RBA OFFICIAL

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第30回RBA野球大会予選抽選会(京王プラザホテル東京で)

 6月8日行われた第30回RBA野球大会予選抽選会場で拾った声とアンケートの回答を紹介します。順不同。( )内は記者のコメント。

三菱UFJ不 チーム崩壊の危機 女性応援団にそっぽ向かれる? 木下頑張れ(2018/6/9)

スターツに「MAX147キロの剛球」BCリーグ武蔵ヒートベアーズ久保田加入(2018/6/9)

G.G.佐藤のトラバース ピンチ 「プロは一人」の制限で予選敗退も(2018/6/9)

全日本大学野球選手権の協賛会社 ミニミニ10年ぶりにRBA復帰 目標はベスト16(2018/6/7)

核弾頭は創価大卒の下村、主砲は400ヤードの佐藤監督 三菱地所ハウスネットが参戦(2018/6/2)

〝パナのオコエ〟藤代の愛が結実へ ポラスは伊藤兄が満塁弾圧勝 オープン戦(2018/5/26)

伊藤忠ハウジング 戦力大幅アップ。新人は共栄大学のMAX145キロの投手と捕手。杉山代表と面高監督は永遠の現役!(杉山は「48歳だが現役を続ける」と話した。面高ともども〝永遠の現役〟とはドン・ファンとして君臨するつもりか)

エイブル なかったことにしてほしい(この前、神宮外苑軟式野球場で練習していたとき、取材をしようと思ったら、こんな言葉が返ってきた。大丈夫か)

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ケイアイスター不動産 浅見だけじゃない。どこだったか大阪地区予選でベスト4に入った新卒投手が入った(名前が出てこないようでは、未知数。浅見頼みだと苦戦必至)

東急リバブル ここ10年で一番いい。会社も本気。大見さん(達也氏、執行役員流通事業本部副本部長。ミスターリバブル東急。甲子園であわやサイクル。身長が2~3センチ足らずプロ断念)に期待。でも最近は「仕事しろ、仕事しろばっかり」 投手? 坪井頼み。監督(大槻)は骨折が治った(坪井一人の投手陣では恵まれてベスト8止まり。宮倉はいい)

東急ホームズ (マスコットのつるつるてんの稲木が会議で欠席。コメントを取ろうと電話してもらったら)「重要な会議中」(偉くなって、たまには集中するということらしい)課題だった捕手樋渡(東北高校)を補強した。53歳の田口はファーストにコンバート、リリーフもある。不惑佐藤の頑張り期待(アンケートには「もっと稲木をいびれ」とある。了解。稲木がフル出場してナインを野次り倒せるかがカギ。エース佐藤頑張れ)

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トラバース G. G.佐藤? 出られるか分からない。(元西武の)前川投手? 前川より、法大-日立-JXエネオスのわたし(平野)のほうが上かも。しかし、肩を壊しちゃってるから(チームには元西武4人を含みプロ経験者8人だが、事務局から元プロは1人の制限を受けピンチ。ソフト経験者の女性選手。印南、松本がレギュラーで出場するとか)

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東京建物不動産販売 5名の若手を投入。光る逸材が入った。隠し玉がいる(チーム状態は再び底這いへ。加覧の痛風が悪化では…それにしても母校の国学院久我山はどうした。サッカーに完全にお株を奪われたか。井口さんもロッテ監督では苦労している)

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〝おれが加覧だ〟

ナミキ 2名の新人加入。黒木は休部(昨年は走塁中に骨折)。1勝できれば。高校ソフト部の女性・渡辺に期待る松本は甲子園とか(チーム専用車を購入した昨年の勢いとはとえらい違い。すでに息切れか。1日1億稼ぐ〝頭脳〟の篠も55歳では…)

タウングループ わたし(高坂)が監督に昇格。前監督の丘は、仕事に専心するため職を自主返上。采配? ヘッドコーチに任せる。新卒は2人。くじ運に賭けたい。新戦力は遊佐、小峰(スポークスマンが監督に就任。口は達者だが、選手を見る目があるのか。坂本投手次第)

