RBA OFFICIAL

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三井リース 渡辺

三井不動産レジリース(88.5⇒87.5) 4-2 清水建設(88) 

  1 2 3 4     合 計
三井不動産レジデンシャルリース        
清水建設        

  (時間切れ)

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渡辺の犠飛で生還した山際

 三井リースが逃げ切り。三井リースは元ヤクルト土肥が不調で1回で降板。2番手で投げた2年目左腕渡辺が快刀乱麻を断つ素晴らしい投球を見せた。4回を投げ7個の三振を奪った。4得点は全て四球で出塁した走者によるもの。清水は治下がわずか2打者で降板。田村大-田村和と繋いだが、序盤の失点がこたえた。渡辺に完璧に抑えられた。

 2番手投手の好不調が明暗を分けた。清水の治下は初回、連続四球を与えて降板。2番手の田村大も不調で失点。一方の三井リースの土肥も1回投げ2失点降板したが、代わって登板した渡辺が快投を見せた。

 三井リースは初回、先頭の山際が四球で出塁、盗塁を決めたあと、2番大坪も四球で出塁、ボークでそれぞれ進塁。ここで相手先発の治下は降板。代わって登板した田村大から3番佐藤も四球で満塁とした1死後、5番中野の右翼前適時打で1点。さらに2死後、7番大野の中堅前安打で1点追加。

 同点に追いつかれた2回は、1死から山際が四球を選び盗塁、大坪は死球で出塁、佐藤も敵失で満塁とすると、4番渡辺の犠飛と中野、6番小野田の連続四球による押し出しでこの回2点をもぎ再び取りリードを奪った。3回も8番小泉、9番竹谷が連続四球で好機をつくったが、ここで登板した相手田村和投手に抑えられた。チームが放った安打は初回の2安打のみで、得た四死球は10個。

 先発の土肥は肩痛からか球威がなく1回2失点降板。2番手の渡辺がいきなり三者三振に切って取るなど、ほぼ完ぺきに抑えた。

 清水は治下と田村大の乱調がすべて。打線は初回、先頭の田村和の安打と2番大城の2塁打で好機をつくり、3番小寺の犠飛で1点。さらに5番宮本の左翼前安打で同点に。しかし、そのあとは、3回の田村和の内野安打と5回の9番松浦の安打2本に抑えられ、7三振を喫した。

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山際の生還を迎えるベンチ

〇佐藤 土肥は肩が痛いというので早めに(渡辺に)スイッチしたのがよかった。打線も打つべき人が打ってくれた。渡辺? この前の旭化成リフォーム戦でも最後に2回投げていますよ

〇山際 今季の出塁率は5割超ですよ

〇渡辺 肩? 大丈夫。球種? ストレートにスライター、カーブ、カットボール、ツーシーム

〇小野田捕手 渡辺をリードするのは楽しいよ(打力のある小寺や治下を打ち取り、最終回に田村和、大城から三振を奪った配球が素晴らしい)

●本間監督 負けは負け。初回にもっと得点していれば…。また来年

●田村大 絶不調…(肘が痛いのか、顔をしかめていた)

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田村和投手

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最後のバッターとして三振した大城(スライダーか、態勢がこれほど崩されている)

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ドームだぞ 三井リースナイン

只者ではない 三井リースの2年目新人 左腕渡辺

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小野田捕手(左)と渡辺

 記者の〝勝って〟予想で土肥の調子が悪そうなので、清水が勝つと予想した。三井リース土肥が降板した時点で記者は清水が勝つと確信した。左腕渡辺(健一郎、24歳)は敗戦処理登板かと。

 ところが、いきなり7番岩崎を三振に切って取ったのを見て只者ではない、清水が危ないと改めた。

 ストレートはそれほど速くはないが、コーナーに面白いように変化球が決まった。これほど鋭い変化球を投げる投手は水曜ブロックにもいないどころか、30年のRBAの歴史でもいたかどうか。強いてあげればあの三井不動産・志村氏か。球速と制球力は志村氏のほうがあり、志村氏の変化球は手元で曲がるのと比べ、渡辺はドローンと曲がる球も多いというのが違いだろうか。それでも右打者の外から内へ、左打者は外から外への球は威力があった。

