決勝トーナメント組み合わせ決まる 第29回RBA野球大会 コメント集 更新

第29回RBA野球大会 決勝トーナメント組み合わせ抽選会(京王プラザホテルで)
第29回RBA野球大会決勝トーナメント組み合わせ抽選会が10月6日、京王プラザ和テルで行われた。組み合わせは次の通り。水曜ブロックは10月11日(水)、日曜ブロックは10月22日(日)それぞれ開幕する。抽選会場で拾った各チームの声を紹介する。( )内は記者のコメント。順不同。

ちばリハウス 小川監督ら 宅建試験(15日)の直前なのでレギュラー4人が欠場。相手はシード権…(宅建試験について記者は「一定水準に達した者は全て合格とすべきだ。各都道府県の意向を忖度し、また、難易度を毎年のように変えるのは受験予備校を儲けさせるだけではないのか。試験を年1回から2回、あるいは恒常的に実施したらずっとレベルの高い『士』が誕生すると記者は思っている」という立場だ)
宅建士スタート、率直に喜べない 顧客満足度の低さ(2015/4/1)

野村不動産アーバンネット吉本ら この前の試合で4番だった森君は成蹊大のレギュラーだった。中川が欠場したのでその代わり(森は25歳、大学時代は外野手。初戦はタウングループと告げたら「それじゃ3番手の岩崎で行くか」と吉本は話したが、まず茂木だろう)


野村アーバン森
東急リバブル大槻監督 どこのチームも強い。どこと当たっても同じ(ミサワホーム神奈川に決定)

大槻監督と岡崎キャプテン

ミサワホーム 岡崎ら 東急リバブルは全然知らない


古市(右)の視線が怖い。その先にいるのはリバブルか記者か
一条工務店 草彅監督ら 初戦の投手がいない。この前ホームラン打った石田は子どもの運動会。大島は香港旅行(防衛大卒の池本、快速望月は出場すると見た)

オークラヤ住宅 中嶋ら 捕手は目黒が先発かも

オープンハウス町田監督ら 謝敷は出る

大阪桐蔭-明大魂を見せつけてやれ謝敷 オコエ直球一本だ川崎 オープンハウス(2017/10/8)
ミサワホーム神奈川 渡邊監督ら 先発? 大沼もあるぞ(これまでは清水-大沼の継投だったが。牛タン=牛腸頑張れ)

積水ハウス神奈川 八木ら 調整は十分。みんな状態が上がっている。モチベーションは高い。総合でケン・コーポに負けているので雪辱したい。11月は忙しい? 大丈夫。工藤も若佐も八木も投げられる

長谷工グループ梅垣ら 腰が痛い。原? 原はいいね
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タウングループ 丘監督ら (相手は野村不動産アーバンネット)うちが勝つ確率は? (茂木が投げたらまず勝てない。他が投げても10%あるかないか)

旭化成ホームズ佐藤監督 水曜日は名古屋で社内野球大会が予定されており、堀井さんの引退試合に出場するため選手が集まるか。少数精鋭で戦うほかない。戦力は落ちていない(3番手平山は欠場する模様)

左は平山(名古屋大会に出場とか)
住友不動産販売 古賀監督ら 充実している。神宮大会も優勝したので、東京ドームと神宮進出を狙っている(初戦はいきなり打線好調のリスト。伊藤にプレッシャーがかかる)


パナホーム オコエ藤代ら 俺が帰ってきたからには負けない(相手は川崎擁すオープンハウス)
パナのオコエ生還 あきらめないぞ、絶対勝つ オープンハウス川崎に挑戦状(2017/10/8)


青山メインランド 北野監督ら 津久井投手が復活した。不動産健保大会で優勝した勢いを生かしたい

三菱地所リアル寺田ら プーチン寺田はヒジが痛い。日本文理か花咲徳栄が投げる。大阪桐蔭? ゴルフの大会に引っ張りだこ(大阪桐蔭の福井は使い物にならないようだ)


ノーマークでいい?大阪桐蔭 福井
ケン・コーポ田辺監督ら 先発? 大原。大澤は転勤。なんでうちは積水ハウス神奈川よりレーティングが低いのか理解できない。ハーフのレゲーロが絶好調(大澤も上松も間違いなく出場する。レーティングは1点上げた)

清水建設 治下ら 絶好調。初戦に投げる? いや僕は温存じゃないんですか(先発は田村と読んだ)

ポラス 折笠ら 言わなくてもわかるでしょ。完全に仕上がっている(貧打の打線が問題)

