第1回トライビジョン野球大会 水曜ブロック残り1回戦 記者のどっちも〝勝って〟予想

10月1日に開幕した第1回トライビジョン野球大会(第37回RBA野球大会)の記者のどっちも〝勝って〟予想の結果は、10勝2敗、的中率は.833だ。マンション同様、しっかり試合を見ているからだと自画自賛している。予想を外したのはケン・コーポレーション-三井不動産レジデンシャルと、野村不動産-コスモスイニシアの2戦のみだ。三井レジについては、「補強が出来ていれば大波乱を起こす可能性は皆無ではないが…」と予防線を張ったが、その通りとなった。コスモスイニシアが勝つとは全く予想ではなかった。完敗。
さて、明日の水曜ブロック残りの1回戦9試合の予想。前回予想を変更するつもりはないので再録する。
【Bグループ】
ケイアイスター不動産-タウングループ
△同士の対決で、どちらに転んでもおかしくない。ケイアイスターのエースは取締役常務執行役員Co-CSOの肩書を持つ浅見(46)だ。また投げるのか。タウングループは、高坂GMが〝雑草軍団〟と呼ぶように、粘りが身上。昨年は、タイブレークの末に東急リバブルに屈したが、調子に乗ると手が付けられない。
大和ハウス工業-みずほ不動産販売
みずほ不動産販売に▲印、大和ハウス工業に△印をつけたが、これは間違ったかもしれない。互角か、あるいは大和ハウスが▲かもしれない。大和ハウスのトミー(冨永)は54歳になったか。もう投げられないだろうが、上村がいる。打線もうてるようになってきた。みずほ不動産販売は、投手は丸山と〝二刀流〟木暮がいるが、木暮は昨年は欠場が目立った。また欠場するようなことになればピンチ。
【Cグループ】
ポラスグループ-三井不動産リアルティ
◎印をつけた三井不動産リアルティの優勢は動かない。抽選会には、RBA最年長〝還暦〟の安西監督は欠席したが、主力メンバー6人が参加した。コメントは聞けなかったが、佐橋は絶好調と見た。打線も上下むらなく打つ。ポラスは無印としたが、決して弱いからではない。若手とベテランのバランスがとれているいいチームだ。しかし、ここは相手が強すぎる。肩痛を抱える岩瀬はどこまで踏ん張れるか。
野村不動産ソリューションズ-ナイス
△野村不動ソリューションズが優勢と見た。投手は横倉と島田の2枚いる。野手もみんなしぶとい。そして、何より「野球は甲子園か草野球。信じられない珍プレーが飛び出すのが面白い。プロ野球? 興味ありません」と抽選会で語った大竹口マネージャーが心強い。野手は珍プレーを恐れず伸び伸びプレーできるはずだ。ナイスは情報がないが、エース山本は復帰できるのか。本来の投球が出来れば野村打線を封じる力があると見たが…。
三菱地所ホーム-長谷工グループ
無印同士の対決。抽選会で、総合地所の「ルネタワー八王子」担当の三岳としばしマンションについて歓談した。また話し合いたい。社内勤務になった大谷は元気か。三菱地所ホームは〝出ると負け〟状態から脱したが、投手力に不安を抱える。
【Dグループ】
オープンハウス-オークラヤ住宅
RBA屈指の〝ビッグマウス〟▲オープンハウス光永がまたまた「今年は優勝狙う」と大口を叩いたが、和泉澤マネージャーは「エース不在」と本音を漏らした。△オークラヤ住宅は情報がないが、エース加藤は投げられるのか。
ナミキ-三井不動産リアルティ千葉
無印同士の対決で、乱打戦になるか。ナミキは篠が抽選会で「これから練習」とコメントしたが、半月で試合ができる状態にはならないと見た。プロですら少なくとも半年はかかる。三井不動産リアルティ千葉は〝投げるザトペック〟と記者が命名した篠原がまだまだ健在。打たれても打線が援護するはず。
レジデンシャルグループ-三井住友トラスト不動産
くじ運に恵まれた(と思う)▲三井住友トラスト不動産が優勢と見たが、「注」の印をつけたレジデンシャルグループは不気味な存在だ。不動産健保野球大会二部グループで優勝したとあるので、どこと戦っても惨敗するようなチームではなさそうだ。逆に三井住友トラストは好不調の波が不安材料。
東京セキスイハイム-積水ハウス京葉
〇積水ハウス京葉が優勢と見た。元祖〝二刀流〟生田は健在のようだ。堂原監督は「若いのが入った。揃えば強い」とコメントしたが、信じることにした。東京セキスイハイムは相手が悪すぎた。
鹿島建設辛勝 身長194cm堀田 勝利呼び込む走塁 サンフロンティア大魚逃す