 バックネット裏には〝よし!〟〝いいぞ!〟〝遊び球なんかいらない〟などと講釈を垂れる〝おじさん〟がいた。あまりにも詳しいので話しかけたら、何と渡辺のお父さんだった。

 お父さん自身は野球をやっていたような体格には見えなかったが、渡辺についてかなり詳しく話した。埼玉県東松山市出身で、中学時代の登板過多でいわゆる〝リトルリーガーショルダー〟になり、浦和学院に進学したものの投手を断念、野手に転向したこと、その後、武蔵大に進学。卒業後は地元の軟式野球大会で投げており、全国大会出場を決める県大会で準優勝したこと、球速は中学生の時のほうが速かった、今日は調子がいいが、四死球から自滅することもあるなどと話した。

 渡辺投手にお父さんの話を伝えると、ほぼその通りだと話した。「大学では投げていないので肩は大丈夫。打撃でもアピールしたい」と笑みを漏らした。

 いま、ネットで調べた。地元のチームとは「東松山ホークス」で、平成30年度県民総合体育大会予選(Aクラス)で優勝。今季の打撃成績は61打数26安打、打率.426、5本塁打、長打率.852で、投手成績は60回投げ5勝2敗、防御率2.10とあった。

 県大会のレベルがどの程度か記者は知る由もないが、RBAのトップクラスの左腕と見た。打てるチームはまずいない。

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笑いが止まらない渡辺のお父さん

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清水の反省会

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宙を舞うプーチン寺田

 史上初の究極の下剋上決勝戦-第30回RBA野球大会日曜ブロック準決勝戦2試合が11月18日(日)、大宮健保グラウンドで行われ、強豪・清水建設を4-2で下した三井不動産レジデンシャルリースと、東京建物を2-1で破った三菱地所リアルエステートサービスがそれぞれ決勝戦に勝ちあがった。

 今季開幕前までの通算成績は三井リースが8勝24敗、勝率.250、地所リアルは22勝54敗、勝率.289という下から数えたほうが早い両チームがまさかの大番狂わせを演じて見せた。決勝戦は年内の東京ドームの予約が取れず来春になる模様。

三井不動産レジリース(88.5⇒87.5) 4-2 清水建設(88) 

  1 2 3 4     合 計
三井不動産レジデンシャルリース        
清水建設        

  (時間切れ)

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〝勝ったぞ〟〝ドームだ〟三井リースナイン

 三井リースが逃げ切り。三井リースは元ヤクルト土肥が不調で1回で降板。2番手で投げた2年目左腕渡辺が快刀乱麻を断つ素晴らしい投球を見せた。4回を投げ7個の三振を奪った。4得点は全て四球で出塁した走者によるもの。清水は治下がわずか2打者で降板。田村大-田村和と繋いだが、序盤の失点がこたえた。渡辺に完璧に抑えられた。

東京建物(85⇒86) 1-2 三菱地所リアル(85.5⇒86.5)

  1 2 3 4     合 計
東京建物      
三菱地所リアルエステートサービス      

  (時間切れ)

 地所リアルが投手戦を制した。プーチン寺田がしり上がりに調子を上げ、2安打1失点完投。野手陣が再三の好守で盛り立てた。2得点は下位打線が活躍によるもの。東建は齋藤-河越の継投策が実らず。打球が正面を突いたり好守に阻まれたりした。悪魔は〝善玉〟河越でなくプーチンに微笑んだ。これも世の習いか。

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へたり込む東建ナイン

 第30回RBA日曜ブロック準決勝戦が11月18日、大宮健保グラウンドで行われる。記者の渾身の〝勝って〟予想。( )内の数字はレーティング。

清水建設(88)-三井不動産レジリース(88.5⇒87.5)

 勝ったほうが優勝に最も近いとみているが、総合力でやや勝る清水に軍配を挙げる。

 投げるのは治下だろう。肝心のところで自ら墓穴を掘る悪癖は完治していないまでも、本間監督が「投手らしくなってきた」と褒めたように、調子がよければ闘牛のように力で抑えにかかる。前試合で5失点したが、あれはタイセイ・ハウジーの打線がよかったから。三井リース打線なら最少失点で抑えるのではないか。

