RBA OFFICIAL

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それぞれ存在感を示した清水建設・水野(左)と山本

 第1回トライビジョン野球大会(第37回RBA野球大会)日曜ブロック予選トーナメント最終戦2試合が11月2日行われ、三菱地所は柴田の投打にわたる活躍でTHEグローバル社を倒し、三井不動産は阿比留投手の好投で清水建設に完封勝ち。行われる予定だった東京建物-三井不動産レジデンシャルリース、三井不動産レジデンシャル-鹿島建設は、三井レジリース、鹿島建設がそれぞれ不戦勝となった。勝利した4チームは決勝Tでアドバンテージが与えられるものと思われる。敗れた4チームも決勝Tには進出が決定している。決勝T進出8チームのうち三井グループは3チームを占めている。

三菱地所7-5 THEグローバル社

  1 2 3 4     合 計
三菱地所    
THEグローバル社    

三井不動産3-0 清水建設

  1 2 3 4     合 計
三井不動産      
清水建設      

東京建物●(不戦勝)○ 三井不動産レジデンシャルリース

  1 2 3 4     合 計
東京建物    
三井不動産レジデンシャルリース    

三井不動産レジデンシャル ●(不戦勝)○ 鹿島建設

  1 2 3 4     合 計
三井不動産レジデンシャル    
鹿島建設    

 

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タイブレークでも決着がつかず、ジャンケンで勝利して和久オープンハウスナイン

 第1回トライビジョン野球大会(第37回RBA野球大会)水曜ブロック野球大会は11月5日、予選トーナメント最終戦8試合が大宮健保グラウンドで行われ、旭化成ホームズがタウングループを、オープンハウスが三井不動産リアルティをそれぞれジャンケンの末下したほか、初陣レジデンシャルグループが住友不動産ステップに圧勝し、リストグループがミサワホーム東京を破り、シード権を獲得した。3位決定戦は野村不動産​ソリューションズ、東急リバブル、一条工務店、積水ハウス京葉が勝利し決勝トーナメント進出を決めた。日曜ブロック同様、新戦力の登場で優勝戦線は混とん、波乱含みの展開を見せてきた。

【1・2位決定戦】

ミサワホーム東京1-3リストグループ

  1 2 3 4     合 計
ミサワホーム東京    
リスグループ    

オープンハウス ○(ジャンケン)● 三井不動産リアルティ

  1 2 3 4     合 計
オープンハウス    
三井不動産リアルティ    

(ジャンケン)

タウングループ ●(ジャンケン)○ 旭化成ホームズ

  1 2 3 4     合 計
タウングループ      
旭化成ホームズ      

(ジャンケン)

住友不動産ステップ2-9 レジデンシャルグループ

  1 2 3 4     合 計
住友不動産ステップ        
レジデンシャルグループ        

(コールド)

【3位決定戦】

一条工務店8-0 三菱UFJ不動産販売

  1 2 3 4     合 計
一条工務店        
三菱UFJ不動産販売        

(コールド)

長谷工グループ0-9野村不動産​ソリューションズ

  1 2 3 4     合 計
長谷工グループ      
野村不動産​ソリューションズ      

大和ハウス工業2-5 東急リバブル

  1 2 3 4     合 計
大和ハウス工業    
東急リバブル    

積水ハウス京葉13-1三井不動産リアルティ千葉

  1 2 3 4     合 計
積水ハウス京葉     13
三井不動産リアルティ千葉    

 

 タウングループ松原 サイクルヒット達成5打点 投げては1失点完投

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タウングループ松原

 第1回トライビジョン野球大会(第37回RBA野球大会)の水曜ブロック予選トーナメント1回戦2日目が10月8日、大宮健保グラウンドで8試合が行われた。結果は、ほぼ記者の〝勝って〟予想通りとなった。行われる予定だったオークラヤ住宅-オープンハウスはオープンハウスが不戦勝となった。次回の予選トーナメント2回戦は10月22日(水)に行われる予定。

大和ハウス工業3-1みずほ不動産販売

  1 2 3 4     合 計
大和ハウス工業      
みずほ不動産販売      

三菱地所ホーム3-6長谷工グループ

  1 2 3 4     合 計
三菱地所ホーム     3
長谷工グループ    

ポラスグループ0-3三井不動産リアルティ

  1 2 3 4     合 計
ポラスグループ        
三井不動産リアルティ 1        

(時間切れ)

