えるようではたかがしれている。飲むのが目的ではないのか。今年も投手難は解消されていないとみた。乱戦もありそう。
東京建物-ケンコーポレーション
東京建物は東建不販に出向していた生出が戻ったこともあり、大幅に戦力アップ。〝出ると負け〟から完全に抜け出した。
しかし、相手がケンコーポでは分が悪い。相手が格下とみてエース小笠原ではなく、他の投手なら無様な試合にはならないだろうが、どうなるか。水曜ブロックの住友不版が旭化成ホームズを破ったような大波乱はないとみた。どちらかと言えば、ケンコーポは弱いものいじめが好きなチーム。
三菱地所-旭化成リフォーム
優劣がつけがたく混沌としている。W杯と同じ、どっちが死に物狂いになるかで勝敗が決まる。この点なら三菱地所がやや心配。選手が揃えば勝つ力があるが、この季節になると丸の内の野球大会に重点をおくため日替わりメンバーになる。ここも選手が揃うかどうかだ。
旭化成リフォームは、抽選会場での参加者の声からするとメンバーは年年歳歳、みんな歳を重ねながらまた暑い夏を迎える。旭化成ホームズはすごい選手が毎年のように加入するのと対照的に、このチームはリフォームの時代といわれるようには選手層に反映されない。しかし、新築が伸びるのもリフォームが頑張っているから。意地を見せてやれ。
サンフロンティア不動産-三井不動産住宅リース
勝敗はともかく、サンフロンティア不動産にかつて甲子園を沸かした鹿児島工業・内村が入社したという。内村はプロの誘いを蹴って中大に進学。外野手として活躍したようだ。高校時代に肩か肘を痛めたようだが、140キロを越えるストレートにキレのある変化球も投げた。
果たして先発するのか。実績だけなら巨人の誘いを蹴って三井不動産に入社した志村氏以来か。すごい選手が入ったものだ。
三井住宅リースには元ヤクルトの色男・高橋がいる。投げるかどうかは不明だが、内村との対決はみものだ。これは見逃せない。観戦料金を取りたいくらいだ。試合はサンフロが圧倒的に優位とみた。三井リースは安打を打てるかどうかだ。
内村の活躍次第ではRBAが全国区になるかもしれない。サンフロも名を売るチャンスだ。
タイセイ・ハウジー-三井不動産
好試合。タイセイは投手2人を含む新人4人が新戦力。投手不足が課題だっただけに補強ができたのか。元プロの千葉英はメタボが心配。ここで頑張らないと忘れ去られる。
三井は誰が投げるのか。必勝を期すなら相澤だろうが、昨年はほとんど一人で投げた室谷もありそうだ。選手が揃ろうかどうかの課題は例年通りだろう。順当なら内村を擁するサンフロが勝ちあがってくるはず。挑戦権を得るためにもどちらも負けられない。
三菱地所リアルエステートサービス-青山メインランド
青山メインが優勢。山梨監督は抽選会でも「優勝しかない」と強気発言。最初から全力で戦うはず。だれが先発しても優位は動かない。昨年からどれだけ戦力アップしているか確認したいが、会場は神宮外苑でなく三郷。どうしてそうなったのか。
地所リアルは相手が悪い。
三井不動産レジデンシャル-菱重エステート
三井レジがやや優勢。東邦のスラッガー山際は欠場だろうが、山際だってサンフロ内村と対決したいはず。保立監督、今期の売上げはもう十分メドが立っているはず。野球シーズンだけは研修扱いにして山際を出場させてほしい。間違いなくRBAの宝になる。勝ち進んで内村とのガチンコ勝負が見たい。東邦出身者は3年連続して入社したと聞く。出し惜しみしないでどんどん出場させて優勝を狙ってほしい。
菱重はエース佐々木の踏ん張り次第。力まずに四死球を最小限にとどめれば勝機も生まれる。
エイブル 期待の新人齋藤が華々しくデビュー
エイブル 齋藤
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| セキスイハイム不動産千葉 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | ||||
| エイブル | 8 | 5 | 0 | 0 | X | 13 |
セキスイハイム不動産千葉 1点返すのがやっと
エイブルが5回コールド勝ち。新人齋藤が期待通りのピッチングでナインの期待に応えた。セキスイハイム不動産千葉は1点を返すのがやっと。
