レーティング僅差ばかり RBA水曜ブロック予選4日目 記者の〝勝って〟予想
第31回RBA野球大会水曜ブロック予選トーナメント4日目11試合が7月10日(水)、大宮健保グラウンドで行われる。記者の〝どっちも勝って〟予想。3日目の予想は8勝2敗だが、4日目はレーティング差が小さいチーム同士の対決となった。 ( )内の数字は記者のレーティングで、矢印は前回からの変更。
◇ ◆ ◇
リスト(84⇒85) ●-〇 トラバース(91)
雨天中止となったら御破算になるのか。リストの不戦敗。毎年、この時期になると社内行事があるのでそのためか。敗色濃厚とみて敵前逃亡ではないと見た。不戦勝のトラバースは無敗の3連勝で決勝トーナメント進出が決定し、シード権を獲得した。
一条工務店(85⇒84)-伊藤忠ハウジング(82⇒83)
大接戦。前回の試合で一条は守りが破綻した。池本にプレッシャーがかかる。打線の奮起がないと苦戦必至。
伊藤忠ハウジングは投手陣をどう整備するか。かつてのエース渡辺が意欲を見せているが…果たしてどこまで。神にも多くは望めない。真砂はただのお飾り。ムードはよく、打線も元気なのが頼り。元監督の面高が顔を出すようならレーティングを2ポイント進呈。逆転もある。
三菱UFJ不動産販売(73⇒76)-三菱地所ホーム(71⇒73)
面白い一戦。双方とも戦力は昨年よりアップしている。三菱UFJ不はエース藤井が元気。地所ホーム相手なら抑える力がある。
地所ホームは18年ぶりに予選2勝。勢いだけなら勝るが、勝った2勝とも相手が日神不動産なのが気掛かり。
ミサワホーム神奈川(89)-旭化成ホームズ(91)
旭化成ホームズが優勢だが、新人の松田投手は強打のミサワ神奈川をどこまで抑えられるか。エース今野は一度も登板していないのが気掛かりだが、ここは先発もあるとみた。打線は秋山が戻り、北寒寺が元気。
ミサワ神奈川もチャンスあり。大沼投手は最少失点に抑える力あり。秋山と次打者の松井の左をどう抑えるか。打線は関を中心に調子がよさそう。
ケイアイスター不動産(85⇒84)-タウングループ(85)
ここも大激戦。どちらに転ぶか不明。タウンを1ポイント上位に見たのは、池田投手なら〝貧打〟のケイアイスターを抑える力があると見たからだ。しかし、ここも打線は弱い。
ケイアイスターはエース浅見が先発するはず。完璧に抑えても驚かない。問題は打線。坂野上、具志ら若手が頑張れば勝機が生まれる。
住友林業(89)-東京セキスイハイム東京(85)
住林がやや優勢。石井-町田の継投の勝利の方程式が完成した。どちらが先発しても最少失点に抑えられる。打線は1番拵がカギを握る。
セキスイハイム東京はいま一つよく分からないが、水落投手が踏ん張り、小野寺ら打撃陣が援護できれば逆転もあるが…。
エイブル(90⇒89)-ミサワホーム東京(90)
大接戦。この日一番の好カード。昨年の準決勝戦ではミサワが2-1で勝利している。ミサワは昨年より強くなっている。先発は右の古市か左の植松か。どちらでもエイブル打線を抑えそう。
エイブルは小笠原投手が雪辱を期す。相手は気が抜けない打線だが、力で牛耳るか。問題は打線。古市も植松も攻略できないようなら優勝どころか4強も危ない。
三井不動産リアルティ(84)-みずほ不動産販売(83⇒82)
三井不動産リアルティがやや優勢。昨年大活躍した山口投手は調整不足のようで、安西監督は投手のやりくりに苦労しているようだ。だれが先発するのか。一つ間違うと前試合のような展開になる危険性もある。
みずほは丸山投手の出来=気分次第。打線が先手を奪い援護できればすいすい投げるか。気持ちよく投げさせるにはやや薹が立ち始めた片岡捕手の打力が欠かせない。
グローバル住販(80⇒78)-スターツ(80)
互角だが、前回の試合後の「谷繁も俺も欠場」とコメントした佐々の言葉通りだと、スターツが明らかに優勢。谷繁が欠場すればボロボロもありうる。
スターツは井原投手が頑張れば最少失点に抑えられる。スタミナに不安があるので、1点でも多く得点したい。
東急リバブル(88⇒89)-ナイス(87)
東急リバブルがやや優勢と見た。チームは完全に仕上がっている。坪井投手は楽な展開もあるが、絶好調と見た。打線も機動力が生かせている。
ナイスはエース山本が接戦に持ち込めば勝機が生まれる。リバブルに対する苦手意識を払しょくしたい。
ポラスグループ(88⇒87)-パナソニックホームズ(85⇒86)
難解な一戦。接戦になるのは間違いない。ポラス岩瀬はいいのか悪いのか、投げてみないと分からない。
パナソニックホームズも強いのか弱いのかさっぱりわからないチーム。初戦に投げた新妻が投げるのかどうか。
オープンハウス(89)-大和ハウス工業(83⇒84)
オープンハウスがやや優勢。相手打線なら間中投手は最少失点に抑える。打線は橋本、宅間ら破壊力がある。
大和ハウスは久保田投手が強打の相手打線を抑えられるか。オープンハウスは相手なりに戦う性行があるのでチャンスがないわけではない。
グローバル住販 毎回の18点〝大笑〟 谷繁1安打完封 セキスイハイム千葉は予選敗退