レジデンシャルグループ10-3 三井住友トラスト不動産

  1 2 3 4     合 計
レジデンシャルグループ         10
三井住友トラスト不動産        

(コールド)

ナミキ3-9 三井不動産リアルティ千葉

  1 2 3 4     合 計
ナミキ        
三井不動産リアルティ千葉 4X        

(コールド)

野村不動産​ソリューションズ12-2ナイス

  1 2 3 4     合 計
野村不動産​ソリューションズ         12
ナイス        

(コールド)

東京セキスイハイム2-9積水ハウス京葉

  1 2 3 4     合 計
東京セキスイハイム       2
積水ハウス京葉 3 2x      

(審判がコールドを宣告)

ケイアイスター不動産1-8 タウングループ

  1 2 3 4     合 計
ケイアイスター不動産       1
タウングループ 2x      

(審判がコールドを宣告)

オークラヤ住宅(●不戦勝○) オープンハウス

  1 2 3 4     合 計
オークラヤ住宅    
オープンハウス    

 

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ケンコーポを7回3安打完封した三井不動産レジデンシャル中山投手

 王者ケンコーポ2年連続初戦敗退-第1回トライビジョン不動産・建設・住宅三業界交流野球大会(第37回RBA野球大会)日曜ブロック予選トーナメント1回戦が10月5日、大宮健保グラウンドで行われ、過去36回(未実施3回含む)のうち14度の優勝を飾っているケン・コーポレーションが三井不動産レジデンシャルに7回0-1で敗れ、昨年の青山メインランドに続き2年連続で初戦敗退した。HATARABA-東京建物戦は、HATARABA島袋が1回裏肉離れを発症し退場。チームは9人しか出場していなかったため、代わりの選手がなく没収試合となり東建が勝利した。8年ぶりに出場したコスモスイニシアは野村不動産に快勝した。

安田不動産0-7三菱地所リアル

  1 2 3 4     合 計
安田不動産        
三菱地所リアルエステートサービス 6X        

三井不動産9-1大成有楽不動産

  1 2 3 4     合 計
三井不動産         9
大成有楽不動産        

鹿島建設9-6サンフロンティア不動産

1 2 3 4   合 計
鹿島建設      
サンフロンティア不動産      

三井不動産レジデンシャル1-0ケン・コーポレーション

  1 2 3 4     合 計
三井不動産レジデンシャル    
ケン・コーポレーション    

青山メインランド15-3東急不動産

  1 2 3 4     合 計
青山メインランド

 

    15
東急不動産       3

東京建物〇(没収試合)●HATARABA

  1 2 3 4     合 計
東京建物                
HATARABA                  

THEグローバル社6-3タカラレーベン

1 2 3 4   合 計
THEグローバル社      
タカラレーベン      

野村不動産1-6コスモスイニシア

  1 2 3 4     合 計
野村不動産      
コスモスイニシア      

 

試合開始後の1回裏 HATARABA島袋負傷で没収試合

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笑顔を見せた島袋(〝一緒に飲もう〟と誘ったのだが…社長、ポケットマネーで費用を負担して。こんな素晴らしい社員はいない)

 37年の大会の歴史の中で初めてと思われる、試合開始後の選手の負傷退場による没収試合が起きた。東京建物-HATARABA戦で、東建が初回無得点に終わった1回裏、HATARABAは先頭打者の丹羽が中堅越え3塁打を放ち、敵失によりそのまま先制のホームを踏んだあと、2番島袋は中堅越え本塁打性の打球を飛ばしたが、1塁ベースを回ったところで肉離れを発症、そのまま退場。チームは9人しか出場しておらず、代わりの選手がいなかったため、主審は「サスペンテッド※」を宣告し、東京建物が勝利となった。

※主審は「サスペンテッド」を宣告したが、正確には「没収試合」

◇        ◆     ◇

 一部始終を記者は目撃した。島袋が倒れた途端、駆け寄った。島袋は苦痛で表情をゆがめ「ブチッと音がした」と話した。立ち上がれない島袋をナインは木陰に運び、救急車の手配をした。

 試合終了となったため、残りのHATARABAの選手と東建の選手は練習試合を行ったのだが、試合終了を告げられていなかったためか、島袋は寄り添っていた選手に「大丈夫、大丈夫」と何度も話し、脱がされたズボンを履き、選手に肩を借りて立ち上がろうとした。