齋藤は日大藤沢-桜美林卒。大学時代はコーチだったという。スライダー、カーブ、フォークも投げる。MAXは140キロ出たときもあったという。3回を1安打3奪三振の好投。堀内は記者に齋藤を見せないためか、勝ちあがれば対戦しそうな積水ハウスを意識しているのか「うちはいい。積水ハウスの新人を見てきてよ」とけしかけた。(残念ながら積水の新人・横内は見なかったし、齋藤もよく観ていない)
セキスイハイムは相手が悪かった。酒でも飲んですっぱりと忘れて次に備えよう。
セキスイハイム不動産 ベンチ
装い新た 野村不動産パートナーズ初勝利
野村パートナーズ(左から海津監督、羽尾、石田、富塚)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三菱地所ホーム | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | ||||
| 野村不動産パートナーズ | 0 | 2 | 3 | 1 | X | 6 |
三菱地所ホーム新監督松田 自らの打撃を悔いる
三菱地所ホーム松田監督
ビルマネとマンション管理会社が合併して誕生した野村不動産パートナーズが初勝利をあげた。羽尾が4回を2失点に抑え、打撃陣が小刻みに加点した。関社長に勝利をプレゼント。三菱地所ホームは鈴木前監督が助っ人として出場したが、かなわなかった。
野村不動産パートナーズは小村が勤務の関係で出場できないが、期待の新人冨塚が加入した。千葉学院大卒。大学時代にヒジを痛め、全力では投げられないようだが、海津監督は「富塚が投げられるようになれば」と期待していた。ただ、6回あった守備機会のうち3回失策を犯し、守備に課題を残した。
三菱地所ホームは松田新監督が「4回の2死満塁の場面で僕が打てなかった。あそこで打っていれば試合の流れは変わっていた。次は必ず勝つ」と前を向いた。鈴木前監督は相手の厳しいマークにあい、二つも死球を食らった。
「ほら、ここに当たったんだよ。蚊じゃないぞ」鈴木前監督(相手は相当警戒したんだろうと思いたいが、単にコントロールが悪かっただけかも)
オークラヤ住宅 185センチの大型投手川上がデビュー
二枚目とは言わないが投手3枚揃ったぞ(左から小森、丸山、川上)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| オークラヤ住宅 | 0 | 5 | 2 | 1 | 0 | 8 | ||||
| 総合地所 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 4 |
総合地所徳田社長ら大応援団の期待に応えられず
「ご声援ありがとうございました」総合地所ナイン
序盤に大量点を入れたオークラヤ住宅が快勝。新人・川上が力感溢れるピッチングを疲労した。総合地所は徳田賀昭社長ら幹部も含め大応援団を送ったが、大量失点がこたえた。
オークラヤ住宅に大型投手が加入した。身長185センチの細身の川上投手だ。我孫子-大東文化大卒で、マウンドに立つのは4年ぶりだ。ダイナミックな投法で投げ下ろすストレートは威力がある。しばしば制球を乱す場面があったが、これが修正できればまず打たれない。
エース小森は長いイニングが難しくなってきただけに次期エース候補にのし上がってきた。
総合地所・蓮見副社長は「いつになく試合になっている。新人橋戸ら戦力も整ってきた」と選手の健闘を称えた。蓮見氏に同社スポークスマン石井を「石井さんはえらい。広報マンとしてよくやっている。ほとんど全物件の見学会をやっている」と褒めたのに、どうしたのか翌々日電話したら声変わりでもあるまいし声が全然出ていなかった。風邪ではない。サッカーW杯に勝てなかった日本を応援しすぎて声が出なくなったのか。「すいません」と誤っても明日は見えてこない。たかがサッカーではないか。悔しかったら野球で返せ。
左から川上、松本、舟見
オークラヤ住宅 応援団
総合地所 応援団
総合地所 応援団(右端が蓮見副社長)
スターツ 延長8回のサドンデス制す 試合時間は2時間半
スターツ 荒海
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| スターツ | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 | 10 | 16 | |
