RBA OFFICIAL

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〝お互いサラリーマン、ケガしたら誰もかばってくれない。仲良くしようぜ〟

  1 2 3 4     合 計
タウングループ    
リスト 2x    

(7回タイブレーク)

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リスト 倉持監督と岩島

 リストが延長サドンデスを制し辛勝。佐藤が復活をアピールした。岩島はサドンデスで登板、いきなり暴投で1失点したが、その裏、自らの四球でサヨナラを手繰り寄せた。タウングループは惜敗。初陣タウングループは右腕坂本が好投したが、最終回、味方の失策から崩れた。

 1点先取されたリストは3回裏、1番岩島が右翼越え本塁打して同点とし、なおも敵失から4番鈴木の3塁打で1点勝ち越し。敗色濃厚の最終回は、1死から7番井沢が安打を放つと、ボーク、敵失と9番田中の安打と2番落合の犠飛で同点に追いついた。

 タイブレークでは田中、岩島の連続死球でサヨナラ勝ち。九死に一生を得た。

 タウンは3回、この回先頭の7番野口が四球を選び、8番丘がチーム初安打を右翼前に運び、9番松村もセンター返しで1点先制。6回にはこの回先頭の3番加藤が安打し、パスボールと敵失で同点とすると、6番塚田の内野安打と敵失でこの回4点を挙げ逆転。しかし、その裏、勝利目前で痛恨のエラーから同点とされ、タイブレークでサヨナラ負け。

 先発の坂本は制球を欠きながらもよく踏ん張ったが、最終回、一つの味方の失策から同点に追いつかれた。

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タウングループ 坂本

〇倉持監督 牧田さん、RBAにコリジョンがあるのかよ。うちの守備のとき、適用された。野球がつまらなくなる一方だ(いいえ、この前審判に確認したら、草野球では適用しないと聞きました。昨日も西武がコリジョンの適用でサヨナラ負け。あれはないですよね)

〇岩島 投げたこと? 全然ない(倉持監督のタイブレークでの岩島起用に記者は仰天した)

●丘監督 下位打線は活躍したが、上位打線は緊張して本来の打撃ができなかった。わたしは所沢勤務でヤクルトファン。息子は〝敦也〟です

●鈴子 仙台出身です。ソフトは中学からやっていました(ユニフォーム姿で、代打を期待していたが、そのような展開にはならなかった)

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タウングループ鈴子(代打で出ていたらリスト佐藤は絶対に勝負しなかったと思うが…)

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タウングループ ベンチ

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地所ホーム 一条(左)と鈴木

  1 2 3 4     合 計
三菱地所ホーム        
日神不動産        

 

 三菱地所ホームが3年ぶりに勝利した。元監督の鈴木が捕手を務め、小松投手を巧みにリードした。菱田が決勝打を、54歳一条がタイムリー2塁打を放った。日神不動産は準優勝投手・柳原が〝引退〟。〝最弱〟チームに転落の危機。

 地所ホームは初回、5番及川の適時打で2点先制。同点にされた2回には、2番菱田の内野安打で勝ち越し、4回にも菱田の適時打で1点追加。5回はダメ押しの3点を加点した。

 先発の小松を元監督の鈴木が巧みにリードした。

 日神は初回、5番鈴木の2塁打で同点としたが、その後は打ちあぐねた。最終回も、4つの四球などで1点しか上げられなかった。

〇松田監督 今日は若手がよく頑張った

〇一条 54歳ですよ。タイムリー2塁打ですよ

●津端 うーん、いきのいいのが入ったので出直しだ

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地所ホーム 菱田(左)と小松投手

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日神 上井戸

IMG_5053ポラスの高屋(22)と岩瀬(17).jpg
ポラスグループの岩瀬(左)と高屋。試合後に「部員募集中」とアピールした

  1 2 3 4     合 計
ポラス        
一条工務店        

 

 ポラスが圧勝。岩瀬が好投した。一条のエース大嶋はナインの期待に応えられず惨敗。

 ポラスは初回、3番上津原の左越え三塁打で2点先取。三回に6番藤井の三塁打、四回にも8番高屋と上津原の長打で着実に加点し、五回には打者一巡で5点を加えて突き放した。ポラス岩瀬の好投で、一条は四回までゼロ行進。最終回には四球で出塁した代打吉田が「俊足見せてね」の声援に応えて進塁・生還するなど2点を返したが、及ばなかった。

 ポラスは部員が11人しかおらず、この日の控え選手はゼロという、苦しいチーム事情の中でのコールド勝ち。ナインは「9人集まって良かった」と安堵、「部員募集中です」とアピールした。主砲・清水はメタボ寸前。3塁打を放った高屋は「来週のこの日は彼女とデート。プロポーズするつもりなので欠場」とコメン ト(まあ、8番のあなたがいなくても大勢に影響はないと思います。がんばってください)。

 一条のエース大嶋は「靴を新調したが、靴擦れした」と敗れた理由 を靴のせいにした。草彅監督は「次は加藤を先発させる」と予告先発。加藤は藤沢八部球場でスタンドインしたという。

一条・加藤、ほろ苦デビュー 野球が出来る喜びも

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一条 大嶋

 今春入部した一条・加藤が、4点差を追う最終回に初登板。打たれたのは単打2本だが、四球2つからエラーも絡んで打者を一巡させ、点差拡大のほろ苦いデビュー戦となった。次戦では先発が決まっており、「全然ダメ」だったコントロールの修正を誓う。