 記者は「大丈夫じゃないでしょ。そのまま救急車を待てば」と話したのだが、島袋の「大丈夫」は肉離れが大丈夫ということではなく、試合に出られるという意味の「大丈夫」だった。「俺が出場しなければ負けになる。守備位置で立っていれば試合は続けられる」と話した。

 記者はこの言葉に感動を覚えた。勝ち負けは二の次、すべてはナインのためだ。HATARABAにお願いだ。怪我は〝公傷〟扱いにして、この島袋の言動をビジネスに生かしてほしい-一人はみんなのために、みんなは一人のために。

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 一般社団法人トライビジョン(Tri Vision)が主催し、国土交通省が後援する第1回不動産・建設・住宅三業界交流野球大会の日曜ブロック予選が10月5日、大宮健保グラウンドで開幕する。大会は、これまでの日本不動産野球連盟(Real Estate Baseball Association、略称・RBA)野球大会を改称・引き継ぐ。例によって記者の「どっちも〝勝って〟予想」-。

三菱地所リアル-安田不動産

 〇三菱地所リアルが優勢。丸の内大会でベスト3に入ったというから、ここは負けないだろう。先発は柴田か。それとも次戦をにらんで込山か。プーチン寺田はないと見たが、継投はありそうだ。誰が投げても最少失点に抑える力がある。打線はやや高齢化が進んでいる。〝片玉〟橋本がカギを握る。

 無印・安田は誰が投げるのか。かつての〝イケメン〟学習院大卒・西沢の後輩・林か。小久保では抑えられないだろう。それより気になるのは森だ。昨年、国際大学(IUJ)の大学院社会人入試に合格し、1年間寮生活を送ると話していた。しっかり勉強していたら卒業できているはずだ。まさか、落第などしていないだろう。ただ、勉学にいそしんでいたら野球ができる身体ではないと見た。西沢はまだ老け込む年ではない。

大成有楽不動産-三井不動産

 〇三井不動産が優勢。昨年はまさかの初戦敗退を喫したが、ここは必勝態勢だろう。衛藤投手と松田投手が踏んばるはずだ。打線は大坪、楠田ら主力も雪辱を期していると見た。△大成有楽不動産の劣勢は否めないが、昨年は子育て中のエース伝法谷の代わりに登板した阿部が初戦で好投した。チームを引っ張る三春はまだ子育て中か。

サンフロンティア不動産-鹿島建設

 ◎鹿島建設が優勢。抽選会に、わが三重県出身の光太が元気な姿を見せていた。補強もできているようだ。

無印サンフロンティアは、業績は上がる一方なのに野球は反比例し、年々戦力ダウン。ここも苦戦必至。

ケン・コーポレーション-三井不動産レジデンシャル

 ○ケンコーポが優勢。昨年はまさかの1回戦敗退。しかし、上松、杉下の二枚看板は健在のはずで、相手打線を粉砕するか。

無印・三井不動産レジデンシャルはどうしたのかどんどん戦力が落ちている。補強が出来ていれば大波乱を起こす可能性は皆無ではないが…。

東急不動産-青山メインランド

 ◎青山メインランドが優勢。苦戦するようなら、昨年優勝チームの沽券にかかわる。無印・東急不動産は誰が投げるのか。補強が出来ていれば善戦するだろうが…。

HATARABA-東京建物

 ▲同士の対決で、全く予想不能。東京建物はエース河越が退団した穴を誰が埋めるのか。HATARABAは選手の高齢化が心配。

タカラレーベン-THEグローバル社

 〇THEグローバル社が優勢と見た。選手がそろわなければ惨敗もありうるが、ここは佐々監督が必勝態勢で臨み、選手に発破をかけると見た。昨年は堀内、橋本両投手が好投し、打線は、丸山が初戦で大会記録タイとなる3本をの本塁打を放った。△タカラレーベンは岩本監督が抽選会では元気な姿を見せていたが、ここは相手が強い。

コスモスイニシア-野村不動産

 ▲野村不動産が優勢。投手は岡村、生井の2枚いる。本物の観葉植物であふれている最高の労働環境のBLUE FRONT SHIBAURAで働いているはずだから、野球にもいい影響が出ると見た。

