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 ポラスグループは10月9日、ポラスハウジング協同組合に所属する坂本司氏が国土交通省の令和2年度「青年優秀施工者 土地・建設産業局長顕彰(建設ジュニアマスター)」を受賞したと発表した。

 坂本氏は2008年4月入社。ポラス建築技術訓練校で学科、実技を学び卒業後は住宅建築現場業務に建築大工として従事。「現場は展示場」を念頭に現場の美化推進、改善活動にも積極的に取組み、現場で培ってきた高い技術と様々な経験を後輩へ伝承するための指導育成にも注力してきた。今回の受賞により同社グループとしては6年連続6人目の顕彰者。

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「ライオンズ東京インフォメーションセンター」

 大京は10月9日、地方への移住やセカンドハウスを検討する首都圏顧客向けの自社新築マンションの販売活動拠点「ライオンズ東京インフォメーションセンター」を本社内に開設したと発表した。

 第一弾は沖縄県那覇市で分譲する「ライオンズ那覇三原マスターズゲート」(https://lions-mansion.jp/ML181006/)。同社が近年沖縄県で分譲した「ラ

イオンズマンション」(4物件)の反響者の25%、契約者の15%が首都圏在住だった。

 同センターは、JR代々木駅から徒歩6分(東京メトロ副都心線北参道駅出入口1から徒歩3分)、渋谷区千駄ヶ谷4-24-13(株式会社大京 本社2階)。営業時間は午前10時~午後6時30分(完全予約制)、定休日は火曜日・水曜日・第2木曜日(祝日を除く)。電話は0120-552-542。

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現場近くの神田川(3月写す)

 東京建物は10月5日、期間70年の定期借地権付き「ブリリアシティ西早稲田」の第1期161戸(提携企業向け9戸含む)を抽選分譲した結果、233組の登録(平均1.4倍)があったと物件ホームページ上で公表した。

 第1期161戸の販売戸数は、2020年の初回販売戸数ナンバーワン(SUUMO調べ)。

 物件は、東京メトロ副都心線西早稲田駅から徒歩10分(JR高田馬場駅から徒歩14分)、豊島区高田一丁目の準工業地域に位置する15階建て全454戸。第1期152戸の専有面積は71.48~96.92㎡、価格は5,790万~12,090万円(最多価格帯6,400万円台)。月額地代は7,660円~10,386円、敷金は183,840円~249,264円。竣工予定は2022年3月下旬。設計・施工は長谷工コーポレーション。

悩ましい選択 東建「西早稲田」454戸と三菱地所レジ「市谷加賀町」228戸の定借(2020/3/12)

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「プレミストタワー白金高輪」

 大和ハウス工業は10月8日、東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線白金高輪駅から徒歩1分の「プレミストタワー白金高輪」の分譲を10月9日から開始すると発表した。

 2棟の分譲マンションと隣接するビルなど「マンションの建替え等の円滑化に関する法律」を活用した物件で、同社は2016年8月から参加組合員として参画している。

 全280戸のうち販売対象住戸は153戸。うち開放感があり眺望もいい20階以上の住戸は123戸。第1期1次の60戸の専有面積は33.06~117.15㎡、価格は5,780万~2億6,650万円。

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 このマンションについては先月取材し記事にもしているのでそちらを参照していただきたい。変更しなければならないのは、取材したとき販売事務所長・宮本章司氏が「第1期は40~50戸供給を目指しています」と話した部分くらいだ。実際はさらに上積みした60戸になった。坪単価は上方修正していないはずだ。

先行逃げ切りか まくり一発か レベル高い 大和ハウス「プレミストタワー白金高輪」(2020/9/19)

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「(仮称)新宿区片町計画」

 小田急不動産は10月8日、2022年2月竣工予定の賃貸マンション「(仮称)新宿区片町計画」につなぐネットコミュニケーションズのインターネット接続環境「UCOM 光 レジデンス マンション全戸一括10Gタイプ」を採用すると発表した。

「UCOM 光 レジデンス マンション全戸一括10Gタイプ」サービスの回線速度は上り下り共に10Gbps 高速通信、配線タイプはLAN配線タイプ、専用部仕様は据置型Wi-Fi ルーター(全室レンタル)、サポート体制は電話サポート 年中無休。

物件は、新宿区片町2-5ほかに位置する13階建て延べ床面積約2,994㎡の78戸。竣工予定は2022年2月。

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 悲しいかな、ネット環境のことなど全く分からない小生は、このニュース・リリースの意味するところが理解できない。申し訳ないというほかない。

