東建・河越か 青山の化け物・妹尾が勝つか 日曜3日目 記者の〝勝って〟予想
日曜ブロック予選2日目の記者の〝勝って〟予想は5勝2敗。通算10勝4敗。的中率は.714。3日目は7月28日行われる。( )内の数字はレーティングで、矢印は前回からの変更。
◇ ◆ ◇
鹿島建設(85⇒87)-ポラスグループ(82⇒83)
鹿島建設の不戦勝が決まり、3連勝で決勝トーナメントのシード権を獲得した。今季の遠藤投手は前試合で素晴らしい投球を見せた。若手の加入もあり、優勝戦線に名乗りを上げた。
ポラスは選手が集まらない模様だが、左腕エース折笠に加え、若手の田中投手がいい投球を見せた。次戦が楽しみ。
オフィスバンク(85⇒84)-大成有楽不動産(73⇒78)
オフィスバンクがやや優勢。エース秋田は公式の野球大会に出場するため欠場する可能性大だが、前回投げた長倉、奈佐とも水曜ブロックの水準以上の力がある。秋田が出場しないと見てレーティングを下げたが、秋田が出場したら優勝が狙えるチームと見た。
大成有楽不動産は劣勢だが、すい星のごとく現れた伝法谷投手は力がある。大敗を喫す投手ではない。オフィスバンク打線を最少失点に抑えても驚かない。逆転の目もあるか。
ミサワホーム(79)-地所リアル(87)
地所リアルが優勢。前試合は東建に完敗どころか、河越投手から14個も三振を喫し、7回ノーヒット・ノーランを許した。屈辱的な敗戦をバネにするか。
ミサワホームは誰が投げるのか。若手の生きのいい投手はいないのか。相手打線は前試合のショックを引きずっていればチャンス。
サンフロンティア不動産(82⇒81)-東急不動産(78⇒80)
接戦だ。サンフロンティアは主砲・末次が2試合とも欠場。代わって素人が参加しており、守備に不安を抱える。立和田は前試合でいい投球を見せた。
東急不動産は前試合で新人の石井投手が後半ばてたが、好投した。サンフロ打線を最終失点に抑えれば、勝機が生まれる。50歳谷口が元気なのも好材料。
安田不動産(70)-清水建設(87⇒88)
清水が優勢。新人の石井投手がいい。前試合は力みからか序盤は球が上ずったが、後半は修正できた。ここも力で牛耳るはず。エース上島はどうした。ここで登板できないようでは〝温存〟ではなく、とっくに賞味期限が切れたサンマの開きの値打ちもないと見た。
安田は不戦敗で2連勝したため、情報が皆無。昨年からの変わり身があるのかないのか。ここで大敗を喫すようでは、日曜〝最弱〟チームに転落する可能性大。
三井レジリース(90)-三井レジサービス(78⇒79)
どちらが兄か弟か分からないが、負けたほうが予選敗退という兄弟対決となった。戦力的には右腕エース渡辺と、前試合で投げた下手投げの樺沢を擁す三井レジリースが断然だ。しかし、いくら力が上だからと言って、兄か弟を再起不能に陥るような試合はしない。仲良しこよしの観るに堪えない凡戦になる可能性もありそうだ。
レジサービスの新井投手はいい投手だが、相手が本気を出したら失点は免れない。言うまでもないが、相手の渡辺の前に走者を出さないこと、出したら渡辺とは勝負を避けること。あの松井のように、記者が監督だったら全て歩かせる。
タイセイ・ハウジー(86)-アズ企画設計(75)
タイセイ・ハウジーが優勢。朝日大卒の新人・井原は軟式に慣れていないようだが、相手打線なら完璧に抑えそう。元新潟アルビレックスの野呂も初本塁打を放った。コツを覚えれば本塁打を量産するはず。
アズ企画設計は情報がない。〝アップルカーブ〟外崎は元気か。〝ハウスくん〟を出し惜しみしているようでは…。
青山メインランド(88⇒89)-東京建物(87⇒88)
優勝戦線を占う好カード。打線が勝る青山メインをやや上位と見た。体重130キロの妹尾は怪物だ。正確なデータはないが、2試合で3発11点。安打はいずれも長打で5本以上放っているはずなので、通算打率は8割以上か。今年の新人王がほぼ確定。心配なのは主砲・平野。妹尾に度肝を抜かれたのか、さっぱり打てなくなった。妹尾の影すら踏めず、見る影もない。〝当て馬〟状態。打撃不振は深刻だ。
東建・河越はどう立ち向かうか。妹尾に真っ向勝負を挑むか。完璧に抑えるようだと、ドームが見えてくる。打線は相手の小松崎、津久井クラスなら5点は取らないと優勝はない。5点取れば勝てる。生出が本来の力を取り戻したのが心強い。
タイセイ・ハウジー 野呂と鶴田 2発で5打点 タカラ 地方から3選手遠征…敗退

