RBA OFFICIAL

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〝前回王者を倒したぞ!〟オフィスバンクのナイン

予選敗退チームトーナメント

準々決勝戦 オフィスバンク12-2三井不動産レジデンシャルリース

  1 2 3 4     合 計
オフィスバンク         12
三井不動産レジデンシャルリース        

 

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三井レジリース 佐藤

 予選敗退チーム同士のトーナメント初戦がいきなり準々決勝戦となったオフィスバンク-三井不動産レジデンシャルリースの一戦は、オフィスバンクが圧勝。第30回大会で優勝し、第31回大会は準決勝戦(試合はコロナのため実施されなかった)まで進出した三井レジリースは絶対的エース渡辺を欠き惨敗。かつての〝出ると負け〟に逆戻り。

 試合は見ていなかったが、オフィスバンクの面々は、相手がどのようなチームか全く知らないのも手伝ってか、威勢がよかった。

 丹羽主将は、「タカラレーベンさんに悔しい負け方をしてから、日々練習を重ねてきた。バッティングセンターには週3回以上、投手は悔しくて毎週走り込みをしてきた。今日はその効果が出た」とコメント。

 チームの勢いを象徴したのが、新入社員1年目の野球は素人の泉本(26)だ。「野球は経験なかったが、自分を変えたかった。バッティングセンターでは自腹を切って200球を打ち込んできた。タイムリー安打も放った」と喜んだ。(バッティングセンターは何回通ったか聞かなかったが、200球で3,000円とか。チームで負担してやりなさいよ。宅建は大丈夫か)

 先発した山田は、「初回から相手を圧倒した。ツーシームにナックルカーブ、パワーカーブが決まり、かすりもさせなかった。3回をパーフェクトに抑えた」と豪語。2番手の脇黒丸、3番手の長倉はそれぞれ1失点したようだが、まるで意に介していなかった。

 惨敗を喫した三井レジリースは、かつてのエースで〝出ると負け〟時代に孤軍奮闘の活躍を見せた佐藤投手は「人を集めるところから再出発。4年前のメンバーは私と小野田しかいなかった」とコメントするのがやっと。肩を落とした。第30回大会で優勝したときの記事を添付する。コラッ!渡辺!山際!

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長倉

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丹羽(左)と泉本

30RBA野球大会 日曜ブロック 三井レジリース初優勝 渡辺が投打に活躍(2019/4/28

 

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3ランを放った野村不動産 木藤

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ホームベースから70mくらい先の右翼にある溝を超えると認定本塁打

1回戦 野村不動産(85)4-3旭化成リフォーム(85)

  1 2 3 4     合 計
野村不動産        
旭化成リフォーム        

 

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旭化成リフォーム 風間

 戦力互角の戦いは、野村不動産が初回の木藤の3ランで試合を優位に進め、生井-岡村の継投で逃げ切った。旭化成リフォームは終盤追い上げたが、及ばず。

 野村は初回、1番生井、2番坡山の長短打で好機を作った2死後、5番木藤のラッキーな右翼越え3ランで先制。4回には、この回先頭の8番丸山が安打し、敵失で二進した2死後、坡山の連続2塁打で1点追加。

 先発の生井は21安打無失点で降板。3回から登板した岡村は3失点(自責点は1点)したが、その後は抑えた。

 旭化成リフォームは一歩及ばず。3点を追う3回、この回先頭の9番水島と1番石田が連打、続く高嶋は四球を選び満塁とし、4番中口の内野ゴロで1点を返したが、前打席で2塁打していた中村は三振。4回は、1死から7番井上が内野安打し、続く木下は四球を選び、重盗で23塁とすると、水島の内野ゴロエラーで2者が生還し1点差に追い上げたが、反撃もここまで。1、2番と6番以下がいずれも出塁したが、35番は中村の2塁打1本のみのはずで、中軸打線が振るわなかったのが響いた。

 6番桜はこの日が34歳の誕生日とかで、〝ハピーバースディ〟の応援に、当たれば場外に飛びたしそうな迫力満点のソフトバンク柳田をしのぐ素振り(空振り)でブルンブルンと周囲の空気を振動させたが、1打席目は四球、2打席目は当たりそこないの投手ゴロに倒れた。3打席目は回ってきたのか、確認できなかった。

