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 日曜ブロック決勝トーナメント1日目4試合が9月29日(日)、三郷サンケイグラウンドで行われる。記者の〝勝って〟予想。( )内の数字はレーティングで、矢印は前回からの変更。

三菱地所リアル(87)-タイセイ・ハウジー(86)

 地所リアルがやや優勢と見たが、難解な一戦。地所リアルの先発はエース寺田か、前試合で好投した〝隠し玉〟込山か。どちらが投げても最少失点に抑える力がある。打線は〝右玉〟橋本を中心に栗山、落合、篠宮らも調子を上げている。

 タイセイもレーティング差はわずか。千葉英は相手打線なら3回までなら完璧に抑える力がある。カーブ、スライダーの切れがいい。打線も野呂が軟式に慣れつつあり、寺田、込山クラスならピンポン球のように打ち返す。打線がつながれば圧勝もあるか。

旭化成リフォーム(85⇒86)-ケン・コーポレーション(88⇒87)

 予選で対決し、旭化成リフォームが快勝しているが、そのときのケンコーポは最悪の状況で、参考外。ケンコーポの戦力が整いつつある。先発は上松か、それとも大澤か。調子に波があるのが不安だが、上松が好調ならほぼ完ぺきに抑える。大澤は今季一度も登板しておらず、田辺監督はばくち勝負にでるか。打線は羽中田、最上が好調。

 旭化成は左腕結城の先発と見た。緩急を使えば最少失点に抑える。守備陣がしっかりガードしたい。打線は上松を攻略しても全然驚かない。

三井レジリース(90)-青山メインランド(89)

 勝ったほうが決勝に進むと見た。三井レジリースの先発は左腕渡辺だろうが、右の下手投げ樺沢もありうる。渡辺が本調子なら完封する力がある。樺沢も強振する相手打線をほんろうするかもしれない。打線は予選でいいところがなかった渡辺が復調しているかどうか。〝当たり屋〟山際も本調子でないようだ。

 青山は、相手の渡辺も樺沢も連打で崩すのは難しいはずで、少ないチャンスをどう生かすか。〝化け物〟妹尾にどうつなぐか、妹尾の後ろを打つ主砲平野が妹尾を還すなら勝つチャンスがある。小技を使いたいが…機動力にやや欠ける。

三井不動産(84⇒87)-東京建物(88)

 東建がやや優勢と見たが、大接戦。彼我の力関係からすれば、東建の河越はほぼ完ぺきに抑える。怖いのは東大卒の楠田くらい。打線は生出、谷口、村部などが調子を上げている。

 三井は誰が投げるのか。必勝を期して相澤が投げれば東建打線を手玉に取るか。ただ、(ここで勝利して)次戦を考えると連投がきかない相澤を温存する戦法もあるか。打線は転勤になった斎藤がいないので迫力を欠く。楠田がカギを握るとみた。

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綺麗なマネージャーと一緒で笑顔が絶えない旭化成ホームズ佐藤監督

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〝旭化成の独走は許さないぞ〟トラバース左から梅田、越口、平野

31RBA野球大会決勝トーナメント抽選会が920日、京王プラザホテルで行われ、組み合わせが決まった。日曜ブロックは929日(日)、水曜ブロックは10月2日(水)それぞれ開幕する。優勝戦線を占った。

本命◎は旭化成ホームズ。昨年は第15回大会以来、実に15年ぶりに決勝進出を逃し悔しい思いをし、雪辱に燃える。佐藤監督は「トラバースさんに勝って、〝元プロは1人〟の規則を2人にしたい。この前、合宿を張ったが、今野は絶好調。北寒寺も修験者のよう。悟りを開いたのではないか」と優勝は既定路線のように自信たっぷりに話した。

佐藤監督が絶対の信頼を置く〝不惑〟のエース今野が必勝態勢で臨む。針の穴を通す制球力は健在だ。北寒寺は全盛時のような鋭い当たりは少なくなったが、勝負強さは全然衰えていない。かつてのように北寒寺が出塁-2盗(ときに3盗)-安打(又は内野ゴロ)で1点取る1番打者起用が復活するかもしれない。松井、秋山らの攻撃陣も相手に恐怖を与えるはずだ。

