住友不販 ラッキーボーイだ松崎だ布施だ 前田も快打 積水京葉は予選敗退

住友 布施(左)と松崎
住友不動産販売(86⇒86.5) 6-4 積水ハウス京葉(78⇒77.5)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 積水ハウス京葉 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 4 | ||||
| 住友不動産販売 | 0 | 2 | 0 | 4 | X | 6 |
不動産流通カップで2連覇を達成した住友不動産販売が逃げ切った。エース伊藤が4回をほぼ完璧に抑えた。新人・西は2失点。主砲前田が快打。積水京葉・生田は欠場したが、ようやっと宅建に合格したようだ。この日は社内旅行で北海道とか。積水京葉は阿久津が3ランを放ったが予選敗退。
住友は2回裏、1死から6番越前が安打を放ち、7番中園、9番布施、1番松崎、2番円城寺の四死球で2点先取。1点差に追い上げられた4回には、無死から布施と深作の連続死球と暴投の好機に円城寺が犠飛で1点。さらに4番前田の2点3塁打と内野ゴロでこの間4点をもぎ取った。
先発の伊藤は4回を投げ、被安打3、1失点。5回から新人・西が投げたが、いきなり2者に四球を与え降板。代わった越前は3ランを浴びたが、その後は討ち取った。
積水京葉は後半追い上げたが及ばず。先発の富井は2回まで5四死球で自滅。3回から登板した池田も5四死球で制球が定まらず。3番阿久津が3ランを放った。

〝俺が積水京葉のこむすび(小結)だ〟竹内(大学時代は生田とバッテリー。昔の影もなし)

タイムリーを放った新人藤井(竹内もデビュー時はこんな精悍な顔をしていた)

〝生田、お前がいたら勝てたぞ。旅行に行ってる場合かよ〟阿久津
〇古賀監督 松崎と布施がラッキーボーイ。二人ともそれぞれ2四死球。二人で1打点と2得点。前田も久々にいい当たりだった
●堂原監督 生田は宅建を取得した。今日は社内旅行。〝おにぎりくん〟佐藤も欠場したが、同じような体形の102キロの〝こむすび(小結か)〟竹内がいる

住友 伊藤

〝こんなに太っちゃったが、俺はかつて昔の首位打者だぞ〟前田

住友のナイン
積水神奈川 同点3ランと抑え 若佐が投打に活躍 三井リアル松浦 1発に泣く

積水神奈川 若佐
積水ハウス神奈川(88⇒88.5) 6-3 三井不動産リアルティ(84.5)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三井不動産リアルティ | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | |||
| 積水ハウス神奈川 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | X | 6 |
積水神奈川が逆転勝ち。途中から登板した若佐がよく投げ、同点の3ランも放った。先発の工藤は一昨日も投げており中1日の登板のためか不調で途中降板。2番手の八木が抑えられず先制を許した。主砲・斉藤は仕事で欠場。三井リアルは平賀が代理監督を務めたが、相手の強力打線に屈した。エース松浦が打たれた。
3点を追う積水神奈川は4回、この回先頭の1番上床がチーム初安打のセーフティバントを決め、続く石田が安打でチャンスを作り、3番若佐の3ランで同点。5回にはこの回先頭の7番宇野が中堅越え本塁打で逆転。さらに1死から2つの四死球で再び好機をつくると、石田の投手ゴロを相手がエラーし、この間に2者が還って突き放した。
先発の工藤は、月曜日夜に投げており、中1日の登板だったため調子が悪く3回途中で降板。代わった八木がいきなり2者連続四球を与え、ここで3人目の若佐が登板して2点打を浴びた。しかし、その後は若佐が力のこもった投球で反撃を断った。
三井リアルは3回、3つの四球から得た満塁のチャンスに3番横瀬の走者一掃の3塁打で先取点を挙げた。しかし、その後は抑えられた。
松浦投手は3回までパーフェクトに抑えたが、4回、セーフティバントを決められてから崩れた。

