RBA OFFICIAL

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東急リバブル井上(左)と三井不動産リアルティ佐橋 

勝負事は下駄を履くまで分からないとはよく言ったものだ。この日(1022日)、過去2年間のチームの14勝を一人で稼ぎ出し、V2の最大の功労者で、通算防御率は1.00あるかないかの東急リバブル井上投手が最終回の62死から3連打され、さらにサヨナラ3ランを浴び、初の敗戦投手となった。

スタミナ切れではなかったはずだ。先発の坪井が2回を投げ、3回から登板した井上は変化球が冴え、13番打者を152三振に仕留めた。センターを守っていた竹内はベンチに戻るやいなや「今季最高のピッチング」と絶賛した(センターからでも投手の出来は分かるものらしい)。4回、5回もほぼ完ぺきに抑えた。

試合後、井上は「惜しかった」と力なく語ったが、本人も打たれた原因をわかっていないのか(ベンチからは「2死からライト前ポテンヒットをうたれてからおかしくなった」の声あり)。

井上より1年後にデビューした、やはり水曜ブロックを代表する好投手の三井不動産リアルティ佐橋もまた野村不動産​ソリューションズ相手に初回いきなり3連打され、まさかの3失点。その後は完璧に抑えたが、本人は「エンジンの掛りが遅れた」と反省した。

同じ轍を踏むのか反省を生かすのか、二人の次回登板が見ものだ。それぞれ次戦で戦う大和ハウス工業、オープンハウスの海千山千の老獪な監督に下駄を預けるようなピッチングはしないと思うが…。

 

 

 

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三井不動産リアルティ佐橋

野村不動産​ソリューションズ3-8 三井不動産リアルティ

  1 2 3 4     合 計
野村不動産​ソリューションズ      
三井不動産リアルティ      

 

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野村不動産​ソリューションズ島田 

三井不動産リアルティが逆転勝ち。横瀬が3安打猛打賞4打点、佐橋は初回に3失点したが、その後はほぼ完ぺきに抑えた。野村不動産​ソリューションズは無念。島田投手は2回、味方の失策から崩れた。

3点先制された三井リアルは2回、1死から7番西田が敵失で出塁、8番大内、9番大和の連続四球で満塁とし、1番岩﨑の2点適時打で1点差とし、2番佐藤大が四球を選び、3番横瀬が逆転2点打を放った。その後も敵失などで2点を追加し、この回一挙6点を奪った。

6回は大和が安打し、続く岩﨑の四球を2番佐藤大が手堅く送り、横瀬がダメ押し2点打を放った。横瀬は3安打猛打賞4打点。

佐橋は3回を投げ73球、被安打6、奪三振6、与四死球1、失点3完投。※

野村は初回、先頭の高根から2番水落、3番間鹿島の3連打で1点を挙げ、さらに2死後から6番山際の適時打で2点を追加。としかし、その後は6回の中島の安打1本に抑えられた。

島田投手は6回を投げ129球、被安打6、与四死球9、失点8(自責5)。※

※それぞれのチームのスコアは安打と失速の判定に差異あり

○佐橋 初回は相手にうまく打たれた。エンジンの掛りが遅かった

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三井不動産リアルティ

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ミサワホーム東京 加藤

一条工務店0-7 ミサワホーム東京

  1 2 3 4     合 計
一条工務店        
ミサワホーム東京 0 7x        

(コールド)

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一条工務店 村井

 ミサワホーム東京がコールド勝ち。5回裏、7つの四死球と角田、鎌形の長短打などで一挙7点を奪った。投手は中田-加藤-千田の3人が被安打3の完封リレー。一条工務店は4回まで2安打に抑えていた村井が5回突如崩れ6四死球を与え自滅。

 ミサワ東京は、初回の2番千田の2塁打、4回の7番森山の単打に抑えられていたが、5回、この回先頭の9番谷屋から4番肥後まで5連続四死球を選び、5番井町は凡飛に倒れたが、6番高橋が四球を選び、7番角田、8番鎌形の長短打などでこの回一挙7点を奪いコールド勝ち。

