RBA OFFICIAL

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逆転2塁打を放った青山メインランド北野

青山メインランド(83⇒84)7-3三菱地所(85⇒83) 

1 2 3 4     合 計
青山メインランド        
三菱地所        

 

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〝有言実行だ〟北野新監督

 青山メインランドが逆転勝ち。北野新監督が逆転の口火切る本塁打と決勝打を放ち、2死満塁のピンチを抑えるなど投打に大活躍。三菱地所は青地の3ランのみ。早大応援団長出身の鈴木崇が葬送歌を披露した。予選敗退が決まった。

 3点先行を許した青山メインは4回、4番に座る北野が本塁打を放ち1点。5回は、この回先頭の8番鈴木が四球で出塁、続く櫛山も四球を選ぶと1番豊田の内野安打で満塁と攻め立て、2番佐々木以下、平野、北野が連続安打して逆転。さらに6番神宮が猛打賞となる3安打目のダメ押し打を放った。

 先発は小松崎ではなく佐々木。佐々木は3回3分の2投げ、自責点3で降板。2番手北野がその後を抑えた。

〇北野監督 4回には登板するから見てほしい(試合前。その通りピンチで登板しぴしゃりと締め、本塁打と逆転打を含む2打点の活躍)

〇佐々木 これまで投げているが散々だった

〇津久井 僕は投手は引退(佐々木が打たれて投球練習をしていた)

●大倉監督代行 矢澤監督は「丸の内大会」を優先したのではなく、双方とも勝てるよう戦力を分散した(ナインからは次期監督候補の声)

●鈴木崇 早大の応援部キャプテンでした(試合後、大声でナインを鼓舞していた。どうして試合前とか試合中にやらないのか。葬送歌でもあるまいし)

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青山メインランド佐々木(左)と三菱地所 服部

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大倉

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〝吉田社長、野球部の応援だけではもったいない。僕を大丸有の応援団長に起用してください〟 鈴木崇

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サヨナラ打を放ったサンフロンティア不動産 荻野

東京建物(81⇒84.5)3-4サンフロンティア不動産(81.5)

1 2 3 4     合 計
東京建物  
サンフロンティア不動産 1X  

(延長タイブレーク) 

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立和田(左)と周東

 サンフロンティア不動産が延長タイブレーク(1死満塁で攻防)を制した。荻野がサヨナラ打を放った。先発立和田が7回途中まで1失点に抑えた。東京建物・河越は7回まで11個の三振を奪ったが、拙守に泣いた。予選敗退が決まった。

 7回を終わって3-3のまま同点タイブレーク戦にもつれ込んだ8回裏、2死から2番荻野が中堅越え安打を放ちサヨナラ勝ち。5回は敵失から8番小林の適時打で同点に追いつぎ、2点ビハインドの7回には、この回先頭の6番川添の2塁打をきっかけに続く松尾の内野安打で1点差に迫り、またも小林の右翼前安打と敵失で同点に追いついた。

 先発の立和田は7回途中まで3安打に抑え、最後は周東が打たれながら何とか逃げ切った。

 東建は2戦連続タイブレーク戦で敗れた。河越はこの日もほぼ完ぺきに抑えたが、下位打線に打たれ、最後は自らの失投で涙を飲んだ。6番田中が全3打点をたたき出したが、打のヒーローになり損ねた。

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サヨナラ打を放った荻野

〇荻野 ストレート狙い。最後に一番甘い球が来た(サヨナラ打を放ち)

〇末次 ツーシーム。タイミングが合わなかった(8回のタイブレークの先頭打者として1塁ゴロに倒れて)

〇内村 相手はいい投手。僕も来年は投げたい(プロが大騒ぎした鹿児島工業のエース。中大入りしてから肩を壊した)

●中町監督 河越の責任ではない

●高島 圧倒的攻撃力の欠如

●村部 今日は打てなかった。夏が終わっちゃった

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サンフロンティア不動産 同点に追いついた場面

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家族総出(奥さんとお子さん2人)の前で大活躍 サンフロンティア小林