三井リアル 松浦(左)と横瀬

三井リアル平賀監督代行(左)と西田
〇石田 風邪で38度の熱があるが、2安打だぞ(記録は3打席目は相手の失策になっている)
〇工藤 次まで調整してきます(試合前、「月曜日の夜に投げており、やってみないとわからない」と若佐につぶやいたのを記者は逃さなかった)
●平賀監督代行 力負けですね。松浦は3回までパーフェクトだったが…(安西監督は仕事で忙しく、今季は代行を務めるそうだ)

〝ダメだ、手がしびれる〟山縣(左)と工藤

山縣(左)と石田(石田もそうだが、この山縣は要注意。いい捕手だ)

上床
伊藤忠 〝炎の男〟渡辺踏ん張る 城西大4人男が大活躍 ミサワ東京は予選敗退

伊藤忠ハウジング渡辺
ミサワホーム東京(87⇒85) 2-3 伊藤忠ハウジング(81)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 伊藤忠ハウジング | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 3 | ||
| ミサワホーム東京 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 |
伊藤忠ハウジングが接戦を制した。エース渡辺をはじめ主砲の大倉、2番の神、山岸捕手の城西大出カルテツト(過去の人杉山を加えるとクインテット)が大活 躍。ミサワは初回、無死2、3塁の好機をつぶし、後手に回された。2連敗でまさかの予選敗退。
0-0の投手戦で迎えた4回、伊藤忠はこの回先頭の3番渡辺が安打し、続く神が四球を選び、5番大倉の安打で渡辺が返りまず1点。さらに6番森田の安打と挟殺プレーの間に神が返りこの回2点。6回には大倉の3塁打を森田が返し1点追加した。
エース渡辺は、味方の失策による2失点に抑えた。
ミサワ東京は惜敗。初回、1番寺泉が四球で出塁し盗塁、続く松倉の安打と盗塁で無死2、3塁のチャンスをつくったが、クリーンアップがいずれも凡退。3回には寺泉、松倉がともに四球を選んだが、2者とも盗塁失敗。6回、堀が3ランを放ったが、追いつかなかった。
エース古市が先発したが、伊藤忠のカルテットにしてやられた。

渡辺が生還

神も生還

面高監督
〇面高監督 渡辺がよく投げたし、俺の采配もよかった。8年ぶりに打席に立ってヒットを打ったよ
〇山岸 平安だぞ。盗塁を阻むのは銀仁朗に教わったんだ(平安-城西大卒。山岸が城西大だということは取材していた。記事にも書いた。しかし、カルテットの数には杉山、渡部、大倉、神しか思い浮かばなかった。山岸には失礼した。これからはクインテットか、カルテットにするときは杉山を〝今は昔〟にするか)
〇渡辺 山岸のあのプレーに助けられた
●岡崎 この日の悔しさを忘れるようではいい社会人にも慣れないし、いい会社にもなれない。今日は悔し涙も出ない(試合後の反省会でナインに。この意味は深い。記者は、全力で戦って負ければ悔し涙も流すが、そうでなければ涙などでない、そんなふがいない試合をお前たちはやったのだ、と言いたかったに違いない)
記者にも言わせてほしい。昨年、積水ハウス京葉と雨中の大乱戦の末、このチームは敗れた。あの試合を見ていて、このチームは勝つことに集中できていないと思った。結局、決勝トーナメントの初戦で敗退した。
内村監督は、ずっと「野球部が会社を盛り上げる」と口酸っぱく言い続けてきた。内村監督とともに戦ってきた岡崎もほとんど欠場することなく、チームに檄を飛ばしてきた。
〝笛吹けど踊らず〟。〝笛吹けど踊らず〟。残念ながら、ナインは監督や岡崎の意を理解していない。個々の能力は同僚のミサワ神奈川よりはるかに優れていると思っている。だからレーティングも上位にしている。どのようなチームにするかはそれこそチームの勝手だ。仲良しクラブもまたいいが、優勝できる力がありながら、それを最大限に発揮できないのはなぜかを個々の選手がよく考えてほしい。
ミサワ古市を温存、積水生田は欠場 試合は大乱戦の末、積水がサヨナラ(2015/7/10)

