RBA OFFICIAL

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セキスイハイム不動産 柳川

セキスイハイム不動産千葉(77)-グローバル住販(75⇒76)

  1 2 3 4     合 計
グローバル住販    
セキスイハイム不動産 1X    

 

 セキスイハイム不動産がタイブレークを制しサヨナラ勝ち。先発した45歳柳川がよく投げ、酒井-平岡-合田につなげ勝利を手繰り寄せた。駒大出身の大畠がサヨナラ打を放った。初陣グローバル住販はRBAの厚い壁に予選突破を阻まれた。

 セキスイハイム不動産は新エース井上が欠場。代わって45歳ベテラン柳川が先発。柳川が2回を無失点に抑えると酒井にスイッチ。酒井が2失点すると、今度はベテラン平岡が登板。タイブレークの最後は慶応高出身の合田が締めた。

〇茂田 若手がよく頑張ったし、ベテランもよく頑張った

〇山本 一発放ちましたよ

〇柳川 もう45歳ですよ。のらりくらり(2回を無失点の好投)

●ナイン 出直してきます。課題は打力

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セキスイハイム不動産 ベンチ

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〝当たれば飛ぶんだ〟山本

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セキスイハイム不動産 合田

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2塁走者・黒川の離塁が大きいと見るや、屋のような送球で刺したグローバル大野捕手

 

 

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ケイアイスター不動産 浅見

ケイアイスター不動産(83⇒81) 6-5 大和ハウス工業(77⇒79)

  1 2 3 4     合 計
大和ハウス工業      
ケイアイスター不動産 1X      

 

 ケイアイスター不動産がサヨナラ勝ち。エース浅見が最終回連打され、同点に追いつかれたが、その裏、池永がサヨナラ四球を選んだ。「俺のバットで監督に勝利をプレゼントす る」と試合前意気込んでいた秋山は女性マネージャーもあきれる判断ミスを犯したが、勝って救われた。大和ハウス上原は、序盤コントロールが定まらず、5失点 したが、その後は立ち直り、打っても本塁打と2塁打で2打点を挙げた。大和は予選敗退。

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サヨナラ四球を選んだ控えの4番池永

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大和ハウス 上原

◇      ◆     ◇

 この日も先週と同様、神宮外苑軟式野球場で午前10時から午後6時まで8時間、15試合が4つのグラウドに分かれ、同時進行の形でほぼ4試合が行われた。試合後のインタビューも含めて1試合2時間とすると、120分×15試合=1,800分(30時間)のドラマをコマ送りで8時間に凝縮して観るようなものだ。

 それでも必死で感動のドラマを伝えようとグラウンドを駆けずり回った。万歩計で測ったら、15時間で約17,000歩、距離は10.2キロメートル、時間にして約3時間。まあ、こんなもんだろうと思うが、消費カロリーには驚いた。約395キロカロリー、酒2合分もない。15時間かけてこれほどしか消費しない。酒なら30分もかからない。これでは糖尿が治らないはずだ。

 そんなことはどうでもいいが、とにかくみんな素晴らしい試合ばかりだった。真っ先にそのベストゲームの記事から書こうと考えたのだが、それが見つからない。

 そこで、記者は傷口に塩を刷り込むような性悪な性格ではないが、女性マネージャーもあきれ返った、アンビリーバブルなシーンのことから書く。ケイアイスター不動産-大和ハウス工業の試合だ。

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ケイアイスター 秋山

 1回裏、ケイアイスターの攻撃。大和ハウスの先発は上原。上原は全く制球が定まらず、1番大曾根、2番豊川が連続四球を選んだ。この間、ストライクは2球くらいしかなかった。

 そして、ドラマの主役3番秋山が打席についた。記者は次打者の勝俣だったかエース浅見だったか、よく覚えていないのだが〝振らなくても満塁になる〟というような話をしていたら、何と秋山は初球をセーフティバント。球は力なく投手フライとなり1アウト。記者もナインも唖然とした。〝杉山もボケてきたか〟と記者は思った。

 その後、四球に浅見のタイムリーなどでこの回4点を奪い、試合は結局、6-5でケイアイスターがサヨナラ勝ちしたのだが、どうして秋山は初球をバントしたか。

 記者はてっきり杉山監督のサインだと思った。しかし、杉山監督は「今日勝って今年一番うれしい日。しかし、あの秋山の単独のバントはわたしのサインではない。女性マネージャーも〝なんで〟とあきれ返っていた。これはがっつり(記者に)書いていい」と言い放った。

 秋山は試合前、杉山監督にこう約束したという。「監督、うちのチームは点が取れない。何とか俺のバットで監督に勝利をプレゼントする」と。

 それが初球のバントにつながった。よっぽど勝ちたかったのだろう。しかし、相手はアップアップ。ストライクが入らないのだ。かつて知将三原監督は「振るな」のサインを出し、勝利に結びつけたことがある。ここは絶対待つ場面だ。少なくとも2ストライクを取られるまではバットを振ってはいけないシーンだ。