〝オオタニサーン、ホッタサーン〟鹿島堀田
鹿島建設9-6サンフロンティア不動産
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 鹿島建設 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 9 | |||
| サンフロンティア不動産 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 1 | 6 |

暴投で同点のホームを踏んだ堀田
鹿島建設が辛勝。エース光太が降板した後の5回に逆転されたが、6回に〝オオタニサーン〟より身長が1cm高い堀田が四球を選び、盗塁を決めたのをきっかけに大量5点を奪って逆転した。サンフロンティア不動産は大魚を釣り損ねた。猛暑に耐えられなかったのか、6回の小野は投げられる状態ではなかった。
試合を見たのは、鹿島が4-1とリードしていた5回裏、サンフロンティアの攻撃の場面だった。鹿島の投手はエース光太でも横手投げの野間でもドジャース・大谷より身長が1cm高い194cmの堀田でもなかった。
その鹿島の投手の制球は定まらず、四球などで満塁となり、サンフロンティアの3番川添が内野安打で1点、続く加藤は四球押し出しで1点追加。ここで投手は右翼へ、中堅手(市原)が登板。5番桜井は死球で同点。6番小野は三塁ゴロに倒れたが、7番名倉がセンター前安打を放ち加藤が還り勝ち越したが、2塁走者の桜井は三本間に挟まれアウト。
逆転された鹿島は6回、この回先頭の堀田が四球を選び2盗、進塁打と暴投で堀田が還り同点。さらに4点を追加してサンフロンティアを突き放した。

〝大人と子どもじゅないぞ〟堀田(左)と滋賀県八日市場出身の身長170cmの阿如井
○小巖主将 4-0です。目標は何が何でも勝つこと。勝てばいい(さい配を揮ったのは古和ではなく高木新監督か。薄氷を踏む思いだったはずだ)
○堀田 よく聞こえた(堀田が出塁したとき、記者は鹿島ベンチで観戦しており、隣の選手に「盗塁したら100%セーフ。絶対走るべき」と話した。堀田に聞こえるはずはないが、果敢に走った。ベンチの采配ではなかったような気がする。勝因はこの盗塁だ)
●川添監督(32) 昔の強かった時の選手で残っているのは私だけ(二宮さん、選手を補強すべき。御社はスポーツ支援活動に積極的に取り組んでいるではないか。自社のスポーツ活動を支援しなくてどうする。野球選手は従業員に欠かせない頭脳・判断力と体力も備わっていることを二宮さんが一番よく分かっているはずだ。大手デベロッパーは野球部とルートを確立している。だから業績も上がっているではないか)
●桜井(26) 一瞬返球が目に入ったので止まった(アウトになった場面を振り返り。タイミング的には微妙だが、あそこは突っ込むべきだと記者は思った)

鹿島2番手の投手(左)と3番手の市原

小野

サンフロンティア新人の真田(左)と加藤

川添

桜井

小巖
三菱地所リアルがコールド勝ち 込山が完封か 安田不・森が国際大大学院修了

込山
安田不動産0-7三菱地所リアル
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 安田不動産 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
| 三菱地所リアルエステートサービス | 0 | 1 | 0 | 0 | 6X | 7 |

佐野
この試合は最初しか見ておらず、ほとんど情報がないが、三菱地所リアルエステートがコールド勝ちした。込山が完封したのか、試合に遅れてきた柴田も投げたのか不明。安田不動産は佐野が4回まで1点に抑えたが、5回に一挙6点を奪われた。疲れたのだろう。この日はとても暑かった。他の試合も投手が突如崩れる場面が続出した。
◇ ◆ ◇
地所リアルに期待の新人が入った。つくば秀英出身の藤後(32)だ。嘘か本当かは分からないが、〝片玉〟なのに口は達者な橋本らが「阪神がドラフトで大山か藤後かで迷った」選手だったそうだ。チームは〝メジャー方式〟を採用しているとかで、2番センターとして出場した。第一打席をじっくり観察したが、見逃しだったか空振りだったか簡単に三振した。
これで全てが理解できた。もともとこのチームは打力が弱く、勝つのは、かつてのエース〝プーチン〟寺田や込山、柴田らが完璧に抑え、たまに橋本らが打つ、わが西武と一緒のパターンだ。〝メジャー方式〟を採用してこれだから、今年も打線で期待できるのは3番に座っている木皿くらいだろうと結論づけた。ほぼその通りになったのではないか。橋本も先発メンバーから外れていた。

