RBA OFFICIAL

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トラバース-ポラス

ポラス(87) 1-11 トラバース(91) 

( )内の数字はRBA野球大会のレーティング

  1 2 3 4     合 計
ポラス    
トラバース     11

 

 トラバースに天理高・選抜優勝投手で千葉ロッテに在籍した長崎投手-昨日(9月4日)、RBA水曜ブロックのトラバース-ポラスの練習試合が市川市国府台球場で行われ、トラバースの先発は1997年春の選抜で優勝した天理高校の優勝投手で、千葉ロッテに在籍していた長崎伸一投手だったことが分かった。4回を投げ被安打4、奪三振2、与四死球1、自責1だった。トラバースのスポークスマン酒見氏が明かした。試合は11-1でトラバースが圧勝。

 wikipediaによると、長崎投手は1980年生まれの39歳。1997年春の選抜優勝した天理高校の優勝投手。卒業後プリンスホテルに入社し、2000年のドラフト3位で千葉ロッテに入団。2005年に戦力外になるまで14試合に登板、0勝4敗。防御率7.63の記録を残している。2013年までロッテの打撃投手を務めた。

 長崎投手は年齢からして松坂世代だ。RBAでは今年40歳の旭化成ホームズ今野より1歳下で、北寒寺と同年齢。スコアシートだけではよく分からないが、ポラス相手に4回4安打1失点なら、チームメイトの元西武の内野手の林崎や肩の手術を予定している平野と同レベルか。今季防御率は1.17。

 〝元プロは一人〟というRBAの規則からすると、林崎や梅田との同時起用は難しいので、どちらを出場させるのか。悩ましい選択になりそうだ。元西武のG.G.佐藤に出てほしいのだが、もうすっかりおじさんになってしまった。今はBSかCSのロッテの主催試合の解説者として活躍中。顔に似合わず声は美しく、偏りのない公平な解説がとてもいい。

◇      ◆     ◇

 この日の試合では、「前の試合でことごとくポップフライを打ち上げた元プロ2名を7番(林崎)、8番(梅田)に降格させる(佐藤監督の)非情采配」(酒見)。「自他ともに認める『打ちたい病』の打線に監督が与えた指示は、2ストライクまで見極めろ!」(同)。つまり振るなということのようだ。昔、西鉄・三原監督は代打に「振るな」の指示を出し、押し出しで得点したことが有名。佐藤監督は三原クラスか。

 この指示の効果があったのか、林崎は4打席2打数1安打1打点(通算打率.341)、梅田は4打席3打数2安打1打点(同.378)、4番に座った元新潟アルビレックスの木ノ内は5打席5打数無安打(同.300)。元新潟アルビレックスの今井は4打席4打数1安打1打点(同.270)。他では1番伊達が5打席3打数無安打ながら2盗塁(同.387)。3番角井は5打席3打数1安打4打点(同.366)。角井は3塁を守り2失策。途中出場したDH越口は同.438(打数はいずれも不明)。

 投手では、「3日前の公式戦で7失点炎上した金子だったが、この日は出来がよかったのか、相手が疲れていたのか、1・2・3番を得意のスライダーで3連続三振」(酒見)。平野は2回投げ、被安打ゼロ、奪三振2ながら、与四死球3とピリッとしなかったようだ。

 最後に酒見氏は「今年の最終目標は、①RBAの決勝トーナメントで旭化成を倒して優勝②高松宮賜杯全国大会優勝-目標を達成した際には、毎年恒例の静岡熱海合宿をハワイ合宿にグレードアップする予定」とメールを締めくくった。

◇       ◆     ◇

 佐藤監督にも酒見さんにもナインの皆さんにも申し訳ないが、②はともかく①の目標達成は現時点で難しくハワイ旅行はないと公平無私の記者は予想する。

 長崎はコントロールがよさそうだが、相手エース今野の制球力はぴか一。安打もそうだが、1試合に四死球は一つ出すかどうかだ。計算はしていないが、今野の18年間の通算成績は70勝3敗くらいで、防御率は1点以下のはずだ。