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ちばリハウス メンバー変更なし。不惑篠原次第。4年目の中塚が2番手(敗戦処理か)。野球未経験のセンター渡辺は守備が一番うまい(わが国の年齢構造そのもの。高齢化の一途とどまらず)

グローバル住販 ビッグニュース!名球会T.Sの声がそっくりの息子が入った。名前? 炎上するから言えない。われわれ? 3軍状態から脱したとはいえない(名球会T.Sの賞味期限は切れたが、名前は怒髪天。馬鹿だねえ。試合に出れば名前はすぐばれる。登録名を変更すれば。例えばミスターグローバルはどうか。どっちにしろ、名前だけで野球はやれない。佐々監督の采配次第だが、笛吹けど…心配)

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旭化成ホームズ 最強チームになった。ブロック・総合優勝目指す。レーティングは30%アップを。(かわいい女性が)新卒です。名前? ホワイトストーン。野球? 好きです。スコア? 努力します(期待の新人女性マネージャー。新加入は2~3人いる模様だが、まだ配属が決まらず。レーティングはアップを検討する)

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名前は〝ホワイトストーン〟

大和ハウス工業 帝京大のレギュラーが入った。市船出身でショート。足速い。上原(投手)以外にも帯刀がいる。東急リバブルと練習試合やったがいい試合だった(大原監督のビッグマウスには慣れっこになった)

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パナソニックホームズ (オコエ藤代が)楽天オコエは2軍落ちしインパクトが亡くなってきた。結婚もほぼ確定したので、新しいもっとメジャーな名前を考えて100メートルバタフライ57秒の元スイマー細見がいい。コンマ1秒足りずインターハイ出場を逸した(オコエ⇒元ボクサーだからパンチ藤代はどうか。ちょっと平凡か。恋が実ったのでラブラブ藤代はどうか。スイマー細見コンビで売り出そう)

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長谷工グループ 有望な新人2人が入った(チームには奥さんがかわいい〝翔平〟ではなく大谷昌平がいる。あなたの代わりに奥さんを出して)

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三菱地所ハウスネット 何? 初戦が最強の積水ハウス神奈川? それじゃエースは温存、主砲も温存だ。何? 大会が終わっちゃう? ガハハハハハ(敗者復活で浮上するか)

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ミサワホーム東京 岡崎が新監督に就任。後藤が新キャプテン。古市は8キロ減量に成功。期待してほしい。下村(地所ハウスネット)? いい選手だったが、当たったら覚悟しろ(双方とも最後まで残ったら因縁・遺恨対決が実現するが…)

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〝下村!覚悟しろ。古市だ〟

住宅情報館 初参加なので謙虚に。新しい風吹かしたい、台風の目になりたい(台風の目はどうか。アタリメかタラの芽くらいではないか。弱り目にたたり目、だめ押しの落ち目だってある。印は△か)

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三菱地所ホーム 強くなった。小滝は外野。投手いない。彼女募集中 24歳。個人マネージャーでも可。 好み? 風通しのいい年上がいい。ぼく? 売りは運動なら何でもできる、甘いマスクに洋楽(名前は忘れたが、情けない野郎だ。風通しのいい年上がいい? まるで古民家じゃないか。高気密高断熱のエアロテックと真逆。社長が怒るぞ)

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この中に〝彼女募集中〟の選手がいるはず

ミサワホーム神奈川 永遠の投手、清水が健在。大沼が二刀流に意欲。石部も絶好調。4番関はこの前ホームラン打った。5番丸岡もすごい。渡邊監督も…よくなった。ユニフォームも新しくなった。牛タンもいい(いいことづくしのようだ。頑張れ。牛タンは短小に格下げかカルビに格上げか。アンケートには〝プロ注目の鈴木捕手〟とあるが、以前本人に聞いたら全否定していた。まさかプロに挑戦する気か。藤原は武士の情け…書かないが記録をつくれ…書いたらおしまいか)

