「監督オフアー全くない」糸井氏「SENSE OWNERS」登録、マッチョリます!CM

「SENSE OWNERS」CM
センス・トラスト(SENSE TRUST)は6月29日、不動産クラウドファンディングサービス「SENSE OWNERS」を7月7日からローンチ(開始)すると発表した。大阪桐蔭野球部出身の今中康仁社長と、同社のアンバサダーで元日ハム-オリックス-阪神の外野手として活躍し〝超人〟と称された糸井嘉男氏のトークセッションが行われ、糸井氏の見事な裸身をさらけ出した〝登録、マッチョリます!〟のCMも公開された。
同社の創業は2019年4月。代表取締役社長・今中康仁氏が27歳のとき一人で創業。「唯一無二の、感動を。」企業理念に掲げ、不動産買取再販事業を中心に業績を積み上げ、2025年12月に東京証券取引所 TOKYO PRO Marketに上場、2025年度(第7期)の売上高は500億円、売上総利益は67.9億円に伸長。創業地の関西圏だけでなく全国で事業展開している。
「SENSE OWNERS」は、新たな事業として立ち上げたもので、同社が厳選した不動産・開発案件に対し、1口10万円から投資できる資金を募る仕組み。単なる投資ではなく、配当(概ね利回り10%/年)のほかに感動をベネフィットとするもので、「街づくり・短期・中期・長期」の選択が可能なこれまでにないビジネスモデルを目指す。今中社長は「この分野はファジーな部分も多いが、トップシェアを目指す」と抱負を語った。
首都圏の第一号案件は「中央区八丁堀」で、既存のオフィスビルの土地と建物を取得し、新築ホテルとして事業化するもの。詳細は明らかにしなかったが。規模は約50億円。

今中氏(左)と糸井氏

今中氏(左)と糸井氏
◇ ◆ ◇
わが西武ライオンズの敵である日ハム、オリックスの外野手として糸井氏が活躍されていたのはもう10年以上昔だ。当時の両チームは西武の〝お客さん〟だったはずで、選手交代時に新庄氏や森本氏(稲葉氏もいたか)らと訳の分からないポーズをとっていたことくらいしか記憶にない。敵でも味方でもない阪神に移籍したのは2016年だ。
その糸井氏がどんな話をされるのか楽しみにして出掛けた。かみさんはよく知っているようで〝お笑いキャラ〟と話したが、その通りだった。華々しい記録を残している元プロ選手とはとても思えなかった。
今中氏とのトークセッションでは、糸井氏は「CM? 大丈夫。われながらよくできていると思う。ユーモアもある。裸見せるは恥ずかしいから、サプリ飲んで、トレーニングして5キロ痩せましたから」「プロに入ったころはお金に関しては無頓着でしたね」「不動産投資? マンション買いました。今は不動産に投資する選手は結構いますね」(昔も江川氏は「投げる不動産王」と呼ばれた=記者注)「(プロ野球選手は)いつ終わるかもしれないので、お金のことはしっかり勉強したほうがいい」「今中さんは一歩踏み出すところが偉い、熱い。情熱が素晴らしい」などと語った。
今中氏は大阪桐蔭高校野球部出身で、同社ホームページには次のような記述がある。
-当時の大阪桐蔭高校の野球部には、2学年上に中日ドラゴンズの中田翔選手、1学年上に東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗選手といったスタープレイヤーをはじめ、力のある選手が多数在籍。圧倒的な実力を目の当たりにして初めて挫折感を味わったそうです。
その今中を、さらなるどん底へ突き落とす出来事が起こります。
「高校1年時に、父親が急逝したんです。当時は寮生活をしていたのですが、ある日寮長から呼び出されて『お父さんが病気だから、家に帰りなさい』と言われて。急いで実家に戻ったところ、父の余命がもう1週間ほどだということを知らされました。そして父は余命通りに亡くなってしまったんです。しかもその直後に怪我をしてしまって。『ここで怪我までするのか』と打ちのめされる思いでしたね。当時は、何故かは分からないけど空ばかり見上げていました
今中氏は、本日(29日)のトークセッションでも、大学を卒業後入社した住友不動産販売時代に自らのミスでお客さんに迷惑を掛けながら「ありがとう」と言ってもらったのが、創業するきっかけとなったエピソードを明らかにした-今井氏が何度も「唯一無二」「透明性」「プロ集団」を強調したのは、そうした挫折、苦い失敗がバネになったのだろうと納得した。