 秋山は「何とか塁を進めようと思って…」とうなだれるしかなかった。

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ケイアイスター 女性マネージャー

◇       ◆     ◇

 しかし、記者は秋山を責める気にもなれない。それだけ野球が難しいスポーツだということだ。ほんのコンマ何秒の判断が求められる。緊張した場面では平常心では考えられない判断ミスを犯すのが野球だ。あと一人、あと一球の場面で、信じられないミスで勝ちを逃した試合を数え切れないほど記者は見てきている。記者の人生もまた〝ミスの積み重ね〟そのものだ。40年近く記事を書き続けてきて、一度も〝これが完璧〟という記事を書いたことは一度もない。

 ミスをいかに少なくするか。大事なのは彼我の力関係を冷静に分析し臨むことだ。記者は初戦のオープンハウス戦で先発した上原について「期待の新人・上原は素晴らしい速球とスライダーを投げた。しかし、制球を欠いたため、甘いストレートをことごとく狙い打たれた」と書いた。

 秋山がこの記事を読んでいたら、初回にセーフティバントは絶対にしないと思う。そして、上原にも言いたい。上原は初戦で対戦した、ボクサー出身で野球は素人の〝パナホームのオコエ〟こと藤代に2打席連続四死球を与え、失点もした。オコエのことは何度も書いた。敵のことを知らずしてどうして戦えようか。

 杉山監督は次の試合も秋山をスタメンに起用するのは間違いない。あれだけみんなの前で詰ったのは、監督一流の激励の言葉だ。一つや二つミスをしたからといってその選手を起用しなかったら、その選手は二度と立ち上がれない。

 秋山が「俺のバットで監督に勝利をプレゼントした」と言えるような打撃を期待したい。

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〝くよくよするな 秋山〟カラスが笑った

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いきなり2ランを放ったパナホームのオコエ(投手はちばリハウス篠原、捕手は杉田) 

 第28回RBA野球大会水曜ブロック予選トーナメント2日目15試合が6月22日(水)、神宮外苑軟式野球場で行なわれ、エイブル、旭化成ホームズ、積水ハウス神奈川、野村不動産アーバンネットなど強豪が勝ち進んだ。リストは野村アーバンに惨敗、三井リアルは積水神奈川に逆転負け。

 参加2年目の東急ホームズが2連勝し、一条工務店も初勝利を挙げた。〝出ると負け〟を繰り返していた中央ビル管理はリストに2度のタイブレークの末、敗れたがチームの若返りに成功した。

 初陣タウングループは積和不動産にサヨナラ勝ちし初勝利を上げたが、グローバル住販は2連敗で予選敗退が決まった。三菱地所ホームはポラスに不戦勝。

 このほか、日神不動産、積水ハウス京葉、積和不動産、ミサワホーム東京、ダイワハウス工業、パナホームが予選敗退した。

〇三菱地所ホーム(65⇒68) 不戦勝 ポラス(80)●

  1 2 3 4     合 計
ポラス      
三菱地所ホーム      

 

エイブル(87.5) 4-3 ミサワホーム神奈川(84)

  1 2 3 4     合 計
ミサワホーム神奈川      
エイブル      

 王者エイブルが初めて追われる試合を行い、何とか逃げ切った。荒川兄が踏ん張り、最後は田口が締めた。松井がいい当たりを放った。47歳ミサワ清水は立ち上がり4失点したが、2死から味方の失策によるもので、自責はゼロ。エイブル堀内監督が清水を「素晴らしい投手」と絶賛した。

日神不動産(71⇒68) 2-6 一条工務店(76⇒77)

  1 2 3 4     合 計
一条工務店        
日神不動産        

 一条工務店が完勝。予告先発の加藤が1安打、6個の三振を奪い、失策による2失点に抑えたが、11四死球を与えた。日神は予選敗退。

住友不動産販売(86⇒86.5) 6-4 積水ハウス京葉(78⇒77.5)

  1 2 3 4     合 計
積水ハウス京葉        
住友不動産販売        

 不動産流通カップで2連覇を達成した住友不動産販売が逃げ切り。エース伊藤が4回をほぼ完璧に抑えた。新人・西は2失点。主砲前田が快打。積水京葉・生田は欠場したが、ようやっと宅建に合格したようだ。この日は社内旅行で北海道とか。積水京葉は阿久津が3ランを放ったが予選敗退。

リスト(85⇒84.5) 1-11 野村不動産アーバンネット(86⇒86.5)

  1 2 3 4     合 計
野村不動産アーバンネット           11
リスト          

 野村アーバンが圧勝。強豪のリストを蹴散らした。宮島会長、榎本専務が応援する中、茂木がプレッシャーなどみじんも感じさせない快投を演じた。PL出身の中川が技ありの快打を放った。三根監督は大先輩(リスト倉持監督)に勝てて嬉しい」と喜んでいた。倉持監督は「西武と一緒」とやけっぱち。