 8年ぶりに復帰するコスモスイニシアは情報がまったくない。第12回大会でコスモスイニシア北関東が準優勝したことがあるが、まさか当時の戦力が揃っているとは思えないので無印とした。ただ、本業では創業50周年を迎え、意欲的なマンションを供給している。相手に不足はない。

 

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三上の奥さんと倉持監督

三菱地所ハウスネット 4-5 リスト

  1 2 3 4     合 計
三菱地所ハウスネット      
リスト 2      

 

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前原

リストがシーソーゲームを制した。〝ひじも足も壊れている〟三上が完投したのか。三菱地所ハウスネットは社会人セガサミーの投手として活躍した下手投げの前原(34)が先発した。2番手投手は制球が定まらず、逆転を許した。

取材の目的は、半月前に10歳年下のマネージャーと結婚したばかりの体重100キロ超のリスト山中(37)ではなく、その奥さんとどうしたら山中を再起させられるか、幼馴染の同郷の女性と同棲を始めたという上之園ではなく、その彼女と会話を交わすことだったので、どっちが勝とうが負けようが全く興味はなかった。

グラウンドに駆け付けたときは5回だったか。肘が壊れているはずの三上が投げているのにびっくりした。案の定、制球が定まらず失点したのを見た。信じられなかった。

取材対象の山中の奥さんも上之園の彼女もいなかった。がっかりしたのだが、倉持監督の隣で腰掛けていた女性2人のうちの一人が三上の奥さんだと、もう一人の女性が紹介してくれた。早速写真撮影をお願いしたら、快く受けてくれた。冒頭の写真がそれだ。

倉持監督とはしばし西武ライオンズの今季の成績について歓談した(読者の皆さんはロッテ時代の倉持さんをご存じないかもしれないが、記者は倉持さんが登板した時点で勝利をあきらめたほどの西武キラーだった)。倉持監督は「まあ、よくやった」と話した。三上の奥さんにインタビューするのは忘れた。

ベンチに戻った三上は「ひじも足も壊れている。しかし、チームの勝利のため全力で投げる」と殊勝なコメントを吐いた。

試合は5回の裏、リスト打線は制球が定まらない2番手投手から満塁の好機を得て、小生の「振らなくていい。お腹を出して立っているだけでいい」というアドバイスを聞いてくれたかどうかは分からないが、その通り山中が四球を選んで勝ち越し点を挙げた。

試合には敗れたが、三菱地所ハウスネットが接戦を演じた。その功労者は下手投げの前原(34)だ。ベンチに戻ったときに聞いたら、何と社会人野球の名門セガサミーの投手として、日本選手権で準優勝したことがあるというではないか。遠くから見ただけだが、投げっぷりはわが西武の与座やかつてのロッテ渡辺さんより高く、同姓の牧田と同じくらい低い位置から投げていた。降板したのは3点取られた後だったのか。

前原頑張れ、がんばれ前原!

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三上

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決勝点の四球を選んだ山中(1球くらい振ったか)

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三菱地所ハウスネット2番手投手

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中田

ミサワホーム東京 15-0 ミサワホーム神奈川

  1 2 3 4     合 計
ミサワホーム東京         15
ミサワホーム神奈川        

 

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坂本

〝骨肉の争い〟はミサワ東京に軍配-どちらが兄か弟かは分からないが、ミサワホーム東京とミサワホーム神奈川の兄弟対決はミサワ東京が大量15点を挙げ大勝。後藤監督もナインも手加減することなく相手を粉砕。今年から神奈川の監督に就任した清水監督(56)に長年の借りを返した。遺恨試合にならないことを祈ろう。

記者は1回の攻防しか見ていない。ミサワ神奈川は〝カルフォルニア出身〟のやたらと口数の多い坂本が先発。サングラスを付けたままマウンドに登り、今季から名誉顧問に就任したミサワ東京前監督の岡崎に「サングラス外せ」の声に渋々従った。(岡崎顧問は「坂本とは仲が悪い」と独語したが、二人の関係かナイン同士の関係かは分からない。口は禍の元)

その仲の悪さが幸いしたのか災いしたのが、ほとんど緩球しか投げない坂本を初回からミサワ東京打線がつるべ打ち。仙台育英出身の川田が3塁打を放ち、トモキが2ランを放った。