糸井氏
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取材後に糸井氏への囲み取材機会が設けられた。何を聞いてもいいということだったので小生は次のような質問をした。
⓵私は西武ライオンズファン。松井稼頭央さんがアメリカから帰ったとき、飲み屋で体を触らせてもらったことがある。素晴らしい筋肉質だった。(触らせてとは言わなかったが)糸井さんは互角以上(CMを是非見ていただきたい)。お聞きしたいのは、糸井さんほどの実績(大卒=近畿大=で実動年数16年、5.919打数1,755安打、本塁打171本、通算打率.297、首位打者、盗塁王各1回、ベストナイン8回、ゴールデングラブ賞7回など)を残している方はほとんど監督・コーチを経験されている。糸井さんは新庄さんとか稲葉さを超える監督を目指さないのか②今年のペナントレースで、セ・パの優勝チームはどこか
⓵について、糸井氏は「プロ野球が私を育ててくれた。恩返しをしたい気持ちはあるが、オファーは全くない。電話1本ない」(本当か)②については「西武は強くなったが、セは阪神、パは日ハム」と答えた。
他の記者のサッカーW杯の日本-ブラジル戦についての質問について糸井氏は「2-2で、日本がPK戦で勝つ」と予想した。
謝敷 特大サヨナラ逆転満塁弾 8強決まる-第29回RBA水曜B 決勝T(2017/10/11)
オープンハウス完勝 見応えあった大阪桐蔭-明大出の謝敷と43歳冨永の対決(2014/7/22)
新築住宅「非常に高い」48% 「購入断念」2割 「中古検討」は7% ネクスウィル調査
ネクスウィルは6月26日、「2026年上半期『実家じまい』トレンド発表&最新事例報告会」を開催。全国の30歳以上60歳以下の男女600名を対象に新築物件に関する「価格高騰」に関する実態調査結果を発表した。
調査の結果、新築物件の価格について「非常に高いと感じる」(48.3%)、「やや高い」(19.3%)と約7割の人が新築物件の価格高騰を実感しており、うち約2割が「新築物件の購入を諦めた」と回答。「新築物件を購入・検討する際の不安や懸念」については、「価格高騰」(43.3%)が最多となり、「ローン負担」(42.7%)、「資材高騰による品質への懸念」(24.7%)が続いた。
「中古物件への検討にシフト」した人は7.6%で、実際に中古物件を選んで良かったと感じる点として「希望している立地に住めた」(39.4%)が最多で、「実際の管理状況や近隣の雰囲気を事前に確認できた」(22.0%)、「より広い間取りやゆとりのある生活空間を確保できた」(21.7%)、「新築と比べて価格下落のリスクが小さく、資産価値への不安が少ない」(19.5%)が続いた。
「住まい選び」をする際、何が譲れない・優先したい項目なのかを聞いたところ、「価格の安さ・予算内で収まることを優先したい」が37.3%で最多、次いで「希望の立地を優先したい」(34.1%)、「部屋の広さやゆとりを優先したい」(19.8%)という結果となった。
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当日配布された資料によると、全国の空き家は2023年度末で約900万戸(全住宅の7軒に1軒の割合)に達しており、2043年には1,861万戸(全住宅の4軒に1軒の割合)に増加すると予測されている。
900万戸の空き家のうち385万戸が放置空き家となっており、新築住宅と比較して中古住宅は固定資産税、住宅ローン減税、利益構造の格差など利益構造が低いことや、親族間の意見の違いなど相続のハードルが高いことも放置空き家増大の要因としている。空き家の増加は、5年間で3.89兆円の経済損失となる民間調査機関のデータも示した。
同社はこれらの課題を解消するため、全国24自治体と連携し、訳あり不動産買取事業「ワケガイ」を通じ、年間約600件の空き家買取・再生事業に取り組んでいる。
利回り15~30%〝空き家は資源〟拡大する「ワンストップ実家じまい」ネクスウィル(2026/4/17)
三井不「&forest」竣工第1号「MFIP海老名」敷地従前は調整区域⇒近商へ用途変更