 旭化成には「打ちたい病」の打者は一人もいない。「一人はみんなのために、みんなは一つの目標のために」を徹底するチームだ。盗塁5は評価するが(今井捕手なら相手は走れない)、1試合3失策は旭化成と対決したとき致命傷になりかねない。

 トラバースが勝つとすれば、長崎、あるいは林崎、平野が2~3失点に抑え(完封は難しいと読む)、少ないチャンスに木ノ内らの打線が今野を攻略したときだ。不惑の今野もさすがに後半ばてる傾向にあるので、とにかく球数を増やさせることだ。しかし、「2ストライクまで見極めろ」のサインを出そうものなら、それこそ今野の術中にはまる。

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市川市国府台球場
 

 

日曜ブロック予選5日目4試合が9月8日(日)、三郷サンケイグラウンドで行われる。勝者が決勝トーナメント進出の最後の切符を手にし、敗者は予選敗退が決まる最後の試合。記者の〝勝って〟予想。( )内の数字はレーティングで、矢印は前回からの変更。

オフィスバンク(84)-旭化成リフォーム(85)

旭化成リフォームをやや上位に見たが、接戦必至。旭化成の先発は前回投げ、好投した結城か。前回並みに投げれば勝機が強まる。連投の疲れがあるようだと風間もありうる。打線は鹿島の遠藤を打てなかったが、どうか。

オフィスバンクは、初戦が鹿島、前回はケンコーポ。強豪と戦い、接戦に持ち込んでいる。やや投手力が弱い旭化成なら攻略する可能性がある。快速投手・秋田の登板はないとみた。

ポラス(83)-ケン・コーポレーション(87⇒88)

ケンコーポが優勢。エース上松が完全復活した。スタミナもあり連投は問題なさそう。打線も羽中田の調子がよさそうで、大澤も復帰した。田辺監督は「今季で引退」をほのめかしたが、俄然、優勝戦線に浮上した。

劣勢は免れないポラスはエース折笠が踏ん張れるか。前試合で三井打線につかまったが、「感覚はつかめた」と不気味な発言をした。本調子ならケンコーポ打線を最少失点に抑える力がある。問題は打線。上松を攻略できるか…。

サンフロンティア不動産(81)-東京建物(88)

東建が優勢。河越は前回の試合後、「来週は翌日からシンガポール。試合は出る」と発言したが、8日の試合後はシンガポール勤務になるのか。決勝Tに勝ち進んだら、優勝するまで試合の度に帰国するのか。旅費はだれが払うのか。それとも齊藤が投げるのか、試合を投げるのか。鑑定士村部なら試合をぶち壊すことにならないか。

サンフロは、立和田投手が好調。東建打線を最少失点に抑えるはずだが、守備に不安がある。まさかまた素人3人を起用せざるを得ないということはないと思うが…。日曜ブロック屈指の強打者・末次はどうした。出世して仕事が忙しくなったか。仕事との両立ができないようでは情けない。河越を打てるのはあなたしかない。

タイセイ・ハウジー(86)-安田不動産(6878)

タイセイが優勢。千葉英は登板間隔が空きすぎたが、ここは全力投球。前新潟アルビレックスの野呂はどうした。バッティングセンターで打ち込みをやったほうがいいと進めたが、やっていないのではないか。新潟時代の同僚、トラバース木ノ内に打ち方を教わったほうがいい。

安田はレーティングを大幅に引き上げた。森投手は中一週ではきつそうだ。前試合で素晴らしい本塁打を放ったまではよかったが、そのあとヘロヘロになった。最後のチャンスでも凡退した。スタミナが心配。代わりに小久保が投げるか。小久保も前試合で本塁打を放ったように調子はよさそう。そういえば、岩間も昔はいい球を投げた。老け込む年でもないはずだ。

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メールに添えられていた写真(西沢さんよ、「世のため 人のため」に一つ「自分のため」を追加してほしい。小生はそうしている。全ては世のため、人のため、そして自分のためだ。それにしてもいい顔をしている。RBAには勝てる男がいるか)