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「星野リゾート 界 由布院」イメージ図

 東急リバブルは10月8日、大分県由布市で進める開発型アセットマネジメント(AM)事業に12月から本体工事に着手すると発表した。

 同事業は、TLS6特定目的会社が建設する温泉旅館「星野リゾート 界 由布院」に同社がプロジェクトマネージャー兼アセットマネージャーとして参画するもの。

 「星野リゾート 界 由布院」は、星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランド「界」として2022年夏頃の開業を目指している。基本設計・意匠監修は隈研吾建築都市設計事務所が手がけ、農村の奥座敷の風格を感じるエントランスロビーや棚田のように広がるランドスケープを一望できる長い濡れ縁、雄大な由布岳に面した大浴場など、由布院の豊かな自然を心ゆくまで感じられるデザインを予定している。

 施設は、大分県由布市湯布院町に位置する土地面積約35,562㎡、パブリック棟2階建、客室棟3階建×4棟、離れ平屋建×計5室の延べ床面積約4,365㎡。客室数は45室。施工はフジタ・新成建設特定建設工事共同企業体。設計は隈研吾建築都市設計事務所。開業は2022年夏(予定)。

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「フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮」(写真は記者撮影の★印以外は広報事務局提供)

 積水ハウスとマリオット・インターナショナルは10月7日、地方創生事業「TripBase(トリップベース)道の駅プロジェクト」の一つの「フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮」ホテルを開業した。同日、関係者、メディア向けにオープニングセレモニー・内覧会を行った。

 セレモニーの冒頭、挨拶に立った積水ハウス取締役専務執行役員・石井徹氏は、「『TripBase道の駅プロジェクト』のポイントは3つ。1つ目は道の駅にホテルを隣接させた点です。地域を渡り歩く拠点として宿泊に特化したホテルです。2つ目は新しい旅のスタイルの提案です。目的を定めずに、知られざる魅力スポットを巡り、偶然の出会いを楽しみながら渡り歩く。“旅の新たな価値”を提案できればと思います。3つ目はアライアンスです。これまでに25道府県の自治体、36社のパートナー企業の皆様と事業連携を進めています。2025年までに25道府県、約3,000室まで規模を広げていく」などと語った。

 続いて登壇したマリオット・インターナショナル日本・グアム担当エリアヴァイスプレジデントのカール・ハドソン氏は、「マリオット・インターナショナルは世界中で成長し続けており、世界には7,400以上のホテルがあります。その中でもフェアフィールド・ブランドは30年以上にわたりゲストの皆様に家族のようなおもてなしをして参りました。『フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮』は、日本で55番目のマリオットブランドのホテルとなり、マリオット・インターナショナルが日本に初めて導入する、“道の駅に近接”したロードサイド型ホテルです」と紹介した。

 来賓として出席した宇都宮市長・佐藤栄一氏は、「年間140万人のお客様が訪れる『道の駅うつのみやろまんちっく村』の中にホテルを作っていただいたことで、大谷観光含めた宇都宮の大きな財産になっていくものだと思います。行政も一体となり、おもてなしの心で育てていきたいと思います。今後、県内の自治体が連携して盛り上げていくことで、栃木宇都宮がさらに成長していけるように努力してまいりたいと思います」と歓迎の言葉を述べた。

 施設は、東北自動車道宇都宮ICから車で約5分、宇都宮市新里町に位置する宿泊特化型の3階建て延べ床面積約3,100㎡。客室は87室で、広さは全室25㎡。ルームチャージ(大人2人と子ども1人)は1万円。

 約46haの滞在体験型ファームパーク「道の駅うつのみやろまんちっく村」に隣接しており、同施設内の露店風呂を利用できるほか地元産食材を使った料理やオリジナル餃子、園内で醸造された地ビール、イチゴの摘み取り体験やイチゴのスイーツ作りなどか行える。カール・ハドソン氏は、コロナ過にもかかわらず満室稼働したと報告した。

 両社は2018年、「TripBase(トリップベース)道の駅プロジェクト」を立ち上げ、2020年10月6日に開業した岐阜県2か所のホテルに続く3か所目。今後2025年までに全国25道府県の自治体、36社のパートナー企業と連携し約3,000室規模へ拡大する予定。

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左から石井氏、カール・ハドソン氏、佐藤氏

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テープカット

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全景(★)

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ラウンジ

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地元の工芸品や書籍を紹介するコーナー(芥川賞作家の立松和平の本もあった)

