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 住宅・不動産業界紙「週刊住宅」が破たんした。業界にショックが走った。そこで、①週刊住宅の破たんをどう思うか②なぜ同社は破たんしたか③週刊業界紙が1紙になることをどう思うか④業界紙に望むこと・課題⑤その他-について業界広報担当者やメディア関係者に声を聞いた。

 以下は大手ハウスメーカー広報担当者の声。

①週刊住宅の破たんをどう思うか

 非常に残念。

③週刊業界紙が1紙になることをどう思うか

 住宅業界自体が歴史の浅い業界でありながら、住生活基本法が施行されて以降、国の内需だけでなく国民生活の豊かさ向上のために欠かせない産業として重視されてきたし、課題先進国の我が国においてはもっと注目されるべき産業になってきた。

 むしろ業界専門紙ならではの情報発信による業界の発展と成熟がもっと期待されるべき時だっただけに、最新の業界動向、政策提言や議論に資する週刊媒体が少なくなることは残念。

④ 業界紙に望むこと・課題

 昨今、大手メディアで住宅業界にまつわる一面的な理解の記事が散見され、目立っている。(「賃貸住宅市場の空室率」など)

 また、国が「既存住宅」という言葉を利用している中、いまだ「中古住宅」という単語が利用され続けている。

 業界について良い点も課題も一番理解し、正しく発信、話題提起のできる立場として、またオピニオンリーダーとしての立場を期待したい。

「このままでは生き残れない業界紙」東急不動産HD・金指潔会長が苦言(2017/3/9)

 

 

 2大不動産業界紙のうち「週刊住宅」が破たんした。「日刊不動産経済通信」を除き、週刊業界紙は「住宅新報」1紙になった。業界紙のことはよくわからないが、複数紙ある業界が多いと聞く。オピニオン紙として切磋琢磨し、業界の親睦・発展を促すのが業界紙の役割とすれば、どうして週刊住宅は破たんに追い込まれたのか、業界紙1紙はどのような影響を今後及ぼすのか、紙媒体はどうあるべきかなどを、火の粉が降りかかることを承知の上で機会あるごとに書いてみたい。

◇           ◆     ◇

 記事は鮮度が命だ。1日でも1分でも1秒でも先に書いたほうが勝ちだ。そして「5W1H」を盛り込むことを新米記者は徹底して叩き込まれる。「住宅新報」も「週刊住宅」も週刊紙だから鮮度はあまり問われないが、記者独自の調理方法によって読ませる工夫が欠かせない。

 ところが、この不動産業界紙2紙は鮮度が落ちるばかりか、まるで記者の工夫がない。その例を示す。

 両紙ともなぜか「このほど」が好きなようだ。慣用句か枕詞か機能語のように頻繁に使用する。両紙とも発行日は月曜日(週刊住宅)と火曜日(住宅新報)だから、記事は発行した時点で3~10日遅れとなる。鮮度落ちは否めないにしても「このほど」ほど読者を軽視した書き方はない。

 住宅新報4月25日号は企画記事などを除き全8ページに40本の記事が掲載されているが、このうち「このほど」の記事が13本で、日にちが明示されていないものは14本ある。合計27本。半数以上が「このほど」と日にちの明示がない記事だ。

 これが〝絶版〟となった週刊住宅4月25日・5月1日合併号は、住宅新報ほどではないがそれでも「このほど」は7本ある。

 このように書くと、些細なことだ、針小棒大にあげつらうべきではないという反論が返ってきそうだが、一事が万事という言葉もある。「このほど」の多用は間違いなく慣れからくる慢心だ。読者に寄り添う姿勢が欠けている。

 記事を書く当事者は旧聞を際立てさせたくない気持ちが働き、副詞的に用いて読ませようという意図もあるのかもしれないが、読者にとってみれば〝鮮度が落ちていますよ〟と言われているようで、完全に肩透かしを食らったような気分になる。心がこもっていないことがすぐわかる。落語の「えー毎度馬鹿馬鹿しい噺を…」ではないが、本当に馬鹿にされたような気になる。

 副詞的に用いる場合「このほど」にさほど意味はないのだから、速報性より記者独自の視点からみた論説的な内容に重きを置くべきだと思う。

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「アネシア東京尾久」完成予想図

 トヨタホームとミサワホームが近く分譲するマンション「アネシア東京尾久」を見学した。首都圏での〝アネシア〟ブランドは初で、マイナーな「尾久」ではあるが、〝世界のトヨタ〟が〝世界のTOKYO〟へ2駅12分のアクセスのよさをどうアピールするか、分譲価格も気になるところだ。

