第36回RBA野球大会 抽選会参加チームのコメント 日曜ブロック

第36回RBA野球大会抽選会(京王プラザホテル)
第36回RBA野球大会(第9回 国土交通省不動産・建設経済局長表彰野球大会)抽選会+不動産業界懇親会が6月7日(金)、京王プラザホテルで行われた。会場で拾った水曜ブロック参加チームのコメントを、記者の独断と偏見の意見も加えながら以下に紹介する。順不同
【お断り・お願い】限られた時間になるべくたくさんのチームからコメントを取ろうと必死でしたので、写真は間違った可能性があります。ご連絡いただけれはすぐ訂正いたします。ご協力をお願いいたします
身長194cm 筑波大卒の超大型投手・堀田加入 優勝狙える鹿島建設

左から高木、小巌、堀田、谷内
抽選会の終了が告げられた時だ。インタビューできていないチームはまだ半分くらい残っていると思っていたら、鹿島建設が声をかけてくれた。記者は同社の自社マンションファンで、「虎ノ門」「加賀レジデンス」「マスタービューレジデンス」「グランドミッドタワー」「勝どき」などにほれ込んでいるのだが、野球部はいつもあと一歩のところで決勝を逃している。打線がやや弱いからだ。
ところが、今年は凄い投手兼野手が加入した。筑波大硬式野球部出身の堀田(22)だ。身長はドジャース大谷選手を1cm上回る194cm、体重108キロ、靴のサイズ32cm。軟式でマックス140キロ。オリックス紅林と親友とか。堀田は「優勝する」と豪語した。
ネットで調べた。現役プロ野球選手で身長トップは巨人・秋広の2mで、西武・村田、千葉ロッテ・国吉の196cmがベスト3だ(ベースボール・ライター・宇根夏樹氏ホームページ)。
投手力は、滋賀大卒の下手投げ野間とわが故郷・三重県出身の本格派光太もいる。堀田の前に走者をためられるかどうかが優勝のカギを握る。
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水曜ブロックから鞍替え 多くを望むのは…東建不動産販売

左から渡辺、稲富監督、小野
昨年までは水曜ブロックに属しており、勝率.197が示すように〝出ると負け〟状態が続いている東京建物不動産販売。昨年は初戦で不戦敗。日曜のほうが選手は集まりやすいのか、今年から日曜ブロックに鞍替え。
稲富監督は、「新宿区の大会で昨年はベスト4。高校時代に佐々木朗希から安打を放った高橋がいる。加覧? 『堂島』のほかにも関西のプロジェクトがたくさん控えており、統括としてしばらくは関西勤務。まあ、帰ってきても役には立たないだろう。代わりに国学院久我山の後輩が入った」と話したが…劇的にチーム力がアップしているとは思えない。
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現役パリーグ内野手の弟加入 投手も2人補強 穴候補か 青山メイン

左から山梨監督、竹中、齋藤
青山メインランドは抽選会には山梨監督ら3人が出席。山梨監督は「投手は2人補強できた。それと、秘密だが、現役パリーグ内野手の弟が入った。練習はやっていないので、ぶっつけ本番。初戦で紹介する」と話した。弟というだけでプロの兄レベルかどうか…。
スポーツ・エンタメに力入れる三井不動産 優勝候補の筆頭

三井不動産商業マネジメント代表取締役社長・大林修氏(中央)と記念写真(右から2人目が福田監督)
三井不動産の参加者は福田監督ら4人。昨年は楠田、大坪が大活躍し勝ち上がったが、〝打線は水物〟の通り、準決勝戦は沈黙。ケン・コーポレーションに苦汁を飲まされた。
今大会は優勝候補の筆頭とみた。福田監督は「昨年より強い」とコメントした。慶大卒の衛藤投手は同社の歴代のエースと比べても同じレベルにある。連投を避けるためもう一人必要だと思うが…。
〝ケン土重来〟上松 5年前の借り返す快投長谷川が決勝弾三井不は打線沈黙
水曜ブロックから移動 投手難が課題 小田部に期待 THEグローバル社

左から小田部、佐々監督、丸山
昨年まではグローバル住販として出場していたが、今年からは親会社のホールディングス会社・THEグローバル社として出場することになり、合わせて水曜ブロックから日曜ブロックに移動した。
佐々監督は「水曜より日曜のほうが選手は集まりやすい。投手難? 私が投げるかも。公式戦は投げていないが、打たれたことはない」と移動の理由を語った。記者が大好きな小田部(甘いものは食べないが、京都名物の「おたべ」は食べる)は「肉体改造中。今年は出場する」と約束した。
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「ビールやめた。減量もした」上松 ストレスが心配 ケンコーポ

左から羽中田、田辺監督、矢澤、上松
昨年はベテラン上松と新人杉下を巧みに使い分け、三菱地所には2敗したが見事準優勝したケン・コーポレーション。田辺監督は「新加入が4人。いい戦力が入ったが、実戦がまだ。頑張ります」と、上松主将は「今季? もちろん優勝。ビールやめます。走りこんできた。体重は90キロまで減量。いい選手が入ってきたけど、それは企業秘密。抽選結果は完璧、狙い通りです」、矢澤は「俺もそろそろ不惑(39)」とそれぞれコメントした。羽中田も衰えが目立つ。上松は、ビールやめたストレスのほうが心配だ。〝過ぎたるは…〟というではないか。
〝ケン土重来〟上松 5年前の借り返す快投長谷川が決勝弾三井不は打線沈黙
〝タカラの宝〟出現がないと苦しいか タカラレーベン

タカラレーベンは尾藤、高木、岡、石塚が参加。采配はかつての主砲で取締役兼専務執行役員マンション事業本部長・手島芳貴氏が揮うはずだが、戦力は未知数。〝地域のタカラ〟〝タカラの水を〟上回る〝タカラの宝〟の出現がない限り上がり目はないとみたが…。
風間、結城、水島に頼らざるを得ない投手陣に不安 旭化成リフォーム
旭化成リフォームは樋口、水島、大星、石田が参加。打線はそこそこだが、昨年は青山メインランド相手に1-12と惨敗。先発風間は2回1失点、2番手結城は7失点、3番手水島は4失点。今年も参加者からは威勢のいい話は聞けなかった。
込山投手援護する打線がカギ 三菱地所リアル

左から木皿、小林、込山
三菱地所リアルエステートサービスは小林、込山、木皿が参加。誰かが「リバブルとやりたい」と語った。日曜の優勝を目指すということか。日大三高卒のすごい打者が加入したそうだ。
プーチン寺田は峠を過ぎたようだが、込山はまだ伸びる。〝片玉〟橋本とコンビを組めれば破壊力は増す。
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ベンチプレス110キロ重量挙げ原田が出場 三井不レジリース

左から杉浦、渋川、原田
鹿島のコメントを取ったことで満足し、少し酒も入っておりもう帰ろうと思ったら、三井不動産レジデンシャルリースから呼び戻された。メモは両性具有のミミズのように絡み合っており判読できないのだが、原田は「ベンチプレス110キロ」、渋川は「駒大軟式野球部キャプテン」とある。
どうやら原田はわが国のウェイトリフティングの代表的な選手のようで、61キロ級のオリンピック予選出場には7キロオーバーしており減量に失敗したと話した。原田さんよ、野球を馬鹿にしちゃいけない。相手はどこか知らないが、間違いなく三球三振だ(相手投手がストライクを投げられればだが)。「佐藤マレーシア」のメモもある。あの佐藤は海外勤務か。樺沢がいい投手なのは知っている。穴中の穴の評価にした。
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大林氏(左)と昨年準優勝の三菱地所代表森野か