 打線はベテラン小寺を中心に仕上がり万全と見た。投手は〝任意引退〟宣言した〝大器〟大城が前試合で2発を放った。

 三井リースはレーティングを引き下げた。あの元ヤクルト土肥はわずか数カ月の勉強しかしなかったのに宅建試験で44点の高得点を挙げて合格を確実にした。知力・体力は抜群だと思ったが、前試合はのらりくらり調子がいいのか悪いのか不甲斐ないピッチングを露呈した。内に外にぎりぎりいっぱいに決めるかと思うと、突如制球を乱した。無駄な四死球は命取りになる。間違いなく相手は機動力を笠に攻めてくる。

 打線は土肥の後輩小野田がいい。治下を攻略するとすれば小野田だろう。いかに小野田の前に走者をためるか。それが決まれば逆転の目もある。

 もう一人注目したいのは、わが東海の東邦出身の山際だ。ここ2試合で4つの死球を選んだ。相手が厳しいところを攻めても逃げない。さすがというべきか。記者はホームランや安打を放つ野手も立派だと思うが、四死球など出塁率の高い選手がもっと評価されていいと思う。治下の速球は威力がある。山際は次もバッターボッサクスの最前線で待ち構えるのか。

 山際も治下も血の気が多いタイプだ。まちがっても乱闘騒ぎだけは回避してほしい。

東京建物(85⇒86)-三菱地所リアル(85.5⇒86.5)

 東建は昔4強入りを一度しているが、知っている選手は一人もいない。これからは双方とも全てが未体験ソーンに突入する。ズバリ、普段通りの野球ができたところが勝ち、浮足立って舞い上がって我を忘れたほうが負けると読んだ。

 ではどちらに不安要素があるか。東建だろう。若きイケメンエース河越は前試合もぐいぐい力で押した。調子は絶好調と見た。

 しかし、最終回、あと一人の段階になって3つの四球を与え、たちまちピンチを迎えた。最後は事なきを得たが、あれは危ない。名手の對馬遊撃手は平然としていられるが、他は危ない。〝飛んできてくれるな〟と神頼みしそうな連中ばかりだ。鑑定士村部なんかはきっと漏らすはずだ。いや、もう戦う前に愁嘆場は観たくないと、すごすごと退却を決めたというニュースも飛び込んできた。

 中町監督だって平静でいられないだろう。あの黄金期ですらあと一歩で苦汁を飲まされてきた。采配どころかしどろもどろになって〝代打オレ〟などと口走りかねない。

 頼りになりそうなのは女性応援団だ。三半規管を揺すぶり脳天を突き抜ける壊れたトランペットのような黄色い声援がナインを奮い立たせれば、土肥のコントロールを狂わせられるかもしれない。

 一方の地所リアルはどうか。このチームは〝負けてもともと〟と余裕がある。今年の組み合わせは最悪で、岡野監督をして戦う前に「今年は1、2試合で終わりかよ」と言わしめた。

 プーチン寺田は肩やら肘に爆弾を抱えており、連投はきかない。それでも勝ちあがってきたのは、安倍総理とわが日本を手玉に取る〝悪の権化〟ともいうべきプーチンそっくりの寺田は、〝雨、雨、降れ降れもっと降れ〟の悪天候を味方につけた。ツキも実力の内だ。

 さらにまた、高校時代に2つしかないうちの〝左玉〟を急所に受け〝右玉〟しかない橋本捕手は、予選最終戦だったか打球を股間に受け、あの悪夢を呼び戻されたのか、それから神がかり的な活躍で相手を震え上がらせ、ナインを鼓舞した。

 その効果は抜群で、〝イケメン〟などとおだてられて肝心の試合ではさっぱりだった栗山や落合が俄然ハッスル。この2試合の逆転サヨナラ勝ちに貢献した。

 さて、そんなこんなで地所リアルに0.5ポイント付与した。結果は神のみぞ知る。わたしの知ったことか。

 

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みずほ不動産販売ナインと応援団 

 みずほ不動産販売が2連覇-銀行系不動産会社3社による恒例の野球大会が11月14日(水)、神宮軟式野球場で総当たりの3試合が行われ、2連勝したみずほ不動産販売が優勝。2勝1敗の三井住友トラスト不動産が2位、三菱UFJ不動産販売が最下位となった。みずほのエース丸山は2試合を投げ切り、決勝戦は2安打完封、9個の三振を奪う活躍。応援に駆け付けた田中社長ら還付を感激させた。

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2試合完投したみずほ・丸山投手(球威もあり、変化球も切れた)