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東京セキスイハイム東京 2年生3名、1年生3名、計6名の有能選手が加入! 戦力は少しアップ!? 元西武の杉本正氏(楽天コーチ)の息子杉本賢太に期待(お父さんは西武のローテーション投手だぞ。通算81勝だぞ。それにしても、6人も〝有能〟選手が入ったというのに、戦力アップは少しだけとは。既存勢力は無能力者集団か)

野村不動産アーバンネット 確実に戦力アップ。大会優勝目指す。注目はエース茂木と4番中川(中川は不動産流通カップで満塁弾含む5打点。完全復活か)

日神不動産 仕上がっている。チームプレーできるかどうか分からない(底が抜けた桶状態継続か)

積水ハウス神奈川 リベンジ。熊倉に期待(エース工藤は敗戦から立ち直れたのか)

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オークラヤ住宅 戦力は若干ダウン。決勝トーナメント進出、東京ドーム目指す。期待は女性の田村、佐藤マネージャー(確かに。前小森監督時代は、女性の応援では質量ともこのチームが№1。維持できるか。女性応援団で相手を悩殺してやれ)

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セキスイハイム千葉 えっ、旭化成ホームズと積和の勝者? (くじを引いた茂田監督の責任だ。わたしの責任じゃない)

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〝お手上げだー〟

住友不動産販売 次期監督は円城寺。就任時期? 未定。今年こそ。8割方優勝できる。青学の投手、福岡大濠⇒東京農大も入った(選手が揃えば強い。脆さも同居)

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ナイス 若手とベテランのバランスよく、打力、走力アップ。目標は東京ドーム。走力極Aの新人貝瀬、佐藤(大)と佐藤(涼)のダブル佐藤投手が投げればロースコアに持ち込める。神大コンビ中島、池田が絶好調。取材は横澤メイン、写真は見栄えがいい若手とマネージャーを写してほしい(了解。小暮新社長はかつてのメンバーだった)

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ポラス 中央ビル管理と合併。まちがいなく戦力アップ。期待の選手は清水、伊藤兄、藤田(別掲の記事参照。レーティングを若干上げる予定)

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一条工務店 戦力ダウン。打力が期待できず。池本、望月、加藤、草彅の4枚看板で勝ちに行く(継投⇒敗戦処理にならないか不安)

オープンハウス 戦力大幅アップ。目標はドーム。最強の右腕と左腕獲得。レーティングの上下変動がありすぎ(好投手川崎をいつも見殺し。もうだまされない。川崎を上回る右腕も左腕もあり得ない。でも気になる…)

リスト

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 レーティング上位チームが勝つ確率がほぼ70%台を確保するという、競馬予想の的中率をはるかに上回る、格付け付与能力の高さを証明している記者の独断と偏見による第30回RBA野球大会水曜ブロックの第1次レーティングを発表する。チーム名、レーティング、コメントの順。レーティング80が予選突破の目安。

※レーティングは予告なく修正する。()内は昨年のレーティング。赤字は昨年比上昇、チーム名〇は初参加、△は復帰

旭化成ホームズ   93(91) 総合V、文句なし。強い

積水ハウス神奈川  92(92) 工藤一人の投手陣不安

野村アーバン    91(90) 中川が復活、1点加点

住友林業      88.5(87) 昨年の憂さ晴らすか

住友不動産販売   88(87.5) 選手揃えば強い。脆さも同居

ミサワホーム東京  87(86) 岡崎新監督の采配は?古市やる気

ミサワホーム神奈川 87(86.5) 大沼の二刀流は?