藤後
◇ ◆ ◇
安田は、戦力的にいって勝つのは無理だと予想したが、初回は先頭の渡邉がセカンドゴロ、2番森と3番林が三振。2回も4番小岩と7番廣瀬が三振。2回で4三振。これじゃだめだと他の試合を見ることにした。
ただ、先発した佐野は力があると見た。初回、木皿に四球を出し、味方のエラーで2死1、3塁のピンチを迎えたが、5番落合をショートゴロに仕留めた。2回に1失点した経緯は不明だが、多分、エラー絡みだと思う。
敗れはしたが、嬉しかったのは、かつて投打にわたりチームを引っ張ってきた森が国際大学(IUJ)の大学院社会人プログラムに合格し、1年間寮生活を送り、無事〝帰還〟できたことだ。修了するとどのような称号が送られるのか分からないが、学んだのは経営学だそうだから、会社の幹部に抜擢されるのだろう。
時間があればゆっくり話を聞きたかったのだが、やはり英語力が肝心だそうだ。修士論文は120枚(A4)くらい書く人もいるそうだ(量だけなら記者は月に400字原稿用紙にして200~300枚くらいだ。源氏物語は2,500枚くらいだから、これまで同じような量の小説を40冊くらい書いたことになる。多分、記事はすぐごみ箱に捨てられるか、頭の片隅にも残らないのだろうが=この記事がおおよそ3枚)。
〝イケメン〟西沢は昨年怪我して肉体改造に取り組んでいるそうだ。来年に期待だ。田保監督、先進的なビルの取材をお願いします。

森
三井不動産 序盤で試合決める 阿比留好投 大成有楽不 阿部の不調誤算

阿比留
三井不動産9-1大成有楽不動産
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三井不動産 | 7 | 2 | 0 | 0 | 0 | 9 | ||||
| 大成有楽不動産 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
三井不動産が快勝。初回、打者一巡の猛攻で試合を決めた。阿比留投手が好投した。大成有楽不動産は先発の阿部が不調。2番手の伝法谷が抑えただけに悔やまれる。
三井不は初回、先頭の石田が四球を選んだ1死後、3番宮田、4番楠田が四球を選び満塁とすると、5番関山の適時打で先制。さらに2死後、7番松岡、8番松本、9番玉利、1番石田の4連続長短打でこの回一挙7点を奪った。2回も、関山の安打に四球を絡めて2点を追加した。
阿比留投手はカーブ、スライダーの変化球が冴え、3回まで4三振を奪った(それ以降は見ていない)
大成有楽不は初回、先頭の浦上が右中間2塁打を放ち、4番石貫の適時打で1点を返したが、反撃もここまで。
先発の阿部投手は3回を投げ、被安打6、9失点。2番手の伝法谷は無失点に抑えた模様。
○阿比留(31) ほとんど初戦で敗退する福岡高校出身。大学ではやっていません

山本監督代行

阿部
THEグローバル 相手拙守につけこみ逆転勝ち タカラレーベン金野の自責は1点のみ

〝ありがとうございました〟THEグローバル社

〝お疲れさまでした〟タカラレーベン岩本監督
THEグローバル社6-3タカラレーベン
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| THEグローバル社 | 0 | 1 | 0 | 4 | 0 | 1 | 6 | |||
| タカラレーベン | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 |