「三井不動産インダストリアルパーク海老名(MFIP海老名)&forest」
三井不動産は6月25日、「三井不動産インダストリアルパーク海老名(MFIP海老名)&forest」の記者発表会・内覧会を開催し、同施設を2026年6月30日に満床稼働すると発表した。施設は物流機能とオフィス・研究施設・ラボ機能を融合した新たな産業拠点で、同社グループが推進する木造建築ブランド「&forest」の第1号竣工物件。
施設は、小田急線・相模線海老名駅から徒歩9分、海老名市中央5丁目の近隣商業地域(建ぺい率60%、容積率200%)に位置する敷地面積約19,823㎡、鉄骨造一部木造4階建て延床面積約40,219㎡。1・2階が物流用途、3・4階がオフィスや研究施設、ラボなどに利用可能なマルチユーススペース。施工は日鉄エンジニアリング。着工は2025年4月、竣工予定は2026年6月30日。建物全体の約半分をマルチユース用途が占め、積載荷重1.5トン/㎡、1フロア約9,000㎡(約1,000㎡単位で区画利用も可能)、天井高5.5m以上(4階は7.5m)、72時間対応の非常用発電機を備える。
現地は、海老名市役所周辺地区で進められる全5ブロックの開発計画の中で最初に竣工する施設で、同地区内では温浴施設や住宅開発も予定されているエリアの一角。同市との連携により、敷地内には約2,000㎡の中央第一公園を整備し、ボール遊び広場を設置するほか、周辺道路沿いには約200mの歩道状空地や四季を感じられる植栽、ベンチを配置する。
建物デザインはオーストラリアの設計事務所JACKSON TEECEが担当し、「変容―自然の抽象化」をテーマに周辺環境と調和する外観を実現。施設は、三井不動産グループの木造建築ブランド「&forest」の第1号案件。マルチテナント型物流施設を含む建築物として国内で初めて一部木造を採用し、構造材や内装材には北海道のグループ保有林から採取したトドマツ材などを使用。木造柱と木鋼ハイブリッド梁(2時間耐火)を組み合わせた耐火構造を採用している。木材の使用量は60㎥(うち社有林材40㎥)。
館内には木材を活用したアート作品「実りの軌跡」や、自然音を再現するラウンジ「Forest Lounge」、交流促進を目的としたイベント対応型ラウンジ「EBINA HUB」も整備されている。
環境面では、グループ保有林を含む森林の伐採から施工までを一体管理することでSGECプロジェクトCoC認証を取得。さらに、屋上全面の太陽光発電設備の活用により「Nearly ZEB」を達成し、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)では最高評価の6つ星を取得済み。
すでに施設は満床稼働が決定しており、新日本空調が研究開発拠点を長野県茅野市から移転するほか、横河レンタ・リースが企業向けIT機器レンタル事業の中核拠点として活用し、ファスマックが食品遺伝子検査などを行うラボ施設として入居する予定。
施設説明会で同社ロジスティクス本部事業部グループ長・大宅将之氏は「今回の施設は『MFIP羽田』に次ぐ複合用途施設で、今後も物流の枠を超えた次世代型の産業創造拠点の形成に力を入れる」と挨拶した。

1階エントランス

アート作品「実りの軌跡」

「Forest Lounge」

「Forest Lounge」

「EBINA HUB」

木造柱と木鋼ハイブリッド梁(2時間耐火)

大宅氏
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やはりそうだった。行きはタクシーを利用したため分からなかったのだが、帰りは歩くことにした。外に出て、おやっと思った。周辺はきちんと区画割りされた空き地・駐車場が広がっていた。だしぬけに40年以上前のこのあたりの風景がよみがえった。市役所には住宅地開発に関する取材で何度も訪ねたことがあったが、周辺は田園地帯だった。
何かあると考えた。配布資料には「市役所周辺地区地区計画」の文言が記されていた。駅についてすぐ市役所に問い合わせた。その通りだった。市は令和6年3月、第7回線引き見直し(平成28年)において、今回の施設敷地を含む市役所周辺地区約39.4haの市街化調整区域(建ぺい率50%、容積率100%)を市街化区域に編入し、用途地域は近隣商業地域(建ぺい率60%、容積率200%)にした。物流施設はこのため建てられるようになったものだ。
市街化区域に編入されて地価はどうなったか。施設近くに地価公示調査地点はないが、駅から徒歩10分圏では坪60万円くらいのようだ。調整区域の調査地点もないが、市内の調整区域の価格は坪17万円くらいだ。約3.5倍に跳ね上がったことが容易に想像できる。今後、市役所周辺エリアではマンションなどが続々分譲されることになりそうだ。
梓設計が本社機能 三井不 街づくり型「インダストリアルパーク羽田」満床稼働(1019/7/5)
大和ハウス芳井会長 なぜ〝推し本〟に原田ひ香著「三千円の使いかた」(中公文庫)