「大阪で自堕落な生活をしているんだろう」と記事で挑発した安田不動産西沢からメールが届いた。この日のチームの善戦に刺激を受けたのか、よせばいいのに、あのかつてのRBAきってのイケメンとはまるで別人のどこにでもいそうな、いやいやどこに出ても恥ずかしくないオジサンの写真付きだった。

以下は本人の了解を得ていないが、西沢と安田不動産に奮起を促すためにも、業界全体にとっても有意義だと思うので書く。

西沢がRBA野球にデビューしたのを鮮明に覚えている。千葉県の社会人クラブチーム「千葉熱血MAKING」の4番打者を務めながら第21回大会に出場した。初戦の対戦相手は元横浜ベイスターズのタイセイ・ハウジーのノーコン快速投手千葉英だった。千葉英が渾身の力を込めた初球ストレートは長身の西沢のはるか上方の金網バックネットを直撃した。面食らったのか、西沢は好機に三振。試合も大敗した。

その後の西沢とチームの成績は添付した記事を参照していただきたい。2013年の第25回大会ではベスト4に進出。準決勝戦でケン・コーポレーションに0-1で惜敗して東京ドームを逃したのを最後に、あとはじり貧の一途。西沢も関西に異動した。

この日(9月1日)、安田は優勝候補の筆頭、三井レジリースにあわや大逆転の場面をつくった。西沢とプレイした森、小久保、岩間などが大活躍した。

中川社長、たかが野球というなかれ。いまも昔もRBAで上位争いしているチームは本業でも例外なく好成績を上げている。僚友の東京建物は優勝を争えるチームになっている。

西沢は「RBAに再度出られるよう頑張ります」と書いている。復帰を心待ちにしている。三振してもいい。帰ってきたら飲もうではないか。

「安田」を冠す名門「安田不動産」が11年ぶり復帰 主砲は「千葉熱血MAKING」の4番西沢選手(2009/4/30

元ベイスターズ千葉 ゼロ封ながら4回で6四死球(2009/6/14

復帰2年目の安田不動産 ポラス破る金星2010/6/21

安田不動産が逆転勝ち 初の決勝T進出 西沢 6回を2失点(自責0)完投(2010/7/20

安田不動産が完封勝ち 福原が4打点 樋谷3ラン(2010/9/12

清水建設 連覇に1歩前進 エース小寺が完封(2010/10/25

安田不動産 昨年準優の清水を延長で下す 岩間が力投(2011/6/26

安田不動産が快勝 森が〝谷間〟埋める好投(2011/7/4

ポラスが逆転勝ち 宮山決勝3ラン 成田が完投(2011/7/10

防御率トップは東電不動産・清水か安田の西沢か 奪三振率では清水かケンコーポ小笠原か(2010/11/4

安田不動産 期待の新人小久保が投打に活躍(2012/6/25

安田不動産 先制スクイズ決まる 主砲西沢も出産前祝(2012/9/30

ケンコーポ快勝 大原が逆転打 小笠原1安打完投(2012/10/14

三菱地所 勝ち拾う 谷村が決勝のホーム(2013/7/7

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三井不動産 相澤

ポラスグループ(83) 0-7 三井不動産(84) 

  1 2 3 4     合 計
ポラスグループ       0
三井不動産      

  (時間切れ)

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三井不 細井監督

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「ボールは家宝にします」相澤

 三井不動産の35歳のベテラン相澤が6回ノーヒット・ノーランを達成。許した走者は味方の失策による3者のみ。1本の外野飛球も許さなかった。ポラスは完敗。

 今季初登板の相澤がポラス打線を手玉に取り、自身初となる6回ノーヒット・ノーランの快投を披露した。若いころのスピードはなかったが、コントロールがよく、全て内野ゴロか内野フライに打ち取った。

 打線も援護。2回、一死から8番高林が四球を選び、盗塁と8番沼崎の2塁打で2、3塁とすると、9番室谷の内野ゴロで高林が生還して1点先制。さらに1番楠田の中堅越え本塁打でこの回3点。4回には高林、沼崎の長短打などで2点を加点。6回には高林がサヨナラ2ランを放った。

 ポラスはいいところなく惨敗。エース折笠は相手の長打攻勢に屈した。

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本塁打を放った楠田

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〝俺は目をつぶっていても打てるんだ〟楠田(3打席目は三振)