オープンハウス   87(85) 補強は本当か。本気出せば強い

リストグループ   86(85) 投手難解消できるか。打線は西武並み

伊藤忠ハウジング  85.5(85) 決め手に欠ける

東急リバブル    85(84.5) 大見副本部長昇格に0.5点

ポラス       85 (83.5) チーム合併。岩瀬次第

スターツコーポ   84(83.5) 補強本物ならさらに上位

ナイス       84(82)  小暮社長就任ご祝儀。ムード最高

〇トラバース    84(-) 〝プロ一人〟の壁。軟式は甘くない

一条工務店     83.5(83) 誰が核になるのか。打線カギ

タウングループ   83(82.5) 高坂新監督に0.5点ご祝儀

エイブル      83(86) Vのあと底這い続く。苦戦か

ケイアイスター不  82.5(82) 浅見一人の投手陣では

三井リアルティ   82(81.5) 安西-平賀コンビ注目

〇地所ハウスネット 81(-) 予選突破の力あり

オークラヤ住宅   81(83) 小森退任響く。女性の応援どこまで

長谷工グループ   81(80) 業績は絶好調 1点加点

みずほ不動産販売  80(80) 情報ないがムードはいいはず

大和ハウス工業   79(78) 大原監督、強気発言。人気先行

グローバル住販   79(78) 3軍に甘んじるな。佐々監督の采配注目

住宅情報館     79(-) 予選突破は微妙とみたが…

セキスイハイム千葉 79(79) 井上投手に期待。課題は打線

積水ハウス京葉支店 79(80) 生田、正念場

△ミニミニ     79(-) 無印にはできないが

パナソニック    78(77) 社名変更。オコエの恋成就

ちばリハウス    77(78) 不惑・篠原頼みでは…

東急ホームズ    77(77.2) RBAの光 稲木どこまで

東京建物不動産販  75(78) 加覧も歳か…再び泥沼へ

東京セキスイハイム 75(79) 杉本・楽天コーチの息子に期待

ナミキ       73(78) 日曜から水曜へ鞍替えも…

積和不動産     73(77) 本業は伸びるが…

三菱UFJ不動産販売  70(79.3) チーム崩壊状態

三菱地所ホーム   69(71) さらに戦力ダウンか

日神不動産     66(67) 最弱チーム独走

 

 関西学院大-日大のアメリカンフットボールの試合で、「一発で潰せ」などという監督・コーチの指示で「違法タックル」を行った選手の行為が物議をかもし、社会問題となり、刑事事件に発展しつつある。

 記者はアメフトについては全く知識がないので何とも言えないが、野球に関してはグラウンド内の出来事が刑事事件まで発展したケースは「黒い霧事件」など2、3件しかないはずだ。

 刑事事件まで発展しないのは、野球はもとよりスポーツは個々の人間がより強く美しく豊かに生きるための文化であり、娯楽であり、社会通念に照らし合わせ、よほど悪質なプレーでない限り容認しあう暗黙のルールも存在するからだろうと思う。厳密にルールを適用していたらスポーツは成り立たない。

 そんなことを考えていたら、アメフトに触発されたのか、過剰反応を示しているのか、RBA野球の取材・記事にナーバスになっている関係者が増えたような気がする。「個人情報だから」と。

 もちろん、記者も個人情報の扱いには注意を払っている。ネットの時代だ。以前のように書き手と読み手がキャッチボールのように意思疎通できる時代でなくなってきた。意図とは全く逆に解釈され、拡散する危険性も記事ははらむ。個人の自由と表現の自由、この線引きが難しい。

 この問題に逡巡していたら、1行たりとも書けない。勇を揮って書くしかない。基本に据えているのは〝記事はラブレター〟だ。時には勇み足もするし、性格そのものの品性に欠ける表現をすることも少なくない。それでも記事に「愛」を込めれば理解されると信じている。

◇       ◆     ◇

 野球用語は「殺」「死」「盗」「暴」であふれている。むしろそれを煽っている。

 「殺」にはは刺殺、併殺、捕殺、挟殺、封殺があり、三重殺まである。「死」もまた死球、1死2死、憤死にキラー(殺人)もある。「盗」では盗塁がある。「とどめを刺す」「とどめの一発」「撃沈」「暴走」なども当たり前のように使われる。

