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「クリオ市谷柳町」

 明和地所が分譲している「クリオ市谷柳町」を見学した。牛込柳町駅から徒歩1分の全61戸。内廊下方式で、角住戸比率80%が特徴。

 物件は、都営大江戸線牛込柳町駅から徒歩1分、新宿区市谷柳町に位置する13階建て全61戸。第2期1次(4戸)の価格は4,399.4万~7,594.3万円、専有面積は30.89~55.16㎡。竣工予定は2021年8月下旬。設計は現代綜合設計。施工は多田建設。デザイン監修はウイ・アンド・エフヴィジョン石倉雅俊氏。

 現地は、外苑東通りに面した商業地域。建物は内廊下方式、1フロア5戸構成。角住戸比率は80%。戸数は西向きの30㎡が24戸、42㎡が12戸。東向きの55㎡が12戸、45㎡が12戸。

 主な基本性能・設備仕様は、二重床・二重天井、リビング天井高2400~2450mm、食洗機、トイレはLIXILの100年クリーンのアクアセラミック。

 コンパクトタイプはともかく、42、55㎡のプランがなかなかいい。それぞれ7.9、8.0mスパンで、廊下面積を圧縮することで他のスペースを確保している。

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長谷川氏

 「野球愛は変わっていない。プロ球団を持つ野望は捨てていない。プロが無理なら独立リーグでもいい」-東証一部上場のビーロット(B-Lot)の取締役副社長・長谷川進一氏(48)が熱く語った。

 同氏は北海道・北広島高校出身。サンフロンティア不動産では野球部監督として采配を揮っていた。同社常務を経て平成20年、同僚の望月雅博氏(ビーロット副社長)や代表取締役社長オリックスシニア・チェアマンの宮内義彦氏の息子、宮内誠氏(同社長)らと同社を設立。6年後にジャスダック上場、8年後には東証一部上場を果たした。

 「プロ野球の球団を持ちたい」というのがかねてからの夢で、「プロは資金的に難しいかもしれないが、独立リーグでもいいから持ちたい」-現在もその夢は捨てていないことを明らかにした。

 「日本ハムが建設する北海道北広島市の新球場の隣接地は私の母校。2023年にボールパーク開業が発表された時、これは何か関わらないといけないと現在構想を練っている。母校の北広島高校野球部にはマシン、ネット等の寄付を継続して行っている。21世紀枠でセンバツ甲子園初出場を目指すプロジェクトを後押ししたい」と、故郷の活性化にも力を注いでいる。

 新型コロナウイルスにも触れ、「今年の高校野球センバツ21世紀枠に選ばれた帯広農業高の野球部部長は私の高校時代のコーチだった先生。新型コロナの影響で中止になったのは非常に残念。3月で定年を迎えると聞いてラストチャンスだったのに…」と思いやった。

 長谷川氏は「ビーロットは、みんなに愛されるホワイトな会社を目指してスタートした。創業から12年経ち、現在、若年層や女性の登用を積極的に行い、活躍を支援できる会社になった。また、取引先には自分が若い頃取引させてもらった大手不動産会社の20年来の先輩も多い。自分が北海道から一人上京し、活躍を応援してくれた不動産業界や野球人脈には感謝をしているし、恩返しもしていきたい」と語った。

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◇       ◆     ◇

 今、ビーロットは男性6割・女性4割と女性も多く活躍しているという。かつて、長谷川監督のもと、野球チームで新卒女性選手だった佐藤(望月)文恵さんも現在はビーロット取締役の一人。

 佐藤さんは、「当社の役員陣は、懐が大きく、とてもユニーク。役員の個室もなく、アットホームで全般的に風通しがよい。世の中が混沌するピンチもチャンスと捉える社風。長谷川監督とのご縁も早18年、監督は今も野球も仕事も一生懸命です」とコメントを寄せた。

 今後もビーロットの躍進を期待したい。

 


 

 大和ハウス工業は3月13日、業界初の新型コロナウイルス感染対策の〝無観客〟記者レクチャー会を行い、無人の発表会場から担当者が直近の事業について説明し、あらかじめ用意された質問に答える模様をリアルタイムで動画配信した。効果のほどは不明。