旭化成リフォーム土屋ら くじ運しだい(初戦は三井不動産レジデンシャル。昨年準優勝したときの状態には程遠いと見たが、調整してくれば強い)

菱重プロパティーズ茂木監督ら 関西から新人がひとり加入した。脇は異動。ライトは〝関西のイチロー〟赤井や〝ラガーマン〟山野らのレギュラー争いが激化している


赤井
菱重プロパティーズ 三井・相澤に借り返す絶好のチャンス到来(2017/10/7)
三井不動産 内海ら うちはシード。相手はどこ(菱重-三井レジリースの勝者と当たる。順当なら初戦は突破か)

佐藤が踏ん張り山際が活躍すれば菱重を倒せる 三井不レジリース(2017/10/7)

どこのチームの女性応援団だったか…
第29回RBA野球大会 水曜・日曜ブロック参加チーム勝敗表
長谷工 逆転勝ち 梅垣-原のリレー決まる 大和ハウス 一打サヨナラの好機逃す

最終回のピンチをしのいだ長谷工・原
大和ハウス工業(78.8⇒78) 1-2 長谷工グループ(81⇒80)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 大和ハウス工業 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||
| 長谷工グループ | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | X | 2 |

一打逆転サヨナラの場面で三振して天を仰ぐ大和ハウス上原
長谷工グループが逆転勝ち。梅垣が5回まで1失点に抑え、最後は原が2死2、3塁のピンチをしのいだ。大和ハウス工業は上原が「出来は5割」と肩痛をおして力投したが及ばず。最後のチャンスは上原が三振して終わった。
○梅垣 コントロール定まってなかったですね。腰が痛いです。他に投げる人いなくて。決勝トーナメントに向けてはメンバー集めと若手育成です
一打逆転サヨナラのピンチ 長谷工・原がしのぐ
記者は最後の一打逆転サヨナラの場面を見た。投げているのは長谷工・梅垣だとてっきり思っていた。打者は大和ハウス上原。まともに勝負したら大和がサヨナラ勝ちすると思った。ところが、最後は渾身の力を込めたストレートに上原は三振してジ・エンド。
〝梅垣はまだまだやれる〟と感心したのだが、どうやら最後に投げたのは原だった(視力が落ちており、区別がつかなかった)。原はいい打者だった-と過去形にするのは最近は精彩を欠いていると考えているからだ。この日の投球は自信につながったのではないか。投手は梅垣と原とで2枚揃った。
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同点のホームを踏んだ長谷工・重山

先制のホームを踏んだ伴を迎える大和ハウス大原監督(左)
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大和ハウスナイン

〝ママ、アノヘンナオジサン ダレ〟〝大丈夫だよ、人畜無害だから〟大和ハウス女性応援団
ミサワ神奈川〝牛タン〟(牛腸)大暴れ 清水-大沼完封 ケイアイスター浅見 肩痛い


〝これからは牛タンと呼んでいいよ〟適時打を放った牛タン(牛腸、汚いベロを出すんじゃないよ)
ミサワホーム神奈川が清水-大沼の継投で完封勝ち。清水は3回ノーヒット3四球、大沼は3回を1安打4四球。牛タンこと牛腸など上位打線が活躍した。ケイアイスター不動産はエース浅見が不調。打線も沈黙した。
ミサワ神奈川は3回、1死から四球で出塁した9番藤原と1番坂本のエンドランが失敗、藤原は2封、チャンスをつぶしたかに見えたが、坂本が2塁打し、2番牛タン(牛腸)が適時打を放ち1点。さらに3番石部が死球で出塁したあと4番関の安打で1点追加。4回には敵失と四球を絡め、坂本、石部が適時打を放った。6回は3四球から5番丸岡がダメ押しの犠飛を放った。
先発の清水は3四球を与えたが3回をノーヒットに抑え、4回から登板した大沼も4四球を与えたが、1安打4奪三振。
ケイアイスターはエース浅見の不調が全て。前試合で好投した反動か、最初から肩の調子が良くなかったようだ。打線も7つの四死球を奪いながら、放った安打は5回の勝又(又は梁瀬)の1本のみ。
杉山監督は「来年からは応援団長を要請されているが、このままの打線じゃ勝てない」とチーム再編の必要性を訴えた。