 先発の中田が2回、2番手の加藤が2回、3番手千田が1回投げ完封リレー。

 一条が放った安打は、2回の4番加藤、3回の9番牧野、5回の1番村井の3本のみ。

○ナイン 鎌形、西島、谷屋を温存したぞ(3人とも完璧に抑える投手だったか…)

○加藤(30) 愛知誉-中部大卒。(高校時代に三重県のチームと対戦したことは? )三重高、いなべ総合、菰野相手に投げ、勝利した(変化球中心のコントロールがいい投手)

●村井 …自責点は6か…(昨年も、旭化成ホームズを抑えていたのに、自らが安打を放って出塁したその直後に崩れた。今回も5回に安打を放ち出塁して、そのあと区枯れた。村井!加藤!ほかに投手がいるではないか。村井にDHを起用すべき)

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ミサワホーム東京 千田(左)と中田

旭化成ホームズ 今野2回ぴしゃり 勝利投手に 一条 リードつかの間 悔やまれる敗戦

 

 

 

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三上の奥さん(左)と山中の奥さん

三菱UFJ不動産販売0-3 リストグループ

  1 2 3 4     合 計
三菱UFJ不動産販売    
リストグループ X     3


 リストが快勝。エース三上が肩痛を抱えながら力投。被安打3の完封勝ち。新婚2か月の山中は、奥さんの減量指導が効果を上げたのが、体重は8キロ減の110キロになり溌溂プレーを披露していた。2年目の磯村がタイムリー安打を放った。三菱UFJ不動産販売は水曜勤務シフトに変わった選手が多く、9人野球で完敗。

○三上 調子? よかった。許した安打は3本

○山中の奥さん (5番先発の山中の)ダイエットに取り組んでいます。肉は鶏肉主体で、ブロッコリーと一緒に食べさせる。(トマトがいいですよ。私の糖尿の数値が安定しているのはトマトのお陰)トマト嫌いで食べない。酒? 酒はあんまり飲まない(奥さん、まだ甘い。あと20キロ減。甘いものは厳禁。炭水化物を減らすこと)

○三上の奥さん (三上の体型はいいですよね)そう思います。肩痛? よくわかりません

●小野寺監督 勤務が水曜定休から日曜定休に異動した選手が多く、9人ぎりぎり。今日はしょうがない。銀行系3社の野球大会は11月12日、芝公園グランドが決まりました

●ナイン みんな二軍(自嘲気味に話した)

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〝肩痛がなんだ〟のスト三上

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山中(左)と磯村

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三菱UFJ不動産販売 小守

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われわれは二軍

 

 

 

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逆転サヨナラに沸く旭化成ホームズナイン

東急リバブル4-5 旭化成ホームズ

  1 2 3 4     合 計
東急リバブル      
旭化成ホームズ 4X      

 

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東急リバブル井上  

 旭化成ホームズが劇的な逆転サヨナラ勝ち。6回2死から3連打と最後は益川がサヨナラ3ランを放った。東急リバブルはエース井上が3回から登板し、完璧な投球を見せたが、魔が差したのか、まさかの3ランを浴び、入社3年目にして初めて敗戦投手となった(過去の通算成績は14勝0敗、防御率は1.00あるかどうか)。チームは11本の安打を放ったが、残塁も11。今一つ攻めきれなかった。

 旭化成ホームズは2回、1死から5番渡辺大、6番水久保が連続四死球を選び、7番益川の安打で満塁としたあと、8番原田の安打(敵失か)で1点。3回から登板した相手2番手の井上投手から放った安打は原田のみで、6回2死まで5三振を喫したが、ドラマはここか始まった。4番三浦、渡辺大、水久保の3連打で1点を還し、益川が特大の中堅越え3ランを放ちサヨナラ勝ち。5回まで放った安打は3本のみ、残塁は3だった。

 先発の松田は2回を投げ被安打5、3失点(自責は1か)、2番手の清水は3回を投げ被安打4、1失点。DHを解除し最後に登板した益川は1回を投げ、被安打2、無失点勝利投手。