〝やっと出た本塁打〟タイセイ・ハウジー野呂
タイセイ・ハウジー(85⇒86) 7-3 タカラレーベン(78)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| タイセイ・ハウジー | 4 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 7 | ||
| タカラレーベン | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 |

〝トラバース木ノ内よ、対決しようぜ〟タイセイ野呂
タイセイ・ハウジーが序盤で試合を決めた。元新潟アルビレックスの野呂が初の本塁打を放った。新人井原が先発し、最後は高橋が締めた。タカラレーベンは遠征費を会社負担した九州と東北の選手3人を呼び寄せたが、あっけなく予選敗退した。
タイセイは初回、一死から千葉、内山が連打したあと、元新潟アルビレックスの野呂が2年目にして初の3ランを放った。3回には鶴田が2ランを放った。
タカラレーベンは序盤の大量失点がこたえた。2回、下野が本塁打を放った。
〇野呂 硬式と軟式は違うから、なんか変な感じ(軟式にはまだ慣れないようだ)
〇井原 軟式を始めて1カ月。大学(岩佐と宇塚も朝日大の同期)ではサード。軟式に慣れない。別のスポーツ
〇井上 今日は控え。野呂兄とのつながりで鶴田捕手を先発させる
●石黒 「清瀬」と「上尾」のマンションが好調。「山形」もいいよ(取材を申し込もう)

タイセイ井原投手

タイセイ 鶴田捕手

タカラ 下野投手

左から遠征組のタカラ大槻、相沢、高木
清水建設 新人・吉田投手がデビュー 大城は絶好調 三井レジサービス 新井投手は自滅

清水建設の新人・吉田投手
三井不動産レジサービス(78) 2-9 清水建設(87)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三井不動産レジデンシャルサービス | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||||
| 清水建設 | 2 | 2 | 0 | 5 | X | 9 |
(コールド)

4回、素晴らしい当たりを放った清水 大城
清水建設が圧勝。新人の吉田投手が力投。自ら試合を決める満塁弾も放った。三井不動産レジデンシャルサービスの横手投げ・新井投手は制球が悪かった。
清水は初回、4個の四球と敵失で2点を挙げ同点に追いつくと、2回は3個の四球と3番大城の2点タイムリーで勝ち越し。4回には9番吉田が満塁弾を放ち、試合を決めた。
吉田投手は立ち上がり球が上ずったが、尻上がりに調子を上げ、最後は三者三振に斬って取った。
三井レジサービスの横手投げ新井投手はいいスライダーを投げたが、コントロールが悪く自滅した。得点は初回の4番綾部の2ランのみ。放った安打はこの綾部と2回の7番渕上の2塁打の2本のみ。

〝投げられない分、打撃で貢献するぞ〟清水 大城

〝俺が投げるとキャッチャーミットが壊れちゃう〟清水 上島
〇本間監督 上島? 温存。吉田、あのおじさん(記者)は危険人物。あんまりしゃべるなよ
〇吉田 三田学園-青学の準硬式です。球が高い? 反省します(ストレートに威力があるが、高めに浮いた。投げたのはほとんどがストレート)
●ナイン (新井は)いい球投げる? コントロールが悪かった。相手の3番(大城)は凄かった