〝うりゃー、肩なんかいたくないぞ〟グローバル住販 谷繁
セキスイハイム不動産千葉(77) 0-18 グローバル住販(80)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| セキスイハイム千葉 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
| グローバル住販 | 11 | 5 | 1 | 1 | X | 18 |
(5回コールド)
グローバル住販が毎回の18得点を挙げ〝大笑〟。プロ野球名球会・谷繁元信氏の息子・谷繁が1安打完封。セキスイハイム千葉は戸沢の幸運な内野安打1本に抑えられ完敗。予選敗退が決まった。
グローバルは初回、無死から1番新宮、2番堀内が四球を選び、3番佐久間の3塁打で先制すると、5番大野、8番佐々、堀内、佐久間、4番谷繁が安打して一挙11点。2回には佐々の2塁打、堀内、佐久間の連打などで5点、3回は佐々のタイムリー2塁打、4回は6番中田の適時3塁打でそれぞれ1点を追加した。佐久間と佐々は3安打猛打賞。
〇佐々 来週は俺と谷繁と、もう一人主力が欠ける
〇谷繁 肩? 全然痛くない。今日はすべてがよかった
●茂田監督 なに、相手の投手は谷繁さんの息子? 打てやしない
●戸沢 ふらふらっと上がった球を相手内野手がお見合いして…

〝俺の構えたとこにしっかり投げろよ〟佐久間(左)と谷繁

セキスイハイム戸沢
セキスイハイム東京 水落 投打に活躍 被安打1の完封&決勝打 三井リアル千葉は惜敗

東京セキスイハイム水落
東京セキスイハイム東京(83⇒85) 1-0 三井不動産リアルティ千葉(83)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 東京セキスイハイム東京 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | |||
| 三井不動産リアルティ千葉 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
(時間切れ)

決勝打を放った水落

東京セキスイハイム東京が投手戦を制した。水落投手は6回完封、自らが決勝打を放った。三井不動産リアルティ千葉は惜敗。
両投手が互角の投げ合いを演じて迎えた最終回、セキスイハイムはこの回先頭の9番渡辺が敵失で出塁した二死3塁から、水落が1、2塁間を破る安打を放った。
水落投手は1安打、5つの三振を奪う好投を見せた。
●永田監督 放った安打は初回の先頭安島のみ。また来年
●ナイン 北川? 宅建の5点免除講習会