大山
THEグローバル社が4回、相手の拙守につけ込み一挙4点を挙げ逆転勝ち。堀内投手が好投した。タカラレーベンは3回に大山が2ランを放ちリードを奪ったが、すぐ逆転を許した。6失点のうち自責点は1のみ。
逆転を許したグローバルは4回、この回先頭の3番紙田が敵失で出塁し、続く梅庭の中堅越え3塁打で1点、さらに5番柴崎が四球を選んだ1死2、3塁から堀内のショートゴロエラー(グローバルのナインは内野安打と主張)で同点。この後も打線がつながり、8番佐々の四球から9番大尾、1番丸山、2番白崎の3連打この回4点を挙げ逆転。6回は敵失から佐々が犠飛を放ちダメ押し。2回の1点は6番橋本の安打を7番堀内が3塁打を放って挙げたもの。
堀内投手はしり上がりに調子を上げ、3失点完投。
タカラレーベンは2回、この回先頭の6番高木が安打したあと2つの四球から満塁とし、暴投で同点に追いつき、3回は4番大山の中堅越え2点本塁打でリードを奪ったが、そのあと拙守から金野投手が崩れた。今野の自責点は1点のみ。
○佐々監督 初めて記者予想で○印をつけてもらった。勝ててうれしい
○木下藤吉郎 20キロ痩せた
●岩本監督 しょうがない。(レディ・ガガの取材を申し込みました。皆さん、読んでくれてます? )みんな読んでる。楽しみにしている

抑えに登板したグローバル大尾

〝逆転だぞ〟THEグローバルベンチ

木下藤吉郎

昨年写す

〝タカラの藤吉郎〟になるか土方
青山メイン大勝 丹羽2発5打点 体重115㎞伊藤が好投 東急不は谷口監督(55)元気

〝俺が新エースだ〟青山メインランド伊藤
青山メインランド15-3東急不動産
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 青山メインランド | 2 | 4 | 0 | 0 | 3 | 6 |
|
15 | ||
| 東急不動産 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 |

〝日ハム五十幡と親戚だぞ〟五十幡
昨年の覇者・青山メインランドが相手の拙守につけ込み圧勝。丹羽が満塁弾とソロの2発5打点の活躍。相撲取りか柔道選手のような体重115㎏の新人伊藤投手は、味方に足を引っ張られながら好投した。東急不動産は与四死球8、6失策で、15失点のうち自責点は5点のみ。日ハム五十幡と親戚らしい五十幡が先発したが、味方に足を引っ張られ、打撃でもいいところがなかった。
青山メインは初回、2つの四球と2つの敵失で2点先制。2回は、2つの敵失と四球から1死満塁の好機に3番丹羽が右翼越え満塁弾。5回は8番川奈の安打に3四死球を絡め3得点。6回は、この回先頭の丹羽がソロを放ち、その後は5番藤原、川奈、9番伊藤、1番角田の長打などで大量6点を奪った。北村3塁手は4失策。
身長176cm、体重115㎏、太もも75cmの新人伊藤投手は5回投げ、被安打4、与四球ゼロ、自責ゼロの好投。
東急不動産は初回、2死から3番安倍、4番伴の連打と敵失で1点、5回は1死から9番谷口の安打と盗塁、パスボールに安倍の安打などで2点を返し、コールド負けを逃れるのがやっと。
55歳の谷口監督は5回、見事なセンター返しの安打を放ち、すかさず盗塁してナインに発破をかけた。日ハム五十幡と親戚らしい8番五十幡は、打撃ではキャッチャーフライと三振、四球で、いいところは一つもなかった。
先発の五十幡は5回まで投げたのか。9失点したが、自責点は1点のみ。
○山梨監督 いい試合? 駄目だね。課題はたくさんある。目指すところが違うから
○伊藤(23) 市原中央出身。大学は常盤大。太ももは巨人・岡本と同じ。打撃? 全然ダメ
●谷口監督(55) ユニフォームは1万円、帽子は5000円で買った。大谷選手からもらったものではない(ナインで唯一日本代表のユニフォーム姿で出場。盗塁は見事だった)
●五十幡 姉同志はとても仲がいい(記者は西武ファンだ。それがどうした。6回は四球を選んだのにどうして走らない。少しは谷口監督と日ハム五十幡から学ぶべき)

ナインで唯一日本代表チームのユニフォームを身に着けていた谷口監督(背番号は日本代表時代の大谷と同じ「16」)

五十幡

三振した五十幡(3球三振ではなかったか)
8年ぶり復帰 勝利は13年ぶりコスモスイニシア 野村不は与四死球15で自滅

コスモスイニシアナイン
野村不動産1-6コスモスイニシア
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 野村不動産 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||
| コスモスイニシア | 4 | 0 | 2 | 0 | 0 | X | 6 |