泣くな河越 ツーシームすっぽ抜け サヨナラ打浴びる

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 タイブレーク戦。先行の東建は3番生出、4番河越が凡退してゼロ点。後攻のサンフロの打席は末次。末次は初球、河越の得意球ツーシームを打ち損ね1塁ゴロで2死。

 次打者は荻野。東建の河越-生出バッテリーは三振を狙っている気配がありあり。初球はストレートでストライク。荻野は見送った。そして2球目、「ツーシームがすっぽ抜けて棒球になっちゃった」(河越)球を「一番甘い球が来た」荻野は見逃さなかった。鋭いライナーが中堅を越えた。

 その前の7回裏の攻防が見ごたえがあった。東建は田中のタイムリーで2点をもぎ取り、逃げ切るかに見えた。

 しかしその裏。サンフロは8番小林の右翼前安打を右翼手が後逸する間に追いつき、なおも無死3塁。一打サヨナラの場面。

 9番周東はファーストファウルフライ。1番末次に打席が回ってきた。調子はともかく、実績は現在のRBA出場選手の中で№1の強打者だ。河越-生出バッテリーは敬遠策に出た。

 4番には末次と同窓の前試合で2発放っている内村が待っていた。バッテリーには満塁策など全く考えていなかったはずだ。狙い通り2番荻野、3番年盛を三振に斬って取った。(サンフロにとっては末次と内村の打席を離したのはどうだったか)

 タイブレークの8回も末次を打ち取った時点で荻野を三振に斬るシナリオをバッテリーは描いたはずだ。ツーシームがすっぽ抜けたのは河越の握力も限界だったのかもしれない。

 河越がサヨナラ打を浴びた時、記者はかつての東建のエース佐林投手を思い出した。佐林もザル守備に再三どころかいつも泣いた。記者は〝泣くな佐林〟という見出しの記事を書いた。その佐林の全盛時を知る選手は中町監督しかいない。歴史は繰り返すというが、同じ轍を二2度も三度も踏むようでは情けない。

 「圧倒的打撃力不足」と高島は吐き捨てた。来年はナインの奮起に期待したい。

 この日、〝みずほグループ〟の同僚大成有楽不動産も三春が痛恨の逆転サヨナラ2ランを浴びた。

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ヒーローになり損ねた東京建物 田中

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東建ナイン

 

 第29回RBA野球大会 水曜ブロック 参加チーム勝敗表

 PDFを拡大してご覧ください。

  第29回RBA野球大会 水曜ブロック参加チーム勝敗表.pdf

 第29回RBA野球大会日曜ブロック3日目の記者のどっちも〝勝って〟予想。 ( )内の数字は記者のレーティング。⇒は前試合からの修正。

ケン・コーポレーション(89)-タイセイ・ハウジー(82.5⇒83.5)

 ケンコーポが優勢。両チームの対戦は少なくとも10回はあるはずだが、タイセイが勝った試合を見たことがない。蛇に睨まれたカエル、猫の前のネズミ状態になる。

 ケンコーポは大澤の先発もあるが、やはり上松か。中2週で制球力が付くとは思えず不安がぬぐえないが、大きく崩れることはない。打線は好調を維持。先手を奪い大澤につなぐのが理想的な展開。

 タイセイは苦手意識を払しょくしたい。小笠原がいなくなってそのチャンスが巡ってきた。上松を攻略できないようなら、ドームはない。遠征続きの高橋は昨年のことを忘れていないはずだ。打線も打つだけならケンコーポと互角。機動力が生かせない差をどう埋めるか。

青山メインランド(83⇒84)-三菱地所(85⇒83)

 青山メインがやや優勢。小松崎がケンコーポを苦しめたようにここもすいすい投げるか。安定した2番手投手がいそうもないのが不安材料。

 三菱地所は、丸の内の大会は来週からのはずでここは必勝態勢で臨むはず。服部投手にすべてがかかる。相手投手から大量得点はできそうもないから、最小失点に抑えたい。

大成有楽不動産(79⇒81)-三井不動産レジデンシャルサービス(69⇒78)

 阿部投手が投げる前提条件付きだが、大成有楽が初勝利(前回は不戦勝)を挙げるチャンスと見た。阿部は肩痛を訴えていたが中3週なら投げられるはず。2番手にどうつなぐか。打線は下位が弱いが、上位打線は水準以上の力があると見た。