三井レジサービス新井

三井レジサービス綾部(左)と新井(ではなかったか…)
サンフロンティア 延長制す 山田サヨナラ満塁弾 野村不 54歳岩﨑常務 意地の2安打

サヨナラ打!サンフロンティア不動産
野村不動産(82) 3-7 サンフロンティ不動産(83⇒82)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 野村不動産 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | |
| サンフロンティア不動産 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4X | 7 |
(タイブレーク)

先制弾とサヨナラ満塁弾 サンフロ山田
サンフロンティア不動産が延長戦を制した。立和田が好投し、山田がサヨナラ満塁弾を放った。野村不動産は惜敗。最終回、田中が同点の本塁打を放ったが、延長では得点できなかった。
サンフロンティアは初回、2番山田が本塁打、2回は敵失で1点、3回は4番川添が本塁打して加点した。延長では山田が中堅越え本塁打を放ってけりを付けた。立和田は持ち味の緩急で相手打線を抑えた。
野村は初回の逸機が痛かった。いきなり1番木藤、2番大場、3番岩﨑が連打して無死満塁の好機をつくったが、後続が凡退した。4回に9番大久保が2ラン、最終回は3番田中が同点の本塁打を放ったが、突き放せなかった。
早実-早大硬式の新人・大久保投手はしり上がりに調子を上げたが、味方の援護がなかった。

サンフロ 立和田

野村不動産 大久保投手

本塁打を放った野村不動産 田中
〇野崎監督 予想通りの展開
〇ナイン 吉野の応援がよかった(前試合で〝素人3人衆〟を紹介したが、吉野はそのうちの一人。もう一人、大野はライトで先発。凡飛を落としたがドンマイドンマイ、監督は承知の上で起用した)
〇立和田 54歳のおじさん、ちゃんとストレートで勝負しましたよ
●近藤監督 残念。また来年
●岩﨑 見た? 54歳のわたしのレフト前(2打席とも安打はさすが)

サヨナラ弾を放った山田

立和田(左)と川添

左から吉野、大野、立和田

岩﨑常務(左)と近藤監督
青山メイン大勝 体重130㎏の怪物・妹尾が特大弾 ミサワ 50歳星野 久々登板

青山メインランド妹尾
青山メインランド(86⇒88) 10-0 ミサワホーム(79)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 青山メインランド | 2 | 3 | 4 | 1 | 10 | |||||
| ミサワホーム | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
(時間切れ)

〝俺が最強打者だ〟妹尾
青山メインランドが大勝した。体重130キロの怪物・妹尾がまたまた特大弾を放った。ミサワホームは50歳の星野が久々登板したが、強打の相手打線に屈した。
青山は初回、先頭の江田の内野安打、2番牧野の2塁打、3番妹尾の犠飛で2点先制。2回は一死から江田、牧野、妹尾の3連打と5番南谷の適時打で3点。4回には妹尾の特大3ランなどで4点を追加してとどめを刺した。投手は小松崎-津久井の継投。
ミサワは2回の7番藤森の1安打に抑えられた。

青山メインランド小松崎

大活躍の牧野

青山メインランドナイン

吉井氏
〇山梨監督 牧野と妹尾が頑張った
〇吉井晃氏 5年前、斗南建設(東松山市)を立ち上げました。50歳ですよ。いいチームになっている(元横浜ベイスターズの投手で、5年前までは青山メインランドの監督兼投手を務めていた)
●須賀キャプテン 星野が宮崎から出張で、そのままマウンドに立ってくれた。新人も5名参加した。力負け

ミサワホーム 星野

ミサワホーム 応援団
大成有楽不 参加3年目で初勝利を全員安打で飾る Jプロは主力欠場 まさかの敗退

大量得点に沸く大成有楽不動産ベンチ
大成有楽不動産(74⇒73) 10-5 JR西日本プロパティーズ(83)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 大成有楽不動産 | 4 | 2 | 2 | 1 | 1 | 0 | 10 | |||
| JR西日本プロパティーズ | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 5 |
(時間切れ)