 東急リバブルは初回、先頭の竹内が右翼前安打を放ち、続く濱が左翼越え2塁打を放ち先制。さらに5番高岡の安打で3進した濱はパスボールで還り2点目。

 2回は、この回先頭の7番近藤が安打し、9番羽方の安打とパスボールで1点加点。5回は、4番奥富と高岡の連続長打で貴重な追加点を奪った。

 奪った得点はこの4点のみ。5回は無死から8番鈴木と羽方の連打で得た好機に1~3番が凡退。6回も1点を挙げ、なおも無死3塁から追加点を奪えず、6回の1死1、2塁の好機にも得点できなかったのが惜しまれる。6回まで放った安打は11本、11残塁。

 先発の坪井は2回まで投げ、被安打2、与四死球3、1失点(記録では自責は不明)。3回から登板した井上は3回3分の2を投げ被安打5、奪三振5、失点4の敗戦投手。

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旭化成ホームズ益川

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旭化成ホームズ松田

〇平山監督代行 北寒寺も吉田も仕事で欠場(試合前)

〇今野 勝ちが見えたら最後投げるかも(終始劣勢で登板機会はなかった)

●濱主将 普通にやれば勝てると思う。初回から厳しく攻めよう(と、ナインに発破。自ら先制打を放ったが、5回は打ち損じたのかものすごく悔しそうだった)

●竹内 井上は今季初めての素晴らしい投球(井上が3回を投げ終え、「センターから分かるの? 」よくわかる)

●井上 惜しいことをした

●鈴木(26) 東経大硬式出身です。7月に入社したばかりで宅建資格は持っていません

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東急リバブル濱(左)と鈴木

 10月12日終了時点の第1回トライビジョン野球大会(第37回RBA野球大会)の記者のどっちも〝勝って〟予想の結果は、15勝4敗、的中率は.789だ。10月26日の日曜ブロック予選最終戦の〝勝って〟予想。

 戦前の予想記事で「本命不在 蝸牛角上の争い」と書いたが、その通りの展開になってきた。マンションだけじゃないぞ。現場をしっかり見ているからこそできる目利き力だ。ただ、無印の三井不動産レジデンシャルと三井不動産レジデンシャルリースが勝ち残るとは夢にも思わなかったが、新戦力の投手を補強できていることを読めなかったからだ。両チームとも戦力的には他の6チームに引けを取らない。

 8チームはすでに決勝トーナメント進出を決めており、この試合は勝っても負けても決勝トーナメント組み合わせには関係ない。勝っても負けても意味のない試合。みんな怪我をしないように。

清水建設-三井不動産

 戦前の予想で〇印をつけたチーム同士の対決。互角だが、僅差で三井不動産が優勢と見た。初戦で投げた左腕の阿比留は変化球投手。「投手は他にもいる」と話した。そのほかの投手が投げる可能性もありそうだ。主力の楠田は元気な姿を見せていたが、大坪はいなかったのでは。仕事が忙しいのか。昨年からの上積みは?

 清水建設は、「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の施工を担当しており、立場上、ここは強気に出られない弱みがある。この前投げた朝長は好投したが、2番手の田村は危なかった。もう一人投手は吉田もいるが…。女性選手の水野が先発出場するのはほぼ間違いない。阿比留!変化球を投げるな!

鹿島建設-三井不動産レジデンシャル

 ◎鹿島建設と戦前は無印にした三井不動産レジデンシャルだが、鹿島を〇にし、三井レジも〇にする。戦力的には互角だが、勝つのは三井ではないか。初戦の鹿島はエース光太が4回まで投げ無失点に抑えたが、2銀手、3番手がピリッとせず危なかった。横手投げの野間はどうしたのか。鹿島もまた、清水建設以上に〝施主〟三井不動産には頭が上がらない。

 三井レジは初戦で明大硬式野球部の中山が投げ、ケンコーポを7回1-0で完封勝ちした。おそらく、水曜ブロックを含め現役最高投手の一人だ。タイプは異なるが、三井不動産リアルティ佐橋と投げ合ったらどっちが勝つか。年齢も近いのではないか。初戦で3ランを放った丸尾は宗山と同期の明大硬式野球部出身のようだ。この前の試合には嘉村社長が応援に駆け付けていた。