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○近藤監督 ラグビーW杯? イングランド戦で日本はよく頑張った。相手を本気にさせた。次戦のサモア? まず勝てない。相手は強い。その次のアルゼンチン? ここも無理。まあ、今年は1勝したことで満足すべき(試合前)生井の降板? 今日はダブルヘッダー。岡村もいいぞ(試合中。強くなるとコメントも違ってくる。RBAより大事な試合が他にあるのか。生井は地元の大会に出場していると聞いた。文京区ではなかったか)

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近藤監督

●金田監督 先発? 風間。いつでも後退させる準備はできている(試合前。風間は最後まで投げたようだ)

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野村不動産 生井(左)と岡村

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朝日の適時打で生還した羽中田(背番号25)を迎えるケンコーポナイン

準々決勝戦 大成有楽不動産(85)0-4ケン・コーポレーション(90)

  1 2 3 4     合 計
大成有楽不動産 0    
ケン・コーポレーション    

 

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大成有楽 伝法谷

ケン・コーポレーションが完封勝ち。上松投手が3安打に抑えた。チーム最年長の44歳朝日が決勝打を放った。杉下投手は欠場。大成有楽不動産はエース伝法谷が踏ん張ったが、味方の失策が失点につながった。

ケンコーポは初回、3番宮部が2塁打したが生かせず、上松が3回まで3安打を許すなど嫌なムードが広がった4回、この回先頭の羽中田が内野安打で出塁し、盗塁を決めたあとの1死後、6番朝日の中堅前安打で1点先制。5回には、この回先頭の8番上松が2塁打し、続く近藤は手堅く犠打、1番小川が中堅前に運び1点追加。さらに敵失で1点、6回にも敵失で1点をあげた。

上松投手は初回、三者三振に斬って取るなど上々の立ち上がりを見せ、7回を3安打完封。

 大成有楽は完敗。伝法谷は5安打に抑えたが、4回の失点はど真ん中に入ったストレートをはじき返された。打線で安打を放ったのは4番浦上、7番景浦、9番伝法谷の3選手。

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ケンコーポ 上松

○田辺監督 上松がよく投げた。朝日は打順をあげたのが成功した

○朝日 久しぶりのきれいなタイムリー。ダントツの最年長44歳。22年間お世話になっている(この間ほとんど欠場していないはず。守備は絶品)

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朝日

○矢澤 上松は決勝に進むためこの2週間禁酒した

○上松 調子はよくなかった。次に向け調整する(三振は10個くらい奪ったのではないか)禁酒の効果? これから出てくるはず

○羽中田 今日(24日)は、当社のビッグプロジェクト「ミュージックテラス」(敷地約32,000㎡)の、音楽に特化した「Kアリーナ横浜」(客席数2万席)、「ヒルトン横浜」(339室)、「オフィス棟」(延床29,000㎡)がオープンする。施工は鹿島。オフィス棟は約7割が契約済み。わたしはその運営に関わっている(プレス向けの案内会を実施したそうだが、呼んでもらえなかった。動画を見たが、素晴らしい施設だ)

●三春 伝法谷がよく頑張った。力量差はありありで、ケンさんに失礼のないよう頑張ったつもりだが…

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三春

●景浦&早川 57歳コンビ。よう頑張っとる(景浦は1安打、早川は最終回、代打で四球を選んだ)

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景浦(左)と早川

飯沼のお子さん お父さんの守備? さっき練習しているときポロリとやった(遊撃手として出場した飯沼は4回、見事なグラブさばきでショートゴロ併殺を完成させたが、5回に失策、最後の打席は三振)

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飯沼とお子さん

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〝オーイ!社!勝ったぞー!タイは楽しいか!〟三菱地所

準々決勝戦 三菱地所(90)7-6青山メインランド(86)

  1 2 3 4     合 計
三菱地所  
青山メインランド  

(延長タイブレーク)

