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 東急リバブルの3年連続6度目の優勝か、三井不動産の初優勝か-第37回RBA野球大会(第1回不動産・建設・住宅三業界交流野球大会)総合決勝戦-東急リバブル(水曜ブロック)VS三井不動産(日曜ブロック)が5月16日(土)東京ドームで20:50から行われる。マンション単価だけでなく、RBA野球大会の勝敗予想で抜群の的中率を誇る記者のどっちも〝勝って〟予想。

 戦績だけなら、東急リバブルが優勢。〝大口〟などほとんど叩かない大槻監督が「史上最強チーム」と豪語しているように投打のバランスが抜群だ。勝てば3年連続6泥の総合優勝となる。

 先発は、試合時間2時間(または9回戦)を考慮して、エース井上ではなく、〝不惑〟超えの坪井(42)もありうると見た。坪井は第36回総合優勝戦でも先発し、1回3分の1を投げ、5四死球を出し1失点すなどピリッとしなかったが、今回は汚名返上を期すはず。

 坪井は2回投げれば御の字。そのあとは、準備万端エース井上が登板する。井上は新人の第35回大会で華々しくデビュー。7試合を一人で投げ切り、防御率0.63を記録。総合決勝戦ではノーヒット・ノーランも達成した。第36回大会と第37回大会でそれぞれ敗戦投手になったが、通算成績は19勝2敗。防御率は不明だが。2点あるかどうか。パワーピッチャーというよりは、低めに鋭く曲がるカーブ、スライターが持ち味。最小失点に抑える力がある。ただ、試合をこなすたびに調子を上げるタイプなので、調整がうまくいっているかの不安は残る。下戸の監督と対照的に、1升飲む酒豪でもある。

 打線は強力だ。ナインを引っ張るのは井上と同期の〝核弾頭〟竹内と、4番を任されている高岡。竹内は、ドジャース・大谷と比較するのはどうかと思うが、ソフトバンク周東よりは足は遅いが、長打力では勝る。広角に打てる器用さも兼ね備える。怪物だ。

 高岡も凄い選手だ。第36回大会ではRBA記録の3試合連続7打数連続安打を放ち、優勝に貢献した。第37回大会水曜ブロック決勝戦でも先制打を放っている。

 他の打者も曲者ぞろい。中でも下位の近藤、羽方らは上位に繋ぐ打撃をする。

 26年振りに日曜ブロック優勝を飾った三井不動産だが、総合優勝戦では勝ったことがなく、初優勝がかかる。

 先発は左腕の阿比留(32)か松田(29)か。あるいは〝秘密兵器〟の銅板もあると見た。

 阿比留は、第37回大会でデビュー。初戦の大成有楽不動産戦では5回を1失点に抑え、次戦の清水建設戦では6回を投げ被安打7、奪三振5、与四死球3の完封勝ち。3戦目の三井不動産レジデンシャル戦では6回を投げ被安打3、与四死球2、奪三振7、失点1の完投。三菱地所との準決勝戦では2回をパーフェクト(3奪三振)に抑えている。リバブル打線を手玉に取る可能性十分と見た。

 対鹿島建設との決勝戦で投げたのは松田(29)。6回を投げ、被安打5、失点3(自責ゼロ)完投。守備機会10度のうち4失策した、打撃のキーマンで守備がうまいはずの石田3塁手と宮田遊撃手に足を引っ張られながら踏ん張った。

 打線は、石田、宮田、松本らがカギを握る。かつての主砲楠田は元気がないのが気がかり。チームの〝伝統〟ともいえる守備力にも不安がある。しっかり投手を盛り立てたい。

 野球は下駄を履くまで分からない。福田監督は何を考えているか分からない。秘密兵器が飛んでくるかもしれない。

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 第37回RBA野球大会(第1回不動産・建設・住宅三業界交流野球大会)総合決勝戦-東急リバブル(水曜ブロック)VS三井不動産(日曜ブロック)が5月16日(土)東京ドームで20:50から行われることが決定した。試合時間は2時間、または9回戦。スタンド入場開始は20:20から。アルコール類の持ち込みは禁止。