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楠田を迎えるナイン

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高林

〇細井監督 今日はベストメンバー。楠田? 東大で宮台と同期。ベストナインに選ばれた(昨年記事にしたのを忘れていた)名手の齊藤? 台湾

〇相澤 ノーヒット・ノーラン? 早く7点取って帰りたい(試合中)大変うれしい。家宝にします(監督らに催促されてリップサービス)

〇楠田 プロに指名されず泣いた? いや、そもそも指名届出していません。(新入社員のときは失敗した)宅建? 取りました。43点くらい(東大出先輩の内海は2失策、DH浅井は2三振)

●成田監督 完敗。しようがない

●折笠 この日のために体重を10キロ落としてきた。次回は大丈夫。感覚がつかめた。相手の投手、いくつ? 俺と一緒くらいか(多分同年齢)

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〝照れる年じゃないぞ〟相澤

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ポラス折笠

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スコアシート

三井不 志村は登板せず? 相澤が先発 「5-2で勝つ」内海が断言(2018/4/23)

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ケンコーポ上松投手

オフィスバンク(84) 1-3 ケン・コーポレーション(85⇒87) 

  1 2 3 4     合 計
オフィスバンク    
ケン・コーポレーション    

 

IMG_4088_初回、捕逸の間に先制のホームを踏む岩野.jpg
初回、捕逸の間に生還したケンコーポ岩野

  ケン・コーポレーションが接戦を制した。「調子は良くない」という先発上松が味方の堅守に支えられ1失点完投。最終回以外は相手に3塁を踏ませなかった。初陣オフィスバンクは善戦及ばず。

 ケン・コーポレーションは初回、二死3塁から相手の捕逸に乗じて岩野が生還して1点先取。その後は攻めあぐねるも、6回二死、羽中田を2塁に置き、最上が右翼越え2ランを放ち貴重な2点を追加した。

 オフィスバンクは5回まで1-0で粘り、点差3に広げられた7回にはこの回先頭の島袋が三塁打を放つなどして1点を返したが、それまで。

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6回、先頭打者として安打を放った羽中田

IMG_4113_六回二死二塁から最上がランニング2ラン.jpg
6回、ランニングホームランを放った最上

IMG_4114_六回、先にホームインした羽中田(25)が最上を迎える.jpg
最上を迎える羽中田(背番号25)

○田辺監督 ノーエラー。守備が良かっ

○羽中田 球が速いか遅いかではない(試合を観戦した三井レジリース渡辺が羽中田を絶賛していた)

○上松 調子はあまり良くないが、チームの皆さんに助けられた

●長倉監督 前向きに頑張っています。次、頑張ります

●島袋 (三塁打について)まぐれです

●石塚 気持ちでは勝っていた

●奈佐 何くそ魂

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最終回、3塁打を放った島袋(3塁塁上で)

IMG_4133_島袋.jpg IMG_4135_石塚.jpg IMG_4136_奈佐.jpg
左から島袋、石塚、奈佐

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〝この雄姿が引出物だ〟ダメ押しの2点タイムリー打を放った鹿島 古和

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古和

鹿島建設(87⇒88) 6-1 旭化成リフォーム(85)

  1 2 3 4     合 計
鹿島建設      
旭化成リフォーム      

  (時間切れ)

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高原(左)と遠藤

 無敗対決は鹿島に軍配。決勝トーナメントのシード権を獲得した。2回から登板したエース遠藤が被安打2、無失点の好投。来週結婚式を挙げる古和主将が3打点の活躍。旭化成リフォームは3失策が全て失点につながった。

 鹿島は初回、先頭の渡辺が2塁打し、2番吉岡は死球で出塁したあと、3番古和の犠飛で1点先制。さらに4番中原の安打をきっかけに四球と敵失をからめ1点追加。追加点が欲しい最終回は2つの敵失から古和の2点2塁打と中原の適時打などで4点を加点してダメ押し。