ケンコーポと三菱地所リアル
第36回RBA野球大会 抽選会参加チームのコメント 水曜ブロック

第36回RBA野球大会抽選会(京王プラザホテル)
第36回RBA野球大会(第9回 国土交通省不動産・建設経済局長表彰野球大会)抽選会+不動産業界懇親会が6月7日(金)、京王プラザホテルで行われた。会場で拾った水曜ブロック参加チームのコメントを、記者の独断と偏見の意見も加えながら以下に紹介する。順不同
【お断り・お願い】限られた時間になるべくたくさんのチームからコメントを取ろうと必死でしたので、写真は間違った可能性があります。ご連絡いただけれはすぐ訂正いたします。ご協力をお願いいたします
石崎の奥さん、えらい! よくぞ夫を許した ハイム不動産

左から北川夫婦、新藤さん、鈴木、吉村
この記事を読む前に添付した記事から先に読んでいただきたい。抽選会では、石崎の上司であるハイム不動産鈴木らが〝落ち〟続編を暴露した。「その翌日、二人揃ってグラウンドを這いずり回ったそうだが、やっぱりなかったそうだ。夫婦仲? 仲良くしているみたい。指輪? ティファニー。5万円? そんな安物じゃない。桁が違う」と。
石崎さん、よかった(いうまでもなく奥さんに許してもらったことに対して)。もう試合など勝とうが負けようがどうでもいい。二人揃って元気な姿を見せてほしい。いっときますが、小生だって視力0.2の目を皿にして探したんですから。決してポケットに入れたわけじゃない。そんな高額だとも思わなかった。真鍮の数千円くらいではないかと高をくくっていた。
それにしても、ナインは冷たい。社長に話したら(話したか)、ポケットマネーで補填してくれたのではないか。それがだめなら、社内向けに〝グラウンド(野球場)〟(クラウド=群衆)ファンディングを組成して募集を募ればその数倍のお金が集まるのでは。余ったお金でフェイクの指輪をつくり〝永久の愛〟とでもネーミングして会社の受付に飾ったらどうか。顧客獲得にも大きな力を発揮するのでは。
抽選会には北川と奥さんが一緒に参加、記念写真に収まった。かつてツーショットの写真をホームページに載せたら、数年後、「牧田さん、あの写真削除してほしい。彼女とは別れ、別の女性と結婚したのでやばい」との懇願をうけ削除したこともあるので、双方に「別れても、捨てられても私は知りませんよ」と聞いたら、奥さんは「大丈夫。ラブラブ。別れても構わない。そのままでいいわよ」と言い放った。代わりなどいくらでもいるという意味か。
ジャン=フランソワ・ミレー「落穂ひろい」(Wikipedia)
奥さん、許してやって 新婚2か月 セキスイハイム石崎 グラウンドで指輪紛失
JR北海道の水木外野手が活躍するか オープンハウス

左から光永監督、成田さん、山浦
RBA屈指の〝ビッグマウス〟オープンハウス光永監督がまた吠えた。「今年は優勝が狙える。青森山田-国学院大-JR北海道の社会人野球で日本代表候補になった内外野手の水木(27)が入った。仙台育英の穂積、盛岡大で投手の高橋も新加入」と豪語。話半分としても、昨年よりはいい試合ができそうだ。
「有力新人が入った。来年は優勝だ」 オープンハウス光永監督 吠える
弱気発言気になる主砲の森 新婚ボケか 三菱地所ハウスネット

左から坂本、森、井手口(逆か)
デビューしたときは華々しい活躍をした三菱地所ハウスネットだが、その後はしりすぼみ。昨年は初戦で予選敗退。結婚2年目の主砲・森は「30代になって多分走れないかも、もう25~26歳のころの力はない」と弱音をはいた。長崎海星時代に甲子園に出場した愛知学院大卒の2年目の井手口投手(23)がどこまで踏ん張れるか。森とともに打力がある佐々木、下村にも期待がかかる。
オープンハウスが乱戦制す 田中8失点(自責2)完投 ハウスネット森めでたく結婚へ
「ネタがない」安西監督 文字通りか 三井不動産リアルティ

左から小林、横瀬、安西監督
RBA名物男の三井不動産リアルティ安西監督はいまひとつ元気がなかった。「今年60で定年。ネタがない。石谷? 期待薄。期待の選手? 横瀬」と言葉少な。文字通り受け取れそうだ。主砲の横瀬は「好調。優勝あるのみ!」と話したが…。石谷は捕手に戻るのか、代わりの投手はいるのか。不安が先立つ。
浦和学院の優勝時の主軸・木暮に注目 みずほ不動産販売
みずほ不動産販売は梁島コーチらが元気な姿を見せた。コメントは取れなかったが、昨年の銀行系3社による野球大会で、2試合6打席3打数3安打、満塁弾と決勝弾となったソロを含む6打点の大活躍でチームを4連覇に導いた2013年センバツ高校野球大会で優勝した浦和学院の主軸でプロも注目したという木暮(きぐれ=29)は健在と見た。丸山投手は安定感を増している。木暮次第で上位も狙える。
みずほ不販4連覇 木暮は満塁・決勝弾含む6-3-3-6 丸山も好継投 三井住友が準V
独立リーグ石川でNAX150キロ左腕八尋の出番は 東急リバブル

左から大槻監督、中松、井上
昨年、18年ぶりに総合優勝した東急リバブルはさらに上昇気配だ。大槻監督は「総合優勝したことで社内から『感激した』と言ってもらえて、違うものが見えた。社長も『食い入るように見てしまった』と。今年も昨年とまた違う相手と対戦し、強いチームの中で勝つようにと、選手たちに話しています」と語り、井上は「今年もチームとして全勝で総合優勝したい。去年の決勝トーナメントは自責点ゼロで、今年も順調にきている。試合をつくれば勝てる打線がいてくれているので、信頼して、百パーセントの力で頑張ります」と話した。昨年の井上は7試合すべて完投。43回投げ失点6、自責点3、防御率0.63の成績を残している。
もう一つ、記者が注目しているのは、福岡の文武両道・西南学院高校出身の身長179cmの左腕・八尋(29)だ。プロ野球独立リーグ石川ミリオンスターズではMAX150キロを投げたとか。決勝戦では出場機会はなかったが、八尋は「トミージョンの手術後だが、来年、再来年を目指す」と話したからだ。
大槻監督は「ノーコメント」と明言を避けたが、井上は「全然かなわない」と八尋を持ち上げだ。〝化け物〟竹内は投手としても練習試合では投げているようで、二刀流を目指すのか。
宅建試験は42点で合格した2年目の中松も抽選会に参加。どこでも守れるオールラウンダーとか。
東急リバブル 18年ぶり4度目総合V 井上投手 RBA史上初 9回ノーヒッター
好投手・山本を打線が援護できるか ナイス

左から長岡、山本、横澤、芦沢
昨年は山本投手が力投しながら打線の援護がなく初戦で敗退したナイスは打線がカギを握る。20~30本は打っているはずのRBA本塁打王・芦沢(57)や横澤(46)に頼らざるを得ない打線では多くを望めないか。山本は「今年もばっちり」と万全のようだが…。
三上投手万全 岩島、岩畑ら打線奮起すればVも リスト

岩畑(左)と後藤
リスト山中監督は絶好調の「辻堂」駅前タワーマンションの抽選会で欠席。主軸の岩畑は「30キロ減量に成功。(昨年は故障でリタイアした)岩島はバリバリ。昨年の3倍筋トレに励んでいる。エース三上は150キロ投げられる」と投打とも仕上がっていることを強調した。岩島がフルに活躍できればリバブルに昨年の借りを返すことも可能か。
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「条件付きで優勝狙う」杉山監督 その条件は? 伊藤忠ハウジング

左から福沢、川岸、杉山監督
伊藤忠ハウジングは昨年、決勝に勝ち進んだリスト・三上投手から7点(自責点は1)を奪ったが、投手陣が踏ん張れず決勝トーナメント進出を逃した。
抽選会で杉山監督(54)は「戦力はアップしている。条件付きだが、優勝が狙える」と語った。その条件を聞き逃したが、投手が〝万全なら〟ということだろう。住友販売戦でサイクル安打を逃した福澤は「プレッシャーをかけたあなたのせい」と記者のせいにした。
伊藤忠ハウジングが優勝 佐久間猛打賞6打点 水曜ブロック予選敗退 野球大会
伊藤忠ハウジング快勝 福澤は猛打賞、神は4打点 住友販売 けが人続出
「牧田記者の記事は全部読んでる」鵜月 感謝感謝 タウングループ