三井不動産レジデンシャルリース-東京建物

 戦前予想は無印の三井不動産レジデンシャルリースと、▲の東京建物の戦い。東京建物には申し訳ないが、印は△に格下げし、三井レジリースは〇に格上げする。三井レジリースが圧勝すると見た。愛子内親王と同窓同期の学習院大硬式野球部出身の島田(24)は安定感がある。東建打線を翻弄するか。打線も若返りが図られている。昨年までの守れない打てない打線から一変している。

 東建は河越が退団(退社)した穴が埋められていない。初戦は先発投手が、対戦相手のHATARABAの1番打者に3塁打と味方の失策で1点を献上、続く2番打者の島袋にも本塁打性の当たりを許した。島袋が肉離れを発症し、HATARABAは選手が9人しかいなかったため、没収試合となり東建が勝利した。そのままだったらコールド負けしていたかもしれない。

THEグローバル社-三菱地所

 戦前予想では〇印同士の対決だが、前試合を観戦し、グローバル社はそのまま〇だが、三菱地所は▲に格下げ。肩痛を抱える柴田は(投げれば)中2週だか、ダメージは癒えていないと見た。打線も、初戦のコスモスイニシア林投手の出来がよかったとはいえ、敵失に助けられた。苦戦必至。

 グローバル社は、選手が揃わないと(佐々監督が先発で出場するようなケース)、無印以下の試合もするが、メンバーが揃うと投打とも4強入りする力がある。堀内、野沢、村上の投手陣も安定感がある。

 --なんだか、三井不動産グループ3社がシード権を獲得するような気がしてきた。仮にそうなったら、優勝するのは三井不動産レジデンシャルではないか。中山投手(投げればだが)を打てる打者はまずいない。

 

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左から三菱UFJ不動産販売の花形、片桐、小守、小野寺

 10月12日終了時点の第1回トライビジョン野球大会(第37回RBA野球大会)の記者のどっちも〝勝って〟予想の結果は、15勝4敗、的中率は.789だ。10月22日の水曜ブロック2回戦の〝勝って〟予想。

リストグループ-三菱UFJ不動産販売

 ▲リストが優勢。リストは初戦で肩も肘も脚もボロボロのエース三上が「チームのため」と踏ん張った。ディズニーランドでの愛の告白が成就したのか、奥さんも応援に駆け付けた。新婚・山中は2か月が経過する。まだ破綻はしていないはずで、元気な姿を見せるか。同棲したばかりという上之園は大丈夫か。ここでいいところを見せないと捨てられる可能性は皆無ではないと見た。主砲岩島は出場するはずだ。

 △三菱UFJ不動産販売は、女性初代監督の小野寺由莉さん、2代目監督の花形桃子さんも不戦勝が決定した日に元気な顔を見せた。投げるのは帝京-青森大卒の子守(31)か。劣勢は否めないが、三上は万全ではない。岩島も欠場したらチャンスあり。

ミサワホーム東京-一条工務店

 当初予想は▲ミサワホーム東京、△一条工務店としたが、その差は僅差。ミサワ東京は、後藤新監督のさい配が的中し、初戦のミサワ神奈川に大勝したが、一条は投打ともミサワ神奈川より数段上回る。誰が投げても失点はありそう。

 一条は誰が投げるのか。初戦で投げた中町投手を加藤らナインは「村井よりいい」と持ち上げたが、これは真に受けられない。村井や永井の先発も十分ありうる。ミサワ東京打線なら最少失点に抑える力がある。継投もあるか。

 仮に印通りの結果となり、△同士の三菱UFJ不販と一条が3位決定戦になったら、どっちが勝つかは試合結果を見て予想する。

旭化成ホームズ-東急リバブル

 ◎印の東急リバブルが優勢。初戦は坪井が先発し、いいところがなく、すぐエース井上に交代した。この試合は井上が先発するのは間違いない。昨年の井上は出足の調子はいま一つで、しり上がりに調子を上げた。今年も初戦は3回3分の2を投げ5安打を許したように絶好調の出来にはない。打線はみんな調子がいいと見た。