積水ハウス神奈川(88⇒88.5) 6-3 三井不動産リアルティ(84.5)

  1 2 3 4     合 計
三井不動産リアルティ      
積水ハウス神奈川      

 積水神奈川が逆転勝ち。途中から登板した若佐がよく投げ、同点の3ランも放った。先発の工藤は中1日の登板のためか不調で途中降板。2番手の八木が抑えられず先制を許した。三井リアルは平賀が代理監督を務めたが、相手の強力打線に屈した。エース松浦が打たれた。

タウングループ(78⇒82) 4-3 積和不動産(79⇒78)

  1 2 3 4     合 計
積和不動産      
タウングループ 1X      

 初陣タウングループが初勝利。積和にサヨナラ勝ち。先発・仲村は5回まで無失点に抑えた。継投に失敗し同点に追いつかれたが、3番加藤がサヨナラ打を放った。積和は小田川がよく投げたが一歩及ばず。予選敗退が決まった。

ミサワホーム東京(87⇒85) 2-3 伊藤忠ハウジング(81)

  1 2 3 4     合 計
伊藤忠ハウジング    
ミサワホーム東京    

 伊藤忠ハウジングが接戦を制した。エース渡辺をはじめ主砲の大倉、2番の神、山岸捕手の城西大出カルテツト(過去の人杉山を加えるとクインテット)が大活躍。ミサワは初回、無死2、3塁の好機をつぶし、後手に回された。2連敗でまさかの予選敗退。

東急ホームズ(73⇒75) 5-3 長谷工グループ(77⇒78)

  1 2 3 4     合 計
長谷工グループ      
東急ホームズ      

 参加2年目の東急ホームズが2連勝。予選突破まであと1勝。RBAの名物男・稲木は3塁コーチを務めた。佐藤が力投。長谷工は新エース檜木を仕事で欠いた。

オープンハウス(85.5⇒86) 7-0 オークラヤ住宅(78)

  1 2 3 4     合 計
オークラヤ住宅        
オープンハウス 2X        

 オープンハウスが5回コールド。川崎が変化球7割でノーヒット・ノーラン。オークラヤ住宅は選手を補強。女性応援団も大勢掛けつけ、ムードは最高。小森は肩痛が癒えたのか先発した。名捕手・目黒は引退とかでベンチ。

セキスイハイム不動産千葉(77)-グローバル住販(75⇒76)

  1 2 3 4     合 計
グローバル住販    
セキスイハイム不動産 1X    

 セキスイハイム不動産がタイブレークを制しサヨナラ勝ち。先発した45歳柳川がよく投げ、酒井-平岡-合田につなげ勝利を手繰り寄せた。駒大出身の大畠がサヨナラ打を放った。初陣グローバル住販はRBAの厚い壁に予選突破を阻まれた。

ケイアイスター不動産(83⇒81) 6-5 大和ハウス工業(77⇒79)

  1 2 3 4     合 計
大和ハウス工業      
ケイアイスター不動産 1X      

 ケイアイスター不動産がサヨナラ勝ち。エース浅見は最終回に痛打を浴びだが、控えの池永がサヨナラ四球を選んだ。「俺のバットで監督に勝利をプレゼントする」と試合前意気込んでいた秋山は女性マネージャーもあきれる判断ミスを犯したが、勝って救われた。大和ハウス上原は序盤コントロールが定まらず5失点。大和は予選敗退。

中央ビル管理(66) 1-2 ナイス(83⇒83.5)

  1 2 3 4     合 計
ナイス  
中央ビル管理  

 ナイスが2度のタイブレークを制した。芦沢-山本の継投が決まった。最後は針生の死球押し出しによるもの。水曜〝最弱〟若返りを果たした中央ビル管理は先発の清川、2番手の乾がよく投げ、ナイスを追い詰めたが無念。レーティングを大幅に引き上げる。

東京建物不動産販売(77⇒81.5) 4-7 住友林業(81)

  1 2 3 4     合 計
住友林業      
東京建物不動産販売      

 住友林業が延長タイブレークを制した。住林の〝のび太くん〟西野が5回以降登板して相手打線を抑えた。初戦で好投した東建・齋藤は肩痛をこらえ力投したが、後半コントロールを乱した。記者のレーティング予想は外れたが、そんなに的外れでなかった。

三菱UFJ不動産販売(67⇒72) 22-3 コスモスイニシア(67⇒65)

  1 2 3 4     合 計
コスモスイニシア        
三菱UFJ不動産販売 18         22

 三菱UFJ不動産販売がコールド勝ち。石本監督はカツオ釣りだそうで欠場。女性の応援もほとんどなかったが、残されたメンバーが頑張った。コスモスイニシアは3回までは善戦したが、投手が崩れた。