生還した渡辺

〝俺に任せろ〟と最終回の打席に立ち、あえなく三振した堀田

〝おい、おい、おい、俺じゃなくて新人を撮ってやってよ〟篠原

〝かわいいのは北川だけじゃないぞ〟誰だっけ
ミサワホーム神奈川が快勝 大沼6回自責ゼロ完投 ケイアイスター不は投手乱調

〝自責はゼロだぞ〟ミサワ神奈川 大沼
ミサワホーム神奈川(88⇒89) 7-2 ケイアイスター不動産(83⇒85)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| ミサワホーム神奈川 | 5 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 7 | |||
| ケイアイスター不動産 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 |
(時間切れ)
ミサワホーム神奈川が、相手先発投手の乱調につけ入り初回5点を挙げ快勝。ケイアイスター不動産は先発の三枝木が乱調。エース浅見は登板回避。
ミサワは初回、相手三枝木投手から3連続四球を選び、ここで交代した坂野上からも4番関が四球で押し出し。続く丸岡の犠飛、9番藤原の安打などでこの回一挙5点を挙げた。3回は藤原のタイムリー2塁打、6回は4番関の3塁打でそれぞれ1点を加点。
エース大沼は被安打3、奪三振6、与四球2の2失点(自責ゼロ)完投。
ケイアイスター不動産は5回、8番坂野上が2塁打を放ち、四球と2つの敵失で2点を返すのがやっと。
エース浅見がどうして投げなかったのは不明。2番手の左腕・坂野上は甘い球もあったが、球威があり、浅見の2番手として十分に役割を果たせそう。
〇小林 俺ならグラウンドを2周できた当たり(6回の関は大飛球を飛ばしながら、ホームアウト)
●坂野上 三振を奪ったのはパームボール(本庄第一のエース。ややコントロールに難がありそう)
●具志捕手 興南-山梨学院で、本職は外野

試合後バッタリ倒れたミサワ 関

ケイアイスター不動産 坂野上

ケイアイスター不動産 具志

三菱UFJ不動産販売 逃げ切る 藤井 怪我から奇跡の復活 ミニミニ 追い上げ及ばず

〝木下さーん、待っているわよー〟三菱UFJ不動産販売 女性応援団
三菱UFJ不動産販売(75⇒73) 4-3 ミニミニ(85)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三菱UFJ不動産販売 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | ||
| ミニミニ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 3 |

〝ロキソニン飲んだら治っちゃった〟藤井
三菱UFJ不動産販売が接戦を制した。怪我で今季絶望かと見られていたエース藤井が奇跡の復活で3失点完投。ミニミニはあと一歩及ばず。先発松原の序盤の失点が響いた。予選敗退が決まった。
三菱UFJ不は初回、押し出しと敵失で2点先制。3回にも2点を追加した。〇ナイン 木下? 今季絶望。秋の銀行系の大会には出場する
〇藤井 ロキソニン(痛み止め)を飲んだら治っちった
〇榎木 自由が丘の榎木でーす
〇漆原 4年ぶりに出場。次は打つ(4番)
●山村監督 残念。力不足

三菱UFJ不動産販売の生還シーン

〝木下ー、未来は明るいぞー〟加藤

榎木

ミニミニ 松原投手
住林 逆転勝ち 石井-町田の継投ズバリ オークラヤ 加藤投手 最後はスタミナ切れ

〝町田よ、最初から用意しとけよ〟住林 石井
住友林業(89) 4-1 オークラヤ住宅(84⇒87)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 住友林業 | 0 | 0 | 0 | 4 | 4 | |||||
| オークラヤ住宅 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
(時間切れ)

〝監督、せめて2回くらいは投げてください〟住林 町田
共に前回の王者・野村不動産アーバンネットを激戦の末下した住友林業VSオークラヤ住宅は、住林が逆転勝ち。石井-町田の継投も決まった。オークラヤは頼みのエース加藤が最後にばてた。
1点を追う住林は最終回、5番梶が適時同点打を放つと、この回一挙4点を奪った。先発の石井は1回3分の1で降板し、2番手の新人町田が奮闘。
オークラヤは無念。初回、一死から投手ゴロエラーと死球で好機をつくり、5番丸山の三塁ゴロエラー(オークラヤは安打として記録)で1点先制。3回にも四球などで一死満塁の好機をつくったが、6番菊地、7番加瀬がともに三振。
〇石井監督 俺は1回3分の1.後を町田がよく投げてくれた。チーム一丸の勝利
〇島袋 3回の満塁のピンチをよく守った
●加瀬監督 3回に追加点を奪えなかったのが全て
●加藤 最後はバテた(初回は素晴らしいピッチングを披露したが)