 近く発表される地価公示に関する記事を書くための参考となる情報を報道関係者向けに提供する目的の「記者レクチャー会(2020年公示地価)」がそれで、当初は同社東京本社会議室で行うことになっていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため急きょオンライン動画配信に変更して実施されたもの。約1時間にわたって分譲マンション、分譲戸建て、物流、ホテル事業などについて各担当者が説明し、質問に答えた。

 同社マンション事業推進部営業統括部部長・角田卓也氏は、コロナウイルスの影響についての記者団の質問に「現段階では予測しづらいが、直近の来場者は減少しており、4月以降はたくさんお客さまが来場される都心、大規模、高額などの物件は影響を受けそうだ」などと語った。

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 記者も予めメールで送られてきた説明資料をプリントアウトし、視聴用URLを開き、固唾をのんで会の始まるのを待った。

 午後2時の定刻と同時に発表会は始まり、最初に〝無人〟の記者席を前に角田氏が登壇。説明はやや聴きづらかったが、角田氏は直近のマンション来場者は減少しているが、都心物件は増加しており、コロナウイルスの影響は懸念されるものの、地価の価値は減じておらず、専有部にはテレワークなどの需要に対応するプランが増加するのではないかなどと話した。

 次に登壇したのは同社住宅事業推進部営業統括部分譲住宅グループ部長・本間生志氏。分譲戸建てについて説明し始めたのだが、数分後に「当社としては前例のない反響の多さ」を何度も繰り返した。

 記者は同社の都心部での3階建てを取材しており、〝そんなに好調物件が多いのか〟と感心したのだが、〝…で逢った…で逢った、逢ったらぴったんこ〟と同じように同じフレーズを本間氏が繰り返した。20分以上続いた。これは配信がうまくいっていないことに気が付いた。やむなくURLに再接続したときは最後の担当者の説明が終わっていた。

 いったいどれくらいの視聴者がいたか分からないが(同社によると視聴予定者は約40名で、実際に視聴したのは約30名だそうだ)、声が聞きづらかったことと、途中で故障(記者のパソコンのせいか配信がうまくいかなかったのかの原因は不明)したことを除けばまずまずではなかったか。無観客の相撲やプロ野球中継と同じで臨場感に欠け、リアルタイムに質問できないのは難点だが、今後はこのような会見が増えるのではないか。この模様をメディアがどう伝えるかも興味がある。

 一つ注文を付けるとすれば、配信画像の演出が不足しているということだ。角田氏も本間氏も着座のとき、濃厚接触の可能性がない〝無観客〟の記者席の前でマスク姿(あとの二人はマスクなし)だったのは理解できないわけではなかったが、ならば口よりモノを言う目くらいはカメラが捕らえズームアップして表情を伝えてほしかった。

 さらに言えば、同社の女性広報担当者はみんなタレントに転身してもいいくらいの美人揃いだ。声だけでなく司会の模様を大写しすれば、視聴率は数倍に跳ね上がり、暴落している株価を少しは回復させる効果があるのではないかと思った。いつもそうだが、電話の窓口に出らる女性の明るい声には救われる。(同社の株価は2月7日の年初来高値3,600円だったのが、この日3月12日の終値は2,690円。約1,000円、25%も下落した)
 

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東京建物「ブリリアシティ西早稲田」マンションの建設現場

 もちろんサクラ見物が目的ではなく他に理由があったのだが、コロナショックで塞いだ気持ちをいくらか和らげてくれるのではと淡い期待を抱いて神田川沿いを昨日(3月11日)歩いた。

 残念ながらまだ早いのか一輪の開花も見られなかったが、目的のほかに思わぬ収穫もあった。

 高田馬場駅から歩くこと十数分。このあたりの神田川は水もきれいで、さらさらと流れる水音も聞こえてくる。「面影橋」についたときだ。だしぬけに東京建物「ブリリアシティ西早稲田」マンションの建設現場が眼前に広がった。現場のすぐ前は見事なサクラ並木だ。