 物件は、JR上野東京ライン尾久駅から徒歩2分、北区昭和町二丁目に位置する14階建て全78戸。専有面積は65.79~70.78㎡、価格は未定。竣工予定は平成30年10月下旬。設計・監理は協立建築設計事務所。施工は埼玉建興。デザイン監修は建築家の船田徹夫氏、ランドスケープデザインは庄島正興氏。販売代理は住友不動産販売。

 現地は東京駅から2駅目の尾久駅から徒歩2分。3方道路で全戸南向き。敷地北側が明治通り。

 建物はマリオンとフィンによって端正な姿が強調されたシンメトリックな外観で、明治通りに面したエントランス部分に植栽をふんだんに採用しているのが特徴。

 商品企画では、トヨタの車と一緒、鍵をかざすことなく玄関ドアを開くことができ、収納は全てソフトクローズ機能付きで、収納扉の裏も塗装されている。二重床・二重天井、御影石キッチン天板、食洗機、ディスポーザ、クリア網戸、スロップシンクが標準装備。標準階のリビング天井高は2450ミリだが、12~14階は2600ミリ。

 現地の担当者によると、来場者は地元中心だが、中広域からも集客できているという。

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 問題は価格がどうなるかだ。東京駅から12分、上野駅から5分のアクセスのよさだけなら坪400万円をはるかに突破しても不思議ではないが、「尾久」駅は特に用がなければだれも降りないマイナーな駅だ。駅前には喫茶店すらない。これまで中堅デベロッパーを中心に分譲されていたマンションのアッパーは坪単価270~280万円だ。

 しかし、駅から徒歩2分の全戸南向きの立地と〝世界のトヨタ〟ブランドからして、坪単価は300万円台に乗るとみる。グレードも水準以上だ。

 いったいどれだけの上積みがあるかだが、「晴海」や「有明」「品川シーサイド」の大規模物件は坪300万円を超えるが坪350万円どまり。「尾久」もこの単価を超えるのは難しいと読んだ。

 東京駅では三菱地所の〝世界に誇れる〟常盤橋の再開発プロジェクトが着手された。〝世界のトヨタ〟だ。力は間違いなく入っている。安値では売らない。かといって「尾久」では高値追求も難しい。いくらに落ち着くか興味深い。

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エントランス

 帝国データバンクは5月1日、週刊住宅新聞社(代表:長尾睦子氏ほか1名)が5月1日に事業を停止し、今後、自己破産を申請する見通しと報じた。

 帝国データバンクによると、同社は1955年(昭和30年)1月創業。不動産業界向けの業界紙「週刊住宅」を発行するとともに、司法書士や宅建など不動産関係の資格図書・実用書の出版や各種通信教育・講習などを手がけてきた。2006年9月期には売上高約10億円を計上していた。

 しかし、業界紙の購読数が減少し、通信教育事業も全体の売り上げ減をカバーするまでには至らず、2016年9月期の売上高は約6億円に落ち込んでいた。

 今年3月13日に当時の代表であった長尾浩章氏が病気のため死去。その後、社長に就任した長尾睦子氏らはM&Aの可能性を含め事業継続を模索していたが、ここにきて今回の措置となった。負債は約3億6,000万円。

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 残念でならない。故・長尾浩章氏の四十九日の法要が昨日(4月30日)行われたはずで、その場で睦子氏は自己破産を決断されたのか。

 長尾浩章氏が亡くなられた後、睦子氏に「四十九日の法要が終わられたら、一度お会いしたい。何とか応援したい」と電話口で話したばかりだ。

 記者は3月9日付で別掲の記事を書いたが、まさか、その通りの展開を見せるとは…。

「このままでは生き残れない業界紙」 東急不動産HD・金指潔会長が苦言(2017/3/9)

 

 

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岩沙氏

 政府は4月29日、2017年春の叙勲受章者を発表した。住宅・不動産・建設関係では三井不動産会長で不動産協会会長の岩沙弘道氏(74)と元清水建設社長・会長で元日本建設業団体連合会会長の平島治氏(85)が旭日大綬章を、銭高組会長で元全国建設業協会会長の銭髙善雄氏(73)が旭日重光章を受章した。

 また、明治大学名誉教授の百瀬恵夫氏(82)が瑞宝中綬章を受章した。百瀬氏は中小企業研究の第一人者で、RBA活動にも多大な貢献をされている。「武士道 日本の心」(第三企画出版)などの著作多数。

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百瀬氏(百瀬氏が主宰する今年の「紺碧会」で)

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名取市美田園第一仮設住宅で南越谷阿波踊りを披露する慰問団