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青山メイン 門馬

 三菱地所が延長タイブレーク(1死満塁で攻防)を制した。延長の8回、1番柴橋の内野ゴロで挙げた1点を、抑えの柴田がその裏を無失点に抑え逃げ切った。エース&主砲の社は欠場。青山メインは長打攻勢で一時は同点に追いついたが、6失策がことごとく失点につながり自滅した。

 三菱は3回、2死から2番横手が四球を選び、続く大河原の2塁打と敵失で大河原も還り2点先取。4回は7番村部の安打と2つの敵失で1点追加。1点差に追いつかれた7回は森野と横手の長短打で1点を追加し、さらに敵失と村部の内野安打でこの回3点を挙げ突き放した。7回まで6安打で6得点。

 エース&主砲の社は欠場。代わって先発した大河原は63分の1を投げ、5失点。ピンチを柴田が何とか抑えた。

 青山メインは4回、この回先頭の5番小林が中堅越え2塁打し、7番竹中の中堅超え3塁打で1点。5回は2番佐々木の本塁打で1点。最終回の7回は、敵失を絡め1番角田の2ランと佐々木の2打席連続本塁打で1点差とし、さらに11塁から、ここで登板した2番手柴田を攻略し、6番奥園、7番竹中の安打で同点に追いついた。放った安打は三菱の倍近い11本。

 門馬投手は4回を投げ、3安打6奪三振3失点(自責はゼロ)、2番手の佐々木投手は32安打4奪三振3失点(自責は1点)。6失策がことごとく失点につながった。

○澤田監督 社? 夏休みで欠場(「タイに行ってる」との女性の声あり)。次は大丈夫

○大河原 広島支店勤務。RBA野球大会は初めて出場。球歴は高校まで硬式。早大では軟式野球のサークル

●山梨監督 (出身の北海高校は甲子園で2勝しましたが)そう、監督も喜んでいた。(試合後は)厳しいね。6失点はことごとくエラー絡み

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三菱地所 大河原

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三井不動産 衛藤

準々決勝戦 三井不動産(92)3-1三菱地所リアルエステート(90)

  1 2 3 4     合 計
三井不動産 0    
三菱地所リアルエステートサービス    

 

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地所リアル 込山

 三井不動産が快勝。初回、1番宮田、2番石田、4番楠田がそれぞれ本塁打を放ち、衛藤投手が7回2安打1失点完投、快〝投〟乱麻を断った。地所リアルは惜敗。初回、肩ができていなかった込山投手が3発を浴びた。打線は、4回の押し出しによる1得点のみ。

 三井は初回、先頭打者の宮田が左翼越え本塁打すると、続く2番石田も中堅越えランニング本塁打を放ち、1死後に4番楠田は左翼土手まで運ぶ特大本塁打を放ち、この回3点。その後は立ち直った込山に1安打に抑えられ、5回から登板した柴田にも1安打に抑えられただけに、初回の3本塁打が効果的だった。大坪主将は欠場した。

 衛藤投手は4回、突如制球を乱し、2死満塁から押し出し点を与えたが、その後は立ち直った。球をコーナー、低め目に集め、ストライクゾーンからボールに落ちるチェンジアップと、打者の打ち気をそらす超スローボールが面白いように決まった。5三振を奪った。

 地所リアルは、予選で負けている借りを返せなかった。先発の込山が立ち上がり3発を浴びたのが最後まで響いた。4回には、1死から報徳学園出の3番山本が中堅越え2塁打を放ち、2死後から3連続四死球で1点を返したが、8番真野は左翼飛に倒れた。

 込山投手は2回以降立ち直り、強打の三井打線を抑え、5回から登板した柴田も力で相手打線を牛耳っただけに惜しまれる。

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先頭打者本塁打を放った宮田(右は、この日2三振の藤枝)

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続く石田も本塁打

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特大本塁打を放った楠田

○福田監督 衛藤がナイスピッチング。バッテリーがよかった。初回の相手の出鼻をくじく攻撃は作戦通り。守備もよかった(1失策)。俺の采配もよかっただろ

○衛藤 4回? 精神的な疲れ。未熟ということ。軽く投げたスローボールもよく決まった。右投げ左打ち? そう、ゴルフは右打ち(頭脳的なピッチングが光った)