対抗〇は〝打倒・旭化成〟に燃えるトラバース。佐藤監督は「今年の最終目標は、①RBAの決勝トーナメントで旭化成を倒して優勝②高松宮賜杯全国大会優勝-目標を達成した際には、毎年恒例の静岡熱海合宿をハワイ合宿にグレードアップする予定」とニンジンをぶら下げ、「酒見(スポークスマン)と木ノ内(元新潟アルビレックス)はセカンドキャリアを支援するため全国行脚し、独立リーグに所属しているチームを回っている」(越口主将)ようだ。

果たして誰が投げるのか。エース平野は肩が限界のようだ。元西武の林崎か、元ロッテの長崎か。二人が出場すれば元西武の梅田は出場できない。木ノ内、今井の元新潟アルビレックスの選手に期待がかかる。

この2チームが戦力的なやや抜けている。破るとすれば▲オープンハウス、△エイブル、ミサワホーム東京、ミサワホーム神奈川、住友林業か。

オープンハウスは怪力橋本と軟式全日本王者サニークリーン出身の宅間ら打撃陣は爆発力を秘める。数少ない今野に勝ったチームでもある。

エイブルはエース小笠原がトラバース打線を苦しめた実績がある。打線を強化すれば優勝を狙えるチームだ。

ミサワ東京は古市、植松の左右のエースがいる。ミサワ神奈川は大沼投手が投げる可能性が大きいが、石部主将は「大沼と同じレベルの投手が投げるかも」と攪乱戦法にでている。

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さすが、スーツにネクタイ姿のミサワ東京(左から岡崎監督、後藤、寺泉)

住林は、石井-新人町田の継投かと思ったら、「私? 投げられない」と石井は弱音を吐いた。力で押すタイプの町田一人では強打のトラバース打線を抑えられるか。

他のチームはよほどのことがない限り勝ちあがれないと見たが、元会長、副会長ら3名が逮捕されるという事態となったナイスが発奮すれば浮上する。「お客様への影響はそれほどない」(城戸監督)という。

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〝俺がRBA通算本塁打王だ〟ナイス芦沢監督(30本は打っているはず)

伊藤忠ハウジングは、下手投げに変身(もともと下手投げだったようだが)した渡辺が踏ん張り、「真砂が覚醒」(杉山監督)したようだが、〝浜の真砂は尽きるとも世に法螺(盗人)の種は尽きまじ〟ではないか。

大穴の穴は谷繁の息子がいる決勝初進出のグローバル住販だ。谷繁の「肩が痛い」は嘘のようで、右で投げて左で食べる器用さも見せた。佐々監督は「試合開始が12時だったら、一軍のエースを連れてくる。10時だったら選手が揃わない」と話した。つまり、10時開始だったら〝最弱〟三菱UFJ不動産販売に勝つチャンスが到来する。

無印にした三井不動産リアルティは、安西監督をはじめ投げる岩瀬、石谷、横瀬、清水談らは試合前の火曜日の断酒令を継続するようだが、逆効果にならないか。禁断症状に陥らないか。抽選会では平賀監督代行が下戸であることをさらけ出し、安田は両刀使いか皿にケーキを山盛りにしていた。

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三井リアル左から岩﨑、平賀、安田

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安田が食べたと思われるケーキ

ポラスは、主砲清水がトラバースの元プロ長崎から本塁打を放ったのは立派だが、岩瀬のノーコン病は深刻の度を増すばかりで、〝サファテ〟(高屋)に頼らざるを得ないチーム事情では…。

東急リバブルはくじ運に見放された。最近の戦績もいま一つなのが気になる。この3年間はタウングループに2-3(30回)、ミサワ東京に1-2(29回)、住友販売に2-3(28回)と惜敗続きで、27回大会も準決でエイブルに0-3で敗れ、26回大会も決勝初戦でエイブルに4-5と苦汁を飲まされている。

打力のあるリストは森が踏ん張れば奇跡を起こすか。

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第31回RBA野球大会決勝トーナメント抽選会(京王プラザホテルで)