左から高坂GM、丘監督、森尻さん、鵜月

小生の若いころと同じかわいい鵜月
タウングループ高坂GMが真っ先に「牧田記者の記事を全部読んでいる」と鵜月主将(27)を紹介した。ハグするほど嬉しくなった。鵜月は「入社2-3年目が多く、20代後半中心のチームです。水曜の予定は全員、野球のために空けていて、何かしらの活動を組んでいます。とびぬけた選手はいない分、チームワークで1つでも勝てるように頑張ります」とコメント。
丘監督は「1,700人の社員をドームへ連れていきたい。今季は新キャプテンの鵜月が中心となり、チームがまとまっている。昨季までGW明けだった始動を4月からに早め、ミーティングもしっかり」、高坂GMは「私が引くはずだった抽選を新キャプテンが引いたら、初戦で総合Vチームと対戦とは…。ミサワさんに紹介していただいてRBAに出場してから、社員をドームへ連れていって勇気を与えたいと夢見ている。今年は会社創業45周年、大会参加10年目。ユニフォームを一新した。抽選結果は大阪桐蔭を引いた心境だが、リバブルさんの胸を借りるつもりで臨みます」とそれぞれ語った。
高坂さん、鵜月のせいじゃない、運がなかったということにしよう。リバブルは手抜きして、竹内を投げさせることに期待しよう。二刀流が通用する野手はそういない。積水ハウス京葉の生田くらい。
チーム若返り トミー(冨永)は120キロ 大和ハウス工業

左から平子、大原監督、栗田
2024年3月決算は売上高5兆2,000億円で、3兆1,000億円の積水ハウス(2023年度)に大きく差をつけ、デベロッパー3社(三井不動産・三菱地所・住友不動産)の売上高の4兆8,000億円を上回った大和ハウス工業だが、RBAは最近ほとんど勝てていない。抽選結果について大原監督は「決勝トーナメントに行くチャンスがちょっとうちにもありそう。今年は若返りもした。トミー(冨永)は2回限定で120キロ投げると意気込んでいる」とコメントしたが…。
記者は、トミー(冨永)に会えるのが楽しみだ。皆さんはトミーVS謝敷(大阪桐蔭の中田の二枚看板)の対決を知らないだろう。この記事には6,700件のアクセスがある。超遅球は通用するのでは。
オープンハウス完勝 見応えあった大阪桐蔭-明大出の謝敷と43歳冨永の対決
元祖二刀流・生田はヘルニア 大丈夫か 積水ハウス京葉

左から栗田、堂原、棚橋監督
RBAの元祖「二刀流」積水ハウス京葉の不惑に達したか生田がピンチ。抽選会には棚橋監督をはじめ堂原、主砲・栗田が出席した。誰かが「生田はヘルニア。リハビリ中だが、投げられるようになった」と明かした。
記者は、生田こそがRBAの二刀流選手だと思う。生田は一人で投げ、一人で打ってチームを優勝に導いた。生田さんよ、ヘルニアの症状は知らないが、不摂生、肥満が原因ではないか。悪いのは本人だけでない。生田は太るタイプ。好き放題にさせた棚橋さん、堂原さん、あなたたちも悪い。まだいる。体重130キロの巨漢大多和(大きくたわんでいるという意味か)だ。みんな同罪だ。
まあ、栗田、あと坂本もいた。あなたたちに期待だ。目標は5得点。
積水京葉 生田 大会記録にあと1個の15K 栗田が猛打賞 日神 山田の肩痛全て
頑張れ篠原 援護などあると思うな 三井不動産リアルティ千葉

左から松﨑、鈴木、安島
皆さんは、「人間機関車」と称されたオリンピック長距離で3つの金メダルを獲得したチェコのザトペックをご存じか。
Wikipediaには以下のようにある。「私はゆっくり走る方法なら充分に知っている。今は、速く走る方法を知りたいのだ」「コンディションが悪い時に練習を行っておけば、競技会の時には非常に楽である」「勝利は偉大である。しかし、友情はもっと偉大である」「睡眠時間はたいてい7時間」「タバコは一度も吸ったことはなかった」「当初は夕食時にビールを飲んでいたが、ミネラルウォーターに切り替えた」「果物が大好きだ。新鮮なものでも良いし、ビン詰めでも良い」-記者はこのザトペックと三井不動産リアルティ千葉の篠原投手を重ね合わせて試合を見ている。リスト倉持監督もほめた。篠原頑張れ。誰も援護などしてくれない。
マスコット北川(26)は年を重ねて27歳になったか。まだ独身だそうだ。会えるのが楽しみだ。記者は男色の趣味はないが、キューバの反体制作家レイナルド・アレナスの「夜になるまえに」はお勧めだ。
♫ハマの酒場で…リスト舟山が先発 三井リアル千葉「無事之名馬」篠原15失点完投
このチームには「花」がある 三菱UFJ不動産販売

左から佐和田、片桐さん、加藤監督、大川
三菱UFJ不動産販売には〝花〟がある。この日はゆっくり話し合う時間はなかったが、燦然と輝きを放っていたのはフィクサーの加藤監督でも佐和田でも大川でもなく、文字通り片桐花さんだった。花さんと対面に座っていたミサワホーム神奈川の秘密兵器 26歳藤本投手は早大の先輩だと明かし、そのイケメンぶりを否定しなかった。〝チーム内に藤本クラスのイケメンはいるか〟と聞きたかったが、答えるはずも、いるはずもないので堪えた。今年もこのチームは何をしでかすかわからない。
元気はつらつ三菱UFJ 強豪のミサワ東京を逆転で下す ジャイアント・キリング演出
早大野球部出身の〝秘密兵器〟藤本(26)に注目 ミサワホーム神奈川

左から大沼、石部、小張、藤本

藤本
ミサワホーム神奈川の主役は、「昨年も太っていた」という体重100キロの主軸石部でも、不摂生がたたったか並みの投手になり下がったエース大沼でもなかった。記者の目を奪ったのは、早大野球部出身の〝秘密兵器〟藤本投手(26)だった。身長184cm、体重78キロ。レギュラーではなかったようだが、三菱UFJ不動産販売の片桐花さんも興味を示していた。
15-14のラグビースコア 勝者はケイアイスター ミサワ神奈川 大沼アキレスけん断裂
昨年はまさかの初戦敗退 憂さを晴らすか虎視眈々 ミサワホーム東京

名刺交換に熱心な岡崎監督(右)
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左から鎌形、澤田
「ミサワホーム東京」と「岡崎」で検索したら、同社のリリースより先にRBAの「ミサワ岡崎監督 得意技炸裂」(2022/5/23)の記事がヒットした。今年4月1日付で新築請負事業本部首都圏営業本部東京支社多摩支店長に就任した岡崎監督はRBAにはなくてはならない存在だ。
昨年の抽選会では大型新人数名をお披露目したのが逆効果だったのか、この日は多くを語らなかった。「新人が2~3人入ってくる。2年目が4人。新人は研修中で6月の試合には出られない。初戦を勝たないと。期待は澤田とエース鎌形」にとどめた。澤田は「去年は敗れたが今年はチーム力が上がっている。ドームで試合できるよう頑張ります」、鎌形は「去年は監督をドームへ連れていけなかった。今季はチーム一丸でドームへ行きたい」とそれぞれ決意表明。虎視眈々、優勝を狙っているはずだ。
草彅前監督から吉田新監督へ 一条工務店