 東急リバブルが勝利すれば3年連続6度目、三井不動産が勝てば初優勝となる。

東急リバブル3連覇 第1回トライビジョン(第37回RBA)野球大会水曜B決勝戦

三井不23年ぶり優勝 松田 魂の粘投 鹿島建設3併殺 初V逸すRBA日曜ブロック

 

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 新年あけましておめでとうございます。RBA野球大会は昨年、主催者が第三企画から一般社団法人トライビジョンに代わり、国土交通省の後援も得て新たなスタートを切った。参加したのは52チーム(水曜ブロック32チーム、日曜ブロック20チーム)で、水曜ブロックは東急リバブルが3連覇を達成、日曜ブロックは三井不動産が23年振りの優勝を飾った。

 新年にふさわしい企画として、これまで37年の歴史を振り返り、水曜、日曜各ブロックからそれぞれ39人合計78人の夢のオールスター選手と、最強のベストナイン(投手は3人)を選んだ。

 選定に当たっては、各チームからまんべんなく、現役、引退の別なく、全盛時の力を100として長期にわたって活躍し、チームを牽引してきた選手を優先した。これまで大会に参加しているのは、毎年60チーム前後、1チーム15人、実動年数10年として約3,500人に上ると思われるので、オールスターはその2~3%だ。錚々たるメンバーがそろった。

 ただ、実動年数を考慮しなければ、この2~3倍の優秀な選手がいるはずで、自薦・他薦の選手を大会事務局あてに連絡していただきたい。追加して更新する。

 「記事はラブレター」-本年もよろしくお願いいたします。

記者が選んだ夢のトライビジョン(RBA)オールスター
水曜ブロック 日曜ブロック
【投手】 【投手】
★今野(旭化成ホームズ)  志村(三井不動産)
★三上(リスト) 小笠原(ケンコーポ⇒エイブル)
★佐橋(三井不動産リアルティ) 佐林(東京建物)
★井上(東急リバブル) ★阿比留(三井不動産)
★茂木(野村不​ソリューションズ) 折笠(ポラス)
★生田(積水ハウス京葉) 土屋(テーオーシー)
川崎(オープンハウス) 小島(サンケイビル)
石井(住友林業) 松島(三菱地所)
八筬(リスト) 遠藤(鹿島建設)
清水(ミサワホーム神奈川) ★光太(鹿島建設)
★伊藤(住友不動産ステップ) 社(三菱地所)
★村井(一条工務店) ★柴田(三菱地所)
★浅見(ケイアイスター不動産) 河越(東京建物)
★松原(タウングループ) ★込山(三菱地所リアル)
★岩瀬(ポラス) ★プーチン寺田(三菱地所リアル)
★丸山(みずほ不動産販売) ★上松(ケン・コーポレーション)
★櫻井(オープンハウス) ★伝法谷(大成有楽不動産)
大條(力建) 大野(ミサワホーム)
長島(総合地所) 吉井(青山メインランド)
工藤(積水ハウス神奈川) 二宮(サンフロンティア不動産)
小森(オークラヤ住宅) 渡辺(三井不レジリース)
柳原(日神グループHD) 加藤(コスモスイニシア)
【捕手】 【捕手】
山本(旭化成ホームズ) ★羽中田(ケン・コーポレーション)
★大原(大和ハウス工業) 髙橋(東京建物)
前田(住友不動産ステップ) 橋本(三菱地所リアル)
【内野手】 【内野手】
★北寒寺(旭化成ホームズ) ★山際(三井不動産レジデンシャル)
★芦沢(ナイス) ★小寺(清水建設)
★高岡(東急リバブル) 千葉英(タイセイ・ハウジー)
杉山(リスト) 山上(三井不動産)
★花本(オープンハウス) ★堀田(鹿島建設)
大倉(伊藤忠ハウジング) 金田(旭化成リフォーム)
★北斗(ミサワホーム東京) 篠宮(東電不動産)
梅田(トラバース) 田村(リクコス⇒ザイマックス)
【外野手】 【外野手】
★竹内(東急リバブル) 庄司(ケン・コーポレーション)
★岡住(東急リバブル) 江川(三井不動産レジデンシャル)
★岩島(リスト) 末次(サンフロンティア不動産)
谷繁(THEグローバル住販) ★西沢(安田不動産)
秋山(旭化成ホームズ) 義積(JR西日本プロパティーズ)
中川(野村不動産​ソリューションズ) 山本(三井不動産)