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 第31回RBA野球大会決勝トーナメント抽選会が9月20日、京王プラザホテルで行われ、組み合わせが決まった。日曜ブロックは9月29日(日)、水曜ブロックは10月2日(水)それぞれ開幕する。優勝戦線を占った。

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〝ほら、ここまでしか曲がらない。トミージョンだよ〟煙幕を張る三井レジリース渡辺

 日曜フロックは、レーティング差が小さく大激戦。その日の投手の出来次第で展開はガラッと変わる波乱含みだ。

 それでも、三井不動産レジデンシャルリースを本命の◎にしたのは、屈指の好投手&好打者・渡辺健一郎(26)を擁すから。渡辺は、浦和学院-武蔵大卒の左腕。第30回大会準決勝戦で清水建設相手に4回を投げ2安打7三振に抑え、決勝の地所リアル戦では6回2安打完封。

 渡辺は打力もあり、地所リアル戦では2塁打を2本放って勝利に貢献している。地元の「東松山ホークス」にも所属しており、平成30年度県民総合体育大会予選(Aクラス)の優勝投手。

 チームには左腕の明治学院大卒の下手投げ・樺沢も今年デビュー。青山メインランド打線をきりきり舞いさせた。樺沢が投げる場面もありそうだが、ここ2試合打たれているのが気になる。〝当たり屋〟山際が出塁し、渡辺が還すのが勝利の方程式。

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〝いやいや、うちより強いのは隣の清水さん〟鹿島・古和(左)と田中

 三井レジリースと別の山を当てたツキもある〇鹿島建設を対抗とした。ここ数年、あと一歩でドームを逸しているが、今年はエース遠藤が絶好調。仕事が忙しそうで、ばて気味だそうだが、ここは必勝態勢で臨むはず。シード権を獲得した試合で活躍した古和はその翌週、シード権を引出物に結婚式を挙げた。新婚ボケがなければチームを引っ張る。ベテラン中原も存在感を示すか。不安なのはこれまで一度も準決に勝ったことがないこと。

 2チームに迫るのは、▲地所リアルと▲青山メインランド。地所リアルは予選突破を決めた試合で、明治学院卒で三井リース樺沢の一つ年上の込山投手が素晴らしいピッチングを披露し、デビュー戦を飾った。このチームは勢いづくと神がかり的な力を発揮する。鹿島を破る力はある。

 青山は厳しいくじを引いた。渡辺を攻略するのは難しいと見た。ひところの勢いがない津久井、小松崎の投手力も不安材料。

 三井レジリースを撃破するとすれば、体重130キロの〝化け物〟新人妹尾が怪力ぶりを発揮した時だ。予選3試合でけた違いの3本塁打を放った。主砲平野が復活すれば好機も生まれるか。

 △としたチームにもチャンスがないわけではない。「決勝に進めなければ引退」を表明したケンコーポ田辺監督だが、前回不甲斐ないピッチングをした上松に代わってかつてのエース大沢が復活すれば面白い。

 三井不動産は前回、相澤が好投した。球威はなくなったが、スライダーは健在。東建打線をきりきり舞いさせるか。東大卒トリオの打線がカギを握る。

 好投手・河越を擁す東京建物はくじ運に見放された。鑑定士村部がオリンピック選手村の開発法に匹敵する〝奥の手〟を編み出せるか。

 清水建設は、新人吉田投手の制球力に不安あり。本間監督は「上島で行く」と話したが、上島はオオカミ少年。投げられないと見た。わが三重スリーアローズ(知っている人は誰もいないか)治下はかつて昔か。花を咲かせることなく散るのか。

 無印にしたタイセイ・ハウジー、旭化成リフォームもそれほど力が劣っているわけではない。タイセイは元新潟アルビレックスの野呂が軟式に慣れつつあり、千葉英が投げ切れれば波乱を呼ぶ。旭化成も左腕結城の緩急がはまれば打線がいいだけにケンコーポを倒すかもしれない。

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「樺沢はベンチ入り。私はベンチ外。足は速いが、DHなので打撃は…」決勝で対決するか地所リアル込山(左)と三井レジリース樺沢