 先発の高原が1失点すると、エース遠藤が2回から登板。いきなり2安打されたが、無失点に抑えると、3回以降は一人の走者も出さなかった。

 旭化成は初回、先頭の木下が四球を選び盗塁を決めたあと、2つのゴロで1点を返した。2回は、一死から8番森が安打し、盗塁と木下の中堅前安打で森が本塁を狙ったが、相手鈴木中堅手の好返球で憤死した。

 結城は粘り強く投げたが、味方の援護がなかった。自責点は1のみ。3失策が全て失点につながった。

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〝風間よ、お前も頑張ってくれ〟黙々と投げる旭化成リフォーム結城

〇福本監督 ゼネコンの大会でも清水と今年は戦ったことはない。どうなの? (と聞かれたので、「新人投手は制球に難があるがストレートは速い」と答えた)今日のヒーローは中堅の鈴木。あの好返球がなかったら試合はどうなっていたか

〇古和 来週土曜日、結婚式。29歳です。みんな野球だから、ナインは一人も呼ばない。安心して式に臨める

〇遠藤 仕事が忙しく、先発-完投する自信がない(本当に忙しそう)

〇ナイン 結婚式? 土曜日は野球(あなたたちはナインの結婚式より野球が大事なのか)

●金田監督 初回が全て

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福本監督(左)と鈴木

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〝来週も来るかもよ〟臨月だというマネージャーと金田監督(パパは監督じゃないですからね、念のため)

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三井レジリース樺沢

三井レジリース(90) 6-4 安田不動産(70⇒68) 

  1 2 3 4     合 計
三井レジリース      
安田不動産      

  (時間切れ)

IMG_4143_初回、中野が左安打で三走山際を返し先制.jpg
先制打を放った中野

 優勝候補の筆頭三井レジリースが逃げ切り。下手投げ樺沢が踏ん張った。〝優勝請負人〟渡辺は登板回避、1四球のほかは3打席とも凡打し「大スランプ」(本人)。安田不は小久保、森が本塁打し、あわや一発サヨナラの場面を演出した。

 三井は初回、先頭の山際が四球を選び、すかさず2盗。2番大坪の内野ゴロで3進すると、3番中野の左翼越え2塁打で先制。理想的な攻めが成功した。

 逆転された3回は、この回先頭の大坪が四球を選び、続く中野が左翼前安打して好機をつくると、制球が定まらない相手森投手から3個の四死球と7番伊藤、9番川口の適時打などでこの回一挙5点を奪い逆転。

 樺沢投手はレーティング68の日曜最弱の安田不に9安打を浴び、4失点したが、最後は踏ん張った。

 安田不は〝世紀のジャイアントキリング〟を逸した。初回はあっけなく失点し、攻撃でも3者凡退したが、2回のピンチを凌いで反撃開始。この回先頭の岩間が中堅前に運ぶと、かつての主砲小久保が左翼越え本塁打を放ち逆転。続くかつてのオールラウンドプレーヤー森は左翼越え本塁打し、この回3点を奪取。

 このままジ・エンドとなると思いきや、5回に俄然ハッスル。2死から小久保が安打すると、森の四球と7番梅沢の安打で満塁と攻め立て、8番田保が押し出しの四球で2点差。打席にはこれまで2安打の9番永坂。永坂は三振で同点・逆転機を逸した。

 いつもならここで戦意喪失するはずのチームはなおも食い下がる。最終回、この回先頭の1番宮本が自ら2本目となる安打を放つと、岩間、小久保が四球を選んで二死満塁。一打同点、一発逆転サヨナラの場面をつくったが、森はボテボテの投手ゴロで万事休す。

 森投手は、5安打に抑えたが、10個の四死球を出した。それでも渡辺と山際をほぼ完璧(二人に2四球ながら6打数ノーヒット)に抑え、6失点に抑えたのは立派。

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初安打、初打点を挙げた伊藤

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安田 森

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本塁打を放ちへたり込む森

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小久保(左)と永坂

〇藤城監督主力を半分欠いて臨み、渡辺は登板させないことを決めていたが、勝ててよかった

〇渡辺 大スランプ。球が遅すぎて打てない(6回のセカンドゴロを「内野安打だ」とアピールしたが、完全なエラー。ヒット1本をほしがる渡辺を初めてみた。3打数ともすべて凡打。決勝まで立ち直れるのか)

