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スターツ 小貫

スターツコーポレーション6-2ナミキ

  1 2 3 4     合 計
スターツコーポレーション 0      
ナミキ      

 

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ナミキ 西

 スターツが快勝。小貫投手が完投したのか。ナミキは最終回、2点を返すのがやっと。チームのアイドルだった〝美穂ちゃん〟のお古のユニフォームを着た鳥居(23)は9番右翼主として出場した。上森投手(55)-石津捕手(46歳)の101歳バッテリーは欠場、下手投げの西は好投したが、守備が破綻した。

●鳥居 (〝美穂ちゃん〟って何の意味か分かりました? )もちろん。洗濯? してますよ(臭いを嗅いだら男臭かった) 

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鳥居

◇        ◆     ◇

 残念ながら、試合はほとんど観ていなかったが、スターツナインの中に記者を覚えてくれている選手が一人いた。野口だった。野口は「井原は今日は欠場ですが、いますよ。佐藤? アメリカ勤務。荒海は名古屋勤務です」とのことだった。昔の記事を添付する。井原はいい投手だった(過去形は失礼か)。次の登板はないのか。

三菱ハウスネット下村 逆転満塁サヨナラ弾 スターツ悪夢 井原がっくり(2018/7/5)

スターツ完勝 井原は大谷を越えられず ケイアイ瀧口専務「株は2倍だ」(2016/6/16)

 


 

 

 

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田川の〝最後の試合〟を勝利で飾ったポラスナイン

三井不動産リアルティ千葉1-2ポラスグループ

  1 2 3 4     合 計
三井不動産リアルティ千葉 0    
ポラスグループ     2

 

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ポラス 田川

 ポラスが逃げ切り。エース岩瀬-伊香の継投が決まった。今月20日付で退社が決まっている田川(29)が本塁打を含む3-3-1の大活躍。RBAの〝投げるザトペック〟三井不動産リアルティ篠原(45)は2失点に抑えたが、打線が見殺し。

◇        ◆     ◇

 1番田川は何度も「今日が最後」と話した。何の意味かさっぱり分からなかったが、田川は試合後、「10月20日付で退社が決まっている。3打席とも全て本塁打を狙った」と語った。

 記者は本塁打の場面は見ていないが、2打席目の痛烈な火を吹くような中堅前安打を見た。あのパワフルなバッティングチームの主砲清水よりはるかに上だ。次のステップでも活躍することを祈りたい。

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記者が一目惚れした三井リアル千葉 北川(26)(記者はその趣味はありません。念のため)

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北川

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6回、決勝打を放ったグローバル住販 白崎

ミサワホーム東京5-6グローバル住販

  1 2 3 4     合 計
ミサワホーム東京 0    
グローバル住販 1X    

(タイブレーク)

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〝ウリャ、澤田!俺が谷繁の息子だ!打ってみろ!〟グローバル谷繁

 グローバル住販が2度のタイブレークの末、強豪のミサワホーム東京を下した。横浜大洋ホエールズ-中日監督兼野手で名球会入りも果たした谷繁元信氏の息子が4回から投げ、無失点に抑えた。力で抑え込んだ。ミサワ東京は予選と同様、初戦で敗退した。

 グローバルは初回、先頭打者の鈴木が3塁打を放ち、4番谷繁が左翼超え2ラン。続く橋本が四球を選び、盗塁、6番白崎の適時打で橋本が還り逆転。2点を追う5回は、この回先頭の谷繁以下、橋本、白崎が3連打して谷繁が生還。さらにパスボールで橋本も還り同点に。最初の6回のタイブレーク(1死満塁で攻防)では双方とも無得点で、2度目のタイブレークで白崎が決勝打を放った(谷繁から打たなかったのか)

 先発の中島は3回まで5失点。4回から登板した谷繁は2安打を許したが、ここぞという場面では三振を奪うなど力で抑えた。

 ミサワ東京はまたも初戦で敗退。初回、1番澤田、2番谷屋、3番井町の3連打などで1点、2回は澤田の3塁打で1点、3回この回先頭の井町が安打し、4番山下は四球、5番北斗(高橋)と6番鎌形が安打するなど3点を奪い逆転したが、7番以下が凡退。5回まで9安打、3個の四球を選んだのに5得点のみ。今年の西武と一緒。拙攻が目立った。(記者がファンの北斗が3回に何年ぶりかで右翼前安打を放ったのを見たが、あんなに鈍足だとは思わなかった。5回にも安打したのに、併殺に倒れた。併殺打を打った渋井が悪いのか。渋井は4打数無安打)