 つまり、たくさん相手を殺したかチーム(巨人は正式には巨人軍)が勝者、勇者となり、たくさん三振に「斬って取る」投手がいい投手として称賛される。打者もまた、相手をねじ伏せる一発逆転のサヨナラ満塁弾を放てる選手が高い評価を得る。それか野球だ。

 そもそも野球は戦争に見立てて考案されたスポーツだからだ。とくに、わが国では戦前、鬼畜米英に対する敵愾心を煽る目的もあってそのような言葉に翻訳された経緯がある。

 中には「サドンデス」(突然死)が「タイブレーク」(均衡を破る)に変更されたものもあるが、禍々しい言葉であふれている野球はすっかり文化として定着している。

◇       ◆     ◇

 RBA野球関係者のみなさん、野球は人生を豊かにする文化です。「殺」「死」「盗」「殺」などの戦争用語が頻々と登場するスポーツであるからこそ、それにふさわしい激烈な表現でみなさんを戦場に引きずり込むのが記者の役割だと考えています。どうか記者の意を汲んでいただき、多少の脱線にはご寛恕くださいますようお願いします。

カテゴリ: 2018年度

 〝あの程度の守りと打力で年俸が230万円なんて、高すぎるわよ〟と女性応援団にそっぽを向かれたのか〝男は顔じゃないわよね、力よね〟と愛想をつかれたのか、はたまた〝チームよりマグロだかイワシだかの一本釣りを優先する人が監督なんて最低よね〟と三下り半を突き付けられたのか、三菱UFJ不動産販売が戦う前から戦意喪失、チーム崩壊の危機に見舞われている。

 抽選会に出席した中山監督代行が嘆いた。「戦力ダウン」「そもそも人数が足りるか」と。

 期待する選手の名前は上げた。「藤井」(あかつき大=そんな大学どこにあるのか)「子守」(帝京高校)「石本」(新潟明訓)「加藤」(兄が元楽天)「中山」(春日部共栄)。

 そして、「木下のバーチャル年俸は高すぎる」と。

◇       ◆     ◇

 中山さん、了解。記者は絶対チームを見捨てない。マスコットの木下がまた醜態をさらけ出したら育成選手並みの年俸150万円に引き下げ、ヒットを打ったら1本に付き500万円アップはいかがか。

 初戦は一条工務店。相手はやや格上だが、所詮は蝸牛角上。防衛大卒の池本が投げなければ勝機はある。木下もチャンスだ。いつまでも〝かわいいー〟を売りにする年齢でもあるまい。男の本領を見せつけてやれ。

 独立BCリーグの武蔵ヒートベアーズの久保田啓介投手(24)がスターツに加入した。抽選会に参加した大平は「身長190センチ、体重90キロから繰り出すMAX147キロの剛球は圧巻」とアンケートに答えた。

 大平はまた、「井原、荒海、久保田の三枚看板の投手力を軸に、打線は主軸の佐藤を中心に、野田、荒海のベテラン勢がチームを引っ張る」とコメントした。

◇       ◆     ◇

 MAX147キロとは硬式のことだと思うが、軟式なら130キロ台は軽く投げるか。その巨体から投げられたら並みの打者はまず打てない。あのノーコンの元ベイスターズの千葉英と同クラスとみた。

 チームには絶対的なエース井原がいるが、これに久保田が加わったら投手力は完璧だ。

 初戦は、積水ハウス神奈川と初参加の三菱地所ハウスネットの勝者。九分九厘、積水神奈川だろうが、軟式に慣れていれば久保田はゴジラ斉藤も若佐を封じると見た。問題は打線だ。