  みずほ不販 三井住友トラスト 三菱UFJ不販 勝敗
みずほ不販 -- 4-0 3-2 2-0
三井住友トラスト 0-4 -- 8-1 1-2
三菱UFJ不販 2-3 1-8 -- 0-2

 

三井住友トラスト不動産 0-4 みずほ不動産販売

  1 2 3 4     合 計
三井住友トラスト不動産        
みずほ不動産販売        

  (時間切れ)

 みずほが完勝。エース丸山は2安打完封、9個の三振を奪った。初戦でも三菱UFJ相手に6回を投げており、この日12回を投げた。宮崎が2ランを放った。三井住友は吉川-松浦-赤羽と繋いだが、打線の援護がなかった。

 みずほは2回、2死から6番大井が四球を選び出塁。2つの暴投で3塁に進んだ大井を7番松本義が内野安打を放ち1点先制。追加点が欲しい4回には、この回先頭の3番片岡が2番手の松浦から死球で出塁、すかさず2盗を決めると、4番宮崎が右翼超え2ランを放った。さらに制球が定まらない松浦から2つの四球を選び、ここで3番手の赤羽が登板。赤羽からも8番小森が死球を選んで満塁とした2死後、9番代打の西村がきっちり犠飛を放ちダメ押し。

 丸山投手は球に力があり、低めにストレートが決まり、カーブ、スライダーも面白いように決まった。

 三井住友は完敗。放った安打は4回の5番大津と、5回の8番西井の内野安打のみ。

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先制のホームを踏んだ大井を迎える田中社長ら

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左から高畠専務、田中社長、一人置いて村本副社長

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田中社長(左)と中根監督

〇中根監督 丸山は一番調子がよかった。成長している。みんな声を出して一丸で戦った

〇丸山 秋になってようやく肩の調子がよくなってきた

〇田中信哉社長 二連覇を達成できて大変感激している。みんな成長している姿を見ることができて嬉しい。来年につなげてほしい

〇村本真甲夫副社長 こうなったら2020年まで4連覇を目指してほしい

〇高畠正憲専務 仕事も絶好調。今夜は(社長のおごりで)美味しい酒が飲める

●宮本総監督 うちは仕事に集中しており、(RBAなどで)選手を集めるのが難しい。初戦のキャッチャーはよかったよ

●四十宮浩二社長 勝てなくて残念だが、来年は2勝して優勝してほしい

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三井住友トラストの応援席(RBAでもこれほど女性の応援があるチームはない)

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三井住友トラストナインと応援団

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〝やっぱり主役は俺だ〟一打同点、一発逆転の場面でキャッチャーファウルフライに倒れ最下位が決定した三菱UFJ不販・木下(右)と加藤

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三菱UFJ不動産販売ナイン

みずほ不動産販売が優勝 銀行系不動産会社 恒例の野球大会(2017/11/15)

 

 

 

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サヨナラだ!住友だ!

東急リバブル(8687.5) 3-4 住友不動産販売(87)

  1 2 3 4     合 計
東急リバブル      
住友不動産販売 4X      

  (時間切れ)

IMG_0470_最終回二死満塁、上田が逆点サヨナラ中前打、決勝進出を決める.jpg
サヨナラ打を放った上田

住友不動産販売が逆転サヨナラ勝ち。上田がサヨナラ打を放った。新人・前田祥-エース伊藤の継投も決まった。東急は〝アンピリバブル。あと一人からまさかの4失点。住友とは対照的に新人松下-エース坪井の継投に失敗。

5回まで1番円城寺の内野安打1本に抑えられていた住友販売は最終回、2死から2番新井、3番の代打布施が連続四死球を選び、4番丹が左翼越え3塁打(転んでホームを突けなかった=本人)で1点差。5番伊藤亮が死球で出塁すると、6番越前の同点打と7番村岡、8番上田の連打でサヨナラ。

先発の新人前田祥は3回を2失点、自責ゼロに抑え、4回から登板したエース伊藤は走者を出しながら1失点に抑えた。

東急は惜敗。3回、敵失をからめ3番宮倉と5番古屋の安打(住友は失策と記録)で2点先取。4回にもこの回先頭の7番の代打松本の安打と内野ゴロ、犠打でつくった2死3塁から1番奥住の2塁打で1点を加えリードを広げた。