芳井氏
大和ハウス工業の芳井敬一会長が2026年5月.21付朝日新聞「好書好日」で、オススメの3冊の一つに原田ひ香著「三千円の使いかた」(中央文庫、2021年8月発行)を上げた。芳井氏がどうしてこの小説を〝推し本〟として紹介したのか、その理由を知りたくて読んだのだが、なにも分からなかった。徒労に終わった。経営者の心は読めない。
芳井氏は、記者がもっとも気になる業界トップの一人だ。一言でいえば、何を打ち出すか分からないからだ(芳井氏はラガーマン時代、瞬時の判断が勝敗を左右するWGを務めていた)。いくつか紹介しよう。
同社は2023年11月、2022年度実績の分譲戸建て1,571棟を2027年度には7,000棟に拡大すると打ち出した。取締役常務執行役員住宅事業本部長・永瀬俊哉氏は、「現在の木造化比率7%を全て木造にしたいくらい」とまで語った。永瀬氏の発言は、芳井氏の意向によるものであるのは間違いない。
同社は2024年3月、賃貸住宅トップの大東建託と賃貸に関する防災協定を締結したと発表した。芳井氏は発表会の席上、「大東建託さんとはお会いしたいと考えていたので、竹内(社長)さんにお会いし、非常に素晴らしい、ぜひ進めましょうと即決していただいたのがスタート。(管理戸数)業界トップの大東建託さんと組むことは世の中に大きなインパクトを与える。トップ同士の決断が大事だということも分かった」などと話した。
同社はまた2024年9月、埼玉県の分譲戸建て3戸の設計・施工を分譲戸建てのトップ飯田グループホールディングスの1社に発注し、同様の契約を分譲戸建て供給ナンバー2のオープンハウスとも結ぶ計画が進行していることを明らかにした。永瀬氏は「当社の社長の芳井と飯田さんのトップの方が財界活動の中で案外親しくされている」と、その舞台裏を明かした。
同社は2026年5月、29日、不動産ストック事業「BIZ Livness(ビズ リブネス)」の代表的プロジェクトである相模原市の複合商業施設「COTOE(コトエ)橋本」を開業した。住宅向け「Livness」と合わせ、2030年代に売上高1兆円を目指している。このほか、業界の課題の一つである「団地再生」の取り組みにも力を注ぐことを打ち出している。
これらはすべて、2055年の創業100周年に向けた長期ビジョン「売上高10兆円」実現への布石だ。
その芳井氏が「好書好日」で「三千円の使いかた」を推奨した。中央公論新社のホームページには、「三千円…」は「70代、50代、30代、20代の御厨家の3代にわたる女性たちの節約ストーリー(家族小説)」「2022年上半期ベストセラーランキング三冠達成」とあり、「小説なのに家計管理の勉強にも出来るお得な一冊」「これは女性のあらゆるライフステージにおける人生の縮図です。こんなに面白くてタメになる小説は初めてかも」などの読者の言葉が躍っている。発行部数は100万部を突破しているようだ。

注公論新社ホームページから
◇ ◆ ◇
売上高が55,768億円(2026年3月期)の会社の会長であり、お金には困っていないはずの芳井氏がどうして〝推し本〟として紹介しているのか、その意図を探ろうと読んだ。文庫本のページ数は349ページだから、一挙に読もうと思えば1~2日で読める。ところが、この種の〝節約家族小説〟(そんなジャンルがあるのか)を読むのは初めてで、どこにでもありそうな3世代の女性の家計簿や貯金、節約、恋愛、趣味、子育て、調理、おしゃべりなどの現実社会がリアル(リアリズム文学でもない)に描かれているのに、金銭感覚など全くない小生は面食らい、何度も中断し、読み終えるまで1週間もかかってしまった。次のような場面のオンパレードだ。
「(井戸家の)真帆は自分のこずかいを五千円くらいと決めていた」「消防士の夫、太陽の給料は、残業手当も含めても二十三万円と少し」「太陽の月々のこずかいは二万円だった。少し前まで一万だったのだが、さすがに『たりないよ』と文句を言われて増やした」「井戸家の月々の収支を書き出すと次のようになる」
給料 (手取り)二十三万円
家賃 八万八千円
食費 二万円(週四千円×五週)
太陽おこずかい 二万円
スマホ代 (二人で)五千円
光熱費 一万円
保険料 (太陽のみ)二千円
予備費 レジャー費など 二万円
貯金 六万円
これには愕然とした。小説の時代背景はバブル崩壊後だから、今から20~30年くらい前か。給料が二十三万円だったら、やむをえないのだろうが、こずかいが二万円とは…。
小生はこれまで自分のこずかいを計算したことがないが、ざっと計算してみた。まずタバコ代。以前は1日30本吸っていたが、今は20本弱だから、月約14,000円。次に昼食代(酒代含む)。もっぱら利用するのは日高屋で1日平均1,000円として、25日間で約25,000円。外出した時や取材の合間に利用するコーヒー代(タバコが吸えるドトールしか利用しない)が月に約10,000円。これだけで約39,000円だ。家で飲む酒代(ほとんど芋焼酎=「鬼火」はとてもおいしい)は月に10,000円。このほか、小説などの書籍代は、今はお金もないので図書館で借りるようにしているので、月に数千円もないかも。
この小説の中で唯一面白いと思ったのは、小生とよく似た生活力などまるでない中年男性を描いた第4話の「費用対効果」だ。大好きだった故・宮尾登美子さんは実父を冷徹な目で描いたし、〝両性具有〟作家を自認する小池真理子さんも男性の性愛を心憎いばかりに表現した。原田さんもそうだ。作家に男性も女性もないと思うが、女性だから男性がよく見えるのかもしれない。
ただ、原田さんは令和4年、業界人ならみんな知っている、黒川紀章が設計した「中銀カプセルタワービル」をモデルにした「そのマンション、終の住処でいいですか」(新潮文庫)も書かれているが、そのビルを〝おっぱいマンション〟と揶揄しているのには正直腹が立った。
小生はバブル崩壊の前の約10年間、旧職の記者としてこのビルの前を週に一度通って校正作業のため印刷工場に通っていた。居室内を取材したこともある。〝おっぱいマンション〟には全然見えなかった。業界関係者もそう呼んでいた覚えはない。ご存命の若尾文子さん(92歳)に失礼ではないか。
もう一つ付け加えるなら、小生は2004年の芥川賞に当時19歳の綿矢りささんと、20歳の金原ひとみさんが受賞したとき、同賞受賞者のベストセラー本を読まないことに決めた。今でも読むのは同世代以上の作家の小説で、若い人の小説はほとんど読まない。
大和ハウス 非住宅「BIZ Livness(ビズ リブネス)」の代表作「COTOE橋本」開業(2026/5/30)
油断大敵〝経営者はかくあれかし〟大和ハウス・芳井会長 マスコミ懇談会(2026/3/1)
大和ハウス分譲戸建て 発注先「飯田産業」⇒「飯田グループ」(2024/9/4)
天晴れ 大和ハウス・芳井社長&大東建託・竹内社長の即断即決 賃貸に関する災害協定(2024/3/5)
大和ハウス分譲戸建強化 4年後に4.5倍増の7000戸「木造」へ舵切り(2023/11/24)
2×4建築協会 設立50周年パーティ 非住宅・中大規模建築へ更なる飛躍期す