〇山際 新宿区の大会? 準優勝。優勝したのは新宿区。強い

〇樺沢 調子は良かった。下から投げると疲れる(奪三振7、被安打9、四死球5)

○伊藤 今年入社し今日が初安打。学生時代は二塁手や遊撃手をしていた。出られるところで活躍できるように頑張る

●田保監督 ほぼベストメンバーで非常に楽しく試合ができた。2回の小久保の本塁打でいい流れに変わり、投げた森も暑い中よく踏ん張った(監督自身、5回に左翼の守備で土手を駆け上がって好捕)あれ?なんか土手上ってるなという感覚。45歳です

●ナイン (監督の好捕に)フェンスがあれば半分越えてるくらい。アツモリ!

●森 きつい(2回、ランニングホームランでベンチに帰ったときは息も絶え絶え。滝のように汗が流れた。案の定、3回に乱れた)

●ナイン 西沢? もう野球ができる体形じゃない。それよりレーティングを上げて(西沢よ、関西に行って自堕落な生活を送っているんだろう。戻っても戦力外とは情けない。中川社長、今日のチームはよく戦った。投手ですよ投手。投手を補強してください。東建だって河越がいなかったら並みのチーム。優勝を狙える三井リース、清水、鹿島、地所リアルなどはみんな計算がたつ投手がいるからです)

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6回、安打を放った宮本

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安田ナイン

「軟式球をよけるやつは負け」 三井レジリース・山際

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先制のホームを踏む山際

 前の試合で3死球を浴びた(山際は蚊に刺されたほどの痛み・痒さしかないはずだが…)山際はこの日の3回、中野が打席でボール球を避けた際に「軟式ボールをよけるやつは負けだ」と喝を入れた。

 「安定して勝てるチーム、相手に嫌がられるチーム。姿勢から違う。今日のような試合では勝てない」と言い切る。この試合については「たとえばバッティングが粗い、サイン見逃しは2つあった…」と挙げ、「ちょっとずつ気が抜けていくと弱くなってしまう」と戒めた。

 1球との対峙、一つ一つのプレイに全力で集中する。描くのは草野球でなく、野球だ。

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スコアシート

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予選突破に沸く地所リアルナイン

東京建物(88) 0-3 三菱地所リアル(87) 

  1 2 3 4     合 計
東京建物       0
三菱地所リアルエステート      

  (時間切れ)

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地所リアル込山

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東建 河越

 地所リアルが東建・河越に雪辱。〝隠し玉〟込山が快投し、決勝トーナメント進出を決めた。登板回避したプーチン寺田が2安打した。東建は2回の先制機を逃し、勝ち運にも見放された。

 地所リアルは2回、1死から6番落合が中堅前安打とエラーで3進した二死後、8番込山の当たりそこないのキャッチャーゴロが内野安打となり先制。制限時間いっぱいの6回には、この回先頭の2番寺田が中堅越え2塁打し、敵失と4番小林の犠飛、5番篠宮の適時打で2点を追加し、そのまま試合終了。

 寺田が2安打したほか、橋本、篠宮、落合など主力が6安打を放った。

 先発はエース寺田ではなく、これまで3塁を守っていた〝隠し玉〟(岡野監督)の込山が初先発。盾に落ちるカーブなど変化球が冴え、東建打線を3安打6奪三振、2四球の好投。

 東建は2回の逸機で流れを引き寄せられなかったのが全て。この回、先頭の4番谷口がチーム初安打となる内野安打を放ち、6番高島の安打で1死1、3塁の好機をつくると、7番上原のショートゴロでホームを突いた谷口が憤死。その後は込山に抑えられた。

 河越は、7回14奪三振ノーヒット・ノーランを達成した前回の出来にはなく、立ち上がりから不安定で、相手の主軸のセンター返しに屈した。自責点は1。

〇岡野監督 ノーヒット・ノーランのお返しをする(試合前)込山は〝隠し玉〟(試合途中。昨年の後藤、高野の2人の〝隠し玉〟はまったく機能しなかった。三度目の正直か)