ミサワ 右が内村監督、その隣が岡崎
◇ ◆ ◇
〝燃える男〟伊藤忠ハウジング渡辺が力投すれば、〝吠える男〟面高が8年ぶりに打席に立ち安打を放った。
渡辺は初回いきなり無死2、3塁のピンチを迎えたが、後続を断ちリズムに乗ると、城西大の後輩・川岸捕手の2つの盗塁刺殺にも助けられ、6回の2失点に抑えた。面高は9番ライトで先発。3回に2塁打を放った。
記者はレーティングをミサワを上位にしたが、〝勝って〟予想では「渡辺が満を持して登板する」「城西大カルテットが頑張れば優位に立つかもしれない」と書いた。その通りの展開になった。

渡辺(左)と山岸
野村アーバン リストを一蹴 会長・専務の応援に応える リスト倉持監督はやけくそ

先制の2ランを放った野村アーバン中川
リスト(85⇒84.5) 1-11 野村不動産アーバンネット(86⇒86.5)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 野村不動産アーバンネット | 2 | 0 | 9 | 0 | 11 | |||||
| リスト | 0 | 0 | 1 | X | 1 |
野村アーバンが圧勝。強豪のリストを蹴散らした。宮島会長、榎本専務が応援する中、茂木がプレッシャーなどみじんも感じさせない快投を演じた。PL出身の 中川が技ありの快打を放った。三根監督は大先輩(リスト倉持監督)に勝てて嬉しい」と喜んでいた。倉持監督は「西武と一緒」とやけっぱち。
野村アーバンは初回、四球で出塁した1番山本を2塁に置き、2死から4番中川が技ありの中堅越え本塁打を放ち2点先制。3回には、この回先頭3番塚本が安打を放つと、中川が四球、5番高原が安打し1点追加。さらに6番に〝降格〟した吉本が3ラン。リストベンチはここで先発の舟山をあきらめ、岩島に代えたが、勢いが収まらない野村は岩島も攻め、3つの四球をからめ代打2番折笠から塚本、中川の3連打が飛び出し、この回大量9点を挙げ試合を決めた。
エース茂木は1発を浴びたが、2安打1失点の完投。5個の三振を奪った。
リストは完敗。3回、9番田中が放ったソロの1点どまり、残塁も1個のみ。

茂木

宮島会長(左)と榎本専務
〇三根監督 高校の大先輩(リスト倉持監督)に勝てて嬉しい
〇茂木 今日はあまりよくなかった
〇吉本 3ランですよ。6番ですよ
〇塚本 レーティングが低すぎる(86.5まで引き上げたのにまだ不満そう)
〇宮島会長 うーん、相手に胸を借りるつもりで臨んでいたので完勝は嬉しい。欲を言えば、もう一枚ほしい(投手のことのようだ)
〇榎本専務 だいぶ強くなった。レーティングに応えられるよう頑張ってほしい
●倉持監督 こんなもんだよ。西武と一緒、いや、西武の投手のほうがまだまし(西武ファンの記者への嫌味か、やけくそか。倉持さんはロッテびいき? 西武ファン? )
●杉山 僕、法人営業に異動になり土曜日曜がやすみになったんで…(北見社長、この人事は絶対間違っている。〝松坂にエースの座を奪われた〟この男から野球を奪ったら何が残るのか。…これは言い過ぎか。〝松坂にエースの座を奪われた〟は杉山の武器になる。どんどん商談も決まる。ただ、水曜だけは都合をつけるべきだ)