〝1点だけじゃつらいよ〟オークラヤ住宅 加藤

初回、丸山の痛烈な3塁ゴロは敵失となり1点先制

初回、ホームを踏んだ塩(左)を迎える目黒
エイブル快勝 初回の4点を小笠原守り切る 4回6奪三振 三井リアル 宮下の不調誤算

〝太った分、球威は増したぞ〟エイブル小笠原
三井不動産リアルティ(84) 2-4 エイブル(90)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三井不動産リアルティ | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | ||||
| エイブル | 4 | 0 | 0 | 0 | X | 4 |
(時間切れ)

先制攻撃が奏功したエイブルベンチ
エイブルが快勝。初回の先制攻撃で挙げた4点をエース小笠原が2失点に抑えた。三井不動産リアルティは先発の宮下の不調が誤算。途中登板した石谷が無失点に抑えただけに悔やまれる。
エイブルは初回、先頭の荒川が3塁打を放つと打線がつながり、2番斉藤は四球、3番森永の適時打でまず1点。その後も4番小笠原、7番長濱、8番田口の安打などで一挙4点を奪った。
エース小笠原は毎年成長し続けているのか、一段と大きくなり(単なるメタボか)、威力のあるストレートで押しまくった。4回まで6三振を奪った。
三井リアルティは2回、5番清水が死球で出塁し、続く横瀬の2塁打で1点を返した。5回の攻撃は不明。
〇小笠原 見た? あの外角いっぱいの高速スライダー(素晴らしい球だったが、審判には見えなかったのかボール。そのあと外のストレートで三振を奪った)

初回、いきなり3塁打を放った荒川

〝こんなはずじゃなかった〟三井リアル宮下

〝俺の本職は投手じゃないんだ〟三井リアル石谷
〝最弱チームじゃないぞ〟汚名返上 三菱地所ホーム18年ぶり2勝 日神不は予選敗退

〝救世主は俺だ〟三菱地所ホーム 米川
日神不動産(68⇒70) 1-6 三菱地所ホーム(70⇒71)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 日神不動産 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | ||||
| 三菱地所ホーム | 0 | 0 | 6 | 0 | X | 6 |
(時間切れ)

三菱地所ホームナイン
〝もう最弱チームなどと言わせないぞ〟-三菱地所ホームが日神不動産を6-1で下し、第28回大会以来3年ぶりに2勝を挙げた。しかし、第28回大会の2勝のうち1勝は不戦勝だったため、戦って2勝を挙げたのは第13回大会(このときも不戦勝だったかどうかは不明)以来少なくとも実に18年振りの〝快挙〟。試合後のナインの口も滑らかだった。第28回大会の時の1勝も相手は日神だった。敗れた日神は予選敗退。
地所ホームは3回、5番横田が四球で満塁とすると敵失をさそい一挙6点を奪った。
〇鈴木監督 2三振? 歯が痛いんだよ。インプラントに50万円もかかるんだよ(4番で1塁を守った)
〇黒田 今日は鈴木が久々に出場してナインを盛り上げた
●久米 いい試合ができた。みんなと一体となれた。6年B組。ナイン代表

敵失で生還する三菱地所ホーム島村(捕手は吉松)

日神不動産 馬場投手

日神不動産 久米
三菱地所ホーム 3年ぶりの勝利 菱田が2打点 日神は柳原が〝引退〟(2016/6/16)
リスト快勝 相手拙守につけ込み加点 森が完投 一条 池本 拙守に泣く

リスト 田中
リスト(81⇒84) 9-2 一条工務店(85)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| リスト | 2 | 4 | 0 | 1 | 0 | 2 | 9 | |||
| 一条工務店 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
(時間切れ)
リストが快勝。相手拙守につけ込み得点を重ねた。一条工務店は守りが破綻した。
リストは初回、先頭の田中が死球を選び、2番大木、3番岩島の連打で2点。2回は制球が定まらない相手投手池本から8番杉田、9番石田が連続四球を選び、田中が適時2塁打を放ち、なおも二死から4番杉山、5番鈴木の連打などで4点を挙げた。
一条の得点は、初回の2番原田の2塁打と3番石田の四球、4番島崎の安打、5番矢島の中前適時打の1点と、敵失で上げた2点のみ。
○田中 相手打線が良かったが森投手がよく抑えてくれた。自分は4打数2安打、2塁打2本、2四球。出塁10割で、前の試合の無安打を挽回です。これからも全打席で出塁できるよう頑張ります
●草彅監督 池本がやや制球難、走者が溜まったところで失策するなどして失点した。守備でボロボロでした