○楠田 リード? 衛藤に任せている。4回の牽制アウトを取ったシーン? あれは衛藤とのアイコンタクト

○宮田 本塁打を打ったのはスライダー

●岡野監督 来年頑張る。戦力を強化する

●橋本 決勝トーナメントの敗者復活戦はないのか

●フーチン寺田 込山はコントロールがいいのだが…

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スコアシート

 

 

 

 

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左から三井不動産 楠田、石田、宮田

 第35回RBA野球大会決勝・予選敗退と―ナンメント初日が9月24日、三郷・サンケイグラウンドで行われ、決勝トーナメントは三井不動産、三菱地所、ケン・コーポレーションが4強入り。三井の宮田、石田、楠田が初回それぞれソロホームランを放った。三菱は延長タイブレークを制し、ケンコーポは上松が完封勝ち。野村不動産は旭化成リフォームを接戦で制し、準々決勝に勝ち進んだ。予選敗退チーム同士のトーナメントは、三井不動産レジデンシャルが決勝進出を決め、オフィスバンクが4強入りを果たした。

決勝トーナメント

1回戦 野村不動産(85)4-3旭化成リフォーム(85)

  1 2 3 4     合 計
野村不動産        
旭化成リフォーム        

 

準々決勝戦 三菱地所(90)7-6青山メインランド(86)

  1 2 3 4     合 計
三菱地所  
青山メインランド  

(延長タイブレーク)

準々決勝戦 大成有楽不動産(85)0-4ケン・コーポレーション(90)

  1 2 3 4     合 計
大成有楽不動産 0    
ケン・コーポレーション    

 

準々決勝戦 三井不動産(92)3-1三菱地所リアルエステート(90)

  1 2 3 4     合 計
三井不動産 0    
三菱地所リアルエステートサービス    


予選敗退チームトーナメント

準々決勝戦 オフィスバンク12-2三井不動産レジデンシャルリース

  1 2 3 4     合 計
オフィスバンク         12
三井不動産レジデンシャルリース        

 

準決勝戦 三井不動産レジデンシャル〇(不戦勝)●サンフロンティア不動産

  1 2 3 4     合 計
三井不動産レジデンシャル 0    
サンフロンティア不動産    

 

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 第35回RBA野球大会の予選トーナメントで敗退したチーム同士の野球大会が実現する。水曜ブロックは18チーム、日曜ブロックは5チームがそれぞれ参加し、トーナメント方式で優勝チームを決める。

 これまでの予選では敗者復活戦があり、2連敗をしなければ敗退することはなかったが、今大会はトーナメント方式で行われたため、水曜ブロックは参加33チームのうち21チーム(決勝トーナメント進出は12チーム)、日曜ブロックは21チームのうち12チーム(同9チーム)が予選で敗退した。敗退したチームから〝もっと野球をやりたい〟という声か多く上がっており、主催者の第三企画がこれに応えたもの。

 参加チームは水曜ブロックが18チーム、日曜ブロックが5チーム。第三企画と親密な関係にあることから、水曜ブロックは「RBA日本モンゴル国親善野球大会」、日曜ブロックは「RBA日本タイ王国親善野球大会」の冠が付く。

 試合は決勝トーナメントと同時進行の形で、それぞれトーナメント方式で行われる。組み合わせ表は別表の通り。

 


 

 

 第35回RBA野球大会日曜ブロック決勝トーナメント1回戦1試合と準々決勝戦3試合が9月24日、三郷・サンケイグラウンドで行われる。いつものように記者のどっちも〝勝って〟予想。チームの( )内の数字は記者のレーティング

9月24日(日)サンケイグラウンド 決勝トーナメント

1回戦 野村不動産(85)-旭化成リフォーム(85)

 絶妙な天の配剤と言うべきか。よくぞこのような組み合わせになったものだ。記者のレーティングは双方とも85、勝敗予想は全く不能。どちらが微笑むか涙を飲むか、一つ間違えれば大差がつきそうだが、そうではなく投手戦か貧打線かロースコアになると見たが…。

 野村が勝つとすれば、投手3枚揃った生井、青山、篠が最少失点に抑え、打線が少ないチャンスをものにするケーか。ラガーマンの近藤監督はラガーマンで、野球は素人のようだが、相手はラグビーに例えれば、この前の試合では歯が立たなかったイングランドより力は劣っていそうなサモアだ。