| ちばリハウス | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 1 | 3 | 9 |
(8回延長サドンデス)
ちばリハウス篠原疲労困憊7回に痛打浴びる
試合開始まもなくのちばリ篠原(試合後の疲れきった写真を撮るべきだったか)
スターツが8回延長サドンデスで逆転勝ち。エース荒海が8回を9失点しながら完投。ちばリハウスは1時間30分の制限時間に1分前の1時間29分の6回終了時点で5-3とリードしていたが、審判が試合を続行したため勝利がフイに。
他の試合がとっくに終わっていたのに、この試合だけが行なわれていた。7回表のスターツの攻撃。マウンドにはちばリハウスのエース篠原が立った。見るからに疲れていた。序盤はすいすい投げていた。カーブ、スライダーがコーナー低めに決まっていたが、この回はコントロールが全然ない。安打と四球で満塁とされると死球、安打で3失点し逆転された。
その裏、ちばリは同点に追いつきサドンデスに。急きょマウンドに上がった急造投手・菅谷も疲れからかコントロールが定まらず大量失点。小川監督は白井に交代したが白井も火に油を注ぐ結果に。結局、この回10失点しジ・エンド。
スターツはこの日、社員旅行で主力メンバーを欠く苦しい戦い。それでもエース荒海が踏ん張った。
スターツの女性マネージャーらが「すごい投手が入った」と吹聴した。九州学院卒で全日本にも選ばれた井原投手だという。この日は彼女とデートで欠場とのことだった。
スターツのマネージャー(ピンボケでコメンなさい)
本塁打を放ったスターツ大平
◇
試合時間については先に書いた記事を読んでいただきたい。1時間29分で7回に突入したのは、審判が試合時間のことを考えていなかったと記者は確信している。7回を終わって、審判は両チームのナインを集めようとし、運営には関わっていない記者に「どうするの」と聞いてきたことがなによりの証拠だ。
過去25回の大会で、緊迫した投手戦はともかく、6回まで双方の得点が8点という試合が7回に突入した試合はまずないはずだ。試合時間2時間半も大会記録だろう。
神宮外苑の軟式野球審判団は優秀な人ばかりだと思っていたが、考えを改める。基本的なことがまるで分かっていない人もいるようだ。
この際だから言っておく。記者は第3回大会から取材しているが、長いときは1日7~8時間は水を飲むくらいで、休みなくずっと取材をしている。手抜きなどしない。ミスターRBAの東急リバブル岡住氏は「僕は野球に人生をかけている」と話したことがある。それほど真剣に戦っているのにいい加減な取材ができるはずがない。スコアをつけるときも、ヒットかエラーか微妙なときは最終的には「俺がルールブック」の記者が決定するが、双方のチームから意見を聞いてから決定するケースもしばしばある。参加全選手800数十人の打撃成績、投手成績を記録に残したこともある。選手がそれだけ真剣なのだから記者も審判も期待に応えるのは当然だ。
審判の方たちはいろいろな試合の審判をされるのだろう。仲良しクラブのお遊びの審判もするはずだ。報酬がもらえるのだから、そんな試合だったら審判もお遊びでいい。しかし、RBA大会は26年間もこの神宮外苑で行なってきた。どのような大会であるかは少しは事前に勉強すべきだ。この試合の審判を務めた人はなにも分かっていない。
そういえば、別の試合だったが、記者が審判にメンバー表を借りようとしたら怪訝な顔をされた。「どうして渡さなきゃいけないんだ」という表情をした。記者も悪かった。早く返さなきゃと思い、メンバー表をスコアブックに転記してすぐ返した。試合が続行中のときだった。これがいけなかった。あとで怒られた。こんな経験も初めてだった。よく知っている方は、記者の顔を見ると進んでメンバー表を渡してくれる。
ちばリ白井、桑迫が連続ホームラン
積水ハウス 期待の新人・横内が好火消し 初戦突破
積水ハウス 横内
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 積水ハウス | 3 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 6 | |||
