RBA OFFICIAL

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青山メイン 門馬

三信住建4-5青山メインランド

  1 2 3 4     合 計
三信住建 0      
青山メインランド 1X      

 

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左から青山メイン・永戸、三信住建・熊谷 

 4年前のメンバーがほとんど入れ替わった青山メインが逆転サヨナラ勝ち。初陣・三信住建は逸勝。2つの失策が命取りとなった。

 試合前の取材では、青山メインは永戸(45)がマネージャ&スコアラーに就任。「みんな引退」した模様で、記者の顔見知りは監督の山梨しかいなかった。主力選手は、中日・小笠原の一つ下の東海大相模高出身の甲子園組・南谷(27)、大分藤蔭高の4番でやはり甲子園に出場経験がある奥園(22)、立正大卒の門馬(23)ら。

 三信住建は、熊谷監督(29)らメンバーは12人。大学まで野球をやっていたのは熊谷くらいで、あとはみんな高校まで。 

 青山メインは3回、この回先頭の8番・古市がチーム初安打を放ち、2死から2番・奥園が四球を選んだ1、3塁の好機に3番・南谷の2塁打で2点先取。同点に追いつかれた4回には古市が四球を選び、1番・佐々木と奥園も四球で満塁としたあと、南谷のセカンドゴロエラーで2者が還り同点。6回は1死から代打の6番・角田が中堅越え2塁打を放ち、続く代打の山梨は中堅飛に倒れたが、8番・代打の新井のショートゴロエラーで角田が生還しサヨナラ勝ち。

 先発の門馬は5回を投げ被安打4、奪三振3、与四球3。味方の4失策に足を引っ張られたが、よく踏ん張った。

 三信住建は2点を追う4回、この回先頭の8番・大谷が右翼前安打を放ち、続く代打の下宮、1番・須田の連打で1点を返し、その後も2つの敵失によりこの回4点、同点に追いついた。6回には、この回から代わった吉村投手から3四球による満塁の好機を迎えたが、2番・山口、3番・熊谷が凡退。

 先発の山本は3回で降板。2番手の下宮は被安打1、3失点(自責ゼロ)。2つの失策が命取りとなった。チームが放った安打は4本、得た四死球は6個、敵失による出塁は4度。課題は残った。

〇奥園(新入社員)Enjoybaseballで頑張ります

〇南谷(主将) 次もがんばります!

〇門馬(新入社員) 東京ドーム行けるよう頑張ります!

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左から奥園、南谷、門馬

 

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鹿島 野間

鹿島建設7-0ポラスグループ

  1 2 3 4     合 計
鹿島建設 0        
ポラスグループ        

 (コールド勝ち)

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〝ウリャー、俺の球が打てるか〟折笠(左)と野間

 鹿島建設がエース遠藤を欠きながら、終わってみればコールド勝ち。ポラスは4回まで左腕・折笠が1失点に踏ん張ったが、最後は刀折れ矢尽きたか、2番手が崩れたのか、袋叩きにあった。

 鹿島は「交通費の工面ができない」とかで、名古屋に異動になった絶対的エース遠藤が不在。欠いたのは遠藤だけでなく、4年前の主力は福本監督と3番・小林、4番・古和くらい。危ないと思ったが、先発の奈良・郡山-滋賀大卒の横手投げ野間(24)は無難な立ち上がり。5回完封勝ちしたのか。

 わが三重県出身の津西(公立高校の強豪)-滋賀大卒の光太(25)は控え。

 ポラスは、成田監督のほか山内、折笠、渡辺、中川くらいしか顔なじみはおらず、コロナ禍でチームは変わったようだ。

 試合はコールド負けだが、折笠はよく投げたようだ。あの横手投げを攻略するのは難しい。

〇星山 福岡の明善出身です。大学は山口大。準硬式で全国大会に出場しています

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光太(左)と星山

●山内(46) 東日本大震災からずっと東北勤務。久々の復帰です

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山内

●伊藤 水曜ブロックチームから日曜チームに移りました

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試合開始

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地所リアル柴田(球の握り方からして変化球、スライダーかフォークか)

三菱地所リアル2-1清水建設

  1 2 3 4     合 計
三菱地所リアルエステートサービス 0    
清水建設    

 