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キッチンには地ビールや地元産の食材なども置かれていた(★調理は不可)

◇       ◆     ◇

 ホテルは積水ハウスの十八番〝5本の樹計画〟も盛り込まれているのが特徴の一つだが、客室に入った途端、飛び上がらんばかりに感動した。床は郊外マンション市場を席捲しつつある直床のそれと比べてはるかに柔らかく、子どもだけでなく家族みんながトランポリンを愉しむような心地にいざなってくれるのではないかと思った。

 客室の広さは全て25㎡で天井高は2400ミリくらい、浴槽はなし、冷蔵庫はあるがくしや髭剃り、浴衣・バスローブもなし(パジャマはあり)など設備仕様・アメニティなどは他の宿泊特化型でもそうないのではないか。

 アメリカの小説などによく登場するモーテルに似ているのかとも思ったが、ホテル担当者に聞くと、それらよりは豪華だということだった。共用部を含め施設全体が火器の使用は不可となっているのにもびっくりした。客室1室あたりの投資額は約2,000万円。

 感動はもう一つあった。電通PRによるセレモニー・内覧会に関するオフィシャル素材提供が画像も映像も完ぺきだったことだ。

 記者はこの種の取材ではいつも登壇者が話すのを必至にメモし、記事にしている(時にはテープに残すこともあるが)。同社はその手間を省いてくれた。前段の各氏の挨拶は全てコピー&ペーストしたものだ。

 しかし、情報提供が完ぺきであるからこそ取材する記者の眼力が試される。コピー&ペーストすれば〝講釈師見て来たようなウソをつく〟ことも可能だが、提供されていない情報をどのように探り出し、記事にするかが問われる。今回の取材でそれができたかどうかは自信がない。

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客室

◇       ◆     ◇

 取材で楽しみにしていたのは栃木弁を聞き、名物郷土料理「しもつかれ」やイナゴの佃煮・ふりかけなどを食べることだった。

 栃木弁は、語尾に〝だべ〟〝だっぺ〟などと濁音・半濁音を付けるのが特徴で、聞きようによってはひどく乱暴で汚く、人を小ばかにするような響きもあるが、伊勢の〝な言葉〟のように丸く収めこむような働きもする。

 カール・ハドソン氏が「皆さま、こんにちは。本日は『フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮』にお越しいただき誠にありがとうございます」「お客様が家族的で温かさとともに楽しんで頂くことを心から願っています」などと日本人以上に美しい日本語でもって心のこもった挨拶(小生は英語をまったく解せず、この部分だけがよく聞き取れた)をされたので、宇都宮市出身の佐藤市長も「いいホテルだっぺ」などと返すのを期待していたのだが、全然話されなかったのは残念だった。

 しかし、隣接する「ろまんちっく村」を訪れていた地元の方々からは栃木弁を堪能させてもらったし、「しもつかれ」やイナゴの佃煮についても話を聞くことができた。記事にはしないが、昔の栃木の人たちは厳しい環境を生き抜く術を身に着けていたことが分かる。慣れないと「しもつかれ」やイナゴの佃煮はちょっと食べられない。

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「ろまんちっく村」(★人通りが少ないように見えるが、人が映り込まないようにした結果。かなりの人出があった)

◇       ◆     ◇

 「ろまんちっく村」にある温泉・プールを備えた宿泊棟「ヴィラ・デ・アグリ」も見学させてもらった。内観は、施設案内などの張り紙がべたべたと張られていたのは割引材料だが、大谷石をふんだんに用いており、こちらも素晴らしい施設だ。東日本一の施設にランクされたこともあると聞いた。

 客室は10室。新型コロナ前の稼働率は95%に達していたという。6名利用の客室料金は大人1人4,990円。客室に風呂はなく、露店風呂付の大浴場がある。もちろん男性用のみ覗いたが、小生より体重が3倍はありそうなトドそっくりで、湯上りのピンクどころか赤茶けた豚の丸焼きそのものの素っ裸の人を見て息が詰まりそうになった。

 よせばよかった。貧相な裸体をさらけ出すことになるこの種の風呂を記者は好きではない。どこだったか、助平根性も手伝って男女混浴の風呂に入っていたら、前を隠すこともなく寸胴の大年増が群れをなして闖入してきたときは、襲われるのではないかと恐怖を感じ、すごすごと逃げだしたのだが、〝ゲラゲラ〟と嘲笑する声が背後から襲ってきたときは鳥肌が立った。

 皆さんはそんな経験はないか。露天風呂は年齢制限を設けるべきだ。

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「ヴィラ・デ・アグリ」客室(★)