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〝首を賭けて戦うぞ〟ケンコーポ田辺監督

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〝何? 平野(トラバース)を知らない? 我々の中学時代からのスーパーヒーロー。知らない人はいない〟左からポラス清水、平野、ケンコーポ矢澤

31RBA野球大会決勝トーナメント抽選会が920日(金)京王プラザホテルで行われる。抽選会直前の圧倒的な的中率を誇る記者のレーティングを発表する。抽選会場で各チームの意気込み、仕上がり具合を探り、最終的なレーティングを発表する。★はシード権獲得チーム。

【水曜ブロック】

★旭化成ホームズ(9191.5

〝不惑〟今野のスタミナ不安だが、北寒寺の調子よさそう。守りは完璧

★トラバース(91

〝元プロ1人〟のハンディきついが、士気は高い。守りにやや不安

★エイブル(8989.5

エース小笠原健在。2点以上の失点はしない。カギは打線。杉下頑張るか

ミサワホーム東京(9089.5

昨年準優勝。チーム一丸のまとまりは随一。古市、植松の2枚看板揃う。

ミサワホーム神奈川(89

ミサワ東京と互角。エース大沼は調子がいいとすいすい投げる

住友林業(89

打線はやや弱いが、エース石井に新人・町田の継投決まれば4強入りも

オープンハウス(8988

〝大穴〟候補。新エース間中踏ん張り、宅間、橋本がチーム引っ張る

★ナイス(8787.5

前会長、社長など役員は総退陣の事態となったが、これをバネにするか

東急リバブル(8887

優勝から10数年遠ざかっている古豪。エース坪井の頑張り次第

リスト(8686.5

打力は破壊力秘める。新エース森が踏ん張れば上位も

ポラス(8786

意外性秘めるチームだが、エース岩瀬は調子の波あり

三井不動産リアルティ(8485

苦しい継投で勝ちあがる。安西マジックと清水談が機能すれば…

伊藤忠ハウジング(8384

下手投げに変身して見事に復活したかつてのエース渡辺は本物か

ケイアイスター不動産(84

本業でも販売部隊率いるエース浅見だが、貧打は解消しているのか

グローバル住販(8384

強いのか弱いのか。谷繁の息子の踏ん張り次第

三菱UFJ不動産販売(7881

レーティング最下位。これ以上下はない。くじ運にかけろ

【日曜ブロック】

三井レジリース(9089.5

エース&主砲の渡辺は、打で大スランプ状態。連覇に黄信号

★青山メインランド(89

投手にやや不安抱えるが、体重130キロの妹尾の破壊力はけた違い

★鹿島建設(8889)

シード権獲得は大きい。エース遠藤が絶好調。打線は中原がカギ握る

★清水建設(88

新人吉田投手は球威十分。制球が定まれば最少失点に抑える力あり

東京建物(88

14Kノーヒッター河越踏ん張るか。打線も昨年よりはるかにアップ

三菱地所リアル(8787.5

寺田に〝隠し玉〟込山衝撃デビュー。〝右玉〟橋本のリード冴える

三井不動産(8487

〝大穴〟候補。相澤が投げれば打たれない。志村の登板もあるか

ケン・コーポレーション(8887

上松投手が復活したかと思えば、前回は並以下。読みづらいチーム

タイセイ・ハウジー(8687

元新潟アルビレックス野呂が目覚めたか。千葉英が踏ん張れば…

旭化成リフォーム(8586

投手力が不安だが、左腕結城ははまれば抑える。上位とは僅差

 

 

 

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旭化成リフォーム木下

 オフィスバンク-旭化成リフォームの試合で信じられない珍プレーというより珍審判があった。旭化成の3回の攻撃で無死1塁。打席には木下。何球目かに〝ポコン〟と音がした。木下の肘に当たったような気がしたが、バックネット裏で観ていた記者は「ストライク」はないだろうから「ボール」か「死球」だろうと判断した。主審はあろうことか「ファウル」の宣告。