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ナビゲーターを務めるpo連連長の土屋氏

「わたしがあなただったら」土屋氏

 前日(4月22日)に語り部などから閖上地区の被災状況と復興の現状などを学んだ名取市美田園第一仮設住宅阿波踊り慰問団は市内のコンテナホテルに宿泊。この日(23日)早朝7時から活動を開始。ゆりあげ港朝市で1回、仮設住宅で2回、南越谷阿波踊りを披露。やんやの喝さいを浴びた。 

 仮設住宅の自治会長・高橋義夫さん(75)は、「仮設は4.5畳が2つとキッチン、バス、トイレで9坪。費用は300万円。追加工事だけでその倍はかかっている。良心的な住宅を建てていただいたが、まだまだ足りないものがある。安心・安全して暮らせる環境をつくるのが私の役割。ここ(集会所)にくれば余計なことを考えなくて済み、しゃべる人がいない時間を少なくする努力をしてきた。

 この仮設住宅は来年5月で廃止になることが決まっているが、新しい住居ができたら復興が完了したことにはならない。住宅は抽選だからコミュニティがなくなっちゃう。人と人の関係が希薄になるのを危惧している。行政には被災者の声が届かないもどかしさがある」と語った。

 当初128世帯270名だった仮設は現在、75世帯150名だという。

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高橋氏

◇       ◆     ◇

 東日本大震災が起きたとき、土屋氏は39歳。連日報道される震災の惨状を見て「この図体、がれき処理ならできるか」と会社を辞めることも本気で考えていた。体重は120キロ。体力に自信はあった。

 ちょうどそんなとき、木住協から仮設住宅建設の話が同社に持ち込まれた。2011年3月18日だった。そこから土屋氏の奮闘が始まる。4月2日、現場監督として現地に入った。惨状に声を失った。現地に泊まる施設はなく、松島のホテルに宿泊しながら県との打ち合わせなどを行った。実質的に3日間でプランを決めた。128戸を4月12日に着工、5月7日に完成した。県の検査などを経て5月下旬に入居が始まった。

 建物が完成後、寒さ対策、風除室の追加、風呂の追い炊き機能追加、結露対策など数回の追加工事を施した。

 その都度、被災者が仮設に籠り話をしないのに心を痛めた。元気になってほしいという気持ちを込めて車中に置いてあった南越谷阿波踊りの記念誌を2冊集会室に置いた。家族4人を失くした仮設住宅の自治会会長・高橋義夫氏(当時69歳)は「ここでやったらどうか」と声を掛けてくれたのがきっかけで慰問阿波踊りの実施が決まった。2012年だった。

 「あの時からこれまで通算すると1年半くらいは現地。わたしの第2の故郷となった」

 被災地を何とかしたい-この強い思い入れが土屋氏を突き動かしてきた。そして、仮設住宅の建設と完成後の追加工事を通じてすべての入居者と顔なじみになり、建設事業者-被災者の壁を取り払うだけでなく、そのエネルギーを〝絆〟に転化・昇華させた。

 「〝わたしがあなただったら〟-新海監督が閖上で被災者のことを考え『君の名は。』を創作したように、被災を風化させないヒントがここにある」と土屋氏は話した。

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ゆりあげ港朝市会場で

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黒山の人を前に商品をさばく櫻井氏

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記者も買ったひと山500円のホヤと6個210円の生カキ

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 阿波踊りの美しさについてはいうまでもないことだが、おさらいの意味で高円寺と南越谷でそれぞれ約15年間、阿波踊りを見続けている記者の私見も含めて少し触れたい。

 何が美しいかといえば、やはり女踊りだ。どんな醜女、太女(失礼、一般論として言っている)でもいざ女踊り姿になるととびっきりの八方美人に変身できる。浴衣の色は赤、黄、青、黒、白が基調。食事の基本色とほぼ同じだ。

 その最大の効果を発揮するのは編み笠だ。半円形だが、後方部分を高くしてかぶるためそれだけで身長は20㎝くらい高く見え、顔の表情は見えなくなる。編み笠なので完全に光を遮断するのではなく、外灯や月明りをわずかに透す。そして、地面からの照り返しや篝火、つまりアッパーライトで丸いあごの線を浮かび上がらせ、団子鼻も高い鼻に見せる。

 後ろ姿がまた美しい。和服は本来きっちりと襟を締め帯で結びつけるが、女踊りの浴衣は後方の襟を下げ、花魁とおなじように白いうなじを見せるように着る。生え際のおくれ毛がたまらなく美しい。〝小股が切れ上がった〟という言葉の意味は諸説があるが、本来はこの女性のうなじの美しさを形容した言葉だ。そもそも日本の女性は西洋のように首筋を際立たせる風習がなかったことを考えれば、〝小股〟は下半身のことでないことが容易に理解できる。