ミサワ東京は10年くらい前に投げたという中田(32)が先発。球の速さは変わらないと思ったが、坂本よりコントロールはよかった。

試合結果について、ミサワ東京の後藤監督は、「岡崎顧問には30歩くらい口数を少なくしてもらって(岡崎はRBA屈指の口達者。話し出すと止まらない)、先発投手は、かつて名古屋から新幹線を利用して出場していた、バッティングピッチャーの経験が豊富な安定感がある中田を起用し、2番手も5年ぶり2回目の加藤にした。抑えは球に勢いがある石島やトモキを準備。緩急で相手打線を狂わせた私独自の采配が的中した」と自画自賛。許した安打は2~3本くらいとか。

打線については「私からサインは送らなかったが、選手が勝手に走って止まらなかった」とコメント。

今年から新監督に就任した、相手ミサワ神奈川の清水監督(56)は「もう投げられない」と3塁コーチャーボックスに立っていた。記憶は定かではないが、現役時代の清水は水曜ブロック屈指の好投手で、ノーヒット・ノーランを達成したことがある、ミサワ東京と対決したときも完璧に抑えたのではなかったか。

岡崎もまた当時水曜ブロックを代表する選手として投打にわたり活躍していた。清水とも対決しているはずだ。どっちが勝つたか負けたかは思い出せないが、岡崎もナインも清水は〝目の上のたん瘤〟だったのは間違いない。30年ぶりくらいにその借りを返したということか。

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岡崎(右)

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トモキ

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清水

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中町

セキスイハイム不動産 2-5 一条工務店

  1 2 3 4     合 計
セキスイハイム不動産      
一条工務店      

 

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植木

 一条工務店が快勝。4番加藤は3タコだったが、1番村井、2番土屋、3番中野、5番渡部がそれぞれ2安打を放った。中町投手は初回2ランを浴びたが、それ以降は被安打3の好投。奪った三振は9個。セキスイハイム不動産は相手が悪すぎた。

 2点先制された一条は初回、先頭の村井が右翼越え3塁打、続く土屋の中堅越え2塁打で1点、3番中野の中堅越え2塁打で同点。4番加藤は三振に倒れたが、5番渡部の中堅前安打とパスボールで中野が還り逆転。2回は2死から村井の左翼越え2塁打、土屋の中堅前安打、中野の中堅越え3塁打で2点を追加して引き離した。土屋は3安打猛打賞。チーム全体で11安打を放った。

 中町投手は初回に2ランを浴びたが、その後は力で相手打線を封じた。

 セキスイハイム不は初回、先頭の矢代が四球を選び、続く嶋崎は倒れたが、3番青山が左翼越え本塁打を放ち2点先制。4回は、この回先頭の3番北川と5番吉見の安打で2死1、2塁としたが、後続が続かず。5回まで毎回三振を喫した。

 植木投手は1、2回に7安打を浴びたが、それ以降は4安打無失点に抑えただけに悔やまれる。

○加藤らナイン 中町は村井よりいい(これは真に受けられない。次戦は村井が投げるはず)

●茂田監督(48) 投手は埼玉の名門昌平。常総学園から2人入ったのだが、来ない

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永井(左)と土屋

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茂田監督

 

 

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先取点に沸く旭化成ホームズベンチ

旭化成ホームズ3-1伊藤忠ハウジング

  1 2 3 4     合 計
旭化成ホームズ    
伊藤忠ハウジング    

 

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斉藤航投手

 旭化成ホームズが接戦を制した。4回、1死から渡邉大、吉田、鹿嶋の3連打と久保田の内野ゴロで挙げた2点が決勝点になった。益川投手が1失点に抑えた。伊藤忠ハウジングは惜敗。斉藤航投手の力投が報われなかった。

 0-0で迎えた4回、1死から4番渡邉大、5番吉田が:連打し、続く鹿嶋の2塁建て1点先取。さらに7番久保田の内野ゴロで吉田が生還。1点差に追いあげられた5回はこの回先頭の9番柳川が内野安打を放ち、盗塁と進塁打で3進した後、2番岡崎の適時打で貴重な追加点を奪った。

 先発の左腕益川投手は6回1死まで64球、被安打4、自責点1の好投。変化球は高めに浮くシーンがあったが、ストレートに威力があった。最後は清水が締めた。

 伊藤忠ハウジングは4回、この回先頭の2番斉藤航が左翼前安打し盗塁を決め、続く神原は四球を選び、齋藤は敵失で3進したあと、4番福澤の犠飛で1点を返したが、反撃はここまで。