 三井レジサービスは前試合で久々登板の井上が力投、打線も爆発した。ここは相手が強化されている。阿部が投げられる状態でなければ勝機がある。

三井不動産(83⇒84)-ナミキ(80)

 選手が揃うかという不安もあるが、斎藤がまた投げれば三井不動産が優勢。

 ナミキはカミケン(上)の踏ん張りに期待したい。斎藤相手では得点するのは容易でないので、無駄な四死球は禁物だ。打線は機動力を生かしたい。連打で得点するのは難しい。

東京建物(81⇒84.5)-サンフロンティア不動産(81.5)

 初戦で対決した同カード。東建が優勢。サンフロの末次、内村コンビを抑えられるかどうかだが、河越は絶好調と見た。

 サンフロは2度目の対決で河越対策を練ってくるはずだが、あのツーシームは打てない。カウントを取りに来るストレート狙いだ。投手はだれが投げるのか。

清水建設(86.5)-三菱地所リアル(85⇒84)

 好勝負だが、清水が優勢。また田村が投げるのか。日駐戦で2番手として登板した大城が「もう大丈夫」と先発意欲を見せていた。大城の先発もありそうだ。

 地所リアルはプーチン寺田の頑張り次第。力がありそうな新人石井はどうした。

鹿島建設(84.5⇒84)-日本駐車場開発(72⇒76)

 前試合は守りが破たんした鹿島だが、ここは必勝態勢。遠藤も全力投球。

 日駐は大沼が復活。相手は強化されるが、緩急を使えば最少失点に抑えられる。打線の奮起に期待。

 

 

 

 

 

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〝岩瀬よ、お前は若い。俺は4回まで1四球だぞ〟47歳ミサワ神奈川 清水投手

ミサワホーム東京神奈川(86⇒86.5)8-1ポラス(82)

  1 2 3 4     合 計
ミサワホーム東京 神奈川      
ポラス      

 

 ミサワホーム東京神奈川が快勝。47歳の清水が4回を1失点に抑えた。あとは大沼が抑えたか。ポラスは毎回のようにチャンスをつくったが、あと1本が出ず。予選敗退。

 ミサワ神奈川は初回、4つの四球に7番牛腸(ゴチョウと読むのか。本人は「ホルモン」といった)の2点2塁打などで3点。3回は6番安倍と牛腸の長短打で1点、4回には2番儘田が四球で出塁したあと、内野ゴロと2つの暴投で1点それぞれ追加。その後も敵失や四球などで追加点を挙げた。

 清水は4回を投げ、味方の失策による1点に抑えた。許した安打は2本。

 ポラスはエース岩瀬が踏ん張れなかった。12個の四死球を与えた。再三チャンスをつくったが後続が凡退。

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〝ホルモンと読んでくれて結構〟ミサワ神奈川 牛腸(3-2だった)

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ミサワ神奈川 石部(2-1、2四死球の働き)

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ポラス菊池「2塁打1本打ったからね」

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オープンハウス 川崎

オープンハウス(82⇒81)11-2積和不動産(78.5⇒77) 

  1 2 3 4     合 計
オープンハウス         11
積和不動産        

 

 オープンハウスが5回コールド勝ち。エース川崎が今季初登板し3回まで9三振(振り逃げ1つ含む)を奪った。積和不動産は東海大浦安出身の新人・佐々木が本塁打を放った2点のみ。予選敗退が決まった。

 これまで「仕事が忙しくて」(ナイン)が欠場していた川崎が初登板。いきなり9三振を奪うなど格の違いを見せつけた。2回に本塁打を打たれた佐々木の第2打席目はフォークを投げ三振に斬って取った。

 打線も梅田が7年ぶりに出場するなと本来のチームに戻った。

〇川崎 3回まで9三振は記事になるでしょ(RBAの記録は7回16奪三振。1、2点取り、あとは淡白な攻めで7回投げれば可能な数字。あのフォークはすごい)

●佐々木 東海大浦安出身です。川崎さん? どんな球歴の持ち主か全然知りません(「オープンハウス」「川崎」「RBA」で検索すればわかります)