清水(左)と大沼
〇長島監督(だったか) この前、牛腸を〝牛タン〟と書いたでしょ。あれは〝ホルモン〟だからね。予選は初戦でふがいない試合をやったので決勝Tは頑張る。レーティングは上げなくていいからね
〇牛腸 (これは絶対〝牛タン〟としか読めないが)じゃ、牛タンで結構。もっと頑張って〝牛カルビ〟に昇格しよう。最後は〝ユッケ〟で上がり
〇清水 今年は全然打たれていない
〇藤原 あれは俺のミスじゃない(エンドランのようで憮然としていた)
〇石部 そうなんです。秋季大会はあっさり初戦で敗れた東海大菅生出身
●瀧口部長 浅見は肩が痛かったようだ。業績はいいんだがなぁ…
●杉山監督 貧打
●浅見 肩痛い

〝牛タン、いいぞ〟(左端が長島監督)

〝前回、投げすぎちゃったかな〟浅見
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左から杉山監督、応援の高橋さん、木村さん
オープンハウス 首都大学ベストナイン萩野が2ラン 三菱UFJ 川崎から藤井が適時打

〝首都大学リーグベストナインだぞ〟オープンハウス荻野
オープンハウス(83⇒82) 10-1 三菱UFJ不動産販売(79.3)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| オープンハウス | 1 | 4 | 5 | 0 | 10 | |||||
| 三菱UFJ不動産販売 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
(4回時間切れ)

川崎
オープンハウスが大量10点を挙げコールド勝ち。エース川崎は打たせて取るピッチングで1失点完投。三菱UFJ不動産販売は藤井のタイムリーによる1点のみ。
オープンハウスは満を持して川崎が先発。力8分か5分で相手を牛耳った。町田監督が1年振りに采配を揮った。武蔵大卒で首都大学ベストナインの荻野が2ランを放った。
三菱UFJ不動産販売は惨敗。藤井のタイムリー1点に抑えられた。
〇町田監督 1年に1回は出る。謝敷? ドームに進出したら出場する。うちの下馬評は低いが、必ずドームに行く
〇荻野 武蔵大卒で、首都大学リーグベストナインに選ばれました(左打ち、飛距離80メートルの本塁打を放った)
〇鈴木 江戸川中央シニアで全国優勝。身長? 167センチ、中学で成長が止まっちゃった
〇南 東西南北の南です。新松戸北中出身。声の大きさはナイン一番(町田の部下)
●ナイン 川崎? そんなに速くない(皆さん、あれは力5分ですよ。緩い球を投げたのでコントロールが悪かったでしょ)
●藤井投手 10失点? みんなエラー。自責点は3点。僕が9人いたら勝てる相手だった(いいね、こういう投手大好き)

荻野(左)と鈴木
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町田監督(左)と南

オープンハウスのマドンナ

川崎に手玉に取られ三振した木下

〝おれが9人いたら勝てた〟藤井
タウン大勝 田中あと一人ノーヒットノーラン逃す セキスイハイム渋谷 貴重な安打

〝くそーっ、あと一人だったのに…〟タウングループ田中
セキスイハイム不動産千葉(78⇒79) 0-12 タウングループ(84.3⇒82.5)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| セキスイハイム不動産千葉 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
| タウングループ | 3 | 6 | 3 | 0 | X | 12 |
(5回コールド)
タウングループが2試合連続完封負けの憂さを晴らす大量12点を挙げ大笑。先発田中はあと一人でノーヒットノーランを逸した。加藤が猛打賞。セキスイハイム不動産千葉は8番渋谷が最終回2死から安打を放ちノーヒットノーラン負けを逃れるのがやっと。先発大賀が不調。
2試合連続完封負けし、いやなムードが蔓延していたタウンは初回、いきなり先頭の平野が本塁打して打線に火が付いた。この後も2四球と6番加藤の安打でこの回3点。2回には2四球から平野、2番菊池、3番石塚の3連打と加藤、7番野口の5安打で6点を加点。3回にも菊池、5番佐々木、加藤の安打手3点を追加しコールド勝ち。
先発の田中は5回2死から安打を許し降板。最後は坂本が三振に斬って取った。
〇丘監督 2試合完封負けしていたので…こんなに取れるとは
〇高坂 今日は先発メンバーですよ
〇菊池 国学院久我山出身、23歳です。加覧? 知りません(東京建物・加覧も過去の人になりつつあるか)
●茂田監督 我々はみんな千葉市より遠いところからきてるんだよ。相当ハンディを抱えている
●渋谷 昨日、バッティングセンターで20球打ってきた効果が出た
●大賀 山梨から異動で木更津勤務。実家は岩井