 入社2年目の23歳。関西の強豪・大阪商大で、野球をしていた。部員120人、一握りしか試合にも出られない中で練習を続けていた。ところが一条工務店に入社した1年前は、会社に野球部があることを知らなかった。好きだった野球を離れ、体を動かすことも無くなっていた。昨秋、新メンバーを探していた島崎遊撃手から勧誘を受け、「また野球が出来るなんて」と嬉しくなり、入部を即決。「本当にありがたいと思いました」

 入部したものの、加藤の勤務地は静岡で、部のみんなとの練習に参加できていない。午前十時開始のこのポラス戦には、沼津から前夜のうちに上京して臨んだという。登板は「点差が大きく開いたら」と事前に指示されていた。経験を積ませ育てたい、草彅監督曰く「調整登板」だ。

 久しぶりのマウンド。投げてみると、ポラスベンチから「怖いのが来た」と声が上がるほどの制球難だった。だが一条ベンチは明るく、みんなが見守るような雰囲気。草彅監督は「これまで野球できる状態じゃなかったですから」と加藤の労をねぎらい、「来週は先発します。打撃も期待している。1番でいきます」と明言した。

〇高屋 岩瀬さんがいいピッチングでした(高屋自身も四回、先頭で、一条の先発・大嶋の球を左越えに大きく運び三塁打。生還し勝利に貢献した)

○岩瀬 まっすぐのコントロールが良かった。次戦はゼロに抑えたい

●草彅監督 エース(大嶋)はクビです

●大嶋 僕はボロクソでいいです

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ポラス 主砲の清水(左)と菊地(菊地は体重100キロ、清水もこのままだとあと数年で同じになるのでは)

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一条工務店 エース大嶋(左)と新人加藤

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ポラスの応援団

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旭化成ホームズ 沼座

  1 2 3 4     合 計
住友不動産販売      
旭化成ホームズ 3x      

 

住友不販も新人 明大準硬式出身の西が先発 「よく投げた」古賀監督

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住友不販 西

 旭化成ホームズが快勝。主砲松井が満塁弾を放った。明大硬式出身の倉富捕手とバッテリーを組んだ新人、早大準硬式の左腕沼座が好投。津久井捕手は3塁へコンバート。住友不販はエース伊藤を温存。明大準硬式の5年目新人・西が痛恨の一発を浴びた。

 決勝トーナメント進出をにらんだ采配か、旭化成ホームズ山本監督、住友不動産販売・古賀監督ともエースではなく新人を先発させた。旭化成は左腕の沼座、住友不販は右の西が先発。

 沼座は何回まで投げたか不明だが、6回まで投げたとすれば許した安打は4安打で1失点。7三振を奪った。

 西は3回、味方の失策から2つの安打と松井の満塁弾を浴びたが、4回投げたとすれば4三振を奪った。

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旭化成ホームズ 松井

〇山本監督 若いメンバーに大幅に変えた。津久井は3塁へコンバート。送球が安定している

〇今野 沼座は緩急を使い経験を積めばいい投手になる。倉富もいいね

〇津久井 沼座? ボールが若い(生きのいいピッチングにほれ込んでいた)

〇松井 完璧

〇沼座 大学では1年の時から中継ぎ専門でした。西さんも準硬? 知りませんね。対決したことがない(西とは4つ違いだから重ならないようだ)

●古賀監督 点は取られたが、西はいいピッチングをした。伊藤との併用のメドがついた

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旭化成の新人(左から藏立、太田、岡辺、沼座、倉富)

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旭化成 石岡(山本監督は「足が治れば彼が4番」と太鼓判)

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住友不販

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-本塁打を放った東建不販の左から富岡、齋藤、小野、加覧

横浜国大出の左腕・齋藤が好投

  1 2 3 4     合 計
東京建物不動産販売         11
パナホーム        

 

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東建不販 齋藤

パナホーム オコエ(藤代) 齋藤から連続四死球選ぶ 球にも当てた

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〝俺がオコエだ〟藤代

 東京建物不動産販売が富岡、齋藤、小野、加覧の4本の本塁打攻勢で圧勝。投げては新人左腕・斎藤が球威十分のストレートに切れのある変化球で相手打者を翻弄。パナホームは投手がよく投げたが拙守で自滅。大学ボクサー部時代、新人賞を獲得した〝オコエ〟こと藤代は初打席で死球を選び出塁したが、牽制球に全く反応できず憤死。2打席目も四球を選び、盗塁を決め、暴投で得点も記録。存在感を示した。

 東建不販は初回、相手の拙守につけ込み、富岡の2ランなどで一挙5点を挙げ、その後も齋藤、小野、加覧の本塁打などでコールド勝ち。

 横浜国大卒の齋藤は、先頭打者に4連続変化球を投げた。「大学はサークル。軟式も馴れている」ようだ。2失点は同僚の尾崎によるもの。

 法政二高卒の新人小野も一発を放ち、知る人ぞ知る、知らない人は知らない国学院久我山出身の加覧も新人に負けじと本塁打を放ち、意地を見せた。

 パナホームは惨敗。中澤はよく投げたが、足を引っ張られた。オコエは2打席とも四死球で、2盗、3盗を決め、押し出しで生還もした。

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パナホーム 中澤

〇稲富 (日曜ブロックの)東建は選手集めに四苦八苦しているようだ。河越は軟式をマスターしたようで、130キロくらい投げている

〇加覧 私は「中風じゃないぞ。痛風だ」(この前の記事で、記者が「加覧は中風」と書いたことに対し猛烈に抗議。ごめんなさい。おかしいと思ったが、似たようなものだとどうにでもなれという気持ちで書いた)