日本ツーバイフォー建築協会 設立50周年記念パーティ(都市センターホテルで)
日本ツーバイフォー建築協会(2×4建築協会)は6月11日、通常総会後に記者発表会&協会設立50周年記念パーティを開いた。パーティでは同協会会長・野島秀敏氏(三井ホーム代表取締役社長)が挨拶したほか、来賓として国土交通省住宅局長・宿本尚吾氏、カナダ大使館ルイ・ピエール・エモン公使、住宅金融支援機構理事長・毛利信二氏が祝辞を述べた。300人以上が参加した。
記者発表会では、2026年度事業計画の重点項目として①災害時の仮設住宅建設への取り組み②ツーバイフォー建築の市場拡大と受注体制の構築③人材確保・育成④法改正への対応と会員支援の拡充⑤技術開発の推進・技術基準の整備などが報告された。
仮設住宅建設への取り組みでは、定款を改正し、今後、全国的な協力体制を整備し、自治体との協定締結の促進を進める。市場拡大では、非戸建て住宅分野の木造化・木質化の取り組みを強化する。
記念パーティで野島氏は「1976年に当協会が設立されてから50年、ツーバイフォーの建築戸数は350万戸を突破した。戸建て住宅だけでなく、非住宅・中大規模建築物等幅広い分野で採用されている。50周年は単なる通過点、振り返りではなく未来への第一歩としなければならないし、時代の流れに対応するためわれわれ自身も変わらないといけない」と挨拶した。
来賓として登壇した宿本氏は「ツーバイフォーはわが国の住宅着工の2割を占めるまで拡大した。50周年という節目は、ベターリビングやポパイと同じ。法改正を受け、国交省としても非住宅の木造利用拡大へ支援を進化させていく」と語った。
エモン公使は「本日は、日本ツーバイフォー建築協会設立50周年、誠におめでとうございます。カナダ大使館を代表し、心よりお祝い申し上げます。
協会設立50周年記念誌のなかで、イアン・マッケイ駐日カナダ大使の寄稿文が掲載されております。そのなかで、大使は1974年に日本ツーバイフォー建築協会が設立され、日加両国の建築分野での協力が本格的に始まって以来、この50年間、日本の皆様がカナダにとって、かけがえのないパートナーであり続けてくださっていることへの深い感謝と、両国の関係が次世代に引き継がれることへの期待を述べています。
こうした長年の協力の成果として、日本国内でこれまでに建設されたツーバイフォー住宅は、延べ350万戸を超えています。耐火性・耐震性・快適性に優れた本工法が、日本の住文化の一部として深く根付いていることを、私たちは大変誇りに思います。
また、この協力関係を力強く支えてきたのが、カナダ林産業審議会です。カナダ林産業審議会は、技術開発、研究、情報提供など、幅広い分野で、日本ツーバイフォー建築協会の会員の皆様と共に歩んでまいりました。
昨年10月には、カナダ林産業審議会の協力のもと、協会会員の皆様のカナダ建築視察研修が実施され、ビジネスと技術の両面で両国の関係をさらに深める機会となりました。近年では、脱炭素化や持続可能性の観点からも、木造建築への期待が一層高まっています。中大規模建築物への木材利用の取り組みも進んでいます。
こうした流れのなかで、良質の木材を安定的に供給することは私たちの責任であり、日本ツーバイフォー建築協会と新たな木材利用の可能性に挑戦できることは、私たちの大きな誇りでもあります。心よりおめでとうございます。協会のさらなるご発展と、会員の皆様のご活躍を心よりお祈り申し上げます」と祝意を述べた。(このエモン公使のあいさつは同協会の文字起こしのご協力を得たものです。感謝いたします)
また、毛利氏は「宴会担当の毛利です。木は林になり、森になるが、放置すると盛りたくさんになり、災害を引き起こすこともある。当機構も省エネ性能や耐震性に優れた木造住宅には金利を引き下げる融資を行い支援していく。挨拶は短く、幸せは長く」と、いつもの滑らかな〝毛利節〟で会場を笑わせた。