タウン菊池

茂田監督

渋谷(左)と「2球目に一発を浴び、その後はめった打ちにあった」大賀
ミサワ東京 拙守につけ込み快勝 グローバル佐々監督怒る「解散、再編だ」

〝今年はやるぞ〟ミサワ古市
グローバル住販(77.5⇒78) 0-7 ミサワホーム東京(87⇒84)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| グローバル住販 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
| ミサワホーム東京 | 0 | 5 | 0 | 2 | X | 7 |
(5回コールド)
ミサワホーム東京が相手の拙守につけ込みコールド勝ち。古市が4回まで2安打、最後は左腕植松が締めて完封リレー。グローバル住販・佐久間投手の自責はゼロ。佐々監督は〝違うだろー〟怒りを抑えきれなかった。
ミサワは2回、敵失と四球の1死後、6番高橋が安打しチャンスをつると2死から8番堀の2点2塁打と1番谷屋の2点3塁打、さらにダブルスチールも決めて一挙5点。4回にも死球と敵失を絡め3番寺泉と5番古市の適時打で2点を挙げ突き放した。
グローバル住販は完敗。放った安打は2回の8番鈴木の2塁打と1番小田部の内野安打2本のみ。佐久間投手は7失点したが、自責点はゼロ。肝心なところで野手が守り切れなかった。
〇内村監督 みんな頑張った
〇岡崎主将 高橋も戻ってチャンスをつくった。決勝も頑張る
〇谷屋 捕手の動きをよく見て間合いを計っていた(2回、3塁走者として9番渋井とダブルスチールを決めて)
●佐々監督 エラーなかったらゼロ。今日でチームは解散、再編成する。1軍を含めメンバーは30人くらいいるんだが…

重盗を決めホームインした谷屋(背番号4)を迎えるミサワベンチ
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谷屋(左)と高橋
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内村監督(左)と岡崎主将
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〝違うだろー、このボケー〟(誰だ、俺が怒っているのに笑っている奴は)

〝笛吹けど踊らず〟佐々監督
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左から「エラー、けん制死の鈴木です」「4番で遅刻の布本です」「エラー2つの小田部です」「レフトオーバーエラーの堀内です」「5点きっかけ与えた外山です」
住友不動産販売が大勝 エース伊藤3回を完璧 〝みずほの森友哉〟片岡が初登板

〝前半飛ばしすぎたかなぁ〟住友不動産販売 伊藤
住友不動産販売(87.5) 12-(5 みずほ不動産販売(80)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 住友不動産販売 | 0 | 6 | 0 | 0 | 0 | 6 | 12 | |||
| みずほ不動産販売 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 1 | 5 |
住友不動産販売が圧勝。エース伊藤は初回3者三振に斬って取ると3回までノーヒットピッチング。4回以降は疲れか大量得点で気が抜けたのか5失点。打線は相手投手の乱調につけ込んで大量得点。みずほ不動産販売はエース丸山が仕事で欠場。尾谷-木次谷-片岡が四死球を乱発して自滅。
住友は2回、この回先頭の5番村井以下4連続四球を相手先発の尾谷から得て押し出し。ここで代わった木次谷からも四球と1番近藤、2番円城寺の安打などでこの回一挙6点を奪った。2点差に迫られた6回には3番手の片岡から6四死球を絡め代打布施のタイムリーなどで6点を奪って試合を決めた。
エース伊藤は完璧の立ち上がり。いきなり3者連続三振を奪うなど、3回までほぼパーフェクト。5失点したが、6回裏の5番鈴木から三振を奪った場面ではキレのいいカープを投げた。
みずほ不動産販売は自滅。エース丸山が欠場したのが響いた。4回以降は4番宮崎、3番坂本、1番野澤が安打して5点を奪ったが、それまで。
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住友 布施

〝打ったところを撮ってよ〟片岡から三振を喫した円城寺
〇古賀監督 まあ、みんな頑張った。布施が代打でタイムリー
〇伊藤 3回までは完全に抑えた
●中根監督 丸山がいたら勝てた。11月15日は恒例の銀行系4社野球大会。もちろん優勝を狙う
●片岡 自滅(5回から森友哉=片岡が初登板してびっくり。1球投げるごとに〝うぉっ〟と吠えた。しかし、いかにも急造投手。コントロールが悪かった。右打者にはことごとくすっぽ抜けた。それでも左打者には壁になるのか円城寺などには低め内角に素晴らしい速球を投げ三振を奪った)