 パブロフの犬と化した記者はとっさにマンションの分譲単価をはじき出した。高田馬場駅から歩くのは大変なので、いくらサクラ並木が美しいとはいえ坪400万円は厳しいのではないかと考えたが、現場に備え付けられていたパンフレットで調べてみると、現場はJR高田馬場駅と東西線早稲田駅のほぼ中央にあり、それぞれ徒歩14分、総戸数は454戸、施工は長谷工コーポレーションとあった。この立地なら坪420万円でも売れるのではないかと上方修正した。

 ところが、パンフレットには所有権ではなく期間70年の定期借地権付きと書かれており、専有面積は約71~97㎡、予定価格は5,700万円台~1億2,000万円台(最多価格帯6,400万円台)、販売開始は8月とあった。

 素敵な「面影橋」の由来は、在原業平、あるいは将軍家光が名付けた説など諸説あるそうだ。

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神田川

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 定借と言えば、つい先日、都営大江戸線牛込柳町駅圏の期間70年の定期借地権付き三菱地所レジデンス「ザ・パークハウス市谷加賀町」228戸の現場を見たばかりだ。

 立地条件からして三菱地所レジデンスのほうが高くなるのは間違いないが、所有権、定借にこだわらないユーザーにとっては悩ましい選択になりそうだ。住環境は互角だ。双方とも取材してレポートしたい。

アークブレイン代表取締役・田村誠邦氏(明治大学理工学部特任教授)から次のようなメルマガが昨日(310日)届いた。ご本人の了解が得られたので全文を紹介します。

       ◆     ◇

新型コロナウイルスの感染拡大で、3月に入ってからは、世の中はすっかり自粛ムード一色になってしまいましたが、皆さんのお仕事はいかがでしょうか?
 私も、セミナーやシンポジウムの講演がキャンセルになるなど、少しずつですが実際のビジネスにも悪影響が及んできています。
 旅行業やホテルなど、インバウンドの比率の高い業種はもちろんですが、小学校等の一斉休校の通知以来、世の中全体の経済活動の停滞が顕著です。
 そしてここにきて、新型コロナウイルスの感染拡大が、「新型コロナショック」ともいうべき、世界同時株安を引き起こしつつあります。
 39日のニューヨーク市場ダウ平均株価終値は、前週末比2013ドル安の23851ドル、7.78%の値下がりを記録し、下げ幅は過去最大となりました。
 9日のわずか一日で、米企業全体の時価総額は約2兆ドル(約200兆円)が吹き飛んだ計算になります。まさに、リーマンショック以来の世界同時株安が発生しつつあるのです。
 この急落の原因は、もちろん新型コロナウイルスの世界的感染拡大にありますが、直接の要因としては、原油市場の暴落によるものと考えられます。
 9日のニューヨークWTI原油先物の終値は、25%安の1バレル31.13ドルと、湾岸戦争が始まった19911月に次ぐ過去2番目の下落率を記録しています。
 石油輸出国機構OPECと非加盟産油国による協調減産交渉が決裂し、世界最大の石油輸出国サウジアラビアが増産に転じ、供給過剰となる懸念が広がったためと言われています。
 原油価格と世界の株価は、実は緩やかな正比例関係にあり、原油価格が上がると株価が上がり、原油価格が下がると株価も下がる傾向にあるのです。
 一方、新型コロナウイルスの感染拡大についても、WHOのテドロス事務局長が「パンデミック(世界的な大流行)の脅威は非常に現実的になった」との認識を示すなど、新たな局面を迎えています。
 特に、ここ数日の欧米での感染拡大が顕著で、世界経済への重大な影響が避けられない状況になってきました。
 イタリアでは9日午後6時現在、数感染者数は9172人(うち死亡者463人)と、3日連続で千人を超える状況が続き、ドイツ、フランスでも感染者数が1,000人を超し、フランスのリステール文化相の感染も明らかになっています。
 米国でも8日までに新型コロナウイルス感染が確認された患者は、34の州と首都ワシントンで合わせて少なくとも550人に達しており、ニューヨーク州が非常事態宣言を出すなど、緊張が高まっています。
 一方、わが国の状況としては、9日に開かれた政府の新型コロナウイルス対策専門家会議は、国内の感染状況について「爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度持ちこたえているのではないか」という認識を示しています。
 しかし、わが国の検査体制が不十分なため、感染者数が実際よりも少なめに出ているとの指摘や、流行は1年程度は続くという専門家の意見もあります。
 現在の状況では、世界的な感染拡大が7月までに収束する確率はかなり低く、東京オリンピックの開催自体も、7割くらいの確率で危ないのではないでしょうか。
 こうした事態を踏まえて、私たちはいま何をすべきなのでしょうか?
 もちろん、新型コロナウイルスに感染しないように十分に気を付けることは重要ですが、それと同時に、世の中の雰囲気に付和雷同することなく、やるべきことをしっかりとやる!そんな姿勢が大切だと思います。
 たとえば、リアルの会議やセミナーができないのであればリモートでの開催を準備するといった対応も考えられます。
 また、新型コロナウイルスの影響が半年以上続いたときに、自分のビジネスにどんな影響があり、どんな行動をとるべきかをシミュレーションすることも有効かもしれません。
 こうした点については次回のメルマガで取り上げたいと思います。