〝チームの救世主だ〟大成有楽不動産 伝法谷
大成有楽不動産が大会参加3年目にして初勝利を全員安打で飾った。左腕・伝法谷が完投。三春、石貫が猛打賞。JR西日本プロパティーズは会社が3連休のため関西出身の主力が欠場。まさかの予選敗退となった。
大成有楽は初回、先頭の三春が2塁打を放つと打線がつながり、2番石貫、3番相原、4番杉谷の4連続長短打に、6番吉田、7番根本も安打し、この回一挙4点を奪取。2回は石貫の2ラン、3回は5番伝法谷の安打をきっかけに、吉田、根本、8番早川の4連打で2点、4回は相原の本塁打、5回は三春、石貫の連続2塁打で1点を追加した。
RBA大会初出場の2年目左腕・伝法谷は5失点したが大量点に守られ完投。
チームは第29回大会から参加しているが、この年、不戦勝で1勝している以外はほとんど大敗を喫していた。今大会も開幕前「選手が集まらない」と三春は嘆いた。記者は一杯食わされた。
Jプロはエース佐藤と主砲の義積が帰省で欠場。武田が先発したが、ハエが止まるようなストレートでは抑えられるはずはなかった。
夜行われた都市対抗でも、佐藤や義積が所属していた三菱重工神戸・高砂が日立製作所に0-1で敗れ、敗退が決まった。〝前しか向かない〟前久司監督の責任問題に発展するかも。

〝1勝だぞ〟大成有楽不動産 三春

相原(左)と早川
〇竹田監督 全員安打だ。ガハハハハ
〇三春 これから隣の球場で芙蓉グループの大会。キヤノンに勝てばベスト8
〇早川 53歳ですよ
●ナイン 今日は会社の3連休。義積も佐藤も田舎(関西)に帰った。ゴルフでもやっているんじゃないか。敗因はあいつら。夜? このまま都市対抗の応援に行こうか

〝投げた瞬間から球はお辞儀していたぞ〟JR西日本プロパティーズ武田

本塁打を放った福村か

福村を迎えるJプロナイン〝〟
ケンコーポ大量22点コールド 上松5回ノーヒッター 三菱地所は2連敗 予選敗退

ケンコーポ 上松
三菱地所(83⇒82) 0-22 ケン・コーポレーション(85)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三菱地所 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
| ケン・コーポレーション | 5 | 1 | 11 | 5 | X | 22 |
(コールド)

初回、先頭の大澤がホームイン
大会4連敗中のケン・コーポレーションがうっぷんを晴らした。初回から打ちまくって4回まで22点を挙げ、代打を含む全員野球で2017年11月以来の1勝を刻んだ。上松が5回参考記録ながら自身初のノーヒット・ノーランを達成した。チームは第28回大会での総合Vから一転、29回大会決勝トーナメントで敗れ、前回は2連敗で予選敗退するなどRBA4連敗中だった。
ケンコーポは初回、相手の四球や守備乱れに乗じて2点を先取後、5番最上が無死一・二塁から2点3塁打を放ち、勢いづいた。3回には1番大澤と4番越後が本塁打、2番矢澤が3塁打、8番上松が2塁打など打線が爆発、11点を追加した。さらに4回も攻撃の手を緩めず、代打鈴木の3塁打などで5得点。2回を除く3つの回で打者一巡の猛攻だった。
上松は17日の不動産健保大会で完封勝利しており中3日の連投となったが、2回に1死球を与えたのみで完投。
三菱地所は澤田―福田―成瀬の継投。打線に元気がなく、2連敗で早々と予選敗退した。
○田辺監督 最後まで全員野球で攻撃できた。このところRBAで負けが続いていたが、初回の最上のスリーベースで重い雰囲気がとれた
○上松 ノーヒット・ノーラン? え!初めてです。調子は良くなかったが、不動産健保大会から中3日なのがいい展開になったかな。チームが勝てればそれでいい
●成瀬監督 ひどい試合だったがメンバーがなかなかそろわず。来季はそこを考えられるようにしたい