〝ひどいねぇ、西武と一緒だ〟リスト倉持監督

〝おっととと…〟リストの残塁はこの杉山の四球のみ

田中
◇ ◆ ◇
三根監督によると、野村は2試合8イニングで26得点、1失点、5本塁打、12盗塁、打率.409とか。記者が茂木-塚本-中川-高原が目立つチームと書いているが、「折笠(2年目)の走力はRBA№1といっても過言ではない」そうだ。
三根監督のサービスはまだ続く。「山本(新人)の初戦は代打だったが、満塁本塁打デビュー。今回は1番に抜擢し、4打席2打数1安打2四死球2盗塁。佐藤大樹が元気なときより足が速く走塁技術は高い」とのことだ。「12盗塁の機動力はアピールしておいてください」と締めた。
確かに強くなった。再度レーティング引き上げを検討する。

〝おれだって昔は茂木みたいないい投手だったんだ〟野村アーバン木内応援団長
タウン リスト戦の悪夢を吹き払った加藤 サヨナラ打 仲村好投 積和は予選敗退

先制のホームを踏む柿添を迎えるタウングループ ベンチ
タウングループ(78⇒82) 4-3 積和不動産(79⇒78)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 積和不動産 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | |||
| タウングループ | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1X | 4 |
初陣タウングループが初勝利。積和にサヨナラ勝ち。先発・仲村は5回まで無失点に抑えた。継投に失敗し同点に追いつかれたが、3番加藤がサヨナラ打を放った。積和は小田川がよく投げたが一歩及ばず。予選敗退が決まった。
◇ ◆ ◇
この試合はデータなし。そこで、タウングループの野球部のスポークスマン・高坂忠司氏の〝我田引水〟のコメントを再構成して、以下に紹介する。
タウングループの先発は、リスト戦のサドンデスで投げ、四死球で2連続押し出しサヨナラ負けを喫した沖縄出身で千葉科学大卒の新卒・仲村。この日は雪辱を期しての登板で、5回まで粘り強いピッチングで0封に抑えた。
勝利目前のベンチはここで継投策に。ところが、代わった伊藤がまさかの4連続四死球で1点を取られると、丘監督はたまらずリスト戦で好投したエース坂本を緊急登板。しかし、坂本も準備が整っておらず、2つの四球を与え同点に。
リスト戦の悪夢がよみがえるかに思えたが、同点に追いつかれたその裏、2死満塁から3番加藤(東洋大)の三遊間内野安打でサヨナラ勝ちした。
キーマンは2番キャプテン柿添。この2試合で4つの四死球を選び、出塁率は8割。この日も、一打席目にセーフティーバントを決め、先取点の起点となった。
積和は最終回、相手の継投ミスから同点に追いついたが、勝ち越しがならなかった。

積和 小田川
〇丘監督 継投策がうまく機能しませんでしたが、今後RBA大会で勝ち進むために、どうしても伊藤(元西武ライオンズジュニア在籍経験あり)を使っておきたかった
〇高坂 仲村は酒好きなので、試合前夜の会社行事(新入社員激励会)で酒を飲みすぎないようチェックし、万全の態勢で登板させたのがよかった(酒は文化。記者も酒を飲みたいがために働いているようなもの)

キーマン柿添

仲村

柿添が生還した場面


タウングループ 応援団

積和 塚田のファンだとか

塚田
東急ホームズ 2連勝だ 堅守で佐藤盛り立てる 長谷工はエース檜木下記惜敗

〝山田、よく守ってくれた〟東急ホームズ 佐藤
東急ホームズ(73⇒75) 5-3 長谷工グループ(77⇒78)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 長谷工グループ | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | |||
| 東急ホームズ | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | X |
5 |
参加2年目の東急ホームズが2連勝。予選突破まであと1勝。RBAの名物男・稲木は3塁コーチを務めた。佐藤が力投。長谷工は新エース檜木を仕事で欠いた。
東急ホームズは3回、2死から1番大河内が左翼前安打を放ち、死球と敵失で1点先制。3-1と逆転された4回には、この回先頭の5番山口が四球で歩くと、6番田口、7番西田の長短打で逆転。なおも2死から2番本多の3塁打で2点を追加してリードを広げた。
エース佐藤は4回に3失点したが、3安打完投。18アウトのうち8個の3塁ゴロをノーエラーでさばいた山口の堅守が光った。新人の大河内は2試合で5打数4安打。打率8割。先頭打者として大活躍。
長谷工は新エース檜木が欠場。代わって梅垣が先発。疲れからか4回につかまった。
〇佐藤監督兼投手 18個のうち8個をノーミスでさばいてくれた山口は立派
〇稲木 今日は3塁コーチャー