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左から尾崎、佐藤、阿井、若山、仙崎

 参加2年目メイクスの抽選会参加者が吠えた。「プロも注目したマックス145キロを投げる上武大の橋本が完全に軟式をマスターした」と。

 記者も昨年、橋本が投げ、三者三振に斬って取った場面を見た。コントロールにやや難があると判断したが、今年は軟式をマスターしたようだ。

 ネットで球歴を調べると確かにすごい。上武大はここ数年、全日本大学選手権でも優勝するなどの強豪で、橋本も主力投手として活躍したようだ。

 マックス145キロはもちろん硬式で、軟式は130キロ台の後半をなげるというからただ者ではない。バッタバッタとなで斬りする場面もあるか。

 打線はやや非力だが、「2番俊足の尾崎」「代打の神様若山「好打の仙崎」などと、みんな吠えまくっていた。無印にはできない。初戦は日駐。初戦突破は堅いとみた。

 初参加の昨年は、左腕のエース吉田が肩痛で途中欠場すると、あとは出る投手がことごとく乱調で、1勝2敗で予選敗退。

 仲村社長も出場したが、野球よりトライアスロン(昨年の記事では「バイアスロン」と書いてしまった。失礼)に夢中のようで、今季は出場しない模様だ(昨年は、水泳1.5キロ-自転車40キロ-マラソン10キロを2時間40分のまずまずの成績だったそうだ。今年はさらに高みを目指すのか)。

 

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野呂弟(左)と野呂兄

 タイセイ・ハウジーにレギュラー野呂義光の実弟で、前新潟アルビレックスの外野手・野呂大樹選手が加入した。プロも注目した50メートル5.5秒の俊足で、リーグで3度盗塁王に輝いている好打者。主砲・花井が抜けた穴を埋めるどころか、出塁すれば3塁打になる足は千葉英の3倍、西武・秋山並みの選手とみた。

 「新潟野球ドットコム」の2016年12月5日付の記事で野呂選手は「東京都出身で平成国際大を卒業後の2011年に入団。俊足を武器に2012、2014、2015年に3度盗塁王に輝いた。今季は主に一番打者や中軸として67試合に出場し、打率.282、本塁打2本、打点23、リーグ2位の34盗塁をマークした」とあり、野呂は「6年間、新潟アルビレックスBCで野球を出来たことを幸せに思います。サポーターの皆様の優しさ、笑顔は絶対に忘れません。自分を成長させてくれたすべての方々に感謝しています。新潟から離れるのはすごく寂しいですが、自分は次の夢に向け頑張っていきます」とコメントしている。

 チームにはこのほか、「井上より能力がある」と、抽選会参加者が口々に話した鶴田捕手と、近畿大の4番で三塁手の樽本が加入した。

 左腕の好投手・高橋に衰えたとはいえ元ベイの千葉英、ロッテ涌井と同期の千葉政、ケンコーポ羽中田と同期の井上に野呂兄弟、樽本、鶴田と揃えば、拙守を返上できる。昨年以上は間違いない。優勝候補の一角を占める。

 内山は「今季からトレードマークは〝千葉兄弟〟から〝野呂兄弟〟へ変更」とアンケートに答えた。

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鶴田(左、確かに体は井上よりはるかに上)と樽本

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左から越口、平野、松本、印南

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G.G.佐藤(〝キモティー〟は聞こえないのか)

 G.G.佐藤ら元プロが8人も社員として勤務するトラバースが予選敗退のピンチ-「プロ経験者はチームひとり」という規定により出場制限が課せられたトラバースがどのような戦い方をするか注目されるが、8日行われた抽選会に出席した越口スポークスマンは「G.G.佐藤が出るかは不明。選手は全国に散らばっており、集められるかどうか」と言葉少なに語った。予選突破も厳しい状況に追い込まれた。

 社員には、西武ライオンズで活躍し、北京オリンピック代表に選ばれたが、準決勝戦と3位決定戦で守ったことのない左翼を守らされ3失策したことで知られる佐藤克彦社長の実子のG.G.佐藤ほか、梅田、林崎、前川(以上、元西武)、土田(元巨人)、田面(元阪神)、大平(元日ハム)など8人の元プロ野球選手がいる。

 しかし、出場できるのは1人となれば、だれが出場しても勝ちあがるのは容易でない。他の選手のレベル次第だ。

 これも堀口スポークスマンは言葉を濁したが、投げるのは法政大-日立-JXエネオスの投手として活躍した平野貴志(33)のようだ。平野は「前川? 前川よりわたしでしょ」と、前川は軟式をマスターしていないことを匂わせた。平野自身も「肩を壊しちゃっている」と話したように、どこまで投げられるか。