ケイアイスター不動産と一条工務店
一条工務店の監督が交代した。草彅前監督からバトンタッチを受けた吉田新監督は「世代交代。会社は当番制の水曜出社があり、試合日に選手がなかなかそろわない。色々大変ですが1戦必勝で、人数集めから頑張ります。去年の負け試合は点が入らなくて負けている。いいピッチャーから打つのが課題」、加藤主将は「メンバーは1人入れ替わり、大型新人が入る」とそれぞれ語った。
新人投手加入 浅見は中継ぎへ ケイアイスター不動産
ケイアイスター不動産豊川主将は「投手が1人来られそうで、浅見は継投でいく。新戦力は未知数」と話した。
梅垣は「絶好調」と話したが…高齢化が課題 長谷工グループ
梅垣は「絶好調ですよ」と話したが、本人が絶好調なのか、チームが絶好調なのか今一つよくわからない。高齢化対策が課題だ。
ヘリコプター打法の4番馬越に期待 三菱地所ホーム
本格的な木の時代に突入し、国産材の使用率を高め、「全館空調エアロテック」を旗印に新規事業にも積極的な三菱地所ホームだが、かつて強かったころへの復活への足取りやいかん。小林は「エース米川が新キャプテンとなり気合が入っている。ヘリコプター打法をもつ4番馬越も絶好調。2人を中心にまずは何とか1勝したい。去年も結構打ったが、投手難が響いた」とコメント。ヘリコプター打法は、ブルンブルンと振り回すだけではないのか。
「女性活躍」の言葉がない時代からそうしていた オークラヤ住宅

右端が都所監督、もう一人の男性が谷口
オークラヤ住宅の参加者は、都所監督と主砲谷口と女性4人の総勢6人(他チームは4人どまり)。同社は、「女性活躍」の言葉などない時代から女性を重用して業績を伸ばしてきた。女性の後押しがあるからチームは強くなる。都所監督は「リバブルに負けただけ。今年は勝たないと」、谷口は「昨年は結構打った。打率は7割くらいでは」とそれぞれ語った。

オークラヤ住宅のイメージキャラクターの川瀬莉子さん
「今年優勝逸したら辞任」佐藤監督 北寒寺も今野も絶好調 旭化成ホームズ

左から橋本、白石さん、渡邊、佐藤監督
第29回大会から6年間(うち1年は決勝に進んでいるがコロナで未実施、3年間は大会が未実施)優勝から遠ざかっている王者・旭化成ホームズは必勝を期す。今年4月1日付で住宅事業神奈川本部町田支店長に就任した佐藤監督は「今年優勝を逃したら解任(耳が遠い記者は懐妊と聞こえた)、辞任。今年は戦えるメンバーになっている」と雪辱を期した。橋本(33)は「北寒寺はマスターズ甲子園で5打数5安打。今野はバリバリ。神がかっている。慶大カルテット? 一人はいなくなったが、一人加わったので今年もカルテットは継続する」と説明した。
井原は期待薄か 佐藤さんチーム再建を スターツ

左から篠田、野口、山中、長島
スターツ野口主将、篠田、長島、中山が出席。野口は「井原? …」としか話さなかった。かつて二人三脚でチームを引っ張った佐藤と荒海の話にもなったが、佐藤は海外勤務から戻ったのか。荒海はピタットハウス名古屋駅西口店店長に転勤になった。
茂木引退か 木内常務執行役員は名古屋勤務に 野村不ソリューションズ

左から長谷川、小西(逆か)、大瀧口さん
チームを引っ張ってきた野村不動産ソリューションズ佐藤は今年4月にリレーション推進部長に就任し、チームの広報マン的な存在だった木内恒夫氏は常務執行役員流通事業本部名古屋支店担当法人営業本部名古屋営業部担当に異動した。水曜は勤務のはずで、あのビッグマウスと会えなくなるのは寂しい。吉本は補強選手として出場できる可能性はあるのか。
しかし、大瀧口春奈さんとお会いできたのがとてもうれしかった。チームのヒロインだ。もう8年前だが、「野村アーバンのスコアは最高…記者の字とは対照的にとにかくきれいだ。3色を用い、安打は赤字、左打者は青の△にし、得点は赤の野球ボールの印で記している。各打者のボールカウント覧もストレートか変化球かの区別はないようだが、これもほぼ完璧だ。もちろん投手の投球数もきちんと記入されている」と書いたが、これは間違いなく大瀧口さんだ。円周率を数十ケタまですらすらと言えたのも大瀧口さんだ。視力0.2の記者だが、目に狂いはない。間違いなく役員クラスに昇進する。野村不動産ホールディングスの広報担当はどうか。
積水神奈川 効果的な攻めで完勝 若佐が完投 野村アーバンは中川の1発のみ
台風の目になるか 14年ぶり復帰 三井住友トラスト不動産

左から鈴木、三嘴、近松、佐藤

左から久保、小垣、深澤、三谷
三井住友トラスト不動産が14年ぶりに復帰(当時すみしん不動産)した。昨年、銀行系不動産業3社による野球大会を取材したが、みずほ不動産販売、三菱UFJ不動産販売とは互角の力があると見た。市川投手-山岡捕手バッテリーがいい。打線はやや弱いような気がするが…。
みずほ不販4連覇 木暮は満塁・決勝弾含む6-3-3-6 丸山も好継投 三井住友が準V
三井住友トラストがサヨナラ勝ち 知念2打点 三菱UFJ不販 高橋投手が不調
みずほ不販 木暮が特大決勝弾 丸山好継投 三井住友 市川-山岡バッテリー1球に泣く

長谷工グループとみずほ不動産販売

左から日神グループHD金子、青柳、山田
老骨に鞭打ち全力で取材 第36回RBA野球大会に臨む記者の決意表明

第36回RBA野球大会抽選会(京王プラザホテル)
モットーは〝記事はラブレター〟蔑称〝独断と偏見〟の記者・牧田のRBA野球大会に臨む決意表明です。
私は今年4月、光り輝く後期高齢者の仲間入りを果たしました。人畜無害です。車に乗らないので逆走はしないのに、医療費やバス代はただにならない。小さい頃よくやったスカートめくりの特権も与えられていない。後期高齢者のどこがいいのかわかりませんが、RBA大会が36年間継続してやってこられたのを皆さんと一緒にお祝いしたいと思います。継続は力なりです。
さて、皆さんは今年の水曜ブロック32チーム、日曜ブロック22チーム合計の会社の売上高、または親会社の売上高をトータルするといくらになるかご存じでしょうか。詳細に調べていませんが、45兆円のトヨタグループのミサワホームさん、14兆円の伊藤忠商事の伊藤忠ハウジングさん、5兆2000億円の大和ハウスさんをはじめ多分90兆円くらいでしょう。三菱地所さんの大丸有は125兆円、三井グループ25社の売上高総額は88兆円です。RBAもまたすごいことがわかります。
私は、このすごい大会の取材を始めたのは平成3年です。バブルがはじけ、業界も私もどん底の状態にあり、なんとか元気を取り戻そうと考えたからです。頼まれてやったのではありません。勝手連です。当時の業界紙「週刊住宅」に毎号、1ページを野球記事にあてました。全宅連関係の読者からは「お前のところはスポーツ紙か」と批判されましたが、突っぱねました。RBA野球を広めることは業界を元気づけることであり、そこで働く皆さんのためになると確信したからです。
それから約30年間、年間130試合として4,000試合取材しています。身内の不幸を除いて1日も取材を欠かしたことはありません。炎天下で3~6時間。最初のころはよくビールを頂き飲みながら取材したこともありますが、現在はほとんどポカリ1本で駆けずりまわっています。帰ってから1試合につき2時間くらいかけ記事を書いてきました。多いときは16試合ですから、1日8時間として4日分です。
それを休みなく続けるわけですから、くたくたに疲れます。誤字脱字のオンパレードです。しかし、全然苦になりません。小学4年の時から西鉄-西武のファンで、ラジオを聴きながらスコアをつけたくらいの野球好きではありますが、業際を超えた他にはない大会を取材することの喜び、そして何よりも背が高くて力が強く、礼儀正しいスーパンマンのような皆さんにお会いできるのが無上の喜びであるからです。仕事のストレスを微塵も感じさせない姿は称賛に価すると思います。
衰えは隠せません。視力は眼鏡をかけても0.2、歳のせいか耳が聞こえなくなってきましたが、気力でカバーします。老骨に鞭打って全力で取材することをお約束します。記事は多少毒を含んではいますが、良薬は口に苦し。私なりのエールです。
一つお願いです。一度にすべての試合を見ることはできませんので、試合後のコメントなどを事務局や私宛にお送りください。