〇齋藤 えっ、あの打者素人? (オコエに2つの四死球を与えた。これは相当のショックのはず。ボクサーなら当然だが、それだけオコエの選球眼がいいということか)

●赤羽監督 (…)オコエが牽制死したとき(…は何て話したか記者の耳にも届いたが、これは書かない)

●〝パナのオコエ〟こと藤代 試合前、赤羽監督と話し合いまして、「走れるのはお前だけ。一応サインは出すが走れ。成功したら3塁も狙え」と言われていまして、その通りになったので、塁に出て走るつもりでいました。ルールブックには投手は牽制するときは投球板を外すと書いてあるじゃないですか。ところがあの投手(齋藤は左)はいきなり初球から投げできた。二度目も粘って四球を選びました。試合前、バッティングセンターに行きまして、相手投手は140キロ投げると聞いていましたので、100キロから170キロまで打つ練習をしていましたから、何とか当てることができたんです。それより嬉しかったのは、2度レフトフライを捕球できたことです。監督にも褒められました(オコエはいいね。この記事を書くと他の投手は絶対に抑えに来るだろう。しかし、素人に打たれたくないから却ってコントロールを乱すかもしれない)

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好機に見逃し三振の加覧

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パナホームの応援団

 

 

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延長サドンデスの場面、リスト岩島の暴投で生還するタウングループの走者(コリジョンは適用されなかったが、別のシーンでは適用された)

 第28回RBA野球大会水曜ブロックが6月15日開幕。予選トーナメント15試合が神宮外苑軟式野球場で15試合が行われ、第27回大会優勝チームのエイブルが不戦勝ちしたほか、準優勝の旭化成ホームズが主砲・松井の満塁弾と早大卒の新人・沼座の好投で不動産流通カップの覇者・住友不動産販売に快勝したほか、強豪リストは初陣タウングループに延長サドンデスでサヨナラ勝ち。コリジョンルールが初めて適用された。タウングループは勝利目前で失策から大魚を逸した。

 このほか、〝格下〟積水ハウスは同点ジャンケンの末、優勝候補のミサワホーム東京を下した。東京建物不動産販売が4発を放ち、新人齋藤が好投。みずほ不動産販売が過去3年の総得点を上回る16点を挙げコールド勝ち。積水ハウス神奈川の工藤が快刀乱麻、素晴らしい投球を披露した。スターツ伊原も「大谷を超えるかも」と絶好調。〝最弱〟三菱地所ホームは日神不動産に快勝。東急ホームズは大河内の満塁弾などで逆転勝ち。パナホームの〝オコエ〟は全打席出塁したが、牽制球に反応できず憤死。一条工務店の大嶋は負けたのは靴づれした新調の靴のせいにした。

 完敗したケイアイスター不動産の瀧口専務は「株価は2倍上昇」と記者を煙に巻いた。完勝した長谷工グループ・長谷工アーベスト大岡修平社長は「藤浪(阪神)ファン)と藤浪そっくりの新エース檜木の好投にご満悦。30キロ減量に成功したナイスの49歳・芦沢が目の覚めるような快速球を投げた。54歳・三菱地所ホームの一条はタイムリー2塁打を放った。みずほは西武・森そっくりの新人(誰だっけメモが見つからない)が大活躍した。活躍したポラス高谷は来週は彼女にプロポーズする日だとかで欠場を宣言した。

 記者は一度に4試合、8時間で16試合が行われたためパニックになったが、ほぼ全試合をみた。レーティング上位チームが10勝4敗、勝率は.714でまずまずだったが、ミサワ東京がジャンケンとはいえ敗れ、みずほがコールド勝ちしたのは驚いた。

三菱地所ホーム(65) 7-3 日神不動産(71)

  1 2 3 4     合 計
三菱地所ホーム        
日神不動産        

 三菱地所ホームが3年ぶりに勝利した。元監督の鈴木が捕手を務め、小松投手を巧みにリードした。菱田が決勝打を、54歳一条がタイムリー2塁打を放った。日神不動産は準優勝投手・柳原が〝引退〟。〝最弱〟チームに転落の危機。

ポラス(80) 9-2 一条工務店(76)

  1 2 3 4     合 計
ポラス        
一条工務店        

 ポラスが圧勝。岩瀬が好投した。主砲・清水はメタボ寸前。3塁打を放った高屋は「来週のこの日は彼女とデート。プロポーズするつもりなので欠場」とコメント(まあ、8番のあなたがいなくても大勢に影響はないと思います。がんばってください)。一条のエース大嶋は「靴を新調したが、靴擦れした」と敗れた理由を靴のせいにした。草彅監督は「次は加藤を先発させる」と予告先発。加藤は藤沢八部球場でスタンドインしたという。