 植松は最後まで投げなかったようだ。遊撃手の1番澤田は仙台育育卒の澤田か。素晴らしい活躍をした。

◯谷繁 点を取られないように、それだけを考えた(記者は投げているのを見ていたが、谷繁はこれまで出たりでなかったりしていたので、本人だとは全然思わなかった。ミサワ東京を抑えたのは納得。むしろミサワはよく打った。今年の抽選会記事では「抽選会には佐々監督ら4名が参加したが、話は聞けずじまい。谷繁氏の息子がデビューしてから今年で5年目。選手が揃うと強豪チームと互角に戦えるが…」と書いた。RBAホームページで「谷繁」を検索すると30本以上ヒットする)

グローバル住販 佐々、佐久間、谷繁の3発でスターツを粉砕 谷繁力投(2019/7/11)

◯白崎 転がせば何とかなる。初球から行く気だった。飛んで、結果良かった

●岡崎監督 会社の元気は野球部から。仕事も頑張っているメンバーがここに来ている。仕事も頑張り、野球も頑張り、家族としても、オールジャンルで、何でも頑張れる人に育てたい。今シーズン、若手が入りベテランと融合して、一体となり楽しんでやれた。仕事にもワンチームでつなげてくれれば。来季も頑張ります

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4回のミサワ鎌形とある(植松は3回で降板したのか)

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タイブレーク七回、打者の二ゴロの間に本塁を突くグローバル三走をミサワ山下捕手が阻止、得点ならず

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雄たけびを上げる佐々監督(背番号も同じ33=サッササッサ)

 

 

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オープンハウスのナイン(4年前とほとんど総入れ替え)

 

オープンハウス9-8三菱地所ハウスネット

  1 2 3 4     合 計
オープンハウス      
三菱地所ハウスネット      

(タイブレーク)

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三菱地所ハウスネット 森

三菱地所ハウスネット-オープンハウスの雨中の試合は、壮絶な打ち合いというより「お互いさま」(ハウスネット小森林監督)の拙守のオンパレードの大乱戦となり、タイブレークの末、オープンハウスが勝利した。

○田中投手 6120球完投。回を重ねるごとに肩があったまってきた。我ながらよく投げた。乱戦になったのは増田(二塁手)のお陰。3つの失策に2つの暴投ですよ。自責は2点くらい

●小森林らナイン 相手の拙守? うちも一緒。お互いさま。投手をはじめ宅建の勉強で3人欠いたのが痛かった

●森 結婚の挨拶? 問題なく済ませた。来月6日の結婚式も決まった(予選の初戦は彼女の実家・親戚がある熊本に挨拶に出かけており試合を欠場した主砲)

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オープンハウス 田中

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オープンハウス 増田

 

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東京セキスイハイム 吉川

タウングループ2-7東京セキスイハイム

  1 2 3 4     合 計
タウングループ 0        
東京セキスイハイム        

 

 因果は巡る-〝たまらんよ、いい加減にしてくれ〟-試合の優劣が決まったあと、劣勢のタウングループ高坂GMが記者を呼び寄せ、「ほら、この記事見てよ。あなたが書いたんだ。4年前の相手が同じ試合で、背番号も同じ27のうちの捕手が股間に直撃弾を受けた。きちんと記事に書いてよ」と一気呵成にまくし立てた。当時の記事はこちら。

タウングループ坂本 2安打完封 女房役菊池に玉直撃 東京セキスイハイム惜敗(2018/6/15

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タウングループ麻生(アララララ、目ん玉がつぶれているじゃないか、大丈夫か)

 直撃弾を浴びたのは、当時の菊池ではなく麻生(27)。「ガードはつけていなかったが、根本だったので大丈夫。突き上げはタマんないですよ」(麻生さんは独身? そう、つぶれても大丈夫。一つあれば機能に関係ない。RBA野球選手には左タマがつぶれた地所リアルの〝右玉〟橋本がいる。とても元気ですよ)

 股間に球を受けたときの激痛のほどを知らないタウングループの女性応援団は玉子の黄味のような黄色い声援を送っていた。

 相手の東京セキスイハイムの吉田監督は当時も現場にいたはずなりに、知らんぷりを決め込んでいた。

 試合は2回、東京セキスイハイムのキャプテン4番吉川が特大3ランを放つなど圧勝。4年前の借りを返した。タウンのエース池田はいつもの元気がなく、野手陣も拙守で足を引っ張った。

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四回、先制に沸く一条

ケイアイスター不動産(860-7一条工務店(87

  1 2 3 4     合 計
ケイアイスター不動産 0    
一条工務店    

 