 木下はすぐ、ファウルではなく肘に当たっとアピールした。ベンチの金田監督がやや間をおいて、ゆっくりと主審に歩み寄った。何を話したかは分からないが〝肘に当たったはずだから、死球かボールかストライクかではないか〟と〝説明〟を求めたのだろう。

 これがよかった。あの顔で血相を変えて〝抗議〟でもしようものなら即刻退場だ。(矢澤さんはじめ次期監督の座を狙う皆さん、金田監督を見習うべき。監督に「神」である審判に抗議する権利はありませんからね。説明を求めるのは可能)

 すると、主審は線審を呼び協議した。ややあって主審のファウル宣告は覆され「ボール」となった。木下はその後、四球を選び、自らも逆転のホームを踏んだ。

 おまけ。この主審はオフィスバンクの初回の攻撃でも不可解な審判を行った。二死1、2塁から長倉の打球は平凡なセカンドフライ。主審は右手を高々と上げ「インフィールドフライ」を宣告した。水島二塁手があれを落球したらどうなったのだろう。

 〝神聖にして犯さざる〟存在の審判さんも大変だ。個人的には「過ちては改むるに憚ること勿れ」-タイムをかけ、他の審判や当事者の声を聞いて双方が納得する答えを見出すのもいいのではないかと思うがどうだろう。

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〝木ノ内、今井よ、東京ドームで戦おう〟野呂(トラバース木ノ内、今井は元新潟アルビレックスの同僚)

タイセイ・ハウジー(86) 17-0 安田不動産(6878)

  1 2 3 4     合 計
タイセイ・ハウジー         17
安田不動産        

  (コールド)

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野呂の適時打で生還した千葉(右)

 タイセイ・ハウジーが16安打17点の大勝。元新潟アルビレックスの野呂が5打席4安打の猛打賞で、3ランを含む7打点の活躍。新人の井原-宇塚はノーヒット・ノーランリレー。安田不動産は四球の3走者を出したのみ。森投手がサンドバッグ状態。

 タイセイは初回、先頭の内山が四球を選んだあと、2番千葉、3番野呂の長短打で2点。2回には、2連続四球の無死から内山、千葉の連続長打で打線に火が付き、5番志田、7番高橋、8番鶴田の安打など打者11人を送る猛攻でこの回一挙7点。3回にも志田の2点2塁打、4回には4安打で3点を奪うと、5回は野呂の3ランが飛び出した。

 野呂が4安打7打点のほか、内山が3安打2打点、千葉が2安打1打点、志田が3安打4打点の活躍。

 先発の井原は4回を投げ、四球の2走者を出したのみ。2番手の宇塚も1四球を出したが2三振を奪った。

 安田不動産はなすすべがなし。出塁は1番佐々木、4番岩間、7番中村の3者のみだった。

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連続2塁打を放ったタイセイ千葉

〇千葉監督 日曜と水曜、あるいは日曜ブロックだけでもいいので、ベストナイン同士の試合をやりたい。お互い交流もできる(いい案だ。RBAオールスターがあってもいい。あとは費用負担をどうするかだ)

〇井上 優勝したい。決勝は千葉が好投してくれるはず

〇野呂 4安打7打点(まだ飛球は高く上がり、軟式に慣れたとは言い難いが、ライナーが飛ぶようだと内山-千葉-野呂-吉村-志田の上位打線は西武の山賊打線並みの威力がある。この日はともに1安打の6番井上、7番高橋がもう少し打てば優勝も狙える)

●田保監督 出直し(せっかくレーティングを大幅に引き上げたのに…)

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〝少しは手加減してくれよ〟安田不動産 森

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最後の打者となった安田・藤本は見逃し三振

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〝ドーム行くぞ!〟東京建物ナイン

サンフロンティア不動産(81) 1-6 東京建物(88)

  1 2 3 4     合 計
サンフロンティア不動産 0        
東京建物        

  (時間切れ)