初回、2点3塁打を放った最上

3回、代打の鈴木がタイムリーで17点目

三菱地所 2番手の福田

地所 3番手の成瀬
鹿島が快勝 古和決勝打 高原-遠藤の継投も決まる 初陣オフィスバンク 実力見せる

鹿島建設 遠藤
オフィスバンク(85) 1-3 鹿島建設(85)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| オフィスバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | |||
| 鹿島建設 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | X | 3 |
(時間切れ)

鹿島 古和
鹿島建設が快勝。高原(2回)-遠藤(4回)の継投が決まった。初陣オフィスバンクは神奈川の名門硬式クラブチームに所属する秋田投手が公式戦に出場しているため欠場したが、鹿島と互角に戦うなど力のあることを証明した。
鹿島は2回、4番古和の2塁打で先制。5回には二死満塁から敵失で2点を追加した。
2番手のエース遠藤は力のあるストレートを中心に相手打線を牛耳った。
オフィスバンクの先発・長倉はスライダーの切れが抜群で、4回途中まで1失点に抑え、5回のピンチで登板した2番手の奈佐も力投したが、味方の失策に泣いた。

敵失で生還した遠藤(背番号16)を迎える中原(中)と福本監督

先発の高原
〇福本監督 選手がよく頑張ってくれた。やっと勝てた。相手は強い
〇遠藤 調子はよかった
〇中原 うちばオープナー制を導入しているんだ。遠藤は仕事のし過ぎ。スタミナが心配。工事現場の仮設のエレベータ使わず、快打を上ったほうがいい
●奈佐監督 2回に相手の4番に打たれて、それを引きづってしまった。終盤に盛り上がったが、遅かった。悔しい
●野村捕手 勝てた試合だった
【記者のコメント】
オフィスバンクの力が読めず、秋田投手が投げたら鹿島と互角と予想した。秋田は公式戦に出場しているため投げられなかったが、先発の長倉も奈佐もRBAでは水準以上の力を持っている。打線は鹿島の好投手・遠藤に抑えられたが、遠藤の出来からすればやむを得ない。最終回にどうして1点を返したのは不明。暴投によるものだったような気がするが…。
鹿島も遠藤が最高のピッチングを披露した。投打がかみ合えば4強の力があると見た。

オフィスバンク 長倉

オフィスバンク 奈佐

奈佐兄妹(兄は25歳。妹は20歳。飛龍高校時代、インターハイ出場して準優勝したときのサードでキャプテン)

〝パパ、ガンバッテ〟応援団
エースMAX140キロ超、捕手はプロ注目 オフィスバンク 日曜ブロックに参戦(2019/5/27)
旭化成リフォーム大量23点圧勝 三井不動産は惨敗 女性選手・川崎は溌らつプレー

初回、3ランを放った金田(背番号3)を迎える旭化成リフォームナイン
旭化成リフォーム(85) 23-0 三井不動産(84)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三井不動産 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
| 旭化成リフォーム | 11 | 12 | 0 | X | 23 |
(時間切れ)

旭化成リフォーム 金田
旭化成リフォームが3回まで金田と佐久間の本塁打を含む15安打、11四死球を選ぶ猛攻で大量23点を挙げ大勝。三井不動産は選手が集まらず惨敗。女性選手・川崎は溌らつプレーを見せた。
旭化成は初回、制球が定まらない三井の亀井投手から4連続四死球を選びKO。ここで登板した2番手西岡からも6番佐久間、8番吉岡、1番木下、2番高島が安打を放ち、4番金田が3ランを放つなど、打者16人を送る猛攻で11点を挙げた。2回も攻撃の手を緩めず佐久間の満塁弾など打者17人で12点を追加した。
佐久間は猛打賞5打点、金田は2安打4打点。7番浅井のみが3-0と振るわなかった。
投げては結城-風間の継投で、被安打2に抑えた。
三井は細井監督が欠場。浅井が代理監督を務めたが、試合にならなかった。放った安打は3番亀井の2塁打と4番浅井の単打のみ。女性選手・川崎は6番ショートで先発。打席が回ってきたのは1回のみで(旭化成は9番打者でも4回)、投手ゴロに倒れた。3度の守備機会のうち1本は難しいゴロで内野安打となった。
〇金田監督 打てなかったの? そう浅井のみ
〇浅井 ダメでした(九州の強豪・福岡大の準硬式)
●浅井監督 次頑張ります
●川崎 あれは取れた(2回のショートゴロを取れなかったのを悔やんだ。西武・源田なら楽々さばいただろうが、チームメイトの斎藤は取れたかどうか…)