抽選の様子

抽選結果発表(スマホで見ることができる)

結果発表(三井住友トラスト不動産)

結果発表(三菱UFJ不動産販売)
第36回RBA野球大会 54チームが参加 予選トーナメント組み合わせ決まる

第36回RBA野球大会(第9回 国土交通省 不動産・建設経済局長表彰野球大会)抽選会(京王プラザホテル)
第36回RBA野球大会(第9回 国土交通省 不動産・建設経済局長表彰野球大会)抽選会+不動産業界懇親会が6月7日(金)、京王プラザホテルで行われ、予選トーナメント組み合わせが決まった。参加チームは前回と同じで、水曜ブロックが32チーム、日曜ブックが22チームの合計54チーム。初参加はなく、水曜ブロックは東急Re・デザインが欠場したが、三井住友トラスト不動産が14年ぶりに復帰(当時すみしん不動産)した。
抽選会には213人が参加。久米信廣・大会運営委員長(第三企画代表取締役社長)が「大会運営に社運を賭ける」とあいさつし、国土交通省 不動産・建設産業局局長・塩見英之氏や、RBA野球大会に出場経験がある三井不動産商業マネジメント代表取締役社長・大林修氏(RBA顧問)らが来賓として出席、エールを送った。
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大会運営に社運を賭ける覚悟 久米信廣・大会運営委員長あいさつ

久米信廣・大会運営委員長
皆様、こんばんは。開会の挨拶をさせていただきます、久米と申します。
私達は、(一)働く人々の健康と成長とその家族の幸せ(二)業界の親睦と繁栄と発展(三)国際親善への貢献の三点を活動指針として、具体的には「不動産流通近代化センター」の改称と「宅地建物取引主任者」を士業に改称を目標に、活動してまいりました。
平成26年(2014年)の暮れ、当時の毛利信二局長(現・住宅金融支援機構理事長)から来年(2015年の平成27年)4月1日から宅地建物取引主任者は宅地建物取引士に改称となり、同時に不動産流通近代化センターは不動産流通推進センターに改称なります、と連絡を頂くことができました。
その時即座に「できた仏像に魂を入れさせて頂きます」と、元気一杯のお礼と決意をお伝えし、「非道徳を排除した潔癖のRBA」の活動を開始させていただきました。
局長杯RBAは改称になった年から第一回大会を開催、以来8年間全力で走って参りました。いつの時代であっても、どこの国であっても、どのような「政策」も「心」を入れ込まなければ目的は果たされないと信じます。現に、今も世界中で起きている紛争は、その確かな証拠でもあります。
これらのことから、社会を変えるには「制度の整備」と共に「人間の心」を変えなければならないと学ぶことができます。
私達人類は、産業革命により自然を犠牲とする制度を整え、人間と自然環境を切り離す近代化の道を進んできました。その結果として気候変動・大気汚染・水質汚染・資源の枯渇・核問題などなど、全人類を含む地球規模での問題を突きつけられています。
私達RBAは、どんなことがあっても「制度」に使われることかないよう、業界交流の場において「制度」を使っていける「精神の陶冶」に全力して参ります。
また、運営を担当する第三企画においては、容赦なく変わりゆく社会の荒波に負けず、「魂を入れゆく第9回不動産・建設産業局長杯野球大会」を社運をかけて運営をして参ります。よろしくお願いします。


鹿島建設(左から高木、小岩、堀田、谷内)。堀田は筑波大硬式野球部出身の22歳新人投手。身長はドジャース大谷選手を1cm上回る194cm、体重108キロ、靴のサイズ32cm。軟式でマックス140キロ。オリックス紅林と親友とか。「優勝する」と豪語した

左が堀田、右が小生の手

早大野球部出身のミサワホーム神奈川の秘密兵器 26歳藤本投手(この日のぴか一イケメン。エース大沼は敗戦処理に回りそう。対面に座っていた三菱UFJ片桐花さんの大学の先輩とか)
第36回RBA野球大会(第9回 国土交通省 不動産・建設経済局長表彰)抽選会6/7
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36回RBA野球大会(第9回 国土交通省 不動産・建設経済局長表彰野球大会)抽選会+不動産業界懇親会が6月7日(金)19:00(18:30開場)、京王プラザホテル本館5階で開催される。
「転職後も前チームの選手として出場できるように」 野村⇒住商建物・吉本さん

吉本さん(神保町のレストランで)
昨日(5月10日)、千代田区神保町で2人のRBA関係者とばったり出くわした。伊藤忠ハウジング面高さんと、前野村不動産ソリューションズで現在は住商建物不動産流通本部 東京法人営業部営業チーム チームマネージャーを務める吉本亮(38)さんだ。記者を知る現役・引退RBA野球選手は2,000人を下らないだろうが、同じ日のわずか2時間の間に2人とばったり出会う確率は万分の一もないはずだ。
面高さんと会ったのは、旭化成ホームズの決算説明会があった「神保町三井ビル」だった。ゆっくり話す時間はなく、同社が販売代理する松尾工務店の「鶴見」のマンション見学のお願いをして別れた。面高さんはRBAのホームページで検索すると50本近い記事がヒットする。RBAの名物男の一人だ。
リスト 大会記録の1イニング9点差逆転サヨナラ 伊藤忠・面高監督「辞任」発言(2018/7/12)
吉本さんとは、旭化成ホームズの決算説明会が終わり、レストランで食事をしている時だった。吉本さんから声をかけられた。同じ席に誘い、早速インタビューを敢行した。吉本さんは、以前はモリモトの主軸で、10数年前野村不動産ソリューションズに転職し、10年間、捕手・投手として活躍。チームには欠かせない存在だった。理由はわからないが、数年前、住商建物に転職した。それでも、野村がRBA野球大会に出場するときは野村のユニフォームを着てずっとナインと行動を共にしている。吉本さんは次のように語った。( )内は記者。
「5月22日(水)は神宮外苑軟式野球場で行われる野村不動産ソリューションズの今年初の練習に僕も参加する。メンバーの能力を一番知っているのは僕。コーチのようなもの」
「RBAに言いたいのは、転職した会社がRBA野球に参加しておらず、会社の了解が得られればその前に在籍していた会社のチームの選手として出場することを可能にすべきということ。これは業界全体のためにもなる。いまの会社は野村さんと取引もある。僕が住商に移るとき、一番心残りだったのはRBA野球大会に出られなくなることだった」(なるほど。社会人野球の都市対抗戦と同じように、補強選手登録制度をRBAも採用すべきだ)
(吉本さん、野村の試合に出てもその歳で活躍できるの? )
「僕はいま、2~3の草野球チームに属しており、年間20~30試合レギュラーとして試合をこなしている。IT関連のリーグ戦では、今年4試合に投手として出場し、4勝0敗。参加20チームの中で最多勝利投手。17回3分の1投げて、失点は4、防御率は1.62でリーグ3位。奪三振は6つしかないことから分かるように、打たせて取るピッチングができている。このIT関連の大会は出場する選手はみんな若く、RBAよりレベルが高い。それでも勝てる。野村で投げた時よりうまくなっている。草野球は下手でも勝てることを僕は学んだ」
(野村には絶対的なエース茂木がいるではないか)
「茂木? 彼は引退。昨年、旭化成ホームズ戦で初回に故障し、〝もう引退だ〟と話した。(走攻守揃ったチームの核弾頭の)佐藤さんは異動になり、土曜・日曜休みになった。多分、引退だろう。僕と岡野が投げれば勝てる」
「僕はいま、仲介会社とデベロッパーに勤務する20~30代の若い人を対象に業者会を立ち上げて、今度、2回目の交流会を行う。定員は48人だが、参加申し込みが多く56人に増えた。僕はマンションの販売も経験している。同じ仲介業でもリテールとホールセールは全く別物。それを若い人に伝えるのが僕の役割」(吉本さんもRBAのホームページで検索したら59本の記事がヒットした。吉本さんもまたRBAには欠かせない人物の一人だ)