編集後記

 先週の金曜日の夜、ある会食の機会があり、丸の内の高層ビルのレストランで食事をしました。100名くらい入れる人気のレストランでしたが、夜の7時には、私たち以外に3組くらい、8時あたりがピークで5組くらい、9時には私たちだけといったように、ガラガラの状態でした。
 さらに驚いたのは、夜の10時くらいに小田急線新宿駅で、すでに入線している急行電車に座ることができたことです。
 金曜日の夜10時といえば、相当な混雑が当たり前だったのですが、こんな経験は、全く記憶にありません。
 3.11の東日本大震災以来の、国を挙げての自粛ムード、実体経済への影響が本当に心配です。

 アークブレインの連絡先は電話03-5770-7291へ。

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「(仮称)オフィス棟」

 小田急電鉄は3月10日、小田急線海老名駅とJR相模線海老名駅間に広がる開発エリア「VINA GARDENS」に神奈川県央地区最大規模となる地上14階建て延べ床面積約31,000㎡の「(仮称)オフィス棟」を着工したと発表した。2022年春の開業を目指す。

 自由通路を通じて駅と直結する神奈川県央地区最大規模で、基準階は550坪を超え、天井高2,800mm、最大奥行き17.4mの無柱空間を実現。最少約41坪の分割利用も可能とする。

 BCP対策としては、高性能制震オイルダンパーを採用した制震構造とし、被災時でも72時間の電力供給を可能にする。設計は鹿島・RIA設計共同体、施工は鹿島建設。2022年春開業予定。

 「VINA GARDENS」は、飲食を中心とした商業施設「TERRACE」と2棟のタワーマンション「リーフィアタワー海老名」、サービス棟などからなる複合大規模開発。全体完成は2025年春。

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「イニシア中央湊」建物内観

 コスモスイニシアは3月10日、「イニシア中央湊」(36戸)が2019年12月に竣工し2020年2月に全戸完売したと発表した。

 特徴は、①八丁堀駅徒歩5分、隅田川のほとりの自然豊かな住環境②全戸角住戸×70㎡超のプラン③リビングの2面に窓が広がるコーナーサッシ、隅田川を望むリバービュープラン④空間デザインブランド「parkERs」とコラボした水と緑を感じる共用エントランスホール-など。

◇       ◆     ◇

 このマンションは昨年6月に取材し、記事にしたのでそちらも参照していただきたい。住宅は〝感動〟を売る商売でもある。記者はこのマンションに感動を覚えた。売れるのは当然だと思う。

 今年2月に完売というのは戸数からして時間がかかったように思われるかもしれないが、竣工完売に自信があったからか、同社は昨秋から販売促進を中断していた。いま分譲中の「築地」に注力するためだ。

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エントランスホール(観葉植物は本物)

パーカーズとコラボの第三弾 コスモスイニシア「中央湊」の緑の質と量に感動(2019/6/3)

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「アトラス築地」

 やったっ! この日(3月10日)、せっかく声をかけてくれたのに場所を間違えたために大和ハウスの「吉野山の桜」植樹祭を取材できず、コロナウイルスの拡大で米国の株価が湾岸戦争以来29年ぶりの暴落となったのにがっくりし、取材に行くところもないので水ばっかり飲んでいるところに、旭化成ホームズの女性広報担当者から嬉しいメールが届いた。