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清水 吉田

 三菱地所リアルエステートサービスが激戦を制した。込山-柴田が1失点完投リレー。清水建設の吉田投手は最終回突如崩れた。地所リアルは4安打、7三振。清水は6安打、4回の1死1、2塁の好機を逸したのが痛かった。

 6回まで初回の1番・木下と4回の4番・落合の2安打(残塁は3)に抑えられていた地所リアルは最終回、1死から〝右玉〟の5番・橋本と6番・木皿の連打で好機をつくると、7番・小林が四球を選び満塁。8番・真野は三振に倒れたが9番・柴田が四球押し出し。喉から手が出るほど欲しかった先取点をもぎ取った。

 ここからドラマが始まった。次打者の木下は、打席に立つ直前に熱中症でダウン。ベンチは代打を送ろうにも選手がおらず、試合はしばし中断(10分以上か)。何とか打席に立った木下に「無理するな。立ったままにしろ」と声が飛んだ。木下もそのつもりなのか、バットを振る力もないのか、突っ立ったままだった。吉田投手は病み上がりに忖度したのか、中断に気勢をそがれたのか、4球とも完全なボール。木下は1度もバットを振ることなく押し出し。2点目が入った。

 しかし、ドラマはまだ終わらない。下駄を履くまでどうなるか分からないのが野球。その裏の清水の攻撃。6回から登板した地所リアル柴田投手はわずか数球で4番、5番を討ち取った。清水は万事休すかと思われたが、ここで6番・浅野がど真ん中のストレートをはじき返し3塁打し、続く松浦の安打で1点。さらに8番・吉田も安打してあわやサヨナラの好機。しかし、9番・藤川はセカンドゴロでジ・エンド。投手戦にピリオドが打たれた。

 結果的には、吉田が打つ気のまったくない打者を敬遠のような四球を与えたのが、清水にとっては致命傷になった。

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球をよける余力はあったのか、4球目にのけぞる木下

 

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生還した橋本(出塁すると次の塁を狙う揺さぶりが吉田にプレッシャーをかけた)

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2点目のホームを踏んだ木皿

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地所リアル 込山

○〝プーチン〟こと寺田 俺は何もしていない。(投手の)込山が良く投げた。期待の3人トリオを写真に収めてくれ

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〝プーチン〟寺田

○橋本 俺の安打から点を取ったんだ。浅野に打たれた球? 外角に外そうと思ったらど真ん中に入っちゃった。〝右玉〟などと誰もが聞こえる大きな声で俺の1つしかない玉を縮み上がらせ、「清水が初戦を突破する」と書いた記事の釈明を求める(橋本、ごめん。清水が勝つと予想したのは、相手が三井レジサービスだと見間違えたからだ。あのピンボケの対戦表はよく見えない。しかし、正直に言うと、地所リアルが相手でも、清水が勝つと思っていた。世界一の嫌われ者プーチンが投げたら火の玉になって昇天すると考えた。4年の空白は大きい。〝隠し玉〟込山の存在はすっかり忘れていた。そして何よりも球界の名物男・岡野監督の不在が志気を著しく下げるとみたからだ。しかし、この日の試合を見て、込山-柴田は脅威。優勝戦線に食い込む力があるとみた。橋本は序盤で2~3人の2盗を封じ、清水の足を止めた。これも勝因の一つだ。柴田-杉下の投げ合いを観たい)

○柴田 楽天に入団した早川と同期。専ら抑え。防御率? 1.4くらい(ネットで調べた。凄いの一言に尽きる。あの最終回の3連打を浴びた場面は不可思議だが、七色変化、柴田はいろんな球を投げる(球速は杉下のほうがあるが)。柴田さんよ、あなたは昨日の西武-楽天で早川が勝つと仰ったが、1つ下の蛭間がプロ初の3ラン。ギャハハハハ。打った球は知らないが、蛭間は変化球に弱い。あなたと対戦したらあなたが勝つはずだ。肩か肘を痛めているとも聞いたが本当か)
●本間監督 これが実力。(吉田投手のことか)体力不足

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左から間野、木皿、柴田

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〝逆転するぞ〟清水ベンチ

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最後の打者となった清水 藤川

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同点3ランを放った大成有楽不・浦上

大成有楽不動産〇7(ジャンケン)7●東急不動産

  1 2 3 4     合 計
大成有楽不動産      
東急不動産      

 