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〝パパ、コノヘンナオジサン、ダレ、ボクノトシヲキイテドウスルノ。オープンハウス和田監督とお子さん

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オープンハウス梅田(デビューしたころもかわいかったが、いまでも全然変わらない)

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こちらは積和の新人 佐々木(左)と下(「下」は誤植ではありません)

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〝もう投手は勘弁してよ〟先制打を放ったオープンハウス光永

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川崎のフォークに三振した佐々木

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〝他のチームだったら4番だぞ〟野村アーバン森(ものすごい本塁打を放った)

野村不動産アーバンネット(88.5⇒89.5)17-0長谷工グループ(80.5⇒81) 

  1 2 3 4     合 計
野村不動産アーバンネット         17
長谷工グループ        

 

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〝一つでも先の塁を狙え〟大量得点にも全く手を抜く気配がない野村アーバン

 エース茂木、主砲中川を欠きながら野村不動産アーバンネットが毎回得点の大量17点でコールド勝ち。長谷工ナインからは「勘弁してよ」と白旗が上がった。

 野村アーバンの先発はRBA初先発か磯部。力のある球を投げていた。9番の左打者森が右翼越えの本塁打を放った。ベテラン吉本が2番レフトで先発。快打を放った。

 長谷工グループは、初戦で1失点の好投をした梅垣がまったく通用しなかった。完全にお手上げ。

〇吉本 10年目ですよ(2番レフトで先発し2塁打を放つ。ナインから「大将」の声が飛んでいた)

〇塚本 ショート? 神奈川大先輩の若佐さんとどっちがうまい? もちろん僕

●原 塚本とは大学の同期です

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野村アーバン磯部(表情は読めないが、体形は茂木に似ていた)

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〝顔を比較しているわけでは決してございません〟神奈川大の同期、野村・塚本(左)と長谷工・原(原は準硬とか)

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〝顔じゃお前らに負けないぞ〟というかどうか若佐

 

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〝塚本! 決勝で会おうぜ。どっちが上か勝負しよう〟積水ハウス神奈川 若佐

積水ハウス神奈川(92)9-5パナホーム(77) 

  1 2 3 4     合 計
積水ハウス神奈川        
パナホーム        

 

 積水ハウス神奈川が工藤-若佐の継投で逃げ切り。上床が満塁弾を放ち、ゴジラ斉藤2世の熊倉も2ランと2塁打の活躍。パナホームは終盤追い上げたが序盤の大量失点がこたえた。

 積水の先発は工藤。暑さにばてたのかパナホーム打線に痛打を浴びる場面もあった。4失点は工藤の責任か2番手の若佐の自責か不明。工藤は昨年も暑い夏場には登板しなかったように、暑さに弱いのか。前試合でも苦しそうな表情を再三浮かべていた。

 積水は、このところ打撃不振の山縣が5番から7番に〝降格〟となり、新人の熊倉が5番、奥川が8番で先発し、小松原が欠場したほかはったほかはほぼベストメンバー。3回、上床が満塁弾を放った。ゴジラ斉藤の国士舘大の後輩、4番熊倉が初回に2ラン、3回にも2塁打を放った。

 4回の失点は若佐の責任。工藤を休ませようと登板したが、味方の失策もあり相手打線に捕まった。

 パナホームは、ムードメーカー、オコエこと藤代は温泉旅行で不在だったが、好投手工藤から快打を飛ばす場面も見られた。

〇若佐 塚本は大学の頃から可愛い後輩。こうしてまた本気の戦いが出来ることに幸せを感じています。打撃も守備も非常にレベルが高い選手なので、負けないように私も頑張ります

 

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〝暑いなぁ〟積水ハウス神奈川 工藤

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パナホーム徳山

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〝2世のほうが腕力があるかも〟ゴジラ斉藤(右)の国士舘大の後輩・熊倉(これからはゴジラ兄、ゴジラ弟と呼ぼうか)

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笑っていられたのは4回までミサワホーム東京 岡崎監督

ミサワホーム東京(86⇒87)8-4オークラヤ住宅(82⇒83) 

  1 2 3 4     合 計
ミサワホーム東京      
オークラヤ住宅      

 