 金田監督率いる旭化成も勝算あり。先発は右の風間か左の結城か。どちらも峠は過ぎたが、遅いストレートを見せ球に、より遅いカーブ、スライダーで相手打線をきりきり舞いさせる場面が目に浮かぶ。打線は智辯和歌山出身の大星(23)がカギを握る。

 準々決勝戦 三菱地所(90)-青山メインランド(86)

 三菱地所が優勢。エース社(33)が絶好調。初戦の三井不動産レジデンシャル戦で5回9失点したが、次戦のタカラレーベンを7回完封、3回戦はケンコーポを6回2安打1失点完投。社は打力もある。ケンの好投手上松、杉下から安打を奪った。社の前後を打つ打撃陣も調子を維持していると見た。

 青山メインランドは苦戦必至だが、勝つチャンスは皆無ではない。門馬投手は安定しており、大量失点はしないはずで、主砲の奥園ら打線が援護すれば予想を覆すか。社は気で投げるタイプのようで、突如制球を乱す場面もあった。

準々決勝戦 大成有楽不動産(85)-ケン・コーポレーション(90)

 ケンコーポが優勢。先発は上松か杉下か。田辺監督は明言を避けたが、記者は上松が先発し、杉下が抑えに回ると見た。上松は予選で三菱地所相手に初回、痛打を浴びたが、その後は抑えた。法大野球部出身の杉下は速球派。力で打者を抑え込む。スピードはRBAの歴史の中で3本指に入るか。打線は高齢化が進み、かつてのような凄みがないのがきになるが…。

 劣勢の大成有楽不動産は伝法谷投手の踏ん張りに期待だ。東建打線を5回までノーヒット・ノーランに抑えたように、調子がよければケンコーポ打線を抑える力がある。守備陣がしっかり守れば一泡吹かせることも不可能ではない。打線はストライクゾーンを絞り、塁に出たら盗塁、バント、エンドランなどでかき回したい。

準々決勝戦 三井不動産(92)-三菱地所リアルエステートサービス(89)

 予選でも対決しており、三井不が4-3で逃げ切っている。打力が勝る三井不動産がやや優勢と見たが、三菱地所リアルの込山、プーチン寺田は三井打線を封じる力があり、大接戦になると見た。

 三井は、大坪&楠田コンビがチームを引っ張る。破壊力は日曜ブロック最右翼。プロ野球に例えればソフトバンク柳田&近藤か。二人の前後を打つ打者も曲者ぞろいだ。投手は慶大出の衛藤と東大出の松田の2人だが、ここは必勝を期して衛藤だろう。衛藤は多彩な球を投げる。松田は予選で2発を浴びたように、ストレートが高めに浮く場面が見られた。

 地所リアルは予選で自責ゼロの込山が先発すると見た。大坪&楠田を抑えればチャンス。早大卒で楽天に入団した早川投手と同期の柴田投手は肩痛を抱えているようで、長いイニングは投げられないと見たが、1イニングなら完璧に抑える。外野を守り、大坪&楠田が打席に立つ場面だけ込山か寺田と交代する戦法はどうか。

三井不 松田-楠田の東大卒バッテリー誕生 地所リアル 珍プレーにバウアー寺田怒る

9月24日(日)サンケイグラウンド 予選敗退トーナメント

準々決勝戦 オフィスバンク-三井不レジリース

 お互いが必勝態勢で臨むかどうかだが、三井レジリースは第31回大会の決勝進出チーム。今年の予選は旭化成リフォーム相手にサヨナラ負け。絶対的エース渡辺は欠場し、代わって元エースの佐藤が投げたが、初回の味方の失策による5失点(自責はゼロ)が響き敗戦投手に。主砲の山際も欠場した。佐藤は見たくもないだろうが、三菱地所線の記事を添付する。

壮絶な乱打戦 三菱地所に軍配 澤田がサヨナラ打 三井レジ 一時逆転もフイ(2023/6/27)