 既報の「アトラス築地」の第1期分譲50戸の平均坪単価が500万円超えの505.5万円であることを知らされたからだ。

 なぜ嬉しいか。記者は今年1月、このマンションを取材した際、「競合物件担当者は一様に『アトラスさんは坪500万円を切る』と見ているようだが、記者(小生)は坪500万円を割ることはないとみた」「同社が高値に挑戦すればするほど競合他社は〝割安感〟をアピールできるので歓迎するはずだ」と記事に書いた。時には〝敵に塩〟も必要という思いを込めた。

 嬉しいのはその予想が的中したからだ。坪単価が500万円を割ったら「アトラス」が一人勝ちする可能性もあると見ていた。読者のみなさんは高が5.5万円というかもしれないが、この差は大きい。20坪で110万円だ。同業の物件はこの分だけ〝安い〟ことをアピールできる。

 逆に言えば、この分だけ「アトラス」は不利な立場に立たされるが、販売を担当するのは野村不動産アーバンネットだ。取材したときも責任者の顔には〝500万円を超えても売る自信がある〟と書いてあったのを記者は見逃さなかった。

 第1期の販売戸数50戸はやや少ないという印象も受けたが、これは作戦だろう。分譲戸数125戸のうち50戸は約40%だ。一般的な物件の数字としては決して少なくないが、多分、「アトラス」は〝好評につき〟追加販売すると見た。何戸になるかは分からないが、仮に20戸としたら分譲戸数の半分だ。最初にこれだけ売れればあとは順調に売れるはずだ。結果、旭化成レジだけでなく、野村アーバンの〝株〟もあがる。

 同社のニュース・リリースによると、これまでの来場者数は578組。

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ルーフテラス

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エントランス

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ラウンジオブジェ

注目の築地エリア 旭化成不レジデンス「アトラス築地」の第1期分譲は50戸(2020/3/5)

「晴海」より面白い 坪500万円の攻防 目が離せない旭化成不レジ「アトラス築地」(2020/1/17)

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「吉野山の桜(シロヤマザクラ)」(東京国立博物館 表慶館前庭園で)

大和ハウス工業は東京国立博物館148周年開館記念日に当たる310日、吉野山保勝会と協働して吉野山で種から育てられた「吉野山の桜(シロヤマザクラ)」植樹祭を同博物館敷地内で行った。

同社は、創業者・石橋信夫の出身地が奈良県吉野郡であることにちなんで2008年から奈良県吉野山の桜の保全活動「Daiwa Sakura Aid」を行っている。植樹祭は、活動に賛同する同博物館で2016年からチャリティコンサートを実施している縁で実現したもの。植えられたのは表慶館前の庭園。

同社はこのほか、SAKURA PROJECTとして全国の学校で植樹祭を行っており、これまで実施校は全国47都道府県にのぼり、302校、植樹本数は733本、植樹式参加者は31,124人、和楽器参加人数は8,9182人に達している。

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ユリノキ

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 記者は集合場所を間違えたために、着いたときはすでに式典は終わっていた。残念ながら添付した写真しか紹介できない。樹齢200年くらいの見事な「ユリノキ」の巨木とともにご覧いただきたい。

 上野公園内のカンヒザクラ(寒緋桜)は折からの雨で首を垂れ泣いているように見えたのは、この日が東京大空襲の命日だからか、それともコロナウイルスの拡大を心配してか。

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カンヒザクラ(寒緋桜)

 

 

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「プラウド文京千駄木ヒルトップ」

 野村不動産は3月13日~3月20日、「プラウド文京千駄木ヒルトップ」の登録申し込みを受け付ける。

 物件は、東京メトロ千代田線千駄木駅から徒歩4分、文京区千駄木一丁目に位置する地上4階、地下1階建て全50戸(非分譲1戸含む)。販売戸数は49戸。専有面積は71.43~121.08㎡、価格は8,780万~2億3,480万円(最多価格帯1億1,900万円台)。竣工予定は2021年1月上旬。施工は東洋建設。

 駅から団子坂を上った森鴎外記念館に隣接。100㎡以上が12戸、全戸全館空調「床快full」を装備している。

 

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