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ケイアイスター不動産 浅見

 四回に打者10人で6安打を放ち一挙6得点した一条工務店が、7-0でケイアイスター不動産に勝利した。村井が7回を完封した。ケイアイスター不動産は先発浅見が緩急交え巧投したが四回につかまり、打線も相手投手を攻めあぐねた。

  序盤3回は両チーム先発が快投し互いに無得点。試合が動いたのは四回、一条打線が狙い球を逃さず、この回先頭の3番高野が直球をとらえ先制弾、一死後に5番渡部が甘めに浮いた球を右方向へ大きく運んで本塁打とし2点目を挙げた。二死後にも長短安打と四球、暴投を絡め4点を加えた。

  ケイアイスター浅見は初回立ち上がりから、予選初戦でサイクル打の一条先頭中野を中飛、予選3発の2番村井を内ゴロに打ち取り、3番高野を空振り三振させ三者凡退に。二回と三回はいずれも先頭打者に安打を許したが後続を3人で斬った。終盤2回は入社1年目の田中がデビュー登板し堂々の投球。打線は初回に3番手塚が二塁打し盗塁で三進、二回に5番佐竹が敵失出塁後に盗塁で二進、六回にも2番大曽根が安打を足掛かりに三塁まで進んだが、相手の好投に阻まれ生還できず。

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一条工務店 高野(左)と渡部

草彅監督 今日はレギュラー2人を欠きどうなるかと思ったが、村井ー高野のバッテリーも素晴らしく、みんな良かった

村井 次はアンダーで投げようかな

高野 (先制弾)打ったのはまっすぐ。完璧でした

渡部 (本塁打)甘めに浮いてきたところをバチンといけた。必死に走りました

豊川主将 前半で1点取れなかったのが一番。来季へメンバーを固めたい

浅見 若手もいっぱいいる。来年は優勝

田中 ドームに行きたかった。壁が高かった。初登板、緊張しました。入社1年目。野球歴は高校までで、茨城の下妻一高で投手をしていました

●中原 もっとバッティング練習して出直します。入社1年目、野球歴は高校までで神奈川の高校で外野手をしていました

●橋本 今日は最後のバッターになってしまった。来年はそうならないようつなぎます。入社1年目、野球歴は高校までで、群馬の高校で投手と野手をしていました

●手塚 2打席目も打ちたかったなと。入社1年目、野球歴は大学2年までで、本職は三塁手でした

 

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ケイアイスターの入社1年目勢_左から中原、田中、橋本、手塚

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一条工務店の未来の監督(1歳8か月とか)

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野村不動産​ソリューションズ 茂木

オークラヤ住宅(86)1-2野村不動産​ソリューションズ(91)

  1 2 3 4     合 計
オークラヤ住宅 0      
野村不動産​ソリューションズ      

 

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オークラヤ住宅 加藤

野村不動産​ソリューションズが辛勝。少ないチャンスをものにし、エース茂木が要所を締めた。オークラヤ住宅は好機にあと1本が出ず。加藤投手の好投を見殺し。

 野村は2回、この回先頭の4番山際が中堅越え2塁打し、盗塁と(悪送球か)で山際が生還し同点に。4回には1死から5番加藤が敵失で出塁、続く長谷川の中堅前安打と内野ゴロで三進したあと、パスボールで帰りリードを奪った。奪った安打は3安打のみだった。主砲の磯部は仕事で欠場。

 茂木投手は7安打を許し、5個の四死球を与えるなど本来の出来になかったが、要所を締めた。

 オークラヤは初回、先頭打者藤野の中堅前安打、2番高橋の四球、3番谷口の左翼前安打で無死満塁とした2死後、6番宮本の押し出し氏杞憂で1点先制したが、その後は無得点。4回の8番佐藤、9番大川の連打による112塁、5回の谷口の死球と5番宗像の内野安打による112塁を好機を生かせなかったのが悔やまれる。

 エース加藤は、野村・茂木を上回る被安打3、与四死球3、奪三振5、失点2(自責はゼロ)の好投を見せたが、打線の援護がなかった。

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加藤が生還し野村がリードを奪った場面

○小林監督 ヒーロー? もちろん茂木

○茂木 押し出し? 少年野球以来。肩? ものすごく痛い

●都所監督 うーん、初回の無死満塁で1点しか取れなかったのが全て

●小森 息子が倉持さんの野球教室に通っている(かつてのエースで、久々に顔を見せた。倉持氏から指導を受けていた)

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小森

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旭化成ホームズの偵察隊(次戦で勝者と対決する)

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積水ハウス京葉 生田

 

積水ハウス京葉(874-0日神グループHD89

  1 2 3 4     合 計
積水ハウス京葉 0    
日神グループHD    

 