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東急不動産 先発の山岸

 「O-range LABO(オレンジラボ)」が躍動-拙守がすっかり板につき、ベンチに戻るごとに「ごめん」「すいません」を連発していた大成有楽不動産が最終回、4番・浦上の起死回生の3ランを放ち同点に追いつき、時間切れによるジャンケンで東急不動産を3-1で下し初戦を突破した。伝法谷投手は7失点したが、自責点は2点か3点の力投。ムードメーカー三春は家庭の事情とかで欠場。

 東急不は相手3塁手の4エラーなど拙守に付け込み終始リードを奪っていたが、最後は魔が差したのか痛恨の同点3ランを浴びた。4年前のメンバーと変わらなかったのは谷口監督くらいで、チームは様変わりしたが、戦力はダウンしているようだ。運もなかった。

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伝法谷

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〝ジャンケン ポイ〟

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〝三春、お前がいなくても勝てたぞ〟

○飯沼(47) 顔が真黒? 子どもの野球に付きあっているので…(ジャンケンで3つ目の勝ちを手中にした貢献者)

○浦上(23) 4-3-4です。出身は徳島城東高で、大学は下関市立大。準硬式で全国大会に地区キャプテンとして出場しました

○根本 ぎりぎりの20代。コロナを乗り切り勝利できてよかった

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根本

○小出 4エラーです。3塁打を放ち、欲張って本塁で憤死しました(2つのエラーの場面を見たが、何でもないゴロを取ったまではよかったが、1塁に高投した)

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小出

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ケンコーポ上松

ケン・コーポレーション20-3三井不動産レジサービス

                     
ケン・コーポレーション         20
三井不動産レジデンシャルサービス        

 

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三井レジサービス宮崎とお子さん

 ケン・コーポレーションが大勝。4回までに放った安打は5本だが、相手投手の制球難に付け込み、奪った四死球は26個、20点を挙げた。エース上松は3回を投げ被安打3、3失点(自責2)、4奪三振。2番手の法大卒の杉下は2回をほとんどストレート一本で三者凡退、4奪三振を奪う衝撃的なデビュー戦を飾った。三井不動産レジデンシャルサービスは7番・宮崎の2点適時打と敵失による3得点に抑えられ惨敗。

 ケンコーポは初回、1死から制球が定まらない相手先発の佐々木から4連続含む8四死球を選び7得点。2回にも3連続四球を選び、代わった2番手・新井投手からも6四死球を選び7点。4回、5回にも3安打と四死球、敵失をからめ加点した。

 トミー・ジョンの手術あがりのエース上松は味方の大量得点を背景にスイスイ投げ、2回には3安打を浴び3失点(自責は2)。不安は全く感じさせなかった。2番手の氷見-法大の杉本はほとんどストレート1本で押しまくり、2回を4奪三振。

 三井レジサービスは惨敗。登板した佐々木、新井、門井、宮崎ともコントロールが悪すぎた。打線では2回、4番・池田、6番・新井、7番・宮崎の長短打で3点を返すのがやっと。

○田辺監督 杉下は2年目。最初はストライクが入らなかった。今日は、杉下の彼女のご両親が観戦していたので、杉下にはしっかり投げろと伝えた。これで投手は2枚揃った。夏場を乗り切るには2枚必要

○宮部捕手 ストレートばかり? 展開的に打たれてもいいからストレートばかり投げさせた

●宮崎 選手が揃わずベストで望めなかった。来年は水曜ブロックで出場することも検討する

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「投手プレートが動く」という三井レジ佐々木の指摘で、フレートの取り換えが行われ試合は10分中断。佐々木の制球が乱れたのはこのプレートのせいだと記者も思ったが、上松は「関係ない」と投げた。プレートを取り換えても佐々木のコントロールはよくならなかった

◇        ◆     ◇

 16-3で迎えた4回裏、三井レジサービスの攻撃も2死。打席には唯一の打点を挙げた宮崎。ネット裏では赤ちゃんと3歳くらいの女の子を連れた奥さんが観戦していた。記者は大きな声で「こら、上松、ストレートだけ投げろ」と怒鳴った。