 オフィスバンクは2019年に初参加したとき、社会人野球の名門・横浜金港クラブにも所属していたエース秋田が選手登録されていた。その後、秋田は退社。今年のメンバーのうち、当時の主力だったのは長倉投手のみだったが、静岡県・飛龍高校女子ソフトボール部出身で、当時の主力の奈佐の妹さんが出場、タカラレーベン戦で2点タイムリーを放った、今回も出場するか。三井の佐藤さんよ、他は抑えていいが、奈佐さんだけはストレート1本で勝負してほしい。

準決勝戦 三井不レジ-サンフロンティア不動産

 勝てば決勝戦進出。これまでの実績からすれば、三井不動産レジデンシャルが優勢。今年の予選は、初戦で三菱地所に壮絶な打撃戦の末サヨナラ負け。ここはエース吉田が先発するか。初戦敗退のうっぷんを晴らすか。

 サンフロンティアは、4年前とメンバーがほとんど総入れ替え。残っているのは立和田投手と川添監督くらいだった。初戦の三井不動産線は5回コールド負け。ここも相手が悪い。元プロの末次はどうした。まだ30代の半ばのはずだ。老け込む歳ではない。

 参考までに末次の球歴を紹介する。末次は柳川高-中央大を経て、2007年に岩手21赤べこ野球軍団に入団。その後、新潟アルビレックスBC-長崎セインツ-愛媛マンダリンパイレーツで活躍。2010年に愛媛を退団したあと、渡米して独立リーグでプレーした。記者は赤べこ時代に都市対抗に出場した末次を見ているはずだが、試合に負けたことしか覚えていない。昨年(2017年)の宅建試験では40点の高得点で合格した。父の末次秀樹氏は柳川商時代、甲子園で8打席連続安打の記録の持ち主。

10月1日(日) サンケイグラウンド

準々決勝戦 (野村不動産-旭化成リフォーム)勝者-鹿島建設

準決勝戦 (三井不-地所リアル)勝者-(大成有楽不-ケンコーポ)勝者

10月22日(日) サンケイグラウンド

準決勝戦 (三菱地所-青山メイン)勝者-【(野村不-旭化成)勝者-鹿島建設】

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「野球ができる社員は仕事もできる」三菱UFJ不動産販売の加藤(左)と花形監督

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「うちも、野球ができる社員は仕事もできる」みずほ不動産販売 主任部長代理・梁島(左)と部長代理・尾谷

 第35回RBA野球大会決勝トーナメント組み合わせ抽選会が9月15日、京王プラザホテルで行われ、組み合わせが決まった。

決勝は旭化成ホームズVS東急リバブルか 水曜ブロック

 水曜ブロックは、予選で3連勝した4チームがシードされ、準々決勝戦から出場する。順当に勝ち進めば、記者予想の旭化成ホームズと東急リバブルが決勝戦で対決することになりそうだ。

 抽選会に参加した旭化成ホームズ佐藤監督は「千葉で2泊の合宿も張った。誰を投げさせるか、打順をどうするかこれから考える」と、豊富な持ち駒を揃える〝王者〟らしい余裕のコメントを残した。

 東急リバブルの大槻監督は欠席。代理で参加した髙岡は「声出しキャプテン」、畑野は「50m7.1秒の俊足」とそれぞれ自己アピールに専念。

 不気味なのは三井不動産リアルティ。記者が酷評した石谷投手が猛反発、メラメラと怒りの炎を放った。打ち出すと止まらない打線だけに、同業の東急リバブルと当たればジャイアントキリングを演じるかもしれない。

 興味深いのは、「野球ができる社員は仕事もできる」と抽選会参加者がそれぞれ語ったみずほ不動産販売と三菱UFJ不動産販売の対決がみられるかどうか。三井住友トラスト不動産を加えた銀行系3社の大会では、みずほが3連覇中とか。好投手・三上を擁するリストが双方を蹴散らすか。

 台風の目になる可能性を秘めるのはケイアイスター不動産だ。本業でも稼ぎ頭の浅見投手(44)か絶好調とかで、元巨人の育成選手・谷内田が〝入団〟し、都合がつけば出場するという。初戦で対決する一条工務店は打力もある村井、町田両投手がいるので、互角と見たが…。