〝俺だって調子が悪いときがあるんだ〟一条工務店 池本
旭化成圧勝 秋山 中学同級の池田を2発で粉砕 タウン野口 意地の2安打

特大本塁打を放った旭化成ホームズ秋山
タウングループ(85) 3-10 旭化成ホームズ(92⇒91)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| タウングループ | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 3 | ||||
| 旭化成ホームズ | 0 | 0 | 3 | 7 | X | 10 |
(5回コールド)

走者一掃の2塁打を放った北寒寺
タウングループ池田VS旭化成ホームズ秋山の中学同級対決は秋山に軍配-旭化成ホームズ秋山が中学同級だったタウンぐループ池田投手から2本の特大2ランを放った。チームは10点を挙げコールド勝ち。38歳ベテラン北寒寺が2本の2塁打を放った。松田投手が先発。タウングループは後半、野口の2安打で3点を返すのがやっと。
旭化成は3回、この回先頭の1番橋本が四球で出塁、2番北寒寺のサードゴロエラーで橋本が生還しまず1点。続く秋山が右翼越え本塁打を放ちこの回3点。4回には3四球から北寒寺が走者一掃の2塁打を放ち、ここでまた秋山が推定飛距離120mの右翼越え本塁打を放ちとどめを刺した。
北寒寺は痛烈な2塁打を放ち、39歳今野は代走で出塁し、相手のわずかなミス(暴投か捕逸か)をついて3塁から猛然とホームをついてセーフとなるなど、衰えを感じさせない活躍を見せた。
先発した松田が最後まで投げたのか不明。
タウンは4回、2番喜入が四球で出塁した2死後、5番菊池、6番加曾利の連続四球で満塁とし、7番野口のタイムリーで1点、5回にも2点をかえしたがそれまで。

わずかなスキをついてホームインする今野

〝秋山、俺の好走塁見たか。がむしゃらにやらないと強くならないぞ〟

倉富の後継者 旭化成ホームズ喜多捕手
〇佐藤監督 秋山はハンサムに撮ってよ
〇秋山 今年はベストナインに入れてよ
〇今野 北寒寺? あいつの打撃は今年ものすごくいい
〇北寒寺 (2回目の2塁打を)打ったのは初球のカーブ
●高坂監督 秋山の本塁打? 筒香のような滞空時間のながい本塁打だった
武士の情けはないのか 秋山 池田もまともに勝負するか

秋山
秋山の2本目の特大本塁打のシーンをみた。右翼側はグラウンドが狭く、その奥はヒマラヤスギなどが両岸に植えられている川が流れている。秋山の打球はオープンハウス橋本のような弾丸ライナーではなく、花火のように高く舞い上がりきれいな放物線を描いて、向こう岸のスギの巨木に当たり、川に落ちた。
ナインは120m、いや130mなどと推定距離を推定したが、記者は120mとみた。高坂監督はその弾道を「筒香みたい」と話したが、なるほど確かにそうだし、昔の田渕さんもそうだった。RBAでは岡住もそうだった。
それにしても、中学の同級生をいたわりも友情のかけらもない再起不能に陥らせるような本塁打を秋山はどうして2本も放つのか。
池田も池田だ。秋山の打力は知っているはずだ。一巡すれば相手打者の力量はつかめるはずだ。致命傷になるような球(甘かったはず)を、いくら同級生とはいえいまは敵の秋山に投げるか。いまだに同級のよしみで、文通などしている仲良しこよしでもあるまいし。なに、秋山からお中元が届く? あの顔を見ろ、そんなやさしい顔をしているか。欲しいものは全て奪い取るような邪悪なサタンに見えないか。

タウン池田