 記者の意をくんだのか、初球は外いっぱいのストレート(宮崎は左打者)。空振りしたのか見逃したのか覚えていないが、その速さに記者はびっくりした。そして2球目も3球目も同じコースのストレート。宮崎のバットは空を切った。

 見事な3球三振を奪った上松の心意気に嬉しくなった記者はケンコーポのベンチに向かい「上松さん、ありがとう」とお礼を言ったら、ナインは「上松じゃないぞ、この回から杉下」と嘲笑った。(記者の視力は近眼&老眼で0.2。眼鏡屋も「もうどんな眼鏡をかけても同じ」とさじを投げた。眼鏡をかけていてもマウンドに立っている投手の顔はまったく判別できない)

 言われてみると、上松のストレートも速いが、杉下のほうがもっと速いと感じた。早速、杉下本人に球歴を尋ねたら「たいした経験はない」とつっけんどんの返事。そんなはずはないと、田辺監督やナインに食い下がった。法大硬式野球部出身であることが分かった。

 ネットで検索することも勧められたので調べた。氷見-法大卒でMAX149キロとあった。(同姓ではないはず)

 RBAの最速記録は、スピードガンで130キロ台をマークした菱重興産・成澤(制球力がなかった)のほか、住友不動産に在籍していた〝草野球の星〟中須、元DeNAのタイセイ・ハウジー千葉英(中須から荒川まで届く飛距離にして130mの特大本塁打を放ったが、投手としてデビューした当初はひどいノーコンだった)も速かったが、杉下はもっと速いか。ひょっとしたらRBA最速投手かもしれない。

 RBAの強打者は、狙い通りのストレートを打ち返す力があるが、杉下のストレートはまず打てないとみた。右打者の外角は右に、左打者の外角は左に曲がるから厄介だ(これは意識して投げるのか)。

※本人が大したことないなどと話したし、試合も大勢が決していたので写真を撮らなかった。身長はそんなに大きくない

◇        ◆     ◇

  法大硬式野球部の令和3年度卒部生進路先には、住宅・不動産業界では杉下のほか益川(旭化成ホームズ=この前の試合で先発)、宮原(モリモト)、長野(三菱地所・サイモン)、中村(三井ホーム)、遠藤(旭化成ホームズ)、津田(三井不動産レジデンシャル)がヒットした。

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 記者がつけたスコア(5回表のケンコーポの得点が3点になっているのは誤記。4点)。ケンの1、2番は6打席、三井レジサービス2番以下は2打席。14:00からはこの試合のみだったのでつけられた。本当はこのように全試合スコアを付けたい。記者は中学生のときスコアラー(バッティング投手は務めたことはあるが、試合に出たことは一度もない)で、西鉄の試合をラジオで聴きながらスコアをつけていた。

昨日の41四死球試合に負けないRBA野球大会の大記録、珍記録(2018/7/21)

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生還する元祖「二刀流」生田

住友不動産販売2-9積水ハウス京葉

  1 2 3 4     合 計
住友不動産販売      
積水ハウス京葉 4x      

(コールド勝ち)

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がっくりの住友販売・伊藤(左)と前田

接戦を制した積水ハウス京葉が初戦突破。住友不動産販売のエース伊藤(39)は4回まで2失点の好投を見せたが、2番手以降が崩れた。

積水ハウスは、2-2の同点で迎えた5回、打線が爆発し3点、6回にも4点を加点してそのまま時間切れの圧勝。日大鶴ケ丘時代に甲子園にも出場した武蔵大卒の2番・栗田が24打点の活躍。生田(39)が2失点(自責1)完投。

○棚橋監督 9点も取った。打てるシステムを開発した(堂原仕事で欠場)

○生田 一戦必勝

○坂本 生田様々だが、核弾頭(1番)の俺の3塁打で勢いをつかせた

●前田主将 自費でもいいから敗者復活戦やってほしい

◇      ◆     ◇

「あいつはコロナ禍でも野球しかやっていない」とは聞いていたが、一人で投げ、一人で打ってチームを東京ドームに導いたことがある「二刀流」の元祖、積水ハウス京葉の生田が元気なのに驚いた。体も締まっていた。

2発を放った栗田ら新戦力も加わったようだ。

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積水ハウス京葉 栗田

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積水ハウス京葉の大量得点のシーン

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坂本(左)と生田

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隣のグラウンドからでも判別がつく積水ハウス京葉のマスコット的存在の、その名も大多和(大きくたわんでいる、あるいは大きな俵を連想させる)