浜野
第29回大会以来8年ぶりに復帰したコスモスイニシアが快勝。勝利するのは第24回大会以来の13年ぶりで、ナインは第12回大会以来25年ぶりの東京ドームを目指す。最高の労働環境「BLUE FRONT SHIBAURA」に異動したはずの野村不動産は15の四死球を与えるなど自滅。坡山一人が3安打猛打賞で気を吐いた。
コスモスイニシアは初回、制球が定まらない相手先発の浜野から6四死球を選び、放った安打は7番小島の2塁打のみだったが、打者一巡の猛攻で一挙4点を奪取。2回も、この回先頭の2番山下から4番安治川まで連続四死球の無死満塁の好機を得たが、5番松下以下が凡退。3回は、2つの四球と9番中村の2塁打と3番相澤の安打で貴重な追加点2点を挙げた。放った安打は3安打のみ。選んだ四死球は15個。
林投手は変化球が冴え、6回を毎回の11奪三振、被安打5、与四球1、1失点の快投。
同社チームは第29回大会水曜ブロックに参加したが、2戦連続で不戦敗。試合を行ったのは第28回大会が最後。勝利するのは勝利するのは第24回大会以来の13年ぶり。第12回大会では日曜ブロックに参戦していたコスモスイニシア北関東が準優勝し、東京ドームに進出している。
野村不動産は惨敗。初回、先頭打者の坡山と4番冨山の安打で好機を作ったが無得点。2回は、この回先頭の6番中井の安打を9番浜野の適時打で1点返すのがやっと。坡山は3安打猛打賞。放った安打はコスモスイニシアより多い5安打。
先発の浜野は制球が定まらず四死球を連発、変わった来間は無失点に抑えたのか。
○安治川監督 林投手を中心にゲームを作った。25年前の東京ドーム準優勝はみんな知らないが、優勝を目指す(ナインは用地仕入れ担当が多いとか)
○林投手(23) 石見智翠館高校(島根県)出身。一つ上と1つ下は甲子園に出場しているが、私はコロナで出場していない。もともとはショート。大学(法大)ではやっていない(投手らしくないのがいい。ストレートは高めに浮くが、カーブ、スライダーの変化球が素晴らしい。攻略するのは容易でないと見た)
○マネージャー私をドームに連れてって。コスモスイニシア北関東? 生まれていない
●近藤監督 BLUE FRONT SHIBAURA? 私は西新宿三丁目の再開発プロジェクトの現場担当で、本社にはまだ3度しか行っていない(最高に素晴らしいオフィス・商業ビル。時間があったらナインと一緒に行ってほしい。記者も飲み会に誘ってほしい)

林

〝私をドームに連れてって〟(左から林、マネージャー、安治川)
三菱UFJ 石本監督欠場でも大勝 コスモスイニシアは惨敗(2016/5/23)
三井不レジ7年3か月ぶり美酒 〝救世投手〟中山現る 王者・ケンコーポを撃破

三井不動産レジデンシャルナイン
三井不動産レジデンシャル1-0ケン・コーポレーション
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三井不動産レジデンシャル | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | ||
| ケン・コーポレーション | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |

三井レジ中山投手(ケンコーポ上松とは対照的な〝優男〟)
三井不動産レジデンシャルが7年3か月ぶりの勝利を〝王者〟ケン・コーポレーションから挙げるジャイアントキリングをやってのけた。明大硬式野球部出身の中山投手がケンコーポ打線を7回3安打0点に抑え、石川が決勝打を放った。ケンコーポは昨年の初戦で青山メインランドにジャンケン負けしたのに続き、まさかの2年連続の初戦敗退。上松の好投が報われなかった。
○大石監督 昨年は消極的すぎたので、今大会は積極的に攻めるのを心がけた。石川がよく決勝打を放ってくれた。現場担当だったのでこれまで出場できなかった選手(中山、江川など)が頑張ってくれた
○山際 打ち込みをやってくる(7回の無死2塁の好機に初球を打ち上げ凡飛に倒れ)
○江川 久しぶりです。HARUMI FLAG以来です。ヒットも打ちました(声を掛けられた時はだれだか全然分からなかったが、かつての三冠王・三井不動産リアルティ執行役員人事部長(業務サポート室長)江川尚志氏の長男)
ランドスケープ&デザイン、共用施設…最高に素晴らしい「HARUMI FLAG」板状棟(2023/12/11)