※★印は現役、順不同

記者が選んだ゛夢のトライビジョン(RBA)

ベストナイン

【投手】
(先発) 志村(三井不動産)
(中継ぎ)今野(旭化成ホームズ)
(抑え) 佐橋(三井不動産リアルティ)
【捕手】 羽中田(ケン・コーポレーション)
【一塁手】芦沢(ナイス)
【二塁手】千葉英(タイセイ・ハウジー)
【三塁手】梅田(トラバース)
【遊撃手】北寒寺(旭化成ホームズ)
【中堅手】岡住(東急リバブル)
【左翼手】庄司(ケン・コーポレーション)
【右翼手】竹内(東急リバブル)
【DH】  末次(サンフロンティア不動産)

 

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3連覇だ!東急リバブル

東急リバブル-2三井不動産リアルティ

清水建設 1 2 3 4     合 計
東急リバブル  
三井不動産リアルティ  

(タイブレーク) スコアシート

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井上(左)と濱主将を胴上げする東急リバブルナイン

 〝ローマは一日にして成らず〟-勝利の女神はどちらに微笑むか、地獄の死神はどちらを谷底に突き落とすか、試合は全く予断を許さない展開となったが、東急リバブル大槻監督が試合後語った「一日にして成らず」が勝った。三井不動産リアルティは佐橋投手の力投を援護できなかった。

 試合は、6回を終わって2-2のままタイブレーク戦(1死満塁で攻防)へ。7回、リバブルは先頭の1番竹内がショートゴロ併殺打。その裏、三井リアルは2番原、3番佐藤大が凡退。8回は、竹内が左翼犠飛で1点先行。その裏、三井リアルは原の右翼飛で同点かと思われたが、3塁走者は走らず。続く佐藤大はカウント3-2から三振。万事休す。

 先行したのはリバブル。3回、この回先頭の8番近藤が右翼前安打し、1番竹内も幸運な左翼前安打を放った2死1、2塁から、3番高岡が右中間を破る2点2塁打を放った。
 6回まで奪った得点はこの2点のみ。初回は1死から2番星川が安打を放ったが牽制死。2回は2死から6番半田が2塁打を放ったが、7番濱は凡退。5回はこの回先頭の近藤が安打を放ったが、9番羽方はスリーバント失敗。6回は、1死から4番奥富が左翼越え2塁打を放った2死後から半田が安打を放ったが、奥富は本塁憤死。

 井上投手は6回まで被安打8、与四死球3、奪三振3、2失点。調子は良くなかったが、気合のピッチング(127球はチームの記録。タイブレークを含めたらもっと多いはず)。

 三井リアルは無念。2点を追う5回、2死から2番原が左翼前安打を放ち、続く佐藤大が左翼越え2塁打を放ち1点。6回は、1死から6番代打の竹野と7番清原が連打した2死1死1、3塁から9番並木の左翼前安打で同点に。

 しかし、打線は1回の1死1、2塁、2回の2死2、3塁、5回の2死2塁、6回の2死1、2塁の好機を生かせず。残塁はリバブルの4に対して8。あと1本が出なかった。タイブレークの8回裏、1死満塁の攻撃の場面で、原の右翼飛は犠飛となると思われたが、3塁走者は途中で引き返した(タラレバだが、中継も乱れて完全なセーフだった)。

 佐橋投手は6回を投げ被安打8、与四死球ゼロ、奪三振5、2失点の力投が報われず。竹内を4打数1安打(打った竹内を褒めるべき)に抑えたが無念。

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高岡のタイムリーで生還した近藤を迎えるリバブルナイン

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決勝犠飛を放った竹内

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左から近藤、高岡、竹内

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井上投手

○大槻監督 3連覇したが、今日が一番厳しい試合だった。タイブレークの守備位置(内野手と左翼手は投手マウンドのすぐ後ろ、外野手は中堅と右翼は内野のすぐ後ろ)は選手が決めたこと。プレッシャーを与えられたはずで、選手に助けられた。いつも守備ばかり練習してきたことが生きた。〝1日にして成らず〟です