〇込山 三井レジリースの樺沢より一つ上の明治学院硬式野球部。ベンチ外でした。得意球? 落ちるカーブ(東建の主砲生出を三振に斬った球は素晴らしかった。昨日、西武を抑えたソフトバンク武田以上)

○寺田 僕は肩が痛くて投げられなかったので左も考えて込山が投げた。狙い通り

〇橋本 〝俺がいなくても勝てる? 〟みんな黙らせてやる(2-1、1死球。荒れ気味の込山を巧みにリードした。影の殊勲者)

●村部監督 河越が頑張ったが、打てなかった。地所リアルの監督さんから「決勝でまた戦いましょ」と声を掛けていただいた。対戦したらいい試合をしたい。わたしの打球? 完璧に捕らえたが、相手右翼手が深く守っていた(2回、飛距離80mの右翼飛を放ったが…あと10m足りないのは鑑定士村部の限界)

●生出 相手の投手がよかった

●ナイン あれはセーフでしょ(2回の谷口がアウトになったシーン。記者はバックネット裏で観戦していたが、リクエストルールが適用されたら完全にセーフ。隣の三井レジリースの二人も同意見)

●マネジャー 来週勝って決勝に行きます

●河越 来週は翌日からシンガポール。試合は出る

●斎藤 来週は山形で親しい友人の結婚式。出たい。でも試合かな。うーん

●上原 先月婚約しました。来週は大阪の実家に彼女を連れていく可能性が…

●谷口 それは大阪に行くよね

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込山の内野安打で生還した落合

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落合を迎える地所リアルナイン

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込山を好リードした橋本

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貴重な犠飛を放った小林(背番号24)を迎える寺田

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村部監督(左)と上原

敵に塩 東建齊藤、天羽が地所リアル込山に塩飴と水補給

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地所リアル込山(右)に水を補給する東建・天羽

 4回の地所の守り、東建の攻撃場面。マウンドの込山は先頭の谷口に対し3-0と制球を乱した。足が吊るアクシデント。そのとたん、東建ベンチの齊藤と天羽が脱兎のごとくマウンドに駆け寄り、齊藤は塩飴と天羽は水を込山に手渡した。

 込山は結局、谷口に四球を与えたが、その後立ち直り、次回で対決した齋藤をセカンドゴロに、天羽を三振に斬ってしっかり借りを返した。試合後、勝利した地所リアルナインは東建に「次、勝ってください」と声を掛け、東建ナインは「決勝で会いましょう」と応じた。

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スコアテーブル

 

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三井不動産 相澤投手

 第31回RBA野球大会日曜ブロック予選トーナメント4日目が9月1日、三郷サンケイグラウンドで5試合が行われた。

 無敗同士の鹿島建設-旭化成リフォームは鹿島のエース遠藤が好投、結婚式を翌週に控えた古和がダメ押し2点打を放ち、決勝トーナメントシード権を獲得した。旭化成の次戦は初陣オフィスバンク。

 ポラス-三井不動産は、三井・相澤が6回ノーヒット・ノーランを達成。東大卒の宮台と同期で六大学ベスト9に選ばれた楠田が2ランを放った。三井は予選突破。ポラスの次戦はケンコーポ。

 オフィスバンク-ケン・コーポレーションは、ケンコーポ上松投手が好投し勝利。次戦でポラスと決勝の座を争う。オフィスバンクの次戦は旭化成リフォーム。

 今季2度目の対決となった東京建物-三菱地所リアルは、前試合で河越に7回14三振を喫しノーヒット・ノーラン負けした地所リアルが雪辱。〝隠し玉〟込山投手が好投。予選を突破した。敗れた東建はサンフロンティア不動産と決勝進出をかけ戦う。

 三井レジリース-安田不動産は、三井レジリースが逃げ切り。下手投げ樺沢が踏ん張った。予選突破。安田は小久保、森が本塁打を放ったが惜敗。次戦でタイセイ・ハウジーと決勝の座を争う。

鹿島建設(87⇒88) 6-1 旭化成リフォーム(85)

  1 2 3 4     合 計
鹿島建設      
旭化成リフォーム      

  (時間切れ)