〝ハイ、わたしが山田です〟

〝こいつら、いいチームになってきたぞ〟稲木


〝おい、そこのおっさん、俺の濡羽色(ぬればいろ)のつややかな髪の毛がほしいか〟と鳴いたかどうか記者は知らない(夕闇迫る神宮の森で)
住林 4投手の継投 のび太くんこと西野が好投 延長制す 東建不販・齋藤 肩痛発症

タイブレークを制した住林ベンチ(左端が石井監督)
東京建物不動産販売(77⇒81.5) 4-7 住友林業(81)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 住友林業 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 7 | |||
| 東京建物不動産販売 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 4 |
(6回タイブレーク)
住友林業が延長タイブレークを制した。住林の〝のび太くん〟西野が4回以降登板して相手打線を抑えた。初戦で好投した東建・齋藤は肩痛をこらえ力投したが、後半コントロールを乱した。記者のレーティング予想は外れたが、そんなに的外れでなかった。
住林は初回、5番梶のタイムリーなどで2点先取。2点を追う5回にはこの回先頭の9番宮田が四球、続く栫(かこい)がレフトオーバーの2塁打を放ち2、3塁とし、2番小池のタイムリーで同点。タイブレークでは栫の犠飛と中宇根の内野安打と敵失で決定的な3点を奪った。
先発した石井監督は2回を抑え、3回には前田と梶原が4四死球を出して4失点したが、5回から登板したのび太くんこと西野が好投した。
東建不販は3回、この回から登板した前田と途中登板した梶原から7個の四死球で一挙4点を挙げ逆転したが、新エース齋藤が踏ん張れず惜敗。2回、1死満塁の好機を生かせなかったのが悔やまれる。

東建不販 齋藤
〇石井監督 最初の流れが肝心だと考え自分が投げた(肩はボロボロのはずだが何とか2回を抑え、流れを引き寄せた)
●稲富 昨年投げた尾崎が投げられるようにしたい(齋藤は肩を痛めていることが判明。尾崎の次回登板を匂わせた)
●齋藤 ちょっと肩が…(初戦のスピードはなく、変化球頼りの苦しいピッチング)

磯田のセカンドゴロでホームをついたがアウトになった田中(捕手は島袋)

1死満塁のピンチをしのいだ住林 石井

漫画ののび太くんは歳をとらないのだろうが、〝住林ののび太くん〟は歳を取った。だんだん似なくなってきた西野。若い時はそっくりだったのに…2009年にデビューしたときの記事を張り付ける。梶原もほとんど同期。当時は二人とも素晴らしい投手〝だった〟 過去形は失礼か。
RBAの古い選手の記事をお探しの方は「2013年度以前のRBAホームページ」へ。
住友林業 初陣積和に辛勝 強豪の意地 稲田-西野-柴原の豪華リレー(2009/6/18)
三菱UFJ 石本監督欠場でも大勝 コスモスイニシアは惨敗