住友不動産販売(86) 1 -8 旭化成ホームズ(91)

  1 2 3 4     合 計
住友不動産販売      
旭化成ホームズ 3x      

 旭化成ホームズが快勝。主砲松井が満塁弾を放った。明大硬式出身の倉富捕手とバッテリーを組んだ新人、早大準硬式の左腕沼座が好投。津久井捕手は3塁へコンバート。住友不販はエース伊藤を温存。明大準硬式の5年目新人・西が痛恨の一発を浴びた。

〇エイブル(87.5) 不戦勝 積水ハウス京葉(78)●

  1 2 3 4     合 計
エイブル    
積水ハウス京葉    

 

タウングループ(78) 6-7 リスト(85)

  1 2 3 4     合 計
タウングループ    
リスト 2x    

(7回サドンデス)

 リストが延長サドンデスを制し辛勝。佐藤が復活をアピールした。岩島はサドンデスで登板、いきなり暴投で1失点したが、その裏、自らの四球でサヨナラを手繰り寄せた。タウングループは惜敗。初陣タウングループは右腕坂本が好投したが、最終回、味方の失策から崩れた。

野村不動産アーバンネット(86) 15-0 積和不動産(79)

  1 2 3 4     合 計
野村不動産アーバンネット           15
積和不動産          

 野村不動産アーバンネットがコールド勝ち。塚本が先制打を放った。茂木が完封勝ち。積和は相手が悪かった。

●ミサワホーム東京(87) 7-7 積水ハウス(79)〇

  1 2 3 4     合 計
ミサワホーム東京  
積水ハウス  

(ジャンケン)

 積水ハウスが延長サドンデスでも決着がつかず、大会史上3度目となるジャンケン戦を制した。投げると同時に3塁側に大きく振れる〝消える投手〟横内が好投。子ども4人の植田が3ランを放った。みさわ東京はエース古市は先発しなかった。核弾頭・高橋は復調をアピール。チームの格下げを検討する。

積水ハウス神奈川(84) 4-0 伊藤忠ハウジング(81)

  1 2 3 4     合 計
積水ハウス神奈川        
伊藤忠ハウジング        

 〝じゃんけんで負けて〟先発した積水神奈川・工藤が素晴らしいピッチング。ストレートに威力があり、変化球のキレも抜群。「あれは打てない」と伊藤忠の主砲・大倉(だったか)も脱帽。怪物斉藤は「あんなに深く守られては」と無安打。伊藤忠はエース渡辺が途中登板。高速スライダーが冴えた。

セキスイハイム不動産(77) 5-9 東急ホームズ(73)

  1 2 3 4     合 計
セキスイハイム不動産      
東急ホームズ      

 東急ホームズが昨年敗れた借りを返した。4-5の5回、大河内の満塁弾などで逆転。ハイム不動産の左腕井上は拙守もあったが、本塁打は完璧に打たれた。

グローバル住販(75) 3-8 長谷工グループ(77)

  1 2 3 4     合 計
グローバル住販      
長谷工グループ      

 長谷工グルーブが大岡社長の応援に応え快勝。「社会人になって投げたことがない」5年目の檜木が好投。初陣・グローバル住販はRBAの厚い壁に阻まれた。

ケイアイスター不動産(83) 0-4 スターツ(83)

  1 2 3 4     合 計
ケイアイスター不動産        
スターツ        

 スターツのエース伊原の速球が冴えた。ケイアイスター不動産は手も足も出ず完敗。瀧口専務は「上場してから株価は倍増。株主優待としてクオカード3000円贈呈も決定した」と、話をはぐらかすしかなかった。浅見は立ち上がり失点したのが痛かった。

オープンハウス(85.5) 9-6 大和ハウス工業(77)

  1 2 3 4     合 計
オープンハウス    
大和ハウス工業    

 オープンハウスが快勝。RBAの看板投手・川崎が変化球も交え格の違いを見せつけた。4回で降板。渡辺新監督に勝利をプレゼント。隅田が特大本塁打を放った。大和ハウスの期待の新人・上原は球威十分だったが、コントロールが定まらず、ストレートを狙い打たれた。軟式に馴れれば打たれない。もう一人の期待の新人・星は研修で欠場。

ナイス(83) 10-5 三菱UFJ不動産販売(67)

  1 2 3 4     合 計
ナイス         10
三菱UFJ不動産販売        

 ナイスの49歳〝アッシー〟こと芦沢が100キロから75キロの減量に成功。威力十分のストレートに大きく曲がるカーブを自在に投げ好投。正木は3失点したが、最後は山本が締めた。若手の活躍も目立った。三菱UFJは敗れはしたものの〝UFJ復活〟を印象付けるかのように若手が大勢参加。加藤外野手は「守りながら、隣の試合を見ていたが、コスモスイニシアだったら絶対に勝てる」とうそぶいた。「ピンチで失策、チャンスで三振」(石本監督)した背番号2は独りでしょげかえっていた。

みずほ不動産販売(66) 16-3 コスモスイニシア(67)

  1 2 3 4     合 計
みずほ不動産販売         16
コスモスイニシア        

 「信」がとれて、中村監督が優待してチームは支離滅裂になるかと危惧していたみずほ不動産販売が見違えるようなチームに変身して快勝。16点も奪いコールド勝ち。岩本(だったか)が「3年分の得点を挙げた」と銀行系らしく数字に強いところを見せた。新戦力のバッテリーが大活躍。コスモスイニシアは惨敗。渡辺は「必ず復活する」と前を向いた。