○井上 調子は良くなかった

○竹内中堅手 2打席連続併殺打かと思った。やばかった(決勝打を放ち)。ひやひやして見ていた(井上の投球を中堅から見ていて)

○奥富捕手 (反省会で井上の投球は)いつもやばいと思っていた

○高岡 打ったのはストレート。変化球もあると思っていた。うまく打てた。(先制の2点打について)

○近藤右翼手 刺せると思って投げた(8回の、1死満塁から相手原の深くもない右翼飛を捕球したまではよかったが、本塁に投げられず。しかし、この日は2安打の殊勲者)

○羽方 …(この日は送りバント失敗を含め2三振。羽方よ、こんな日もある)

●安西監督 佐橋を援護できなかった。5回、6回はよく粘ったが…壁は厚い

●佐橋 あそこは走者をためたくなかったので…でも完璧に打たれた(高岡に2点打を浴びた場面を振り返って。記者は打った高岡が厳しい球をよく打ったと思う。竹内を4打席ほぼ完ぺきに抑えた投球は素晴らしかった)

●佐藤大 …あそこは自分で決めたかった(8回、2死満塁、カウント3-2から三振。記者も見ていたが、井上のストレートはワンバウンドの完全なボールとなったのが幸いし、フォークのように落ちた。あれは誰でも振る)

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三井不動産リアルティ佐橋投手

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三井不動産リアルティ 同点の場面

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8回、犠飛と思われた原(左)と三振した佐藤大

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がっくりする佐藤大

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お互いねぎらう安西監督(左)と大槻監督

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延々と続く三井不動産リアルティ反省会

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勝利を決めた瞬間 東急リバブル

東急リバブル 3-2 三井不動産リアルティ

清水建設 1 2 3 4     合 計
東急リバブル  
三井不動産リアルティ  

(タイブレーク)

東急リバブル3連覇-第1回トライビジョン(第37RBA)野球大会水曜ブロック決勝戦、三井不動産リアルティ-東急リバブルが1217日(水)、大宮健保グラウンドで行われ、東急リバブルが2度のタイブレークの末、3-2で三井不動産リアルティを下し、3連覇を達成した。当たり屋・高岡が先制打を放ち、〝怪物〟竹内が決勝犠飛を放った。井上投手は127球粘投。三井リアルは佐橋投手が力投したが、攻撃陣は6回まで8残塁、あと一歩攻めきれなかった。初優勝はならなかった。

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大槻監督を胴上げする東急リバブルナイン

 第1回トライビジョン(第37回RBA)野球大会水曜ブロック決勝戦、三井不動産リアルティ-東急リバブルが12月17日(水)、大宮健保グラウンドで行われる。記者が大会開始前に予想していたチーム同士の対決となった。不動産流通会社同士の決勝対決は初めてで、本業でもしのぎを削っているだけに、いやがうえにも注目が集まる。どちらが勝つか負けるか、マンションだけでなく野球の勝敗予想でも圧倒的な勝率を誇る記者のどっちも〝勝って〟予想だが、この試合は丁か半か、白か黒か、右か左か、全く予想不能。些細なミスが致命傷となる波乱万丈の、雌雄を決す、愛と憎しみの、泣くか笑うか、人生そのものの激戦熱戦白熱戦となるのは間違いない。

三井不動産リアルティ-東急リバブル

 まず、両チームの戦績から振り返る。東急リバブル井上投手は6試合31回3分の1を投げ、旭化成ホームズに4失点したのが響き、1試合7回として防御率は2.01。一方、三井不動産リアルティ佐橋投手は5試合31回3分の2を投げ、防御率は1.11。数字の上では、相手関係も考慮して佐橋がやや優勢だ。

 打線はどうか。リバブルは6試合、攻撃回数は32回で1試合当たり得点は8.75点。三井リアルは6試合、攻撃回数は38回で、1試合当たり得点は4.05点。明らかにリバブルが優勢だ。

 この数字から、三井リアルは佐橋がほぼ完ぺきに抑えて勝ち上がり、リバブルは、完璧とまでは言えないが井上が最少失点に抑え、打線が相手をねじ伏せて決勝まで勝ち進んできたといえそうだ。