〝この二人をどうして撮ったのかもわからない〟三菱UFJ 中山(左)と佐藤
三菱UFJ不動産販売(67⇒72) 22-3 コスモスイニシア(67⇒65)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| コスモスイニシア | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 3 | ||||
| 三菱UFJ不動産販売 | 4 | 0 | 0 | 18 | X | 22 |
三菱UFJ不動産販売がコールド勝ち。石本監督はカツオ釣りだそうで欠場。女性の応援もほとんどなかったが、残されたメンバーが頑張った。コスモスイニシ アは3回までは善戦したが、投手が崩れた。1イニング18失点以上はこれまでの試合でもあった。がんばれコスモスイニシア。
過去の記録では、三井のリハウスが対総合地所戦で記録した1イニング28連続得点というのがある。これは他の草野球も含めてないのではないか。
リハウス 大会記録の1試合36点&1イニング28連続得点(2011/8/4)
三菱UFJは石本が留守で、集まった選手は半減し、女性応援団もいなくなったが、レギュラークラスの選手は元気はつらつ。コスモスイニシアを蹴散らした。4回、何が起きたのかわからないが、一挙18点というラグビースコアで圧勝。
とりわけ元気がよかったのは初戦で「チャンスで三振、ピンチでエラー」(石本監督)と散々だった木下。打順も4番から9番へ降格されたが、4回の攻撃では安打も放った。
先発の嶋村は最後まで投げたかどうかわからないが、4回まで3失点してピリッとしなかった。
コスモスイニシアはチーム崩壊寸前。宮本は「日曜と水曜が一つのチームになれば、いいチームが作れる。それぞれのチームの選手が一緒に休めるような体制にはならないか」と話した。
同感だ。あのリクルートコスモス北関東のようにドームに行けるようなチームを会社をあげて再建してほしい。他のデベロッパーは6大学など優秀な人材をどんどん補強している。コスモスイニシアは取り残されないか。
ちばリハウス 篠原が2失点完投 西崎決勝打 〝パナのオコエ〟は弾丸2ラン

ちばリハウス 西崎
ちばリハウス(77) 3-2 パナホーム(76⇒76.5)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| パナホーム | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||
| ちばリハウス | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | x | 3 |
ちばリハウスが接戦を制した。エース島原が完投。西崎が決勝打を放った。パナホームのボクサー出身の野球は素人の〝パナホームのオコエ〟こと藤代か初回、目の覚めるような左翼越え2ランを放ったが、得点はこの回のみ。パナホームの予選敗退が決まった。
2点先制されたちばリハウスは2回、3四球と8番西崎の安打などで2点を挙げ同点に追いつき、5回には1死から2番篠原が安打を放ち、続く白井の3塁打で勝ち越し。
エース篠原は初回に〝素人〟オコエ(藤代)に2ランを浴び目が覚めたか、それ以降はしり上がりに調子を上げ、3安打完投。オコエからも2つの三振を奪った。
パナホームは惜敗。初回、無死1塁から2番オコエが、とても素人とは思えぬ鋭い振りで、篠原の投じた3球目ストレートを捉え、弾丸ライナーで左翼線を破り2ラン。しかし、その後は凡打の山を築き、放った安打はこのオコエの本塁打と7番平井、8番野坂の3本に抑えられた。
岡田投手は11三振を奪ったが、オコエ以外の味方の援護がなかった。

〝まぁ、勝ったからよかったが、あれで負けていたら「素人に負けた」と書かれそうだった〟ちばリハウス

〝ほら、俺だってこれくらいはつけられるんだ〟小川監督
〇小川監督 俺だって野球は9人というルールくらい知っとる。(リバブルの)大槻さんにも確認したが、どうも相手のスコアラーのミスだったようだ(初戦でちばリハウスのスコアに10人の打者が名を連ねていたことについて)
●オコエ(藤代) 初球は高めのストレートでボール、2球目がカープを空振り、そして3球目が多分ストレート(あの本塁打はかつての北寒寺クラスの打球。篠原は甘く見たのか、記者の挑発に乗ったのか、相当のショックを受けたに違いない。あとの2打席は見逃しと空振りの三振に斬って取った)
記者は先日の〝勝って〟予想で、「オコエ、相手の投手篠原は変化球投手だぞ。しかし、篠原は負けず嫌いだから、素人を変化球で討ち取ることを潔しとしないはずだ。だから、そこそこのスト レートを投げてくる。このストレート狙いだ。間違っても全部の球を打とうとしてはいけない。全てストレートではこない。カーブかスライダーを交えるはずだ から、ストレート狙いで、もし変化球がきたら強振してはいけない。素直に篠原に打ち返す(センター返しとこの業界では呼ぶ)気持ちで振れば、その通りセン ター(つまり中堅)に安打を放てるかもしれない」と書いた。
そして、篠原には「篠原、他の打者は全力で抑えていい。オコエは素人。全部ストレートを投げてやれ。渾身の力を込めれば三振に斬って取れるかもしれない。ものは試しだ」とけしかけた。
篠原には申し訳ないような、記者の期待通りに投げてくれたことに対して感謝したいような気分だ。それにしてもあの辺りは〝素人〟の域をはるかに超えている。この1年間、しっかり練習すれば〝楽天のオコエ〟を上回るかもしれない。キャラクターもいいからプロから誘いが来ないか。西武はどうだ。〝RBAからプロ誕生〟とはならないか。そうなったら死んでもいい。