ポラスグループ(83) 0-7 三井不動産(84) 

  1 2 3 4     合 計
ポラスグループ       0
三井不動産      

  (時間切れ)

オフィスバンク(84) 1-3 ケン・コーポレーション(85⇒87) 

  1 2 3 4     合 計
オフィスバンク    
ケン・コーポレーション    

 

東京建物(88) 0-3 三菱地所リアル(87) 

  1 2 3 4     合 計
東京建物       0
三菱地所リアルエステート      

  (時間切れ)

三井レジリース(90) 6-4 安田不動産(70⇒68) 

  1 2 3 4     合 計
三井レジリース      
安田不動産      

  (時間切れ)

IMG_1457.jpg
地所リアル込山投手

 日曜ブロック予選4日目が9月1日(日)、三郷サンケイグラウンドで行われる。記者の〝勝って〟予想。( )内の数字はレーティングで、矢印は前回からの変更。

鹿島建設(87⇒88)-旭化成リフォーム(85)

 勝者が決勝トーナメント進出を決め、シード権を獲得。敗者はケンコーポ-オフィスバンクの敗者と決勝進出をかけ戦う。

 鹿島が優勢。エース遠藤が絶好調と見た。打線も若手の加入で厚みが増した。あとは若手に押されて存在感が薄れてきた中原の踏ん張り次第。

 旭化成は結城-風野の継投になりそうだ。どこまで踏ん張れるか。打線は相手遠藤を攻略できるか。

ポラスグループ(83)-三井不動産(84)

 勝者が決勝トーナメント進出を決め、敗者はケンコーポ-オフィスバンクの勝者と決勝トーナメント進出をかけ戦う。

 互角。三井不動産は戦力が全く読めない。揃えばポラスを一蹴するが、前回のように揃わないと惨敗もありうる。

 ポラスは折笠-田中の継投で逃げ切りを図る。最少失点に抑え、少ないチャンスをものにできるか。

オフィスバンク(84)-ケン・コーポレーション(85⇒87)

 勝者が決勝トーナメント進出を決め、敗者はポラス-三井不動産の敗者と決勝トーナメント進出をかけ戦う。

 ケンコーポが優勢。エース上松は不動産健保野球大会で青山メインランドとの準決勝戦で7回3失点完投し、決勝戦のエフジェーネクスト戦でも4回を無失点に抑えた。ここも最少失点に抑えそう。打線は羽中田がやや精彩を欠くが、他は元気。

 オフィスバンクの長倉、奈佐は最少失点に抑える力がありそうだが、打線が上松を攻略できるか。横浜金港クラブの秋田投手が登板すれば圧勝もありうるが…チームのスケジュールをチェックしたら、8月27日から29日まではメットライフドームで全日本クラブ選手権の試合があり、9月1日は「未定」となっている。

東京建物(88)-三菱地所リアル(87)

 勝者が決勝トーナメント進出を決め、敗者はサンフロンティア不動産と決勝トーナメント進出をかけ戦う。

 敗れても次戦の相手を考えれば決勝トーナメントに勝ち進みそうだが、優勝を狙うなら〝負け癖〟は双方とも付けたくないはず。とくに地所リアルは2回戦で7回14三振のノーヒット・ノーランを喫した屈辱を晴らすためにもここは必勝態勢だろう。フーチン寺田が奮起するか。むきになると返り討ちにあいそうだ。前試合欠場した〝右玉〟橋本はどうか。

 東京建物も〝どぶに落ちた犬〟を叩くためには負けられない。河越がここでまた好投するようだとドームに一歩近づく。主砲生出、鑑定士村部も元気そうだ。

三井レジリース(90)-安田不動産(70⇒68)

 勝者が決勝トーナメント進出を決め、敗者はタイセイ・ハウジーと決勝トーナメント進出をかけ戦う。

 三井レジリースが優勢。投げるのは樺沢か。

 安田は御前試合だった前試合で惨敗した。奮起したいところだが、相手が悪い。相手が〝与し易し〟とみて渡辺、樺沢を温存してくれることを祈ろう。

 

 

 

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