〝森友哉は投げられないだろ、俺は大丈夫〟片岡

みずほ不動産販売 尾谷
ちばリハウス 篠原好投 野球未経験の新人渡辺が快打 積水京葉 生田復活へ

ちばリハウス1回の攻撃、5番篠原のショートゴロで本塁憤死した永田(捕手は藤井)
ちばリハウス(77.5) 4-3 積水ハウス京葉(82.5⇒80)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| ちばリハウス | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 4 | ||||
| 積水ハウ京葉 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 3 |

〝先週投げなかったのがよかった〟篠原
ちばリハウスが接戦を制した。エース篠原が丁寧に投げ3失点完投。野球未経験の新人・渡邊が生田から4点目を奪うタイムリーを放った。積水ハウス京葉は木村投手が2回途中で降板。代わって登板した生田は復活を予感させる投球を見せたが、チームは予選敗退。
初回、無死満塁の好機をつぶしたちばリハウスは2回、押し出し点などで3点を挙げ、4回は相手先発の山本から後退した生田から1番渡邊がタイムニーを放ち突き放した。
積水ハウス京葉は追いすがったがあと一歩及ばず。

ちばリハウス渡邊
〇小川監督 投手が代わってくれて助かった。うちの打者はあのような投手(山本)は打てない。ヒーロー? 渡邊、新人ですよ。野球は未経験なのに4点目を奪った。宅建も取得してくれるはず
〇渡邊 宅建? 頑張ります
〇篠原 相手の4番(藤井)は雰囲気がある。低めに集めたのがよかった
●堂原監督 山本はどうも軟式に馴れていないようだ。馴れたらだれも打てない
●藤井 (甲子園の4番だとか)7年前の習志野高校で出場しました。ベスト8でした。僕は打てなかった(ベンチからは県大会では打率4割の声。打ち方はやはり硬式のよう。軟式は運ぶように打てと誰かが言った)
●大多和 生田はいいね。宅建と結婚と子どもまで一度に手に入れた

藤井(左)と山本
生田、復活の兆し メタボ3兄弟のように流されないぞ


先週は結婚式の衣装合わせで欠場した第24回大会の積水ハウス京葉の優勝投手生田が復活の兆しを見せた。1番ショートとして先発出場。1死満塁の守りの場面で難しいゴロをさばき3塁走者を刺した。
2回途中から山本に代わって登板。かつての剛速球は見られず、球が軽いのは打たれる場面もあったが、鍛えなおせば間違いなくチームを優勝に導くエースで4番に復活できる-そんな期待感を抱かせた。
生田ファンの記者は実はこの前、記者の〝勝って〟予想でおおよそ次のように書いた。朱に交われば赤くなる-このまま安逸な自堕落なサラリーマン生活を送れば、あの野獣のようなふてぶてしい男の中の男としての生涯を終えられないだろうと心配したからだ。心配は杞憂に終わりそうだから再録する。
「生田よ、金正恩と親せきのようなメタボで精神にも異常をきたしているような同僚の大多和や佐藤や竹内と決別したほうがいい。まだまともそうな堂原と組んでクーデターを起こし、新しいチームを作ったほうがいい」-さすがに、これは逆に生田がいじめにあい、チームから孤立ずるのではないかと考えて取り消した。
しかし、今日の生田のはつらつとした姿をみて安心した。記者と一緒だ。海の青にも空の青にも染まず漂うカモメのジョナサンのように、あるいはまた淀みに浮かぶ芥のようなどこまでも流されるしかない、自らの秘められた能力を費消するしかない大多和や佐藤や竹内などとは全く異質のまっとうな自立した男になれると確信した。体重は70キロ台。昨年の激太りからも完全に脱した。
以下、積水ハウス京葉のメタボ3兄弟の体重を紹介する。

左から大多和(130キロ)、佐藤(108キロ)、竹内105キロ)