 ミサワホーム東京が辛勝。最終回に突き放した。オークラヤ住宅は5回同点に追いついたが逆転ならず。

 ミサワ東京は初回、先頭の谷屋が死球で出塁、初球に2盗を決め、2番松宮がタイムリーで1点先制。そつのない攻めを見せた。

 その後も5回までに小刻みに加点して3点差とした時点でそのまま逃げ切るかに思えたが、オークラヤは5回に3点を挙げ同点に。しかし、6回、ミサワ東京が4点を挙げ逃げ切った。(経緯は不明)

 オークラヤ住宅は惜敗。制球に苦しむ加藤をベテラン目黒捕手が巧みにリードしたのが光った。初回、大量失点する場面で、加藤は高橋、古市を三振に斬って取った。打ち気満々の2人に対して、目黒はボールになってもいいスライダーを要求したはずだ。それがものの見事に決まった。

 最近、目黒はベンチを温めることが多く〝もう引退だ〟などと自嘲ぎみに話すが、打力はともかくリードはピカ一だ。

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三振した高橋(左)古市 それぞれ低めのボールになるスライダー(捕手は目黒)

ミサワ東京 古市にやや不安 抑えはいるのか

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打撃は絶好調だが…古市

 記者は初回の攻防を見ただけで、ミサワ東京の価値を確信した。オークラヤ住宅は小森監督が欠場。女性の応援団もなく、目黒がマスクをかぶったのを見て〝負けるが勝ち〟の戦法を取ったのだろうと読んだ。古市が完投すると思った。

 どのような経緯でオークラヤが同点に追いついたかわからないが、古市が投げていたとすれば3失点は次戦以降に不安を残した。仮に失策絡みだったとしても力で抑えるべきだったと思うし、任せられる抑えの投手を用意しないと古市にプレッシャーがかかる。

 打線は間違いなくいい。谷屋-松宮-高橋-井町-古市-堀などの打線は抜け目がない。多少の失点覚悟で打ち合いに出るのも戦略だ。

 しかし、打線は好投手と対決した時、空回りすることが多い。頼れるのは投手力だ。古市が万全でないとすれば、積水ハウス神奈川、旭化成ホームズ、野村不動産アーバンネットの3強との差は埋められない。

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松宮(左)と谷屋

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オークラヤ住宅 加藤

 

 

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〝パパ、オジサンガネ、パパハエニナラナイカラ、ボクヲトップノシャシンニツカウトイッテルヨ。パパノチームハソンナニヨワイノ? 」大和ハウスのベンチ(僕、パパのようにメタボにならないでね)

東京建物不動産販売(78)0-8大和ハウス工業(77⇒78.5) 

  1 2 3 4     合 計
東京建物不動産販売        
大和ハウス工業        

 

 大和ハウス工業が2014年の第26回大会以来3年ぶりの勝利を5回コールドで飾った。新エース上原が完封勝ち。東京建物不動産販売は惨敗。予選敗退が決まった。

 試合は、大和ハウスの初回の得点シーンしか見ておらず、データはないので何とも言えないが、上原投手が完璧に抑えたに違いない。初回、3番大原が幸運な右翼前安打で先制すると、続く上原、加藤などが快打を飛ばした。

 大和ハウスが不戦勝を除き勝利したのは第26回大会の対コスモスイニシア戦。この時は9-0で5回コールド勝ちしており、大内が5回ノーヒット・ノーランを達成。自ら6年ぶりの勝利投手になっている。試合後、大内は号泣した。

 東建不販は、日曜ブロックの東京建物が新エース・河越の加入で一変し、優勝はともかく8強か4強を狙えるチーム状態にアップしたのと対照的。加覧も打てなかったのか、チームは〝がらんどう〟になってしまったのか。マンション販売が絶好調なのにチームはどん底に落ちたようだ。

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先制打を放った大原

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大和ハウス 上原の打撃フォーム(パワーはすごい。素人の記者は体重が後ろにかかりすぎだと思うが、ゴジラ斉藤さんはどう見るか)

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東建不販 尾崎(最初に見たときはいい投手になると思ったが…あれから3年が経過する)

大和ハウス 大内 奇跡の復活 コスモスイニシアに5回完全試合(2014/7/3)

 

 

 

 

 

 

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