 他の選手も多くは望めなさそうだ。この日出席した女性の印南梢さんと松本未菜さんもレギュラーで出場する可能性もありそうだ。二人ともソフトボール経験者だというが…。

 G.G.佐藤は「硬式なら勝てる自信があるが、軟式は難しい。野球は甘くない」と記者に語ったことがある。

 監督は佐藤社長が務めるが、奥の手が出るのか、すごすごと退却するのか。初戦は第27回大会の覇者・エイブルと決まった。

 エイブルはトップに上り詰めたことで満足したのか、その後は低空飛行が続いており、昨季は予選敗退した。今季も浮上の兆しがないと見た。スピードが身上のノーコン斎藤は、舞い上がるかビビるか、二人の女性戦選手を歩かせるのは間違いない。

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同社本社に飾られていた佐藤社長が描いた水彩画(15号くらいで、玄人はだしの出来栄え)

G.G.佐藤ら元プロ7人擁すトラバース参戦 第30回RBA大会は最多69チームに(2018/5/12)

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第30回RBA野球大会予選抽選会(京王プラザホテル東京で)

 第30回RBA野球大会予選抽選会が6月8日、京王プラザホテル東京で行われ。組み合わせが決まった。抽選会には、記念すべき30年目の節目の大会にふさわしく、国土交通省土地・建設産業局長 田村 計氏を始め、後援する中国、モンゴル、タイ、セルビア、ベナン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、エリトリア、ボツワナなどの大使館関係者も含め約400名が参加。大賑わいとなった。

 以下、昨年までの戦力と、会場で拾った各チームの声を参考にして、決勝トーナメントに勝ち進むのはどこかを大胆予測した。

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第30回 RBA野球大会 日曜ブロック予選トーナメント.pdf  

【Aグループ】

 前回第29回大会優勝チーム・三井不動産レジデンシャルと準優勝の三井不動産、4強のケンコーポレーションが同じグループに入った。〝死のグループ〟だ。戦力的にはこの3チームがやや抜けているが、敗者復活戦の組み合わせが現段階では分からないが、このうちの1チームくらいは予選敗退するか。

 あとは鹿島建設か、好投手・河越を擁する東京建物が穴候補。東建は打力・守りを強化すれば4強入りする力がある。他はやや苦しい。

【Bグループ】

 3強がAグループに入ったため、BとCグループは混戦。どんぐりの背比べで、ある意味でこれも〝死のグループ〟か。力量的には菱重プロパティーズ、青山メインランドがやや優勢だが、三菱地所、ポラスも決勝T進出する力がある。14年振り復帰のタカラレーベンは横浜DeNAで13勝した小林は投げられないとみて評価を下げた。

 穴は西武・土井コーチといとこ関係にある土肥投手が加入した三井不動産レジデンシャルリース。野村不動産は情報不足だが、不気味な存在。

【Cグループ】

 清水建設がやや抜けた存在。元三重スリーアローズの治下が完全復活した模様で、投げられれば強い。エース田村もこのグループなら抑える力あり。

 清水を追うのはタイセイ・ハウジー。プロを断って同社に入社したという野呂選手の弟で前新潟アルビレックスの野呂弟(大樹)が加入した。50メートル5.5秒の俊足で、盗塁王3度の好打者。

 他チームもチャンス十分。サンフロンティア不動産、旭化成リフォーム、威勢がいいメイクス、西武・外崎と同郷同姓、実家がリンゴ農園、しかも顔までそっくりの外崎投手次第では大穴を開けるか。昨年、ケンコーポに善戦した大成有楽不動産も不気味な存在。