 さて、決勝戦はどうなるか。三井リアル佐橋:リバブル打線の対決と見ることもできる。とりわけ、リバブル竹内との対決は見ものだ。竹内の決勝トーナメントの打率は.750、絶好調だ。佐橋が竹内を抑えられるか、竹内は佐橋を攻略できるかが勝敗のカギを握っていると言えそうだ。記者は、竹内が佐橋を攻略するのは容易ではないと見たが…。しかし、仮に佐橋が竹内を抑えたとしても、これまた打撃絶好調の高岡など曲者ぞろいのリバブル打線を抑えられるか…やってみなければ分からない。

 では、打線がやや劣る見三井リアル打線は井上を打てるか。井上が旭化成ホームズ打線につかまったのは突如コントロールを乱したからだ。ストレートが高めに浮き、変化球のキレもなかった。力まず投げれば、三井リアル打線を抑える力がある。

 三井リアル打線で注目したいのは、準決勝戦でサヨナラ打を放った原と、同点打を放った佐藤大だ。この二人の前後を打つ打者次第かもしれない。

 昨年の大会で両チームは準決勝戦で対決しており、リバブルが3-1で三井リアルを下している。

東急リバブル死闘制す 井上-奥富バッテリー好配球 三井リアル 悔やまれる序盤の逸機(2024/12/4)

 


 

 

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東急リバブル 井上

東急リバブル 11-1 一条工務店

清水建設 1 2 3 4     合 計
東急リバブル       11
一条工務店      

  東急リバブル11-1一条工務店 スコアシート 

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〝こんなはずじゃ〟一条工務店 中町

 東急リバブルが圧勝。〝怪物〟竹内が口火を切り14安打11得点。エース井上は余裕の1失点完投。一条工務店の中町投手は火だるまを浴びた。

 東急リバブルは初回、先頭の竹内が安打を放つと打線に火が付き、2番星山、3番高岡、4番奥富の3連打で2点先制。3回は、この回先頭の竹内が死球で出塁した1死後から高岡、奥富、6番半田、7番濱の長短打で一挙5点を追加。4回は、またも竹内の死球から高岡、5番鈴木、半田の長短打で2点、6回にも奥富、鈴木の連打と敵失などから2点を加点した。高岡、奥富が猛打賞。竹内は3得点、決勝トーナメント3試合で7打数5安打、打率.714。

 井上投手は6回を投げ、被安打3、与四死球2、奪三振7の力投。

 一条工務店は完敗。新エース中町がまたも立ち上がりに失敗。火だるまを浴びた。打線も4回、この回先頭の1番村井の四球と続く中野の3塁打で1点を還すのがやっと。放った安打は中野と8番吉原、9番諸富の3本のみ。

○大槻監督 相手投手はこの前の試合で13個の三振を奪っていたので、情報を収集して対策を練ってきた。決勝戦は万全の準備をして臨む

○井上 疲れ? 全然なかった。中1週間あれば大丈夫

○高岡 俺が先制打を放った

●中町 竹内? 三振を奪った。3番、4番、5番にめちゃめちゃ打たれた(被安打14のうち8安打)

●中野 3塁打を放っときに肉離れを起こし、1点消えた。今日は肉離れが3人

●ナイン 冬はダメ。夏にしてほしい

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圧勝に口も滑らかな東急リバブル竹内(左)と高岡

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敗残兵のような一条工務店ナイン

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がっくりの一条工務店中野

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勝利に沸く三井不動産リアルティナイン

リストグループ 1-2 三井不動産リアルティ

清水建設 1 2 3 4     合 計
リストグループ  
三井不動産リアルティ 1X  

(タイブレーク)
  リスト1-2三井不動産リアルティスコアシート

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リスト 三上

三井不動産リアルティが延長サドンデスを制し、8年ぶりの決勝進出を決めた。佐橋投手が紅蓮の熱投。3安打1失点完投。原がサヨナラ打を放った。リスト三上投手はひじ痛をこらえ力投したが、最後は力尽きた。