リハウス 大会記録の1試合36点&1イニング28連続得点(2011/8/4)

ちばリハウス(77) 3-2 パナホーム(76⇒76.5)

  1 2 3 4     合 計
パナホーム    
ちばリハウス    

 ちばリハウスが接戦を制した。エース島原が完投。西崎が決勝打を放った。パナホームのボクサー出身の野球は素人の〝パナホームのオコエ〟こと藤代か初回、目の覚めるような左翼越え2ランを放ったが、得点はこの回のみ。パナホームの予選敗退が決まった。

 

 明日のRBA水曜ブロック予選2日目の記者のどっちも〝勝って〟予想。1回戦はレーティング上位チームが勝ったのは確か7割を超えたはず。今回もそれくらいはいくはず。どこがレーティングを外してくれるか。これも楽しみだ。( )内は記者のレーティング。

RBA 水曜ブロック レーティング発表 旭化成、積水神奈川、エイブルの順

三菱地所ホーム(65⇒68)-ポラス(80)

 ポラスの選手が集まらず、試合が行われれば三菱地所ホームの不戦勝が決定する。地所ホームが2連勝。

エイブル(87.5)-ミサワホーム神奈川(84)

 エイブルが優勢。初戦は不戦勝だったが調子は維持していると見た。先発はやはり斉藤か。打線は坂木が引っ張るか。荒川兄弟が活躍するか。新しい主砲が出てくるのか。

 ミサワ神奈川はベテラン清水。エイブル打線が王者の貫禄を見せようと、各選手が意気込んで強振してくるようだと清水の思う壺。エイブル打線がドツボにはまる可能性もある。

日神不動産(71⇒68)-一条工務店(76⇒77)

 1回戦の戦いぶりからして日神は柳原が〝引退〟するようではさらに戦力ダウン。レーティングを68に引き下げる。一条・草彅は日神出身。柳原との対決を楽しみにしていたはずだが、かなわなくなった。期待の新人・加藤が投げるという。レーティングを1点引き上げた。

住友不動産販売(86⇒86.5)-積水ハウス京葉(78⇒77.5)

 住友不販が優勢。新人の西が使えるめどが立った。レーティングを0.5引き上げ。ここはエース伊藤の先発か。

 積水京葉は初戦不戦敗。やはり生田の調子が戻っていないと見た。さらにレーティングを引き下げた。

リスト(85⇒84.5)-野村不動産アーバンネット(86⇒86.5)

 野村アーバンがやや優勢と見た。茂木が堂々のRBAの看板投手に成長した。打線もいい。リストの佐藤であろうと舟山であろうと打ち崩しそう。

 リストは初戦冷や汗をかいた。佐藤の連投はないと見た。ここは舟山。昨年はふがいない成績しか残せなかった。汚名を返上するチャンスだが、劣勢は否めない。初戦欠場した杉山はどうした。このチームは試合に出なくてもいいから、海藤、杉山は絶対に顔を出さないといけない。今季の岩島はいい。

 リストの北見社長、伊東専務にお願いだ。しっかり腰を据えてチーム強化に取り組んでいただきたい。倉持さんという〝宝〟があり、海藤、杉山、岩島などタレントも揃っている。〝仲良しクラブ〟ではなく、CSR活動の一環、社員の自己実現のためにもRBAを代表するチームに育ててほしい。

積水ハウス神奈川(88⇒88.5)-三井不動産リアルティ(84.5)

 積水神奈川が優勢。工藤はRBA屈指の好投手。ただ、このチームは先発をジャンケンで決めるそうだから、ひょっとしたらゴリラ斉藤が投げるかもしれない。先発に意欲を見せているという。

 三井リアルは松浦の踏ん張り次第。相手は強打者ぞろい。コントロールミスは許されない。振り回すバッターが多いから、松浦は討ち取りやすいかもしれないが…。

タウングループ(78⇒82)-積和不動産(79⇒78)

 初陣タウングループの初勝利が濃厚。いいチームだ。レーティングを引き上げる。

 昨年元気だった積和は初戦は選手も少なく精彩を欠いた。初陣にRBAの厚い壁を見せつけてやれ。

ミサワホーム東京(87⇒85)-伊藤忠ハウジング(81)

 ミサワ東京がやや優勢だが、積水ハウスにサドンデスに持ち込まれるようでは情けない。レーティングを下げた。誰が投げるのか。古市は故障か。高橋は復調した。昨年は細くなり元気がなかったが、今年は一昨年の状態に戻ったと見た。

 伊藤忠ハウジングは渡辺が満を持して登板する。総合力でやや劣るのでレーティング差は4あるが、逆転の目も十分。城西大カルテットが頑張れば優位に立つかもしれない。

東急ホームズ(73⇒75)-長谷工グループ(77⇒78)