第35回RBA総合優勝戦 プロカメラマン・石井俊志氏撮影Photo Page
プロカメラマン・石井俊志氏が撮影した第35回総合優勝戦の写真を東急リバブル、三菱地所別に以下に紹介します。

【東急リバブル】















【三菱地所】











もう一つの総合優勝戦 東急リバブルVS三菱地所 応援席Photo Page
もう一つの総合優勝戦 東急リバブルVS三菱地所 応援席Photo Page
以下、東急リバブル、三菱地所それぞれの応援席の〝熱気〟を紹介する。
東急リバブル

井上投手のお父さん、井上克哉氏と頂いたパン
このパンは、リバブル井上投手の実家がパン屋さんだと聞いたので、本人に了解の上、お父さんから頂いたものだ。リバブルや地所の応援団にもおすそ分けすることも考えたが、所有権は小生にある。うちに持って帰り、写真に収め、かみさんと半分ずつに分けて食べた。
メロンパンとチーズパンは他の店で売っているものとそれほど変わらないと思ったが、もう一つはとてもおいしく、これまで食べたことのないものだった。クルミパンに似てはいるが、そうでもない味と食感がした。やみつきになりそうだ。
お父さんは「葛飾区のパン屋」としか話さなかったので、ネットで調べた。店名は「ブーランジェリーオーヴェルニュ」とあり、お父さん・井上克哉氏は「日本屈指の受賞歴を持つオーナーシェフ」とあるではないか。先に「もう一つ」と紹介したのは「クランベリーとマカダミアのシュクレ」で、「2021年Jaぱんカップ2位」とある。

太田社長と調布センターの応援団











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三菱地所



第17回大会 総合優勝戦アーカイブ 東急リバブル 9年ぶり3度目総合優勝
大槻監督を胴上げする東急リバブルナイン
ケン・コーポレーション1-2東急リバブル
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 合 計 | ||
| ケン・コーポレーション | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | |
| 東急リバブル | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | x | 2 |
東急リバブルが9年ぶり3度目の総合優勝――日程の都合で延びていた第17回RBA中国大使杯軟式野球大会総合優勝戦は5月23日、東京ドームで行われ、水曜ブロックの覇者・東急リバブルが2-1で日曜ブロック覇者・ケンコーポを破り、第8回大会以来9年ぶりの総合優勝を飾った。ケンコーポは3年連続総合準優勝。リバブルの期待の新人・河野が代打で3塁打を放ち、先制のきっかけを作り、この試合で引退を決めていた阿久津が決勝打を放った。猪股投手は8回1失点完投。康原らが超美技で猪股を援護した。ケンコーポは、元シダックスの矢島投手が先発。好投したが一球に泣いた。
リバブル猪股投手(左)とケンコーポ矢島投手
新人・河野3塁打 引退表明の阿久津が決勝打
両チームの先発は、ケンコーポはエース・庄司でなく、同社に入ったばかりの元シダックスの矢島。リバブルは予想通り猪股。
双方とも不安な立ち上がりだったが、お互い決定打を欠き4回まで0-0で進んだ。
試合が動いたのは5回裏。リバブルはこの回先頭の8番・武藤に代わる河野が左翼越え3塁打、続く代打の阿久津がしぶとく左翼前に運んで先取点を奪った。その後、1死3塁のチャンスをスクイズ失敗で潰した。
続く6回裏、リバブルはのどから手が出そうな追加点を敵失で拾った。この回先頭の3番・三ケ島が四球で出塁、盗塁と捕手の悪送球で3進した1死後、5番・康原のショートゴロエラーの間に三ケ島が生還し1点追加した。
猪股投手は8回を3安打1失点完投。野手も再三の美技でピンチをしのいだ。
ケンコーポは再三の好機を作ったが、あと一歩及ばず。
初回、2死から3番・庄司が特大の左翼越え2塁打を放つも4番・渡辺が三振。4回にも1死から庄司、渡辺の連続死四球でチャンスを作ったが、後続が凡退した。6回の敵失と四球から得た1死1、3塁の好機では、渡辺の中堅への飛球は中堅-遊撃-捕手とわたる併殺で得点できず。7回にも2死から7番・中村が右中間3塁打を放つも、続く8番・矢島の深い中堅への飛球は相手に好捕された。
再三チャンスを生かせなかったケンコーポは最終回、四球で出塁した2番・尾関を庄司が中堅越え3塁打を放ち1点を挙げたが、追撃はここまで。
先発の矢島は7回を3安打に抑えたが、先制点を許した5回の失投が悔やまれる。庄司は2打数2安打1打点2死四球と活躍したが、勝利に結びつかなかった。
○大槻監督 先発は庄司だと予想し、何度もビデオでチェックして攻略するパターンを何通りも考えていた。河野も阿久津もよく打ったし、みんなよく守った。今の戦力は、みんなで試合をつくっていくという意味で、かつての黄金時代より上だろう
○河野 初球から狙っていた。真っ直ぐの外だろろうと思っていたが、その通りだった(先制の好機を作る3塁打を放って)
○阿久津 試合前から、この試合を引退試合と考えていた。いいところで打てて嬉しい。幸せ。今季からは観客席で応援に回る(かつての黄金時代の主力選手。勝負強さが売りの36歳のベテラン)
○山田捕手 猪股は最悪のでき。肩が痛かったようだ。それでも失点をしない投球ができる。抑えるすべを知っている。失点を防いだ中継プレーはよかったでしょう
○早部 野球続けてきてよかった(阿久津と同期のベテラン)
●田邊監督 3年連続準優勝だが、みんな一生懸命頑張った。いい試合だった。少し、若返りが必要かもしれない
●矢島 まさか初球から打ってくるとは思わなかった(河野に初球の直球を打たれて)
● 庄司 あそこは僕ならカーブから入る(河野が打たれた場面を振り返る)
リバブル次期4番候補・河野 華々しいデビュー
左から東急リバブルの阿久津、河野、康原
ワンチャンスをものにした。リバブルの期待の4番候補、河野隼也(24)が華々しいデビュー戦を飾った。登場したのは5回の裏、代打だった。この回の先頭打者として、初球のストレートをはじき返した球は左翼線を深々と破る3塁打となった。続く、代打・阿久津の安打で生還し貴重な先制得点を挙げた。
浦和実業-北海道東洋大と進み、4番で外野手を務めた。神宮大会にも1回出場。ベスト8まで進んでいる。
リバブルの不動の4番は、岡住が入社以来ずっと守りつづけてきた。3冠王になったこともある。現在でもRBAを代表する強打者だが、年齢は36歳。河野が岡住の4番の座を脅かす存在であるのは間違いない。
ケンコーポの〝隠し球〟は元シダックスの矢島投手
矢島投手
ケンコーポの先発は元オリックスの庄司でなくて、昨年まで野村克也監督(現楽天監督)が率いるシダックスの投手だった矢島正徳投手(27)だった。
試合では敗戦投手となったが、リバブルの主砲・岡住から2三振を奪い、PL-亜細亜大-河合楽器出身の康原も0安打に封じた。得意の球はスライダーとか。
矢島投手は、城西大附属城西高校-城西国際大学と進み、大学卒業後はシダックスに投手として入社。控え投手で出番が少なく、昨年、肩を痛めたこともあり「会社に残れたのですが、野球がやりたくて」退社。その後、台湾統一ライオンズ-オランダ・フェイエノールトと渡り、今年ケンコーポに入社。国際部勤務。
記者は、今年3月、田中健介社長から「元社会人のいい選手が入った」とは聞いていたが、まさか投手だとは思わなかった。リバブルも先発は庄司と読み、対策を練っていたようで、ケンコーポの〝隠し球〟作戦が奏功するかに見えたが、勝利の女神からそっぽを向かれた。
久米大会委員長から優勝旗を受け取る東急リバブル・大槻監督
ケンコーポ 1 2 3 4 5 6 7 8
⑥ 朝 日400 三振…… 三振…………三振…… 三振
⑧ 尾 関300 遊飛………… 遊ゴ……三失……四球
⑨2庄 司221 左二………… 死球……四球……中三
⑤ 渡 辺200 三振………… 四球……中飛……四球
⑦ 笠 400 ……三ゴ……中飛………… 一邪 三ゴ
③ 工 藤300…… 三振…… 二ゴ………… 投飛
② 金 子200…… 三ゴ………… 三ゴ
7 中 村110 ……………………………… 右三
① 矢 島300………… 遊ゴ…… 三ゴ…… 中飛
④ 大 原300………… 中飛…… 三振………… 投飛
合 計 27 31
リバブル 1 2 3 4 5 6 7
② 山 田300 四球…… 一飛……遊ゴ…… 投ゴ
④ 古 屋410 三振…… 三ゴ……遊ゴ…… 左安
⑥ 三ケ島200 三振…… 二ゴ…………四球
③ 岡 住200 四球…………三振……三振
⑧ 康 原300 三邪…………三振……遊失
① 猪 股300…… 右邪…… 遊失…… 投ゴ
⑤ 名古屋300…… 投ゴ…… 三振…… 三振
⑨ 武 藤100 … 三振
打7河 野110…………………… 左三………死球
⑦ 松 本000 ……………四球
打9阿久津211……………………左安………三振
合 計 243 1
回安振球責
●矢 島 73 9 5 1
○猪 股 83 7 5 1
東急リバブル 18年ぶり4度目総合V 井上投手 RBA史上初 9回ノーヒッター