シードの3強と地所リアル、ケンコーポも互角 日曜ブロック

 日曜ブロックは、シードの三井不動産、鹿島建設、三菱地所は準々決勝から出場する。初戦で対決することはないが、三井不動産のグループには伏兵の三菱地所リアル、ケン・コーポレーションが入った。

 三井不動産は、予選で好投した慶大野球部出身の衛藤が抽選会に参加。手ごたえを感じているようで、余裕の表情を浮かべた。主砲の大坪&楠田は、プロ野球に例えればソフトバンクの柳田と近藤のようなコンビ。記者が相手なら敬遠策をとる。

 三菱地所リアルは、予選で自責点ゼロの好成績を残した込山投手が先発しそうだが、抽選会に出席した〝プーチン〟寺田は存在感を示した。

 鹿島建設は、名古屋勤務のエース遠藤は東京に戻ってくるそうだが、投げられるかどうかは未知数。「『浜松町』も結構だが、社員が買えるマンションを分譲すべき」と話を向けたら、主砲の古和からは自社分譲の「戸塚」のマンション見学を勧められた。坪250万円と読んだ。見学を申し込もう。

 ケンコーポは田辺監督と矢澤が出席。先発は上松か杉下か、明言を避けた。

 シードの3強と三菱地所リアル、ケンコーポを除く4チームは〝どんぐりの背比べ〟。番狂わせはないと見た。旭化成リフォームと野村不動産が初戦で対決するので、どちらかが1勝する。

 大成有楽不動産のスポークスマン三春は育休とかで抽選会は欠席。仏法を授け伝える意味なのか、それとも無頼漢なのかよく分からないが、エース伝法谷は、ケンコーポ打線なら完璧に抑える力があると見たが、目が粗いザルどころかタガが外れた桶同然の守備では…。

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オークラヤ住宅 都所監督(左)と中島

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ケン・コーポレーション 矢澤(左)と田辺監督

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三井不動産リアルティ 石谷

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日神グループHD 青栁(左)と山田

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三井不動産 衛藤(左)と石田

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野村不動産 飯守(左)と坡山

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三菱地所リアル 寺田(左)と小林

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左手前から旭化成ホームズ佐藤監督、渡邊、日神山田、一条草彅、後列が日神青栁

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鹿島建設 田中(左)と古和

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積水ハウス京葉 堂原(左)と棚橋

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日神グループHD 青栁(左)と山田

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大成有楽不動産 木村(左)と浦上

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旭化成リフォーム 大星(左)と太田

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三菱地所リアル 寺田(左)と小林

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青山メインランド 永戸(左)と南谷

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三菱地所 澤田(左)と森野

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東急リバブル 畑野(左)と髙岡

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ケイアイスター不動産 秋山(左)と豊川

名前と顔が一致せず、記事を検索したら秋山の大チョンボ記事がヒットした。添付するので、読んでいただきたい。秋山は主砲になれなかったのか。仕事は優秀なのだろう。肩書にはポラスの牙城の南越谷の「ファーストドア分譲事業部 法人事業部 南越谷営業所 所長代理」とあるではないか。

ケイアイスター秋山 まさかのバント しかも失敗 何が彼を狂わせたのか(2016/6/22)

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旭化成ホームズ 佐藤監督(左)と渡邊

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三井不動産 衛藤(左)と石田

 第35回RBA野球大会決勝トーナメント抽選会が9月15日(金)18:30から京王プラザホテル行われることが決定した。開幕は、日曜ブロックが9月24日(日)、水曜ブロックが10月4日(水)。

 決勝トーナメント進出チームは水曜ブロックが12チーム、日曜ブロックが9チーム。シード権を獲得しているのは水曜ブロックは旭化成ホームズ、東急リバブル、三井不動産リアルティ、みずほ不動産販売、日曜ブロックは三井不動産、鹿島建設、三菱地所。

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RBA水曜B 最強は旭化成ホームズ 次位はリバブル4強候補は野村ソリュ、リストか(2023/7/22)

優勝にもっとも近いのは三井不動産 日曜ブロック 記者のレーティング発表(2023/7/20)

 


 

 

 

 

 

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