東急リバブル(84) 11-4 ちばリハウス(77)

  1 2 3 4     合 計
東急リバブル         11
ちばリハウス        

 東急リバブルが津田-藤巻の継投で逃げ切った。新旧のオーダーも機能した。新人太田が3安打。猪股は今期は休養する模様。ちばリハウスは3回に1点差に追い上げたが、その直後、エース篠原が横田に痛打された。

東京建物不動産販売(77) 11-2 パナホーム(76)

  1 2 3 4     合 計
東京建物不動産販売         11
パナホーム        

 東京建物不動産販売が富岡、齋藤、小野、加覧の4発の本塁打攻勢で圧勝。投げては新人左腕・斎藤が球威十分のストレートに切れのある変化球で相手打者を翻弄。パナホームのボクサー出身の〝オコエ〟こと藤代は初打席で死球を選び出塁したが、牽制球に全く反応できず憤死。2打席目も四球を選び、盗塁を決め、暴投で得点も記録。存在感を示した。

 第28回RBA野球大会水曜ブロックが6月15日(水)、神宮外苑軟式野球場で開幕する。予選トーナメント1回戦は16試合。いきなり旭化成ホームズ-住友不動産販売が激突するほか、好カードが目白押しだ。初参加のタウングループは強豪のリストと、グローバル住販は長谷工グループと戦う。

 例によって記者の独断と偏見によるどっちも〝勝って〟予想。( )内の数字は記者のレーティング。

RBA 水曜ブロック レーティング発表 旭化成、積水神奈川、エイブルの順

◇      ◆     ◇

日神不動産(71)-三菱地所ホーム(65)

 双方とも取材していないが、昨年までの戦力から判断すると日神が優勢。誰が投げるかわからないが、吉松か柳原か。

三菱地所ホームに頑張ってほしいが、鈴木名物監督が引退してからチームは崩壊した。残念。

一条工務店(76)-ポラス(80)

 ポラスが優勢。岩瀬ならほぼ完ぺきに抑えるか。主砲清水も相手を蹴散らすか。ただ、このチームはどこと戦ってもきわどい試合をする。

 昨年のメンバーはほとんど補欠になるくらい補強をしたという一条はここが試金石になる。投げるのは大嶋か。大嶋がエースの座を死守しようとすれば危ない。

旭化成ホームズ(91)-住友不動産販売(86)

 一昨年、初戦で対決したときは住友不販が伊藤の好投で破っている。今回も伊藤が王者を苦しめるか。流通カップでは安打を許しながらも好投した。駒谷、石井ら若手も加入している。戦力は大幅にアップしている。

 旭化成は必勝を期して今野が投げる。この前の拙守・拙攻がなければ優位は動かないが、山本監督の采配が見もの。だれを先発メンバーにするかで、今後の戦いぶりが見えてくる。

積水ハウス京葉(78)-エイブル(87.5)

 積水京葉は取材できていないが、怪物生田は激太りが解消できていないと見て、エイブルが優勢。ビールかけの酔いは醒めているはずでここは突破するか。

 積水京葉は生田が復活していれば互角以上に戦えるが…。情報がないのは不気味ではある。初戦をしっかり取材する。、

リスト(85)-タウングループ(78)

 リストが優勢。昨年は不調だった舟山が復調したと見た。佐藤もコントロールに磨きをかける。打線はいうことなし。杉山がチームを引っ張る。

 初参加のタウングループは相手に不足なし。RBAの強豪がどの程度の力があるかを知るうえで貴重な、明日につながる試合となる。負けてもともとでぶつかれ。舟山が不調なら勝機も生まれる。RBA4人目の女性選手も打席に立つか。

積和不動産(79)-野村不動産アーバンネット(86)

 野村アーバンの強さは本物だ。茂木が好調なら打たれない。打線は塚本-中川-高原は水曜№1のクリーンアップかもしれない。

 積和は強くなっている。積水を戦力外になった寺島に小田川もいる。しかし、ここはいかにも相手が悪い。野村が油断して茂木を温存するのに望みをつなごう。

積水ハウス(79)-ミサワホーム東京(87)

 ミサワ東京が優勢。果たして誰が先発するか。エース古市が万全を期して投げるなら今年も優勝候補の一角に躍り出る。打線はあの強打者・高橋はどうした。

 積水は高橋あたりが先発か。若手の加入がないと苦しい。

伊藤忠ハウジング(81)-積水ハウス神奈川(84)

 積水神奈川が優勢と見たが、だれが先発するのか。エース八木か工藤か。八木が復調していればピンチ。ただ、工藤は相当の力がありそう。昨年は1度しか投げていない。打線は破壊力がある。

 伊藤忠はエース渡辺の踏ん張り次第。デビュー時の力をもってすれば完全に牛耳るだろうが、ある程度の失点は覚悟せざるを得ない。城西大の大倉-神-渡辺-杉山(ベンチだが)のカルテット打線が援護したい。新人が入っていればクインテットになるか。

東急ホームズ(73)-セキスイハイム不動産(77)