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2安打を放った住友販売の3番・須田

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〝何だよ、梅雨が明けないうちに秋風かよ…これも気候・地殻変動の影響か〟住友販売ナイン

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オークラヤ住宅 加藤

東京セキスイハイム7-9オークラヤ住宅

  1 2 3 4     合 計
東京セキスイハイム 0      
オークラヤ住宅      

(時間切れ)

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「名前も『新』の新人、伊藤新です」

 オークラヤ住宅が逃げ切り。東京セキスイハイムは終盤追い上げたが、序盤の9失点が響いた。

 記者は試合をほとんど観ていないのでよく分からない。かつてのエースで、今年52歳になる東京積水ハイムの柳川が元気で、6番・柳川が出塁し、次打者・伊藤新(23)の平凡なショートゴロを併殺を狙った遊撃手の2塁送球エラーで、どたどたと柳川がホームインし、伊藤も生還した場面だけが印象に残っている。

 ショートゴロエラーで打者走者が帰ってくるシーンなどRBA大会にはあったか。

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本塁打を放った中島

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オークラヤ住宅応援団(左から2人目が監督を務めたことがある松尾、3人目が主軸だった相川)

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花形桃子監督(ウサギは会社のマスコット)

三菱UFJ不動産販売6-5ミサワホーム東京

                     
三菱UFJ不動産販売    
ミサワホーム東京    

 

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ミサワ東京 植松

 1974年の春の甲子園、人口わずか1万数千人(当時)の徳島県の田舎町から出場した、部員わずか11人の元近鉄の蔦監督率いる池田高校があれよあれよという間に勝ち進み準優勝し、「さわやかイレブン」の流行語を生んだように、ラグビー日本代表がW杯で南アフリカに逆転勝ちしたように、サッカー日本代表がW杯でスペインを下したのと同じだ。通算成績が33勝59敗、勝率0.359の三菱UFJ不動産販売が、第30回大会の準優勝チームで、通算70勝61敗、勝率0.534のミ強豪サワホーム東京に逆転勝ちするというジャイアント・キリングをやってのけた。

 記者は試合をみたのはほんの一部。ミサワ東京の先発はエース植松。4年前と比べるとやや太ったように見えたが、相手は明らかに〝格下〟。すいすい投げるだろうと予測した。対する三菱UFJは高橋。初めて見る投手だ。ストレートには威力があったが、ミサワ打線を封じるのは難しいと読み、そのまま他の試合の取材に向かった。

 そして、ミサワが逆転負けを喫したのを三井不動産リアルティ安西監督から知らされた。

 どうしてミサワが敗れたのか。本日(24日)、ミサワ岡崎監督と電話で話し合った。監督は「悔しかった。わたしの采配ミス」とし、おおよそ次のように語った。

 ミサワの先発は植松。初回、双方の失策などから1点を取り合い、その後、ミサワがリードして迎えた最終回に投げたのは新人の仙台育英のレギュラーショート澤田(対戦したことがあるタウングループ・高坂GMが絶賛した)。澤田は3四死球を与え、満塁から相手の1番・後藤に走者一掃の適時打を打たれた。

 岡﨑監督は「チームの歴史を背負っているうちには勝たなければというプレッシャーがあった。4番の井町はコロナで欠場。最終回は古市投手も用意していたが、澤田は本職ではないが球に威力があるので投げさせた。マウンドが合わなかったようで、ロージンを渡さなかったわたしのミス(大宮健保グラウンドはほとんどフラットに見える)」と悔やんだ。

 今年の大型新人4人のうちこの日の試合に出場したのは澤田のみ。その澤田が敗戦投手になるとは…何と皮肉なことか。(澤田、これきしのことにへこたれるな)

 さて、勝利した三菱UFJ不動産販売。記事にも書いたが、第31回大会に4勝し決勝トーナメントに進出している。相手次第で1つ2つは勝てるかもしれないが、予選とはいえRBA大会で4勝するのは容易ではない。

 なぜ4勝も挙げることができたか。記者は女性監督の就任にあるとみている。野球の知識があるとは思えない小野寺由莉さんが監督に就任したことで、チームは一変した。みんな元気はつらつ。野球を楽しんでいた。チームの〝出ると負け〟の歴史などはゴミ箱に捨てたのだろうと思った。