 双方とも戦力アップ。元気がある。ムードは最高だ。レーティングは東急を2、長谷工を2それぞれ引き上げた。長谷工の新エース檜木がいい。最少失点に抑えるはず。

 東急は稲木が戻ってくる。やさしそうな檜木を声で震え上がらせれば互角に持ち込めるかもしれない。逆に燃え上がらせる効果しかなかったとしても、これは記者の責任ではない。賭けに出る手はあると見た。揺さぶりをかけたい。ただ、長谷工はまた大岡社長が応援に駆け付けるかもしれない。そうなると…乱闘の場面は勘弁してほしい。まあ、双方とも1勝しているので予選突破をにらんだ〝負けるが勝ち〟の高等戦術もあるのか。頭の勝負になるのか。

オープンハウス(85.5⇒86)-オークラヤ住宅(78)

 オープンハウスは渡辺新監督のやる気を買って0.5レーティングを引き上げた。今年はやると見た。初戦は謝敷がいなかったがどうしたのだろう。光永はいい打者。不動の4番になれば強くなる。

 オークラヤ住宅は当たって砕けろだ。ひょっとすると相手は川崎が先発しないかもしれない。そうなったらチャンスあり。

セキスイハイム不動産千葉(77)-グローバル住販(75⇒76)

 互角。ハイム不動産の初戦敗戦の敗因がよくわからない。やはり守りか。井上をしっかり援護してほしい。

 グローバル住販はRBAのレベルがわかったはずだ。ここも初戦と同じレベルのチームだ。左腕の井上を攻略できるか。井上と長谷工の檜木との比較ではやや檜木のほうが上回ると思うので、勝算あり。

ケイアイスター不動産(83⇒81)-大和ハウス工業(77⇒79)

 ケイアイスターがやや優勢と見たが、エース浅見はデビューしたころと比べ歳を感じた。全体的にも戦力は全然アップしていない。株価は好調かもしれないが、野球は格下げ。

 大和ハウスの上原は制球難を露呈したが、初戦はやはり緊張したのだろう。今回は〝落ち目〟のケイアイだ。落ち着いて投げれば完封もできる。とにかく自分で墓穴を掘らないことだ。レーティング差はわずか2だ。

中央ビル管理(66)-ナイス(83⇒83.5)

 ナイスは芦沢の好投に敬意を表してレーティングを0.5引き上げた。もっと引き上げたいのだが、総合力から判断すると適正な数字だろうと思う。芦沢が連投で先発すると見た。

 中央ビル管理はどこまで抵抗できるか。投げる投手はいるのか。1点くらいとってほしいが…相手は49歳の投手。歳だけなら互角だぞ。

東京建物不動産販売(77⇒81.5)-住友林業(81)

 乱打戦になった昨年の再戦。東建不販は齋藤、小野の新人の加入と「痛風」(もう間違えないぞ)の加覧(これも伽藍じゃないぞ)が本塁打を放ち、ムードは最高。レーティングを0.5引き上げ、古豪・住林より上位にしたがどうだろう。

 東建の関係者の皆さん、わたしのレーティング付与能力の高さを思い知ったか。日曜ブロックの東建は稲富の情報があったのでレーティングを急きょ下げ、地所リアルを上位にした。結果はその通りになった。

 今回は逆だ。住林より0.5引き上げるのは勇気のいることだが、どっちが勝ってもいいような沽券にかかわるようなことをわたしはしない。記者の見る目は節穴じゃないことを証明できるのはあなたたちだ。

 住林はチーム再建途上。集合を掛けても選手が半分も集まらない状態があったとか。日大三高の〝名誉監督〟に祭り上げられた鈴木前監督の耳に入ったらただじゃすまないはずだ。さて、先発は中宇根か。また石井が抑えに登板するのか。

住友林業 冷や汗ものの辛勝 石井がピシャリ(2015/6/12)

三菱UFJ不動産販売(67⇒72)-コスモスイニシア(67⇒65)

 チームが若返った三菱UFJがやや優勢。レーティングを5つも引き上げた。コスモスイニシアを一蹴するか。お願いだから、どぶに落ちた犬を叩くような真似だけはしないでいただきたい。

 コスモスイニシアは3年計画くらいでチームを再建してほしい。日曜ブロックは渡辺の情報でレーティングを9つも上げて赤恥をかかされた。松永はいい投手だがやはり制球が甘い。リズムも悪い。しかし、水曜に無償でトレードすれば予選で1つや2つ勝てると思う。懐かしい吉村にも再開したが、どうしてあんなに大量失点したのか。やはり歳なのか。

ちばリハウス(77)-パナホーム(76⇒76.5)