大石監督(左)と山際

石川

江川

鎌田

絶好の好機の絶好球を打ち損し、セカンドフライに倒れた山際(東邦主砲の名が泣く。このままじゃ忘れ去られる)
●田辺監督 大会が開催できてよかった。宅建試験もあるので、開幕は春にしてほしい。今日は私も出場したように9人ぎりぎり。相手投手がよかった。ストレートもしり上がりに速くなった。しかし、うちは3安打しか放てなかったが、本塁で封殺されるシーンを2度作ったように、うちらしい安打がなくても得点できる試合展開に持ち込めた。健保大会も1日に2敗したので、今シーズンは終わってしまった
●上松(35) 力不足。酒? めちゃくちゃ飲んでいる(真っ黒な顔をしていた。野球じゃなくて、酒焼けじゃないの。この日はやけ酒を飲んだはず)
●矢澤 もう40ですよ。羽中田と最年長
●杉下 相手の投手はよかった(本人が投げる機会はなかった)
●近藤(25)中山は私と同窓同期。彼から安打を放ったが、成長しているのを感じた
△主審 軟式野球大会の天皇杯などで審判をやっているが、150キロ投げる投手もいるので、(三井レジ投手は)そのレベルではないが、いい投手。そこそこのストレートがあるので幅を持たせればもっと簡単に三振が取れる(記者は投球を少ししか見ていないが、確かに速さだけならもっと速い投手はたくさんいるが、コントロールが素晴らしい。スライダー、シンカーがよく、落差の大きいカープはまず打てない。日曜ブロックの鹿島・光太、ケンコーポ上松・杉下、三菱地所・柴田らと5本指の一人だろう。三振は10個くらい奪ったのではないか)

上松

〝敗残兵〟そのもののケンコーポナイン

天を仰ぐ田辺監督

三井レジ中山と同窓同期の近藤
◇ ◆ ◇
この試合は、ほとんど見ていない。予想記事で「○ケンコーポが優勢。昨年はまさかの1回戦敗退。しかし、上松、杉下の二枚看板は健在のはずで、相手打線を粉砕するか。無印・三井不動産レジデンシャルはどうしたのかどんどん戦力が落ちている。補強が出来ていれば大波乱を起こす可能性は皆無ではないが…」と書いたように、ケンコーポが圧勝すると読んでいたからだ(同時に行われていた野村不動産-コスモスイニシアの試合を優先した)。
グラウンドに駆けつけたときは6回表に三井レジが貴重な1点を奪った後だった。チャンスの後にピンチあり、ピンチの後にチャンスあり-ケンコーポは6回裏、先頭打者が敵失で出塁したあと暴投などで3進したが、最後の打者がカウント3-2から三振した。羽中田も三振したのではなかったか。
参考までに両チームの成績を紹介する。ケンコーポ通算成績は147勝34敗、勝率0.812で、過去14度優勝しているように、日曜ブロックの〝王者〟。一方の三井不レジは30勝28敗、勝率0.517。第28回大会で準優勝(ケンコーポに決勝戦で敗れる)、第29回大会で優勝(決勝戦で三井不動産を破る)しているが、それ以後は第30回大会の7月22日の三菱地所リアル戦を最後に勝利から遠ざかっていた。