 〇印旭化成ホームズは、前回は左の益川が投げた。ストレートに威力があった。投げるのは益川か、それとも右の清水か松田か。今野はゴルファーに転向したようで、投げるとすれば、試合を投げた場面だろう。三冠王・北寒寺は吉田に「引退セレモニー」を予告された。逆に吉田をベンチに追いやる力は残っていないのか。

タウングループ-大和ハウス工業

 戦前予想では△同士の対決だが、いずれも初戦の戦いぶりからして双方とも▲に格上げする。ここは互角だ。タウンは初戦で、松原投手が4回を投げ被安打2、失点1と好投した一方で、打撃でもサイクルヒットを放った。並みの選手ではない。ここも投打に活躍すれば大和ハウスを粉砕する可能性がある。

 しかし、大和ハウスも初戦で▲みずほ不動産販売を延長戦で破ったように、上村投手が安定感を増している。最少失点に抑える力があると見た。打線のカギを握るのは、サヨナラ打を放った大原か。まだまだ元気だ。トミー(冨永)は欠場か。

 

三井不動産リアルティ-野村不動産​ソリューションズ

 ◎三井不動産リアルティは万全と見た。佐橋投手は初戦で5回を投げ、被安打2、与四死球0、奪三振9(4回1死から5者連続三振)、70球完封勝ち。相手は強化されるが、最少失点に抑えるはずだ。打線も上下むらなく打つ。

 しかし、戦前は△にした野村不動産​ソリューションズは、茂木新監督が就任してチーム力が一変している。〇印に格上げする。高校野球でマネージャーを務めていた大谷口のマネージャー就任も大きい。野球は科学だ。監督に的確なアドバイスを送るはずだ。

長谷工グループ-オープンハウス

 初戦不戦勝の▲オープンハウスが優勢と見た。エースは不在のようだが、売上高が1兆円を突破して業績は絶好調。ここは長谷工グループを撃破するか。

 とはいえ、戦前予想で無印にした長谷工にチャンスがないわけではない。三岳監督が就任して、若手が増えた。印は△に格上げする。先発・梅垣(42)-2番手・諸橋(22)-3番手・三好(32)が嵌まれば、接戦に持ち込める。

三井不動産リアルティ千葉-レジデンシャルグループ

 戦前は「注」にしたレジデンシャルグループは▲に格上げする。エース山崎は粗さも見られたが、それが持ち味なのだろう。調子に乗ると手が付けられないタイプと見た。主砲宮前の打撃は見ていないが、4打数4安打は力がないとできない。

 戦前は無印にした三井不動産リアルティ千葉も△に格上げする。〝投げる機関車〟篠原から今関に代わって、ベテランと若手のバランスがよくなった。馬力のある相手投手を小技で攻める機動力に?マークがつくので、劣勢と見たが…。

積水ハウス京葉-住友不動産ステップ

 戦前予想で〇印にした積水ハウス京葉の印はそのままにするが、▲印の住友不動産は〇印に格上げする。積水京葉は、初戦に投げた小野は「明大軟式野球部出身です。本職はサード。6回まで打たれたヒットは4本。2失点したがエラー絡みで自責点はゼロ。奪った三振は8~9個。四死球は2」と話したように、間違いなく水準以上の投手だ。生田の登板はあるのか。

 住友ステップは試合のなかった10月8日は部員17人が結集し、紅白試合を行った。前監督前田氏は退社したが、「俺がいなくても大丈夫。応援には来る」と話した。エース伊藤(41)は「積水ハウス京葉の生田と同い年。俺も投げる」と意欲を見せた。伊藤と生田の対決になったら、面白い。

 もう一つの山のチームとの力関係からしたら、負けたほうも3位決定戦で勝ち残る可能性が高いと見た。

 

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ジャンケン勝負で勝利した三菱地所ナイン

三菱地所○6-6●コスモスイニシア

  1 2 3 4     合 計
三菱地所 2    
コスモスイニシア 3     6

(時間切れジャンケン)