旭化成リフォーム結城

独り蚊帳の外 旭化成リフォーム浅井

三井不動産 川崎


三井不動産 先発の亀井(左)と2番手の西岡
東京建物 河越7回14Kノーヒット・ノーラン 地所リアル 寺田の好投報われず

東京建物 河越
東京建物(86⇒87) 2-0 三菱地所リアル(86⇒87)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 東京建物 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | ||
| 三菱地所リアルエステートサービス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |

地所リアル 寺田
昨年の準決勝戦カードの東京建物-三菱地所リアルエステートサービスは、東建・河越投手が7回を歴代第3位の奪14三振のノーヒット・ノーランを演じ、雪辱を果たした。谷口が決勝打を放ち、生出が本塁打で援護した。地所リアル寺田投手も力投したが、打線の援護がなかった。
東建は4回、この回先頭の3番生出がチーム初安打となる3塁打を放つと、続く谷口の適時打で1点先制。6回には生出が右翼越え本塁打を放った。
河越投手は初回からストレート中心に押しまくり、7回まで14個の三振を奪い、ノーヒット・ノーランを達成。許した走者は3回の四球による1人のみ。92球だった。
地所リアルは完敗。寺田投手は相手の3番、4番に屈した。唯一の走者は、3回の9番吉田の四球のみ。残塁もこの吉田の1つで、外野飛球は3番橋本の2飛球のみ。

先制打を放った東京建物 谷口
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谷口のタイムリー打で生還した生出を迎える東建ベンチ

本塁打を放った生出

東京建物 ナイン
○中町監督 河越に尽きる。プライベートでいいことがあったのでは。生出がいいところで打ってくれた
○河越 筋トレで下半身を鍛えコントロールがついた。プライベート?(周りから「借金」の声)マンションを買い、男になりました。広い部屋に一人で住んでいます。アレクサを買いました(最初に話しかけた言葉は「おはよう」)
○生出 (四回先頭での三塁打)今季ノーヒットだったので、先頭で打ちたいと思い打席に入った。打てたことでリラックスでき、六回(の本塁打)は気持ち良く打って気持ち良く抜けた。去年の決勝トーナメントで同じ相手と当たった時も三塁打を打っていて、苦手ではない
●小林主将 打てなかった。決勝トーナメントに進出し、再戦して勝ちます
●宮原 見逃し三振が10個くらい。(審判の)ストライクゾーンに対応できなかった。寺田? 寺田は利用しきれなかった
●松田 今日の敗戦は全然問題ない。打てなかったんじゃなく打たなかったんです(バレーボール)大林素子さんのいとこ〝さっちゃん〟の応援を得られた(訳の分からないことを話していた)
※RBA野球大会の1試合の最多奪三振記録は第10回大会のテーオーシー土屋投手の16奪三振(対安田不動産)。第2位は第27回大会のオープンハウス川崎投手の15個(対ケイアイスター不動産)。河越の14奪三振はは第22回大会のケン・コーポレーション小笠原投手(対三井不動産)に並ぶ歴代3位。
〝さっちゃーん〟地所リアルの応援団

このうちの一人が〝さっちゃん〟のよう

東建の祝勝会(クラブハウスで)

決勝打を放った谷口

追撃の本塁打を放った生出

〝俺を忘れたか〟ごめんなさい、あなたは誰だ(右後ろは河越)
地所リアル 寺田2安打1失点完投 東建 齋藤-河越 継投決まったかに見えたが(2018/11/18)