三井レジ鎌田外野手の奥さんとお子さん
ベスト8決まる 第1回トライビジョン野球大会日曜B 予選2回戦試合結果

6-6の末、ジャンケン勝負でコスモスイニシアを下した三菱地所ナイン
三菱地所リアルエステート3-4清水建設
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三菱地所リアルエステートサービス | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 3 | ||||
| 清水建設 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1X | 4 |
(時間切れサヨナラ)
旭化成リフォーム4-10 三井不動産レジデンシャル
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 旭化成リフォーム | 0 | 2 | 2 | 0 | 4 | |||||
| 三井不動産レジデンシャル | 3 | 3 | 2 | 2 | 10 |
(時間切れ)
三菱地所○6-6●コスモスイニシア
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三菱地所 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 6 | ||
| コスモスイニシア | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 6 |
(時間切れジャンケン)
青山メインランド1-7三井不動産レジデンシャルリース
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 青山メインランド | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | ||||
| 三井不動産レジデンシャルリース | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 7 |
(時間切れ)
ベスト8決まる-第1回トライビジョン野球大会(第37回RBA野球大会)日曜ブロック予選トーナメント2回戦が10月12日、大宮健保グラウンドで4試合が行われ、嘉村徹社長が応援に駆け付けた三井不動産レジデンシャルが昨年準優勝の旭化成リフォームに圧勝し、昨年優勝の青山メインランドに逆転勝ちした三井不動産レジデンシャルリース、6-6の同点の末、ジャンケンでコスモスイニシアを下した三菱地所、サヨナラで三菱地所リアルエステートを破った清水建設がそれぞれ決勝トーナメント進出を決めた。ベスト8は、この4チームと先に進出を決めている三井不動産、東京建物、THEグローバル社、鹿島建設に決まった。再来週にシード権を決める4試合が行われる。記者は戦前予想で〝本命不在 蝸牛角上の争い〟と書いたが、その通りの展開になってきた。

「一応、巨人ファン」三井不動産レジデンシャル嘉村徹社長(そりゃまあ、口が裂けても他のチームはあげられないだろう)
8強決まる 旭化成ホームズ リバブルにサヨナラ勝ち トライビジョン水曜予選2回戦

サヨナラ勝ちに沸く旭化成ホームズナイン(中央は敗色濃濃厚で出番がなかったレジェンド今野)

サヨナラ3ランを放った益川
ベスト8決まる-第1回トライビジョン野球大会(第37回RBA野球大会)水曜ブロック予選トーナメント2回戦が10月22日、8試合が行われ勝利した8チームが決勝トーナメント進出を決めた。8チームは次戦でシード権を争い、敗れた8チームは次戦で決勝トーナメント進出12チームのうち残り4つの座を賭けて戦う。
東急リバブル4-5 旭化成ホームズ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 東急リバブル | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | |||
| 旭化成ホームズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4X | 5 |
第35・36回大会を連覇中の東急リバブルが旭化成ホームズにまさかの逆転サヨナラ負けを喫した。4-1でリードした6回裏、過去2大会で14勝0敗、防御率は1あるかないかの入社3年目の絶対的エース井上が2アウトから4連打を浴び、最後は益川にサヨナラ3ランを浴びだ。初の敗戦投手となった。放った益川は、これまで1度も勝ったことがないはずの入社3年目の法大卒の投手で、最終回1回を投げ初の勝利投手。興奮のあまりか、試合後は顔が青ざめてみえた。
レジデンシャルグループ11-2 三井不動産リアルティ千葉
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| レジデンシャルグループ | 1 | 0 | 1 | 4 | 0 | 5 | 11 | |||
| 三井不動産リアルティ千葉 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 |
大和ハウス工業1-6 タウングループ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 大和ハウス工業 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||
| タウングループ | 2 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 6 |
(時間切れ)
住友不動産ステップ5-2 積水ハウス京葉
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 住友不動産ステップ | 1 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 5 | |||
| 積水ハウス京葉 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
(時間切れ)
一条工務店0-7 ミサワホーム東京
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 一条工務店 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
| ミサワホーム東京 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7x | 7 |
(コールド)
オープンハウス12-0 長谷工グループ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| オープンハウス | 3 | 0 | 3 | 4 | 2 | 12 | ||||
| 長谷工グループ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
(コールド)
三菱UFJ不動産販売0-3 リストグループ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三菱UFJ不動産販売 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| リストグループ | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | X | 3 |
野村不動産ソリューションズ3-8 三井不動産リアルティ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 野村不動産ソリューションズ | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | |||
| 三井不動産リアルティ | 0 | 6 | 0 | 0 | 2 | X | 8 |

寺嶌審判(81)「元気なのは審判している時と酒を飲んでいる時だけ」

左から高岡(70)、渡辺(60)、降籏(64)審判
「大田区のシリアリーグでは矢のような送球をして、速すぎて逆に監督に怒られたのに、今は全然投げられない。投手-捕手間の18.44mが投げられるようトレーニング中。プレーヤーはルールを知らなさすぎる(著名な元広島の名捕手を口にした)」(高岡)「私はバスケの選手。少年野球にはまり審判になった」(渡辺)