〝孕んでいるのは生田の子どもじゃないぞ〟
リバブル 悲しみを力に変えた 坪井7回1失点完投 伊藤忠 相手の気迫に押され完敗

〝絶対勝つぞ〟試合前のリバブルベンチ
伊藤忠ハウジング(85) 1-5 東急リバブル(84.5)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 伊藤忠ハウジング | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | ||
| 東急リバブル | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | X | 5 |
東急リバブルが毎年のように戦っている〝宿敵〟伊藤忠ハウジングに完勝。坪井が1発を浴びたが7回を2安打8奪三振の力投。打線は下位が大活躍。大槻監督はお父さんが亡くなり欠場。ナインはこれ以上ない弔いの弔花を監督に贈った。伊藤忠ハウジングは完敗。エース渡辺は力投したが、相手の気迫に屈した。神が弔砲1発を放った。
リバブルは2回、1死から7番宮倉が内野安打で出塁、続く濱の2塁打で1点。さらに9番尾形と3番太田の安打でこのかい3点を先取。4回には内野安打を放った尾形を2番近藤が右翼越え2塁打を放ち1点を追加した。6回は宮倉、尾形の連打と敵失でダメ押し。7~9番はチーム9安打のうち6安打、全5得点のうち4得点の活躍。
坪井は6回に一発を浴びたが、7回を2安打8奪三振の力投。
伊藤忠ハウジングは6回、4番神が本塁打を放った1点のみ。拙守も目立った。
○古屋主将 所用で来られなかった監督の指示通り、「みんなのため、チームのため」に個々人が頑張った。チームプレーの勝利。みんなに感謝です
○濱 2回の打席は追い込まれていた場面で、キャプテンからの指示通りに右方向に打って先制につながった。6回の二塁打の時は、甘いのが来たら行こうと狙っていて、フルスイングしました。決勝トーナメントでもチームに貢献できるよう頑張ります
〇大見部長 (大見さん、N社のように野球選手を補強しないんですか)本業でできるのが欲しいだよね(大見さん、記者は故・茂木さんから入社試験の出来を聞いていますよ。野球の選手が仕事できることを大見さんが証明しているじゃありませんか)
●面髙監督 神が久々に(本塁打)打ってくれましたね
●小出主将 強豪の多いAブロックで、力は見せたと思う。Aブロックを引いてしまったのは自分。来年はくじ運の方も頑張る。今秋からみんなで毎週ジムに行き、投手は球速5キロアップを目指します。来年は一回り大きくなります!
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リバブル8番濱の2塁打で先制のホームを踏む宮倉

古屋監督代行(左)と坪井
◇ ◆ ◇
試合開始の10時前、グラウンドに着いてすぐ異変に気が付いた。この日一番の注目カード、東急リバブル-伊藤忠ハウジング戦のリバブルベンチに大槻監督の姿がない。記者のレーティングはリバブルが84.5、伊藤忠は85。わずか0.5しかないが、的中率は70%を超える。これまでの戦績からして伊藤忠がやや優勢と見ていた。
負ければ予選敗退の大事な試合に大槻監督が欠場するはずがない。記者はこの26年間、身内の不幸以外ほとんど取材を欠かしたことがない。年間100~150試合を見てきた。
だから言えるのだが、大槻監督が現役-監督時代を通じて欠場したのをほとんど知らない。RBAの歴史で皆勤賞は大槻監督以外一人もいないはずだ。ヘルニアを抱えながらリバブルの強肩捕手として、現役を退いからずっと監督としてチームを率いてきた。
何かあると直感した。チーム関係者が「監督のお父さんが亡くなりまして…」と欠場の理由を明かした。ナインには知らされていたのだろう。緊張感が漂っていた。無駄口をたたく選手はいなかった。
意気込みは伝わってきた。しかし、闘志が空回りする試合を何度も見てきた。ましてや相手は相性が悪い伊藤忠だ。見るのがつらくて記者は他の試合を取材することにした。
雌雄が決するころに恐る恐るまた出向いた。何と、坪井投手が好投したのか完勝ペースだった。下位打線が活躍したようだ。監督の悲しみをナインは力に変えた。
この1勝は大槻監督の悲しみを倍加させると同時に、何物にも代えがたい弔いの弔花になったはずだ。
伊藤忠ナインはそんな事情を知る由もなかったが、試合が始まって間もなく、面高監督は「相手は普段と雰囲気が違う」とその集中力を読み取っていた。試合は完敗。エース渡辺は調子が悪そうには見えなかったが、相手の気迫に負けたのだろう。神が弔砲を放った。

伊藤忠ハウジング渡辺
◇ ◆ ◇
この記事を書くかどうか迷った。悲しい記事は書きたくない。その迷いを断ち切ってくれたのが松本大樹選手だった。名前をもじって〝未完の大器〟と期待されなが、ついにエースにはなれなかった(大器晩成はあるか)。最近は出る幕などほとんどなくなった。それでもベンチを温めてきた。
その松本選手が「書いていいんじゃないですか。大槻さんへお悔やみになるはずだから」と話した。大槻監督が51歳で、松本選手は48歳。
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本塁打を放った神
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伊藤忠ハウジングナイン