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コスモスイニシア林 

 7回終了時でタイブレーク戦になる時間がなく、ジャンケン勝負(先に3勝したチームが勝利)に突入した三菱地所-コスモスイニシアは3対1で三菱が勝利。肩痛を抱える三菱地所・柴田投手は相手のしつこい粘りに生きた心地がしなかったのではないか。イニシアの林は、投手として131球投げ(自責3)、打者としては3度出塁して3盗塁を決めるなど大活躍。来週の宅建試験は「満点取るぞ」と吠えた。

 三菱地所は初回、先頭の大串が敵失、2番横手が四球、3番山内が敵失で出塁し、5番杉山の安打と7番和田の四球で3点を先取。5回は、1死から山内、4番森野の連打などで1点、7回は、横手、森野の四球と杉山の2塁打、和田の安打などで2点を挙げ突き放した。

 柴田は7回を投げ、被安打6、奪三振2、与四死球3の6失点(自責は4~5)。

イニシアは初回、先頭の林が内野安打で出塁すると2盗、3盗を決めた1死後、3番日置の3塁ゴロで果敢にホームを突きセーフとなり(記録は野選だが、林のスタートがよかった)1点を還した。3点を追う6回には、2死から5番森、6番福井、7番松下の3連続長短打で1点差に。さらに3点差に引き離された最終回は、この回先頭の9番代打の小島と林が四球を選び、パスボールで2死23塁から4番安治川の適時打と5番森のショートゴロエラーで1点差に迫り、6番福井の中堅前安打で安治川とともにホームを突いた森は間一髪アウトとなり、サヨナラとはならなかった。

この時点でタイブレークになる時間は残されておらず、ジャンケン勝負となり、三菱地所が3対1で勝利した。

林は7回を投げ131球、被安打5、奪三振7、与四死球6の6失点(自責は3)。自ら1番打者として3度出塁(初回は内野安打、3回と7回の四球は、相手投手の柴田が疲れさせるために出塁させるほどの余裕はなかったはず)、3盗塁を決めた。本職がショートである俊敏さと、疲れを知らない子どものような〝元気〟をアピールした。

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三菱地所 柴田投手

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横手

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イニシア6番福井の中堅前安打でホームを突いた森は間一髪アウト

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〝宅建取るぞ!〟イニシア林

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2打点の福井

○澤田監督 いやぁ、危なかった。相手の投手はよかった。3連休の家族旅行やら宅建試験目前で若手がごっそり抜けた。宅建は2年目が2人、1年目が1人(澤田監督の新人のときの記事が見つかった。添付する)。新戦力が入った。京都工芸繊維大卒の6番杉山(37)。

○横手(36) 2安打、2打点。チーム最年長、16年目だぞ。日頃の行いがいいからこうして出場できるんだ(てっきり家族から見放されたのではないかと思ったのだが…。本職の記事も添付する。野球選手としてはこれ以上の上積みは期待できないが、本職は無限の可能性を秘めている)

●安治川監督 みんな全力でやった結果

●林 宅建? 満点取るぞ(他社チームは宅建試験を控える選手がほとんど欠場しているが、林はえらい。週に1日くらい勉強を休んだくらいで、宅建試験に影響を及ぼすはずがない。林よ、不合格になったら、三井住友トラスト不動産の48点を取った草川に弟子入りすればいい)

●女子マネージャー もう泣けそう。林は131球。自責点は3のみ(記者も初回の2失策が絡んだ3失点を見ており、惨敗すると隣の試合を観戦するため移動した。柴田から6点も取るなんて夢にも思わなかった)

●松下 関大準硬式出身

●大野 野球やったことない。初めてバンザイ(万歳)を経験した

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〝うりゃー先勝だ〟

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〝勝ったぞ!〟

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がっくりのイニシアナイン

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左からイニシア松下、大野、森

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イニシアナイン  

フレキシブル住宅市場 現在3~4%⇒2030年には15%へ 三菱地所イベント(2024/10/4

家具付きマンション 運営会社Blueground Japan社長は野球部の横手氏 三菱地所(2024/10/1

三井住友トラスト38人部員全て宅建士 草川は48(2025/10/8

 

 

 

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サヨナラ犠飛で生還した加藤を迎える清水建設ナイン

三菱地所リアルエステート3-4清水建設

  1 2 3 4     合 計
三菱地所リアルエステートサービス        
清水建設 1X        

(時間切れサヨナラ)