しかし、初回の敵失から得た無死3塁、連打と四球でつくった2回の無死満塁、最終回の1死1、2塁の好機を生かせなかったのが悔やまれる。

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前田祥

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〝前田兄弟だ〟(左がかつての主砲の前田英、右が新人の前田祥)

布施 若手がどんどん入部し、今は普段は控えなんですが、「ワンチャンスがくる」と思ってやっています。チームは守備で初回の無死三塁、二回の無死満塁を無死から守り抜き、三回に失策で先制されたものの、我慢し粘った。そして最後にワンチャンスを仕留めたのが勝因と思います

○前田祥 入社1年目。後ろにエースがいてくれるので全力で投げられた。勝っていても負けていても、常に0-0の緊迫感をもち同点のつもりで投げています。大学ではサークルには入っていたが本格的に野球をしてはいなかったので、入社後は走ったりして登板へ準備してきた。決勝へ向けてもっと体を動かし、任されたら全力で投げます

○上田 来た球をバットに当てる、その1点に集中した。そうすれば何かがある。打って逆転が分かり、「決まった!」と思いました

大槻監督 持ち場持ち場をみんなが理解して、最高に良い試合をつくった。難しい…

古屋主将 実力不足です。来年頑張ります

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同点打を放った越前

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〝どうだ、この完璧な打撃フォーム〟3回の先制打を放った古屋(住友は失策と記録)

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先制のホームを踏んだ濱

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松下投手

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住友ナイン

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〝秋風が身に沁みるなぁ〟期待が大きい分だけ、落ち込みも深くすごすごと球場を後にするわたしは誰?

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山口投手

三井不動産リアルティ(8687) 4-1 ナイス(8585.5) 

  1 2 3 4     合 計
三井不動産リアルティ        
ナイス        

  (時間切れ)

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山本投手

 三井不動産リアルティが山口投手と清水談の2人の新人の活躍で5年振り決勝進出を決めた。山口は1失点(自責ゼロ)の完投、清水談は自らの失策を帳消しにして余りある同点打と2点2塁打を放った。ナイスは山本投手が投打にわたる活躍を見せたが、最後は力尽きた。

 1点を追う三井は4回、この回先頭の4番岩瀬が中堅前安打を放ち、続く米澤の内野ゴロで岩瀬は二封されたが、6番横澤が四球を選び好機を広げると、自らの失策で先制を許した7番清水談がきれいに右翼前に流し同点。5回には2つの四球で得た2死1、3塁から米澤の適時打で1点加点。さらに6番横瀬の四球から満塁とし、またも清水談が左中間2塁打(左翼手が飛球を見失った)を放ってこのかい3点をもぎ取った。

 山口投手は調子がいま一つなのか再三ピンチを迎えたが、味方の失策による1失点に抑えた。奪った三振は6個、与えた四死球は4戸。被安打は4。108球を投げた。

 ナイスはあと一歩及ばず。2回、この回先頭の7番山本の安打と敵失で1点を先制したが、得点はこの回のみ。初回、2番村尾の安打と2つの四球で一死満塁の好機を逸し、最終回も2死満塁と攻め立てたが、後続が倒れた。

 山本投手はよく投げたが、結局は4、5回に与えた4四球が命取りになった。

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2点2塁打を放った清水談

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清水談

〇安西監督 みんなよく守りよく打ってくれた。清水談は調子が悪いので7番に降格したが、奮起してくれた。今日は清水談。山口も粘り強く投げた

〇清水談 全部監督の戦略通り。監督の期待に応えるのが野手の仕事(監督だったらこう答えるだろうと談話の形で当意即妙のコメントを連発したことから、あだ名を「清水談」とした)

〇山口投手 たくさん投げされられた。相手のバッティングがよかった

●城戸監督 山本はよ投げたが、最後はばてたようだ(山本は2安打)

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清水談の適時打で生還した米澤(捕手は池田)

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審判が絶賛した横澤

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敵失で生還した山本を迎えるナイスベンチ

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5年ぶりに決勝進出を決めた三井不動産リアルティ

 第9RBA不動産流通カップ準決勝戦が1114日(水)、大井ふ頭中央海浜公園野球場で行われ、三井不動産リアルティが山口投手の好投と清水談の活躍でナイスを4-1で下し、住友不動産販売が東急リバブルを逆転サヨナラで破り、それぞれ決勝戦に勝ちあがった。三井リアルは5年ぶり、住友は2年ぶりの進出。 ( )内の数字はRBA野球大会のレーティング。