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3ランを放った谷口

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谷口の3ランに沸く東建ベンチ

 貧打返上だ!東京建物が9安打圧勝。谷口が3ランを放った。サンフロンティア不動産は好投手・河越から1点を奪うのがやっとだった。

 東建は2回、この回先頭の6番河越が2塁打を放ち、続く岡が安打をはなった二死後、一番村部の適時打で先制。3回には、この回先頭の2番高島が3塁打を放ち、3番生出が四球を選んだあと4番谷口が3ラン。5回にもこの回先頭の8番小林が安打を放ち、村部、高島が四球を選んだ一死満塁から生出と5番磯田がそれぞれ適時打を放ちダメ押し。2三振の9番佐々木以外が安打を放った。

 エース河越は2回、この回先頭の5番年盛にいきなり4球連続ボールとなる四球を出すなどピリッとせず、最終回に1失点したが、ナインは苦手の軟投派を攻略したことで盛り上がっていた。

 サンフロンティアは完敗。先発の立和田が相手打線につかまり、4回に登板した三村も抑えられなかった。

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東建 河越

〇村部監督 決勝トーナメントでは優勝目指し頑張る

●野崎監督 ここまで来られたのを良しとしないと。末次? 家庭の事情

●小林 仕事と野球と家族の両立を目指す

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サンフロンティア不動産 立和田

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がっくりのサンフロンティア不動産ナイン

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浅井の2ランで生還した森を迎える旭化成リフォーム

オフィスバンク(84) 3-7 旭化成リフォーム(85)

  1 2 3 4     合 計
オフィスバンク 0        
旭化成リフォーム        

  (時間切れ)

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旭化成リフォーム風間

 旭化成リフォームが下位打線の活躍で快勝。風間投手が3失点完投。初陣オフィスバンクは小刻みに加点したが及ばず。快速球投手・秋田は硬式に専念するため退社した。

 1点を追う旭化成は3回、2つの四球から得た好機に野選と敵失で逆転。同点に追いつかれた4回は、この回先頭の5番中口が2打席連続の2塁打を放ち、続く佐久間が四球で好機をつくり、7番森の2塁打で2点、さらに8番の新人浅井の初安打が右翼越え本塁打となり試合を決めた。チーム7安打のうち6安打を6番以下の打者が放った。

 先発は、前試合で好投した結城ではなく右腕の風間。風間は8安打を浴びたが、3失点5奪三振完投。

 オフィスバンクは打線がつながらず。初回、一死1、2塁の好機をつぶしたあとの2回、6番渡辺、7番椎名、9番野村の安打で1点先制したが、なおも一死1、2塁の好機は後続が凡退。4回は野村の適時打で1点、5回にも4番代打の太田のタイムリーで1点をそれぞれ返したが、反撃もそこまで。

 長倉投手は疲れからか、4回は球威がなくなり甘い球を痛打された。

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左から旭化成リフォーム森、中口、浅井

〇金田監督 風間は予定通り。上位打線が打てなかった? 下位が打つような打線を組んだ

〇浅井 今季初安打が2ラン(とても嬉しそうだった)

〇風間 3回以降はよくなった

〇森 うれしいです(決勝打を放ち)

〇中口 うれしいです(2塁打2本を放ち)

●長倉監督 秋田は退社した。来年頑張る

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オフィスバンク長倉

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野選でホームインするケンコーポ越後(捕手は成田)

ポラス(83) 1-6 ケン・コーポレーション(87⇒88)

  1 2 3 4     合 計
ポラス 0      
ケン・コーポレーション      

  (時間切れ)

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生還した越後を迎えるケンコーポナイン

 ケン・コーポレーションが辛勝。相手の拙攻・拙守に乗じ逃げ切った。田辺監督が欠場し、皆勤賞の矢澤が采配を揮った。ポラスはアラフィフなどベテランが頑張ったが、最後は力尽きた。

 3回まで小笠原の1安打に抑えられていたケンコーポは4回、この回先頭の2番大澤が四球を選び、3番羽中田のセカンドゴロエラーで好機をつくり、4番越後の3塁ゴロで大澤は本塁封殺。5番最上のキャッチャーゴロは内野安打と捕手エラーによりボールデッドとなり、羽中田が生還。さらに7番朝日の適時打で1点追加。