大槻監督を胴上げする東急リバブルナイン
東急リバブル(92)4-0三菱地所(90)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合 計 | |
| 東急リバブル | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 4 |
| 三菱地所 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |

東急リバブル井上投手
東急リバブルが18年ぶり4度目の総合V-日本不動産野球連盟(略称:RBA、主催:第三企画)第35回大会総合優勝戦、水曜ブロック優勝チーム・東急リバブルVS日曜ブロック優勝チーム・三菱地所が4月14日(日)、東京ドームで行われ、東急リバブルが4-0で快勝。第17回大会以来、18年ぶり通算4度目の総合優勝を果たした。新人エース井上が総合優勝戦としては史上初の9回ノーヒット・ノーランを達成した。許した走者は四死球による4人と味方の失策による1人のみ。打では星川が貴重な追加点となるソロホームランを放った。先頭打者の〝化け物〟竹内も4打数2安打の活躍。
三菱地所はエース&主砲の社が4月1日付米国ボストン異動で欠場。代わって先発した大河原は7回途中までよく投げたが味方の拙守に泣いた。(記者の目による自責は1点のみ)
リバブルは初回、先頭の竹内がいきなり左翼越え2塁打を放ち、続く濱の四球で無死1、2塁の好機を併殺でつぶしたあとの2回、この回先頭の5番高岡の内野安打と敵失と四球で満塁の好機に9番羽方の犠飛で1点先制。
6回には6番星川が中堅越え本塁打して1点追加。7回は8番近藤が四球で出塁すると羽方が手堅く送り、竹内は敬遠されたが、濱の中堅越え2塁打と敵失で2点加点して突き放した。星川は本塁打と2塁打の長打2本を放ち、竹内も4打数2安打の活躍。7回の好機には敬遠された。
先発の新人エース井上は序盤、制球に苦しみ4回まで4つの四死球を与えたが、得意のチェンジアップでしのぐと、その後は6回、味方の失策による走者を出したのみ。9回まで9個の三振を奪い107球で総合優勝戦で初のノーヒット・ノーランを達成した。井上は今季7試合すべて完投。43回投げ失点は6、自責点は3で、防御率は0.63。
三菱地所は完敗。投打に活躍してチームを28年ぶりに日曜ブロック優勝に導いた社は4月1日付で米国勤務(ボストン)へ異動となり欠場。初回、先頭の大串が四球を選び出塁したが、期待の2番・横手は併殺で倒れ先制機を逸し、その後も「打てそうで打てない」(ナイン)井上投手に翻弄された。3番森野は2つの四球を選び、盗塁も成功させるなどひとり気を吐いた。
社に代わって広島勤務の先発・大河原(31)は7回途中まで粘投したが、2回は自らの失策などで1点先制を許し、6回には星川にランニング本塁打されたが、外野手-内野手の中継が乱れたもの。7回も1死1、2塁から2塁打されたが、うち1点はミスによるもの。実質的な自責点はゼロか1点のみ。7回1死から登板した楽天入りした早川と早大の同期で、抑えのエースだった柴田は2回3分の2を1安打に抑えただけに悔やまれる。
日曜ブロック決勝戦は社-大河原-柴田で6回をノーヒット・ノーランリレーで優勝したが、今度はノーヒット・ノーランに抑えられた。歴史は繰り返す。同社チームは第5回大会(1993年)の日曜ブロック決勝戦でもナショナル住宅産業(現パナソニックホームズ)野中投手に6回完全試合を喫している。
第35回RBA総合優勝戦 プロカメラマン・石井俊志氏撮影Photo Page
もう一つの総合優勝戦 東急リバブルVS三菱地所 応援席Photo Page

先制の犠飛を放った東急リバブル羽方

本塁打を放った東急リバブル星川

三菱地所の大河原(左)と柴田

試合後、健闘を称えあう澤田監督(左)と大槻監督
「120パーセント愉しめ」実践した若い選手に感謝 大槻監督
〇大槻監督 初回の得点機に点を入れられなかった時点で、難しい試合になると思いました。三菱地所の社さんが海外異動ということでしたが、登板した投手は想定を超え、守備は堅実。もう少し打てると思っていたのが、突破口を開こうとしてもはまらずにいました。その状況を打破してくれたのが、若い選手たちです。想像以上の頑張りでした。そして濱主将の強烈なキャプテンシーと、中堅&ベテラン選手達がメンタル面で若い選手達を支えた姿は素晴らしかった。「120パーセント愉(たの)しめ」を実践してくれた選手たちに感謝しています。連覇します!
○濱主将 みっちり練習してきた。負ける気がしない。(2点二塁打は)敬遠を目の前で見て、闘志が燃えて気持ちで打った。今年も連覇へ、やります

濱
○井上 社会人になってからこうして東京ドームでやれるなんて、嬉しかったです。9回いけるとは。球数を少なくということを意識して、でも5回までは1-0が続き緊張感があって、すごく疲れました。ドームはマウンドが投げやすくて、それにフィットしていって最後までいけました

井上(手前中央)の草野球の仲間
○羽方 (二回、先制の犠飛)逆方向に打つ練習をずっとしていた成果です。(七回、送りバント成功)ずっと練習通り。バントも練習しておいて良かった

羽方
○畑野 (初回裏、併殺を決め)球がライトにかぶった。勘です。(試合後)打ちたかったなぁ!
○近藤 (七回の生還後、笑顔で)1周は疲れたー!
〇星川 2塁打の当たりは完璧(左中間最深部まで運んだ。プロの外野手は捕っただろうが…)

星川
今年は俺も投げるぞ 独立リーグ「石川」出身のリバブル左腕・八尋(29)
八尋
東急リバブルの投手は井上だけではないことが分かった。福岡の文武両道・西南学院高校出身の身長179センチの左腕・八尋(29)だ。プロ野球独立リーグ石川ミリオンスターズではMAXは150キロ。トミージョンの手術後でまだ投げられる状態にないようだが、「来年(今季のことか)、再来年を目指す」と自信たっぷり。
投げられるのはほかにもいる。大槻監督は「井上の完投は想定外。継投に坪井、竹内、星川を考えていた」と明かし、竹内は「いつでも投げられる」と話した。
桁違いの打力を持つ竹内は打撃に専念したほうがいいとは思うが、本塁打を放った星川、この日は無安打だった〝調布の星〟奥富、竹内と同窓の畑野、好守の羽方ら打線も切れ目がない。4-1に不満らしいベテラン河野は「ダメ」と弱音を吐いたが、岡住もそうだったように主砲の座を死守するはずだ。〝未完の大樹〟松本(53)も「トミージョンの手術後だが、今季はベンチ入りしたい」とやる気満々。
リバブル大槻監督は試合後「2連覇を目指す」と語った。第2の黄金時代を築くか。
「そのうちにリバブルは1位になる」太田陽一社長が意味深発言