| 長谷工グループ | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
長谷工グループ 新人・原が失点重ねる
長谷工 原
積水ハウスが逆転勝ち。ID野球を目指す小田部長に勝利をプレゼントした。期待の新人、創価大卒の横内が2回をピシャリと締めた。長谷工は神奈川大準硬式の原が失点を重ねて惜敗。
積水ハウスの先発は高橋。初回に4失点し、2点をリードすると横内にスイッチ。横内は「軟式は初めて。緊張した」というが2回を1安打ピッチング。期待通りの活躍を見せた。
○堀田監督 抽選会で言ったでしょ。ルーズヴェルトベースボールをすると(初回を終わって3-4とリードされ)
○真田 全然僕に取材してくれない。亜細亜大出身でソフトバンクの松田と同期(西武ファンの記者はテレビに映る松田の顔を見ると悪寒が走るほど大嫌い。真田も嫌いといっているわけではない)
●原投手 野球は1年ぶり。軟式は初めて
積水ハウス 真田
長谷工ナイン
2年ぶり復帰積水ハウス京葉はつらつ 生田が快〝投〟乱麻
積水ハウス 生田
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| リスト | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | ||
| 積水ハウス京葉 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 3 |
真っ向勝負リスト 舟山-吉田の継投実らず
リスト 吉田
2年ぶり復帰の積水ハウス京葉が接戦を制した。エース生田はブランクをまったく感じさせず、むしろストレートの威力が増したように力で強打のリスト打線を2点に抑えた。打線も鬱憤を晴らすかのように〝おにぎりくん〟こと佐藤が快打を放った。リストは力負け。2番手に投げた吉田は3回を無失点に抑えた。
快投を演じた生田はうそぶいた。「練習? 全然していない。ホームランを打ったが、テニス場のフェンスまで届いた(90mはありそう)」
高校時代はプロも注目したというように基礎的体力が違うのか。30歳になるのに衰えをまったく感じさせない力感溢れるピッチングで相手をねじ伏せた。決まらないカープを投げる余裕も見せた。元ロッテ-西武の投手で倉持明日香さんの父親として知られるリスト倉持監督も「相手の投手はいい」と褒めた。
リストは舟山-吉田と予定の継投も実らず。杉田が本塁打を放ったが、左翼前に飛んだ球が大きく弾み芝が〝アシスト〟したため。
両チームのレベルの高い試合は見ごたえがあった。
○高橋 幕張総合-明治で軟式野球部。第三企画さんが部員を運営スタッフ要員として使ってもらったときのメンバーのひとりです
積水ハウス 後藤部長
相撲取りじゃありません 大多和(左)〝おにぎりくん〟こと佐藤。二人合わせて体重は250キロ
本塁打を放った杉田を迎える倉持監督
ポラス岩瀬 5回ノーヒットノーラン達成
ノーヒットノーランを達成したポラス岩瀬(左は清水)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| コスモスイニシア | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
| ポラス | 10 | 1 | 0 | 1 | X | 12 |
コスモスイニシアエース吉村が抜け戦力大幅ダウン
コスモスイニシア 辻井プレーイングマネージャー
ポラスのエース岩瀬が5回ノーヒット・ノーランを達成。許した四死球は3個のみ。試合後は涼しい顔。「今季はスタミナが心配。握力が持続しなくなってきた」とコメントした。打線は初回に10得点。試合を決めた。
コスモスイニシアは、エース吉村が投げるかと思ったが、異動で本社勤務とかでメンバーから外れていた。これまで見る顔とは全然異なっていた。古株の高瀬、先日のリノベーションマンション「リノマークス目黒本町」見学会で物件概要などについて説明した辻井と懇談。竹村、鴛海らのその後の消息などで語り合った。
コスモスイニシアの次戦は大和ハウス。吉村がいないとなれば勝算は限りなくゼロに近いが、相手が格下と油断すればあるいは勝機も生まれるか。トミーが仕事で来られなくなることを祈りたいが、記者はトミーとも会いたい。