野島氏

左から宿木氏、エモン氏、毛利氏
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記者はツーバイフォーといえば、タウンハウスを思い出す。同工法がオープン化され、ハウスメーカー・デベロッパーが積極的に供給した。「ライブタウン浜田山」「南桜井ガーデンタウン」「タウンハウス諏訪」「コトー金沢八景」「栗平タウンハウズ」…数十物件は見学したか。一般には戸建てとマンションの中間、基準法的には「長屋」と解されるが、広いオープンスペースを確保したランドスケープデザインに特徴がある。バブル発生とともに姿を消したが、その後、セボン(大伸フード)が積極的に分譲し、人気を呼んだ。コスモスイニシアは今でも時々供給している。今でも最高に素晴らしいと思っている。分譲すればヒットするはずだが…。


イイダ産業第二営業部課長・飯田裕也氏(左)と同課長・伊藤宏直氏(本社は愛知県稲沢市。飯田グループとは全く関係なく、車の防音材などが主力で、最近は住宅分野まで拡大しているとか)

大和ハウスウッドリフォーム執行役員技術本部長・大滝信一氏

輸入住宅産業協会専務理事・出蔵達也氏
住友不分譲戸建てに再挑戦年間300~500戸目指す三井・野村との三つ巴戦になるか(2026/6/12)
シーラ&Unito アパートメントホテルに注力/学校、公園の清純な施設環境とは何か

「SYLA HOTEL NISHI-AZABU」(正面はスモークガラス)
シーラホールディングスは6月12日、Unito(ユニット)との共同プロジェクトであるアパートメントホテル「SYLA HOTEL NISHI-AZABU」を開業したと発表した。同社ビル「SYLA NISHI-AZABU05」の5階の1室 96.45㎡を旅館業として取得したもので、9月までの申し込みはほぼ満室で、好調なスタートを切った。
施設は、東京メトロ日比谷線広尾駅から徒歩6分、港区西麻布3丁目に位置する「SYLA NISHI-AZABU05」の5階の1室 96.45㎡。定員は8名。設備は対面カウンター付きの壁付けキッチン、ランドリー、バスルームなど。チェックイン/アウト は16:00 / 10:00。ルームチャージは35,000円から(一泊)。
両社は、赤坂でも「SYLA HOTEL AKASAKA」(3室)を展開しており、東京・港区エリアでの宿泊施設展開を加速させる。
東京都内でUnitoが運営している5施設の2026年4月の平均宿泊単価は前年同月比18.6%上昇、「NISHI-AZABU」の想定稼働率は70%)、インバウンド比率は79.0%(東京都内Unito運営10施設平均)、平均滞在日数は3.9泊(同)。