東急リバブル(8687.5) 3-4 住友不動産販売(87)

  1 2 3 4     合 計
東急リバブル      
住友不動産販売 4X      

  (時間切れ)

三井不動産リアルティ(8687) 4-1 ナイス(8585.5) 

  1 2 3 4     合 計
三井不動産リアルティ        
ナイス        

  (時間切れ)

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最終回、逆転を手繰り寄せる2点3塁打を放った住友・丹

 第9回RBA不動産流通カップ準決勝戦が11月14日(水)、大井ふ頭中央海浜公園野球場で行われる。RBA野球大会にならって記者の〝どっちも勝って〟予想。( )内の数字はRBA野球大会のレーティング。

東急リバブル(86⇒87.5)-住友不動産販売(87)

 大接戦だが、朝日大学時代にMAX145キロを投げたというサイドスローの快速投手が加入した東急リバブルがやや優勢とみた。前試合を見てはいないが、ちばリハウス打線を1安打に封じた。エースの坪井をはじめ敵も味方も絶賛した。宅建も大学時代に取得済みという。その力が本物なら住友打線をきりきり舞いさせても不思議ではない。

 打線も〝岡住二世〟奥住が加入して厚みが増した。チームバッティングに徹し、勝利を最優先する選手が多く、どこからでも好機をつくれるのが魅力。とっくに賞味期限が切れているはずのベテラン古屋はうまみが増した。古屋がカギを握ると見た。

 しかし、住友だって負けられない。RBA大会ではまさかの予選敗退。その憂さを晴らさないと年は越せないはずだ。昨年も準決で負けているのでここは必勝態勢。絶対に負けられない。

 投げるのはエース伊藤。朝が弱く、立ち上がりにやや難があり、相手が〝格下〟とみると手を抜く癖があるのが不安材料。万全の態勢で臨めるかどうかにかかっている。記者のこの「0.5」のレーティング差を本人がどう読むか。この前の日曜ブロックの記者予想と結果を見れば、いかに記者の格付け付与能力の高さが理解できるはずだが…伊藤はそんなもの見ないか。

 打線は快速の相手投手を攻略できるかどうか、不安のほうが大きい。怪物・村井に期待したいが、出たり出なかったり…。巻き返しを

三井不動産リアルティ(86⇒87)-ナイス(85⇒85.5)

 三井リアルがやや優勢。身長174センチ、体重60キロの〝小さな大投手〟の新人・山口投手は、RBA大会で強打のトラバース打線を3安打3失点に抑えている。ナイス打線を完璧に抑えるか。

 打線と守りの要は横瀬捕手だ。打力があり、肩の良さはRBAの審判団が絶賛するほど。モリーナか甲斐キャノンか。相手はもともと足がないので、盗塁を阻むシーンは観られそうもなく、山口も走者を出さないか。

 やや劣勢ではあるが、ナイスはRBAの王者・野村不動産アーバンネットに逆転勝ちした勢いがある。肩が痛いの肘が痛いのとここ数年は投げることすらしなかった山本ががぜん奮起。強打の野村打線から8つの三振を奪った。野村の試合くらい投げれば最少失点に抑えられる。

 打線は横澤に期待がかかる。酔っぱらって道端に寝込み、財布ごと盗まれるのにも気が付かず、あとで金だけ抜き取られた財布がゴミ箱から見つかるという情けない大失態をやってのけ、悪いのは歯止めが利かない自分なのに、あろうことか責任を酒になすりつけ、軽佻浮薄、愚の骨頂の〝断酒宣言〟まで突き進んだ主砲だが、ようやく悪夢から目が覚めたのか最近はちびりちびり飲みだしたという。結構なことだ。

 どうせ敵わない相手だ。今夜は浴びるほど飲み、二日酔い状態で振り回せばまぐれで当たるかもしれない。

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〝うりゃー、打てるもんなら打ってみろ〟清水 治下投手

清水建設(88) 10-5 タイセイ・ハウジー(86.5⇒87)

  1 2 3 4     合 計
清水建設         10
タイセイ・ハウジー        

  (時間切れ)