 大激戦だ。イギリスのEU残留か離脱かを予測する以上に難解。第三者はどっちでもいいように思うかもしれないが、負ければ予選敗退。当事者にとっては生きるか死ぬか、どちらが先に棺桶に入るかの大問題だ。レーティング差はわずか0.5。どっちに転んでも記者は驚かないが、この0.5の差が記者のレーティング付与能力の高さを証明するような気がしてならない。

 個人的にはパナホームのオコエ・藤代に期待したいが、オコエの情報は相手に筒抜けだ。

 オコエ、相手の投手篠原は変化球投手だぞ。しかし、篠原は負けず嫌いだから、素人を変化球で討ち取ることを潔しとしないはずだ。だから、そこそこのストレートを投げてくる。このストレート狙いだ。間違っても全部の球を打とうとしてはいけない。全てストレートではこない。カーブかスライダーを交えるはずだから、ストレート狙いで、もし変化球がきたら強振してはいけない。素直に篠原に打ち返す(センター返しとこの業界では呼ぶ)気持ちで振れば、その通りセンター(つまり中堅)に安打を放てるかもしれない。

 塁に出たら走れ。相手の捕手は誰だっけ。かなり歳を食っているはずだから、まず成功する。3塁も狙ってやれ。ひょっとすると本盗(またはホームスチールと呼び、3塁から本塁へ盗塁を敢行すること)もできるかも。プロ野球球界ではめったに見られないが、ないわけではない。草野球ではたまにある。RBAでも、名前は出せないが、3回くらい成功させた選手がいる。肝心なのは相手投手と捕手に警戒されないことだ。走るぞ走るぞという気配を見せたら絶対に失敗する。すっとぼけて相手を油断させれば成功する確率は、少ないとはいえゼロではない。味方の打者のこともよく考えろ。走って死ぬリスクと打者が打つ確率を天秤にかけて判断することだ。

 まだまだ書きたいことはあるが、こんなことを書いても誰も読んでくれないからこの辺でよす。明日も15試合。オコエの打席を見ることはできないかもしれないが、とにかく頑張れ。

 あっ、一つ忘れていた。ちばリハウスの小川監督、10人目の選手は出さないほうがいいと思いますよ。オコエにはなんのことかさっぱりわからないだろうが、赤羽監督はそんなことをすればすぐアピールするはずですよ。それと篠原、他の打者は全力で抑えていい。オコエは素人。全部ストレートを投げてやれ。渾身の力を込めれば三振に斬って取れるかもしれない。ものは試しだ。

 

 一昨日の日曜ブロック10試合の記事を全て掲載しました。誤字脱字、その他訂正を希望される場合はRBA事務局メールアドレスこのメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 又は牧田宛アドレスこのメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 へ。

 RBA野球とは関係ありませんが、お勧めの記事は「ちょっと休憩 あの大きな尻に…」です。

ちょっと休憩 あの大きな尻に敷かれたコインの運命は果たして

RBA日曜ブロック 19日開幕 試合結果 54歳ミサワ大野が最年長勝利投手記録

 

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木下の2打席連続弾に沸く地所リアルベンチ

東京建物(81⇒78) 5-9 三菱地所リアルエステートサービス(79)

  1 2 3 4     合 計
三菱地所リアルエステートサービス        
東京建物        

 

 三菱地所リアルエステートサービスが逆転勝ち。木下が2打席連続弾。寺田投手が3回以降踏ん張った。東建は村部が絶好の立ち上がりを見せたが、2回に崩れ、河越も追加手を許した。

 初回3点を先取された地所リアルはすぐ反撃。2回に村部と途中代わった河越を攻め一挙6点を挙げ逆転。再び2点を返され、その差1点差と追い上げられた3回には6番木下が2打席連続のホームランで突き放した。

 先発の左腕寺田は、立ち上がりは球が高めに浮き痛打されたが、3回からは見違えるように低めコーナーに球が集まり、東建打線を完全に抑えた。

 東建の村部は絶好の立ち上がりを見せたが、2回、突如崩れ(故障発生か)、途中で河越に代わったが、河越も相手の勢いを止められなかった。

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地所リアル 寺田

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「余裕っす」 地所リアル木下

〇榊監督 寺田がよく投げた

〇木下 余裕っす

●河越 2本打たれた。相手が強い

村部 2回に突如崩れる 河越も勢い止められず

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東建 村部 

 「勉強の合間に投げていた僕と違うところを見せてやる」-平成27年度の不動産鑑定士の資格を取得した村部はこう残してマウンドに上がった。受けるのは同僚の2012年入社の生出(おいずる)だ。生出は慶大準硬式経験者で、4年の秋の大会ではベスト9に輝いている捕手だ。

 そして、言葉通り素晴らしい立ち上がりを見せた。わずか7球で三者凡退に討ち取った。先頭打者には初球高めのストレート、2球目はスライダー、3球目はカーブで3球三振。2番は初球やや甘いストレートだったが、1塁ゴロ。3番打者の初球は外のボール、2球目はスライダーが低めに決まり、3球目はややシュート回転したストレートで内野ゴロ。その裏、チームは3点を先取した。