「SYLA HOTEL NISHI-AZABU」が入居するビル(左側が笄公園、手前が笄小学校)
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施設に入った途端、昨年見学した同社のマンション「THE SYLA SHIBUYA-TOMIGAYA(ザ・シーラ 渋谷富ヶ谷)」を思い出した。カラーリングがそっくりだったからだ。
宿泊料金もものすごく安いと感じた。宿泊料金は季節によって変動するが、仮に1泊40,000円としたら、坪1,375円だ。想定稼働率を70%としても十分採算がとれる価格設定だと読んだ。
驚いたのは、旅館業法の規制だった。道路を挟んだ建物の南側は笄公園、東側は笄小学校なので、「窓を開けてください。隣は公園ですよ」と頼んだら、同社開発本部ホテル営業部部長ホテルマネージャー・成松純平氏らは「ホテル・旅館は、部屋から公園や学校などが望めるのは法律や自治体の規制により基本的に不可で、逆に公園や学校などからホテル・旅館の室内が見えるのも許可させません」と話した。南側の窓はスモークガラスで覆われていた。東側のガラス越しの庭園の外周は高さ2mくらいのフェンズが設けられており、小学校を眺めることはできないようになっていた。
これまで、公園や女子高に隣接するマンションを数えきれないほど見学してきた。その借景の価値は計り知れない。価格にしたら2割、3割高で売れるはずだ。
そんな馬鹿なと思いつつ、家に帰って旅館業法を調べた。その通りだった、同法第3条2項には「都道府県知事は…申請者が次の各号のいずれかに該当するときは、同項の許可を与えないことができる」とし、学校、児童福祉施設などがおむね百メートルの区域内にある場合において、その設置によって当該施設の清純な施設環境(赤字は記者)が著しく害されるおそれがあると認めるとき」(第3条3項)は、許可を与えないことができると規定している。
記者はこの「清純」に驚愕した。うなってしまった。そこで肺肝を砕いた。「清純」の意味は「清らかで素直なこと。世の中のけがれに染まっていないこと」だ。保育園や幼稚園(小・中学校も含めてもいいか)などの環境は確かに大事だろうと思うが、都市計画法の商業系や工業系用途地域では、これらの施設が遊興施設や風俗施設に隣接していても法律に問われることはない。「公園の清純な環境」とはいったいどのような環境か。小生などは小さいころに〝世の中のけがれ〟を知ったからこそ、それに染まらないように生きてきたつもりだ。〝世の中のけがれに染まっていない〟公園利用者など皆無だろう。
百歩譲って、ホテル・旅館宿泊者が〝世の中のけがれ〟にどっぷりつかっていようと、法律に違反しない限り自由だ。憲法には「清純」なる文言は一つもないはずだ。ホテル・旅館業界はどうしてこの旅館業法第3条は憲法違反として訴えないのか。
Chatにも「清純な施設環境」とは何か聞いてみた。優等生というか、これまた何も考えない馬鹿馬鹿しい答えが返ってきた。
「『清純な施設環境』は、戦後の法令にしばしば見られる『善良な風俗』『風紀の維持』といった価値観を背景とした、かなり時代を感じさせる法律用語だと言えます。なお、法学的には、この文言は単なる道徳論ではなく、学校や児童福祉施設の教育・保育機能を保護するための法的利益を表現したものとして理解されています。したがって『清純』と聞いて現代人が連想する『純潔』や『性的な清らかさ』よりも、『健全な教育環境・風紀環境』と捉える方が正確です」
江戸三大祭りの筆頭「山王祭」撮影会 東京建物も小澤社長はじめ延べ700人参加

「山王祭」(東京駅付近で)
東京建物は6月13日、徳川将軍家が江戸城に神輿を迎え入れた伝統を今に伝える日枝神社の壮大な祭礼で、江戸三大祭の筆頭に位置付けられている「山王祭」が今年2月に竣工した「TOFROM YAESU TOWER」の神輿巡行ルートに加えられたことから、メディア向け撮影会を実施した。祭りは12日~14日の3日間にわたって行われるもので、同社は小澤克人社長をはじめ延べ700人が参加した。

「山王祭」(東京駅付近で)

「山王祭」(「TOFROM YAESU TOWER」ゲート付近)
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記者が撮影したのは、13:30の「TOFROM YAESU TOWER」のゲート内と東京駅のみで、もっともいい写真が撮れそうな「TOFROM YAESU TOWER」内をキャンセルしたため、満足できる写真は一つも撮れなかった。
仕方がない。それより今回と5月に撮ったゲート内の本物の木のアートを紹介する。高さは6mくらいあった。これは見事だ。
どうしてこのような木のアートが飾られているか、その理由が分かった。
「山王祭は江戸時代、三代目将軍家光公以来、山車と神輿が江戸城に入ることを許されていた数少ない祭。歴代の将軍が上覧する『天下祭』であり、かつ江戸三大祭りの筆頭、日本三大祭りの一つとして愛されている」(東京建物ホームページ)で「檜物町(ひものまち)は1590(天正18)年の徳川氏入国の時、浜松の檜物大工棟梁星野又右衛門がこの地を拝領したことによる」「現行の八重洲一丁目、日本橋三丁目のうち」(江戸町巡りホームページ)と、「檜物(ひもの)とは、ヒノキ(檜)の薄板を曲げて作った木工品の総称で、曲物(まげもの)とも呼ばれます。弁当箱や茶道具、神仏具、調度品などに古くから用いられています」(AIによる)とある。

「TOFROM YAESU TOWER」ゲート





5月の集合住宅、事務所、工場、住宅(木造)とも建築原価上昇続く 建設物価調査会
一般財団法人 建設物価調査会は6月10日、令和8年5月の建設物価建築費指数(東京:2015年平均=100)を発表。工事原価は、集合住宅が144.3となり前月比0.3%、前年同月比5.1%、事務所(鉄骨造)が142.1となり、前月比0.2%、前年同月比3.7%、工場が141.0となり、前月比0.3%、前年同月比3.9%、住宅が149.6となり、前月比0.1%、前年同月比5.5%それぞれ上昇した。
日本の伝統文化・日本酒の新たな価値発信「混祭2026」 ニュウマン高輪で14日まで