 セキスイハイム不動産がやや優勢。2年目の左腕井上がどこまで成長しているか。守りに破たんがなければここはらくらく突破する。

 東急ホームズは頼みの稲木が仕事で欠場するとコメント。稲木がいなくても勝てることを証明できるか。

長谷工グループ(77)-グローバル住販(75)

 グローバル住販の戦力がどの程度かわからないので予想は難解だが、互角だと読んだ。グローバルの先発メンバーはほとんど高校、大学の野球経験者のようだ。

 長谷工は原監督が昨年より戦力がダウンしていることを匂わせた。グローバルのマンションの施工はあるのか。あれば遠慮するはずだが…。

スターツ(83)-ケイアイスター不動産(83)

 接戦になりそうだ。スターツ井原は調子がいいようだ。相手がどこでも最少失点に抑える力がある。

 ケイアイスターは情報不足だが、エース浅見は健在か。昨年は積水神奈川とオープンハウスに惨敗したが、ここは互角。

大和ハウス工業(77)-オープンハウス(85.5)

 オープンハウスがやや優勢。大和・大原監督は抽選会後に「上原は(オープンの)川崎よりずっといい」などと川崎を挑発した。口は禍の元にならなければいいが…。しかし、ここで互角に戦えるようなら、今年の大和ハウスは怖い。

 オープンハウスは佐藤監督が休養。代わって渡辺が采配を揮う。「川崎、謝敷がいい」と万全で臨むそうだ。

三菱UFJ不動産販売(67)-ナイス(83)

 ナイスが優勢。芦沢が何と3割も減量に成功して75キロになったそうだ。ひょっとして、奥さんに食べさせてもらっていないのではないか、いじめられているのではないかという疑問も浮上するが、この前ホームランを打ったそうだから、大丈夫か。

 三菱UFJは最悪期は脱したようだが、ここが試金石。

コスモスイニシア(67)-みずほ不動産販売(66)

 コスモスイニシアがやや優勢。高瀬がのらりくらり投げればそれなりに戦える。

みずほは中村監督が〝勇退〟した。同じ〝還暦〟宇田川は「来年また会いましょう」と昨年コメントした。約束を守ってほしい。女性応援団も増えたそうだから〝おじさん〟選手を奮い立たせたら面白い。

ちばリハウス(77)-東急リバブル(84)

 リバブルが優勢。昨年とメンバーは変わっていないようだが、かつての優勝投手猪股が先発か。まだ涼しいから5回は持つ。

 ちばリハウスは篠原が踏ん張るか。猪股と年齢は同じくらいではないか。スタミナは篠原のほうがありそうだが、相手打線は手ごわい。

パナホーム(76)-東京建物不動産販売(77)

 接戦だ。パナホームはボクサーから転身した藤代に期待。身体能力が高そうで、塁に出たらオコエのように盗塁もするそうだ。藤代は野球のルールを知っているのか。くれぐれも手を出さないように。一発で退場だぞ。

 東建不販は法政二高-法政の小野が投げるのか。それとも2年目の尾崎か。昨年の尾崎はなかなかよかった。中風の加覧は大丈夫か。稲富はまた子育てか。藤代を乗せたらら怖い。あの腕は鋼鉄だ。塁に出してはいけない。草野球にコリジョンは適用されないようだが、もしだしたら走ってくるから野手・捕手は逃げたほうがいい。無事じゃすまない。

 

 第28回RBA野球大会日曜ブロックのレーティングを発表します。記者の独断と偏見によりベストメンバーで臨んだ場合の走攻守を総合的に評価したものです。100点満点で、概ね85点以上がベスト4入りクラス、80以上がベスト16以上です。

 ( )内の左の数値が第27回大会の数値、右側が今回の数値です。数値は予告なく変更する場合もあります。原則として異議は受け付けませんが、異論・反論のあるチームは申し出ください。

 これまでレーティング上位チームが下位チームに勝利したケースは7~8割に達しており、的中率は名だたる格付け会社に見劣りません。

1 ケンコーポレーション(90⇒90)

2 清水建設(84⇒88)

3 三井不動産(86⇒85)

4 タイセイ・ハウジー(85.5⇒84.5)

5 青山メインランド(85⇒84)

6 旭化成リフォーム(84⇒83)

7 サンフロンティア不動産(79⇒82)

8 三菱地所(82⇒82)

9 菱重ファシリティ&プロパティーズ(68⇒81.5)

10 東京建物(77⇒81)

10 トーシンパートナーズ(81⇒81)

12 ポラス(80⇒80)

13 日本駐車場開発(80⇒79)

13 三井不動産レジデンシャル(78⇒79)

13 三菱地所リアルエステートサービス(78⇒79)

16 三井不動産レジデンシャルサービス(78⇒76)

17 三井不動産レジデンシャルリース(75⇒75)

18 ミサワホーム(73⇒74)

18 鹿島建設(74⇒74)

20 安田不動産(76⇒73)

20 東急不動産(78⇒73)

22 コスモスイニシア(73)

22 野村不動産パートナーズ(73⇒72)

24 明和地所(70⇒67)

◇      ◆     ◇

 ケン・コーポレーションのトップは動かず。〝RBAのダル〟小笠原は絶好調。30を超えスタミナに不安はあるが、5回までは持つ。打撃では土田が主砲の座を獲得した。全員が勝つ野球を完璧にマスターしている。

 2位はやはり清水。投手は田村が安定。治下はノーコンだか球威十分。ストレートだけで勝負できる。軟式に馴れてきたように打撃も期待できる。小寺との最強のコンビが完成した。

 3位の三井不動産は、選手が揃うかどうかの不安はあるが、個々の身体・潜在能力は抜けている。本気で戦えばここが一番強いか。相澤がんばれ!