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三菱地所リアル〝プーチン〟寺田 

清水建設がサヨナラ勝ち。先制され、逆転したすぐあとに同点に追いつかれる苦しい展開だったが、最後は加藤の3塁打を眞田がサヨナラ犠飛を放った。三菱地所リアルエステートは〝プーチン〟寺田の114球粘投が報われなかった。

2点を追う清水は4回、この回先頭の3番重松が四球で出塁、続く真田の3ゴロで二封されたが、5番上原の右翼越え2ランで同点に追いつき、更に6番小寺の安打を9番代打佐藤が左翼越え2塁打して1点リード。同点に追いつかれた5回裏、この回先頭の加藤が中堅越え3塁打を放った1死後、眞田がサヨナラ中堅犠飛を放った。

先発の朝長は4回を投げ70球で降板。被安打2、奪三振4、与四死球4、失点2(自責0)の好投。5回に登板したベテラン田村投手は同点打を許し、2つの四球を出したが何とか1失点に抑えた。

三菱地所リアルは逸勝。前回好投した込山は家族旅行で欠場し、欠場などしたことがなかった〝片玉〟橋本も欠場(理由を聞き忘れた)のが響いた。

3回、2死から1番山本が安打し、続く嶋根が敵失で出塁したあと3番柴田の左翼越え2塁打で山本に続き本塁を狙った嶋根は本塁憤死。4回は、2死から3連続四球と敵失により1点追加。逆転された5回は、1死から四球で出塁した柴田を5番落合が適時打を放ち同点に追いついたが、突き放せなかった。

〝プーチン〟寺田(34)は3回まで57球を投げ、1安打に抑えたが、4回以降は疲れからか制球を乱した。4、5回で57球を費やした。

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清水建設 朝長投手

○本間監督 苦しい展開。勝ててよかった。全員野球が奏功した(スコアブックを見たら、4回70球を投げた朝長を降板させたのは正解だと思う。2番手の田村は抑えられなかったのは課題)

○水野(25=女性) 野球は小さいころからで、早大では女子サークル。本職はショートです。練習試合で朝長から2安打したこともあります(本間監督は「代打を考えていたが、試合展開が…。次の試合は先発も考える」とコメントした)

●寺田 正直、よく投げたと思う(記者も同感。RBAホームページから「プーチン」で検索すると57件ヒットする)

●柴田 (試合途中で)継投? ない。(今季は2勝8敗、防御率4.35と不調だった)早川? クリーニング手術後はよくないが、来シーズンは復帰できるか

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左から清水建設上原、眞田

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清水建設水野

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3ランを放った丸尾を迎える三井不動産レジデンシャルナイン

旭化成リフォーム4-10 三井不動産レジデンシャル

  1 2 3 4     合 計
旭化成リフォーム           4
三井不動産レジデンシャル           10

(時間切れ)

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旭化成リフォーム志賀投手

 三井不動産レジデンシャルが圧勝。応援に駆け付けた巨人ファンの嘉村徹社長に勝利をプレゼントした。井尻投手(27)が4失点(自責0)の好投。丸尾が3ランを放った。昨年準優勝の旭化成リフォームの投手難は解消されていなかった。

 三井レジは初回、先頭の江川が内野安打で出塁したあと、続く山際の内野ゴロで江川は2封されたが、3番大石が四球を選んだ2死1、2塁から5番丸尾が左翼越え3ラン。2回は、この回先頭の8番塚本から9番鎌田、1番江川の3連続四球を選び、相手先発・志賀投手が降板。代わって登板した中村から山際の2点適時打と丸尾の犠飛で3点追加。3回は敵失と暴投で2点、4回は4四球と敵失で2点を加点した。丸尾が4打点の活躍。

 先発は、前回好投した中山ではなく左腕の井尻。味方の失策で4失点したが、自責は0の好投。4回投げ5三振を奪った。

 旭化成リフォームは完敗。2回、1死から5番中口が安打し、続く志賀が四球を選んだ2死から連続ショートゴロエラーで2点を返し、3回には四球と敵失から得た2死1、3塁から7番土屋の2塁打で2点差に追い上げたが、反撃はここまで。放った安打は3本。