 そしてまた、何よりも美しいのがニワトリかガチョウ(この形容には異論がありそう)のように足を跳ねるごとに覗く白いふくらはぎと浴衣裏地の赤やピンクの裾のコントラストだ。このチラリズムが男心を誘う。

 男踊りは女性を美しく見せる添え物に過ぎない。あくまでもわき役、道化でしかない。(これまた失礼。道化に徹することほど難しい芸ははいと記者も思う)

 鳴り物はどうか。基本的には2拍子で動きが乏しいので易しそうだが、これがまた難しい。鉦叩きはオーケストラでいえば指揮者。連員を自由自在に操り、観衆を興奮のるつぼに引き込む役割を担っている。その鉦や太鼓の重さは数キロもある。体力がないと務まらない。

 三味線や笛は簡単だろうと思っていたがそうではない。みんな師匠の技を見よう見まねで習得する。とくに笛は1時間くらい息を吐き続ける。とてもつらいそうだ。

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久米の仙人も陣痛力をなくしたチラリズム(折からの浜風も応援した)

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観衆と一体となる踊り子

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ポラス 宮城県名取市の仮設住宅で慰問の南越谷阿波踊り その4(フォトページ)(2017/4/29)

ポラス 宮城県名取市の仮設住宅で慰問の南越谷阿波踊り その2(語り部)(2017/4/28)

ポラス 宮城県名取市の仮設住宅で慰問の南越谷阿波踊り その1(死の街)(2017/2/27)

ポラス 宮城県名取市の仮設住宅で慰問の南越谷阿波踊り その2(語り部)(2017/4/28)

ポラス 宮城県名取市の仮設住宅で慰問の南越谷阿波踊り その1(死の街)(2017/2/27)

 平成28年度の新設住宅着工戸数は前年度比5.8%増の974,137戸となり、2年連続で増加した。国土交通省が4月28日発表した。

 内訳は持家が291,783戸(前年度比2.6%増、2年連続増)、貸家が427,275戸(同11.4%増、2年連続増)、分譲住宅が249,286戸(同1.1%増、2年連続増)。

 分譲住宅のうち分譲マンションは112,354戸(同5.1%減、昨年度の増加から再び減少)、一戸建住宅は134,700戸(同6.7%増、2年連続の増加)。

 地域別では、首都圏の総数は前年度比7.9%増、持家は同0.3%減、貸家は同14.0%増、分譲住宅は同5.3%増(うちマンションは同3.4%増、一戸建住宅は同7.3%増)。

 首都圏マンションは65,462戸(同3.4%増)で、都県別では東京都42,135戸(同5.3%増)、神奈川県12,875戸(同1.7%減)、埼玉県5,277戸(同12.7%増)、千葉県5,175戸(同5.9%減)。

 積水ハウスは4月27日、bitFlyer社(本社:東京都港区)と共同事業としてブロックチェーン技術を利用した不動産情報管理システムの構築を開始すると発表した。

 ブロックチェーン技術は、次世代プラットフォームとなる可能性があることから世界中で実施検討されており、同社はビットコイン取引所国内最大手でブロックチェーン技術を有する企業であるbitFlyerが開発した次世代ブロックチェーンである「miyabi」及びそのスマートコントラクトの仕組みによって日本で初めてとなる不動産情報管理システムの 構築を開始する。

 2020年を目途に、同社グループにおける賃貸住宅のサービス提供をブロックチェーン上で行うことを目指す。

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「メガロスルフレ恵比寿」

 スポーツクラブ「メガロス」を展開する野村不動産ライフ&スポーツは6月16日、「横浜野村ビル」内に「リラクゼーション」と「ボディメイク」をテーマにした女性特化型のフィットネス「メガロスルフレみなとみらい」を新規オープンする。

 利用者にボディメイクだけでなく、癒しの時間を提供できるよう副交感神経を優位にしリラックスさせる効果に着目したリラクゼーションプログラムや、婦人科ドクターの監修に基づき誕生したプログラムを取り揃え、フィットネスの最先端であるアメリカで生まれた「イン・トリニティ」「ストレッチーズ」の2つのプログラムをメガロス全店の中で初めて導入する。

 同社は昨年6月、「女性ホルモンのバランスや女性特有の不調や悩みを改善できる場所」をコンセプトにした女性専用クラブ「メガロスルフレ恵比寿」をオープンしている。

 「メガロスルフレみなとみらい」は、横浜高速鉄道みなとみらい線新高島駅から徒歩4分、みなとみらい駅から徒歩7分、横浜市西区みなとみらい4-4-1横浜野村ビル1階。営業時間【月~金】7:00~22:00【土・日・祝】9:00~21:00(定休日は毎月5日、夏期、年末年始。

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「メガロスルフレみなとみらい」パース

 

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