左からルミネ担当者、阿部氏、Aki Kawana氏(TAKANAWA GATEWAY CITYニュウマン高輪で)
「日本のおさけ」文化の新たな可能性を発信するイベント「混祭2026」が6月10日〜14日の5日間、「TAKANAWA GATEWAY CITYニュウマン高輪」で開催される。camo株式会社とニュウマン高輪を運営するルミネが主催するもので、3日間で約1万人が参加した昨年に続き今回が2回目。開催の前日9日には、メディア向けオープニングパーティが行われ、日本酒が縁結びの役割を果たし、主催者とメディアの間に様々な話題の花を咲かせた。
日本酒はわが国の伝統文化でありながら、生産者の高齢化やなり出不足などが進み市場は縮小する一方だが、他方では海外では“SAKE”人気が広がるなど新たな可能性も生まれている。混祭は、こうした時代背景を受け、「日本のおさけ」を単なる伝統文化として捉えるのではなく、現代のカルチャーとして再編集し、新たな価値として発信することを目的に掲げている。全国約100蔵の酒蔵が日替わりで集結するほか、食、文化、アートなど多様なイベントも行われる。
オープニングパーティでは「混祭 2026」主催者のcamo代表取締役で一般社団法人Roots ofの理事・Aki Kawana氏が、日本酒業界の発展に取り組んできた様々な活動を紹介し、日本酒の可能性を拡げようと呼びかけた。
ゲストとして招かれた阿部酒造6代目蔵元・製造責任者の阿部裕太氏は「数字を求められる約10年間のサラリーマン時代は地獄だった。1804年創業の『阿部酒造』も父から事業を引き継いだときのきは破綻寸前だったが、淡々と〝当たり前〟のことをこなし、多様な人材を登用した結果、地獄から抜けだすことができた」と語った。
チケット情報は、URL:https://konsai2026.peatix.com




28F「 LOOPS」

供された酒
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ニュウマン高輪がいかに素晴らしい施設であるかは紹介したが、この日(9日)、もう一つ、最高の庭園空間を発見した。28階、29階の約2,000坪のフロアプランニング・環境設計に参画しているミュープランニング(MY PLANNING)によるもので、まるで植物園、ジャングルのような観葉植物は全て本物だった。その質と量は「BLUE FRONT SHIBAURA」に勝るとも後らない。

28階フロア



トイレがまた美しい
「MoN Takanawa」世界的建築賞「Prix Versailles(ベルサイユ賞)」リストに選出(2026/5/5)
〝聖地〟にかける思い随所に JR東日本「TAKANAWA GATEWAY CITY」開業(2026/3/26)
FRK懇親会 遠藤理事長挨拶は1分/国交省楠田局長は5分 マネーロンダリングに言及

遠藤氏(オークラホテル東京で)
不動産通経営協会(FRK)は6月4日、定時総会後に恒例の懇親会を開催し、冒頭、遠藤靖理事長(三井不動産リアルティ代表取締役会長)は、「不動産流通市場は非常に高い、(なぜだか)よくわからない(爆笑)価格水準を維持しながら、一方では、世界では各地の紛争、為替の著しい変動など激動の真っただ中にあります。そうした中、当協会は、新築住宅と既存住宅が同様に扱っていただける支援制度を受け、不動産流通4団体による売買契約書の共通化という難題に取り組んでまいりたい」と挨拶した。

懇親会
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記事は、懇親会が開催された当日に記事を書きアップする予定だったが、遠藤理事長のあいさつは、上段で紹介したように実質的に1分強で、続いて来賓として登壇した国土交通省不動産・建設経済局長の楠田幹人氏のあいさつは約5分。足元の不動産市場から人口減少、ライフスタイルの多様化など業界が抱える課題について言及。流通4団体による売買契約書の統一化は画期的な取り組みとして称え、同省の取り組みとしては空き家対策、新しビジネスのありかたに関する実験開始、AI活用やGXなど生産性の向上、マネーロンダリング対策、横浜の国際園芸博覧会など網羅的に述べた。
この時間にして1:5の落差に気勢をそがれ、戸惑いを覚え、どう扱ったらいいか分からなくなったために、今日(6月8日)まで延びた次第だ。
〝幸せは長く、挨拶は短く〟-記者は遠藤氏の〝英断〟に大賛成。多分、この種の業界団体の懇親会の理事長・会長挨拶時間は史上最短、空前絶後だと思う。爆笑を誘った「よくわからない」のは、遠藤氏はバブルを経験していないのであるいは本音かもしれない。
楠田氏がマネーロンダリングについて触れたのもよく分かる。宅建業者からの疑わしい取り引き届け出件数は激増している。

楠田氏
FRK新理事長に元慶大野球部主将で〝日本一〟の遠藤靖氏(三井リアルティ社長)(2025/6/5)