1点を追う三井リアルは5回、この回先頭の9番吉川が右翼前安打を放ち、続く岩﨑のファーストゴロエラーで得た223塁から3番佐藤大の中堅前安打で吉川が生還。原も本塁を突いたがアウトとなり、同点止まり。7回裏の無死1塁の好機を併殺でつぶした8回のタイブレーク(1死満塁で攻防)は1番岩﨑から。岩崎は2球目、エンドランのサインで強振したがファウルとなり、結局三振。続く左打者の原がカウント2-2からストレートを右翼越えに安打し、熱戦にピリオド。チームが放った安打7安打のうち、7番清原は2安打、8番代打安田は1安打、9番吉川は2安打して活躍した。

佐橋投手は初回、いきなり本塁打を浴びたが、その後はほぼ完ぺきのピッチング。73分の2を投げ被安打3、奪三振8、与四死球2、失点1の完投。投球数は69球。

リストは無念。初回、いきなり先頭打者の廣田が2球目の低めストレートを強振し左翼越え本塁打して先制。しかし、その後放った安打は、311塁からの4番山中、5回の1死走者なしからの8番松浦の2安打のみ。タイブレークでは、廣田がセカンド凡飛に倒れ、2番上之薗はあわや満塁弾の左翼飛を放ったが旭に好捕され無得点。

中一週の三上投手は、ひじ痛に苦しみながら完投。73分の1を投げ、被安打7、奪三振4、与四死球3、失点2

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5回、同点打を放った三井不動産リアルティ佐藤大

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佐藤大の安打で、岩崎に続き本塁を狙ったが、アウトになった原

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〝俺のシナリオ通りだ、勝つぞ〟

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8回、エンドラン決まらず

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サヨナラ打を放った原

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佐橋

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勝利の瞬間

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〝勝ったぞー〟

○安西監督 よく粘りよく守った

○原 打ったのはストレート(8回、アカウント2-2から

●山中主将 相手の佐橋投手がよかった。スライダーにやられた。コントロールがよかった

●三上 肘が痛い。見てもらえばわかる。ストレートは110キロ(3回裏。ストレートはシュート回転していた。観ていてかわいそうだった)

●上之園 抜けたと思ったが…(8回の大飛球を振り返り)

●倉持監督 代打岩島? いや無理はさせられない(8回のタイブレークで)

●岩島 2年続けて肉離れ? いや一昨年に続いて2年振り。打つのは問題ない(1塁コーチャーを務めた)

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三上(左)と佐橋

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リスト廣田

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三上(左)と上之薗バッテリー

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登板機会がなかった森田

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リストナイン

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勝利に沸く三井不動産リアルティナイン

 水曜ブロック決勝は大会初の流通対決-第1回トライビジョン(第37回RBA)野球大会水曜ブロック準決勝戦が12月10日、大宮健保グラウンドで行われ、三井不動産リアルティが延長タイブレークの末リストを下した。佐橋が7回3安打1失点完投。原がサヨナラ打を放った。東急リバブルは11得点で一条工務店に圧勝。井上投手は1失点完投。決勝戦は大会初の不動産流通会社同士の対決となった。決勝戦は来週水曜日行われる。東急リバブルが勝てば3連覇7度目のV、三井リアルが勝利すれば初優勝となる。

リストグループ 1-2 三井不動産リアルティ

清水建設 1 2 3 4     合 計
リストグループ  
三井不動産リアルティ 1X  

(タイブレーク)

東急リバブル 11-1 一条工務店

清水建設 1 2 3 4     合 計
東急リバブル       11
一条工務店      

 

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「打ったのはストレート」原(8回2死満塁から右翼越えサヨナラ打)

カテゴリ: 2025年度

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〝俺がエースだ〟三井不動産 松田

鹿島建設3-4三井不動産

清水建設 1 2 3 4     合 計
鹿島建設      
三井不動産      

 

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〝忖度などしないぞ、勝つぞ!〟威勢はよかった鹿島建設

 双方とも、投手は今季勝ち上がってきた功労者と言える主戦投手ではなく、初先発同士の対決となったが、勝利の女神は〝施主〟三井不動産に微笑み、〝請負〟の鹿島建設は忖度などしなかったはずだが、闘志が空回りした。