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〝なんの、馬力じゃ負けないぞ〟タイセイ千葉英

 清水建設の先制攻撃が決まった。初回、打者一巡の猛攻で一挙9点を奪い逃げ切り。大城が2発を放った。治下投手は5失点したが、球に力があった。タイセイ・ハウジーは先発の高橋投手の不調が誤算。野呂弟は欠場した。

 清水は初回、相手先発の高橋を攻略。先頭の田村和が内野安打で出塁、2番大城は四球を選ぶと、3番小寺の2塁打で2点。ここで一挙に打線に火が付いた清水は4番治下の2ラン、5番山崎の2塁打、7番上島、9番藤川、田村和の適時打で得点を重ね、打者2巡目の大城が2ランを放った。大城は4回にもソロ本塁打を放った。

 治下投手は7安打を浴びたが力で押した。

 タイセイは初回の大量失点がこたえた。打線は2回、四球と敵失をからめ9番鶴田の適時打で2点を返し、4回には7番千葉政、8番吉村の連打と1番高橋の2塁打で2点、5回にも4番野呂兄、5番井上、6番千葉英の3連打で2点を挙げたがそこまで。

 2回からは千葉英が登板し、大城の一発だけに抑えただけに悔やまれる。

〇本間監督 初回はみんなよく打った。相手の投手の調子がよくなかったんじゃないの。勝ててよかった。相手の打線はよく打つし、礼儀正しいし気持ちがいい。練習試合も申し込んだ。治下? 投手らしくなってきた。田村? あいつは歳。ゴルフに夢中になっているようだ。プロゴルファーに転向するんじゃないの

〇大城 投手? 任意引退です(2発を放ったように打者に専念か)

〇小寺 俺の先制から猛攻が始まったんだ

●千葉英 2安打放ったし、ピッチングもまずまず。15キロ減量して118キロになった。また来年

●井上 高橋は肩の調子がよくないので今季は登板させなかった…行けるところまでと考えたが…

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〝打つだけなら任せてよ〟清水 大城

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〝今季初安打だ〟山崎

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〝身内だからね、抑えるべきか、打たせるべきか、難しいんだよ〟土肥

三井不レジ(89⇒87) 4-5 三井不レジリース(86⇒88.5)

  1 2 3 4     合 計
三井不動産レジデンシャル        
三井不動産レジデンシャルリース        

  (時間切れ)

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三井レジ 石井

 〝地所リアルよ、東建よ、下剋上の主役はうちだ〟-昨年までの勝率は0.272、日曜参加26チームの中で下から2番目の三井不動産レジデンシャルリースが2年連続で決勝に進んでいる三井不動産レジデンシャルを破り、参加12年目にして初の4強に勝ち進んだ。元ヤクルトの新人投手・土肥は宅建試験で44点を挙げて舞い上がったのか、コントロールが定まらなかったが、打線の援護を受け逃げ切った。三井レジは最後追い上げたが及ばず。

 2点を先制された三井リースはすぐ反撃。前試合で3死球を食らった(奪ったのか)先頭の山際が死球で出塁し、盗塁と2つの内野ゴロで生還。2回には、5番中野、6番小野田の連打に7番大野が手堅く送り、1死2、3塁から8番土肥、9番小泉の長短打で逆転。3回にも4番渡辺と中野の長短打で1点、さらに小泉の適時打で加点して逃げ切った。

 土肥はいいのか悪いのか、ジキルとハイド、クラゲのような手応えのないピッチングで4失点完投。5つの三振を奪ったが、5回まで被安打7、与四球2。次戦の清水相手に不安ものぞかせた。

 三井リースはこの日の勝利で通算成績を39戦14勝25敗、勝率0.359に引き上げた。

 三井レジは惜敗。初回、先頭の大栗の安打と2つの四球から2死満塁の好機をつくり、6番小平田の適時打で2点先取。3点を追う最終回には1死から2番山本と3番篠塚の連続長打と5番門井の適時打で1点差に追い上げたがそれまで。

 先発の新人石井投手はピリッとしなかった。エース吉田は欠場。

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宅建より難しいよ〟土肥

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小泉

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〝うーん、土肥さんはいいのか悪いのか〟

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〝土肥さんも最初は緊張したんじゃない〟大坪(左)と小野田
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2点先制打を放った三井レジ小平田

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〝ドームに行ってよね〟三井レジ渡辺監督

 

 

 

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