 今年は、監督が変わったようだが、女性には変わりはなかった。名前は「花形桃子」。本人は「わたしは監督兼会社の広報担当で人事部です」と自己紹介し、大型新人も補強したと語った。

 〝花形〟がチームに変革をもたらした。負け癖を知っているのは黒幕・加藤くらいだろう。加藤はメンバーにプレッシャーを与えないよう、相手が強豪であるとか、チームが〝出ると負け〟とか〝貯金チーム〟と呼ばれていたことなど伝えていないはずだ。

 花形監督の微笑と、ピエロに徹する加藤の背後にはどす黒い戦略が見え隠れする。「戦争は平和なり 自由は隷従なり 無知は力なり」(ジョージ・ウォーエル「1984年」)

 三菱UFJの次戦はタウングループ。プレッシャーがかかるのはタウンだ。高坂GMの鉛のように重い「優勝だ」の圧力にナインが屈する場面もありと見た。

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先発の高橋

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大型新人の加藤

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野村不動産​ソリューションズ茂木

野村不動産ソリューションズ3-1グローバル住販

  1 2 3 4     合 計
野村不動産​ソリューションズ 0      
グローバル住販      

(時間切れ) 

 野村不動産​ソリューションズが辛勝。第30回大会の優勝投手・茂木が5回1失点で勝利投手となった。抑えの磯部は1死満塁のピンチを何とかしのいだ。グローバル住販は惜敗。

 野村は初回、先頭の細川が3塁打を放ち、3番・磯部の適時打で先制。2回はこの回先頭の6番・小西の内野安打を足掛かりに敵失で1点追加。6回は2つの敵失と4番・山際の適時打で3点目を挙げた。茂木投手は5回を投げ、被安打1、与四球3、奪三振3、78球。

 グローバルは2回、この回先頭の5番・中島が四球を選び、続く白坂がチーム初安打を中堅前に運び中島は三進、7番・橋本の内野ゴロで中島が生還して同点。最終回には、この回に登板した磯部から3四死球を選んだが、あと1本が出ず。放った安打は中島の1安打のみ。

○小林監督 ロースコアをものにしたのは大きい。茂木はよく投げた。抑えの磯部も満塁のピンチをよくしのいだ

●佐々監督 谷繁? 金曜日に投げるので、ローテーションを守った。勝ちたかった


 

 

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みずほ不動産販売 丸山

大和ハウス工業1-12みずほ不動産販売

  1 2 3 4     合 計
大和ハウス工業        
みずほ不動産販売         12

(コールド勝ち)

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大和ハウス工業トミー(冨永)

丸山-片岡のバッテリーがチームを引っ張るみずほ不動産販売が絶好調。4回までに大量12点を挙げ、大和ハウス工業にコールド勝ち。三菱UFJ不動産販売もそうだが、完全に〝貯金チーム〟から脱した。大和ハウスは52歳のトミー(冨永)が先発、素晴らしい球を投げたが、不運な当たりと拙守に泣き、惨敗した。

1回の攻防で勝負は決まった。先攻の大和ハウスは、球が上ずり制球を欠く丸山から好機をつくったが、春日部共栄で甲子園に出場し、7打数4安打2打点の活躍を見せ、進学した東海大では巨人・菅野と親交があるという4番・長岡(27)は先制機に甘い球に凡飛。丸山を立ち直らせた。

その裏、みずほは相手の拙守につけ込んで好機をつくると、浦和学院で甲子園優勝チームの3番だった小暮(28)の完全に討ち取られたフライが二塁と右翼の中間にポトリ(記録は安打かもしれないが、あれは捕ってあげないと)。この幸運な、相手にとっては不運な当たりをきっかけにこの回3点奪取。

その後は一方的な展開になった。

○岩本監督 注目の選手? 5番の小暮(と試合前。浦学の甲子園レギュラーとはあとで知った。岩本も曲者だ)

●トミー(冨永) 不運な当たり? いや、あそこは抑えなければいけなかった(記者は初回の大和は3失策とみた)

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丸山が初回無失点に抑えるとまるで優勝したかのような歓迎ぶりのみずほベンチ

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みずほ小暮

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大和ハウス長岡

 

 

 

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