リバブル調布センターの応援団と記念写真に収まる太田社長
三菱地所の応援団は数十人の選手の仲間などが中心で、幹部の出席はなかったのに対し、東急リバブルは太田陽一社長を筆頭に200~300人が繰り出した(登録は386人だが、欠席した人もかなりいた)。
太田社長は、3番奥富、4番河野が所属する総勢10人の調布センターの記念撮影の求めに気軽に応じた。1-0の場面では「いいところでなかなかヒットが出ない。チャンスをものにできていない。好投手の投げ合い」とやや不満げだったので、「井上は宅建試験で43点、羽方も42点」とヨイショしたら「優秀なんだね」とまんざらでもなさそうだった。「プロ野球は好きなのですか」と声を掛けたら「普通。贔屓チームは毎年変わる。今年は1位の中日。昨年は残念だったので…」と話した。
試合後、ネクタイを締めグランドに降りてナインと一緒に記念撮影に収まり、労をねぎらったあと「リバブルはそのうち1位になる」と締めくくった。

社長を囲んで記念写真に収まる東急リバブルナイン

三菱地所ナイン
◇ ◆ ◇
記者は「リバブルはそのうち1位になる」の言葉に鋭く反応した。総合優勝に輝いたのだから「そのうち1位になる」発言はつじつまが合わない。グラウンドから立ち去るのを通路まで追っかけ、「社長、〝そのうち1位〟とはどう意味ですか」と畳みかけたが、「そのうちだよ」とはぐらかした。
皆さんはどうとらえるか。リバブルナインは優勝に酔いしれ(ベンチはもちろん、観客席も飲酒は厳禁)、上の空でその意味を全く解していない様子だったが、太田社長は本業の仲介取り扱い額も首位になることを考えていると記者は解釈した。取り扱い件数はともかく、1件当たりの取扱額は三井不動産リアルティをはるかに上回っている。
贔屓チームが毎年変わり、強いところを応援するというのは、考えてみれば理にかなっている。「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」の兵法通りだ。ストレスはたまらないだろうし、周りに怒りをぶちまけることもない。(小生は西鉄・西武一筋に65年余。浮気などしない。そのせいで、今年は1週間の間に単独首位から昨年の5位に転落)。
この日応援に駆けつけた社員が属するセンターは冒頭の「調布」をはじめ、「二子玉川」「高田馬場」「中野」武蔵小山」「吉祥寺」飯田橋」など、都心・準都心の新築マンション単価は500万円以上(中古は300~400万円か)のまだまだ伸びしろのありそうなところが目立った。
大河原はよく投げた、柴田も抑えた。森野の2盗塁生かせれば… 澤田監督
●澤田監督 ヒットが1本も出なかった。三振を重ねたわけではなく、打てそうなのに、打てない。うまく抑えられた。うまくかわされた。東急リバブルさんは打者が1球1球を見極めている。「打ちたい」だけでなく、役割を果たしていた。うちは打つ方はいいところはなかった。しかし、大河原は序盤を良く投げ、試合を作ってくれた。柴田もしっかり抑えてくれた。3番森野が2盗塁してチャンスを作った。言い訳はしたくないけど。紙一重だと思う
●横手 (6回の遊失記録は)あれはヒットでしょ(澤田監督、村部らは「あれはエラー」と突き放す)

横手
●大河原 早大時代はサークル。竹内選手は社会人になって初めて経験する強打者。初回は初球ストライクで、高めに浮いた2球目を打たれたが、まさか、打ってくるとは…

健闘を称えあう竹内(左)と大河原
日曜ブロック決勝戦 11月22日 ケン・コーポレーション(90)0-1三菱地所(90)
第17回大会アーカイブ 東急リバブル 9年ぶり3度目総合優勝(2006/5/23)
第17回大会アーカイブ 東急リバブル 9年振り4度目優勝 (2005/11/1)
【東急リバブル】
| 順 | 位置 | 選手 | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 8回 | 9回 | 打 | 安 | 点 |
| ① | 中 | 竹内 | 左二 | 右飛 | 左安 | 敬遠 | 中飛 | 4 | 2 | 0 | ||||
| ② | 一 | 濱 | 四球 | 遊ゴ | 二ゴ | 中二 | 三ゴ | 4 | 1 | 1 | ||||
| ③ | 捕 | 奥富 | 遊ゴ | 三飛 | 二ゴ | 投ゴ | 投ゴ | 5 | 0 | 0 | ||||
| ④ | 左 | 河野 | 遊飛 | 二安 | 中飛 | 三飛 | 4 | 1 | 0 | |||||
| ⑤ | 右 | 高岡 | 捕安 | 投飛 | 投ゴ | 遊飛 | 4 | 1 | 0 | |||||
| ⑥ | 遊 | 星川 | 投失 | 遊ゴ | 中本 | 中ニ | 4 | 2 | 1 | |||||
| ⑦ | 三 | 畑野 | 四球 | 三振 | 二ゴ | 三振 | 3 | 0 | 0 | |||||
| ⑧ | D | 近藤 | 投ゴ | 二ゴ | 四球 | 四球 | 2 | 0 | 0 | |||||
| ⑨ | 二 | 羽方 | 右犠 | 三ゴ | 投犠 | 遊ゴ | 2 | 0 | 1 | |||||
| 合 計 | 32 | 7 | 3 | |||||||||||
投 手 回 安 振 球 責
井 上 9 0 9 4 0
【三菱地所】
| 順 | 位置 | 選手 | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 8回 | 9回 | 打 | 安 | 点 |
| ① | 中 | 大串 | 四球 | 右飛 | 1 | 0 | 0 | |||||||
| 1 | 打中 | 和田 | 投飛 | 三振 | 2 | 0 | 0 | |||||||
| ② | 遊 | 横手 | 三ゴ | 三振 | 遊失 | 3 | 0 | 0 | ||||||
| 2 | 打 | 増田 | 三振 | 1 | 0 | 0 | ||||||||
| ③ | 左 | 森野 | 四球 | 四球 | 三振 | 1 | 0 | 0 | ||||||
| 3 | 打 | 澤田 | 三ゴ | 1 | 0 | 0 | ||||||||
| ④ | 投 | 大河原 | 三振 | 遊飛 | 2 | 0 | 0 | |||||||
| 4 | 投 | 柴田 | 中飛 | 1 | 0 | 0 | ||||||||
| ⑤ | 一 | 村部 | 遊飛 | 投ゴ | 2 | 0 | 0 | |||||||
| 5 | 打一 | 平川 | 三振 | 1 | 0 | 0 | ||||||||
| ⑥ | 二 | 成瀬 | 二飛 | 三ゴ | 2 | 0 | 0 | |||||||
| 6 | 打二 | 柴橋 | 遊ゴ | 1 | 0 | 0 | ||||||||
| ⑦ | 右 | 山本 | 投飛 | 二飛 | 2 | 0 | 0. | |||||||
| 7 | 打右 | 藤村 | 三振 | 1 | 0 | 0 | ||||||||
| ⑧ | 捕 | 横田 | 死球 | 三振 | 1 | 0 | 0 | |||||||
| 8 | 打捕 | 内山 | 捕邪 | 1 | 0 | 0 | ||||||||
| ⑨ | 三 | 山内 | 投飛 | 三振 | 三ゴ | 3 | 0 | 0 | ||||||
| 合 計 | 26 | 0 | 0 | |||||||||||
投 手 回 安 振 球 責
大河原 6 1/3 6 1 4 2
柴 田 2 2/3 1 1 1 0