 タイセイ・ハウジー、青山メインランド、旭化成リフォームが僅差で追う。タイセイは貞池次第だが、〝千葉兄弟〟が頑張れば3強を脅かす。青山は人気先行。強いようで弱い、弱いようで強い。安定して力を発揮できるかがカギ。旭化成は投手に不安を抱えるが、よくまとまったいいチームだ。

 4強は以上のチームから出そうだ。レーティングを大幅に上げた菱重と東建は買い被りしたかもしれない。初戦の戦いぶりをみてレーティングを変更するが、惨敗もありそうだ。

 レーティング80以下はどんぐりの背比べ。その日のでき次第で勝ったり負けたり。戦線に異状をもたらすチームの浮上に期待したいのだが、選手の顔を思い浮かべると絶望的になってくる。大波乱を巻き起こすとすれば7年ぶり復帰のコスモスイニシアだが、水曜ブロックのコスモスイニシアとどっこいどっこいだろう。

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抽選会

 第28回RBA野球大会水曜ブロックのレーティングを発表します。記者の独断と偏見によりベストメンバーで臨んだ場合の走攻守を総合的に評価したものです。100点満点で、概ね85点以上がベスト4入りクラス、80以上がベスト16以上です。

 ( )内の左の数値が第27回大会の数値、右側が今回の数値です。数値は予告なく変更する場合もあります。原則として異議は受け付けませんが、異論・反論のあるチームは申し出ください。

 これまでレーティング上位チームが下位チームに勝利したケースは7~8割に達しており、的中率は名だたる格付け会社に見劣りません。

1 旭化成ホームズ(92⇒91)

2 積水ハウス神奈川(90⇒88)

3 エイブル(85⇒87.5)

4 ミサワホーム東京(88⇒87)

5 野村不動産アーバンネット(84⇒86)

5 住友不動産販売(83⇒86)

7 オープンハウス(88⇒85.5)

8 リスト(85⇒85)

8 三井不動産リアルティ(86⇒84.5)

10 東急リバブル(84⇒84)

10 ミサワホーム神奈川(84⇒84)

12 ナイス(82⇒83)

12 スターツコーポレーション(81.5⇒83)

12 ケイアイスター不動産(83⇒83)

15 伊藤忠ハウジング(81.5⇒81)

15 住友林業(82⇒81)

17 ポラス(80⇒80)

18 積水ハウス(79⇒79)

18 積和不動産(80⇒79)

19 積水ハウス京葉(82⇒78)

19 タウングループ(78)

21 オークラヤ住宅(78⇒78)

23 セキスイハイム不動産(76⇒77)

23 長谷工グループ(78⇒77)

23 ちばリハウス(77⇒77)

23 東京建物不動産販売(74⇒77)

23 大和ハウス工業(72⇒77)

28 一条工務店(71⇒76)

28 パナホーム(73⇒76)

30 グローバル住販(75)

31 東急ホームズ(72⇒73)

32 日神不動産(71⇒71)

33 三菱UFJ不動産販売(71⇒67)

33 コスモスイニシア(65⇒67)

35 みずほ不動産販売(68⇒66)

36 中央ビル管理(67⇒66)

37 三菱地所ホーム(65⇒65)

◇       ◆     ◇

 1位はやはり旭化成ホームズ。第27回大会決勝戦で拙守・拙攻で自滅した影響がチームに不協和音をもたらすと見て1点下げ91点としました。

 2位は悩んだ末、積水ハウス神奈川としました。投手難が露呈しましたが、打力は桁違いのパワーの持ち主・斎藤を中心に破壊力がある。

 27大会で初優勝したエイブルはご祝儀で2.5点挙げ87.5。以下、ミサワホーム東京、野村不動産アーバンネット、住友不動産販売、オープンハウス、リストが僅差で続く。ベスト4は間違いなくこのチームの中から出るはずだ。

 三井不動産リアルティ、東急リバブル、ミサワホーム神奈川、ナイス、スターツコーポレーション、ケイアイスター不動産は総合力でやや劣りベスト8が精一杯と見た。

 伊藤忠ハウジング、住友林業、積水ハウス京葉などは格下げ。予選突破は微妙と見た。

 評価が難しいのは初参加のタウングループ。初戦を突破して勢いに乗れば上位進出がある。

 東京建物不動産販売、大和ハウス工業、一条工務店、パナホームなどの数字を引き上げたが、買い被りをしたかもしれない。野球は9人のチームワーク。絶対的な投手が加入すれば別だが、一人や二人補強したところで劇的に変わるものでもない。大和ハウスは今になって上げすぎたと思っている。上原、星とも制球難で自滅する可能性大だ。