 先発の志賀は6失点、2番手中村は4失点(自責は3)。与四死球は9個。

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三井不動産レジデンシャル丸尾投手

○大石監督 快勝。RBA初登板の井尻がよく投げ、丸尾が3ランを放つなど投打の歯車がかみ合った。投手? まだほかにいる

○渡辺(前監督) 今季からヘッドコーチに就任(試合後、ナインから安打、打点、失策などを聞き取りしていた。砂川の2失策はいただけないが、4安打のうち1本は砂川だし、全員出塁した。マイナス査定はないのでは)

○井尻 出身は千葉の無名高。大学は立教大だが野球はやっていない。27歳にして開花した

○江川 父は箱根旅行。弟は三井ホームのモデルハウス勤務。力は私のほうが上(嘉村社長、三井ホーム野島社長と話し合い、期間限定で江川弟を無償で三井レジにトレードしてはどうか。親子がRBA野球に参戦した事例は三菱地所があるが、親子&兄弟がRBA野球大会に参戦した事例はない。素晴らしいことではないか)

○山際(36) (今年の甲子園は岐阜商が4強入りしたが、わが三重県も、あなたの東邦をはじめとする愛知県も静岡県も東海は勝てなくなった)昔は寮が充実していたが、狭くて古くなったりして広域から選手を集められなくなったのが影響している

○永井(25) 「パークタワー渋谷笹塚」担当の所長。これから仕事に戻る(記事参照)

●金田監督 結城? もうだめ

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旭化成リフォーム金田監督

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「結婚したばかり。ベンチスタート」旭化成リフォーム隅屋(34)

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「これから『笹塚』に直行だ三井不レジ永井

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〝パパ コノヘンナオジサンハパパノオトモダチナノ? 〟(鎌田を褒めたら、渡部前監督が嫌われている1歳くらいのこの子が記者にハイタッチを求めてきた。すでにして生と邪、善と悪を理解している)

◇      ◆     ◇

 試合前、三井レジベンチから旭化成リフォームのユニフォームについて「あの黒ずくめのユニフォームは強そうだが、珍しいですよね」と声を掛けたら、ベンチに座っていた〝おじさん〟が「花形みたい」と言った。花形なんて全然知らない記者は「花形? 」と尋ねたら、「私が中学生の頃流行った巨人の星の星飛雄馬のライバル」「えっ、おじさんは何者? 」と聞き返したら、隣にいた渡辺前監督が「うちの社長だよ」「志村より一つ上。嘉村です(61)。社内の野球大会で志村からヒットを打ったこともある」「えっ」(記者はスーツ姿の嘉村氏しか知らないので全然分からなかった)

 いまのデベロッパー、ハウスメーカーの社長・幹部はみんな嘉村氏と同じ世代だ。記者などはいったい何を考えているのかさっぱり分からない。黒ずくめのユニフォームと「花形」を結びつける発想は理解を超える。ジェネレーションギャップを強く感じる。

 「巨人の星」が連載開始されたのは1966年とあるから、記者が17歳の時だ。「一個の怪物がヨーロッパを徘徊してゐる。すなはち共産主義の怪物である」(青空文庫)の「共産党宣言」に夢中になっていたころだ。その後、テレビでも放映され人気を博したのはもちろん知っているが、アンチ巨人だった記者は漫画もテレビも全然見なかった。漫画に夢中になったのは1950年代に少年画報に連載された「赤胴鈴之助」や「イガグリくん」で、テレビは「月光仮面」だった(当時、テレビはお金持ちしか持っていなかったので、級友のところまで毎週15分くらい歩いて通った)。

 嘉村氏は、昨年の「パークウェルステイト西麻布」メディア向け内覧会で、赤胴鈴之助のテレビ番組で子役として出演していた吉永小百合さんと記念写真に収まった。吉永さんとはどのような会話を交わしたのか。吉永さんはわが西武ファンだ。嘉村さんは「私は巨人ファン」と話したのか。

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忍者部隊のような黒づくめの旭化成リフォームナイン

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三井不動産レジデンシャル嘉村社長

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