第30回 RBA野球大会 水曜ブロック予選トーナメント.pdf 

【Aグループ】

 前大会4強のミサワホーム東京が〝首の皮一枚リード〟と言う形容は誤用だと思うが、それほどどこが勝っても負けても不思議でない、どこにも勝ち抜く、あるいは予選敗退の可能性も否定できない予測不能のグループ。

 その日の選手の体調次第、マネージャーの応援次第で天国も地獄もありそうな組み合わせとなった。実績からは東急リバブルだが…。

【Bグループ】

 予測不能という意味ではAグループと互角。いくらくじ引きとはいえ、これほど戦力が拮抗したチーム同士の組み合わせは過去にあったかどうか。

 常識的にはプロ野球ファンでなくても知っている、元西武の4番G.G佐藤がいる初参加のトラバースだ図抜けている存在だが、〝プロ経験者は1人のみ〟という制限の壁が立ちはだかり、予選敗退の可能性のほうが大きいとみた。

 初戦でトラバースと対戦する第27回大会優勝チームのエイブルも戦力は凋落一途。代わって浮上するのはケイアイスター不動産か三井不動産リアルティかリストか伊藤忠ハウジングか。グローバル住版だって無視できない存在だ。

【Cグループ】

 絶対王者・旭化成ホームズが抜けてはいるが、前回4強の野村不動産アーバンネット、住友林業と、旭化成を破ったこともある住友不動産販売が同じグループに入った。〝負けるが勝ち〟の戦略に長けたチームが浮上する可能性がありそうだ。予測不能。

【Dグループ】

 積水ハウス神奈川がくじ運に恵まれた。順当に勝ちあがりそうだ。しかし、その他は大混戦。戦績的にはオープンハウスが上位だが、初参加の三菱地所ハウスネット、スターツ、タウングループ、パナソニックにもチャンス十分。

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 第30回RBA野球大会予選抽選会が明日(6月8日)、京王プラザホテル東京で行われる。参加チームは過去最多だった前回の64チームを上回る66チームになる。ブロック別では日曜が26チーム、水曜が40チーム。初参加は日曜ブロックのアズ企画設計、水曜ブロックが住宅情報館、トラバース、三菱地所ハウスネットの合計4チーム。復帰は日曜がタカラレーベン、水曜がミニミニ。開幕は水曜が6月13日(水)、日曜が6月17日。以下、全参加チーム。※〇印は初参加、△は復帰

【日曜ブロック】 26チーム

 青山メインランド

 旭化成リフォーム

〇アズ企画設計

 鹿島建設

 ケン・コーポレーション

 サンフロンティア不動産

 清水建設

 タイセイ・ハウジー

 大成有楽不動産

△タカラレーベン         

 東急不動産

 東京建物

 日本駐車場開発

 野村不動産

 ポラスグループ             

 ミサワホーム

 三井不動産

 三井不動産レジデンシャルサービス

 三井不動産レジデンシャルリース

 三井不動産レジデンシャル

 三菱地所

 三菱地所リアルエステートサービス

 メイクス

 明和地所

 安田不動産

 菱重プロパティーズ

【水曜ブロック】 40チーム

 旭化成ホームズ

 一条工務店

 伊藤忠ハウジング

 エイブル

 オークラヤ住宅

 オープンハウス

 グローバル住販

 ケイアイスター不動産

 スターツコーポレーション

〇住宅情報館

 住友不動産販売

 住友林業

 セキスイハイム不動産千葉営業所

 積水ハウス神奈川

 積水ハウス京葉支店

 積和不動産

 大和ハウス工業

 タウングループ

 ちばリハウス

 東急ホームズ

 東急リバブル

 東京セキスイハイム東京支店

 東京建物不動産販売

〇トラバース

 ナイス

 ナミキ

 日神不動産

 野村不動産アーバンネット

 長谷工グループ

 パナソニックホームズ

 ポラスグループ (中央ビル管理と合併)

 ミサワホーム東京

 ミサワホーム神奈川

 みずほ不動産販売

 三井不動産リアルティ

〇三菱地所ハウスネット

 三菱地所ホーム

 三菱UFJ不動産販売

△ミニミニ

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