 3点先制を許した三井不動産はすぐ反撃。2回裏、この回先頭の6番松本と7番杉岡、9番府川が四死球を選んだ1死満塁の好機に1番石田が中堅越え2塁打を放ち2点、さらに2番戸谷は四球を選び、続く3番宮田が左翼前適時打を放ち同点。ここで相手先発菊池投手に代わって登板した原に4番楠田は三振、5番関山も凡飛に倒れ、勝ち越し点を奪えなかった。

 その後は原投手に抑えられていたが、5回、1死から関山、松本、杉岡の3連打で貴重な勝ち越し点を奪った。

 投手は、「諸事情」(山本監督代行)で欠場した、これまで3試合をほとんど一人で投げてきた阿比留投手ではなく、2年ぶりの松田(28)。松田は、2回に味方の失策から3失点(自責点はゼロ)したが、6回を投げ被安打5、奪三振1、与四死球2の粘投。

 鹿島はあと一歩及ばず。2回、この回先頭の4番安部と続く堀田が連続3塁ゴロエラーで出塁し、7番星山の適時打で1点、さらに1死2、3塁から9番高木の右翼越え2塁打で2点追加。なおも1番堀が四球を選び好機を広げたが、2番橋本は併殺打。3回は、この回先頭の3番市原が左翼前安打を放ったが、1死後、5番安部の3塁ファウルフライに市原は飛び出し併殺(エンドランか)。4回も、この回先頭の6番堀田が四球で出塁したが、続く星山が併殺打。6回は、1死から安部の安打と敵失で2死1、3塁の同点機に8番米山は左翼飛に倒れ万事休す。

 先発投手は、疲労のため登板回避したエース光太に代わってRBA初登板の菊池。菊池は初回、絶好の立ち上がりを見せたが、2回突如崩れ、与四死球4、失点3で降板。2番手の原はピンチをしのいだが、5回3連打を浴びた。

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決勝打を放った三井不動産杉岡

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三井不動産 勝利の瞬間

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3連打で決勝点を挙げた三井不動産の左から松本(6番)、杉岡(7番)、関山(5番)

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〝勝てばいいんだ〟(左から1打点1失策の宮田遊撃手、2打点3失策の石田三塁手)

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山本監督代行

○山本監督代行(36) 松田がしっかり投げてくれた。打線もそれぞれ持ち味を出してくれた。杉岡がよく打った。総合決勝戦は三井不動産リアルティとやりたい(対決したら多分、惨敗)

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スコアシート  鹿島建設3-4三井不動産

○松田(28) 打線を信じて投げた

○楠田 …(2回の1死満塁の好機に三振、5回は先頭打者として三振)

○杉岡 松田さんが頑張っていたので何とか決めたかった。打ててよかった

○宮田&石田 勝てばいいんだ

●高木監督 光太は先週120球投げたので、先発は横浜国大硬式野球部の菊池(26)に決めていた。京大硬式野球部の原(27)の継投も想定内。二人ともとてもいい投手

●光太 この試合の前の三郷の試合で鉄建に勝った。私は投げていない。肩が痛い。この試合も投げられない(試合前)

●野間 三郷の試合では4~5回投げた。出身? 安倍総理が撃たれた大和西大寺(光太と滋賀大の同期。清水建設は敗れた模様)

●堀田 来年は大谷翔平のようになる(大谷より1cm高い194cm。2回の3塁ゴロはいい当たり。4回は四球を選んだが走らず。6回の好機は絶好球を左翼に打ち返したがファウル。結局、1塁フライ)

●米山捕手 菊池? 1回のピッチングで力尽きていた(菊池の初回は素晴らしいピッチングだったが、2回はまるで別人)

●市原中堅手 …(今夜は眠れそうにないと言ったかどうか。記者は、5回の三井松本の中堅前安打は凡飛かと思ったが、太陽は中堅手にとって真正面の真南に位置しており、市原は飛球を見失ったようだ。ナインは「あれは捕れない」とかばった)

●ナイン 何が何で勝つぞ!アドレナリンだ!(試合前。全然忖度などしていなかった)

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鹿島建設 菊池

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鹿島建設 原

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最後の打者となった鹿島建設の米山

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〝来年はやり返すぞ〟鹿島堀田

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がっくりする鹿島建設ナイン

三井不松田-楠田の東大卒バッテリー誕生地所リアル珍プレーにバウアー寺田怒る(2023/7/3)

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