 2点差とされた5回には、敵失と2つの四球で満塁とし、4番越後の犠飛とパスボールなどノーヒットで3点を追加して逃げ切った。放った安打は3本のみ。

 エース上松は、要所を三振に斬って取るなど踏ん張りも見せたが、2回以降、6安打を許し、毎回走者を出したが相手の拙攻に助けられた。被安打6、与四死球3、奪三振7。

 ポラスはあと一歩及ばず。2回、4番成田、5番宮山が連打したが後続が続かず、3回にも2死1、2塁から成田が左翼前安打を放ったが、2塁走者の中川がホームインする前に、1塁走者の小田切が2塁オーバーランしてタッチアウト(小田切はノータッチを主張したが、RBAにはリクエスト制度はない)。得点は認められなかった。

 5回には、1死から四球と3番太田、成田の連打で1点を返し、なおも宮山の四球で満塁としたが、続く小林は三振。青息吐息の上松から7個の三振を喫すなど、拙攻・拙守がたたった。

 先発は、エース折笠が「家庭の事情」(成田監督)で欠場したため41歳のベテラン宮山。宮山は遅球で3回まで小笠原の1安打に抑えたが、疲れからか4回以降は制球を乱し、味方の拙守にも足を引っ張られた。5回無死満塁まで投げ、6失点ながら自責点はゼロ。

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ケンコーポ上松

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試合後は〝お粗末〟になった上松

〇矢澤監督代行 監督? 辞めた、首。危なかった(訳の分からないことをしゃべっていた。負けていたら本人が首になったかも)

〇上松 (ナインのニコチン中毒の声に)…太ももは62cm(熱暑の不動産健保大会ではダブルヘッダーともに好投し、チームを優勝に導いた。スタミナはあると見たが…この日の投球は不可解)

●成田監督 俺は猛打賞だぞ。2、3回に先取点を取っていれば…

●宮山 投げるのは東京ドームでケンさん相手に投げ、敗戦投手になって以来

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〝ヒーローは俺だ〟決勝打を放った最上

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〝90歳コンビだ〟ポラス宮山(左)と太田

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〝何? 俺のエラーが敗因? 俺は猛打賞だぞ〟ポラス成田監督

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ポラス アラフィフトリオ(左から成田、川守田、太田)

 

 

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〝穴があったら入りたいよ〟7三振を奪い要所を締めたが、6安打を浴び、3四死球を与え、試合後へたり込む太もも62cmのケンコーポ上松投手

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〝上松、出直したほうがいいぞ〟50度くらいと思われる地表温度のグラウンドに突如現れた全長6㎝もないない子ネズミ

 第31回RBA野球大会日曜ブロック予選5日目4試合が9月8日、大宮健保グラウンドで行われ、勝利した旭化成リフォーム、ケン・コーポレーション、東京建物、タイセイ・ハウジーが最後の決勝トーナメント進出の切符を手にした。敗れたオフィスバンク、ポラス、サンフロンティア不動産、安田不動産は予選敗退した。

 この結果、シード権を獲得している清水建設、鹿島建設、青山メインランドの3チームと三井不動産、三井不動産レジデンシャルリース、三菱地所リアルエステートサービスとともに決勝進出全10チームが出揃った。

 決勝トーナメント抽選会は9月20日(金)行われる。

オフィスバンク(84) 3-7 旭化成リフォーム(85)

  1 2 3 4     合 計
オフィスバンク 0        
旭化成リフォーム        

  (時間切れ)

ポラス(83) 1-6 ケン・コーポレーション(87⇒88)

  1 2 3 4     合 計
ポラス 0      
ケン・コーポレーション      

  (時間切れ)

サンフロンティア不動産(81) 1-6 東京建物(88)

  1 2 3 4     合 計
サンフロンティア不動産 0        
東京建物        

  (時間切れ)

タイセイ・ハウジー(86) 17-0 安田不動産(6878)

  1 2 3 4     合 計
タイセイ・ハウジー         17
安田不動産        

  (コールド)

IMG_1679.jpg
拙守・拙攻で〝大穴〟を取り逃したポラスのアラフィフトリオ(左から成田監督、川守田、太田)

 

 

 

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