 初参加のグローバル住販は抽選会参加者の声から判断して、1勝できるかどうかの75点とした。

 70点以下の5チームは直接対決なら1勝できるレベルと判断した。

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伊藤忠ハウジング

鑑定士は〝白を黒に、黒を白に〟言いくるめる商売? 〇東建は大丈夫か

【Cグループ】

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写真はフォークを持つが、投げられるかどうかは分からない三菱地所リアル福井

 ここもBと同様。どこが勝つやらさっぱりわからずワクワクし興奮し、西武が中日を追い詰めているテレビを見ながら記事を書いているため、酒は飲んでいないのに興奮のあまり血がどんどん頭にのぼり、その反作用で血糖値がどんどん下がり、頭脳がさえわたってくる自覚を楽しみながら記事を書いている。

 Cグループはたとえが適当かどうかよくわからないが、一言でいえば強豪がいなくなったため3強が〝漁夫の利〟を得る展開になる。

 まったく自信はないが、その3強の筆頭は〇東京建物だ。この決断は大ばくちかもしれないが、もし外れたらその責任は記者ではなく、村部にある。「劇的に強くなった」「3つの理由」なるものはよく考えれば何の根拠もない。河越が硬式でマックス142キロを投げたからと言って軟式で通用しないのは千葉英が証明した。あの記事を取り消したいような気になってきた。

 そもそも不動産鑑定士なる資格は、「クライアントプレッシャー」なる不可思議な意味不明の言葉がまかり通る世界だ。〝白を黒に、黒を白に〟言いくるめる弁護士資格と同じではないか。村部は〝第三者〟として自らのチームを評していないという疑念、疑惑が確信に変わってきた。

東建に慶大卒のマックス142キロ河越  4人の美人マネも加入 村部は鑑定士合格

 しかしまあ、記者に二言はない。東建の〇が外れても、▲のポラス、三井不動産レジデンシャルとともに勝ち上がるのは十中八九間違いない。

 ポラスは高齢化の一途。業績は絶好調なのにどういうわけか、ユニフォームもボロボロ。それでも本業でどんどん昇格する成田監督兼野手がなんとかするはずだ。昨年悔しいサヨナラ負けを喫した折笠も心は折れていないはずだ。

ポラス監督兼主砲・成田 職業訓練校竣工見学会で社を代表して挨拶

 三井レジは「(東邦の主砲)山際はダメ。スランプ」(参加者)らしいが、わが故郷・三重県の三重大出身の140キロをマークした投手が入ったようだ。投手難が解消されればこのチームは面白い存在になる。

 安田不動産、東急不動産、鹿島建設、野村不動産パートナーズは泡沫とまでは言わないが、Cグループ3強とはかなり力の差がある。くじ運に恵まれることは残念ながらない。今回から日曜の敗者復活戦は〝まぐれ〟がないような組み合わせになっている。

 安田は、記者が大好きな西沢が関西へ異動で去って2年。抽選会参加者は「西沢は過去の人」と言い放ったが、代わりの選手を見つけてみろ!西沢さん、焼酎のボトル飲んでいいから、また仙川で飲もう。北地がんばれ!

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安田不動産

 東急も元気だけはあるが、技術が伴わない。潮田監督が「戦力を把握していない」といい、主砲の望月が「昨年にまして人数が少なくなった」と嘆くようでは情けないを通り越してもう勝手にしろというほかない。

 唯一期待していたわが故郷の同郷・泰道は、「(出向していた)国交省から帰ってきたが、今は子育てに懸命」(参加者)とかで出場は絶望的だ。あの滝廉太郎のような東條英機のような容貌の東急を背負って立つべき熊本も「故郷(確か京都)に骨を埋める覚悟」(同)と聞いて落胆するしかない。

 そんな絶望的な状況にあって、46歳谷口だけは〝4番でエース〟の座を虎視眈々狙っているようだ。毎日素振りを200回しているという。

 傷口に塩をこすりつけるようで申し訳ないが、このチームは全然変わっていない。昨年の予選敗退が決まった試合の潮田監督のコメントを再録する。

●潮田監督 一番大事な場面で子どもを抱っこしており、サイン(バントか)を出せなかった。来年は、この子にサインを出させるか(お子さんは3歳。それにしても、東急は大型新人投手が入っただの、谷口は打撃に自信を見せるやら、記者と同郷の泰道が帰ってくるだの大風呂敷を広げた。レーティングも引き上げた。なのにこの様だ。尻に敷くハンカチにもならない。主砲の津島は4-1.谷口、望月のクリーンアップで11-2では情けない。このままなら来年はレーティングを大幅に引き下げる。もう法螺は通用しない)

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東急不動産

 ここまで書いて、西武が敗色濃厚。どこのチームを書くんだっけ、鹿島か。鹿島は2020年のオリパラに向けて野球どころではないようだ。同じように忙しいはずの清水の井上和幸社長が東京ドームの決勝戦に応援に駆け付けた(未確認だが)のと対照的だ。

 その決勝戦で、かつての鹿島の強打者小林が「ゼネコン連合」と称し清水を応援していた。意地を見せてほしい。

 もう一つ、野村不動産パートナーズもエース羽尾が骨折明けでは多くを望めない。西武はまた借金生活に戻った。

 地所リアルを忘れていた。福井は130キロだそうで、フォークも投げるとか。試合を投げないようお願いする。まともに投げれば、ひょっとすると東建を破るかもしれない。穴中の穴としておく。

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地所リアル

 

 

 

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