 ここまで観戦して、記者は東建が勝だろうと思い、他の試合を取材するため場を離した。何とその間に生出は6失点していた。途中、期待の慶大硬式出身の新人・河越が登板したが、相手の勢いは止められなかった。河越は「相手が強かった」というほかなかった。

 村部に何が起きたのか謎だが、万感の思いを込めて投げたのは間違いない。闘志だけでは牛耳ることができないことを学んだはずだ。

 記者は素人だが、RBAと西武戦の試合を年間100数十試合見ている。一つだけアドバイスできるとすれば、ストレート勝負を捨てることだ。村部は初回7球で討ち取ったが、あのストレートは危ない。RBAの主力選手はストレート狙いでその球が来ればまず打つ。パナソニックのボクサー〝オコエ〟藤代も速球にはバットを当てた。あの今野だって小笠原だって決め球は変化球だ。直球は釣り餌だ。いまRBAで直球勝負できるのは治下くらいしかいないのではないか。

◇       ◆     ◇

 村部は入社2年目の一昨年、日曜ブロック初戦のケンコーポ戦で先発した。4回まで19点を奪われチームは屈辱的な大敗を喫した。当時の記者の記事には「村部はストレートがほとんど高めに浮き制球もままならず、時おり投げる…山なりのカーブも王者には全然通用しなかった」とある。

 村部は敗戦の理由を語らなかったが、不動産鑑定士の試験にチャレンジ中で、1次試験に合格したころだったようだ。

 そして昨年は一度も出場せず資格取得に励んだ。平日は「朝2時間、昼1時間、夜2時間、土日曜日は10時間」の勉強に励んだ。結果、見事に合格した。

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東建の残念会

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チームビルディング担当の上原(21世紀枠で甲子園に出場した長田高-神戸大卒。あの働く女性の「Bloomoi/ブルーモワ」の田所照代氏も確か神戸大だった)

東建に慶大卒のマックス142キロ河越4人の美人マネも加入 村部は鑑定士合格(2016/6/10)

王者ケンコーポ 小田4安打1発 村上2発5打点で圧勝(2014/7/8)

東京建物に奇跡をもたらすか 新人の村部投手(2013/7/16)

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〝68歳だぞ! ミサワの大野よ待ってろ、俺が最年長勝利投手になってみせるぞ〟明和・藤縄監督

明和地所(67) 5-4 三井不動産レジデンシャルサービス(76)

  1 2 3 4     合 計
三井不動産レジデンシャルサービス    
明和地所 1X    

 

 明和地所が復帰後3年目にして初の、大会参加9年ぶりの勝利を飾った。序盤の劣勢を跳ね返しサヨナラ勝ち。68歳藤縄の登板機会はなかったが、河合が藤縄の黄金バットでサヨナラ打を放った。三井レジサービスはまさかの敗戦。

 3回までに4失点し、劣勢の明和がじわじわと追い上げ、6回に同点に追いつくと7回、先発した河合が藤縄監督から借りた黄金のバットでサヨナラ打を放った。試合経過はよくわからない。6回、7回は新人の藤井が投げた。

 鶴田が書いたと思われる同社の社内報向けの予定原稿には「(最終回)2塁にランナーを置いて先発のマウンドで4回まで何とか踏ん張った河合が右中間を破る打球を放つ。すると、2塁から高校時代はラグビー部で左ウイングとして鳴らした鶴田係長が激走して生還」とある。鶴田がラガーマンだったことは全然知らなかった。

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明和 同点の本塁打を放った込山

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明和 鶴田キャプテン代行(左)と佐々木

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左から藤井、河合

〇藤縄監督 佐々木の2度のファインプレーがなければあと4点取られていた(68歳の監督は昨年、60歳以上がメンバーの杉並スーパーシニアに入団。ベンチウォーマーだが、この前も2イニング投げたという)

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最初は景気が良かった三井レジサービス

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三菱の先頭打者大山がサンフロの出鼻をくじく初球本塁打

サンフロンティア不動産(82) 3-4 三菱地所(82)

  1 2 3 4     合 計
三菱地所      
サンフロンティア不動産      

 

 三菱地所が接戦を制した。野球部内結婚の鈴木キャプテン夫婦に白星をプレゼント。先頭打者大山が初球先制弾。東大卒の4年目成瀬が4番を打ち、〝ベンチ外〟の新人沢田も先発出場。ムードは最高だった。サンフロは内村が本塁打を放ったが惜敗。