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「ヴィラ・デ・アグリ」全景(★)

「道の駅」ハブに地方創生 ホテル事業 第一弾15カ所1000室 積水ハウス・マリオット(2018/11/28)

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 三菱地所は2020年10月8日(木)~11月1日(日)、「有楽町エリア再構築」に向けた先導プロジェクトである有楽町「Micro STARs Dev.」の一環としてアーティスト・藤元明氏のディレクションのもと取り組むアートプロジェクト「ソノ アイダ#有楽町」の第3弾企画「ARTIST STUDIO ACTIVITIES」を実施する。

 「アートは現場が一番面白い」をテーマに期間中、藤元氏のほか藤崎了一氏、相澤安嗣志氏の3名のアーティストが同区画に滞在し、その場で制作・展示・販売を行う。会期中に100点を目指すという。

 会場は、丸の内仲通りに面する国際ビルヂング1F(千代田区丸の内3丁目1-1)で、午後13:00~19:00(土日11:00~、月曜定休)。

 藤元氏は開催にあたり「アート作品とはアーティスト活動の最終的な成果物です。アーティストはその制作現場を見せる機会はほとんどありません。しかし、アーティストにはそれぞれ独自の制作プロセスがあり、オリジナルの道具や技法を開発し、完成度に悦になる一方、瞬発的発想や偶然の瞬間などにも醍醐味を見出します。本展覧会では会期中の3週間、藤元明・藤崎了一・相澤安嗣志3人のアーティストが、『ソノ アイダ#有楽町』の会場に制作環境を移設し、滞在し、作品制作と展示(販売)を同時進行します。制作するために変化し続ける空間、作品を生み出し続ける苦悩や工夫、予想できない状況そのものを展示し、我々の一番面白い部分をオスソワケしたいと思います」とコメントを寄せている。

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藤元氏

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藤元氏の制作風景

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藤崎氏作品

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相澤氏作品 


 

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イメージ図

 細田工務店は10月4日、東急ハンズと規格住宅BinOを運営するBinOmaster's clubとのタイアップによるモデルハウスを横浜市都筑区の「ハスウクエア横浜」に10月10日オープンすると発表した。

 スキップフロア構造を採用。壁で空間を仕切らずに、床の段差で立体的に空間を分けることで広がりと繋がりのある住空間を演出。顧客はライフスタイルに合わせ①Basicリビング階を選ぶ②infill間取りを選ぶ③optionこだわりや楽しみをプラス-を選べるほか、平屋タイプの「FREEQシリーズ」も可能。

 モデルハウスでコーディネートされる家具や生活関連商品などは東急ハンズで入手できる商材を活用する。


 

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「ウィザースレジデンス市原五井」

 新昭和が分譲中の「ウィザースレジデンス市原五井」を見学した。内房線五井駅から徒歩5分のクリニック・介護・保育施設との複合の免震構造全119戸で、同駅圏では2年ぶり、100戸超では22年ぶりの供給。複合開発は市内初。昨年9月に第1期を分譲開始して以来残りは6戸。竣工予定の来年4月までに完売する可能性は高い。

 物件は、JR内房線・小湊鐡道線五井駅から徒歩5分、市原市五井中央西2丁目の商業地域に位置する敷地面積約2,906㎡、15階建て119戸。専有面積は64.45~78.25㎡、先着順の価格は2,598万~3,798万円。坪単価は161万円。竣工予定は2021年4月下旬。施工は長谷工コーポレーション。販売代理は長谷工アーベスト。

 現地の従前はイトーヨーカ堂の店舗で、その前は市原市役所。マンションのほかドラッグストア・駐車場、クリニック・カフェとクリニック・介護施設・病児保育・保育施設が併設され、交流広場も整備される。

 建物は南東向きで、住戸プランは約64㎡の2LDKが2スパン30戸、他は70・73・75・78㎡がそれぞれ1スパン15戸。

◇       ◆     ◇

 五井駅圏のマンションを見学するのは初めてだが、戸建ては、約380haという組合施行としては全国屈指の土地区画整理事業「国分寺台」を昭和50年代後半から平成にかけて何度も取材している。デベロッパーは日本新都市開発で、年間400~500戸もの建売住宅が分譲され、コンスタントに売れていた。その国分寺台の居住者からの購入もあるという。

 同社は姉ヶ崎駅近くでも全110戸のマンションを分譲している。戸建てとの価格的競争力があればコンスタントに売れるということのようだ。

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緑道

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現地


 

 

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