 斉藤航投手は7回75球完投。被安打7、自責点3。4回の失点はストレートを打たれたのではなかったか。

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背番号50はだれか

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鹿嶋

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吉田

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平山監督代行

○平山監督代行 佐藤監督は仕事が忙しく、北寒寺も仕事で欠場。今野? ゴルフに夢中。スコアは常時70~80台。投球と一緒、飛距離よりも正確な打球を飛ばす

○吉田 北寒寺さんは来週の試合が引退セレモニー(内紛が勃発しても記者はしらない)

○今野 登板? 46歳ですよ、ない(代打で登場し3塁ゴロ)

●杉山監督 予想でうちが劣勢なのは歓迎。それを覆すのが楽しみ(0-0の途中で)

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檄を飛ばす杉山監督

 

 

 抽選会で野村不動産ソリューションズ大竹口マネージャーが「野球は甲子園か草野球。信じられない珍プレーが飛び出すのが面白い。​プロ野球? 興味ありません」と名言を吐いたが、この日はエイブル-東急リバブル戦で、前代未聞の1試合で3つの守備妨害が飛び出した。

 1回目はエイブルの初回無死1塁の攻撃場面で起きた。先頭打者の森永が敵失で出塁すると、すかさず盗塁を試み、2番打者志田は投球を空振りした。奥富捕手の送球はワンバウンドとなり、野手が捕球できずセーフかと思われたが、主審は2番志田のスイングは守備妨害に当たるとしてアウトを宣告、森永は1塁に戻された。

 2度目はまたエイブルの2回の攻撃の場面。無死から6番井上は敵失で出塁、続く飯塚は四球の好機に、8番鈴木のゴロを中村3塁手は1塁へ悪送球し、満塁と思われたが、2塁走者の井上は守備妨害として線審がコールしてアウトとなった。

 3度目は東急リバブルの4回の攻撃の場面。1死1塁から、5番高岡は三振し、1塁走者奥富が盗塁成功と思われたが、高岡のスイングは守備妨害と判定され、奥富は1塁に戻された。

◇        ◆     ◇

 記者は30年以上この大会を取材しているが、守備妨害の試合は数えるほどしかない。1試合に3つというのは間違いなく大会新記録だ。(打撃妨害、走塁妨害もしかり)

 3度の守備妨害の場面を振り返ってみる。最初の場面で、バックネット裏からスマホで試合を記録していた三井不動産リアルティ安西監督は「捕手はさすが」とつぶやき苦笑を漏らした。記者はよく見ていなかったのだが、安西監督は主審に奥富が守備妨害であることをアピールしたと受け止めたのではないか。主審が走塁妨害と判定したのは、1塁走者が2塁に進んだ後だった。

 そこで、記者はイニング終了後に1塁線審に尋ねた。「あれは守備妨害か」と。1塁主審は「1塁走者が走ったので、捕手の送球は見ていない」と話した。志田は「故意ではない。バッターボックスは外したかもしれない」と、奥富は「投げられなかった」とそれぞれ語った。

 2度目は、走者と中松3塁手は交錯したが、接触はなかったはずだ。井上は憮然としていた。3度目もどうして守備妨害となったのかは全く分からない。

 そこで、更に考えた。守備妨害も打撃妨害も申告プレーではないし、故意・過失も関係ない。〝神〟である審判に与えられた権限だ。

 記者はその判断に異議を唱えるわけではないが、先の1塁線審の声が気にかかる。投手の投球、捕手の送球を見ないで走者のみに注意を集中することが信じられない。投球、送球を見ないということは、打球も見ないことにならないか。打球を見なかったら自分に打球が当たるかもしれないので、そんなことはありえないはずだ。主審からハーフスイングの判定を求められることもあるから、しっかり投球、打球、送球は見ているのではないか。

 もう一つ。1回目の主審の判定は1塁走者が2塁に到達した後だった。つまり数秒間の〝空白〟がある。本来は奥富捕手が送球した時点で、その旨のジェスチャーを示し、タイムを掛けるべきではなかったのか(あるいはそうしたのかもしれない)。

 選手の皆さん、空振りと走塁には要注意。全て守備が優先される。

 

 

 

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