 三菱は、これまでも好投していた社が先発した。サンフロは三村が先発。二宮監督が勇退ではなく、現役1本で臨むとかで2番右翼で先発した。

 結果は接戦の末、三菱が逃げ切った。

〇成瀬 宅建? ようやっと3年目で取りました

〇澤田 宅建? 今年取ります

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〝俺が大山だ〟

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左から谷村、武居、成瀬、澤田

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◇      ◆     ◇

 昨年は王者・ケンコーポをあと一歩まで追い詰めながら、ジャンケンで敗れるという悔しい思いをした三菱地所元気に戻ってきた。元同社の広報マンで主砲だった谷村も帰ってきた。

 とりわけ威勢がよかったのが東大野球部の成瀬と澤田のコンビ。成瀬は入社4年目。東大でも4番を任されていた打撃を示した。一方の澤田は〝ベンチ外〟だそうで、記者か見たときは見逃し三振をした。

 しかし、いくら立派な大学を卒業しようと、世界的政治学者ともてはやされても、自業自得の身から出た錆とはいえ〝あなたはどうしたら辞めていただけるんですか〟などと失礼な質問を青二才のマスコミからされる政治の世界より、「人を、想う力。街を、想う力。」を実践する企業で、いかに速く投げられるか、いかに遠くに飛ばせるか、いかに俊敏に動けるかという単純でもっとも難しい野球に打ち込める喜びをこの二人は味わっているはずだ。

 チームには早大野球部の武居も2番でデビューしたほか、何だか元プロのマックス145キロを投げていた服部が加入したという。

三菱地所・服部は「元プロ」ではなく「早大在学中にクラブチームに所属」/訂正(2016/7/15)

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サンフロ 三村

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〝RBAの主砲は俺だ〟サンフロ 内村

 

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トーシン 稲垣

トーシンパートナーズ(81) 9-0 コスモスイニシア(73⇒82)

  1 2 3 4     合 計
コスモスイニシア        
トーシンパートナーズ        

 

 トーシンは田中前監督が〝退団〟。岩本監督が采配を揮った。チームの戦力ダウンは否めないが、徳村、稲垣が好投した。コスモスイニシアは吉村が久々に登板したが2回持たず。噂の松村も今一つ。

 水曜ブロックのコスモスイニシアのエースとして投げていた吉村が、まさか日曜ブロックの同社チームの投手として登板するとは思ってミーもいなかったが、吉村も48歳。拙守も重なり大量失点した。しかし、ほぼ同期のナイス芦沢は見事に復帰した。球威の衰えを技術でカバーしてほしい。

 松永は変化球投手とみた。制球が今一つだった。

〇岩本 田中はもう当社にいない。わたしが監督を務める。ピッチャーがいない。小刻みに継投するほかない(昨年の猪俣、塚越の両党首の名前はメンバー表になかった)

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コスモスイニシア 松永(左)と吉村

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「阪大法学部です」と元気よく飛び出していったコスモスイニシア井上(徳) 結果はどうだったのか

 

 

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〝俺が日曜ブロックの本塁打王だ〟青山メイン 平野

タイセイ・ハウジー(84.5) 6-13 青山メインランド(84)

  1 2 3 4     合 計
青山メインランド         13
タイセイ・ハウジー        

 

 ノーガードの乱打戦を青山メインが制した。津久井が好投。折からの風と最深部で70mくらいしかない狭いグラウンドのせいか、青山は平野の3発、46歳山梨の満塁弾をを含む7発、タイセイは飛距離120mくらいという千葉英の1発を含む4本の合計11本塁打が飛び出した。

 青山は2打席連発を含む平野がRBA大会記録に並ぶ3発を放った。平野は通算で10本くらい放っているという。このほか加藤が2本、豊田が1本放った。センター返しの基本に忠実の打撃を見せた46歳山梨の打撃も光った。青山の先発は津久井で3回を投げ、4、5回は北野が投げた。

 タイセイは貞池のあとを受けて千葉英が久々に登板。記者が見ていた限りでは、ストレートは高めに浮き、スライダーも制球を欠いたが、時折、内角をえぐるストレートがシュート回転していいところに決まった。

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青山メインベンチ

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津久井(左)と山梨

〇石井監督 今年は津久井が中心

●千葉英 満塁弾を浴びた? 苦し紛れのストレート。それより僕の本塁打を見ていない? 風もクリークも関係ない。120mは飛んだはず

●田村 秋田の本庄出身です(甲子園に出場し、楽天からプロ入りの勧めがあったそうだが、本人は東洋大に進学)

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タイセイ 本塁打を放った左から千葉英、桧垣、井上、高橋

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この二人はまるで兄弟のよう(千葉英と千葉政)

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さすが秋田出身 田村(薄絹のようなきめの細かい肌をしていた。代打で安打を放った)

◇      ◆     ◇

 ホームベースから外野方向にいつものかなり強い風が吹いていたとはいえ、これでは試合にならない。両翼はせいぜい60m、最深部でも70mくらいしかないグラウンドでは、当たれば飛ぶ強打者同士の戦いは本塁打が乱れ飛ぶのは当然だ。対策を練るべきだ。

 

 

 

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