コスモスイニシア高瀬
コスモスイニシア マネージャー(熊本出身でジャイアンツファン。「坂本が好き。片岡は個人的好き」だとか。巨人をやめて西武ファンになってほしい)
オープンハウス川崎-大島の豪華リレーでノーヒットノーラン
オープンハウス大島
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| オープンハウス | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 4 | 10 | |||
| 大和ハウス工業 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
大和ハウス 早くも次戦でコスモスイニシア叩く戦略
オープンハウスが大勝。川崎-大島が完璧リレー。大和ハウスはトミーこと冨永が欠場。早くも次戦のグループ会社コスモスイニシアを叩く戦略に切り替えていた。
オープンハウス川崎は絶好調。4回を4奪三振の12人で片付けた。5回から登板した元社会人の大島(27)も立ち上がり味方の失策と四球の走者を出したが、あとはピシャリ。次元の違いを見せ付けた。
大島は京都成章-立命大卒。立命大ではもっぱら中継ぎだったとか。「軟式は初めて。緊張した」と語り、「川崎? いいピッチャー」と持ち上げた。一方の川崎は「大島? 軟式に慣れたら打てるバッターはいない」とこちらもべた褒め。
川崎と大島の2枚看板が揃ったオープンハウス佐藤監督は自らの試合はそっちのけ。次戦の対戦相手になるリスト-積水ハウス京葉の勝者が気になるのかネット裏で観戦していた。対戦相手は積水京葉と決まった。少なくともこの2チームのうち1チームは東京ドームに進みそうだ。
大和ハウスはノーヒット。いいところがなかったが、大原監督は余裕の表情。「八千代松蔭と習志野高で甲子園に出場した新人2人が入った。次のコスモスイニシアに勝つ」と、グループ会社を叩く戦法だ。とても住宅・不動産業界で売り上げトップの会社のチームの監督とは思えぬ発言だ。がんばれコスモスイニシア!
○佐藤監督 生田? いいね。でもうちの川崎が本気出したら負けない(記者も同感。ただ、川崎はマスクもそうだが攻めが甘い。ストレートが来るのが分かる。生田はその点、ずるさがある。決まらないカープを時折交える)
●大原監督 うちのチームとコスモスイニシアが合併したらいいとも考えている(結構、結構。しかし、絶対的なエースがいないと烏合の衆になりさがる危険性もある)
オープンハウスの小兵 三木
大和ハウスの女性応援団
ミサワホーム東京 若手・中堅・ベテランの融合着々 5回コールド
ミサワ東京の期待の新人(左から日大鶴ケ丘-日大サークルの谷屋、酒田南-東洋大軟式の高橋、明大硬式の米山)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| ミサワホーム東京 | 3 | 3 | 0 | 2 | 0 | 8 | ||||
| 東京セキスイハイム | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
初陣の東京セキスイハイムは入社2~4年の若手メンバー
東京セキスイハイム 林監督
ミサワホーム東京が圧勝した。5回コールド勝ち。エース古市が好投。入社2~4年目の若手が中心の初陣の東京セキスイハイムは完敗したが、収穫も多かったはず。
してやったりの内村監督は「若手、中堅、ベテランの融合を目指して2年目。機能してきた。4人の新人のうち今日は3人を起用したが、先頭打者に起用した谷屋がいきなり本塁打を放った」と表情を崩した。
東京セキスイハイム林監督(50)は、「入社2~4年の若手の結束を強めるため1カ月前に結成したチーム。メンバーは新築とリフォーム、不動産・賃貸の3部門に所属。ユニフォームの〝millions〟? 〝millions(ミリオンズ)〟じゃないですよ。lがひとつない〝milions(ミライオンズ)〟です」とチームについて結成の経緯などを話した。次戦は積水ハウス京葉に敗れたリスト。強豪にどう挑む。
ミサワ 古市(左)と寺泉
東京セキスイハイム ナイン
小川キャプテン
女性マネージャー