本塁打を放ったオコエ(捕手は杉田)

オコエ

齋藤から「わたしと息子」の連絡あり(最初はチームの女性から「佐藤さんとお子さん」と電話があった。おいおい、どっちだ。夫婦げんかのもとにならないか⇒そうではなかった。伝言メモには「サイトウのご家族」とある。記者の目が悪く「イ」が読めなかったのだ。わざわざ電話くださった方、ごめんなさい)
ナイス 2度のタイブレークで決着付ける 〝最弱〟と言わせないぞ中央ビル管理 大健闘

〝これでもコリジョンはないのかよ〟ナイスの走者はアウト(捕手は藤田)※
中央ビル管理(66) 1-2 ナイス(83⇒83.5)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| ナイス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | |
| 中央ビル管理 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
(7回からタイブレーク)
ナイスが2度のタイブレークを制した。芦沢-山本の継投が決まった。最後は針生の死球押し出しによるもの。水曜〝最弱〟若返りを果たした中央ビル管理は先発の清川、2番手の乾がよく投げ、ナイスを追い詰めたが無念。レーティングを大幅に引き上げる。
1点を追うナイスは6回ようやく反撃。四球の走者ばかりの2死満塁から5番芦沢が四球を選び同点。7回からタイブレークに入り、この回はともに点が入らず、8回には1番稲見が死球を選び勝ち越し。
先発の芦沢が3回を投げ1失点すると、4回から肩痛を抱える山本が登板。山本は痛さを全く感じさせない力投を見せ、タイブレークを含め5イニングで6つの三振を奪った。
参加5年間の中央ビル管理は、通算成績が2勝10敗〝出ると負け〟を繰り返し水曜〝最弱〟チームの烙印を記者が押したのだが、この日のメンバーは見違えるように若返り、ベスト8進出クラスのナイスと互角に戦った。3回のタイムリーは8番仲村が放った。
先発の清川も5回から登板した乾もいきのいいピッチングをし、ナイス打線を苦しめた。

勝利の瞬間 ナイス山本と野呂捕手

押し出しの死球を選んだナイス針生

山本
〇山本 明日は報知の1面ですか(記者はアンチジャイアンツ。巨人の試合など見ない。負けているときはたまに見る程度)
●野村監督 若返りを図った効果が出た。試合はうちが押し気味だった。乾は制球が。チームとしては打力が課題。それより4番の山根が社内フットサルの大会で骨折したのがわたしも痛い。「バカ野郎」と書いていい。ところでうちのレーティングはどれだけ挙げてくれるの? (今は66。ナイスを苦しめるぐらいだから、73点くらいにしよう)
※ 記者は開幕前、神宮審判団の方に草野球に対するコリジョンの適用を聞いたことがある。そのときは「ラフプレーに対しては走者も守備側も反則ルールを適用することがあるが、基本的には草野球には適用しない」とその方はおっしゃっていた。
しかし、記者は見ていなかったが、先週のリスト-タウングループ戦では適用されたようだ。そして、、この試合では「適用しない」とのことだった。明確にすべきだろう。

〝こんなシーン 何年振りだ〟中央ビル管理

中央ビル管理 女性応援団

〝監督がいいからこんなに女性応援団も集まんだ。悔しかったら集めてみろ〟野村監督

乾

清川