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日神グループHD 山田

積水ハウス京葉の〝不惑〟直前の生田投手(39)がRBA奪三振記録16個にあと一個に迫る15奪三振完封の快投を演じた。打線は甲子園組の栗田が3安打猛打賞。日神グループHDは山田投手の肩痛が全て。球威が全然なかった。

積水京葉は初回、2番栗田の3塁打を活かせなかったが、2回、この回先頭の5番青井と6番斉藤の連打と敵失で1点先取。続く徳永の投手ゴロで1点追加。3階は栗田の中堅前安打と3番生田の左翼超え2塁打で1点。さらに7回には、9番棚橋の安打と栗橋の左翼越え2塁打でダメ押しの1点を加点した。日大鶴ケ丘時代に甲子園にも出場した武蔵大卒の2番・栗田が3安打猛打賞。

生田投手は、46番からいずれも3三振を奪うなど7回を投げ毎回の15奪三振。1試合最多三振記録16個にあと1個に迫る快投を演じた。被安打は3個、与四球はゼロ。

日神は、予選で肩を痛めた山田が痛み止めの薬を飲んで登板したが、本来の球威がなく、失点を重ねた。打線も1番鈴木が2安打して気を吐いたが、放った安打は3番緒方の内野安打を含めて3本。4番青柳、5番東、6番篠崎はともに3三振。

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初回、3塁打を放った積水京葉 栗田

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2回、先取点を奪った積水京葉 ベンチ

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2安打を放った日神 鈴木

 

 

 

 

 

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リスト 三上

三菱UFJ不動産販売(880-2-リスト(91

  1 2 3 4     合 計
三菱UFJ不動産販売 0    
リスト    

 

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みずほ不動産販売 高橋

リストが快勝。三上投手が4安打7奪三振の完封勝ち。大室が決勝2点打を放った。みずほ不動産販売は女性の花形監督で旋風を起こしたが惜敗。〝二刀流〟高橋の孤軍奮〝投〟が報われなかった。

リストは0-0で迎えた4回、1死から4番岩畑が中堅前安打を放ち、続く桑木は死球、6番山中の中堅前安打で満塁とし、7番大室の中堅前適時打で2者が還った。主砲岩島は怪我の回復が思わしくないのか、ベンチ入りはしたが欠場。

三上投手はストレートを主力にキレのいいスライダー、カットボールを低めに集め7回完封。5回の1死2、3塁のピンチを内野ゴロ、三振に斬って取り凌いだ。

みずほは5回、この回先頭の5番高橋が右翼前安打を放った1死後、7番清水が右翼越え2塁打して23塁の一打同点の好機を作ったが、8番新井、9番大川が凡退。

高橋投手は強打のリスト打線を5安打2失点(自責1)に抑え、自ら3安打猛打賞の活躍を見せたが、打線の援護がなかった。

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決勝打を放ったリスト 大室

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大室を称えるリストナイン

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リストのお笑い相撲取り300キロトリオ(左から110キロの山中、93キロの岩畑、97キロの荒木)4回の得点機に岩畑、山中が安打し、荒木は四球を選んだ

○三上 勝ててよかった。一人の打者に打たれるなど課題もみつかった。みんなをドームに導きたい

○岩畑 山中の安打初めて見た

○岩島 怪我? 大丈夫。注目選手は大室(この日はベンチ。言ったあと大室は決勝打を放った)

●花形監督 いいしあいでした。みんな頑張った。盛り上がりではうちが勝った。来年は補強する

●高橋 相手ピッチャーも良かったので…

●石本 ナイスゲーム(元のエースで主砲)

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5回、2死2、3塁で三振したみずほ大川

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みずほ 元エース&主砲 石本

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-本塁打を放った青野(背番号9)を迎えるオフィスバンクナイン

予選敗退チーム トーナメント 準決勝戦 

オフィスバンク10-6三信住建

  1 2 3 4     合 計
オフィスバンク 0       10
三信住建      

 

オフィスバンクが本塁打攻勢で打撃戦を制した。初回に先導打者の丹羽、3番高装、7番青野の3発を皮切りに8番竹内、9番石川の合計5本の本塁打5回までに放ち、大量10点を奪った。山本投手が完投。長倉は欠場した。三信住建は終盤に反撃したが、初回の6失点がこたえた。

オフィスバンクは三井不動産レジデンシャルと決勝戦で戦う。

○丹羽主将 今年の夏の甲子園の慶応-仙台育英の決勝戦見ました? 慶応の大会初の丸田の先頭打者本塁打で猛攻が始まったんです。それと同じですよ。ヒーローはわたし(なるほど。今年の西武は1本くらいあったか。プロ野球記録は通算は43本の福本、1シーズンは9本の高橋由伸)

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青野

 

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